JP2003019031A - 歯ブラシ - Google Patents

歯ブラシ

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JP2003019031A JP2001207721A JP2001207721A JP2003019031A JP 2003019031 A JP2003019031 A JP 2003019031A JP 2001207721 A JP2001207721 A JP 2001207721A JP 2001207721 A JP2001207721 A JP 2001207721A JP 2003019031 A JP2003019031 A JP 2003019031A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 刷掃時に隣接するタフトの毛先の干渉が起こ
りにくく、歯間部や歯面へのブリッスルの接触応力を増
大させる効果と、歯間部到達率を向上させる効果とを充
分に発揮させることのできる歯ブラシを提供する。 【解決手段】 複数本のブリッスル11からなるタフト
12が植毛台14に複数植設された歯ブラシ10におい
て、同方向に傾倒した複数のタフト12で構成される少
なくとも2列のタフト列13,13’を隣接して備え、
各隣接するタフト列13,13’の中心線Y,Y’は互
いに平行であると共に、歯ブラシ10の長手方向Xの中
心線Cに対して30度、又は−30度の交差角度θ,
θ’で交差しており、且つ各隣接する2列のタフト列1
3,13’における一方のタフト列13,13’を構成
するタフト12と他方のタフト列13,13’を構成す
るタフト12は、長手方向中心線Cと交差する方向に沿
って反対側に傾倒して植設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数本のブリッス
ルからなるタフトが植毛台に複数植設された歯ブラシに
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】歯ブラ
シは、ブリッスルを束ねて構成されるタフトを、植毛台
に設けられた複数の植毛穴に平線を打ち込んだり熱で融
着させる方法等によって植設固定することにより形成さ
れるものである。また、タフトは、植毛台に対して垂直
に植設されるものが一般的であるが、清掃効果の向上や
刷掃感触の向上等を目的として、タフトの一部又は全部
を傾倒させて植設した歯ブラシが、実公平2−6821
号公報、実開平5−88325号公報、実公平7−34
591号公報等に記載されている。
【0003】これらの公報に記載の歯ブラシは、タフト
を主として歯ブラシの長手方向に傾倒させたり(実公平
2−6821号公報参照)、長手方向と垂直な方向に傾
倒させたり(実開平5−88325号公報参照)、中心
方向に傾倒させる(実公平7−34591号公報参照)
ものであるため、タフトを傾倒させることによる効果が
特定の方向に対してのみしか得られなかったり、隣接す
るタフトの毛先が干渉し合って傾倒による効果が充分に
得られない場合があった。
【0004】本発明は、刷掃時に隣接するタフトの毛先
の干渉が起こりにくく、歯間部や歯面へのブリッスルの
接触応力を増大させる効果と、歯間部到達率を向上させ
る効果とを充分に発揮させることのできる歯ブラシを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数本のブリ
ッスルからなるタフトが植毛台に複数植設された歯ブラ
シにおいて、同方向に傾倒した複数のタフトで構成され
る少なくとも2列のタフト列を隣接して備え、該各隣接
するタフト列の中心線は互いに略平行であると共に、歯
ブラシの長手方向中心線に対して10〜80度、100
〜170度、−10〜−80度、又は−100〜−17
0度の交差角度で交差しており、且つ前記各隣接する2
列のタフト列における一方のタフト列を構成するタフト
と他方のタフト列を構成するタフトは、前記長手方向中
心線と交差する方向に沿って反対側に傾倒して植設され
ている歯ブラシを提供することにより、上記目的を達成
したものである。ここで、上記記載における略平行と
は、正確に平行であること及び概ね平行であることの双
方を含むものである。
【0006】そして、本発明の歯ブラシによれば、反対
側に傾倒した隣接する2列のタフト列が互いに略平行に
なっているため、刷掃時に隣接するタフトの毛先の干渉
が起こりにくくなる。また、隣接する2列のタフト列を
構成するタフトが反対側に傾倒し、且つこれらのタフト
が歯ブラシの長手方向中心線に対して10〜80度、1
00〜170度、−10〜−80度、又は−100〜−
