JP2003015269A - 感光材料乾燥装置 - Google Patents

感光材料乾燥装置

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JP2003015269A
JP2003015269A JP2001201150A JP2001201150A JP2003015269A JP 2003015269 A JP2003015269 A JP 2003015269A JP 2001201150 A JP2001201150 A JP 2001201150A JP 2001201150 A JP2001201150 A JP 2001201150A JP 2003015269 A JP2003015269 A JP 2003015269A
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JP
Japan
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fan
motor
noise
blower
drying device
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JP2001201150A
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Inventor
Mitsuharu Yoshida
光治 吉田
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送風機による騒音を防止する。 【解決手段】 感光材料の乾燥装置は、送風ダクト2
6、ヒータ27、送風機28、循環ダクト29からな
る。送風機28は、シロッコファン46、モータ47、
ファンケース48、防音壁49とからなる。シロッコフ
ァン46は、モータ47の回転により空気を吐き出し、
ヒータ27へ送風する。ファンケース48は、シロッコ
ファン46及びモータ47を内部に収納する。防音壁4
9は、遮音材又は吸音材により形成されており、ファン
ケース48の外壁面に固着されている。シロッコファン
46による風切り音が防音壁49で遮断され、送風機2
8による騒音が防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタプロセサ
などの自動現像機に組み込まれる乾燥装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】写真現像所で使用されるプリンタプロセ
サ等の自動現像機では、その内部で印画紙の現像処理が
行われている。例えば、コマ画像が露光された印画紙
を、発色現像、漂白定着、水洗及び安定などの処理液や
水の入った複数の処理槽内を搬送させることで現像処理
が行われる。
【0003】現像処理後の印画紙は水分を多く含んでお
り、湿潤状態となっている。このため、現像処理後の印
画紙は乾燥装置に搬送されて乾燥処理が行われる。乾燥
装置には、印画紙を搬送する搬送ラック、送風機、及び
ヒータなどが設けられており、ヒータで温められた空気
を送風機によって吹き付けて、印画紙を乾燥させてい
る。送風機としては、遠心ファンの中でも、比較的ロー
コストで、送風効率の良いシロッコファンが使用されて
いることが多い。
【0004】ところで、多量のプリンタを行うプリンタ
プロセサに、上述したような乾燥装置を組み込む場合に
は、印画紙へ多量の乾燥風を吹きつけるために大容量の
送風機を使用しなくてはならない。大容量の送風機を使
用すると、風切り音やモータ音等の騒音が大きくなり、
好ましくない。そこで、乾燥装置を構成する送風機の騒
音を防止するためのさまざまな工夫が考えられている。
【0005】例えば、特開平6−27629号公報に記
載されている乾燥装置では、送風機として、遠心ファン
よりも騒音の小さい電磁ピストンポンプを使用してお
り、電磁ピストンポンプの駆動により圧縮空気を発生さ
せ、それを印画紙に向けて吐出させている。また、特開
平6−208214号公報に記載されているフイルムプ
ロセサでは、乾燥装置内部の騒音を検出し、それを制御
回路により解析して、騒音を打ち消す音成分を作成して
乾燥装置の内部へそれを出力する。これにより、乾燥装
置から外部へ漏れる騒音を低減させている。
【0006】あるいは、特開平7−114165号公報
に記載されている乾燥装置のように、湿った空気を外部
へ排出し、新しい空気を取り入れる開閉式のシャッタを
設けることで、乾燥装置の内部には常に乾燥した空気が
循環している状態にし、送風機の稼動時間を短くするこ
とで、騒音の発生を回避している。また、特開平6−1
38634号公報に記載されている遠心ファンには、空
気を取り入れるための吸気口に隣接して、カバー部材を
配置している。これにより、吸気口から外部へ騒音が漏
れることを防止している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
特開平6−27629号公報や、特開平6−20821
4号公報に記載されている乾燥装置のように、電磁ピス
トンポンプを備えたり、騒音を解析するための制御回路
及び出力用のアンプを設けたりすることは、コストダウ
