JP2003031655A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2003031655A
JP2003031655A JP2001210977A JP2001210977A JP2003031655A JP 2003031655 A JP2003031655 A JP 2003031655A JP 2001210977 A JP2001210977 A JP 2001210977A JP 2001210977 A JP2001210977 A JP 2001210977A JP 2003031655 A JP2003031655 A JP 2003031655A
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JP
Japan
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film
linear expansion
expansion coefficient
semiconductor device
electrode wiring
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Application number
JP2001210977A
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English (en)
Inventor
Atsuko Yamashita
敦子 山下
Motoomi Kobayashi
源臣 小林
Kazuhiro Takimoto
一浩 滝本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、厚膜電極配線を用いる半導体パッケ
ージにおいて、パッケージングの際に、電極配線のスラ
イドやパシベーション膜のクラックといった配線不良を
防止できるようにすることを最も主要な特徴としてい
る。 【解決手段】たとえば、半導体基板11の一辺Xに沿っ
て平行に配置された電極配線12aの相互間における無
機膜13a上に、電極配線12aの0.6倍〜1.0倍
の厚さCを有してSOG膜13bを埋め込む。こうし
て、無機膜13aとポリイミド膜13cとの間に、無機
膜13aよりも線膨張係数が小さくて、ポリイミド膜1
3cよりも線膨張係数が大きい、SOG膜13bを形成
する構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、厚膜電極配線を
用いる半導体装置に関するもので、特に、半導体チップ
をモールド樹脂によりパッケージングしてなる半導体パ
ッケージのパシベーション膜の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体チップにおいては、低抵
抗、高Q値インダクタの双方を満足させるために、電極
配線の膜厚を2.0〜8.0μmとする厚膜化が盛んに
行われている。
【0003】特に、多層配線構造を採用する半導体チッ
プの場合、その最上層配線を電極配線として用いる場合
が多い。また、チップシュリンクのため、この種の電極
配線は、微細化が容易で、かつ、垂直形状を維持できる
ドライエッチング法により加工することが必須となって
いる。
【0004】しかしながら、上記した半導体チップに関
しては、パッケージングの際に、電極配線のスライドや
パシベーション膜のクラックといった配線不良を起こし
易いという問題がある。
【0005】図6(a)は、上記の多層配線構造を採用
する半導体チップの構成例を示すものである。また、図
6(b)は、その半導体チップをパッケージングしてな
る半導体パッケージの構成例を示すものである。
【0006】同図(a)において、たとえば、各素子部
(図示していない)が形成された半導体基板1の表面上
には、多層配線層2が形成されている。そして、この多
層配線層2の最上層が、2.0〜8.0μmの膜厚Aを
それぞれ有する電極配線2aとなっている。この場合、
上記各電極配線2aは、線膨張係数のオーダーが1×1
-5(1/K)であるアルミニウム膜を用いて形成され
ている。また、上記各電極配線2aは、たとえば、アス
ペクト比が1.0以上となる間隔Bを有して平行に配置
されている。
【0007】上記半導体基板1の上部には、パシベーシ
ョン膜3が設けられている。このパシベーション膜3
は、たとえば、線膨張係数のオーダーが1×10-7(1
/K)であるSiO2 膜やSiN膜などの無機膜3a、
および、線膨張係数のオーダーが1×10-5(1/K)
であるポリイミド膜3bにより、それぞれ形成されてい
る。
【0008】上記無機膜3aは、たとえば、0.4〜
1.0μm程度の膜厚を有して形成されている。上記ポ
リイミド膜3bは、たとえば、上記電極配線2aの1.
