JP2003032951A - 主軸モータ - Google Patents

主軸モータ

Info

Publication number
JP2003032951A
JP2003032951A JP2001216391A JP2001216391A JP2003032951A JP 2003032951 A JP2003032951 A JP 2003032951A JP 2001216391 A JP2001216391 A JP 2001216391A JP 2001216391 A JP2001216391 A JP 2001216391A JP 2003032951 A JP2003032951 A JP 2003032951A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling
stator core
cooling oil
side bracket
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001216391A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4711159B2 (ja
Inventor
Toshiyuki Nakahara
俊幸 中原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
Priority to JP2001216391A priority Critical patent/JP4711159B2/ja
Publication of JP2003032951A publication Critical patent/JP2003032951A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4711159B2 publication Critical patent/JP4711159B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ステータコアの冷却効果を上げると共に、モー
タの負荷側ブラケット部から工作機械への熱伝達を防ぐ
ことができる主軸モータを提供する。 【解決手段】主軸モータを構成する負荷側ブラケット4
は、該負荷側ブラケット4を外部の工作機械に取り付け
るための取付用ガイド4Aが設けられると共に、ステー
タコア6の冷却孔5が穿設された位置と対向する位置D
oと取付用ガイド4Aの内径側位置Diとの間に冷却油
を流すことができるよう冷却油通路14を設けてある。
また、複数設けた冷却孔5には、該冷却孔5の内壁と空
隙を介して同心円状に設けられると共に、該冷却孔5の
何れか一方に冷却油通路14に対して図示しない外部の
オイルクーラから冷却油Foを供給するための冷却油配
管15が設けられており、他方に冷却油通路14から冷
却油Foを回収するための冷却油配管16が設けてあ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は工作機械の主軸に用
いられる主軸モータの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工作機械の主軸に用いられる主軸
モータは、図2のようになっている。図2は従来技術を
示す主軸モータの側断面図である。1はモータ軸、2は
ロータコア、3はハウジング、4は負荷側ブラケット、
4Aは取付用ガイド.5は冷却孔、6はステータコア、
7はコイル、8は反負荷側ブラケット、9は回転検出
器、10はケーシング、11は強制冷却用ファン、12
はファンユニット、13A、13Bは軸受である。
【0003】主軸モータは、積層鉄心からなるステータ
コア6と、ステータコア6と磁気的空隙を介して設けら
れ、積層鉄心からなるロータコア2と、ロータコア2を
外周に固着したモータ軸1と、モータ軸1の先端を突出
させてステータコア6の先端部を支持する密閉する負荷
側ブラケット4と、モータ軸1の後端部を突出させてス
テータコア6の後端部を支持する反負荷側ブラケット8
と、反負荷側ブラケット8の外周に空間を介して設けら
れ、かつ、ステータコア6の後端部を密閉するハウジン
グ3とで構成され、モータ軸1は、負荷側ブラケット
4、反負荷側ブラケット8にそれぞれ内嵌された軸受1
3A、13Bによって、回転自在に支持されている。そ
して、ステータコア6には、軸方向に沿って冷却孔5が
穿設されている。また、モータ軸1の後端には回転検出
器9が取り付けられると共に、回転検出器の後端部には
ケーシング10と、ケーシング10の内側にステーを介
して取り付けた強制空冷用ファン11からなるファンユ
ニット12が設けられている。
【0004】このような構成において、モータの冷却風
Faについて説明すると、まず、強制冷却用ファン11
の回転によって、ハウジング3と反負荷側ブラケット8
で囲まれた空間内の空気が吸い出されて負圧となり、ス
テ-―タコア6の冷却孔5の先端側から空気が吸い込ま
れる。ステ-―タコア6の冷却孔5の先端側から吸い込
まれた空気は、冷却孔5の内部を通過してモータを冷却
した後、ハウジング3と反負荷側ブラケット8で囲まれ
た空間内の内部を通ってケーシング10部の強制冷却用
