JP2003032416A - 離れた場所から複写機を自動的にモニターするためのシステムにおける改良 - Google Patents
離れた場所から複写機を自動的にモニターするためのシステムにおける改良Info
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Abstract
ターをもたらすような態様で複数台の複写機を連結する
方法を提供する。 【解決手段】遠隔位置(4)から1以上の複写機(2)
の運転状況を自動的にモニターするシステムであって、
各複写機(2)は、複写機の状況を決定する複写機制御
コンピュータを有する。複写機制御コンピュータからの
状況情報は、モニターされ、各複写機(2)に関連する
トランスレータ(6)は特定の複写機からの状況情報を
遠隔位置(4)に送るための一定様式の状況情報に適合
させる。
Description
況を中核位置から遠隔的にモニターするためのシステム
に関する。
種類の方法が当該技術分野において知られている。最も
簡単なものは「スコアボード」として遠隔的に配置され
た一連のインジケータが限定された態様において各複写
機の状況を示すというものである。しかしながら、この
アプローチは単に総体的な故障を示し得るに過ぎず、ま
た広い範囲に、あるいはビルディングの多数階に亘って
分配された多数台の複写機が存在する場合の実用的なモ
ニターシステムではない。
めの技法はゼロックス遠隔会話形通信[XEROX REMOTE I
NTERACTIVE COMMUNICATIONS](RIC)システムであ
って、これは数種類の異なったゼロックス複写機(たと
えば、1090)を結合し、そして電話線により状況情
報を中央サービス事務所へ中継するというものである。
RICは当初請求書の情報を収集するために設計され
た。それに加えて、故障の傾向、すなわちフューザー部
におけるジャムの突然の増加について局部的に分析す
る、進行中の事故情報をもまた収集する。事故の傾向が
認識されると、RICはその事故分析をサービス事務所
に報告することになる。RICアダプターは専用のマイ
クロプロセッサ制御装置であって、複写機の特別なデー
タ口に差し込むものと、電話線に直接接続するための自
動ダイアルモデムから構成されている。
複写機の限られたサブセットとのみ結合するように設計
されているという欠点を有している。同一および異なっ
た製造業者の異なった複写機モデルに適合させるため
に、特定の複写機構造に対応するトランスレータ(tran
slator)であって、1989年12月13日に出願され
た出願番号第07/450,605号中に記載されたも
のが、複写機と中央データ収集地点との間に一定方式の
インターフェースを提供するために使用される。このト
ランスレータは単一の装置であって、到来複写機情報を
中央データ収集地点によって読み取られるべき一定方式
の信号に変換すると同時に離れて配置されたスキャナー
/マルチプレクサーと通信して、情報を受け、かつ中央
データ収集地点に対してそれを伝達する能力を有してい
る。
一のマイクロプロセッサに基づくものはオーバーロード
となり、そしてシステム性能を劣化させる可能性があ
る。本発明の目的はこれを、二つの別個のマイクロプロ
セッサシステム、−一方は到来複写機情報を変換し、そ
して一方は中央データ収集地点と通信するためのもの−
を利用することによって克服することにある。しかしな
がら、本発明の主要目的は中央位置からハードウェアお
よびソフトウェアによってエラー状態を含むリアルタイ
ムまたは準リアルタイムにおける複写機状況の連続的、
自動的モニターをもたらすような態様で複数台の複写機
を連結する方法を提供することである。
て各種タイプ、すなわちスタティックおよびダイナミッ
クタイプのものをモニターすることである。
状況を自動的にモニターするためのシステムであって、
それぞれの複写機が複写機の状況を決定するための複写
機制御コンピュータを備えるものにおいて、複写機制御
コンピュータからの状況情報をモニターするための手段
と、特定の複写機からの状況情報を、離れた場所へ伝達
する目的で一定方式の状況情報に適応させるための手段
を含む各複写機と関連するトランスレータと、各複写機
のトランスレータおよび離れた場所間で情報の伝達を行
うための手段とを含んで構成されている。
図を参照すると、本複写機のモニタリングシステムは中
核位置またはデータ収集地点4から様々な場所に配置さ
れた複数台の複写機2より複写機のプロフィル、サービ
スレコードおよび診断法を自動的にモニター、収集およ
び記憶することが出来る。同一および異なった製造業者
双方の様々な複写機モデル間の相違に適応させるため
に、トランスレータ6を使用して複写機と複写機状況情
報のための中央データ収集地点4との間に一定方式のイ
ンターフェースを提供する。トランスレータ6は専門化
されたハードウェアおよびソフトウェアであって、特定
の複写機に対してカスタマイズされ、そしてネットワー
ク内でアドレス可能ノードとして機能するものを備えた
マイクロコンピュータである。トランスレータ6は各複
写機部位に配置され、そしてデータタップ8(第2、3
および4図参照)であって、制御パネルデータケーブル
18に沿って複写機制御コンピュータ10から複写機状
況ディスプレイ12へ伝送される状況情報をモニターす
るものを用いることによって複写機2と通信する。
内に記憶されると共にこれよって、中核位置4における
スキャナ/マルチプレクサ14からのポール(poll)に
応答し、ライン52として示される通信手段に沿ってデ
ータ収集コンピュータ16へ伝送される。中核位置4に
おいてデータは処理され、そしてデータ収集コンピュー
タ16内にデータベースとして記憶される。
常はデータタップ8およびトランスレータ6であって、
カストマ構内の複写機2と関連し、かつ通信手段52に
よって中核位置4におけるスキャナ/マルチプレクサ構
成要素14および状況複写機データ収集構成要素16に
接続されたものを使用することによって、中核データ収
集地点4に連結する。
ングは出力機能であるが、入力機能、たとえば制御パネ
ルからのオペレータのキーストロークをモニターするこ
とも出来る。様々な入力/出力インターフェースまたは
複写機制御パネル12が複写機のモデルおよび製造業者
に左右されて存在する。出力インターフェースは通常
「スタティック」および「ダイナミック」に分類するこ
とが可能である。出力機能をモニターすることに加え
