JP2003026356A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2003026356A
JP2003026356A JP2001216069A JP2001216069A JP2003026356A JP 2003026356 A JP2003026356 A JP 2003026356A JP 2001216069 A JP2001216069 A JP 2001216069A JP 2001216069 A JP2001216069 A JP 2001216069A JP 2003026356 A JP2003026356 A JP 2003026356A
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JP
Japan
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paper
roll
printer
shaped
pressing lever
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Pending
Application number
JP2001216069A
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English (en)
Inventor
Hirotaka Otaki
裕孝 大滝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Publication date
Application filed by Sato Corp filed Critical Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、用紙交換時の作業性の向上と、ロー
ル状の用紙の蛇行を防止して印字不良を防止するプリン
タを提供する。 【解決手段】 印字部5と、ロール状の用紙10を装填
する供給部2と、を備えたプリンタにおいて、前記供給
部2には、前記ロール状の用紙10を回転可能に保持す
る供給軸8と、前記ロール状の用紙10の側面部を規制
する方向に付勢する用紙押えレバー15と、を設けたこ
とを特徴とするプリンタである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール状の用紙か
ら用紙を巻き戻して印字するようにしたプリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のプリンタの概略説明図であ
り、プリンタ30は、供給部2と、案内ローラ3と、用
紙センサー4と、印字部であるプラテンローラ6と、サ
ーマルヘッド7、とを有している。
【0003】供給部2には、供給軸8を有し、巻き芯9
にロール状に巻回された用紙10を回転可能に保持する
ように装填され、巻き戻された用紙10は、案内ローラ
3を介して印字部に向けて移送するようにしてある。ま
た、供給軸8には、ロール状の用紙10を装填する際
に、ロール状の用紙10を奥基準(後述する中間フレー
ム28側)で装填し、ロール状の用紙10が蛇行などし
ないようにロール状の用紙10の側面部を規制する押え
板29が設けられている。
【0004】プラテンローラ6は、図示しないステッピ
ングモータなどの駆動源により回転駆動するように設け
られ、サーマルヘッド7は、図示しない発熱体の発熱作
用により用紙10の印字面に感熱発色させて、文字・記
号・バーコードなどを発色印字するようにしてある。用
紙センサー4は、用紙10の印字面とは反対の面に設け
られた黒いマーク(図示せず)を検出することにより、
所定の印字開始位置を決定するようにしてある。
【0005】また、プリンタ30には中間フレーム28
が配置され、この中間フレーム28に前述した供給軸
8、案内ローラ3、プラテンローラ6、サーマルヘッド
7などが配置されている。なお、供給軸8や案内ローラ
3などは、中間フレーム11に片持ち式に配置されるよ
うにしてあり、他方端部は開放端としてある。
【0006】このような構成したプリンタ30におい
て、ロール状の用紙10の交換作業時には、供給軸8に
嵌合された押え板29を、開放端部である手前側に引い
て供給軸8から外し、巻き芯9を供給軸8の軸線方向に
手前側に引いて外す。
【0007】次に、新たなロール状の用紙10の巻き芯
9を供給軸8に嵌合させて奥側側(中間フレーム側)に
押込み、つぎに、押え板29を供給軸8に嵌合させて、
ロール状の用紙10の側面部を押えるようにしてセット
する。
【0008】そして、用紙10を巻き戻して、案内ロー
ラ3を介して印字部に導くようにセットして、プラテン