5倍以上の膜厚を有して形成されている。
【0009】このような構成の半導体チップは、たとえ
ば同図(b)に示すように、線膨張係数が1.5×10
-5(1/K)で、ヤング率が10Gpa程度のモールド
樹脂4を用いてパッケージングされる。
【0010】ところが、上記した半導体チップの場合、
モールド樹脂4によってパッケージングした際に、半導
体チップの端部、特に、角部に近い部分に配置された電
極配線2aの周囲に樹脂モールドによる熱収縮(熱負
荷)が集中し易い。これは、電極配線2aの収縮率とモ
ールド樹脂4の収縮率との差が大きいためである。その
ため、電極配線2aにかかるせん断応力により、電極配
線2aがスライドしたり、無機膜3aにクラックが発生
したりし易いという不具合があった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
においては、電極配線の厚膜化によって低抵抗および高
Q値インダクタを満足できるものの、パッケージングの
際に、電極配線のスライドやパシベーション膜のクラッ
クといった配線不良を起こし易いという問題があった。
【0012】そこで、この発明は、電極配線にかかるせ
ん断応力を減少でき、配線不良を防止することが可能な
半導体装置を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の半導体装置にあっては、半導体基板の
表面上に配置された電極配線と、この電極配線および前
記基板の表面を覆うようにして設けられた、前記電極配
線の線膨張係数よりも小さい第1の線膨張係数を有する
第1の絶縁膜と、前記電極配線のうち、前記半導体基板
の周縁部に位置する前記電極配線の少なくとも端部に対
応する、前記第1の絶縁膜に接して設けられた、前記第
1の線膨張係数よりも大きい第2の線膨張係数を有する
第2の絶縁膜と、この第2の絶縁膜および前記第1の絶
縁膜を覆うようにして、前記基板上に設けられた、前記
第2の線膨張係数よりも大きい第3の線膨張係数を有す
る第3の絶縁膜と、この第3の絶縁膜を含んで、前記基
板の周囲を封止する、前記第3の線膨張係数よりも大き
い第4の線膨張係数を有するモールド樹脂とを具備した
ことを特徴とする。
【0014】この発明の半導体装置によれば、モールド
樹脂の収縮を徐々に抑えることができるようになる。こ
れにより、半導体基板の端部での、樹脂モールドによる
熱収縮の集中を軽減することが可能となるものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0016】(第一の実施形態)図1および図2は、本
発明の第一の実施形態にかかる半導体パッケージの構成
例を示すものである。なお、図1は内部を透過して示す
半導体パッケージの平面図であり、図2は図1のII−II
線に沿う断面図である。また、ここでは、高耐圧のディ
スクリート系およびバイポーラ系の半導体チップに適用
した場合について説明する。
【0017】同図において、たとえば、各素子部(図示
していない)が形成された半導体基板11の表面上に
は、積層構造の多層配線層12が形成されている。そし
て、この多層配線層12の最上層が、2.0(〜8.
0)μmの膜厚Aをそれぞれ有する電極配線12aとな
っている。この場合、上記各電極配線12aは、線膨張
係数のオーダーが1×10-5(1/K)であるアルミニ
ウム膜を、ドライエッチング法により垂直に加工するこ
とによって形成されている。また、上記各電極配線12
aは、たとえば、上記基板11の少なくとも一辺(一側
部)Xに沿う方向に、それぞれ、アスペクト(A対B)
比が1.0以上となる間隔Bを有して平行に配置されて
いる。
【0018】上記半導体基板11の上部には、パシベー
ション膜13が設けられている。このパシベーション膜
13は、無機膜(第1の絶縁膜)13a、第2の絶縁膜
としてのSOG(Spin On Glass)膜13
b、および、ポリイミド膜(第3の絶縁膜)13cから
構成されている。
【0019】上記無機膜13aは、たとえば、線膨張係
数(第1の線膨張係数)のオーダーが1×10-7(1/
K)の、SiO2 膜やSiN膜などを用いて形成されて
いる。また、この無機膜13aは、上記電極配線12a
および上記基板11の表面を覆うように、0.4〜1.
