JPS5864540A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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JPS5864540A
JPS5864540A JP57162410A JP16241082A JPS5864540A JP S5864540 A JPS5864540 A JP S5864540A JP 57162410 A JP57162410 A JP 57162410A JP 16241082 A JP16241082 A JP 16241082A JP S5864540 A JPS5864540 A JP S5864540A
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JP57162410A
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ジヨン・スチ−ブン・コ−ネン
ラルフ・ハ−ヴイ・ダフオ−
デニス・マリン・ロス
リチヤ−ド・オ−モンド・シンプソン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の技術分野一 本発明は一般的には情報処理システムに関し、月俸的に
はテキスト処理システムにおいて、入力データをデータ
処理形式からテキスト処理形式へ又はその反対へ変換す
る自動的装置に関する。
背景の技術 9、−行技術のコンピュータ・システムは、伝統的にデ
ータIJ1埋機能ケ実行するようにプログラム化された
システムと、ワード又はテキストの夕J1埋機能を実行
するようにグログラム化されたシステムとに分類されて
来た。データ処理の1シ術分野が先に発達したが、それ
は情報処理を目的としている。
即ち、その主たる目的は、処理されつつある情報の値に
影響を及ぼすことである。典型的には、データ処理は数
学的オペレーション及びその他の計算的オペレーション
を含む。例えば、計算的オペレーションとしては、情報
の値又は実体に影響ケ及ぼすIIト1序すけ及び分類が
ある。概して、データ4川埋の場合、ディスプレイ又は
フリツクを介して情報をオペレータへ読取可11にする
か識別可能にする必要を除いて、情報形式は殆んど問題
にされない。
最近にfH′つて発達して米だワード処理又はテキスト
グ(埋は、主たる目的が、処理されつつあるア(2) ルファニューメ11ツク・データの形式に影響を反ぼす
情報りf1理の分野に関する。その場イ・、情報のイ1
1又は実体は、殆んど又は全熱関心を払われない。
典塑的には、テキスト々ル埋は、情報を、(5,::(
I’又1j配列して、公衆へ頒布するだめのレター、テ
・・スト・ブック、雑誌、新1t+などの文華1へ印刷
することを含む□ データ々!(坤機能とテキスト処理機能との間にU:、
かなりの用達があるので、この2つの技術分野では伝統
的に独立した技術の発展が生じ、かつそれぞれの機能を
与えるだめの独立した情報処梗改器及、びプログラミン
グの発展をみた。データノυL坤機器は、伝統的にワー
Fulll埋機器よりも複雑であり高価であった。
最近の技術の発展は、情報処理ハードウェアのコストを
太いに低下させた。これによって、伝統的なデータ処理
機能と伝統的なテキスト処理機能と火単−のコンピュー
タ システムへ混合する技術が発達した。これらの発達
と並行して、統合された新しく・情報JJ!+、坤シス
テムシステム助に利用す(3) るだめには、伝統的なデータ%7η埋システムに記憶さ
れた大量のデータ・ベースを活用するため、そのような
データ列埋システムと通(Nできる能力が必要であるこ
とが認識されるに至った。
本発明の要約 本発明は、対話式テキスト処理システムを動作させる手
P’YI、N示するものであるが、このテキストA引埋
システムは、データ列埋システムのデータ・ベースから
情報苓・アクセスすることができ、かつ情報ヲテキスト
処理システムのメモリへ複写スることができ、かつ自動
的にデータ処理システムのフォーマットからテキスト処