ンの妨げとなるため好ましくない。一方、特開平7−1
14165号公報に記載されている乾燥装置のように空
気の入れ替えを行い、送風機の稼動時間を短くしても、
送風機が稼動している間は騒音が発生してしまうことに
なる。また、遠心ファンでもっとも騒音が大きいのは、
ファンの羽根から発生する風切り音であり、特開平6−
138634号公報に記載されているようなカバー部材
を配置しても騒音を低減させることは非常に困難であ
る。
【0008】本発明は上記問題点を考慮してなされたも
のであり、大容量の送風機が組み込まれている場合で
も、騒音を防ぐことが可能な感光材料乾燥装置を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の感光材料乾燥装置は、送風機の周囲に、遮
音材又は吸音材からなる防音壁を設けている。なお、前
記送風機は、モータの駆動により回転するファンと、こ
のファンを内部に収納するファンケースとからなり、前
記防音壁は、前記ファンケースの周囲を覆うように設け
られていることが好ましい。
【0010】また、前記モータは内部に冷却ファンを有
しており、この冷却ファン用排気口の周囲に防音壁を配
置することや、前記ファンケースを、前記ファンを収納
するファン収納室と、モータが取り付けられるモータ室
と、前記ファン収納室及び前記モータ室の間に位置する
冷却ファン用排気口と、前記ファン収納室から前記モー
タ室へ突出し、前記冷却ファン用排気口を覆い隠すカバ
ーとから構成することも本発明では効果的である。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を実施したプリン
タプロセサ2の内部構成の概略を示すものである。プリ
ンタプロセサ2は、プリンタ部3とプロセサ部4とから
構成される。プリンタ部3は、給紙マガジン6、露光ユ
ニット7、裏印字部8から構成される。給紙マガジン6
にセットされた印画紙9は、露光ユニット7に向けて引
き出され、画像データに基づいた画像が印画紙9の受光
面に露光記録される。そして、露光済みの印画紙9は、
裏印字部8で例えばコマ番号や補正データ等の印字が行
われてプロセサ部4に搬送される。
【0012】プロセサ部4は、現像処理装置11、乾燥
装置12、カッタ13、及びソータ14から構成され
る。現像処理装置11は、周知のように発色現像槽1
6、漂白定着槽17、水洗槽18〜21が順次隣接して
配置され、それぞれに処理液や洗浄水が充填されてい
る。印画紙9は、搬送装置22による駆動力を受けて各
槽16〜21内を搬送して現像処理が行われる。
【0013】図2及び図3に示すように、乾燥装置12
は、水洗処理後の印画紙9を乾燥するためのものであ
り、乾燥室24と、この乾燥室24に配置される印画紙
搬送ラック25と、乾燥室24の印画紙入り口側の壁面
に配置される送風ダクト26と、ヒータ27と、送風機
28と、循環ダクト29とから構成されている。
【0014】印画紙搬送ラック25は乾燥室24内に着
脱自在に取付けられ、U字形状の印画紙搬送路を形成す
る。このため、印画紙搬送路は印画紙9の送り方向から
順に、送り込みローラ対31,32、ガイドローラ33
〜35、第1〜第6搬送ローラ対36〜41が設けられ
ている。これら各ローラ対やガイドローラは図示しない
ラック本体に取り付けられている。送り込みローラ対3
1,32は水洗槽21から送られてきた印画紙9を挟持
搬送してガイドローラ33側に送り出す。
【0015】ガイドローラ33〜35は、送風ダクト2
6から吹き出す乾燥風で押し付けられる印画紙9を支持
して下方の第1搬送ローラ対36に向けて案内する。第
1〜第6搬送ローラ対36〜41は、送風ダクト26の
乾燥風の吹き出しにより乾燥された印画紙9をカッタ1
3に向けて搬送する。また、各ガイドローラ33〜35
の間には図示しないガイド板が設けられており印画紙9
を案内する。
【0016】ヒータ27及び送風機28は、制御回路4
3によりオン/オフが制御され、これにより乾燥室24
内部の温度が制御される。送風ダクト26は搬送路に平
行して、且つ、複数のスリット26aが印画紙9の感光
乳剤面側と対面するように設けられている。このスリッ
ト26aからヒータ27で加熱された乾燥風が印画紙9
の感光乳剤面に向けて吹き出し、印画紙9が搬送されな
がら乾燥できるようになっている。
【0017】なお、スリット26aから吹き出され、印
画紙9の感光乳剤面に送風された乾燥風は、循環ダクト
29により送風機28に戻される。その後ヒータ27に
より加熱処理され、再び送風ダクト26内へ向けて送り
出され循環される。制御回路43は、送風ダクト26と
印画紙9の間に配置されたセンサ部45により検出した
温度の測定結果に基づいてヒータ27のオン/オフ制御
を行う。
【0018】送風機28は、詳しくは図4及び図5に示
すように、シロッコファン46と、モータ47、ファン
ケース48、及び防音壁49とからなる。シロッコファ
ン46は、モータ47に直結された回動軸46aの回り
に複数の羽根46bが設けられており、モータ駆動によ
り回転することによって循環ダクト29側から空気を吸
い込み、ヒータ28側へ送り出す。
【0019】ファンケース48は、モータ47が固定さ
れているモータ室48aと、シロッコファン46を内部