ファン11により排出される。この際、モータの冷却風
Faはステータコア6の前方から後方に流れるとき、モ
ータの熱が奪われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来技術で
は、ステータコア6に冷却孔5を設けて冷却通風路と
し、強制空冷用ファン11からの風でステータコア6を
直接冷却する方法では、以下の問題があった。 (1)電動機出力特性の問題から、主軸モータの冷却風
通路の大きさが制限されるため、十分な冷却効果が期待
できなかった。 (2)また、ステータコア6、コイル7で発生する熱が
ステータコア6の冷却孔5を通過した冷却風Faによっ
て奪われる際、反負荷側ブラケット8に流れる冷却風F
aの温度が上昇しているため、その温度上昇した冷却風
Faによって、ステータ後端部の反負荷側ブラケット8
に備えられた回転検出器9の温度が上昇し、モータ軸1
の回転検出精度に悪影響を与えていた。 (3)また、図2に示す主軸モータは負荷側ブラケット
4の取付用ガイド4Aを介して図示しない工作機械に取
り付けられるが、ステータコア6の冷却が不十分である
と、ステータコア6、コイル7で発生する熱が、ステー
タコア6前端部に直接固設されている負荷側ブラケット
4部にも伝熱すると共に、負荷側ブラケット4から図示
しない主軸ヘッド、コラム及び送り軸に伝熱して、熱膨
張による部材の寸法変化を招き、加工精度に悪影響を与
えていた。したがってこの方法では、負荷側ブラケット
4部の十分な冷却効果も期待できなかった。本発明は、
上記課題を解決するためになされたものであり、ステー
タコアの冷却効果を上げると共に、モータの負荷側ブラ
ケット部から工作機械への熱伝達を防ぐことができる主
軸モータを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、請求項1の本発明は、積層鉄心からなるステータコ
アの軸方向に沿って穿設された複数の冷却孔と、前記ス
テータコアと磁気的空隙を介して設けられた積層鉄心か
らなるロータコアを外周に固着したモータ軸と、前記モ
ータ軸の先端部を突出させて前記ステータコアの先端部
を支持する負荷側ブラケットと、前記モータ軸の後端部
を突出させてステータコアの後端部を支持する反負荷側
ブラケットと、前記反負荷側ブラケットの外周に空間を
介して設けられて前記ステータコアの後端部を密閉する
ハウジングと、前記ハウジングの後方に強制空冷用ファ
ンを設けたファンユニットとを備え、前記冷却孔から前
記ハウジングと前記反負荷側ブラケットで囲まれた空間
に向かって冷却風を流すようにした主軸モータにおい
て、前記負荷側ブラケットは、該負荷側ブラケットを外
部の工作機械に取り付けるための取付用ガイドが設けら
れると共に、前記ステータコアの冷却孔が穿設された位
置と対向する位置Doと前記取付用ガイドの内径側位置
Diとの間に冷却油を流すことができるよう冷却油通路
を設けたものである。請求項2の本発明は、請求項1記
載の主軸モータにおいて、前記複数設けた冷却孔には、
該冷却孔の内壁と空隙を介して設けられると共に、該冷
却孔の何れか一方に前記冷却油通路に外部のオイルクー
ラから冷却油を供給し、他方に前記冷却油通路から冷却
油を回収するための冷却油配管を取り付けたものであ
る。請求項3の本発明は、請求項1または2に記載の主
軸モータにおいて、前記冷却油配管を前記ハウジングの
周壁部分を貫通させて外部に導出したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図に基づいて説
明する。図1は本発明の実施例を示す主軸モータの側断
面図である。本発明の構成要素が従来技術と同じものに
ついては同一符号を付してその説明を省略し、異なるも
のについてのみ説明する。図において、14は冷却油通
路、15、16は冷却油配管である。本発明が従来と異
なる点は、以下のとおりである。すなわち、主軸モータ
を構成する負荷側ブラケット4は、該負荷側ブラケット
4を外部の工作機械に取り付けるための取付用ガイド4
Aが設けられると共に、ステータコア6の冷却孔5が穿
設された位置と対向する位置Doと取付用ガイド4Aの
内径側位置Diとの間に冷却油を流すことができるよう
冷却油通路14を設けた点である。また、複数設けた冷
却孔5には、該冷却孔5の内壁と空隙を介して同心円状
に設けられると共に、該冷却孔5の何れか一方に冷却油
通路14に対して図示しない外部のオイルクーラから冷
却油Foを供給するための冷却油配管15が設けられて
おり、他方に冷却油通路14から冷却油Foを回収する
ための冷却油配管16が設けてある。さらに、冷却油配
管15、16をハウジング3の周壁部分を貫通させて外
部に導出するようにしてある。
【0008】次に、動作について説明する。まず、主軸
モータ後端に備えられた強制冷却用ファン11により、
冷却風Faがステータコア6の前端部から冷却孔5に導
かれ、ステータコア6の後端部に移動する間にステータ
コア6から熱を奪いステータコア6を冷却する。この冷
却風Faはステータコア6から熱を奪って温度上昇した
後、モータ後端の強制冷却用ファン11から外部に排気
される。一方、冷却孔5の内部に空隙を介して設けた冷
