JP2003017548A - ウエハ検出装置 - Google Patents

ウエハ検出装置

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JP2003017548A
JP2003017548A JP2001196922A JP2001196922A JP2003017548A JP 2003017548 A JP2003017548 A JP 2003017548A JP 2001196922 A JP2001196922 A JP 2001196922A JP 2001196922 A JP2001196922 A JP 2001196922A JP 2003017548 A JP2003017548 A JP 2003017548A
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JP
Japan
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light
wafer
cassette
light beam
amount
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JP2001196922A
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English (en)
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Kazuhiro Otsuka
数博 大塚
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Panasonic Industrial Devices SUNX Co Ltd
Original Assignee
Sunx Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウエハのカセットからの飛び出しを確実に検
出することができるようにする。 【解決手段】 カセット10の開口面側に投光ヘッド2
1と受光ヘッド22とを上下に対向配置する。両ヘッド
21,22間には、スクリーン状の光ビームを形成し、
これをカセット10から飛び出したウエハ11が遮るこ
とに基づき飛び出しを検出する。この光ビームの大きさ
は、カセット10からウエハ11が飛び出るときの最大
突出量よりも大きくなるように設定しておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウエハを収容した
カセットからのウエハの飛び出しを検出するウエハ検出
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体の製造工程にあっては、シリコン
ウエハ等のウエハをカセットに多数収容して熱処理や拡
散処理等が行われる。このために、カセットに収容した
ウエハの数を数えたり、収容位置を検出したりするため
の反射型光電センサがカセットの開口面側に沿って移動
可能に設けられている。
【0003】ところが、ウエハはカセットに出し入れ可
能な状態となっていて固定されていないから、カセット
から飛び出した状態になることがある。一方、光電セン
サはウエハの検出精度を高めるためにカセットの開口面
のごく近くを移動するようにされているから、ウエハが
カセットから突出していると、カセットの前を移動する
光電センサに衝突してしまうことがある。
【0004】このような事態を防ぐために、例えば特開
2000−91255号公報に示されるような透過型の
光電センサを利用した構成が考えられる。これは、図4
に示すように、カセット1の開口面の上下に投光部2と
受光部3とを上下に対向させて配置し、カセット1から
ウエハ4が飛び出ると、このウエハ4によって投光部2
から投光される光ビーム2Aが遮られることに基づいて
ウエハ4の飛び出しを検出するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際に
このような構成を製造・試験してみると、突出量が少な
いときにはウエハ4の飛び出しを安定的に検出できない
という現象が起こることが発見された。この種の構成で
は、光ビーム2Aが遮光されて受光部3への受光量が減
少することに基づいて検出動作がなされるから、光ビー
ム2Aの位置をカセット1にできるだけ近付ければ、ウ
エハ4の僅かな突出でも検出できるはずである。
【0006】しかし、実際の受光部3における受光量の
変化は、ウエハ4の飛び出し量を横軸にとってグラフを
描くと図5に破線で示すようになり、約2〜3mmの突
出量のところで受光量が逆に増大してゆくという意外な
現象が起きるのである。なお、同グラフの縦軸はS/N
比を示し、S/N比が大きいほど(上に行くほど)受光
量が減少していることを示している。このような現象が
発生していることは、ウエハ4の突出量が1〜2mmな
らそれを検出できるが、3mm程度まで突出した場合に
は逆にウエハ4が飛び出ていないと誤検出してしまうこ
とを意味する。
【0007】本発明者らの研究によれば、上述の現象が
発生する理由は、次のようであろうと推測された。微視
的に観察すれば、ウエハ4の端縁は必ずしも綺麗に切断