理システムのフォーマットへ情報を変換することのでき
るターミナルをデータ処理システムのだめにエミュレー
トする。同様に、テキスト処理システムは、それ自体の
データ・ベースからデータ処理システムのフォーマット
へ情報を変換することができるとともに、データ処理シ
ステムへ情報を転送することができる。
(4) データMl、 狸システムのターミナル・エミュレーシ
ョン・モードにおいて、データ処理システムのデータ・
ベースから魁られた情報の「スクリーン」が、テキスト
々几理システムのディスプレイで表示される。ワード期
埋システムのオペレータは、ディスプレイから情報のブ
ロックを対話的に選択して、ワード列埋システムのメモ
リへ記憶させる選択相な有する。テキスト処理システム
のメモリヘセーブされるべき情報の選択は、現在表示さ
れているデータの全スクリーンをセーブするか、又はセ
ーブされるべきスクリーン内の情報ブロックの境界にデ
ィスプレイ・カーソルを選択的に置くことによって達成
される。次いで、選択された情報は、ディスプレイ・バ
ッファからシステム記憶装置へ転送される。その転送の
間に、データノlll埋システムに特有のアトリビュー
ト(例えば、フィールド・アトリビュート及びナル)を
求めて、情報が走査さ机る。・これらのアトリビュート
はテキスト肌理スペース・コードと1d換され、ギヤリ
ア・リターン・コードが各ラインの終りに挿入される。
i lT’fテキストllJ、l−埋システムのストレ
ージに置かれると、情報は、利用可能なワード処理機能
の任意のもの2使用して肌理されることができる。
テキスト処理システムからデータ処理システムへ転送さ
れる情報は、その転送に先立って、テキスト処狸フオ=
マット・コードを除去される。
本発明を実施するための最良の形態 男1図を参照すると、そこには本発明に従うシステムが
示されている。テキスト処理システム11は、通信アダ
プタ13及び14及び通信リンク12を介して遠隔のデ
ータ処理システム1Dへ接続されている。通信アダプタ
16反び14は、送信端においては、データが外部の電
話回線を介して通信されてよいように並列データを直列
データへ変換する能力を有するとともに、受信端におい
て(rL、データが受信システムによって処理されるこ
とができるように、受信された直列データを並列形式へ
再変換する能力を有する任意の標準的な装置であってよ
い8そのような通信アダプタは、ここでは詳細に説明し
7ない。fiif故ならば、転送されたデータが1¥テ
キスト処理システムで受取られると、それがどのように
して再フォ−マツト化されるかを問題とする本発明とは
、あまり]内係を有しないからである。
いずれにせよ、通信リンク12十の通信モードは、非同
期的′/、C直列通信である。本発明で使用することの
できる通信アダプタは、関連出角である米1−ト1出、
1・項第274300号に詳細に説明されている。実施
例IRおいて、ホスト・データ・プロセッサ9iJ、測
針ばIBMシステム/[70のhn<任意の既知のデー
タカ11埋システムであってよい。テキストlJl埋シ
ステム11は、デーメタ11埋システム10と通信して
いる時、その遠隔ターミナル(例えば18M3270タ
ーミナル)をエミュレートする。テキスト処理システム
11は、それがホストのデータ処理システム10と通信
していない時、通常のテキスト・プロセッサとして動作
する。テキスト処理システムは、テキストタn埋モード
とデータ処理ターミナル・エミュレーション・モード(
7) との間で切換えるようにプログラム化することができる
テキスト処理システムのオペレータは、キーホ5−ド1
5上のオペレータ制伽1キーを介して、テキスト処理シ
ステムへアクセスする。キーボードはバス42を介して
プロセッサ16を駆動する。プロセッサ16は、メモリ
・バス20によってディスプレイ17、ディスケット1
8、プリンタ16、ランダム・アクセス・メモリ19へ
動作的に接続される。テキスト処理システム11の内部
でタイミング機能を与えるため、システム・クロック2
1が設けられる。
データ11μ埋システム10からテキスト処理システム