ローラ6とサーマルヘッド7に狭持して、プラテンロー
ラ6を回転駆動させながら用紙10に印字するものであ
る。
【0009】しかしながら、用紙交換時、ロール状の用
紙10の側面部を押える押え板29を、供給軸8から外
したり、嵌合させたりする作業が煩雑であり、また、用
紙10の交換を急いでいる時には、新たに交換したロー
ル状の用紙10を押える押え板29を用紙10の側面部
に到達しない位置にセットすることがあり、ロール状の
用紙10が供給軸8の軸線方向に蛇行して印字位置が用
紙10の幅方向にずれたりするという問題が発生する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題に
かんがみなされたもので、用紙交換時の作業効率の向上
と、ロール状の用紙の蛇行を防止して、印字不良を防止
するプリンタを提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、ロール状の用
紙の側面部を押える押え板を着脱しないようにすること
に着目したもので、印字部と、ロール状の用紙を装填す
る供給部と、を備え、前記ロール状の用紙から用紙を印
字部に向けて繰出し、前記印字部で用紙に印字するよう
にしたプリンタにおいて、前記供給部には、前記ロール
状の用紙を回転可能に保持する供給軸と、前記ロール状
の用紙側面部の少なくとも一部分を規制する方向に付勢
する用紙押えレバーと、を設け、この用紙押えレバーを
前記ロール状の用紙の残量に追従するようにしたことを
特徴とするプリンタである。
【0012】上記用紙押えレバーは、前記供給軸の軸線
方向に進退自在に設けたことを特徴とする。
【0013】請求項1の発明によれば、用紙押えレバー
は用紙の残量に追従するように、常時、供給軸に向けて
付勢しているので、用紙押えレバーを回動させるだけで
用紙の交換ができるので作業効率が向上させることがで
きる。また、用紙押えレバーを常時奥側側(中間フレー
ム側)に向けて付勢してあるので、装填したロール状の
用紙の側面を常時奥側側に付勢されるので、ロール状の
用紙の蛇行を防止して印字部に向けて安定した用紙の繰
出しができる。請求項2の発明によれば、用紙押えレバ
ーを進退自在にしたので、用紙幅の異なるものであって
も容易に装填させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
5に基づいて説明する。従来と同一又は均等の部分に
は、同一の符号を付し説明を省略する。図1は本発明の
プリンタの概略構成図であり、プリンタ1は主に、供給
部2と、案内ローラ3と、用紙センサー4と、印字部5
と、が配置されている。供給部2には、巻き芯9に巻回
してロール状とした用紙10を回転可能に保持する供給
軸8と、後述に詳細に説明する用紙押え機構12とが設
けられている。用紙10は、長尺状のサーマル紙であ
り、印字面には感熱発色する発色層が設けられている。
【0015】案内ローラ3は、供給軸8から巻き戻され
た用紙10を印字部5に案内するためのローラであり、
用紙センサー4は、案内ローラ3と印字部5との間に配
置され、用紙10の印字面とは反対の面に所定の間隔で
設けられたマーク(図示せず)を検出するよにしてあ
り、検出結果に応じて所定の印字開始位置から印字する
ようにしてある。マークは、黒色のインクを予め印刷し
たり、或いは用紙10に所定の形状の切込みなどを設け
るのものである。
【0016】印字部5には、プラテンローラ6とサーマ
ルヘッド7とを有し、サーマルヘッド7はプラテンロー
ラ6に対し接離自在に設けられるとともに、用紙10の
幅方向に直線状に発熱体(図示せず)が設けられてい
る。また、プラテンローラ6は、図示しないステッピン
グモータなどの駆動源にタイミングベルト(図示せず)
を介して回転駆動可能に設けられている。用紙10は、
プラテンローラ6とサーマルヘッド7とに狭持搬送さ
れ、発熱体の発熱作用により、文字、バーコードなどを
用紙に発色印字させるようにしてある。
【0017】次に、図2及び図5に基づいて説明する。
図2は本発明のプリンタの用紙押え機構の分解説明図で
あり、図3は、本発明のプリンタの用紙押え機構の組立
て説明図であり、図4は本発明のプリンタの用紙押え機
構の斜視図であり、図5は、ロール状の用紙の消費され
た状態を示す説明図である。本発明のプリンタ1の供給
部2は、供給軸8と用紙押え機構12と、から構成さ
れ、用紙押え機構12には主に、第一の回動軸13と、
第二の回動軸14と、用紙押えレバー15と、付勢用ア
ーム22とが配置されている。
【0018】第一の回動軸13は筒状に形成され、用紙
装填面側(以下、表側という)から中間フレーム11を
介して用紙装填面とは反対側面(裏側)に連通するよう
に設けられている。また、第一の回動軸13は、供給軸