0μm程度の膜厚を有して形成されている。
【0020】上記SOG膜13bは、たとえば、線膨張
係数(第2の線膨張係数)のオーダーが1×10-5〜1
×10-6(1/K)とされている。このSOG膜13b
は、少なくとも上記電極配線12aの相互間における、
上記無機膜13a上に、たとえば、上記電極配線12a
の0.6倍〜1.0倍の厚さCを有して埋め込まれてい
る(0.6A≦C≦A)。なお、SOG膜13bとして
は、上記電極配線12aの少なくとも端部に対応する部
位のみに設けられるものであってもよい。
【0021】上記ポリイミド膜13cは、たとえば、線
膨張係数(第3の線膨張係数)のオーダーが1×10-5
(1/K)とされている。このポリイミド膜13cは、
たとえば、上記電極配線12aの1.5倍(1.5Aμ
m)以上の膜厚を有して形成されている。
【0022】そして、このような構成の半導体チップ
は、アッセンブリ工程において、線膨張係数(第4の線
膨張係数)が1.5×10-5(1/K)と小さく、ヤン
グ率が10Gpa程度のモールド樹脂14を用いてパッ
ケージングされる。これにより、半導体チップをモール
ド樹脂14によりパッケージングしてなる半導体パッケ
ージが得られる。
【0023】このような構成によれば、パシベーション
膜13の各膜13a,13b,13cの収縮率を段階的
に小さくすることで、モールド樹脂14の収縮を徐々に
抑えることが可能となる。よって、半導体基板11の角
部に近い、特に、電極配線12aの端部に、樹脂モール
ドによる熱収縮が集中するのを軽減できるようになるも
のである。
【0024】図3は、パッケージングの際の熱負荷(熱
ストレス)により電極配線12aにかかるせん断応力
を、従来構成の半導体パッケージ(図6参照)と比較し
て示すものである。
【0025】この図からも明らかなように、本実施形態
の半導体パッケージの場合、従来構成の半導体パッケー
ジに比べ、電極配線12aにかかるせん断応力を半分以
下に減少できる。
【0026】すなわち、従来構成の半導体パッケージに
おける電極配線2aにかかるせん断応力は「458」で
あったのに対し、本実施形態の半導体パッケージによれ
ば、SOG膜13bの膜厚Cを最も厚く(電極配線12
aの膜厚Aと等しく)した場合の電極配線12aにかか
るせん断応力は「219」であり、SOG膜13bの膜
厚Cを最も薄く、電極配線12aの膜厚Aの0.6倍と
した場合の電極配線12aにかかるせん断応力は「19
7」であった。
【0027】上記したように、モールド樹脂の収縮を徐
々に抑えることができるようにしている。
【0028】すなわち、電極配線の相互間に、無機膜よ
りも線膨張係数が大きくて、ポリイミド膜よりも線膨張
係数が小さい、SOG膜を所定の膜厚を有して埋め込む
ようにしている。これにより、モールド樹脂の電極配線
との間の収縮率の差を小さくできるようになる結果、電
極配線の端部での、樹脂モールドによる熱収縮の集中を
軽減することが可能となる。したがって、電極配線にか
かるせん断応力により、電極配線がスライドしたり、無
機膜にクラックが発生したりするのを防止できるように
なるものである。
【0029】なお、上記した第一の実施形態において
は、平行に配置された複数の電極配線の相互間にSOG
膜を埋め込むようにした場合を例に説明したが、これに
限るものではない。
【0030】(第二の実施形態)図4は、本発明の第二
の実施形態にかかる半導体パッケージの構成例を示すも
のである。なお、ここでは、電極配線12aの、その側
面の少なくともいずれか一方に沿って、SOG膜13b
を設けるようにした場合について説明する。
【0031】すなわち、上記SOG膜13bは、たとえ
ば、上記半導体基板11の一辺Xに沿って配置された上
記電極配線12aの各側面における、上記無機膜13a
上に、上記電極配線12aの0.6倍〜1.0倍の厚さ
Cを有して形成されている(0.6A≦C≦A)。
【0032】このような構成によっても、実質的に上述
した第一の実施形態の場合と同様な効果が得られる。
【0033】また、第一の実施形態に示した構成(図2
参照)において、さらに、上記半導体基板11の一辺X
に沿って配置された上記電極配線12aの、少なくとも
一側面にSOG膜13bを設ける構成とすることも容易
に可能である。
【0034】また、たとえば図5に示すように、いずれ
の場合にも、上記SOG膜13bとしては、上記電極配
線12aの少なくとも端部に対応する部位のみに設けら
れるものであってもよい。
【0035】特に、SOG膜13bは、上記電極配線1
2aの熱負荷が加えられる側の側面に設けるのが効果的
である。
【0036】さらには、上記電極配線12aとしては、
一辺Xに沿う一方向のみに直線状に配置されるものに限
らず、たとえば、直交する二辺にそれぞれ沿う二方向に
直線状に配置された電極配線や、上記半導体基板11の
表面上に渦巻き状に配置されるインダクタなどにも適用
できる。
【0037】その他、本願発明は、上記(各)実施形態
に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸
脱しない範囲で種々に変形することが可能である。さら
に、上記(各)実施形態には種々の段階の発明が含まれ
ており、開示される複数の構成要件における適宜な組み
合わせにより種々の発明が抽出され得る。たとえば、
(各)実施形態に示される全構成要件からいくつかの構
成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の
欄で述べた課題(の少なくとも1つ)が解決でき、発明
の効果の欄で述べられている効果(の少なくとも1つ)
が得られる場合には、その構成要件が削除された構成が