170度の交差角度で交差する方向に連設しているの
で、いずれのタフトも、歯ブラシの刷掃方向と、この刷
掃方向に対して垂直な方向の両方に傾倒していることに
なり、したがって刷掃方向への傾倒による歯間部や歯面
へのブリッスルの接触応力を増大させる効果と、刷掃方
向とは垂直な方向への傾倒による歯間部到達率を向上さ
せる効果とを共に充分に発揮させることが可能になる。
【0007】なお、各タフト列の、歯ブラシの長手方向
中心線に対する交差角度が80〜100度又は−80〜
−100度だと、歯間部歯面へのブリッスルの接触応力
を増大させるという刷掃方向への傾倒効果が充分に発揮
されず、また−10〜10度だと、ブリッスルの歯間部
到達率を向上させるという刷掃方向に対して垂直な方向
への傾倒効果が充分に発揮されないことになる。
【0008】また、本発明の歯ブラシによれば、植毛台
に植設された複数のタフトの略全てを、同方向に傾倒し
たタフトからなるタフト列を構成するものとすれば、上
述の作用効果を顕著に得ることができるが、植毛台に植
設された複数のタフトの一部のみが同方向に傾倒したタ
フトからなるタフト列を構成している場合でも同様の作
用効果を得ることができる。ここで、上記記載における
略全てとは、植設された複数のタフトの全部及び実質的
に全部が傾倒していることの双方を含むものである。
【0009】そして、歯ブラシの植毛台に植設された複
数のタフトを、歯ブラシの長手方向中心線を挟んで対称
な形態となるように配置すれば、上顎、下顎ともに均等
に磨くことができ、視覚的にもバランスが良いという作
用効果が得られる。
【0010】また、各タフト列を構成する複数のタフト
の傾倒角度は、一定の角度としても良く、また一定の角
度とすることなく異ならせることもできるが、傾倒角度
を異ならせることにより、刷掃圧や刷掃速度にかかわら
ず、どのような磨き方でもタフトを傾倒させることによ
る上述の作用効果を充分に発揮させることが可能にな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明をその好ましい実施形
態について説明する。本実施形態の歯ブラシ10は、図
1に示すように、把持部(図示せず)と植毛台14とこ
れらを連結する首部15とからなる歯ブラシ本体の植毛
台14に、ブリッスル11を複数本束ねて構成されるタ
フト(ブリッスル束)12を複数植設してなるものであ
る。
【0012】また、本実施形態によれば、図2に示すよ
うに、植毛台14に植設されるタフト12は、歯ブラシ
10の長手方向Xの中心線Cを挟んで対称な形態となる
ように配置されている。そして、中心線Cを挟んで対称
に2分割された植毛台14の各領域には、同方向に傾倒
した複数のタフト12で構成される5列のタフト列1
3,13’が隣接して設けられており、各隣接するタフ
ト列13,13’の中心線Y,Y’は互いに平行となっ
ている。またタフト列13,13’の中心線Y,Y’
は、長手方向中心線Cを歯ブラシ10の後端方向に見た
基準線から、図2の下方側に配置されたタフト列13の
中心線Yは右回りに30度(長手方向中心線Cを歯ブラ
シ10の先端方向に見た基準線からは右回りに−150
度)の交差角度θで交差しており、図2の上方側に配置
されたタフト列13’の中心線Y’は、下方側に配置さ
れたタフト列13の中心線Yと対称に位置して、右回り
に−30度(長手方向中心線Cを歯ブラシ10の先端方
向に見た基準線からは右回りに150度)の交差角度
θ’で交差している。さらに各隣接する2列のタフト列
13,13’における一方のタフト列13,13’を構
成するタフト12と他方のタフト列13,13’を構成
するタフトは、図3にも示すように、長手方向中心線C
と交差する各タフト列13,13’の中心線Y,Y’に
沿って反対側に傾倒して植設されている。
【0013】歯ブラシ本体は、例えばポリプロピレン、
ABS樹脂等の合成樹脂からなり、その植毛台14の表
面には、合計28箇所の植毛穴16が長手方向中心線C
を挟んで対称となるように整列して略均等に分散配置さ
れている。各植毛穴16は孔径が0.8〜3.0mm程
度の大きさの円形や矩形等の断面形状を有しており、各
タフト列13,13’におけるタフト12間の間隔mが
1.5〜4.0mm程度、各タフト列13,13’の列
間の間隔nが1.5〜4.0mm程度となるようなピッ
チで開口形成されている。そして、各植毛穴16には、
平線を打ち込むことによる平線植毛や、熱融着法やイン
モールド法による接着植毛によってタフト12が各々植
設される。
【0014】各タフト12を構成するブリッスル11
は、ナイロン等の合成樹脂からなる例えば0.1〜0.