11へ転送される情報は、通信リンク12−):。
を通信アダプタ14へ逐次にかつ非同期的に送られる。
通信アダプタ14は入力データの直列−並列変換を実行
し、そのデータをメモリ・バス2゜を介してランダム・
ナクセス・メモリ19へ送信する。メモリ19は、受信
データを記憶することができるとともに、データが受取
られると直ちに(8) 又は少し遅れて表示することができる。メモリ19は、
通信アダフータ14からバス20を介して入力されたデ
ータと1丁に動作する多数の機能プログラム文びデータ
領域を含む。通信アダプタ14かもメモリ・バス20を
介してメモリ19へ送られたデータは、それが受取ら机
だ順序で逐次にテキスト記憶バッファ22へ記憶される
。テキスト記憶バッファ22に記憶されたデータの処理
皮び更新は、テキスト記憶バッファ・マネジャ・ブロッ
ク26の中に記憶されたルーチンによって制?′+iさ
れる。これらのルーチンは後で説、明する。表示アクセ
ス方法ブロック241d、、表示+)フレッシュ・バッ
ファ25を介(−7で、アイスプレイ17のスクリーン
−Fで、記憶されたデータを表わすキャラクタの表示を
制御する。表示リフレッシュ・バッファ25は、ラスク
走査CRTの如く通常の態様で動作してよい。
テキスト記憶バッファ(TSB)マネジャ・ブロック2
6は、チャネル27によってテキスト記憶バッファ22
へ接続される。TSBマネジャ・ブロック26は、チャ
ネル28を介してバッファ制御ブロック23へ接続され
る。前述したように、キャラクタを表わすデータは、バ
ッファ22へ入力される。キャラクタを表わすデータは
、それが受取られだ順序でテキスト記憶バッファ22へ
逐次に記憶される。データ処叫システム10から受取ら
れたデータは、レコード長、レコード・フォーマット、
ナル(nul 1 )などデータ処理システム10に%
 舊のアトリビュート データ及びキャラクタ・データ
を含む。テキスト・キャラクタとして認識可能なキャラ
クタのみが、ワード処理システムのディスプレイ上で表
示される。キャラクタを表示する場合、バッファ22に
記憶されたテキスト・キャラクタ データは、チャネル
29を介1.て表示アクセス方法ブロック24へ伝達さ
れる。注意すべきは、テキスト記憶バッファ22とディ
スケット18との1¥11の通信が望まれる時、表示ア
クセス方法ブロック24の代りに、対応するディスケッ
ト・アクセス方法ブロック30が使用されることである
ディスケット制御ブロック31は、チャネル32を介し
て表示アクセス方法ブロック24へ接続される。ディス
ケット駆動装置へのアクセスが要求される時、対応する
ディスケット制御ブロック36がチャネル64を介して
ディスケット・アクセス方法ブロック60と通信する。
通信アダプタ14からの情報がテキスト配憶バッファ2
2によって受取られると、その情報はチャネル29を介
して表示アクセス方法ブロック24へ転送され、次いで
、チャネル34′を介して表示リフレッシュ・バッファ
25へ転送すれる。表示リフレッシュ・バッファ25に
記憶された情報は、ディスプレイ17の−Fに表示され
た実際のアルファニューメリック情報を表わす。表示側
(11・Iブロック61は、表示アクセス方法ブロック
24の動作によって要求されたところに従い、フラグ及
び状況情報を記憶するように廻1く。
前に、受信されたデータは通信アダプタ14からバス2
0を介してテキスト記憶バッファ22へ転送されること
を述べた。実際には、この過程はイくツカのステップを
含む。通信アダプタ14がらの情報はバス20上に置か
れ、バス2oは、通信制御ブロック134の指示の一ド
に通信アクセス・方法ブロックろ5ヘデータを送る。次
いで、データはチャネル39を介して受信バッファ66
へ入力され、そしてチャネル40を介して通信モニタ3
7へ送られる。通信モニタ37がらの情報は、チャネル
41を介して、TSBマネジャ・ブロック26へ入力さ
れる。次いで、データは、バッファ制(aaブロック2
6の指示の下に、チャネル27を介してテキスト記憶バ
ッファ22へ入力される。
オペレータ制&11の過程は、プロセッサ16と通信す
