JP2003033691A - 散布作業車 - Google Patents

散布作業車

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JP2003033691A
JP2003033691A JP2002177361A JP2002177361A JP2003033691A JP 2003033691 A JP2003033691 A JP 2003033691A JP 2002177361 A JP2002177361 A JP 2002177361A JP 2002177361 A JP2002177361 A JP 2002177361A JP 2003033691 A JP2003033691 A JP 2003033691A
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JP
Japan
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frame
spray
spraying
sprayer
tank
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Application number
JP2002177361A
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English (en)
Inventor
Yoichi Kanai
洋一 金井
Yoshito Yamauchi
嘉人 山内
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ブームの回動、噴霧装置全体の昇降等、操作性
を向上させることができる散布作業車を得ることを目的
とする。 【解決手段】車体後部に、潅水用あるいは消毒用の液体
を収容するタンク22を搭載し、車体前部に、複数の噴
霧ノズル34…を備えた車体左右幅と同等あるいはそれ
よりやや広いセンター噴霧機枠27、及びこのセンター
噴霧機枠27の左右両側に車体内側に向かって回動収納
するサイド噴霧枠39を有する噴霧装置26を昇降自在
に支持した散布作業車において、操縦座席6を囲むよう
に前記タンク22を平面視コ字型に形成し、操縦座席6
の横側部には噴霧調節操作部21を設け、更に操縦座席
6前方のハンドル7の横側方にはサイド噴霧枠39をピ
ン41廻りに回動させるスイッチ(ロ)(ハ)と噴霧装
置26全体を昇降させるスイッチ(イ)を設け、これら
のスイッチ(イ)(ロ)(ハ)と左右方向反対側に変速
操作具を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、乗用自走型の走行車輌
に噴霧装置を装着した農業用の潅水あるいは消毒を行な
う乗用自走式噴霧装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、乗用型車輌の一例である農業用ト
ラクタに消毒液を収容するタンクを後部側に搭載して、
この後部側タンクの更に後部に、消毒用の噴霧管を有す
るブームが左右側の上下に回動するように構成した乗用
式噴霧装置や、トラクタ機体前部に左右二分割したブー
ムを取り付けて散布作業するものがあった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来のものは、農業用
トラクタにタンクを搭載して散布機を構成する方式のた
め、噴霧装置の切替弁やブームを昇降あるいは回動させ
るスイッチ類が適当な場所に置かれ、特に変速操作レバ
ー等の操作具とは無関係な位置に設けられることがあっ
て操作性が悪いという問題があった。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、前記不具合を
解消することを目的とし、次のような技術的手段を講じ
た。即ち、車体後部に潅水用あるいは消毒用の液体を収
容するタンク22を搭載し、車体前部に複数の噴霧ノズ
ル34…を備えた車体左右幅と同等あるいはそれよりや
や広いセンター噴霧機枠27、及びこのセンター噴霧機
枠27の左右両側に車体内側に向かって回動収納するサ
イド噴霧枠39を有する噴霧装置26を昇降自在に支持
した散布作業車において、操縦座席6を囲むように前記
タンク22を平面視コ字型に形成すると共に、操縦座席
6の横側部には噴霧調節操作部21を設け、更に操縦座
