JP2021090254A - 電動機 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷却風が流れる通風孔を備える電動機に係り、冷却効果のばらつきが低減された電動機を提供する。【解決手段】シャフト12と、シャフト12に取り付けられたロータ14と、シャフト12およびロータ14の外周に設けられるステータ16と、を備える電動機10であって、ステータ16には、シャフト12の軸方向に沿って冷却風Aをステータ16内部に流すための第1の通風孔34と、外周に設けられ、第1の通風孔34と外気Bとを連通し、外気Bを第1の通風孔34に流すための第2の通風孔40と、が設けられている。【選択図】図2

Description

本発明は、電動機に関する。特に、ステータに空冷式の冷却構造を備えた電動機に関する。
特許文献1には、軸方向に延在する通風孔が設けられたステータを備える電動機(モータ10)が開示されている。
特開2014−072960号公報
上記の構成によると、冷却風は電動機から熱を奪いながら通風孔を流れる。したがって、冷却風は、通風孔内を通過するうちに次第に温まる。このため、通風孔の下流側においては、上流側と比較したときに冷却風による冷却の効果が低下しているおそれがある。
そこで、本発明は、冷却風が流れる通風孔を備える電動機に係り、冷却効果のばらつきが低減された電動機を提供することを目的とする。
発明の一つの態様は、シャフトと、前記シャフトに取り付けられたロータと、前記シャフトおよび前記ロータの外周に設けられるステータと、を備える電動機であって、前記ステータには、前記シャフトの軸方向に沿って冷却風を前記ステータ内部に流すための第1の通風孔と、外周に設けられ、前記第1の通風孔と外気とを連通し、前記外気を前記第1の通風孔に流すための第2の通風孔と、が設けられている。
本発明によれば、冷却風が流れる通風孔を備える電動機に係り、冷却効果のばらつきが低減された電動機が提供される。
実施の形態の電動機の構成を簡易的に示す斜視図である。 実施の形態の電動機の構成を簡易的に示す断面図である。 図3Aは、図2のIIIA−IIIA線の断面図である。図3Bは、図2のIIIB−IIIB線の断面図である。 変形例1の電動機の構成を簡易的に示す断面図である。
以下、本発明に係る電動機について、好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
[実施の形態]
図1は、実施の形態の電動機10の構成を簡易的に示す斜視図である。図2は、実施の形態の電動機10の構成を簡易的に示す断面図である。以下に記載する前方向および後方向の各々は、図1および図2に示した矢印に従う。
本実施の形態の電動機10は、シャフト12と、ロータ14と、ステータ16と、センサ18と、第1のハウジング20と、第2のハウジング22と、を備える。以下、これらについて説明する。
シャフト12は軸方向(前後方向)に延在する部材であって、電動機10の回転軸として供される。図1および図2の仮想の直線Lは、軸方向に沿ったシャフト12の軸線である。
ロータ14は、シャフト12と同心の概環形状を有する部材であって、シャフト12に取り付けられる。シャフト12およびロータ14の外周には、ステータ16が設けられる。
ステータ16について説明する前に、センサ18、第1のハウジング20および第2のハウジング22について先に説明する。
センサ18は、ステータ16の軸方向に関して一方(本実施の形態では後方向)側に設けられ得る。センサ18は、限定されないが、それは例えばシャフト12の回転量(回転角)を検出するエンコーダであり、あるいは振動を検出する振動検出器である。センサ18は電動機10に複数設けられてもよく、例えば、上記のエンコーダおよび振動検出器の両方が電動機10に設けられてもよい。
第1のハウジング20は、センサ18と同様に、ステータ16の軸方向に関して一方(本実施の形態では後方向)側に設けられ得る。第1のハウジング20は、該一方側においてシャフト12、ロータ14、ステータ16およびセンサ18を覆う。これにより、第1のハウジング20により覆われる部分に関して、シャフト12、ロータ14、ステータ16およびセンサ18が保護され得る。