るキーボード15を介して生じるので、標準的なキーボ
ード・エントリイの過程を説明する。
オペレータが各キーストロークをキーボード15かも入
れるにつれて、対応する信号がチャネル42を介してプ
ロセッサ16へ転送される。プロセッサ16はキースト
ローク指令をメモリ19へ入れる。メモリでは、キース
トローク指令が受取られると、キーストローク・ルーチ
ンが発生されてキーストローク・サービス・ルーチン・
ブロック50が受取られた特定の指令を処理する。これ
はキーストローク制御ブロック51の制御の下で実行さ
れる。次にキーストローク指令は、チャネル46及び通
信モニタ37を介して々11埋され、チャネル41を介
してTSBマネジャ・ブロック26へ送られる。TSB
マネジャ ブロック26は、テキスト記憶バッファ22
に記憶されたデータに関して、各種のプロセスを実行す
へため、バッファ制?、I11ブロック23を制御する
プログラムを有する。
第1図で説明した〕・−ドウエアを使用して、受取られ
たデータを処理する過程を今から説明する。
前述したように、テキスト処理システム11がデータ処
理システムのターミナル・エミュレーション・モードで
動作する時、ホスト・データ・プロセッサ9から受取ら
れたデータはメモリ19のテキスト記憶バッファ22の
中に記憶される。データ処理情報は、データ卯埋システ
ムにとって特有のコード化情報であってテキスト処理シ
ステムの通常のキャラクタ・セットの1部ではないもの
を含む。そのような特有のデータ処理システムの情報は
、フィールド・アト、リビュートやナルのよう。
な制御コードに関連する。通常のアルファニューメリッ
ク・キャラクタ セット及び特殊キャラクタ・セット(
例えば木、;、(1)など)U2種のシステムに共通で
ある。テキスト記憶バッファ22に記憶されたデータ処
理システムの情報は、チャネル29を介して表示アクセ
ス方法ブロック24へ送うれ、表示リフレッシュ バッ
ファ25へ置われる。次いで、その情報は、ディスプレ
イ17を介してオペレータに見えるようになる。テキス
ト処理システム11がデータ処理ターミナル・エミュレ
ーション・モードで動作している時、メモリ中の情報及
びディスプレイ17上の情報は、ホスト・データ・プロ
セッサ9によって許される範囲でのみ、キーボード15
を介して変更されることができる。
もしテキスト処理システムのオペレータが、ホスト・デ
ータ・プロセッサによって許される範囲な超えて情報を
変更したい場合、又は表示されつつあるデータ処理シス
テムの情報を保持(7たい場合、その情報はデータ々I
(埋スクリーン・ストレージからコピーされ、かつテキ
スト処理フォーマットへ変換されねば′/I「もない。
次いでテキスト処理システムは、情報を卯埋する前に、
テキスト処理システム・モードへ切換えられねばならな
い。
ここで笛2図を参照すると、データタ日埋スクリーンか
らの情報をコピーするため、オペレータはディスプレイ
・カーソルをコピーされるべきデータの開始点に置く。
これは、キーボード中に配置されかつデータ列埋ターミ
ナル・エミュレーション・モードで動作可能なカーソル
制御キーを介して達成される。カーソルが、セーブされ
るベキ情報セグメントの開始点に置かれた時、オペレー
タはキーボード上のブロック限定キーを押す(第2図の
ブロック201)。ブロック限定キーストロークがキー
ストローク制御ブロック51によってキーストローク・
サービス・ルーチン50へ挿入された時、テキスト記憶
バッファ・マネジャ・ブロック26が呼出され(第2図
のブロック202)、現在のカーソル アドレスがコピ
ーされるべきデータ処理情報の開始アドレスとして記憶
される。
ブロック203では、キーストローク制(ifllブロ
ック51il″li、″h−ツルが、コピーされるべき
情報セグメントの終りまでキーボード15を通って前進
されるにつれて、バッファfltll 、jIfIIブ
ロック23の中でカーソル動作を追跡する。カーソルが
コピーされるべき情報セグメントの終りに置かれた時、
オペレータはブロック・コピー キー及び/又はエンタ