て、遠隔入力オペレーションケーパビリティ、たとえば
制御パネルのキーストロークを離れて遂行し得ることを
提供するのもまた、望ましい。
の照明、たとえば制御パネル12上の発光ダイオード
(「LED」)を利用して、透明なものをバック照明す
るか、あるいはラベルに近接するインジケータとしての
いずれかによってセットアップおよび作動状況を示す。
この方法を使用すれば、複写機制御コンピュータ10
は、必要により状況インジケータを作動または停止させ
ることによってそれらを直接制御するものである。或る
場合には、複写機の故障状態はエラーコードによって表
示され、これはたとえば2桁のコードナンバーとしてコ
ピーカウンターにより表示させることも出来る。このク
ラスの複写機の一例はゼロックスモデル1025であ
る。
に、照明インジケータのみならずまた、或る形式の英数
字ディスプレイ装置であって、セットアップおよび状況
情報を普通の言語英数字テキストにおいて表示させるこ
とが可能であるものをも利用している。このディスプレ
イ装置は単一または複数回線ディスプレイであればよ
く、真空蛍光、液晶または発光ダイオード、あるいはC
RTビデオディスプレイの工業技術を利用するものであ
る。これらのダイナミック複写機において、複写機制御
コンピュータ10は情報を制御パネルデータケーブル1
8を経由してディスプレイ装置制御器に伝え、これを順
次生データ制御パネル12上で定様式表示イメージに変
換する。この情報の流れは直列または並列法のいずれか
であればよい。このクラスの複写機の一例はゼロックス
モデル1040である。
ては、単にこの状況装置の一部をモニターすることが望
ましい。それはこの状況装置の全てが故障状態を表示す
るものではないからである。そこにはまた、異なった状
況装置の特性および回路作動電圧であって、異なったあ
るいは同一製造業者の各種モデルにおいて存在する多様
性の故でスタティックディスプレイと結合するのに困難
が存在する。
(time multiplexed)されて電力消費および複写機制御
コンピュータ10と制御パネル12との間の総体的な接
続数を減少させる。このことが状況装置の両端の電圧降
下の単純なモニタリングを排除し、そして状況装置のス
イッチを入れる際のデータのラッチング(latching)を
必要とする。
A及び図6B中に見ることが出来る。24個のLED、
すなわちLED1−LED24が3行x8列のマトリッ
クスに構成されている。マルチプレクサタイミング線図
中に示されるように、各行の8個のLEDは駆動パルス
を装置の2個のベースターミナルに適用することによっ
て共通のスイッチングトランジスタQ9−Q11を介し
てそれぞれ選択される。共通行内の個々のLEDは駆動
信号を列ドライバートランジスタQ1−Q8のベースに
加えることによってそれぞれ並列に選択される。LED
10を作動させるために、駆動信号を時点T2において
Q10が駆動される[C1xROW1]ときにQ2に対
して加える必要がある。各行についてデータ列パターン
を捕捉するためには、C0−C7およびROW0−RO
W2信号がデータタップ8からトランスレータ6へ処理
のために通過することが必要となろう。
状況情報を抽出するために、データタップ8が複写機内
に据え付けられることになる。データタップ8は、第4
図中に示すように複写機制御コンピュータボード10上
か、あるいは第2図および第3図中に示すように、複写
機制御コンピュータ10および制御パネルデータケーブ
ル18上の制御パネル12間のいずれかにインラインで
配置されることになる。データタップ8の主目的は各種
の複写機に関してトランスレータ6に対する物理的イン
ターフェース手段を提供することである。トランスレー
タ6の主要目的は様々な複写機2の様々な信号を一定様
式の信号に変換し、これらの信号はデータ収集コンピュ
ータ16によって読み取られるべきものであると共に複
写機制御コンピュータ10からスキャンされる複写機状
況情報をデマルチプレクサし、そしてそのようにするこ
とがポールされると、このデータを中核データ収集地点
4に復帰させるものである。これらの機能はモニタリン
グネットワークの相対的配置に依存して単一のマイクロ
コンピュータをベースとするシステムか、2台の別個の
マイクロコンピュータをベースとするシステムのいずれ
かによって遂行される。
比較的小型であるか、あるいはリアルタイムの態様にお
いてポールされることに高い要求が無い場合には、単一
のCPUベーストランスレータ6に関連して「受動」デ
ータタップ8が第2図および第3図中に示されるよう
に、使用されることになる。
れ、そして如何なるFCC規制をも妨げてはならない。
その結果、その最も簡単な形状におけるデータタップ8
は受動装置であって、これは複写機制御コンピュータ1
0から移される状況情報を単にトランスレータ6に至る
制御パネル12へ、すなわちY−タップヘッダ、Y−ケ
ーブルまたはバッファ/ドライバー装置によって伝える
に過ぎない。ゼロックス1025複写機に関して使用す
るための簡単なY−タップであって、第5A図および第
5B図中に示され、かつ34−ポジションピンヘッダ1
9を介して複写機制御コンピュータ10に接続されたそ
の制御パネルデータケーブル18を備えるものは延長さ
れた34−ポジションピンヘッダ19(3−MESPシ
リーズ)を含んで構成される。Y−タップヘッダ17で
あって、物理的オス電気接続部を備え、この接続部は第
5D図および第5E図中に示され、貫通する直線に対し
90度であるものが複写機制御コンピュータボード10
に対する元の制御パネルデータケーブル18の接続部を
置き換え、そしてトランスレータデータケーブル20を
制御パネルデータケーブル18と並列に接続させる、第
5C図参照。
ス用の単一CPUベース・トランスレータシステムは第
7図および第8図中に示されている。それは標準の常備
構成要素ならびに基本的な設計技術を利用してマイクロ
プロセッサベースとされている。A6809マイクロプ
ロセッサチップはサポート装置(すなわち、RAM、R
OM等)であって、CPU22に対してアドレスマップ
とされるものを選択するために使用されるプログラム可
能アドレスデコーダ24(16V8)を加えた中央処理
装置22(CPU)である。
読取り専用メモリ26(ROM、27C64または27
C256)中に見出だすことが出来る。このCPUスタ
ック情報および一時的数値変数はランダム・アクセス・
メモリ(RAM、6264)内に発見される。
