JP2003027824A - 遮煙型引戸装置 - Google Patents

遮煙型引戸装置

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JP2003027824A JP2002076640A JP2002076640A JP2003027824A JP 2003027824 A JP2003027824 A JP 2003027824A JP 2002076640 A JP2002076640 A JP 2002076640A JP 2002076640 A JP2002076640 A JP 2002076640A JP 2003027824 A JP2003027824 A JP 2003027824A
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常久 上村
Keiichiro Onishi
慶一郎 大西
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 引戸と壁面及び床面を確実に密閉し、安定し
た引戸の開閉と、容易且つ安価に遮煙性能を有する引戸
装置を提供すること。 【解決手段】 出入り口に配置される引戸4と、引戸4
上部に取り付けられる走行車輪6、7を載置し引戸4を
吊り下げる走行用レール5とを備えた引戸装置1におい
て、レール5は斜め方向に突出して走行車輪6、7の案
内部とし、この案内部は引戸4の閉塞位置において突出
量を減少する低面部を設け、走行車輪6、7は案内部先
端に接触するフランジ付溝車を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遮煙型引戸装置の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の遮煙型引戸装置の一例として、実
公昭61−17166号公報に開示される装置を図10
乃至図11に示す。図において遮煙型引戸装置50は、
引戸枠部材51と、この引戸53を吊り下げ移行を案内
する引戸走行用レール54と、このレール54に載置さ
れる走行車輪56とを備える。
【0003】レール54は断面をコ字状に屈曲して案内
部55とし、その先端55bを走行車輪56の踏面と
し、走行車輪56はこの踏面55aに載置可能な溝車と
し、取付アーム57に走行車輪56を揺動可能に取り付
け、該取付アーム57を介して引戸53に取り付けられ
る。
【0004】上記引戸53は、通常は枠部材51及び引
戸53との間に若干の隙間を形成するも、閉塞位置にお
いては、取付アーム57の側面を転接して押圧するガイ
ドローラにより引戸53を枠部材51に押圧密閉して遮
煙効果を得るようにしたものである。
【0005】これにより、引戸の開閉に際しては、走行
車輪56はレール54の案内部55に沿って移行し、閉
塞位置に到達したときは、引戸53を揺動可能に軸支し
た取付アーム57の側面をガイドローラにより押圧し、
枠部材51方向に引戸53を気密保持パッキン60と密
着させ発生する煙の通過を遮断する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
遮煙型引戸装置においては、引戸の下側の遮煙は考慮さ
れておらず、たとえばビル等に設置した場合、階下で火
災が発生した場合、引戸下部からの煙の進入があり、充
分な遮煙をできないといった問題や、引戸を揺動可能に
取り付けているので、通常の引戸53の開閉時に引戸5
3は取付アーム57の切欠58により、枠部材51と逆
方向へは移行しないものの、引戸53とパッキン60が
接触し円滑な開閉ができないといった問題がある。
【0007】本発明は、かかる問題点に鑑み、引戸と壁
面及び床面を確実に密閉し、安定した引戸の開閉と、容
易かつ安価に遮煙性能を有する引戸装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の遮煙型引戸装置は、出入り口に配置される
引戸と、引戸上部に取り付けられる走行車輪を載置し引
戸を吊り下げる走行用レールとを備えた引戸装置におい
て、該レールは斜め方向に突出して走行車輪の案内部と
し、該案内部は引戸の閉塞位置において突出量を減少す
る低面部を設け、走行車輪は該案内部先端に接触するフ
ランジ付溝車を備えたことを特徴とする。
【0009】これにより、引戸の閉塞位置のレールに案
内部よりも突出量を減少させた低面部を設けるのみで、
引戸を枠部材及び床面に密着させることが可能となる。
【0010】この場合において、走行車輪の取付アーム
には、レールの案内部の引戸とは反対の上面に引戸の荷