ー・キーを押さねばならない。もしシステムがこれらキ
ーの1つを認識すると(ブロック204)、TSBマネ
ジャ・ブロック26が呼出され(ブロック205)、l
、在のカーソル アドレスがコピーされるべき情報セグ
メントの終了アドレスとして記憶される。もしブロック
2E]4で、ブロック・コピー・キーもエンター・キー
も押されなければ、ルーチンは終了する。
正しいキーストロークが入れられたものと仮定すると、
ディスプレイ17のメツセージ行−トに[セーブ進行中
−1のメツセージを表示するだめ、TSRマネiンヤ・
)゛ロック26は、バス83火介して表示制御ブロック
51を呼出す。代替的方法として、ディスプレイ17は
固定された「セーブ進行中」メツセージの隣りに点灯部
分を含んでよ(、表示制御ブロック31はこの点灯部分
をオンにするため呼出されてよい。
[セーブ進行中1メツセージの表示に続いて、ブロック
300で「セーブ」サブルーチンが呼出され、変換され
るべき情報が記憶される領域を設定する。ここで第3図
を参照すると、セーブ・サブルーチンは、表示制御ブロ
ック31からディスプレイ17へ入れられたメツセージ
を介して、セーブされた情報が記憶されるべき領域を限
定するコードを入力するよう、オペレータに促f。セー
ブ領域の限定は、所定の長さく例えば2000バイト)
の記憶領域を所定数だけ確保して、その任君のものを、
キーボードからコード名称又はコードイ;f号を入れる
ことによって、オペレータが選択できるようにしてよい
。更に、セーブ領域は、セーブされるべきデータの長さ
によって決定される可変長ヲ有するものと定義されても
よい。実施例においては、可変長を有する9個のセーブ
領域が予め定義され、それらは1から9までの数字識別
情報を入れることによって、オペレータによって選択可
能である。もしオペl/−夕がセーブ領紗1の帽「号指
定を誤れば、番号1のセーブ領域が選択されるようにプ
ロムグトがなされる。オペレータがブロック302で正
しい応答を入れると、TSB、 マネジャ・ブロック2
6が呼出され、テキスト記1り丁バッファ22の中に記
憶ブロックが設定される。
ブロック60ろでは、フォーマット・バッファ制に41
ブロック170が呼出され、TSBマネi2ヤブロック
26の中に、キーストローク・サービス・ルーチン50
にあるフォーマット・バッファからのフォーマット情報
が設定される。フォーマット記憶バッファは、記憶又は
表示されるべき情報を処理する時に使用される主フォー
マット及び伐木・フォーマツlオペレータが入れる記憶
領域である。フォーマット情報は、キャリア・リターン
や行の長さなどのテキスト乙用埋制針1コードを含む。
この情報は、システムがテキスト処理モードにある時、
キーインされてフォーマット バッファに記憶される。
1度フォーマット情報がTSBマネジャ ブロック26
に記憶されると、テキスト処理システム11のモードが
テストされ、それがテキストタn、埋モードにあるか、
又はデータ処理ターミナル・エミュレーション・モード
にあるかが決定される。
前述したように、テキスト処理システム11は、プログ
ラム制御の下で、標準的なテキスト処理モード又はデー
タ卯埋ターミナル・エミュレーション・モードのいずれ
においても動作することができる。データ処理ターミナ
ル・エミュレーション・モードの場合、テキスト処理シ
ステム11は、通信線を介して、データ処理システム1
0へ接続される。システムがデータ処理システム・ター
ミナル・エミュレーション・モードで動作シテイルもの
と仮定すると、ブロック505で、セーブ・サブルーチ
ンは、データ処理データ・アトリビュート・コードを、
キーストローク・サービス・ルーチン50にあるアトリ
ビュート・バッファからTSBマネジャ・ブロック26
へ転送する。これらのデータタへ理(DP)  データ
・アトリビュート・コードは、ナル跨びフィールド識別
コードのよ5なデータ処理システムに特有のキャラクタ
を限定する。次にブロック400で、セーブ・サブルー
チンは、第4図に示されるFDPデータ変換」サブルー
チンへ制御を移す。
ここで第4図を参照すると、ブロック401でDPデデ