発明として抽出され得る。
【0038】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれ
ば、電極配線にかかるせん断応力を減少でき、配線不良
を防止することが可能な半導体装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態にかかる半導体パッケ
ージの構成例を示す平面図。
【図2】同じく、半導体パッケージの構成例を示す断面
図。
【図3】同じく、パッケージングの際に電極配線にかか
るせん断応力について説明するために示す図。
【図4】本発明の第二の実施形態にかかる半導体パッケ
ージの構成例を示す断面図。
【図5】本発明にかかる半導体パッケージの他の構成例
を示す平面図。
【図6】従来技術とその問題点を説明するために示す、
半導体パッケージの概略断面図。
【符号の説明】
11…半導体基板 12…多層配線層 12a…電極配線 13…パシベーション膜 13a…無機膜 13b…SOG膜 13c…ポリイミド膜 14…モールド樹脂
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 源臣 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝マイクロエレクトロニクスセン ター内 (72)発明者 滝本 一浩 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝マイクロエレクトロニクスセン ター内 Fターム(参考) 5F033 HH08 QQ08 QQ11 RR04 RR05 RR09 RR22 TT04 WW00 WW02 XX19

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板の表面上に配置された電極配
    線と、 この電極配線および前記基板の表面を覆うようにして設
    けられた、前記電極配線の線膨張係数よりも小さい第1
    の線膨張係数を有する第1の絶縁膜と、 前記電極配線のうち、前記半導体基板の周縁部に位置す
    る前記電極配線の少なくとも端部に対応する、前記第1
    の絶縁膜に接して設けられた、前記第1の線膨張係数よ
    りも大きい第2の線膨張係数を有する第2の絶縁膜と、 この第2の絶縁膜および前記第1の絶縁膜を覆うように
    して、前記基板上に設けられた、前記第2の線膨張係数
    よりも大きい第3の線膨張係数を有する第3の絶縁膜
    と、 この第3の絶縁膜を含んで、前記基板の周囲を封止す
    る、前記第3の線膨張係数よりも大きい第4の線膨張係
    数を有するモールド樹脂とを具備したことを特徴とする
    半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記電極配線は、多層配線の最上層配線
    であることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】 前記電極配線は、線膨張係数のオーダー
    が1×10-5(1/K)であるアルミニウム膜からなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  4. 【請求項4】 前記電極配線は、2.0μm以上、8.
    0μm以下の厚さを有して形成されることを特徴とする
    請求項1に記載の半導体装置。
  5. 【請求項5】 前記電極配線は、複数の配線が、少なく
    とも1.0以上のアスペクト比を有して平行に配置され
    てなることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  6. 【請求項6】 前記第1の絶縁膜は、その第1の線膨張
    係数のオーダーが1×10-7(1/K)である無機膜か
    らなることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  7. 【請求項7】 前記第2の絶縁膜は、その第2の線膨張
    係数のオーダーが1×10-5〜1×10-6(1/K)で
    あるスピン オン グラス膜からなることを特徴とする
    請求項1に記載の半導体装置。
  8. 【請求項8】 前記第2の絶縁膜は、前記電極配線の
    0.6倍以上、1.0倍以下の厚さを有してなることを
    特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  9. 【請求項9】 前記第3の絶縁膜は、その第3の線膨張
    係数のオーダーが1×10-5(1/K)であるポリイミ
    ド膜からなることを特徴とする請求項1に記載の半導体
    装置。
  10. 【請求項10】 前記モールド樹脂は、その第4の線膨
    張係数が1.5×10-5(1/K)で、ヤング率が10
    Gpaであることを特徴とする請求項1に記載の半導体
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014033053A (ja) * 2012-08-02 2014-02-20 Toyota Motor Corp 半導体装置及びその製造方法

Cited By (1)

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JP2014033053A (ja) * 2012-08-02 2014-02-20 Toyota Motor Corp 半導体装置及びその製造方法

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