JP2003031255A5 - - Google Patents
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Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】
原料と水とを利用して水素リッチガスを生成する水素生成器と、その水素生成器からの前記水素リッチガスと酸化剤とを利用して発電する燃料電池と、その燃料電池からの燃料側排ガス中の水を凝縮させる凝縮器と、少なくとも前記凝縮器によって凝縮された水を溜める貯水タンクとを備え、前記貯水タンクに溜められた水がイオン交換樹脂で浄化された後、前記水素生成器において利用される燃料電池発電装置において、
前記凝縮器から前記貯水タンクへの水の流路に、大気開放された部位が存在する燃料電池発電装置。
【請求項2】
前記大気開放された部位として、前記凝縮器によって凝縮された水を一時的に溜める、大気開放された滞留部を備えた請求項1に記載の燃料電池発電装置。
【請求項3】
前記大気開放された部位として、前記凝縮器と前記貯水タンクとを接続する、経路の全部又は一部が大気開放されたパイプを備えた請求項1に記載の燃料電池発電装置。
【請求項4】
前記パイプには、水の流通を阻害する流通阻害物が設けられている請求項3に記載の燃料電池発電装置。
【請求項5】
前記流路に強酸性イオン交換樹脂が設けられている請求項1から4のいずれかに記載の燃料電池発電装置。
【請求項6】
前記流路の全部又は一部が断熱されている請求項1から5のいずれかに記載の燃料電池発電装置。
【請求項7】
原料と水とを利用して水素リッチガスを生成する水素生成器と、その水素生成器からの前記水素リッチガスと酸化剤とを利用して発電する燃料電池と、その燃料電池からの燃料側排ガス中の水を凝縮させる凝縮器と、少なくとも前記凝縮器によって凝縮された水を溜める貯水タンクとを備え、前記貯水タンクに溜められた水がイオン交換樹脂で浄化された後、前記水素生成器において利用される燃料電池発電装置において、
前記凝縮器から前記貯水タンクへの水の流路の前記貯水タンクへの水の注ぎ口が、前記貯水タンクの水面より上に設けられている燃料電池発電装置。
【請求項8】
原料と水とを利用して水素リッチガスを生成する水素生成器と、その水素生成器からの前記水素リッチガスと酸化剤とを利用して発電する燃料電池と、その燃料電池からの燃料側排ガス中の水を凝縮させる凝縮器と、少なくとも前記凝縮器によって凝縮された水を溜める貯水タンクとを備え、前記貯水タンクに溜められた水がイオン交換樹脂で浄化された後、前記水素生成器において利用される燃料電池発電装置における、前記凝縮器によって凝縮された水の前記貯水タンクへの供給方法であって、
前記凝縮器から前記貯水タンクへの水の流路において、前記凝縮器によって凝縮された水を大気に晒して前記貯水タンクへ供給する、燃料電池発電装置における燃料側排ガスの凝縮水の貯水タンクへの供給方法。
【請求項9】
原料と水とを利用して水素リッチガスを生成する水素生成器と、その水素生成器からの前記水素リッチガスと酸化剤とを利用して発電する燃料電池と、その燃料電池からの燃料側排ガス中の水を凝縮させる凝縮器と、少なくとも前記凝縮器によって凝縮された水を溜める貯水タンクとを備え、前記貯水タンクに溜められた水がイオン交換樹脂で浄化された後、前記水素生成器において利用される燃料電池発電装置における、前記凝縮器によって凝縮された水の前記貯水タンクへの供給方法であって、
前記凝縮器によって凝縮された水を、前記貯水タンクの水面より上方から前記貯水タンクに供給する、燃料電池発電装置における燃料側排ガスの凝縮水の貯水タンクへの供給方法。
【請求項1】
原料と水とを利用して水素リッチガスを生成する水素生成器と、その水素生成器からの前記水素リッチガスと酸化剤とを利用して発電する燃料電池と、その燃料電池からの燃料側排ガス中の水を凝縮させる凝縮器と、少なくとも前記凝縮器によって凝縮された水を溜める貯水タンクとを備え、前記貯水タンクに溜められた水がイオン交換樹脂で浄化された後、前記水素生成器において利用される燃料電池発電装置において、
前記凝縮器から前記貯水タンクへの水の流路に、大気開放された部位が存在する燃料電池発電装置。
【請求項2】
前記大気開放された部位として、前記凝縮器によって凝縮された水を一時的に溜める、大気開放された滞留部を備えた請求項1に記載の燃料電池発電装置。
【請求項3】