ー変換サブルーチンはスペース・カウンタ反びキャラク
タ・カウンタをゼロにセットする。
ブロック402では、TSBマネジャ・ブロック26は
、第2図のブロック202で設定された開始アドレスに
基いて、テキスト記憶バッファ22に記憶されたDPデ
デーを走査するよう指示を受ける。走をはキャラクタご
とに実行される。各キャラクタのアドレスは設定された
終了アドレスと比較される(ブロック403)。終了ア
ドレスに達する前の各キャラクタかり1埋されるにつれ
て、キャラクタのカウントがブロック405で累積され
るが、そのカウントはブロック404で最大の行カウン
トと比較される。最大の行カウントは、第3図のブロッ
ク303でTSBバッファ・マネジャ・ブロック中に設
定されている。それぞれの走査されたキャラクタがテス
トされ、それがナルのよりなりPデータ・アトリビュー
トであるかどうかが決定される(ブロック406)。も
しキャラクタがDPデデー・アトリビュートであれば、
それはキャラクタが挿入されつつある行バツフア中でワ
ード処理(wp)’rスペース」コードによって置換さ
れる(ブロック407)。次にブロック408で、累積
されたスペース・コードの数を追跡するスペース・カウ
ンタへ1が加えられる。
もしキャラクタがI)Pデータ アトリビュート・コー
ドでないことが決定されると、そのキャラクタは双方の
システムに共通のキャラクタ・セットであると仮定され
、そのキャラクタ・コードが行バツフア中に挿入される
第4図のサブルーチンは、キャラクタの数がフォーマッ
トによって設定された行の長さの制限に等しくなるまで
、キャラクタを夕n埋して行バッファへ入れ、カウント
を累積し続ける。行の長さの制限に達すると、ブロック
404からブロック412へ分岐が生じる。ブロック4
12では、行ニあるスペースの全数が行の長さの最大カ
ウントと什」a・される。もし行が結局オール・スペー
スであることがわかると、スペース・コードの全行はセ
ーブ領域へ挿入されず、キャリア・リターン コードが
挿入される。これは、情報がテキスト処理モードでシス
テムによって印刷又は表示されている時、ブランク行を
与え、メモリ・スペースを不必要に使用しないようにす
る。もしスペース・コードのカウントが行の長さのカウ
ントに等しくなげれば、その行はいくつかのテキスト・
キャラクタを含まねばならず、行バッファの全内容がセ
ーブ領域に挿入され、続いてキャリア・リターン・コー
ドが入れられる(ブロック416)。次にブロック41
4で、スペース・カウンタがゼロヘセットされ、ブロッ
ク415でキャラクタ・カウンタがゼロへセットされ、
ブロック403へ進ム。
ブロック40ろで走性アドレスが終了アドレスを超過1
7た時、セーブされるものと定帖されたブロック中の最
後のデータは既に処理されている。その場合、ブロック
410への分岐が生じる。ブロック410では、セーブ
領域からディスケット・バッファ64へ情報がコピーさ
れる。ブロック411では、ディスケット・アクセス方
法ブロック30が呼出され、ディスケット・バッファ6
4からディスケット18へデータが書込まれる。次いで
第6図のセーブ ルーチンへ制御i’llが戻される。
セーブ・ルーチンからは、24.2図のブロック300
へ制御11が戻される。第2図ヲ参照すると、ブロック
207で表示制御ブロック31が呼出され、表示メツセ
ージ行から「セーブ進行中」メツセージが除去され ル
ーチンは終了する。
テキスト処理システム11がテキスト処理モードで動作
してデータが表示されており、そのデータが、データ処
理システムへ転送するため、オペレータによってデータ
処理フォーマットへ変換されることを望まれる場合、シ
ステムの動作シーケンスは、hル埋が第6図のブロック
304に達するまでは、前述j−だものと同じである。
ブロックろ04で、もしシステムがテキスト処理モード
にあることが決定されると、ブロック306への分岐が
生じる。ブロック306では、ワード処理(WP)デー
タ・アトリビュ一ト・コードがキーストローク・サービ
ス・ルーチン5o中のアトリビュート・バッファからT