重支持用のガイドローラを取り付けることができる。
【0011】これにより、車輪に加わる荷重は軽減さ
れ、レールに沿っての走行を円滑に行うことができる。
【0012】さらにこの場合において、走行用レール
は、レール支持部材と走行車輪の案内部材からなり、該
案内部材は角材を使用し、一端を屈曲せしめて低面部を
形成することができる。
【0013】これにより、走行用レールが簡易かつ安価
に製作することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の遮煙型引戸装置の
実施の形態を図1及び図2に基づいて説明する。図にお
いて遮煙型引戸装置1は引戸枠部材2と、該枠部材2の
一側に形成される戸袋3内に収納される引戸4と、この
引戸4を吊り下げ移行を案内する引戸走行用レール5と
を備える。引戸4は上部前後に走行車輪6及び7を取付
アーム8を介して取り付ける。
【0015】レール5は下部を斜め上方に屈曲して案内
部10とする。この屈曲角度αは、45度程度が好まし
い。また、先端部は走行車輪の踏面を形成するため、若
干肉厚を厚く形成することが好ましく、この案内部10
は引戸4の閉塞位置においては、斜め下方に移行すべ
く、前例と同様に案内部10の高さを減少して傾斜面に
続く低面部10aとする。
【0016】上記走行車輪6、7は案内部10の先端に
当接する溝幅を有するフランジ付溝車とし、取付アーム
8により案内部先端に、かつ該案内部と平行に取り付け
る。この際、走行車輪6、7は引戸4により案内部10
側に若干圧接するように取り付ける。即ち、踏面中心の
垂直線aより引戸4の中心線bを若干内側(レール取り
付け側)に位置するように取り付けることが好ましい。
(中心線bが垂直線aより外側に位置すると引戸が内側
に傾き、開閉が困難となる。)
【0017】また、取付アーム8は、走行車輪6、7を
覆うように断面ク字状に屈曲し、その先端(案内部10
の上側)には引戸の荷重支持用のガイドローラ15を案
内部上面に接触して取り付ける。16は枠部材2の開口
部付近に設けられた気密保持用パッキンを示す。
【0018】上記構成において、引戸の開閉に際して
は、引戸4が開口位置にあるときは、走行車輪6、7は
6b、7bの位置にあり、引戸4が閉塞位置に移行する
にときは、走行車輪6、7はレール5の案内部10に沿
って移行し、閉塞位置に到達したときは、傾斜面10a
に沿って斜めに下降するので、走行車輪6、7は6a、
7aの位置に移行し、引戸4の下面は床と密着に、かつ
側面は枠部材2に設けられたパッキン16とそれぞれ密
着し、発生する煙の通過を遮断する。この際、走行車輪
6、7はフランジ付ローラとしたことにより、該フラン
ジは走行中は勿論、下降した閉塞位置でも案内部10を
挟持しており、案内部10より外れることはない。ま
た、引戸4の下面にパッキンを装着すればより遮煙性能
を向上することができる(図示省略)。
【0019】さらに、取付アーム8の先端に引戸の荷重
支持用ガイドローラ15を設けるときは、引戸の荷重は
このローラ15により支持される故、走行車輪6、7へ
の荷重は減少し、引戸4の走行を、より軽快に行うこと
ができる。
【0020】また、この引戸を防火用として使用する場
合は、引戸4が自閉するようレール5を傾斜させて取り
付け、レリーズ(図示省略)にて引戸4を固定し、通常
引戸4は開口位置にする。そして、緊急時、たとえば火
災発生の信号を受信した時点で、レリーズを解除し、引
戸4を自動的に閉塞させる。レール5の傾斜は1/10
0乃至3/100の勾配で設置することが好ましい。
【0021】この場合、レール5の勾配は小さいので、
緊急時に引戸をあける場合でも、引戸4は人手により容
易に開口することができる。
【0022】次に、走行用レールをレール支持部材と走
行車輪の案内部材とに分割した構成について説明する。
【0023】この走行用レール20は、上述したレール
5と同様、下部を斜め上方に屈曲したレール支持部材2
1と走行車輪の案内部材23とからなり、該案内部材2
3は断面正方形の角材を用いその一端を所望する角度だ
け屈曲した傾斜部分24とする。
【0024】レール支持部材21は、案内部材23の屈
曲角度に応じた切り欠き部分22を形成するようにする
ことが好ましい。
【0025】図7乃至図8は上記走行用レール20を適
用した遮煙型引戸装置の実施例を示し、引戸4の上部に
取り付けた取り付けアーム26には、図に示す如く上下
に2個の走行車輪25を備え、壁面には各走行車輪2
5、25に対応する位置に走行用レール20を2段に備
えてなる。
【0026】走行用レール20は、図2に示す1本レー
ル方式であっても構わないが、既設の建築物に設置する