されているものではなく、図6に拡大して示すように、
端縁部が丸みを帯びた状態となっている。また、ウエハ
4は薄く、材質的にある程度の透光性を有する。一方、
投光部から投光される光ビームは完全な平行光ではな
く、拡散光である。このような状態にあると、同図に示
すようにウエハ4が光ビームAの外縁に達したときに、
本来なら受光部に入射しないはずの光線がウエハ4の縁
部で内向きに屈折して受光部に入射することになり、結
局、受光部での受光量が増大してしまうのである。
【0008】本発明は上記のような事情に基づいて完成
されたものであって、ウエハのカセットからの飛び出し
を確実に検出することができるウエハ検出装置を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、カセットの開口面
側からウエハを出し入れできるようにしたウエハ収容装
置にあって、前記カセットの開口面側に投光部及び受光
部を対向配置して前記投光部から前記ウエハの面と交差
する方向に光ビームを投光して前記受光部で受けること
により前記ウエハの前記カセットからの飛び出しを検出
するウエハ検出装置において、前記投光部から投光され
る光ビームの大きさは、前記カセットから前記ウエハが
飛び出るときの最大突出量よりも大きくなるように設定
したところに特徴を有する。
【0010】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
において、光ビームを前記カセットからのウエハの突出
方向に沿って細長く延びるスクリーン状のビームとした
ところに特徴を有する。
【0011】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2に記載のものにおいて、投光部には、発光素子側から
の光を平行光に変換するコリメータレンズ部と、このコ
リメータレンズ部と一体に成型されて前記平行光を前記
受光部側に反射させるミラー部と、ミラー部で反射した
光を絞るスリットとを設けたところに特徴を有する。
【0012】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>投光部から
投光された光ビームは、カセットからウエハが飛び出て
いない場合には、受光部にそのまま入光するから、受光
部における受光量は最大である。カセットからウエハが
少しでも飛び出すと、その先端が光ビームの通過領域内
に進入することになり、光ビームの一部を遮って受光部
における受光量が減少する。これにより、受光量の変化
に基づいてウエハの飛び出しを検出できる。ここで、ウ
エハが最大の飛び出し量(最大突出量)に達したとして
も、投光部から投光される光ビームの大きさは、その最
大突出量よりも大きく設定されているから、ウエハの先
端が光ビーム内から外に出ることがない。このため、図
6に示したように、光ビームの外に出たウエハの先端部
によって光線が屈折して受光部に入射してしまうことが
なく、これにて誤検出を確実に防止することができる。
【0013】<請求項2の発明>請求項2の発明では、
光ビームを細長く延びるスクリーン状のビームとしてい
るから、光ビームの必要な分布を確保しながら小型の発
光素子を使用することができて全体の小型化及び低コス
ト化を図ることができる。
【0014】<請求項3の発明>請求項3の発明によれ
ば、スクリーン状の光ビームを平行光として作ることが
でき、しかもコリメータレンズ部とミラー部とが一体だ
から部品点数が少なく、低コスト化することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1ないし
図3によって説明する。10は例えば前後両面を開口さ
せた筒型のカセットであり、その左右両内側面に多数の
案内溝12を横方向に形成してあり、その案内溝12に
載せてウエハ11を多段に収容することができる。ウエ
ハ11は図1の手前側の開口部から図示しないロボット
アームに載せて出し入れされ、その開口部側には図示し
ないが収容されたウエハ11を検出するための反射型光
電センサが上下動可能に設けられている。
【0016】このカセット10の上下には透過型光電セ
ンサを構成する投光部に相当する投光ヘッド21と受光
部に相当する受光ヘッド22とが上下に対向して設けら
れている。投光ヘッド21には図示しないアンプ部から
延びる光ファイバケーブル23が接続され、アンプ部に
内蔵した発光素子からの光が供給される。この投光ヘッ
ド21内には、図2に示すようなミラーブロック25が
収容されて光ファイバケーブル23からの光をほぼ直角
に反射するようになっており、その反射光は投光ヘッド
21内に設けたスリット27を通してスクリーン状の光
ビームに絞られるようになっている。
【0017】前記ミラーブロック25は光ファイバケー
ブル23の端部から照射されて拡散して行く光を平行光
に変換するコリメータレンズ部25Aと、その平行光を
ほぼ直角に反射させるミラー部25Bとを一体に備えた
プラスチック製である。
【0018】一方、受光ヘッド22は上記投光ヘッド2
1と同様な構成である。すなわち受光ヘッド22内に図
2に示すようなミラーブロック25を備えており、投光
ヘッド21からの光ビームを受けてミラーブロック25
のミラー部25Bでほぼ直角に反射し、これをコリメー