8の斜め上方に位置し、ロール状の用紙10が装填され
ても当接しないような位置に設けられている。表側の第
一の回動軸13には、軸線方向に対し一対のスライド用
長孔13aが形成されている。この一対のスライド用長
孔13aは、対設するように形成される。さらに、第一
の回動軸13には、中間フレーム11の内方に設けられ
たベアリング16に嵌合するように設けられ、このベア
リング16により第一の回動軸13を回動可能に設けら
れるとともに、第一の回動軸13が抜けないようにして
ある。
【0019】第二の回動軸14は、筒状に形成されると
ともに、第一の回動軸13よりやや径が大きく、第一の
回動軸13を覆うように嵌挿されるようにしてある。ま
た、第二の回動軸14には、一対の孔部14aが形成さ
れるとともに、スクリュー18,18が螺嵌される。そ
して、スクリユー18,18は、第一の回動軸13に形
成されたスライド用長孔13a、13aに挿入され、第
二の回動軸14がスライド用長孔に沿うようにスライド
可能に設けられる。第二の回動軸14を第一の回動軸1
3に対し、スライド可能に設けられることにより、供給
軸8と平行に進退自在に設けられるようになる。また、
スクリュー18,18は抜けないようにしてある。
【0020】第二の回動軸14の開放端部は、円周部の
一部を切欠いた切欠き部14bが形成されている。ま
た、この第二の回動軸14の開放端部には、用紙押えレ
バー15が設けられている。この用紙押えレバー15に
は、第二の回動軸14の開放端部に嵌合する嵌合孔15
aが形成されており、上述した切欠き部14bに対応す
るキー部15bが嵌合孔15aに形成されている。ま
た、用紙押えレバー15は略円弧状の形状を有し、その
先端部にフリー回転可能なフリーローラ17が設けてあ
る。このフリーローラ17は、ロール状の用紙10の最
外周面に当接して回転するように設けられている。
【0021】中間フレーム11を介した裏側の第一の回
動軸13の開放端部には、円周部の一部を切欠いた切欠
き部13bが形成されている。また、この第一の回動軸
13の開放端部には、付勢用アーム22が固着されてい
る。この付勢用アーム22には、第一の回動軸13の開
放端部に嵌合する嵌合孔22aが形成されており、上述
した切欠き部13bに対応するキー部22bが嵌合孔2
2に形成されている。
【0022】また、裏側の第一の回動軸13には、一対
の孔部13cが形成され、この一対の孔部13cにスク
リュー19,19が螺嵌されるとともに、抜けないよう
に設けられている。また、一対のスクリュー19、19
と前述した表側の一対のスクリューに18には、コイル
スプリング20,20が介装されている。(図3参照)
このコイルスプリング20,20の付勢により、スクリ
ュー18,18は、スクリュー19,19に接近する方
向に付勢されており、用紙押えレバー15をコイルスプ
リング20,20の付勢に抗して引くことにより、戻す
方向に付勢される。(図3参照)
【0023】一方、付勢用アーム22と中間フレーム1
1との間にはコイルスプリング23が介装される。そし
て、この付勢用アーム22は、図3の手前側方向に付勢
用アーム22が付勢されるようにしてあり、この付勢に
より用紙押えレバー15が同一方向に付勢されるので、
供給軸8側に常時付勢するようにしてある。
【0024】このように構成したプリンタの用紙押え機
構の動作について説明する。ロール状の用紙10を供給
軸8に装填する場合には、用紙押えレバー15を反時計
方向(図1参照)に回動させる。そして、ロール状の用
紙10の巻き芯9を供給軸8に嵌合させて、奥側側(中
間フレーム側)に押し込み装填する。なお、用紙押えレ
バ15ーを反時計方向に回動させることにより、第一の
回動軸13、第二の回動軸14、および付勢用アーム2
2が連動して同方向に回動するものである。
【0025】次に、用紙押えレバー15を手前側(図1
参照)に引くことにより、コイルスプリング20,20
に抗して、第二の回動軸14が一対のスライド用長孔1
3aに沿って、摺動しながら手前側に引出されて用紙1
0の幅よりも手前側に引出す。そして、用紙押えレバー
15を時計方向に回動させると、コイルスプリング23
の付勢によりフリーローラ17がロール状の用紙10の
外周面に当接するようにしてある。さらに、ロール状の
用紙10の側面の少なくとも一部分を用紙押えレバー1
5が押えるので、ロール状の用紙10が蛇行することが
ない。
【0026】また、用紙押えレバー15に設けたフリー
ローラ17がロール状の用紙10の外周面に沿って、用
紙10の回転に伴い回転するとともに、コイルスプリン
グ23により用紙10の外周径が徐々に小さくなってき
た場合でも、コイルスプリング23により、用紙押えレ
バー15は供給軸8側に付勢されているので、ロール状
の用紙10の外週径に追従して、供給軸8に向かって回