3mmの太さを有するフィラメント材であって、これを
例えば数本〜数百本束ねることによって各タフト12が
形成される。
【0015】各タフト12は、植毛台14の表面から
7.0〜14.0mm程度の毛丈で植設されると共に、
上述のように歯ブラシ10の長手方向中心線Cに対して
右回りに30度又は−30度の交差角度θ,θ’で交差
する方向に延設される中心線Y,Y’に沿って2本又は
3本のタフト12が連設配置されことにより、5列のタ
フト列13,13’が、2分割された植毛台14の各領
域に各々形成される。またタフト12は、各タフト列1
3,13’において、中心線Y,Y’に沿った同じ方向
に、垂直な方向に対して2〜20度程度の一定の傾倒角
度で傾いた状態で各々植設されていると共に、上述によ
うに、各隣接する2列のタフト列13,13’における
一方のタフト列13,13’を構成するタフト12と他
方のタフト列13,13’を構成するタフトは反対側に
傾倒して植設されている。
【0016】また、本実施形態によれば、図2に示すよ
うに、植毛台14に植設された複数のタフト12の全て
が、同方向に傾倒したタフト12からなるタフト列1
3,13’を構成するものとなっている。なお、図2に
おいて、各小円は各々タフト12の根本部の位置を示し
ており、小円内の矢印はタフト12の傾倒している方向
を示すものである。
【0017】そして、本実施形態の歯ブラシ10によれ
ば、刷掃時に隣接するタフト12の毛先の干渉が起こり
にくく、歯間部や歯面へのブリッスル11の接触応力を
増大させる効果と、歯間部到達率を向上させる効果とを
充分に発揮させることができる。すなわち、本実施形態
によれば、反対側に傾倒した隣接する2列のタフト列1
3,13’が互いに略平行になっているため、刷掃時に
隣接するタフト13,13’の毛先の干渉が起こりにく
くなる。また、隣接する2列のタフト列13,13’を
構成するタフト12が反対側に傾倒し、且つこれらのタ
フト12が歯ブラシ10の長手方向中心線Cに対して3
0度、又は−30度の交差角度θ,θ’で交差する方向
に連設しているので、いずれのタフト12も、歯ブラシ
の刷掃方向と、この刷掃方向に対して垂直な方向の両方
に傾倒していることになり、したがって刷掃方向への傾
倒による歯間部や歯面へのブリッスル11の接触応力を
増大させる効果と、刷掃方向とは垂直な方向への傾倒に
よる歯間部到達率を向上させる効果とを共に充分に発揮
させることが可能になる。
【0018】また、本実施形態の歯ブラシ10によれ
ば、植毛台14に植設された複数のタフト12は、歯ブ
ラシ10の長手方向中心線Cを挟んで対称な形態となる
ように配置されているので、上顎、下顎ともに均等に磨
くことができ、視覚的にもバランスが良いという作用効
果が得られる。
【0019】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
ることなく種々の変更が可能である。例えば、各タフト
列におけるタフトの傾倒角度を一定とする必要は必ずし
もなく、適宜異なる角度で傾倒させても良い。また、歯
ブラシの長手方向中心線に対して交差する方向に傾倒し
た複数のタフトで構成されるタフト列は、2列以上であ
れば、必ずしも5列である必要はない。また図4(a)
に示すように一部のブリッスル12のみ交差する方向に
傾倒させて配置することもでき、図4(a)に示すよう
に複数のブリッスル12を歯ブラシの長手方向中心線を
挟んで非対称な形態となるように配置することもでき
る。さらに長手方向中心線に対するタフト列の交差角度
は必ずしも30度または−30度である必要はない。
【0020】
【実施例】以下、実施例1及び比較例1〜3により、本
発明の歯ブラシをさらに詳細に説明する。
【0021】〔実施例1〕上記実施形態の歯ブラシ10
と同様の構成を有する実施例1の歯ブラシについて、後
述するモデル評価によって、歯垢除去率及び歯間部到達
率を評価した。なお、ブリッスルとしてナイロン6−1
2からなる203μm(8mil )のブリッスルを使用
し、36本まとめてタフトとした。またタフトを、直径
が1.6mmの円形の植毛穴に、10.5mmの毛丈で
垂直方向に対して5度の傾倒角度で傾けた状態で各々植
毛した。評価結果を図6(a)及び(b)に示す。
【0022】〔比較例1〕図5(a)に示すように配置
した複数の植毛穴に、タフトを傾倒することなく植毛台
に対して略垂直となるように各々植設した比較例1の歯
ブラシについて、後述するモデル評価によって、歯垢除
去率及び歯間部到達率を評価した。なお、ブリッスルと
してナイロン6−12からなる203μm(8mil )の
ブリッスルを使用し、36本まとめてタフトとした。ま
たタフトを、直径が1.6mmの円形の植毛穴に10.
5mmの毛丈で各々植毛した。評価結果を図6(a)及
び(b)に示す。
【0023】〔比較例2〕図5(b)に示すように配置
した複数の植毛穴に、歯ブラシの長手方向Xと垂直な方
向である短手方向に、矢印で示す向きに傾倒させてタフ
トを各々植設した比較例2の歯ブラシについて、後述す
るモデル評価によって、歯垢除去率及び歯間部到達率を
評価した。なお、ブリッスルとしてナイロン6−12か
らなる203μm(8mil )のブリッスルを使用し、3
6本まとめてタフトとした。またタフトを、直径が1.