6もまた、不揮発性ランダム・アクセス・メモリ27
(NVRAM、MCM 2814)、構成選択スイッチ
30、ディジタル口32(8255)、アナログ・ディ
ジタルインターフェース34(LM339)、タイマー
36(555)およびユニバーサル非同期受信/送信装
置38(UART、6850)を含んで構成される。も
し、マイクロコンプロセッサチップが中央処理装置22
として使用されるのなら、ランダム・アクセス・メモリ
タイマーおよびユニバーサル非同期受信/送信装置の機
能は第8図中に示されるように1個のチップに統合され
る。
ように読出されるが、もし電力が排除されてもそれは記
憶したデータを保持する。この装置はまた、電気的に消
去可能プログラマブル読取り専用メモリ(EEPRO
M)および/またはバッテリー付きRAM(BBRA
M)であって、それ自体の搭載バッテリーおよび切り替
え回路を含むものとして知られている。特別な情報パタ
ーン、たとえば同定用署名はNVRAM27中にロード
される。これは製造時、またはデータ収集コンピュータ
16を介して遠隔的に行うことが出来る。次いで、この
情報をネットワーク内の複写機を遠隔的に同定するため
に、たとえば中核データ収集地点4に復帰させるデータ
に添付するヘッダとして使用することが出来る。
をして、そのデータベース記録に対する特定の複写機に
関連する問題を少なくせしめるものである。たとえば、
もし複写機がネットワーク内の一つの場所から他の場所
に移動されたとすれば、署名のアイデンティフィケーシ
ョンはそれと共に移動することになる。その結果、たと
えその複写機が今はネットワーク内の異なった場所にあ
ったとしてもデータ収集コンピュータ16のデータベー
スマネージャーによって、依然としてその複写機は認識
可能である。同定用署名に関するより少ない明かな利点
は、盗難にあい、そのシリアルラベルの全てが剥され、
そして転売された複写機を同定する能力にある。この構
成要素は外観上恒久的な内部構成要素であるという理由
で、それが複写機の内部に元の侭残り、そして同定の手
段を提供するという確率は高い。
ータ6をして、スイッチの設定に基づく異なった機能特
性を取ることを可能とせしめる。スイッチ30の出力は
ディジタル口32を介してCPU22によって読取られ
る。この装置は3個の8−ビット並列口から構成され、
これらはCPU22にディジタル口32からのディジタ
ルレベル信号における読取りをさせるものとして構成さ
れる。スイッチ30の状態はCPU22によって電力供
給時に読取られて、トランスレータ6の或る作動特性を
設定する。
なったデータ入力ラインの組合わせに対しROM26内
に記憶されたエラーコードをマップすることになるとい
うものである。ディジタル口32の他の入力内へのスイ
ッチ設定は同様な複写機に関してトランスレータ6の他
の作動パラメータを構成する。補整される可能性のある
複写機間の微小な差異には、1台以上の特定複写機に独
特であるエラーメッセージまたはメッセージ長に関して
RAM28内に割り当てられた記憶空間のサイズが包含
されるかも知れない。
ータを受ける。しかしながら、データタップ8からディ
ジタル口32にやって来るデータは多重化データであ
り、そしてディジタル口32にとってその情報は適切な
信号レベルには無い可能性、あるいは望ましくない信号
ノイズを含んでいる可能性があり、従ってアナログ・デ
ィジタルインターフェース34を介してディジタルレベ
ルに調節せねばならない。このインターフェース34は
電圧コンパレータ40、たとえばLM339または同様
な構成要素から構成され、これは二つの入力、すなわち
複写機2からの調節すべき信号および閾値基準電圧(V
REF)[第7図参照]である。
0”状態に関する0Vまたは論理”1”状態に関する+
5Vは、複写機2およびVREFからの電圧入力につい
ての差分(differential)関係を反映することになる。
すなわち、もし入力がその基準よりも大きければ、その
出力は0Vととなり、また逆の場合も同じである。
信号レベルに調節されているので、その信号はディジタ
ル口32のラインを経由してCPU22によって読取る
ことが可能である。次いで、この情報は構成スイッチ3
0からの特性に基づく後の評価のためにRAM28に伝
えられる。
ベースとするシステムの計算速度と比較して相対的に緩
慢に変化する。従って、トランスレータ6は複写機2の
状態を周期的に評価することのみが必要とされる。この
周期的目標捕捉技法を遂行するために、「割込み駆動
(interrupt driven)」として知られる方法が用いられ
る。
するそのプログラムを実施しつつある。CPU22の割
込み要求(IRQ)入力への信号であって、CPU22
にアルゴリズムを実行させて8行x8列のマトリックス
から提供されるデータを入力かつ記憶させるものは、或
る間隔において信号を生成する第7図に示されるような
バックグラウンドタイマー36あるいは第8図に示され
るようなワイヤー25によって生じせしめ得るものであ
るが、このワイヤーはアナログ・ディジタルインターフ
ェース34のマトリックスについてのROW1を表示す
る出力口をCPU22のIRQであって、データが存在
するときにCPU22をトリガーするものに接続する。
CPU22が始動された後、行LEDは可能となり、そ
して列LEDは安定となり、データは記憶され、そして
データの次の行が表示される。その後、CPU22は更
に情報を評価してどんな状況コンディションが存在する
かを決定する。
力をパルスするか、あるいはアナログ・ディジタルイン
ターフェース34のマトリックスのROW1を表す出力
口がハイ(high)になった(全ての信号基準は図6A及
び図6Bのマルチプレクサ・タイム線図からのものであ
る)後、この種のスキャンに関するアルゴリズムは概念
的に以下のように考えられる: 1.CPU22はROW1にマップされたディジタル口
入力をポールし、そしてそれがT1において断定される
のを待機する。
タが妥当であることが知られ、そしてそれらはRAM2
8内の知られた位置に記憶される。
OW2乃至ROW8が断定されることに関してポーリン
グされる代わりに、今や工程1および2を反復する。
されたイメージは移転され、そしてROM26内に記憶
されている試験テーブルと対照して比較される。試験の
成果は後の利用のためにRAM28中に記憶される。
込みに関してその待機ループに復帰する。
信号を受けることも出来る。このUART38はCPU
22をスキャナ/マルチプレクサ14と通信させること