また、第1のハウジング20は、シャフト12、ロータ14およびセンサ18から隔たれた空間により形成される流路24と、後方向側の端部に設けられ、流路24に連通する排気口26と、ファン28と、を備える。ファン28は、例えば流路24内または排気口26を臨む第1のハウジング20の外側に設けられ、前方向側から後方向側に空気を吸引することで冷却風Aを発生させる。
第2のハウジング22は、ステータ16の軸方向に関して他方(本実施の形態では前方向)側に設けられる。第2のハウジング22は、該他方側においてシャフト12、ロータ14、ステータ16を覆うことにより、これらを自己が覆う範囲に関して保護し得る。
また、本実施の形態では、第2のハウジング22に連通孔30を設ける。この連通孔30は、後述するステータ16の第1の通風孔34と外気Bとを連通させるものである。第2のハウジング22がステータ16の第1の通風孔34を覆わない場合は、この連通孔30は設けなくてもよい。
図3Aは、図2のIIIA−IIIA線の断面図である。図3Bは、図2のIIIB−IIIB線の断面図である。なお、図3Aおよび図3Bでは主にステータ16に着目しており、シャフト12およびロータ14については図示を省略している。
以下、本実施の形態のステータ16について説明する。ステータ16は、概筒形状を有する部材であって、既に説明した通りシャフト12およびロータ14の外周に設けられるものである。
ステータ16には、ロータ14を臨むようにコイル32が設けられる。また、ステータ16には、シャフト12の軸方向に沿って延在する第1の通風孔34が設けられる。第1の通風孔34は、冷却風Aをステータ16内部に流すために形成されるものであって、ステータ16を軸方向に沿って貫通する1つまたは複数の貫通孔36から構成される。複数の貫通孔36の各々の開口(第1の開口)38は、図2のように、ステータ16の前方向側に設けられる。複数の貫通孔36の各々は、ステータ16の後方向側では第1のハウジング20の流路24に連通しており、シャフト12およびロータ14には連通しない。
複数の貫通孔36の各々は、その形状は本実施の形態では概角孔である。ただし、貫通孔36の形状はこれに限定されず、例えば丸孔であってもよい。また、貫通孔36の具体的な数も特に限定されず、必要に応じた数を設け得る。
さらに、本実施の形態のステータ16には、該ステータ16の外周に設けられて第1の通風孔34と外気Bとを連通する第2の通風孔40が設けられる。第2の通風孔40は、ステータ16の外周に設けられた外気B側の開口(第2の開口)42を介して外気Bを第1の通風孔34に導入する。これにより、第1の通風孔34には、ステータ16の前方向側に設けられた第1の開口38から冷却風Aが導入されるほか、同ステータ16の外周に第2の開口42が設けられた第2の通風孔40から外気Bが導入されるようになる。
第2の通風孔40は、複数設けられ得る。本実施の形態では、第2の通風孔40の数は貫通孔36の数と同一であり、複数の貫通孔36の各々は、1つの第2の通風孔40を介して外気Bと連通する。
第2の通風孔40の形状は、本実施の形態では丸孔である。ただし、第2の通風孔40の形状はこれに限定されず、例えば角孔であってもよい。第2の通風孔40は、第1の通風孔34と同様に、シャフト12およびロータ14には連通しない。
第2の通風孔40の大きさは、形状と同様に特に限定されるものではないが、第1の開口38から導入する冷却風Aの風量と第2の通風孔40から導入する外気Bの風量とのバランスに影響を与える要素である。すなわち、第2の通風孔40を大きくするほど第1の通風孔34に導入される外気Bの風量は多くなるが、そのぶんだけ第1の開口38から導入される冷却風Aの風量は少なくなる。このことから、第2の通風孔40の大きさは、第1の開口38から導入する冷却風Aの風量と第2の通風孔40から導入する外気Bの風量とのバランスを考慮して適宜決定されることが好ましい。
複数の第2の通風孔40の各々の第2の開口42は、軸方向に関して所定範囲内で互いに一致する位置に配置され、より好ましくは軸方向に関して互いに一致する位置に配置される。なお、所定範囲とはいわゆる許容可能な誤差範囲のことであって、設計段階で適宜決定され得る。また、本実施の形態では、複数の第2の通風孔40のうちのいずれも、センサ18に対して冷却風Aの流れる方向(後方向)の上流側に設けられる。