前記大気開放された部位として、前記凝縮器と前記貯水タンクとを接続する、経路の全部又は一部が大気開放されたパイプを備えた請求項1に記載の燃料電池発電装置。
【請求項4】
前記パイプには、水の流通を阻害する流通阻害物が設けられている請求項3に記載の燃料電池発電装置。
【請求項5】
前記流路に強酸性イオン交換樹脂が設けられている請求項1から4のいずれかに記載の燃料電池発電装置。
【請求項6】
前記流路の全部又は一部が断熱されている請求項1から5のいずれかに記載の燃料電池発電装置。
【請求項7】
原料と水とを利用して水素リッチガスを生成する水素生成器と、その水素生成器からの前記水素リッチガスと酸化剤とを利用して発電する燃料電池と、その燃料電池からの燃料側排ガス中の水を凝縮させる凝縮器と、少なくとも前記凝縮器によって凝縮された水を溜める貯水タンクとを備え、前記貯水タンクに溜められた水がイオン交換樹脂で浄化された後、前記水素生成器において利用される燃料電池発電装置において、
前記凝縮器から前記貯水タンクへの水の流路の前記貯水タンクへの水の注ぎ口が、前記貯水タンクの水面より上に設けられている燃料電池発電装置。
【請求項8】
原料と水とを利用して水素リッチガスを生成する水素生成器と、その水素生成器からの前記水素リッチガスと酸化剤とを利用して発電する燃料電池と、その燃料電池からの燃料側排ガス中の水を凝縮させる凝縮器と、少なくとも前記凝縮器によって凝縮された水を溜める貯水タンクとを備え、前記貯水タンクに溜められた水がイオン交換樹脂で浄化された後、前記水素生成器において利用される燃料電池発電装置における、前記凝縮器によって凝縮された水の前記貯水タンクへの供給方法であって、
前記凝縮器から前記貯水タンクへの水の流路において、前記凝縮器によって凝縮された水を大気に晒して前記貯水タンクへ供給する、燃料電池発電装置における燃料側排ガスの凝縮水の貯水タンクへの供給方法。
【請求項9】
原料と水とを利用して水素リッチガスを生成する水素生成器と、その水素生成器からの前記水素リッチガスと酸化剤とを利用して発電する燃料電池と、その燃料電池からの燃料側排ガス中の水を凝縮させる凝縮器と、少なくとも前記凝縮器によって凝縮された水を溜める貯水タンクとを備え、前記貯水タンクに溜められた水がイオン交換樹脂で浄化された後、前記水素生成器において利用される燃料電池発電装置における、前記凝縮器によって凝縮された水の前記貯水タンクへの供給方法であって、
前記凝縮器によって凝縮された水を、前記貯水タンクの水面より上方から前記貯水タンクに供給する、燃料電池発電装置における燃料側排ガスの凝縮水の貯水タンクへの供給方法。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、第1の本発明(請求項1に対応)は、原料と水とを利用して水素リッチガスを生成する水素生成器と、その水素生成器からの前記水素リッチガスと酸化剤とを利用して発電する燃料電池と、その燃料電池からの燃料側排ガス中の水を凝縮させる凝縮器と、少なくとも前記凝縮器によって凝縮された水を溜める貯水タンクとを備え、前記貯水タンクに溜められた水がイオン交換樹脂で浄化された後、前記水素生成器において利用される燃料電池発電装置において、
前記凝縮器から前記貯水タンクへの水の流路に、大気開放された部位が存在する燃料電池発電装置である。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、第1の本発明(請求項1に対応)は、原料と水とを利用して水素リッチガスを生成する水素生成器と、その水素生成器からの前記水素リッチガスと酸化剤とを利用して発電する燃料電池と、その燃料電池からの燃料側排ガス中の水を凝縮させる凝縮器と、少なくとも前記凝縮器によって凝縮された水を溜める貯水タンクとを備え、前記貯水タンクに溜められた水がイオン交換樹脂で浄化された後、前記水素生成器において利用される燃料電池発電装置において、
前記凝縮器から前記貯水タンクへの水の流路に、大気開放された部位が存在する燃料電池発電装置である。
また、第7の本発明(請求項7に対応)は、原料と水とを利用して水素リッチガスを生成する水素生成器と、その水素生成器からの前記水素リッチガスと酸化剤とを利用して発電する燃料電池と、その燃料電池からの燃料側排ガス中の水を凝縮させる凝縮器と、少なくとも前記凝縮器によって凝縮された水を溜める貯水タンクとを備え、前記貯水タンクに溜められた水がイオン交換樹脂で浄化された後、前記水素生成器において利用される燃料電池発電装置において、
前記凝縮器から前記貯水タンクへの水の流路の前記貯水タンクへの水の注ぎ口が、前記貯水タンクの水面より上に設けられている燃料電池発電装置である。
前記凝縮器から前記貯水タンクへの水の流路の前記貯水タンクへの水の注ぎ口が、前記貯水タンクの水面より上に設けられている燃料電池発電装置である。
また、第8の本発明(請求項8に対応)は、原料と水とを利用して水素リッチガスを生成する水素生成器と、その水素生成器からの前記水素リッチガスと酸化剤とを利用して発電する燃料電池と、その燃料電池からの燃料側排ガス中の水を凝縮させる凝縮器と、少なくとも前記凝縮器によって凝縮された水を溜める貯水タンクとを備え、前記貯水タンクに溜められた水がイオン交換樹脂で浄化された後、前記水素生成器において利用される燃料電池発電装置における、前記凝縮器によって凝縮された水の前記貯水タンクへの供給方法であって、
前記凝縮器から前記貯水タンクへの水の流路において、前記凝縮器によって凝縮された水を大気に晒して前記貯水タンクへ供給する、燃料電池発電装置における燃料側排ガスの凝縮水の貯水タンクへの供給方法である。
前記凝縮器から前記貯水タンクへの水の流路において、前記凝縮器によって凝縮された水を大気に晒して前記貯水タンクへ供給する、燃料電池発電装置における燃料側排ガスの凝縮水の貯水タンクへの供給方法である。
さらに、第9の本発明(請求項9に対応)は、原料と水とを利用して水素リッチガスを生成する水素生成器と、その水素生成器からの前記水素リッチガスと酸化剤とを利用して発電する燃料電池と、その燃料電池からの燃料側排ガス中の水を凝縮させる凝縮器と、少なくとも前記凝縮器によって凝縮された水を溜める貯水タンクとを備え、前記貯水タンクに溜められた水がイオン交換樹脂で浄化された後、前記水素生成器において利用される燃料電池発電装置における、前記凝縮器によって凝縮された水の前記貯水タンクへの供給方法であって、
前記凝縮器によって凝縮された水を、前記貯水タンクの水面より上方から前記貯水タンクに供給する、燃料電池発電装置における燃料側排ガスの凝縮水の貯水タンクへの供給方法である。
前記凝縮器によって凝縮された水を、前記貯水タンクの水面より上方から前記貯水タンクに供給する、燃料電池発電装置における燃料側排ガスの凝縮水の貯水タンクへの供給方法である。
水素排ガスは高濃度の二酸化炭素を含んでいるため凝縮器7で凝縮された水には溶存炭酸ガスが多く含まれている。凝縮水は凝縮水回収弁18を開くことにより貯水タンク8に導かれる。この時、凝縮水回収弁18の入口側の水を残した状態で閉じれば水素が貯水タンク8の方へ漏れてくることも、逆に空気が燃料側排ガスに混じることもなく安全である。
【符号の説明】
1 燃料電池
2 改質器
3 燃焼部
7 凝縮器
8 貯水タンク
10 水素側凝縮水回収部
9 冷却水タンク
13a、b イオン交換器
16 冷却水供給ポンプ
17 改質水供給ポンプ
18 凝縮水回収弁
19 凝縮水回収流路
20 滞留部
23 強酸型イオン交換樹脂
24 断熱材
25 多孔質体
1 燃料電池
2 改質器
3 燃焼部
7 凝縮器
8 貯水タンク
10 水素側凝縮水回収部
9 冷却水タンク
13a、b イオン交換器
16 冷却水供給ポンプ
17 改質水供給ポンプ
18 凝縮水回収弁
19 凝縮水回収流路
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JP2001218421A JP2003031255A (ja) | 2001-07-18 | 2001-07-18 | 燃料電池発電装置、及び凝縮水の貯水タンクへの供給方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001218421A JP2003031255A (ja) | 2001-07-18 | 2001-07-18 | 燃料電池発電装置、及び凝縮水の貯水タンクへの供給方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2003031255A JP2003031255A (ja) | 2003-01-31 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2001218421A Pending JP2003031255A (ja) | 2001-07-18 | 2001-07-18 | 燃料電池発電装置、及び凝縮水の貯水タンクへの供給方法 |
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