が出来る。UART38は順次データであって、スキャ
ナ14から8−ビットバイトのCPU22が処理し得る
ものへと伝達されるデータを変換するタスクを行う。
バイトのデータを、ライン52に沿ってスキャナ14に
送り返されるべき順次流れに変換する。更に、送信(T
X)および受信(RX)信号ラインは、長距離に及ぶデ
ータの伝送に関する標準RS−422ラインドライバー
/レシーバー50であって、外部ノイズ源からの高い免
疫性を有するものへ、そしてまたそれから転用される。
様々な通信メディア、たとえばファィバーオプティック
ス、電話線等もまた可能である。
指令がトランスレータ6によって受信されると、CPU
22はアルゴリズムを実行して、RAM28内の一番最
近の状態評価を回復させる。このリポートは一番最近の
評価の意味を表すコード化したトークン(token )程度
に簡単なものとすることが出来る。次いで、このトーク
ンはスキャナ14またはユーザーのコンピュータ16に
よって状況テキスト・ストリング(status text strin
g)に復号される。あるいは伝送されたデータを、それ
が複写機制御パネル12上に示されたとき状況メッセー
ジのリテラルテキスト・ストリング(literal text str
ing )とすることも出来る。
て、単一CPUベースのトランスレータ6はオーバーロ
ードとなり、システムの性能を劣化させる可能性があ
る。これを補整するために、データタップ8およびトラ
ンスレータ6の機能を二つの別個のマイクロコンピュー
タシステム、すなわち「アクティブ」データタップ3お
よびバッファーノードコンピュータ5であって、第9図
に示すファィバーオプティックケーブルによって連絡さ
れるものにおいて具現させる。
)」データタップ3は複写機2内に設けられる。それ
は複写機2に対し物理的インターフェースを提供し、か
つそれ自体のマイクロプロセッサを備えていて制御パネ
ル情報をデマルチプレックスする。バッファーノードコ
ンピュータ5は複写機2の外部に配置され、そしてスマ
ートデータタップ3と中核データ収集地点4との間の通
信の責任を負っている。この区分はスマートデータタッ
プ3をして、捕捉された多重化データをモニターするこ
とに対しその供給源の殆ど全てを専用とするのに対し、
バッファーノードコンピュータ5は中核データ収集地点
4からのポール要求を引き受け得るものである。バッフ
ァーノードコンピュータ5からポールが受信された場合
のみ、スマートデータタップ3はそのデータモニタリン
グ・オペレーションを中止し、そして中核データ収集地
点4への復帰のためにそのデータをバッファーノードコ
ンピュータ5に対しアップロードする。スマートデータ
タップ3はバッファーノードコンピュータ5と共に単一
CPUトランスレータ8と同一の方法において同一の機
能を発揮するものである。
標準の常備構成要素ならびに基礎的設計技法を利用する
マイクロプロセッサベースのものである。その構成要素
は単一CPUベーストランスレータのデザイン中で先に
説明したものと同様である。
(CPU)29を含んで構成され、これはランダム・ア
クセス・メモリ(RAM)、ユニバーサル非同期受信/
送信器(UART)およびタイマーをCPU29に組み
込むか、あるいは別個のコンポーネント(図示せず)と
して備えていればよく、更にプログラマブル・アドレス
復号器24(74LS138)、読取り専用メモリ26
(ROM、27C256)、不揮発性ランダム・アクセ
ス・メモリ27(MCM2814)、ディジタル口(7
4LS573)、アナログ・ディジタル電圧イコライザ
ー34(4504)ならびにファィバーオプティック受
信および送信器コネクタ11および13(それぞれ、H
FBR−1510およびHFBR−2501)を有して
いてよい。
び第10C図に示すように複写機制御コンピュータボー
ド10上に直接据え付けられる。制御パネルデータケー
ブル18は第10B図に示される複写機制御コンピュー
タボード10の、そのオリジナル位置のピンヘッダ19
から取り除かれる。その場所に嵌合ヘッダ15であっ
て、プリント回路板アセンブリーの部分であるものによ
ってスマートデータタップ3が挿入される。第10D図
に示すスマートタップマイクロコンピュータの残部は表
面取付け装置(SMD)21としてパッケージされた実
際の計算エレメント、フロントパネルコネクタ19およ
びファィバーオプティック送信器11および受信機13
の一対から構成される。
ドコンピュータ5はまた、標準の常備構成要素を使用す
るマイクロプロセッサベースのものである。それは中央
処理装置31を含んで構成され、また再びランダム・ア
クセス・メモリ(RAM)、ユニバーサル非同期受信/
送信器(UART)およびタイマーをチップに統合する
か、あるいは別個のコンポーネント(図示せず)として
備えていればよい。更に、バッファーノードコンピュー
タ5に含まれているものはプログラマブル・アドレス復
号器37(74LS138)、読取り専用メモリ39
(ROM、27C256)、ユニバーサル非同期受信/
送信器33(UART、8250)、ファィバーオプテ
ィック送信および受信機コネクタ11および13(HF
BR−1510、HFBR−2501)ならびにRS−
422ラインドライバー/レシーバー50(3487、
3486)である。
ノードコンピュータ5の機能性は前記単一CPUベース
トランスレータにおいて先に説明したのと基本的に同一
である。スマートデータタップCPU29はROM26
内に記憶された指令を連続的に実行して、複写機制御情
報をデマルチプレックスする。次いで、この情報は、バ
ッファーノードコンピュータ5からポールを受信するま
でRAM内に記憶される。バッファーノードコンピュー
タ5は中核データ地点4からのサービス要求に関するア
イドル待機状態にある。バッファーノードコンピュータ
5が中核データ地点4からのポールを受けると、CPU
31はアルゴリズムを実行してスマートデータタップ3
からの複写機状況データを復旧する。
入口にポールを受けると、アルゴリズムが実施されてR
AMからの複写機状況データを復旧する。CPU29内
に配置されたUARTは8−ビットバイトをファィバー
オプティックケーブル21を介して伝送されるべき順次
データに変換する。データがバッファーノードコンピュ
ータ5に到達すると、その情報はUART33によって
再び8−ビットバイトに戻るよう変換される。データが
バッファーノードコンピュータCPU31に移される準