上記の構成を備える電動機10においては、コイル32に電流を供給することでロータ14に回転のトルクを発生させ、該トルクによってシャフト12を回転させることができる。このとき、コイル32は、電流が流れることに伴って発熱する。発生した熱はステータ16にも伝わる。
ここで、ファン28が冷却風Aを発生させることにより、該冷却風Aが第1の開口38を介して第1の通風孔34に導入される(図2)。導入された冷却風Aは、第1の通風孔34に沿って後方向に流れつつ、ステータ16から熱を奪うことでステータ16を冷却する。ステータ16が冷却されるので、結果として、電動機10のその他の構成(例えば、ロータ14やシャフト12)が温まることも抑制される。
冷却風Aはステータ16から熱を奪うことで次第に温まるが、第1の通風孔34には、該冷却風Aのほか、第1の通風孔34と第2の通風孔40とが連通する合流位置44(図2)において第2の通風孔40から冷たい外気Bが導入される。以下、第2の通風孔40から第1の通風孔34に導入された外気Bを冷却風Bとも称する。冷却風Bは、冷却風Aとともに第1の通風孔34内を後方向に流れる。これにより、合流位置44よりも後方向側(下流)においては、冷却風Bによりステータ16が冷却され得る。したがって、本実施の形態では、第1の通風孔34の上流側のみならず下流側においてもステータ16が好適に冷却され得る。
第1の通風孔34を通過した冷却風Aおよび冷却風Bは、第1のハウジング20に備わった流路24に到達する。そして、ファン28に吸引されることで、排気口26を介して流路24から排気Cとして排される。
上記の通り、本実施の形態によれば、冷却風Aが流れる第1の通風孔34を備える電動機10について、冷却効果のばらつきが低減される。
また、第2の通風孔40は、本実施の形態ではセンサ18より冷却風Aの上流側に設けられている。この構成によれば、ステータ16のうちのセンサ18の周辺を、第1の通風孔34を流れる冷却風Bにより好適に冷却し得る。したがって、本実施の形態では、コイル32およびステータ16の熱からセンサ18が好適に保護され得る。
また、本実施の形態では、複数の第2の通風孔40の各々の第2の開口42が軸方向に関して所定範囲内で互いに一致する位置に配置され、より好ましくは軸方向に関して互いに一致する位置に配置される。これにより、冷却風Bによる冷却効果のばらつきが低減され得る。すなわち、冷却効果のばらつきがより一層低減され得る。
また、本実施の形態の第1の通風孔34および第2の通風孔40は、シャフト12およびロータ14に連通していない。この構成によれば、電動機10の外部の液体(水や油)が第1の通風孔34および第2の通風孔40を介してシャフト12およびロータ14に到達することが防止される。したがって、本実施の形態の電動機10は、防水性の観点において有利である。
[変形例]
以上、本発明の一例として実施の形態が説明されたが、上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることはもちろんである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
(変形例1)
図4は、変形例1の電動機10の構成を簡易的に示す断面図である。
第2の通風孔40は、軸方向に沿って斜めに延在していてもよい。例えば、第2の通風孔40は、図4のように、外気Bを第1の通風孔34へと導くように、第1の通風孔34内を冷却風Aが流れる方向(後方向)に沿って斜めに延在してもよい。この場合は、第2の通風孔40を介した第1の通風孔34への外気Bの導入がより好適に行われ得る。
[実施の形態から得られる発明]
上記実施の形態および変形例から把握しうる発明について、以下に記載する。
シャフト(12)と、前記シャフト(12)に取り付けられたロータ(14)と、前記シャフト(12)および前記ロータ(14)の外周に設けられるステータ(16)と、を備える電動機(10)であって、前記ステータ(16)には、前記シャフト(12)の軸方向に沿って冷却風(A)を前記ステータ(16)内部に流すための第1の通風孔(34)と、外周に設けられ、前記第1の通風孔(34)と外気(B)とを連通し、前記外気(B)を前記第1の通風孔(34)に流すための第2の通風孔(40)と、が設けられている。