席6前方のハンドル7の横側方にはサイド噴霧枠39を
ピン41廻りに回動させるスイッチ(ロ)(ハ)と噴霧
装置26全体を昇降させるスイッチ(イ)を設け、これ
らのスイッチ(イ)(ロ)(ハ)と左右方向反対側に変
速操作具を設けたことを特徴とする散布作業車の構成と
する。 【0005】 【実施の形態】この発明の一実施の形態について、図面
に基づき詳細に説明すると、1は走行車輌であって、乗
用型車輌の一例である四輪駆動型のトラクタである。図
1及び図2から明らかなように、前輪2,2と後輪3,
3を有する車体4の上部前側にボンネット5でカバーさ
れたエンジンを搭載し、その後部に操縦座席6を設け、
ボンネット後端の左右中央にステアリングポストを立設
させてハンドル7を設けている。図示省略をしたが、こ
のトラクタ1の前輪2,2と後輪3,3は操縦座席側か
ら選択切換できるプッシュボタン8a,8b,8cによ
り前輪操舵、後輪操舵及び前後輪操舵に切換可能なもの
にしている。9は変速操作具としての主変速レバー、1
0は副変速レバー、11はスロットルレバーである。1
2は操縦席フロアであって、車体の上面側に張設されて
いる。 【0006】13はフロントヒッチであって、車体4の
前側に設けられている。14は昇降機構で、前記フロン
トヒッチ13に適宜脱着可能な固定基枠15に上リンク
16と下リンク17の基部側を横方向の軸心の回りに回
動可能に枢着し、両リンク16,17の先端側を連結ヒ
ッチ枠18で枢結してこの連結ヒッチ枠18を昇降可能
にリンク組みならしめている。そして、この昇降機構1
4のリンク構成は、昇降上下の中間を境に連結ヒッチ枠
18の傾きが上端側が後方に向かったり前方に向かった
りするように基部側のリンク支点間隔Mよりも先端側の
リンク支点間隔Lを広くしている。19は電動シリンダ
で、基部側を連結ヒッチ枠18に枢結すると共にピスト
ン側を前記下リンク17に枢結してピストン19aの出
入り作動で連結ヒッチ枠18が昇降作動するように構成
している。 【0007】20はタンクで、潅水用の水や消毒液を収
納する樹脂性のタンクであり、操縦座席6の左右側と後
方側とを取り囲むように平面視がコ字型に形成されてい
て後方側へ滑らしながら容易に脱着できるようになって
いる。そして、このタンク20の右側部分の上部に噴霧
装置の切替弁や圧力調整弁あるいは噴霧位置の切替弁等
の噴霧調節操作部21を該タンク20と一体的に設けて
いる。22は液体供給蓋、23はタンク20のセットネ
ジを示す。24は動噴ポンプであって、タンク22の後
方下側の前記車輌1であるトラクタのリヤーヒッチ25
に着脱可能に取付けられて、図示省略のリヤー出力軸か
ら駆動されるようになっている。 【0008】26は噴霧装置で、センター噴霧機枠27
部とサイド噴霧機枠39部に分割可能になっていて、次
のように構成されている。センター噴霧機枠27は、前
記連結ヒッチ枠18の前端部分に上下2段に固着した係
合軸28,29の何れか側に選択して引っ掻け得るフッ
ク様の切欠係止部30と、その係止状態で所定の角度に
回動させるときに連結ヒッチ枠18側共々ピン31の挿
脱が可能な固着孔32を有する脱着金具33を一体的に
備え、このセンター噴霧機枠27に噴霧ノズル34,3
4,...を所定の左右間隔で取付けたセンター噴霧管
35を該ノズル34が下向きとなるように固着してい
る。36は脱着時にセンター噴霧機枠27を回動作動す
るための把手を示す。37は後述のサイド噴霧機枠を折
畳み時に支えるための支柱であり、センター噴霧機枠2
7の左右端側に基部が固着されてセット時において後方
上方に向かうように設けられている。そして、この支柱
37の上端に該噴霧機枠全体を持ち上げて運搬する運搬
用把手38が設けられている。尚、この運搬用把手38
の握り部分の方向は噴霧機枠全体(センター及びサイド
の全噴霧枠部を含む)を左右の支柱37側で吊り下げた
時の重力方向に構成し、バランスが保たれて運べるよう
になっている。 【0009】サイド噴霧機枠39は、前記センター噴霧
機枠27の左右先端側に固着のブラケット40にピン4
1で後方上方に向かって回動可能な可動部材42と、こ
の可動部材42にピン43で略々水平回りに後方側にの
み回動可能な金具44に固着されている。 【0010】45はサイド噴霧機枠39をピン41の回
りに回動作動させる電動シリンダで、シリンダ本体側を
前記センタ噴霧機枠27に枢結させると共に、そのピス