SBマネジャ・ブロック26へ転送される。WPデデー
・アトリビュート・コードはキャリア・リターン、スペ
ース、タブなどのテキスト・フォーマット制御コードと
して定義される。これらのコードは、積率的なアルファ
ニューメリック・キャラクタ・コードと共に通常のテキ
スト・データ・ストリーム中に含まれている。ブロック
5「]0で、テキδト処理フォーマット制御コー ドを
除去し、対応するデータ処理フィールド・アトリビュー
ト・コードを挿入することによってWPデデーをDPデ
デーへ変換するサブルーチンが呼出される。このサブル
ーチンは第5図に示される。
第5図ヲ匈照すると、ブロック501で、サブルーチン
は、オペレータがデータ処理フィールド識別コードを入
力するように促す。この識別コードは、データが転送さ
れる特定のデータ処理システムについて特有のものであ
る。オペレータがこのコードをキーボードを介して挿入
した後に、ブロック502で、行バッファは全「ナル」
のデータ41月埋キャラクタヘセットされる。フ゛ロッ
ク506で、TSBマネジャ・ブロック26が呼出され
前述した開始アドレスのところから、テキスト記憶バッ
ファ22にある表示データを走査する。従って、キャラ
クタは、開始アドレスから始まって側法に走査される。
ブロック504では、走置アドレスが予め設定された終
了アドレスより小さいかどうかがテストされ、ブロック
505でU%キャラクタがキャリア・リターン・コード
であるかどうかが決定される。もしキャラクタがキャリ
ア・リターン・コードでなければ、ブロック506でキ
ャラクタがテストされ、それがスペース・コード又はタ
ブ・コードであるがどうがが決定される。もしキャラク
タがスペース・コード又はタブ・コードであれば、プロ
°ツク507で、ナル・コ゛−ドが行バッファに挿入さ
れ、次のキャラクタを夕n埋するため、ブロック505
へのブランチがとられる。もしキャラクタがスペース・
コードでもなくタブ・コードでもなげれば、ブロック5
06からブロック508へのブランチがとられる。ブロ
ック508で(rl、行バッファへキャラクタ・コード
が挿入される。次いで次のキャラクタをテストするため
、ブロック505へのブランチがとられる。
ブロック505で、キャリア・リターン・コードである
ことが判明すると、ブロック509へのブランチがとら
れる。ブロック509では、フィールド識別コードがセ
ーブ領域に挿入される。ブロック510では、行バッフ
ァの内容がフィールド識別コードに隣接してバッファ・
セーブ領域に挿入される。行バッファはブロック502
で最初全てナル・コードヘセットされたから、もし最初
に出合ったキャラクタがキャリア・リターン・コードで
あれば、データ処理フィールドは全てナル・キャラクタ
の行として設定される。もし行中のテキスト・キャラク
タが行の終りまで拡張されなければ、キャリア・11タ
ーン・コードに続く残りのキャラクタ位置はナルを含む
。ブロック511で、行バッファは再びオール ナルヘ
セットされ、フィールド識別コードがブロック512で
更新される。次いでJ!Jl埋はブロック504へ戻さ
れ、そこでアドレスの走査が継続する。
走査アドレスが終了アトl/スを超過した時、第2図で
オペレータによってブロックのだy)に指定された最後
のデータ・キャラクタか処理されている。カ″C6図の
ブロック500へ処理を戻すため、ブロック504によ
ってブランチがとられる。次いでブロック500は第2
図のブロック600へ41j理を戻す。ブロック207
では、ナイスプレイのメツセージ行から1セ一ブ進行中
」メツセージを除去するため、再び表示制御ブロック3
1が呼出され、々ル埋が終了する。。
テキスト処理モードにあるμ7’L  このようにして
チータカJ1埋フォーマットへ変換されたデータは、テ
キスト記憶バッファ22に残る。この場合、テキストノ
!ル埋システム11からデータ処理システム10へ情報
を転送するため、オペレータは自由にシステムをデータ
処理ターミナル・エミュレーション・モードへ切換える
ことができる。同様に、データ処理ターミナル・エミュ
