JP2003027727A - ケーブル床下配線方法 - Google Patents

ケーブル床下配線方法

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JP2003027727A
JP2003027727A JP2001217940A JP2001217940A JP2003027727A JP 2003027727 A JP2003027727 A JP 2003027727A JP 2001217940 A JP2001217940 A JP 2001217940A JP 2001217940 A JP2001217940 A JP 2001217940A JP 2003027727 A JP2003027727 A JP 2003027727A
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JP
Japan
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cable
cables
floor surface
wiring method
support
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Application number
JP2001217940A
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Inventor
Ryoichi Takeda
良一 武田
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Fujitsu Network Solutions Ltd
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Fujitsu Network Solutions Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 床面とパネル板との間の空間内に複数のケー
ブルを配線するケーブル床下配線方法に関し、ダクトな
どのケーブル保持部材上だけでなく、床面上へのケーブ
ルの配線や床面上のケーブルの点検・保守においても、
作業性に優れたケーブル床下配線方法を実現する。 【解決手段】 支柱2には第1の支持片4を係止し、床
面1に補助支柱8を立設すると共に該補助支柱8には第
2の支持片4を係止し、第1及び第2の支持片4間に橋
絡部材9を架設し、この橋絡部材9にダクト11などの
ケーブル保持部材を取り付け、ケーブル保持部材上と、
橋絡部材9に遮られていない床面1上とに、ケーブルを
分離して載置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床面に複数の支柱
を立設し、この支柱でパネル板を支えるように構成した
二重床構造における、床面とパネル板との間の空間内に
複数のケーブルを配線するケーブル床下配線方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ室などは二重床構造となっ
ており、その床面とパネル板との間の空間(床下空間)
に、多くの信号ケーブルや電力ケーブルが重なって配線
されている。近年、信号ケーブルの細線化や、光ファイ
バケーブルの採用が進んでいるが、細線ケーブルや光フ
ァイバケーブルは押圧により特性が劣化したり、損傷し
たりするので、他のケーブルから分離して配線すること
が要望されている。
【0003】特開平9−65550号公報には、床下空
間に、光ファイバケーブルを他のケーブルから分離して
配線する方法が開示されている。この配線方法は、支柱
の中間部に支持片を固定し、この支持片同士を橋絡部材
で連結し、この橋絡部材上にケーブル保持部材としての
ダクトを設け、光ファイバケーブルをダクト上に載置す
ると共に、他のケーブルは床面上に載置するものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の配線方法で
は、床面の配線通路の全幅(支柱間の全幅)を跨ぐよう
に橋絡部材が所定間隔で存在するため、パネル板を外し
て床面上にケーブルを配線するときやケーブルを点検・
保守(交換を含む)するときの作業性が悪いという問題
がある(ダクト上への配線には問題はない)。
【0005】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、その課題は、ケーブル保持部材上だけでな