備が整うと、UART33はライン35に沿って割込み
要求信号をCPU31に送りアルゴリズムを始動させて
データを復旧させ、そのデータを順次フォーマットに変
換し、次いでこのデータをRS−422ラインドライバ
ー/レシーバー50を経由してスキャナ14に伝える。
図19Eに示す技法であって、図6A及び図6Bに示す
ようなスタティックディスプレイにおいて用いたのと同
様なものを利用して屡々多重化される。トランスレータ
6に関して、オペレータキーはどれかのキーを押すこと
で現在の状況を示す状況入力手段として、あるいはシス
テムユーザーが制御パネル上のキーを離れて「打つ」こ
とが出来る出力手段として双方の機能を果たすことが出
来る。
ている。キーボードS1−S32は4x8マトリックス
として構成され示されている。信号ROW1* −ROW
4*によりストローブされた(strobed)ものとしての行
は復帰センス列COL0−COL7と共に抵抗R1−R
8によってそれぞれ論理的1に引き寄せられる。COL
READ EN* 信号が断定されると、得られた列デ
ータは複写機制御によって読取られ、列スキャン信号の
各発生に関してバッファーU1を介してD0−D7を得
る。この作動の一例は第20図の多重化タイミング線図
内に見出だされる。オペレータがキー、たとえばS10
(複写機スタート)を或る時点T1で押し、そしてスキ
ャンサイクルの間に時点T3においてキーボードマトリ
ックスROW2* が断定されると、COL2センスライ
ンは論理0に進められることになる。これは、バッファ
ーU1が読取られたときのデータビットD1に対応す
る。
ンはトランスレータ6が4個の8−ビットラッチのセッ
トを捕捉するためには余りにも短い可能性がある故で、
各マトリックス行に対応するU6−U9が自動的に列セ
ンス信号を捕捉するために提供される。各行はROW1
* −ROW4* によってストローブされるので、センス
列データはそれぞれのラッチ内に刻時される。この方法
において、トランスレータCPU22は実際の複写機ス
キャニング操作に対し非同期的に信号RD ROW1
DATA* −RD ROW4 DATA* を断定するこ
とによってスイッチマトリックスの現在のイメージを得
る。次いで、このイメージはMACコンピュータ16に
対し伝送される前に複写機の特定情報に関して評価され
る。第20図のタイミング線図において、トランスレー
タ6はT4およびT5間のラッチU8からSFF(16
進数)を読取ってスイッチS17−S24のイメージを
得る。このイメージは行3内の何れのキーも現在押され
ていないことを示している。
スレータ6は、恰もオペレータが正にキーを押したかの
ように制御パネルキーを遠隔的に現す能力を備えたシス
テムを提供する。各マトリックス行に対応する4個の8
−ビットラッチU2−U5の一組は列センスラインCO
L0−COL7を横切って共に並列に接続される。リモ
ートキーアクセスが望ましいときには、MACコンピュ
ータ16が特定のキーに関連するコードを通信ライン5
2を介して所望のトランスレータ6に伝送する。トラン
スレータ6は指令を復号し、そして必要なデータパター
ンを選択したラッチに書込む。行選択ラインが「プログ
ラムしたラッチ」に対応することを断定すると、ラッチ
の出力ドライバーは使用可能となる。これが列センスラ
インをラッチ内に書込まれたパターンに対応する論理レ
ベルに伝動する。次に、このデータは複写機制御コンピ
ュータによって列センスバッファーU1を介して読み戻
される。
て、一例がスイッチS10の断定に関して示されてい
る。トランスレータCPU22はSFDをラッチU3中
に書込む。ROW2* が断定されると、COL1は論理
0に駆動されることになり、これはスイッチS10が押
されたことに相当する。U1が読取られたときD1上で
複写機制御コンピュータが受けるであろうイメージは、
恰もS10がオペレータによって押されたかのように出
現する。所定時間の後、ラッチU2−U5はクリアされ
て模擬キーストロークは排除される。
況モニタリングおよび駆動制御回路はスマートタップ論
理の部分である。これは、回路がデザインにおいて特定
の複写機でなければならないので、必要なことである。
スマートタップ3はバッファーノードコンピュータ5を
経由してMACコンピュータ16から指令を受けること
になり、そして同様な方法で状況情報を復帰させること
になる。
ピュータ5に対し付加することが出来る他の特徴は1台
以上のネットワーク複写機2を遠隔的にパワーダウンし
て正式に認められていない使用を阻止する能力である。
これは第13図中に示すように壁のアウトレットから直
接とする代わりに、バッファーノードコンピュータ5を
経由する複写機2の受けるパワーを複写機2と壁アウト
レットとの間に直列に配置することによって遂行され
る。バッファーノードコンピュータ5は、パワーライン
63を複写機またはオーディトロン(auditron)にすら
切り替えて正式に認められていない使用を阻止しながら
パワーをパワーコード61から直接受けることになる。
グ技法は、CPU31のディジタル口から制御ライン6
5を使用してソリッドステートリレー67(光学的に隔
離されたトライアック、たとえばCydromD1D41)の
入力を伝送することである。所望により、プリセット時
間にデータ収集コンピュータ16によって複写機使用可
能/使用不能コードが発せられて複写機2を運転停止と
する。パワーは同じ方法で翌朝機械2に対し復活させる
ことが出来る。
して、一般に制御およびテキスト情報を制御パネル12
に送るために利用される2種類のタイプのデータ伝送方
法がある。これらのタイプは「直列」および「並列」と
して分類される。
情報は複写機制御コンピュータ10からディスプレイエ
レメント12aに対し特定のデータ速度(ビット伝送速
度)でビット・バイ・ビットの流れにおいて送られる。
各8−ビットバイトはスタートビット、すなわちS1に
より先行され、そしてストップビット、すなわちS2に
より終結されて受信装置を同期させ、かつ到来データを
受信させる。
おいて、情報は複写機制御コンピュータ10から受信デ
ィスプレイエレメント12aに対し8−ビットとして同
期的に送られる。各バイトはデータバス上に配置され、
そしてストローブ(ENABLE* )を介して受信装置
内に刻時される。
ント12aは或る種の搭載インテリジェンス(専用機能
マイクロコントローラ)を備えており、これは到来デー
タを処理し、そしてそれをディスプレイ出力媒体にフォ