動する。(図4参照)
【0027】したがって、常時用紙10の側面を中間フ
レーム11に向かって押圧することができ、ロール状の
用紙の蛇行を防止することができる。また、用紙押えレ
バー15の操作を簡易にしたので、ロール状の用紙10
の交換作業の容易になり交換作業の効率化が図れる。
【0028】さらにまた、図示しないが供給軸8の近接
した位置にスイッチ(マイクロスイッチなど)を設ける
ことにより、用紙10のニアエンドを検出することがで
き、用紙10の残量が少ないことを示す情報がオペレー
タに知らせることができる。したがって、オペレータは
同一の用紙10を事前に準備することができ、用紙10
の交換時間の短縮がさらに図れる。また、コイルスプリ
ング20,20の付勢に抗して、用紙押えレバー15を
手前側に引出すことが可能であり、ロール状の用紙10
の幅が異なる場合でも装填することができ、各種幅のロ
ール状の用紙を装填することができ、自由度の幅が広が
る。
【0029】本発明の用紙押えレバーは、略円弧状の形
状を有したもので説明したが、これに限定されることが
なく、用紙押えレバーは、ロール状の用紙10の側面を
中間フレーム側(奥側側)に押圧できるものであれば何
れの形状でもよい。また、サーマルヘッドを搭載したプ
リンタで説明したが、ロール状の用紙を装填するプリン
タまたは印刷装置、印刷製造機など種々適用することが
できる。尚、設計要求等に基づき種々変更可能であると
ともに、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更する
ことができることは言うまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はロール状
の用紙の装填作業を容易にするとともに、装填作業の短
縮させることができる。また、ロール状の用紙の蛇行を
防止して、印字位置の不良を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタの概略構成図である。
【図2】本発明のプリンタの用紙押え機構の分解説明図
であり、
【図3】本発明のプリンタの用紙押え機構の組立て説明
図であり、
【図4】本発明のプリンタの用紙押え機構の斜視図であ
る。
【図5】ロール状の用紙の消費された状態を示す説明図
である。
【図6】従来のプリンタの概略説明図である。
【符号の説明】
1 本発明のプリンタ 2 用紙供給部 5 印字部 8 用紙供給軸 10 用紙 11 中間フレーム 12 用紙押え機構 13 第一の回動軸 13a スライド用長孔 14 第二の回動軸 15 用紙押えレバー 17 フリーローラ 20 コイルスプリング 23 コイルスプリング 30 従来のプリンタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字部と、ロール状の用紙を装填す
    る供給部と、を備え、前記用紙を印字部に向けて繰出
    し、前記印字部で用紙に印字するようにしたプリンタに
    おいて、 前記供給部には、前記ロール状の用紙を回転可能に保持
    する供給軸と、前記ロール状の用紙側面部の少なくとも
    一部分を規制する方向に付勢する用紙押えレバーと、を
    設け、この用紙押えレバーを前記ロール状の用紙の残量
    に追従するようにしたことを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記用紙押えレバーは、前記供給軸の軸
    線方向に進退自在に設けたことを特徴とする請求項1記
    載のプリンタ。
JP2001216069A 2001-07-17 2001-07-17 プリンタ Pending JP2003026356A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009132399A (ja) * 2007-11-29 2009-06-18 Daio Paper Corp ロールペーパー収納箱
JP2011105014A (ja) * 2011-02-21 2011-06-02 Toshiba Tec Corp 印刷装置
US8425131B2 (en) 2009-02-10 2013-04-23 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Printing apparatus and roll paper holding apparatus
CN109132625A (zh) * 2018-09-28 2019-01-04 安徽得高金属制品有限公司 一种铝质卷材裁剪用放料装置

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