く、床面上へのケーブルの配線や床面上のケーブルの点
検・保守においても、作業性に優れたケーブル床下配線
方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1に係る発明は、床面に複数の支柱を立設し、前記支
柱でパネル板を支えるように構成した二重床構造におけ
る、前記床面と前記パネル板との間の空間内に複数のケ
ーブルを配線するケーブル床下配線方法であって、前記
支柱には第1の支持片を係止し、前記床面に補助支柱を
立設すると共に該補助支柱には第2の支持片を係止し、
前記第1及び第2の支持片間に橋絡部材を架設し、前記
橋絡部材にケーブル保持部材を取り付け、前記ケーブル
保持部材上と、前記橋絡部材に遮られていない前記床面
上とに、複数のケーブルを分離して載置するようにした
ケーブル床下配線方法である。
【0007】この発明では、たとえば細線ケーブルや光
ファイバケーブルをケーブル保持部材上に載置し、その
他のケーブルを橋絡部材に遮られていない床面上に載置
することになる。したがって、ダクトなどのケーブル保
持部材上に載置される細線ケーブルや光ファイバケーブ
ルだけでなく、床板上に載置されるその他のケーブルに
ついても、その配線や点検・保守の作業性がよい。
【0008】請求項2に係る発明は、請求項1記載のケ
ーブル床下配線方法において、補助支柱を隣接して複数
列設け、これら隣接する補助支柱の第2の支持片間にも
橋絡部材を架設し、この増設した橋絡部材上にもケーブ
ル保持部材を取り付けたことを特徴とする。この発明で
は、補助支柱の列数を増減させて、ケーブル保持部材の
列数を増減することで、細線ケーブルや光ファイバケー
ブルの本数の増減に対応できる。
【0009】請求項3に係る発明は、請求項1又は2記
載のケーブル床下配線方法において、第1及び第2の支
持片として同一形状のものを用い、橋絡部材として同一
形状のものを用いたことを特徴とするものである。この
発明では、本発明の配線方法で用いる部品点数を低減で
きる。
【0010】
【実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施の形態
例を説明する。図1は本発明のケーブル床下配線方法の
形態例を説明する図で、コンピュータ室などの二重床構
造での実施を説明するものである。
【0011】図1において、建造物のコンクリートなど
でなる床面1には、複数の支柱2がマトリクス状に並べ
て立設され、この支柱2が、縦横に並べられた矩形のパ
ネル板3の四隅を支えている。ここで、支柱2の間隔
は、パネル板3の一辺の長さと同一である。なお、図1
では、二重床構造の内部を容易に理解できるように、一
部のパネル板3を取り除いた状態を示している。
【0012】支柱2の基部には、ベース板2aが溶接さ
れ、このベース板2aが床面1に接着やボルト止めなど
の手段により固定されている。又、支柱2の上端部2b
は逆円錐台状に形成され、大径上端面でパネル板3の角
部下面に当接し、パネル板3を支えている。パネル板3
はフリーアクセス床やOAフロアなどと呼ばれる床部を
構成するもので、床下配線作業を行う際には、通常、取
り外される。
【0013】床面1とパネル板3との間の空間内に位置
する支柱2の中間円柱部2cには、第1の支持片4が係
止されている。本形態例の支持片4はほぼU字形の金具
で構成したもので、図2(図1の背面側から見た斜視
図)に示すように、支柱2の中間円柱部2cに嵌合する
締着部4aと、この締着部4aに溶接された角筒部4b
と、一方の端部に形成され止めねじ5が貫通する横方向
の長穴4cと、他方の端部に形成され長穴4cを通過し
た止めねじ5が螺合する雌ねじ部4dとを有し、止めね
じ5を雌ねじ部4dにねじ込むことにより、締着部4a
が支柱2の中間円柱部2cに締め付けられ、所望の位置
に支持片4が係止されるようになっている。
【0014】再び図1において、補助支柱8は、支柱2
と対をなすように、且つケーブルの配線方向に配列する
ように、床面1に立設されている。図1の構成では、補
助支柱8の基部にも、ベース板8aが溶接され、このベ
ース板8aが床面1に接着などにより固定されている。
しかし、補助支柱8については、ベース板8aを単に床
面1上に載置するだけでもよい。
【0015】この補助支柱8の円柱部8cには、第2の
支持片が係止されている。本形態例では、円柱部8cの
外径を支柱2の中間円柱部2cの外径と一致させ、上記
支持片4をこの第2の支持片として共通に用いている。
このため、図1には、支持片4をこの第2の支持片とし