ーマットするものである。このデータは制御コマンドま
たはASCII(テキスト)文字の何れかであればよ
い。もし、それがコマンドであれば、制御パネル12の
ディスプレイエレメント12aがどんなアクション(た
とえば、ディスプレイを初期設定すること、特定のライ
ンまたはアドレス等にカーソルを位置させること)を取
るべきかを解釈する。もし、データがテキストであれ
ば、文字の視覚的表示がディスプレイのカーソルの現在
位置に現れることになる。
トランスレータ6に関する構成は基本的にはスタティッ
ク多重化データ複写機に関するものと同一である。CP
U22、ROM26、RAM28、構成スイッチ30お
よびUART1 38の機能はその侭である。更に、バ
ッファー42、第二のユニバーサル非同期受信/送信器
(UART2)38bおよび先入れ先出し(FIFO)
メモリ44が存在する。しかしながら、そこにはバック
グラウンドタイマーが無い。ダイナミック複写機に関し
て2構成要素バージョンのトランスレータもまた、利用
可能である(図示せず)。バッファーノードコンピュー
タ5は同一のものとなる。アクティブデータタップに対
する微小変更は異なった複写機を補整するために必要で
ある。
ップ8から直列または並列データの何れかを受けるケイ
パビリティを有している。再び、CPU22は構成選択
スイッチ30からこれを決定することが可能である。こ
れらのスイッチ30は、先に説明した多重化データに関
するトランスレータ6に対するのと同様な原理において
トランスレータ6が作動するオペレーティングモードを
選択するためにプログラムされる。たとえば、1個のス
イッチを直列および並列オペレーティングモード間、す
なわち1=直列、そして0=並列データオペレーション
等で選択するために使用することが出来る。
接続される。パワーアップ時にCPU22はディジタル
口32を読取ってオペレーティングモードを決定し、そ
れの下で継続される筈である。
タップ8からの到来直列データは先ずバッファー42A
を通過して信号をUART2 38bについて適切であ
るレベルに調整する。トランスレータ6の初期化相の間
に、UART2 38bはCPU22により必要なパラ
メータをもって内部的に形成されて到来データを受け
る。次いで、この直列データの流れはCPU22によっ
て用いられるために並列データに変換される。
8bはCPU22を遮断して、それに対しデータについ
て他のバイトを有することを通知する。CPU22はデ
ータを読取った後、RAM28内に以後の評価のために
記憶する。データの流れの末端は推論によって決定され
る、たとえば所定量の時間の後、付加的な文字が全く検
出されないか、あるいは伝送文字の末端が見出だされる
かによるものである。
の到来並列データは8−ビットのワイドバイト(第16
図のD0−D7)である。並列バスはまた、制御信号
(REGISTER SELECT およびREAD/WRITE)および割込み可
能信号であって、データおよび制御信号が妥当である場
合に断定されるものを有している。このデータの全て
は、割込み信号が断定されるまで、当初はバッファー4
2Bを通過し、次いで自動的に先入れ先出し(FIF
O)メモリ44へ送られる。
リ44は図18A〜図18D中に示されるように構成さ
れる。この特定のメモリアレンジメントは9個のより小
さい4x16ビットFIFO(40105装置を含んで
構成される)複合体から、より幅広く、かつより深い1
2x48ビットFIFO44を形成するように直列/並
列に接続されて、生成される。これらの装置は複写機2
から装置U1、U4およびU7のデータ入力(D0−D
3)中に並列入力(D0−D3)を受ける。このデータ
は複写機2からのENABLE* クロックによってこの第一バ
ンク内に刻時される。そこからデータはバケツリレー
(bucket brigada)態様においてFIFO44(U3、
U6およびU9)のバックにリップル(ripple)し、そ
してディジタル口32の入力に対し提示される。
バックに伝播されるや否やDATA RDY信号が3−入力AN
Dゲート(U11A)によって送られ、そしてディジタ
ル口32に対し利用可能なものとされる。この方法にお
いて、CPU22はDATA RDYラインをポールしてFIF
O44中に存在するあらゆるデータを試験することが可
能である。信号が送られると、CPU22はディジタル
口32を読み取ってデータを抽出し、次いで、ディジタ
ル口32のPB5をパルスしてFIFO44の次の語を
伝播させる。CPU22はまた、FIFOCLR ラインを、た
とえばT0においてパルスすることによって全FIFO
アレイのマスターリセットを行うことも可能である。
たように、ENABLE(T1、T2、T3およびT4)によ
ってそれが刻時されると、FIFO44はデータによっ
て充填され、そしてCPU22によって刻時が解除され
ると、それはアンロードされる。T1およびT2間でF
IFOメモリ44はCPU22とは独立にデータの48
語を取り入れることが可能であり、そして複写機2とは
独立にCPU22に対しデータを出力することが出来
る。直列インターフェース法に関して、データはバッフ
ァリングおよび評価のためにRAM28に対し伝送され
る。
データの流れは別個のディスプレイコマンドおよびAS
CIIテキスト文字から成っている。トランスレータ6
はその制御文字をストリップし、そしてそのASCII
テキストの流れを評価およびフォーマットするために中
央コンピュータ16に送る。この種のデータ流を評価す
るために、数種類の他のアプローチがある。たとえば、
データを中央コンピュータ16に対し直接送り、変更を
加えず、そして中央コンピュータ16にそのデータを評
価またはリフォーマットさせる。更に、キーワードを探
すデータをパーシング(parsing )し、そしてキーワー
ドから問題が存在するという推論を行うことを達成し得
るものである。それからデータを(トークンまたはテキ
スト流によって)評価またはリフォーマットのために中
央コンピュータ16に対し送ることが出来る。
ポールされて、最も新しい状況情報を得る。トランスレ
ータの場所にはRS422送信/受信機50(348
6)が存在しており、これらは中核位置4のスキャナ1
4に配線されている。しかしながら、上に述べたよう
に、トランスレータ6からスキャナ14への状況情報の
送信に関する通信手段はハード配線に限定されるもので
はない。
6によって制御され、そしてそれに対してトランスレー
