JP2003020175A - シャフト装置設置用の設置フレーム、設置フレームを有する設置リフト、シャフト装置設置方法 - Google Patents
シャフト装置設置用の設置フレーム、設置フレームを有する設置リフト、シャフト装置設置方法Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B19/00—Mining-hoist operation
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
ト設置時間およびリフト設置材料を節約することができ
るシャフト装置設置用の設置フレーム、設置リフト、シ
ャフト装置設置方法を提供する。 【解決手段】 本発明は、引き出し可能な部分を有する
少なくとも1つの設置プラットフォーム(2、3、4)
を備え、リフトシャフト(AS)内でシャフト装置を設
置するための設置フレーム(1)に関する。さらに、本
発明は、前述した設置フレームを有する設置リフトおよ
び、この設置リフトによってシャフト装置を設置する方
法に関する。設置フレームは、シャフトサイズが異なる
様々なリフトプラントに使用できる。
Description
分に記載されたシャフト装置設置用の設置フレーム、請
求項3の前提部分に記載された設置リフト、請求項6の
前提部分に記載されたシャフト装置設置方法に関する。
を有する設置フレームは、明細書EP0501140か
ら知られている。ケージ支持フレームが補助昇降装置に
よって吊り上げられ、材料を搬送するため、その目的の
ために意図されたケーブル引きケーブルが使用される。
この知られた解決策の欠点は、特定のシャフトサイズに
しか作業面を使用することができず、その結果、設置フ
レームの使用が制限されるという点である。更なる欠点
は、シャフト装置を設置するために、補助的な手段、例
えば材料搬送用のケーブル引きが使用され、設置後に、
この補助的な手段を使用できず、このため、取り外さな
ければならないという点である。そのために、かなりの
設置時間が必要とされ且つ、材料の廃物が生じることと
なる。
記載された種類のシャフト装置設置用の設置フレーム、
設置リフト、シャフト装置設置方法であって、前述した
欠点を有さず且つリフト設置時間およびリフト設置材料
を節約することができるシャフト装置設置用の設置フレ
ーム、設置リフト、シャフト装置設置方法を提供するこ
とを目的としている。
請求項3、請求項6の特徴部分によって満たされる。
リフトシャフトにおいて同じ設置フレームを使用できる
という点であることが理解されよう。同時に、最初か
ら、設置のために使用でき、設置後には最終的なリフト
のためにも使用されるリフト部品も使用可能である。
項3に記載された設置リフト、請求項6に記載された方
法の有利な拡張および改良は、従属請求項に記載された
手段によって可能である。
えばガイドレールの搬送に使用できるがゆえに、請求項
5に記載された設置リフトが完備されたリフトであると
いう点である。
によってリフトをさらに駆動することができるという点
が有益である。これは、実際の作業のために設けられる
リフトモータを最初に的確な位置に装着することにより
達成される。
最終的なリフトプラントにおいて最終的な支持ケーブル
である。
わせだけではなく、本発明の範囲から逸脱しないよう
に、他の組み合わせで、あるいは単独で、使用すること
ができる。
れるとともに、以下の詳細な説明に詳細に示されてい
る。
ム2と、中間設置プラットフォーム3と、上側設置プラ
ットフォーム4とを備えた設置フレーム1を示してい
る。各プラットフォーム2、3、4は、作業面として機
能し、略矩形状を成している。以下、設置プラットフォ
ームを、プラットフォームと称する。中間プラットフォ
ーム3は、設置作業後にリフトケージの収容部を提供す
る安全フレーム6の上側ヨーク5上に建てられる。下側
プラットフォーム2は、安全フレーム6の下側ヨーク7
に固定されている。中間プラットフォーム3および上側
プラットフォーム4は、管状フレーム9によって接続さ
れるとともに、テンションケーブルによって固定される
ことによってより良好な安定性を得ている(図示せ
ず)。はしご10を用いてプラットフォーム間を行き来