て図示した。
【0016】橋絡部材9はJ字形をしており、図3及び
図4に示すように、長直線部側の端部には折り返し加工
によりフック部9aが形成され、短直線部側の端部には
折り返し加工によりフック部9bが形成されている。そ
して、支柱2側支持片4の角筒部4bにフック部9aを
嵌入し、補助支柱8側支持片4の角筒部4bにフック部
9bを嵌入することで、第1及び第2の支持片4間に橋
絡部材9を架設している。橋絡部材9のフック部9a,
9bの高さが異なるため、この段差と同じ段差をもっ
て、第1及び第2の支持片4を予め支柱2と補助支柱8
に係止しておくことで、架設後の橋絡部材9の正しい姿
勢を確保している。
【0017】この橋絡部材9には、ケーブル保持部材と
してプラスチックなどの可撓性材料でなる半円筒状のダ
クト11が取り付けられる。橋絡部材9の長直線部及び
短直線部には、断面L字形の突起9c,9dが対向する
ように突設されており、この突起9c,9dでダクト1
1を上側から押さえることで、ダクト11の橋絡部材9
からの脱落を防いでいる。
【0018】この状態で、本形態例では、たとえば細線
ケーブルや光ファイバケーブルをダクト11上に載置
し、その他のケーブルを橋絡部材9に遮られていない床
面1上(図1において、ダクト11の下方に位置する幅
W1のエリアを除いた幅W2のエリア)に載置する。し
たがって、ダクト11上に載置される細線ケーブルや光
ファイバケーブルは当然のこと、床面1上に載置される
その他のケーブルについても、橋絡部材9に跨がれる配
置状態になることはなく、その配線や点検・保守の作業
性がよい。
【0019】又、補助支柱8が存在するため、床面1上
のケーブルが橋絡部材9の下方位置(幅W1のエリア)
に入り込むことはできず、この点からも、点検・保守の
作業性がよい。
【0020】ケーブル保持部材として、ダクト11では
なく、ネットを用いることもできる。図5はこのネット
12を用いた場合を示すもので、ネット12の両端部に
は円柱状フレーム12aが形成されており、この円柱状
フレーム12aを橋絡部材9の断面L字形の突起9c,
9dに掛止することで、ネット12をダクト11と同様
な樋形状に張設する。そして、このネット12上にケー
ブルを載置する。
【0021】又、細線ケーブルや光ファイバケーブルの
本数が多くなると、一つのダクト11では足りなくな
る。このような場合にも、本形態例では、容易に、ダク
ト11を増設できる。すなわち、図6に示すように、補
助支柱8を隣接して複数列設け(図6では2列の場合を
図示した)、これら隣接する補助支柱8の支持片4間に
も橋絡部材9を架設し、この増設した橋絡部材9上にダ
クト11などのケーブル保持部材を取り付けることで、
ダクト11などのケーブル保持部材を容易に増設でき
る。
【0022】図6に示した構成では、橋絡部材9をJ字
形に形成し、フック部9a,9bに段差を持たせたの
で、増設のために一つの補助支柱8に二つの支持片4を
係止する際にも、支持片4同士の干渉を回避できる。こ
のため、増設部分を、図1に示した支持片4,補助支柱
8,橋絡部材9,ダクト11で賄うことができ、部品点
数(種類数)の増加を招くことなく、増設を行える。
【0023】なお、ダクト11がたとえば図7における
右方向に曲がる場合において、ダクト11の角部での垂
れ下がりを防止するには、角部を対角線の方向から挟む
二つの支柱2間に、図8に示すような支持棒15を掛け
渡し、この支持棒15でダクト11の角部を下方から支
えるようにすればよい。支持棒15の支柱2への具体的
な連結は、二つの支柱2に上記支持4片を係止し、支持
棒15の双方の端部に形成されたフック部15a,15
bを支持片4の角筒部4b(図2参照)に嵌入すること
で行う。図7における上記以外の構成については、図1
中の構成と同一部分に同一符号を付すことで、その説明
を省略する。
【0024】又、ネット12を用いた配線通路が図9に
おける上方向及び右方向に分岐する場合には、図8に示
した支持棒15を直角に交差させて対角線上の支柱2間
に配置し、この上に図10に示すような矩形の支持板1
6を載せ、支持板16上にはネット12を張らずに、こ
のエリアではケーブルを支持板16で支えるようにすれ
ばよい。図9における上記以外の構成についても、図1
中の構成と同一部分に同一符号を付すことで、その説明
を省略する。
【0025】図7や図9に示した構成を採用すると、配
線通路の一部において、支持棒15が床面上に配線され
たケーブルを跨ぐことになり、この部分では、ケーブル