却油配管15を流れる冷却油Foについて、例えば工作
機械の温度との同調、周温との同調、あるいは設定され
た温度等のパターンにより一定温度を維持するようにオ
イルクーラ(不図示)で温度コントロールされて負荷側
ブラケット4に供給される。この温度コントロールされ
た冷却油Foは、負荷側ブラケット4の内部に設けた冷
却油通路14を通るときに負荷側ブラケット4の熱を奪
った後、冷却油配管16に回収されて再びオイルクーラ
(不図示)に戻る。この冷却油通路14は、負荷側ブラ
ケット4と工作機械(不図示)との間を接続する取付用
ガイド4A近傍に設けてあるため、負荷側ブラケット4
と工作機械(不図示)との間をへの熱伝達を防止でき、
熱膨張による部材の寸法変化の防止が可能となり、加工
精度への悪影響が防止される。それから、冷却油回収用
の冷却油配管15に導かれた冷却油Foは、冷却孔5内
部を流れる冷却風Faからも同時に熱を奪うため、従来
の冷却油配管を設けない構成に比べて、強制冷却用ファ
ン11側に強制排気される冷却風の温度上昇は低く抑え
られることから、回転検出器9への悪影響が防止される
ことになる。
【0009】したがって、本発明の実施例における負荷
側ブラケット4は、該負荷側ブラケット4を外部の工作
機械に取り付けるための取付用ガイド4Aが設けられる
と共に、ステータコア6の冷却孔5が穿設された位置と
対向する位置Doと取付用ガイド4Aの内径側位置Di
との間に冷却油を流すことができるよう冷却油通路14
を設けたので、工作機械と直接接している負荷側ブラケ
ット部の取付用ガイド近傍を冷却することになり、工作
機械への熱伝達を防止することができる。その結果、熱
膨張による部材の寸法変化あるいは加工精度に悪影響を
与えるというような問題を生じることはない。また、複
数設けた冷却孔5には、該冷却孔5の内壁と空隙を介し
て同心円状に設けられると共に、該冷却孔5の何れか一
方に冷却油通路14に対して図示しない外部のオイルク
ーラから冷却油Foを供給するための冷却油配管15を
設け、他方に冷却油通路14から冷却油Foを回収する
ための冷却油配管16を設けたので、温度コントロール
された冷却油Foが、ステータコアの冷却孔5の内部を
通過する冷却風Faの熱も奪うことから、強制冷却用フ
ァン11側に強制排気される冷却風Faの温度上昇は低
く抑えられると共に、回転検出器9への悪影響を防止す
ることができる。また、冷却油配管15、16をハウジ
ング3の周壁部分を貫通させて外部に導出するようにし
てあるので、冷却油配管による周りの機械要素との干渉
をなくすことができる。
【0010】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば以下
の効果がある。 (1)本実施例における負荷側ブラケットは、該負荷側
ブラケットを外部の工作機械に取り付けるための取付用
ガイドが設けられると共に、ステータコアの冷却孔が穿
設された位置と対向する位置Doと取付用ガイドの内径
側位置Diとの間に冷却油を流すことができるよう冷却
油通路を設けたので、工作機械と直接接している負荷側
ブラケット部の取付け用ガイド近傍を冷却することにな
り、工作機械への熱伝達を防止することができる。その
結果、熱膨張による部材の寸法変化あるいは加工精度に
悪影響を与えるというような問題を生じることはない。 (2)また、複数設けた冷却孔には、該冷却孔の内壁と
空隙を介して同心円状に設けられると共に、該冷却孔の
何れか一方に冷却油通路に対して図示しない外部のオイ
ルクーラから冷却油を供給するための冷却油配管を設
け、他方に冷却油通路から冷却油を回収するための冷却
油配管を設けたので、温度コントロールされた冷却油
が、ステータコアの冷却孔の内部を通過する冷却風の熱
も奪うことから、強制冷却用ファンへ側に強制排気され
る冷却風の温度上昇は低く抑えられると共に、回転検出
器9への悪影響を防止することができる。 (3)また、冷却油配管をハウジングの周壁部分を貫通
させて外部に導出するようにしてあるので、冷却油配管
による周りの機械要素との干渉をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す主軸モータの側断面図で
ある。
【図2】従来技術を示す主軸モータの側断面図である。
【符号の説明】
1 モータ軸 2 ロータコア 3 ハウジング 4 負荷側ブラケット 4A 取付用ガイド 5 冷却孔 6 ステータコア 7 コイル 8 反負荷側ブラケット 9 回転検出器 10 ケーシング 11 強制冷却用ファン 12 ファンユニット 13A、13B 軸受 14 冷却油通路 15、16 冷却油配管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H002 AA10 AD02 5H605 AA01 BB05 CC01 CC02 CC05 DD11 DD13 EB21 5H607 AA02 BB01 BB14 CC01 CC05 CC09 DD01 DD03 DD08 DD09 DD16 DD17 DD19 FF01 5H609 PP02 PP05 PP06 PP07 PP08 QQ02 QQ05 QQ10 RR12 RR20 RR37 RR42 RR43 RR69 RR70