タ6がポールするためのデータ収集コンピュータ16か
らのメッセージを受ける多重スイッチャとして作動す
る。次いで、スキャナ14は適切なトランスレータ6に
対し交差接続を行い、そして情報をデータ収集コンピュ
ータ16に渡す。
の種装置の何れか一つであってよく、そしてそれらは当
該技術分野において周知である。一例は名称SMART6の下
でLTEX ELECTRONICS により製造される6口のオートス
イッチである。
能性はスキャナ14を備える各トランスレータ6のため
の別の通信ライン52を包含し、各ユニットに対する要
求を順次ラウンドロビン形式(第1図中に示す)におい
て送り、あるいはトランスレータ6を共通線と共に連結
または非連結リングにおいてデイジー−チェーンし、こ
こにおいてスキャナ14は、ライン52に対してポール
されるユニットのトランスレータに識別子を付すること
になる。
はデータ収集コンピュータ16によって制御される。こ
のモニタリングは二つのモード、すなわち準リアルタイ
ムまたはリアルタイムを備えている。準リアルタイムモ
ニタリングは、データ収集コンピュータ16が特定場所
に対して優先権を与えることなく、各個別の複写機2を
ポーリングしつつある場合の作動についての正常なモー
ドである。たとえば、1/秒の速度でポールされる25
台の複写機があるとすれば、全体のサンプリングベース
は25秒において更新される。従って、ネットワーク内
の何れの所定の複写機の状況も過去25秒以内の最新の
ものとなる。
ードにおいて行われ、これはデータ収集コンピュータ1
6をして特定の複写機2に対し焦点を合わせしめ、そし
てその他の複写機2のみをバックグラウンドタスクとし
て、かつ著しく低い速度においてポールするものであ
る。これがデータ収集コンピュータ16にその特定複写
機2の状況を、複写機2において事象が発生する時間と
それが報告される時間との間に何等の遅れをも有すると
は思われないであろう速度において、サンプルさせるも
のである。
パチブルパソコンであればよく、これはモニター、キー
ボード、CPU、フロッピー(登録商標)ドライブ、ハ
ードディスクドライブおよびDOS3.3を実行する6
40Kのランダム・アクセス・メモリから構成されるも
のである。このデータ収集コンピュータ16は状況情報
を様々なディスプレイフォーマットに組み立てる。ユー
ザー特徴の或るものはメニュー選択ツリー(図21A、
図21B、図22A〜図22D)においてディスプレイ
される。これらの特徴は確立すべき製造業者、形式、オ
プション、場所、機能等によって複写機に対する情報の
データベースを使用可能とする。次いで、このデータベ
ースは状況情報とマージされて、モニタリングネットワ
ークに関する全複写機2の状況についての現在の表示を
提示する。作動上の問題を伴う複写機2は容易に同定さ
れ、そしてサービスの要求が行われ、かつ同様な方法で
追跡される。
る種類のリポート生成に関して利用可能である。それは
また、可能性または将来の機械の故障を予報するために
使用することも出来る。或るタイプの障害における増大
を検知し、そしてやがて起こる故障としてフラグするこ
とが可能である。このタイプのウインドウ・ディテクシ
ョンはRICシステムゼロックスが用いるところのもの
と類似である。しかしながら、前記システムは連続的オ
ンライン、リアルタイムモニタリングシステムである。
本システムはまた、差し迫っているあるいは現存する複
写機の問題について自動的に送出しオフィスに警告する
ことが出来る。
ムモードで作動しつつあれば、ユーザーは実際の複写機
制御パネル12の表示をデータ収集コンピュータ16の
CRTスクリーン上に見ることが出来る。
するモニタリングモードについての実際のスクリーンダ
ンプである。制御パネル情報のコピーを有することによ
って、この種のスクリーンはパネルが単純なインジケー
タ(スタティックパネル)あるいは原文のディスプレイ
文字(ダイナミックパネル)を構成するか否かにより、
実際上如何なる複写機に関しても作成および保持が可能
となる。次いで、所定の複写機2のディスプレイ・レイ
アウトについてのマップに対するデータの処理問題とな
り、最終結果に達する。第24図のスクリーンは10種
類の主要状況インジケータの現在状態ならびに複写機の
セットアップパラメータ、コピーカウントおよび複写機
故障の場合のエラーコードを示している。
置くことによって得られる効果はいずれの複写機2が特
に重要であるかについて実際の表示を見得ることであ
る。それは経験を有する者に最初に実際の機械状態を見
ることを許容し、そしてまたそれらをもって離れた機械
の場所におけるより経験の乏しい人員を指導せしむるも
のである。このリアルタイムモニタリング技法の付加的
な利益は、完全に別の機関または街に居る人がモデム電
話リンクを介して複写機2の実際の状況パネルを見て問
題に対する可能性ある解決を示唆出来ることである。も
し、複写機の障害が発生すると、複写機の障害コードが
制御パネル12上に表示される。ソフトウェアを経てこ
の障害コードはデータ収集コンピュータ16によりオン
ラインヘルプ施設中に変換されて、キーオペレータが第
24図に示すような非技術的(non-technical)障害を
修正するのを助けることが出来る。
御パネル12へ送られるエラー状況はY−タップ17を
含んで構成される受動データタップ8によって途中捕捉
される。このデータはデータトランスレータケーブル2
0によりトランスレータ6に伝送される。トランスレー
タ6はモジュラージャックを備えており、これはトラン
スレータデータケーブル20上の協働ジャックを受け
る。
れ、次いで読取り可能なデータをマルチプレクサ/スキ
ャナ14により伝送し、かつ或る種のデータを記憶す
る。次いで、トランスレータ6はラインドライバー/レ
シーバー50(RS422)を用いることによりライン
52に沿って中核位置におけるスキャナ/マルチプレク
サ14にデータを伝送する。同様にライン52は各端部
にモジュラージャックを備えており、これはトランスレ
ータおよびスキャナ/マルチプレクサ14両者のジャッ
クと協働する。
3.3の下でデータ収集コンピュータ16内のプログラ
ムにより制御される。そのようなものとして、スキャナ
/マルチプレクサ14はデータ収集コンピュータ16中
に統合される。
ソコンから構成される、その他の情報を抽出するための
ユーザーインターフェースはそのユーザーにその場所お
よびエラーの状況を変更させるために使用される。