することができる。中間プラットフォーム3および上側
プラットフォーム4はそれぞれ、立ち面として形成され
る領域Fと、移動することでプラットフォームの領域F
を変えることができる可動部11とを有している。可動
部11は、更なる立ち面として構成される。この図1に
おいて、可動部は、押し込まれた状態で示されている。
ている。この図では、中間プラットフォーム3および上
側プラットフォーム4の可動部11が引き出された状態
で示されている。この実施の形態において、可動部11
は、プラットフォームの一方向でのみ引き出すことがで
きる。無論、可動部11を4つの全ての方向で引き出す
ことができるように設けることもできる。このようにす
れば、例えば様々なシャフトサイズにプラットフォーム
を適合させることを可能とするために、4つの全ての方
向で矩形プラットフォーム3、4の領域Fのサイズを変
化させることもできる。
示している。この図には、設置フレーム1と共に安全フ
レーム6をリフトシャフトAS内でガイドするガイドレ
ール12が示されている。
ットフォーム3または上側プラットフォーム4が、図4
および図5に詳細に示されている。この例において、プ
ラットフォーム3、4は2つの可動部11を有してい
る。可動部11は、図4では押し込み状態で示されてお
り、また、図5では引き出し状態で示されている。安全
のため、プラットフォーム3、4は、その外周に、安全
バリア13を有している。また、可動部11は、シャフ
ト壁に面する側に安全バリア13を有している。
フトおよびシャフト装置の設置方法について、より詳細
に説明する。設置リフトは、安全フレーム6と、3つの
プラットフォーム2、3、4を備えた設置フレーム1
と、リフトモータMと、カウンターウェイトGとを備え
ている。最初に(図6)、シャフトピットセットが装着
され、後にリフトケージの収容部として機能する安全フ
レーム6のための第1のガイドレールと、カウンターウ
ェイトのための第2のガイドレール12’とが配置され
る。好ましい実施形態において、モータMは、シャフト
ASの上端に装着される。このモータは、リフト設置に
おいて最終的なモータである。その後、カウンターウェ
イトGおよび安全フレーム6が装着されてバッファ上に
配置される。3つのプラットフォーム2、3、4が安全
フレーム6に取り付けられる。支持ケーブルSは、従来
の方法でカウンターウェイトGに装着されるとともに、
モータMの駆動プーリに掛け渡されて、ケーブル締め付
け装置16により安全フレーム6に固定される。ケーブ
ル締め付け装置16としては、例えば、巻き上げ装置、
ウインチ、ウインドラス、または、類似の装置を使用す
ることができる。装着された支持ケーブルSは、最終的
なリフト設置において使用される最終的な支持ケーブル
である。安全フレーム6のための追加のガイドレール1
2およびカウンターウェイトGのための追加のガイドレ
ール12’が、可能な範囲で、プラットフォーム2、
3、4より高いところまで装着される(図7)。設置フ
レーム1のプラットフォームは、リフトシャフトの断面
に適合される。図7において、カウンターウェイトGの
ガイドレール12’は、上側プラットフォーム4の引き
出された可動部11より高いところまで装着される。こ
の場合、安全フレーム6および設置プラットフォーム
2、3、4は、安全フレーム6のガイドシューが最も上
側のレール12、12’に達するまで、ケーブル締め付
け装置16を用いて引き上げられる(図8)。この時、
安全フレーム6および設置プラットフォームは、ガイド
レール12、12’が配置された領域内においては、既
に、設置リフトとして機能することができる(図9)。
その後、更なるレール部材が、設置リフトによって拾い
上げられるとともに、既に設置されたガイドレール1
2、12’の上端へと持ち上げられる。更なるレール部
材は、既に設置されたガイドレール12、12’の上端
に装着される。このようにして、最終的にシャフトAS
全体にレール12、12’が設けられるまで、シャフト
AS内で設置リフトが築き上げられる。このように、設
置されるリフト材料、例えばガイドレール12、12’
を、1階から搬送するために使用できる完備したリフト
を提供できる。