トン45aを前記可動部材42に枢結してピストン45
aの突出により該サイド噴霧機枠39が延びる方向と同
一方向でその延長線上に該サイド噴霧機枠39が展開さ
れ、ピストン45aの引っ込みによって後方上方側へ屈
折作動されるように構成している。46はサイド噴霧機
枠39を引き上げ方向へ彈持するスプリングで、前記支
柱37と前記可動部材42との間に介在されており、前
記電動シリンダ45によるサイド噴霧機枠39の維持と
振り上げ力を助ける働きをさせている。 【0011】また、スプリング47はサイド噴霧機枠3
9と金具44との間に介在して、サイド噴霧機枠39が
左右横方向に延びている状態において、前方側からこの
機枠39に異物が当接するとき該機枠39がピン43の
回りに回動してこの機枠39の破損を防止し、異物の当
接が除かれるとセンター噴霧機枠27と一直線になる元
の状態に復帰させる働きをするものである。 【0012】48はサイド噴霧管であって、前記サイド
噴霧機枠39の下側部分に沿わせて取付けられ、この機
枠39よりも外方へ延長ならしめ、これに噴霧ノズル3
4,34,...を所定の左右間隔で取り付けている。
49は屈曲自在なゴム製の連結ホースであって、前記動
噴ポンプ24から噴霧調節操作部21の各弁を経て、前
記センター噴霧管35,サイド噴霧管48に圧液が送ら
れるように連結するホースである。 【0013】50はサイド噴霧機枠39の振り上げ状態
を維持させるロック装置であって、前記センター噴霧機
枠27に一体で両端に直角で後方上方に立設した支柱3
7に取付けたサイド噴霧機枠39を挾持する挾持金具5
1とこの挾持金具51の内部にサイド噴霧機枠39を嵌
入させた状態時にその入り口から不測に脱落しないよう
に入り口を閉鎖するロック金具52とからなり、このロ
ック金具52を前記サイド噴霧管48にその管48の方
向にレバー53で移動可能に設けたロッド54で操作可
能に設けている。そして、このレバー53は、当然サイ
ド噴霧機枠39及びサイド噴霧管48と一体的に設けら
れているが、該サイド噴霧機枠39及びサイド噴霧管4
8が上方後方へ振り上げられた状態において、操縦座席
6側から容易に操作できる位置になるよう構成されてい
る。55はロック状態を保持するスプリング、56はロ
ッド54を挿通し、かつロック金具52が非ロック状態
を保持するようにレバー53を係止させるレバーガイド
である。尚、図中57は、センター噴霧機枠27にブラ
ケット58を介して固着の移動用転動輪を示す。 【0014】次に、上例の作用を詳述すると、走行車輌
1は、後部のタンク20及び動噴ポンプ24及び噴霧装
置26更に昇降機構14を外すことによって単なる車輌
となり、他の作業用の車輌になり得る。また、潅水作業
あるいは消毒作業では、図示した状態でこれらの作業を
行なうことができる。 【0015】即ち、この車輌を圃場の作物が植生する畝
を跨いだ状態で運行させながら、操縦者が噴霧調節操作
部の適宜な操作をすることにより、噴霧装置26側へ液
体を給送ならしめ、センター噴霧管35、サイド噴霧管
48の噴霧ノズル34から圧力供送させた液を噴霧状態
で車輌が跨いでいる畝及び左右側の畝で成育している植
物(野菜や花)に潅水あるいは消毒を行なう。 【0016】そして、圃場の端に達するとき、潅水作業
や消毒作業を継続または中断させて車輌を旋回させ、未
作業部分の畝側に該車輌を運行移動するが、このとき、
左右両側のサイド噴霧機枠39の必要側を後方上方へ振
り上げて噴霧装置26の左右幅を狭くし、容易に旋回で
きるようにする。この操作にあたっては、操縦座席9の
近傍位置に設けたスイッチ(ロ)、(ハ)で左右側の電
動シリンダー45,45を各別に作動させてピストン4
5a,45aの一方または両方を引っ込めると左右のサ
イド噴霧機枠39が図1、図2のようにピン41の回り
に回動して振り上げられる。この状態は路上運行時にも
同じであるが、路上運行時には不測に該サイド噴霧機枠
39が下方側に回動するのを防止するためにロック装置
50を働かせることが必要になる。また、スプリング4
6で常時サイド噴霧機枠39を引き上げ方向に彈持させ
ているから、引き上げ力は弱くてよく大型の電動シリン
ダーは必要でない。 【0017】また、作業中に畦畔や杭等の異物にサイド
噴霧機枠39が衝突するとピン43の回りにスプリング
47に抗して後方側に該機枠39が回動し、機枠39や
噴霧管48を破損させないで保持でき、異物が通り過ぎ