場合には戸袋の奥行きが少ない場合が多く左右から閉戸
しかつ図8に示す2段レール方式にすることが好まし
く、走行用レール20の取り付けは上述した場合と同
様、1/100乃至3/100の勾配をもって取り付け
るようにする。
【0027】また、走行車輪の取り付けにおいても、上
述した通りガイドローラ15を用いて走行車輪を45度
程度傾けて取り付けるようにしても良い。
【0028】図7に示すように、走行車輪25を案内部
材23に対し垂直に載置する場合には、走行車輪25の
溝部は、案内部材23の形状に合わせたV字状に構成す
ることが好ましい。
【0029】以上、本発明の遮煙引戸装置について、そ
の実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に
記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸
脱しない範囲において適宜その構成を変更することがで
きるものである。
【0030】
【発明の効果】本発明の遮煙引戸装置によれば、引戸を
吊り下げるレールを斜め方向突出させて走行車輪の案内
部としたので、引戸の閉塞位置の突出量を減少させるだ
けで、閉塞時に引戸を枠部材と床面へ容易に押圧、密閉
することが可能となる。また、請求項2記載の発明によ
れば、走行車輪の取付アームには、レールの案内部の引
戸とは反対の上面に引戸の荷重支持用のガイドローラを
取り付けたことにより、引戸の荷重はこのローラにより
支持される故、走行車輪への荷重は減少し、引戸の走行
を、より軽快に行うことができる。
【0031】また、走行用レールを、レール支持部材と
走行車輪の案内部材に分割して構成するときは、走行用
レールの構造を簡便にすることができるとともに、安価
に製作できる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1乃至図3は本発明の遮煙引戸装置の一実施
例を示し、図1は引戸走行中の縦断面図である。
【図2】本発明の遮煙引戸装置の正面から見た説明図で
ある。
【図3】引戸の遮煙状態の縦断面図である。
【図4】走行用レールの端部を切り欠いた斜視図であ
る。
【図5】レール支持部材の端部を切り欠いた斜視図であ
る。
【図6】走行車輪の案内部材の端部を切り欠いた斜視図
である。
【図7】図7乃至図8は本発明の遮煙引戸装置の別の一
実施例を示し、図8は引戸走行中の縦断面図である。
【図8】図7における矢符X−Xから見た説明図であ
る。
【図9】図9乃至図11は従来例の遮煙引戸装置の一例
を示し、図4(a)は引戸走行中の縦断面図、図4
(b)は遮煙時の縦断面図である。
【図10】従来例の遮煙引戸装置の上面説明図である。
【図11】従来の取付アームの斜視図である。
【符号の説明】 1 遮煙引戸装置 4 引戸 5 引戸走行用レール 6 走行車輪 7 走行車輪 8 車輪取付アーム 10 レール案内部 11 フランジ 15 ガイドローラ 21 レール支持部材 23 案内部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上村 常久 大阪府茨木市東太田2丁目2番51号 株式 会社スピンドル建材内 (72)発明者 大西 慶一郎 兵庫県尼崎市潮江4丁目2番30号 日本ス ピンドル製造株式会社内 Fターム(参考) 2E034 CA01 CB01 2E036 AA02 AA04 BA01 EB02 HB02 HC02 HC07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出入り口に配置される引戸と、引戸上部
    に取り付けられる走行車輪を載置し引戸を吊り下げる走
    行用レールとを備えた引戸装置において、該レールは斜
    め方向に突出して走行車輪の案内部とし、該案内部は引
    戸の閉塞位置において突出量を減少する低面部を設け、
    走行車輪は該案内部先端に接触するフランジ付溝車を備
    えたことを特徴とする遮煙型引戸装置。
  2. 【請求項2】 走行車輪の取付アームには、レールの案
    内部の引戸とは反対の上面に引戸の荷重支持用のガイド
    ローラを取り付けたことを特徴とする請求項1記載の遮
    煙型引戸装置。
  3. 【請求項3】 走行用レールは、レール支持部材と走行
    車輪の案内部材からなり、該案内部材は角材を使用し、
    一端を屈曲せしめて低面部を形成したことを特徴とする
    請求項1又は2記載の遮煙型引戸装置。
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