かにせしめるものであり、そして添付の請求の範囲によ
ってのみ限定される発明の精神および範囲内に収めるこ
とを意図するものである。
の実施態様の例示であり、その一部を形成する請求範囲
によって包含されものとして如何なる態様においても本
発明の範囲の限定を意図するものではない。
である。
システムに関して使用する複写機制御データケーブルに
対する受動的データタップについての概略ブロック線図
である。
システムに関して使用する複写機制御データケーブルに
対する受動的データタップについての概略ブロック線図
である。
写機制御コンピュータ上に配置された受動的データタッ
プについての概略ブロック線図である。
写機の制御コンピュータボードについての概略頂部平面
図である。
ての側部平面図である。
タップを含む制御パネルデータケーブル接続部について
の側部平面図である。
データケーブルとの並列結線に使用するためのY−タッ
プヘッダについての側部平面図である。
データケーブルとの並列結線に使用するためのY−タッ
プヘッダについての前部平面図である。
本システムに関して使用するためのデータタップの式型
についての概略線図である。
ージョントランスレータについての概略ブロック線図で
ある。
・メモリー、タイマーおよび汎用非同期受信/送信装置
と共に多重化データバージョントランスレータについて
の概略ブロック線図である。
ドコンピュータを備えたスタティック複写機についての
概略ブロック線図である。
ネルデータケーブル接続部を含む複写機制御コンピュー
タボードについての概略頂部平面図である。
いての側部平面図である。
データタップを含む制御パネルデータケーブル接続部に
ついての側部平面図である。
データタップを含む制御パネルデータケーブル接続部に
ついての頂部平面図である。
アクティブデータタップ構成要素についての概略ブロッ
ク線図である。
ータ構成要素についての概略ブロック線図である。
写機受信パワーについての概略ブロック線図である。
るバッファーノードコンピュータについての概略ブロッ
ク線図である。
スプレイへの直列データ伝送技法についての概略ブロッ
ク線図である。
スプレイへの並列データ伝送技法についての概略ブロッ
ク線図である。
ータバージョントランスレータについての概略ブロック
線図である。
トランスレータ用の12x48FIFOメモリーについ
ての概略線図である。
ニタリングおよび遠隔キーストロークオペレーション・
ケーパビリティを備えた複写機多重化キーボードについ
ての概略線図である。
関して使用するための概観メニュー選択チャートであ
る。
情報についての拡大図である。
な情報についての拡大図である。
報についての拡大図である。
情報についての拡大図である。
・モニタリングモードについてのスクリーン書出しであ
る。
いてのスクリーン書出しである。
Claims (4)
- 【請求項1】 各イメージ処理装置が装置状況情報をモ
ニターし装置の動作を制御する制御コンピュータを備え
る1以上のイメージ処理装置の作動状況を離れた場所に
おいて自動的にモニターし、動作命令を送出するシステ
ムであって、 各装置に関連し、離れた場所への伝送のために装置制御
コンピュータから状況情報をアクセスする手段と、装置
制御コンピュータによる実行のため離れた場所から動作
命令を送達する手段とを含むインターフェイスと、 該インターフェイスと該離れた場所との間の通信手段
と、 該装置制御コンピュータによって処理された状況情報を
該離れた場所においてリアルタイムで遠隔モニターする
手段と、 動作命令を装置制御コンピュータによる実行のために該
離れた場所において発送することによって装置に対する
制御命令を遠隔送出する手段とを備え、 該制御命令を送出する手段は、該離れた場所において制
御命令を遠隔的に入力する手段と、該制御命令をシステ
ム中の特定の装置に差向ける手段と、該制御命令に相当
するデータパターンを該特定の装置の制御コンピュータ
に伝達する手段とを備え、該離れた場所に位置するバッ
クグランドタイマーを備える、状況情報を得るために各
装置をポールする手段をさらに備えるシステム。 - 【請求項2】 各イメージ処理装置が装置状況情報をモ
ニターし装置の動作を制御する制御コンピュータおよび
該装置におけるユーザーとの会話のための装置制御パネ
ルを備える1以上のイメージ処理装置の作動状況を離れ
た場所において自動的にモニターし、動作命令を送出す
るシステムであって、 各装置に関連し、装置制御コンピュータからの状況情報
を該離れた場所に伝送するために送出するインターフェ
イスと、 該インターフェイスと該離れた場所との間の通信手段
と、 該装置制御コンピュータからの状況情報を該離れた場所
において遠隔モニターする手段と、 該装置を該離れた場所から操作する手段とを備え、 該装置を該離れた場所から操作する手段は、該離れた場
所において装置にたいする命令を遠隔的に入力する手段
と該命令をシステム中の特定の装置に差向ける手段とを
備えるシステム。 - 【請求項3】 該1以上のイメージ処理装置の制御コン
ピュータからの状況情報を遠隔モニターする手段および
該1以上のイメージ処理装置の制御コンピュータに遠隔
的に動作命令を送出する手段は該離れた場所における中
央コンピュータである請求項2記載のシステム。 - 【請求項4】 該離れた場所から該イメージ処理装置を
停止させる手段をさらに備える請求項2記載のシステ
ム。
Applications Claiming Priority (2)
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---|---|---|---|
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Related Parent Applications (1)
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Related Child Applications (1)
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JP2004152651A Pending JP2005032229A (ja) | 1990-08-14 | 2004-05-24 | 離れた場所から複写機を自動的にモニターするためのシステムにおける改良 |
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