6mmの円形の植毛穴に、10.5mmの毛丈で垂直方
向に対して5度の傾倒角度で傾けた状態で各々植毛し
た。評価結果を図6(a)及び(b)に示す。
【0024】〔比較例3〕図5(c)に示すように配置
した複数の植毛穴に、歯ブラシの長手方向Xに矢印で示
す向きに傾倒させてタフトを各々植設した比較例3の歯
ブラシについて、後述するモデル評価によって、歯垢除
去率及び歯間部到達率を評価した。なお、ブリッスルと
してナイロン6−12からなる203μm(8mil )の
ブリッスルを使用し、36本まとめてタフトとした。ま
たタフトを、直径が1.6mmの円形の植毛穴に、1
0.5mmの毛丈で垂直方向に対して5度の傾倒角度で
傾けた状態で各々植毛した。評価結果を図6(a)及び
(b)に示す。
【0025】〔モデル評価〕アルミブロックの一辺の角
部を半径4mmの円弧状の曲面に加工したものを2つ作
製し、これらを対称になるように密着させた時に形成さ
れる臼歯状の曲面部を歯間モデルとした。この曲面部に
均一な厚さに塗料が塗布されている透明フィルムを貼り
つけ、ブラッシングマシーンを用いたブラッシングを行
って実施例1及び比較例1〜3の歯ブラシの清掃効果を
定量的に確認した。ブラッシング荷重300g、刷掃速
度2回/秒、刷掃幅30mmとすると共に、歯ブラシの
毛先は歯間モデルの上面に垂直に接するようにセット
し、歯磨剤存在下で1分間往復運動を行った。試験後、
フィルムを取り出して平面状に置き、画像解析により塗
料が剥離している部分の幾何学的な特性値(面積と毛先
の到達深さ)を算出し、(塗料が剥離した面積)/(評
価領域全体の面積)×100(%)等の所定の計算式か
ら歯垢除去率と歯間部到達率を求めた。
【0026】図1及び図2に示す評価結果から、本発明
に係る実施例1の歯ブラシによれば、歯垢除去率及び歯
間部到達率のいずれについても良好な結果が得られるこ
とが判明した。
【0027】
【発明の効果】本発明の歯ブラシによれば、刷掃時に隣
接するタフトの毛先の干渉が起こりにくく、歯間部や歯
面へのブリッスルの接触応力を増大させる効果と、歯間
部到達率を向上させる効果とを充分に発揮させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る歯ブラシの要部を示
す斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る歯ブラシの要部を示
す平面図である。
【図3】タフトを傾倒させて植設する状況を示す概念図
である。
【図4】本発明の歯ブラシの変形例の要部を示す平面図
である。
【図5】(a)〜(b)は比較例1〜3に係る歯ブラシ
の要部を示す平面図である。
【図6】(a)はモデル評価による実施例1及び比較例
1〜3の歯ブラシの歯垢除去率の評価結果を示すチャー
ト、(b)同は歯間部到達率の評価結果を示すチャート
である。
【符号の説明】
10 歯ブラシ 11 ブリッスル 12 タフト 13,13’ タフト列 14 植毛台 15 首部 16 植毛穴 C 長手方向の中心線 X 長手方向 Y,Y’ タフト列の中心線 θ,θ’ タフト列の中心線の長手方向中心線に対する
交差角度

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本のブリッスルからなるタフトが植
    毛台に複数植設された歯ブラシにおいて、 同方向に傾倒した複数のタフトで構成される少なくとも
    2列のタフト列を隣接して備え、該各隣接するタフト列
    の中心線は互いに略平行であると共に、歯ブラシの長手
    方向中心線に対して10〜80度、100〜170度、
    −10〜−80度、又は−100〜−170度の交差角
    度で交差しており、且つ前記各隣接する2列のタフト列
    における一方のタフト列を構成するタフトと他方のタフ
    ト列を構成するタフトは、前記長手方向中心線と交差す
    る方向に沿って反対側に傾倒して植設されている歯ブラ
    シ。
  2. 【請求項2】 前記歯ブラシの植毛台に植設された複数
    のタフトの略全てが、同方向に傾倒したタフトからなる
    タフト列を構成するものである請求項1記載の歯ブラ
    シ。
  3. 【請求項3】 前記歯ブラシの植毛台に植設された複数
    のタフトは、前記歯ブラシの長手方向中心線を挟んで対
    称な形態となるように配置されている請求項1又は2に
    記載の歯ブラシ。
  4. 【請求項4】 前記各タフト列における前記タフトの傾
    倒角度を一定とすることなく異ならせた請求項1〜3の
    いずれかに記載の歯ブラシ。
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