ると元に復帰する。また、畝高さの差異あるいは作物の
成育状態で噴霧高さを変更させるには、昇降機構14の
電動シリンダー19をスイッチ(イ)で作動させ、昇降
高さを変更調節すればよい。また、この昇降機構14の
調節範囲では調節できない場合には、噴霧装置26全体
を、センター噴霧機枠27を係合軸28から29側に取
付け位置を上下移動することで変更できる。 【0018】噴霧装置26を昇降機構14側から取り外
して適所に格納、保管するような場合の取外し運搬にあ
たっては、独り作業が可能である。即ち、左右のサイド
噴霧機枠39を上方へ振り上げて折りたたみ、かつロッ
ク装置50でロックさせた状態で、片手で把手36を掴
み、ピン31を外して持ち上げながら係合軸28から脱
着金具33の切欠係止部30を外して地面に下ろし、次
に、左右側の運搬用把手38を掴んで持ち上げながら運
搬すればよい。この時、噴霧装置26の重心が把手38
で吊り下げた時に丁度その把手38の垂直側に作用し
て、前後方向の回動が無い状態の位置と方向を選んで構
成してあるから、容易に持ち上げて運搬できる。 【0019】尚、前記昇降機構14は、その昇降によっ
て図1のように噴霧装置26の走行車輌1に対する角度
が変更されるが、この変更は、上昇されたときに折りた
たみ状態のサイド噴霧管48を含むサイド噴霧機枠39
の角度がゆるくなり、下降した時は逆に急角度になっ
て、上昇した時にサイド噴霧管48の上端部の高さを低
くして路上走行時の邪魔にならないようにしている。 【0020】 【発明の効果】この発明は、車体後部に潅水用あるいは
消毒用の液体を収容するタンク22を搭載し、車体前部
に複数の噴霧ノズル34…を備えた車体左右幅と同等あ
るいはそれよりやや広いセンター噴霧機枠27、及びこ
のセンター噴霧機枠27の左右両側に車体内側に向かっ
て回動収納するサイド噴霧枠39を有する噴霧装置26
を昇降自在に支持した散布作業車において、操縦座席6
を囲むように前記タンク22を平面視コ字型に形成する
と共に、操縦座席6の横側部には噴霧調節操作部21を
設け、更に操縦座席6前方のハンドル7の横側方にはサ
イド噴霧枠39をピン41廻りに回動させるスイッチ
(ロ)(ハ)と噴霧装置26全体を昇降させるスイッチ
(イ)を設け、これらのスイッチ(イ)(ロ)(ハ)と
左右方向反対側に変速操作具を設けたので、前方を見な
がらサイド噴霧枠39の回動あるいは噴霧装置26全体
の昇降操作を簡単且つ迅速に行なうことができるだけで
なく、噴霧装置関係の操作スイッチと(イ)(ロ)
(ハ)と車速を調節する操作具が左右方向において分か
れて設けられているので操作を誤ることがなく、操作性
が向上する。
【図面の簡単な説明】 【図1】散布作業車の全体側面図である。 【図2】散布作業車の全体平面図である。 【図3】要部の拡大側面図である。 【図4】要部の拡大正面図である。 【図5】要部の斜視図である。 【符号の説明】 1 走行車輌 2 前輪 14 昇降機構 18 連結ヒッチ枠 22 タンク 26 噴霧装置 27 センター噴霧機枠 34 噴霧ノズル 35 噴霧管 39 サイド噴霧枠 48 噴霧管 イ スイッチ ロ スイッチ ハ スイッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】車体後部に潅水用あるいは消毒用の液体を
    収容するタンク22を搭載し、車体前部に複数の噴霧ノ
    ズル34…を備えた車体左右幅と同等あるいはそれより
    やや広いセンター噴霧機枠27、及びこのセンター噴霧
    機枠27の左右両側に車体内側に向かって回動収納する
    サイド噴霧枠39を有する噴霧装置26を昇降自在に支
    持した散布作業車において、操縦座席6を囲むように前
    記タンク22を平面視コ字型に形成すると共に、操縦座
    席6の横側部には噴霧調節操作部21を設け、更に操縦
    座席6前方のハンドル7の横側方にはサイド噴霧枠39
    をピン41廻りに回動させるスイッチ(ロ)(ハ)と噴
    霧装置26全体を昇降させるスイッチ(イ)を設け、こ
    れらのスイッチ(イ)(ロ)(ハ)と左右方向反対側に
    変速操作具を設けたことを特徴とする散布作業車。
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Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051128