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】積層鉄心からなるステータコアの軸方向に
    沿って穿設された複数の冷却孔と、前記ステータコアと
    磁気的空隙を介して設けられた積層鉄心からなるロータ
    コアを外周に固着したモータ軸と、前記モータ軸の先端
    部を突出させて前記ステータコアの先端部を支持する負
    荷側ブラケットと、前記モータ軸の後端部を突出させて
    ステータコアの後端部を支持する反負荷側ブラケット
    と、前記反負荷側ブラケットの外周に空間を介して設け
    られて前記ステータコアの後端部を密閉するハウジング
    と、前記ハウジングの後方に強制空冷用ファンを設けた
    ファンユニットとを備え、前記冷却孔から前記ハウジン
    グと前記反負荷側ブラケットで囲まれた空間に向かって
    冷却風を流すようにした主軸モータにおいて、前記負荷
    側ブラケットは、該負荷側ブラケットを外部の工作機械
    に取り付けるための取付用ガイドが設けられると共に、
    前記ステータコアの冷却孔が穿設された位置と対向する
    位置Doと前記取付用ガイドの内径側位置Diとの間に
    冷却油を流すことができるよう冷却油通路を設けたこと
    を特徴とする主軸モータ。
  2. 【請求項2】前記複数設けた冷却孔には、該冷却孔の内
    壁と空隙を介して設けられると共に、該冷却孔の何れか
    一方に前記冷却油通路に外部のオイルクーラから冷却油
    を供給し、他方に前記冷却油通路から冷却油を回収する
    ための冷却油配管を取り付けてあることを特徴とする請
    求項1記載の主軸モータ。
  3. 【請求項3】前記冷却油配管を前記ハウジングの周壁部
    分を貫通させて外部に導出してあることをことを特徴と
    する請求項1または2に記載の主軸モータ。
JP2001216391A 2001-07-17 2001-07-17 主軸モータ Expired - Fee Related JP4711159B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001216391A JP4711159B2 (ja) 2001-07-17 2001-07-17 主軸モータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001216391A JP4711159B2 (ja) 2001-07-17 2001-07-17 主軸モータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003032951A true JP2003032951A (ja) 2003-01-31
JP4711159B2 JP4711159B2 (ja) 2011-06-29