の配線や点検・保守の作業性を低下させることになる。
ここでの作業性をも向上させるには、図7及び図9にお
けるP位置に補助支柱8及び支持片4を設け、支持棒1
5のそれより先の部分を切断して、支持棒15を短くす
ればよい。図9の構成では、さらに、支持板16の一部
を切り欠く必要がある。
【0026】なお、本発明は上記形態例に限られるもの
ではない。例えば、支持片4と橋絡部材9との連結を行
うのに、橋絡部材9に角筒部を設け、支持片4にフック
部を設けるようにしてもよいし、フック部との係合部分
に角筒部を設けずに、他の形状部分でフック部と係合す
るようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、たとえば細線ケーブルや光ファイバケーブ
ルをケーブル保持部材上に載置し、その他のケーブルを
橋絡部材に遮られていない床面上に載置することがで
き、しかも、ダクトなどのケーブル保持部材上に載置さ
れるケーブルだけでなく、床板上に載置されるケーブル
についても、その配線や点検・保守の作業性がよくな
る。
【0028】請求項2に係る発明によれば、補助支柱の
列数を増減させて、ケーブル保持部材の列数を増減する
ことで、細線ケーブルや光ファイバケーブルなどの本数
の増減に対応できる。
【0029】請求項3に係る発明によれば、支持片や橋
絡部材として同一形状の部品を共通に用いるため、部品
点数を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケーブル床下配線方法の形態例を説明
する図である。
【図2】図1中の支持片を示す斜視図である。
【図3】図1中の橋絡部材を示す斜視図である。
【図4】図1中の橋絡部材を示す図で、(a)は正面
図、(b)は(a)中のA部拡大図である。
【図5】ネットを用いる際の係止状態を示す図である。
【図6】ダクトの増設方法を示す斜視図である。
【図7】ダクトの角部での垂れ下がり防止方法の説明図
である。
【図8】支持棒の斜視図である。
【図9】ネットを用いた配線通路での分岐方法を示す図
である。
【図10】支持板の斜視図である。
【符号の説明】
1 床面 2 支柱 3 パネル板 4 支持片 8 補助支柱 9 橋絡部材 11 ダクト 12 ネット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H023 AA04 AB04 AC13 AD31 5G357 DA06 DB01 DC05 DD02 DD06 DD11 5G363 AA16 BA01 DB11 5G369 AA10 BA03 CB05 CB09 EA01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に複数の支柱を立設し、前記支柱で
    パネル板を支えるように構成した二重床構造における、
    前記床面と前記パネル板との間の空間内に複数のケーブ
    ルを配線するケーブル床下配線方法であって、 前記支柱には第1の支持片を係止し、 前記床面に補助支柱を立設すると共に該補助支柱には第
    2の支持片を係止し、 前記第1及び第2の支持片間に橋絡部材を架設し、前記
    橋絡部材にケーブル保持部材を取り付け、 前記ケーブル保持部材上と、前記橋絡部材に遮られてい
    ない前記床面上とに、ケーブルを分離して載置するよう
    にしたケーブル床下配線方法。
  2. 【請求項2】 前記補助支柱を隣接して複数列設け、こ
    れら隣接する補助支柱の第2の支持片間にも前記橋絡部
    材を架設し、この増設した橋絡部材上にも前記ケーブル
    保持部材を取り付けたことを特徴とする請求項1記載の
    ケーブル床下配線方法。
  3. 【請求項3】 前記第1及び第2の支持片として同一形
    状のものを用い、前記橋絡部材として同一形状のものを
    用いたことを特徴とする請求項1又は2記載のケーブル
    床下配線方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009041336A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Panasonic Electric Works Co Ltd フロアシステム
CN116799721A (zh) * 2023-08-22 2023-09-22 国网山东省电力公司博兴县供电公司 电力保护管管架

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