これにより、冷却風(A)が流れる通風孔(34)を備える電動機(10)について、冷却効果のばらつきが低減される。
前記第2の通風孔(40)は、複数設けられてもよい。これにより、冷却効果のばらつきがより低減され得る。
前記第1の通風孔(34)は、前記ステータ(16)を前記軸方向に沿って貫通する複数の貫通孔(36)から構成され、複数の前記貫通孔(36)の各々は、1つの前記第2の通風孔(40)を介して前記外気(B)と連通してもよい。これにより、冷却効果のばらつきがより低減され得る。
複数の前記第2の通風孔(40)の外気(B)側の開口(42)は、前記軸方向に関して所定範囲内で互いに一致する位置に配置されてもよい。これにより、冷却効果のばらつきがより低減され得る。
前記第2の通風孔(40)は、前記外気(B)を前記第1の通風孔(34)へと導くように、前記第1の通風孔(34)内を前記冷却風(A)が流れる方向に沿って斜めに延在してもよい。これにより、第2の通風孔(40)を介した第1の通風孔(34)への外気(B)の導入がより好適に行われ得る。
前記冷却風(A)の下流側となる前記電動機(10)の端部側に設けられたセンサ(18)を備え、前記第2の通風孔(40)は、前記センサ(18)より前記冷却風(A)の上流側に設けられてもよい。これにより、センサ(18)が好適に保護され得る。
前記電動機(10)の一方の端部に設けられ、空気を吸引するファン(28)を備え、前記冷却風(A)は前記ファン(28)により発生してもよい。これにより、特定の方向に流れる冷却風(A)を容易に発生させ得る。
10…電動機 12…シャフト
14…ロータ 16…ステータ
18…センサ 28…ファン
34…第1の通風孔 36…貫通孔
40…第2の通風孔 42…第2の開口(外気側の開口)
A…冷却風 B…外気

Claims (7)

  1. シャフトと、前記シャフトに取り付けられたロータと、前記シャフトおよび前記ロータの外周に設けられるステータと、を備える電動機であって、
    前記ステータには、
    前記シャフトの軸方向に沿って冷却風を前記ステータ内部に流すための第1の通風孔と、外周に設けられ、前記第1の通風孔と外気とを連通し、前記外気を前記第1の通風孔に流すための第2の通風孔と、
    が設けられている、電動機。
  2. 請求項1に記載の電動機であって、
    前記第2の通風孔が複数設けられている、電動機。
  3. 請求項2に記載の電動機であって、
    前記第1の通風孔は、前記ステータを前記軸方向に沿って貫通する複数の貫通孔から構成され、
    複数の前記貫通孔の各々は、1つの前記第2の通風孔を介して前記外気と連通している、電動機。
  4. 請求項2または3に記載の電動機であって、
    複数の前記第2の通風孔の外気側の開口は、前記軸方向に関して所定範囲内で互いに一致する位置に配置されている、電動機。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の電動機であって、
    前記第2の通風孔は、前記外気を前記第1の通風孔へと導くように、前記第1の通風孔内を前記冷却風が流れる方向に沿って斜めに延在している、電動機。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の電動機であって、
    前記冷却風の下流側となる前記電動機の端部側に設けられたセンサを備え、
    前記第2の通風孔は、前記センサより前記冷却風の上流側に設けられている、電動機。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載の電動機であって、
    前記電動機の一方の端部に設けられ、空気を吸引するファンを備え、
    前記冷却風は前記ファンにより発生する、電動機。
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