Family

ID=19050873

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001216391A Expired - Fee Related JP4711159B2 (ja) 2001-07-17 2001-07-17 主軸モータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4711159B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011151886A (ja) * 2010-01-19 2011-08-04 Toyota Central R&D Labs Inc インホイールモータ
EP2492047A1 (de) * 2011-02-28 2012-08-29 Siemens Aktiengesellschaft Motorspindeleinheit mit gehäuselosem Direktantrieb
JP2017219040A (ja) * 2016-06-03 2017-12-14 合利美股▲分▼有限公司 給排気可能な排水装置用キャップ
JP2021090254A (ja) * 2019-12-03 2021-06-10 ファナック株式会社 電動機
CN113374661A (zh) * 2021-05-27 2021-09-10 山东大学 一种双透平直驱永磁同步发电机组

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107528410B (zh) * 2016-06-20 2019-10-18 东莞市东坑合利美电子电器有限公司 可供气体进出的排水装置盖体

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS605260U (ja) * 1983-06-22 1985-01-16 株式会社安川電機 フランジ形回転電機の冷却装置
JPS6366061U (ja) * 1986-10-20 1988-05-02
JPH0439042U (ja) * 1990-08-01 1992-04-02
JPH09215271A (ja) * 1996-01-26 1997-08-15 Yaskawa Electric Corp 可変速モータの冷却装置
JPH10146021A (ja) * 1996-11-07 1998-05-29 Fanuc Ltd 空冷式モータ
JP2000287410A (ja) * 1999-03-30 2000-10-13 Okamoto Machine Tool Works Ltd モ−タ−の冷却液温度管理方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS605260U (ja) * 1983-06-22 1985-01-16 株式会社安川電機 フランジ形回転電機の冷却装置
JPS6366061U (ja) * 1986-10-20 1988-05-02
JPH0439042U (ja) * 1990-08-01 1992-04-02
JPH09215271A (ja) * 1996-01-26 1997-08-15 Yaskawa Electric Corp 可変速モータの冷却装置
JPH10146021A (ja) * 1996-11-07 1998-05-29 Fanuc Ltd 空冷式モータ
JP2000287410A (ja) * 1999-03-30 2000-10-13 Okamoto Machine Tool Works Ltd モ−タ−の冷却液温度管理方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011151886A (ja) * 2010-01-19 2011-08-04 Toyota Central R&D Labs Inc インホイールモータ
EP2492047A1 (de) * 2011-02-28 2012-08-29 Siemens Aktiengesellschaft Motorspindeleinheit mit gehäuselosem Direktantrieb
JP2017219040A (ja) * 2016-06-03 2017-12-14 合利美股▲分▼有限公司 給排気可能な排水装置用キャップ
JP2021090254A (ja) * 2019-12-03 2021-06-10 ファナック株式会社 電動機
JP7381314B2 (ja) 2019-12-03 2023-11-15 ファナック株式会社 電動機
CN113374661A (zh) * 2021-05-27 2021-09-10 山东大学 一种双透平直驱永磁同步发电机组

Also Published As

Publication number Publication date
JP4711159B2 (ja) 2011-06-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10072672B2 (en) Fan
JP3137543U (ja) スピンドルユニット
US7224094B2 (en) Magnetic bearing spindle
US20100117468A1 (en) Fan motor
JP2007336721A (ja) 空冷モータ
RU73636U1 (ru) Шпиндельный узел
JPWO2005003580A1 (ja) 磁気軸受装置
PL374979A1 (en) Device for cooling the power electronics integrated at the rear of an alternator or an alterno-starter
US9360019B2 (en) Fan
US11569713B2 (en) Axial flux motor including system for circulating coolant through air gap between stator and rotor
CN103236751A (zh) 一种高速永磁同步电机的冷却结构
JP2010221360A (ja) 工作機械
JP3832434B2 (ja) 回転電機
JP2003032951A (ja) 主軸モータ
JP2005094949A (ja) 空冷式電動機
JP2013099112A (ja) 回転電機
CN110744076B (zh) 主轴装置
JP2003158839A (ja) 空冷モータ
JP3748249B2 (ja) 電動機の冷却装置
US10608504B2 (en) Rotary electric machine
JP2005124266A (ja) 電動機の冷却構造
JPH10100041A (ja) 送りネジ装置
KR20100128722A (ko) 선반의 주축대
JP2002165411A (ja) モータまたは発電機
JP2003009455A (ja) モータの冷却構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080612

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101215

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110203

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110225

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110310

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees