JP2009231155A - 燃料電池システム用水精製装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料電池システム用水精製装置は、燃料電池システムの改質器4に水蒸気を供給する蒸発部40と水道源とを繋ぐ水路1と、水路1に設けられ水道水を精製する水道水精製器2と、水路1において水道水精製器2に対して直列に設けられ燃料電池システムにおいて生成された凝縮水を回収した回収水を精製する回収水精製器3とを有する。水道水精製器2は回収水精製器3よりも上流に、回収亜水精製器は水道水精製器2よりも下流に配置されている。水道水を水道水精製器2で精製させた後、回収水精製器3で精製させる。
【選択図】図1
Description
(実施形態1)
本発明の実施形態1について図1および図2を参照して具体的に説明する。燃料電池システム用の水精製装置は、燃料電池システムの改質器4に水蒸気を供給するための蒸発部40と水道源26とを繋ぐ水路1と、水路1に設けられ水道水を精製する水道水精製器2と、水路1において水道水精製器2に対して直列に設けられた回収水精製器3とを有する。回収水精製器3は、燃料電池システムにおいて生成された凝縮水を回収水として回収し、精製する。精製するとは、純水化させることを意味する。
これに対して、回収水は水蒸気を凝縮させた凝縮水であり、水道水よりも純度が高い。このように純度が相対的に低い水道水を水道水精製器2で予め精製させ、その後、回収水精製器3で精製させる。このため未精製性であり純度が低い水道水(塩素、鉄分、シリカを含むことが多い)が回収水精製器3に直接的に供給されることが抑制される。従って、回収水精製器3の第2精製材32の耐久性および寿命を延ばすことができると共に、回収水精製器3で精製される水の精製度を向上させることができる。
図4は実施形態2を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には共通する構成、共通する作用効果を有する。図4に示すように、逆U字管8は、回収水精製器3の第2出口ポート34から上向きに延びる第1流路81と、水平方向に沿った第2流路82と、下向きに延びる第3流路83とをもつ。
図5は実施形態3を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には共通する構成、共通する作用効果を有する。図5に示すように、前述したように、逆U字管8は、回収水精製器3の第2出口ポート34から上向きに延びる第1流路81と、水平方向に沿った第2流路82と、下向きに延びる第3流路83とをもつ。
図6は実施形態4を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には共通する構成、共通する作用効果を有する。図6に示すように、前述したように、逆U字管8は、回収水精製器3の第2出口ポート34から上向きに延びる第1流路81と、水平方向に沿った第2流路82と、下向きに延びる第3流路83とをもつ。逆U字管8で通水するとき、第2流路82における水の水面82wの上方に、空気を残留させることができる。このため逆U字管8はサイホン管としては機能しない。このため回収水精製器3の水が精製水タンク7に連続的に吐出され続けることが抑制され、回収水精製器3の水が空になることが抑制される。ひいては、収水精製器内の第2水精製材32の上端部32uが空気に触れることが抑制され、第2水精製材32の長寿命化が確保される。D1=D2=D3の関係、または、D1≒D2≒D3の関係とされている。但しこれに限定されるものではない。なお、燃料電池システムの運転上、回収水精製器3に供給される単位時間あたりの水の流量は少なくされている。
図7は実施形態5を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には共通する構成、共通する作用効果を有する。図7に示すように、水道水精製器2の上端2uの高さは、回収水精製器3の上端の高さよりも低い。ここで、図7に示すように水道水精製器2の中央よりも上部の上端2u側から、水道水精製器2の内部に水道水を導入する。図7に示すように、水道水精製器2の高さ方向の中央よりも下部2dに、第1出口ポート24が設けられている。この場合、水道水精製器2から回収水精製器3の第2入口ポート33へ向かう入口配管を、いったん水道水精製器2の上端2uよりも高く立ち上げる。本実施形態によれば、水道水精製器2の第1水精製材が空気により劣化することを抑制し、水道水精製器2の第1水精製材の長寿命化を図り得るのに有利である。
図8は実施形態6を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には共通する構成、共通する作用効果を有する。図8に示すように、水道水精製器2の上端2uの高さは、回収水精製器3の上端の高さよりも低い。この場合、図8に示すように水道水精製器2の中央よりも下方の下部2dから、水道水精製器2の内部に水道水を導入する。図8に示すように、水道水精製器2の高さ方向の中央よりも上方の上端2u側に第1出口ポート24が設けられている。そして、水道水精製器2から回収水精製器3の第2入口ポート33へ向かう入口配管をいったん水道水精製器2の上端2uよりも高く立ち上げる。