タレンズ部25Aで集束して光ファイバケーブル26に
入射させる。この光ファイバケーブル26は図示しない
アンプ部に接続されており、そのアンプ部内の電子回路
で受光ヘッド22における受光量に応じた回路動作を行
い、その受光量が所定値を下回ったときにウエハ飛び出
しの検出信号を出力するようになっている。
【0019】そして、上記投光ヘッド21から受光ヘッ
ド22に向けて投光される光ビームAは前述したように
ウエハ11の飛び出し方向を幅方向としたスクリーン状
をなしており、そのカセット10に近い側の縁部はカセ
ット10の前面にほぼ接しており、幅寸法WAはカセッ
ト10からウエハ11が飛び出るときの最大突出量より
も大きくなるように設定されている。この実施形態で
は、ウエハ11の最大突出量は一般的には約5mmであ
ることに鑑み、幅寸法WAを約2倍に相当する11mm
としている。この最大突出量は、この種のカセット10
からそれ以上ウエハ11が飛び出ると、一般にはウエハ
11が滑落してしまうような値である。
【0020】本実施形態の構成は以上の通りである。こ
の構成によれば、投光ヘッド21から投光された光ビー
ムAは、カセット10からウエハ11が飛び出ていない
場合には、受光ヘッド22にそのまま入光するから、受
光ヘッド22における受光量は最大となる。そして、カ
セット10からウエハ11が少しでも飛び出すと、その
先端が光ビームAの通過領域内に進入して一部を遮るこ
とになるため、受光ヘッド22における受光量が減少す
る。その減少量はウエハ11の突出量に比例する。
【0021】実際に、本実施形態における受光量の変化
を測定したところ、図5に実線で示すようになり、ウエ
ハ11の飛び出し量が最大突出量である5mmに達した
ときにも、受光量が不連続に変化することなく、全体の
領域で安定して直線的に変化することが確認された。従
って、受光ヘッド22における受光量が僅かでも減少し
たときにウエハ飛び出しの検出信号を出力するように設
定しておくことにより、ウエハ11の飛び出しを確実に
検出することができる。
【0022】また、特に本実施形態では、光ビームAを
細長く延びるスクリーン状のビームとしているから、光
ビームの必要な分布を確保しながら小型の発光素子を使
用することができ、全体の小型化、低コスト化及び低消
費電力化を図ることができる。しかも、このように光ビ
ームをスクリーン状とするために、コリメータレンズ部
25Aとミラー部25Bとを一体的に構成したミラーブ
ロック25を使用するようにしたから、精度が高い平行
光を作ることができ、その上、部品点数が少なく、低コ
ストで製造することができる。
【0023】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。
【0024】(1)上記実施形態では、ウエハ11の最
大突出量が一般的には約5mmであることに鑑みて光ビ
ームAの幅寸法WAを約2倍に相当する11mmとした
が、その具体的寸法はこれに限られないことは言うまで
もない。また、両者の関係は2倍でなくてもよく、要
は、投光部から投光される光ビームの大きさをウエハが
飛び出るときの最大突出量よりも大きくなるように設定
すればよい。
【0025】(2)また、光ビームの形状はスクリーン
状でなくても、円柱状であってもよく、その場合でも、
光ビームの大きさがウエハの最大突出量よりも大きくし
てあればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す全体の斜視図
【図2】ミラーブロックの斜視図
【図3】全体の側面図
【図4】従来例の側面図
【図5】受光量の変化を示すグラフ
【図6】ウエハ端縁における光線の屈折の様子を示す断
面図
【符号の説明】
10…カセット 11…ウエハ 21…投光ヘッド(投光部) 22…受光ヘッド(受光部) 25A…コリメータレンズ部 25B…ミラー部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カセットの開口面側からウエハを出し入
    れできるようにしたウエハ収容装置にあって、前記カセ
    ットの開口面側に投光部及び受光部を対向配置して前記
    投光部から前記ウエハの面と交差する方向に光ビームを
    投光して前記受光部で受けることにより前記ウエハの前
    記カセットからの飛び出しを検出するウエハ検出装置に
    おいて、前記投光部から投光される光ビームの大きさ
    は、前記カセットから前記ウエハが飛び出るときの最大
    突出量よりも大きくなるように設定されていることを特
    徴とするウエハ検出装置。
  2. 【請求項2】 前記光ビームは前記カセットからの前記
    ウエハの突出方向に沿って細長く延びるスクリーン状を
    なすことを特徴とする請求項1記載のウエハ検出装置。
  3. 【請求項3】 前記投光部には、発光素子側からの光を
    平行光に変換するコリメータレンズ部と、このコリメー
    タレンズ部と一体に成型されて前記平行光を前記受光部
    側に反射させるミラー部と、ミラー部で反射した光を絞
    るスリットとが備えられていることを特徴とする請求項
    2記載のウエハ検出装置。
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