レーション・モードにある間、テキスト処理フォーマッ
トへ変換されかつディスケットに記憶されたデータは、
システムがテキスト卯即システム・モードへ切換えられ
た時、テキス)5JI埋データとして処理されてよい。
【図面の簡単な説明】
紀1図は本発明を使用するテキスト処理システムの装置
を示す論理ブロック図であり、第2図は表示されつつあ
る情報の変換を開始するルーチンの流れ図であり2.第
3図は第2図の表示内容をセーブするサブルーチンの詳
細な流れ図であり、第4図はDPデデーをテキスト処理
データ・フォーマットへ変換するサブルーチンの流れ図
であり、第5図はWPデデーをデータダハ埋フォーマッ
トへ変換するサブルーチンの流れ図である。 10・・・・データ処理システム、11・・・・テキス
ト処理システム、19・・・・ランダム・アクセスメモ
リ、22・・・・テキスト記憶バッファ、23・。 ・・バッファ制御ブロック、24・・・・表示アクセス
方法フロック、25・・・・表示リフレッシュ・バッフ
ァ、26・・・・テキスト記憶バッファ(TSB)マネ
ジャ・ブロック、30・・・・ディスケット・アクセス
方法ブロック、61・・・・表示匍坤11ブロック、3
3・・・・ディスケット制御フロック、35・・・・通
信アクセス方法ブロック、36・・・・受信バッファ、
37・・・・通信モニタ、50・・・・キーストローク
・サービス・ルーチン、51・・・・キーストローク制
御ブロック、64・・・・ディスケット・バッファ、1
64・・・・通信制御ブロック、170・・・・フォー
マット・バッファIll?i円フ゛ロック。 第1頁の続き 0発 明 者 ラルフ・ハーヴイ・ダフオーアメリカ合
衆国テキサス州オー スチン・ルーカス・レーン5100 番地 @発明者−y’ニス・マリン・ロス アメリカ合衆国テキサス用オー ステン・パウダー・ミル・トレ イル11202番地 0発 明 者 リチャード・オーモンド・シンプソン アメリカ合衆国テキサス用オー ステン・グラス・マウンテン10 701番地 265−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報の値に影響を及ぼすデータ処理動作と、情報の柱式
    に影響を及ぼすテキス)&/I埋動作の双方を実行する
    ことのできる情報卯埋システムにおいて、l記データ処
    理動作によって発生されたデータを記憶する手段と、記
    憶されたデータをデータ4川埋様式からテキスト9)l
    理様式へ変換する手[(先とを一目備する情報処理シス
    テム。
JP57162410A 1981-10-09 1982-09-20 情報処理システム Granted JPS5864540A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US31018281A 1981-10-09 1981-10-09
US310182 1981-10-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5864540A true JPS5864540A (ja) 1983-04-16
JPS6117032B2 JPS6117032B2 (ja) 1986-05-06

Family

ID=23201341

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JP (1) JPS5864540A (ja)
AU (1) AU554130B2 (ja)
BR (1) BR8205682A (ja)
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DE (1) DE3277994D1 (ja)
ES (1) ES8307394A1 (ja)
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ES8307394A1 (es) 1983-06-16
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