本発明は上記し且つ図面に示した実施形態のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施可能である。ある実施形態に特有の構造および機能は他の実施形態についても適用できる。上記した記載から次の技術的思想が把握される。
(付記項1)燃料電池システムの改質器に水蒸気を供給する蒸発部と水道源とを繋ぐ水路と、前記水路に設けられ水道水を精製する水道水精製器と、前記水路において水道水精製器に対して直列に設けられ燃料電池システムにおいて生成された凝縮水を回収した回収水を精製する回収水精製器とを具備していることを特徴とする燃料電池システム用水精製装置。この場合、水道水精製器は、水道水に含まれていることが多いシリカ成分を低減できる。これに対して、回収水精製器は、凝縮水である回収水に含まれていることが多い炭酸イオン成分を低減できる。なお、燃料電池システムで生成される凝縮水には、燃料原料を改質させる改質反応で水素と共に生成された二酸化炭素に起因する炭酸成分(HCO3 −)が微量ではあるが含有されていることがある。
(付記項2)付記項1において、精製水を貯蔵する精製水タンクが回収水精製器の下流に設けられており、前記回収水精製器の出口ポートは、逆U字管により前記精製水タンクに連通しており、前記逆U字管で通水するとき、前記逆U字管には空気が残留するように設定されていることを特徴とする燃料電池システム用水精製装置。
(付記項3)付記項1において、精製水を貯蔵する精製水タンクが回収水精製器の下流に設けられており、前記回収水精製器の出口ポートは、逆U字管により前記精製水タンクに連通しており、前記逆U字管で通水するとき、前記逆U字管における水面高さと前記回収水精製器における水面高さとは同一となるように設定されていることを特徴とする燃料電池システム用水精製装置。
(付記項4)燃料電池システムの改質器に水蒸気を供給する蒸発部と水道源とを繋ぐ水路と、前記水路に設けられ水道水を精製する水道水精製器と、前記水路において設けられ燃料電池システムにおいて生成された凝縮水を回収した回収水を精製する回収水精製器とを具備していることを特徴とする燃料電池システム用水精製装置。この場合、水道水精製器は、水道水に含まれていることが多いシリカ成分を回収水精製器に対して独立して、炭酸成分に過剰に影響されることなく、低減できる。これに対して、回収水精製器は、凝縮水である回収水に含まれていることが多い炭酸イオン成分を水道水精製器と独立して、シリカ成分に過剰に影響されることなく、独立して低減できる。なお、燃料電池システムで生成される凝縮水には、燃料原料を改質させる改質反応で水素と共に生成された二酸化炭素に起因する炭酸成分(HCO3 −)が微量ではあるが含有されていることがある。
Claims (5)
- 燃料電池システムの改質器に水蒸気を供給する蒸発部と水道源とを繋ぐ水路と、前記水路に設けられ水道水を精製する水道水精製器と、前記水路において前記水道水精製器に対して直列に設けられ前記燃料電池システムにおいて生成された凝縮水を回収した回収水を精製する回収水精製器とを具備しており、
前記水道水精製器は前記回収水精製器よりも上流に、前記回収水精製器は前記水道水精製器よりも下流に配置されており、
水道水を前記水道水精製器で精製させた後、前記回収水精製器で精製させることを特徴とする燃料電池システム用水精製装置。 - 請求項1において、前記水道水精製器は、第1容器と、前記第1容器に収容された水を精製させる精製能力を有する第1水精製材とを備えており、前記第1容器の中間高さ位置よりも下部に第1入口ポートを有し、前記第1水精製材よりも上方に第1出口ポートを有することを特徴とする燃料電池システム用水精製装置。
- 請求項1または2において、前記回収水精製器は、第2容器と、前記第2容器に収容された水を精製させる精製能力を有する第2水精製材とを備えており、前記第2容器内の前記第2水精製材よりも上方に第2入口ポートを有し、前記第2入口ポートよりも下方に第2出口ポートを有することを特徴とする燃料電池システム用水精製装置。
- 請求項1〜3のうちの一項において、精製水を貯蔵する精製水タンクが前記回収水精製器の下流に設けられており、前記回収水精製器の前記第2出口ポートは、逆U字管により前記精製水タンクに連通しており、前記逆U字管で通水するとき前記逆U字管において空気を残留させ得るように設定されていることを特徴とする燃料電池システム用水精製装置。
- 請求項1〜4のうちの一項において、前記水道水精製器および前記回収水精製器のうちの少なくとも一方の水面または水面付近には、抗菌剤が設けられていることを特徴とする燃料電池システム用水精製装置。
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