全フレーム6がカウンターウェイトGに対して的確な位
置に配置され、これにより、支持ケーブルSが的確な長
さまで短くされて安全フレーム6に対して直接に接続さ
れる。リフトケーブルに関しては、仕上がり状態に応じ
て、ケーブルがリフトに設けられる。切断されたケーブ
ルの部分は、例えば補償ケーブルとして使用することが
できる。したがって、無駄が生じない。ここで、ケーブ
ル締め付け装置16を取り外すことができる。
フトに最終的なモータである。モータは、ケーブルを駆
動プーリに掛け渡すことができるように、最初に装着さ
れる。設置リフトは、設置移動中、リフトモータによっ
て移動される。設置の最後に、リフトは、同じモータに
よって移動し続ける。
により、“ジャンプリフト”を実現することも考えられ
る。これは、建設段階中に、モータが特定の階に設置さ
れ、その後、設置リフトが建設リフトとして使用される
ことを意味する。建物が高くなり続けて、モータがより
高い階に設置される場合には、レールが新たな高さに取
り付けられ、リフトは、建設リフトとして、新たな行程
の高さにわたって移動する。最終的な建物の高さが、最
終的なモータが設置された高さに達すると、レールが最
終的な高さまで取り付けられ、リフトが通常の動作に入
る。
リフトは、安全ブレーキ、スピードリミッタ、ガイドシ
ュー、バッファ、カウンターウェイト、必要に応じて補
償ケーブル、カウンターウェイトの安全ブレーキ等とい
った装置の必要な全ての部品と共に、出発点から移動す
る。設置リフトは、ケージを有さず且つ点検移動(例え
ば、制御が無い、階の呼び出しが無い)のみによって移
動できる完備したリフトである。
ットフォームの立ち面は、広げること、すなわち引き出
すことができる。
レームを示している。
設置フレームを示している。
いる。
示している。
示している。
示している。
示している。
示している。
Claims (8)
- 【請求項1】 設置プラットフォーム(2、3、4)を
備え、リフトシャフト(AS)内でシャフト装置を設置
するための設置フレームであって、設置プラットフォー
ム(2、3、4)が可変領域(F)を有していることを
特徴とする設置フレーム。 - 【請求項2】 前記設置プラットフォーム(2、3、
4)の前記領域(F)は、更なる立ち面(11)によっ
て広げることが可能な立ち面として構成されていること
を特徴とする請求項1に記載の設置プラットフォーム。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の設置フレーム
を有する設置リフトであって、設置リフトが安全フレー
ム(6)を備え、前記設置フレーム(1)が前記安全フ
レーム(6)に配置されていることを特徴とする設置リ
フト。 - 【請求項4】 設置リフトは、少なくとも1つの支持ケ
ーブル(S)によって前記安全フレーム(6)に接続さ
れたカウンターウェイト(G)を備えていることを特徴
とする請求項3に記載の設置リフト。 - 【請求項5】 前記カウンターウェイト(G)は、リフ
トモータ(M)によって前記安全フレーム(6)に接続
されていることを特徴とする請求項4に記載の設置リフ
ト。 - 【請求項6】 請求項5に記載の設置リフトによりリフ
トシャフト(AS)内でシャフト装置を設置するための
方法において、リフトシャフトのシャフトヘッドの方向
でリフト部品がシャフトピットから取り付けられ、設置
リフトによってリフト部品が搬送され、設置リフト
(1)のプラットフォーム(2、3、4)がリフトシャ
フトのサイズに適合されることを特徴とする方法。 - 【請求項7】 最初に、ケーブル締め付け装置(16)
によって設置リフトが1階から所定の距離だけ引き上げ
られ、その後、前記リフトモータ(M)により前記リフ
トシャフト(AS)の残りの領域内で設置リフトが駆動
されることを特徴とする請求項6に記載のシャフト装置
設置方法。 - 【請求項8】 リフト部品は、安全フレームのためのガ
イドレール(12)および/またはカウンターウェイト
のためのガイドレール(12’)であることを特徴とす
る請求項6または7に記載のシャフト装置設置方法。
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