に収納するファン収納室48bと、シロッコファン46
が空気を吸い込むための吸気口48cと、シロッコファ
ン46により吐き出された送風をヒータ28の内部へ導
く送風路48dとが一体に形成されている。ファン収納
室48bは、モータ室48aよりも一回り以上大きい略
円筒形状に形成されており、ファン収納室48bとモー
タ室48aとが接している接続部とは反対側の位置に吸
気口48cが配置され、上述した循環ダクト29が接続
されている。また、送風路48dはファン収納室48b
の下方部からヒータ28の内部へ向かって配置されてい
る。また、モータ室48aには、後述するモータ冷却用
排気口48e及びモータ冷却用吸気口48fが形成され
ている。
【0020】防音壁49は、ファン収納室48b及び送
風路48dの外周面を覆うように、ファンケース48の
外壁面に接着剤などで固着されている。防音壁49とし
ては、遮音材又は吸音材などを使用し、シロッコファン
28の回転により発生する風切り音及び共振音が、外部
に伝わらないようにする。本実施形態では、防音壁49
として、イノアックコーポレート製のカラーフォームと
いう遮音材を使用している。この材料は、遮音及び断熱
の効果があり、主にポリエステル系ポリウレタンにより
形成されている。なお、本発明では、この材料に限ら
ず、さらに遮音効果の高い材料、例えば高密度発泡材な
どを使用してもよい。
【0021】上記構成の作用について、以下に説明す
る。給紙マガジン6から引き出された印画紙9は、露光
ユニット7による露光、及び裏印字部8により背面側に
印字処理が行われる。そして、プリント部3からプロセ
サ部4に搬送され、現像処理装置11で現像処理が行わ
れる。現像処理装置11では、印画紙9が発色現像槽1
8、漂白定着槽19、水洗槽20〜23の内部を、搬送
装置22の各搬送ローラによって搬送されて現像処理が
行われる。現像処理が行われた印画紙9は、スクイズロ
ーラ51でスクイズされ、印画紙9に付着した水が水洗
槽23に戻される。
【0022】そして、乾燥装置12に搬送された印画紙
9は、送風ダクト26からの温風により乾燥される。こ
のとき、制御回路43の制御によりオン状態となってい
る送風機28では、防音壁49によってシロッコファン
46の風切り音が遮断されているので、騒音が少ない。
そして乾燥装置12を通過した印画紙9は、カッタ13
へ送られて各画像毎に切断され、ソータ14により各オ
ーダー毎に仕分けられる。上述したように、乾燥装置1
2では、送風機28の風切り音及び共振音を遮音してお
り、大型のプリンタプロセサ2に組み込むために大容量
の送風機28を備えた場合でも、騒音が少なくなる。
【0023】なお、上記実施形態では、送風機28によ
る騒音を低減させるため、シロッコファン46の外周に
防音壁49を設けているが、このような防音壁は、ファ
ンケース48の吸気口48c側や、モータ室48a側な
ど全ての面を覆うようにしてもよく、この場合、より一
層の騒音の低減を図ることができる。また、本発明はこ
れらに限るものではなく、例えば送風機28による騒音
では、シロッコファン46の周囲で発生する風切り音及
び共振音の他に、モータ47内部のモータ冷却用ファン
47a(図6参照)による風切り音が問題となる場合も
ある。そこで、図6に示す送風機52のように、モータ
冷却用ファン47aの外周にも、上記実施形態で説明し
たような遮音材又は吸音材からなる防音壁53を配置す
る。モータ冷却用ファン47aはモータ室48aとファ
ン収納室48bとの間に位置し、周囲にはモータ冷却用
排気口48eが形成され,またモータ冷却用ファン47
aと反対側の位置にはモータ冷却用吸気口48fが形成
されている。そして、防音壁53は、ファン収納室48
bからモータ室48a側へ突出するようにファンケース
48に固着され、モータ用冷却ファン47aの周囲を覆
っている。また、図7に示す送風機54のように、モー
タ冷却用排気口48eの外周を囲むように配置された排
気口カバー55を、ファンケース48と一体に形成して
もよい。排気口カバー55は、ファン収納室48bから
モータ室48a側に屈曲するように突出し、排気口48
eを覆い隠している。これにより、モータ冷却用ファン
47aによる風切り音が外部に広がらず、騒音を防止す
ることができる。また、このような排気口カバー55と
上記のような防音壁53とを組み合わせてもよい。な
お、図示はしていないが、モータ冷却用吸気口48fの
周囲を覆うように、遮音材又は吸音材からなる防音壁を
配置すると、モータ47による騒音をさらに低減させる
ことができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の感光材料
乾燥装置では、送風機の周囲に、遮音材又は吸音材から
なる防音壁を設けたので、大容量の送風機を設けた場合
でも、騒音を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の乾燥装置を備えたプリンタプロセサの
構成を示す概略図である。
【図2】乾燥装置周辺の構成を示す説明図である。
【図3】乾燥装置の送風機周辺の構成を示す斜視図であ
る。
【図4】送風機をシロッコファンが回転する回転面と平
行に切断した断面図である。
【図5】送風機をシロッコファンの回転軸を通る断面で
切断した断面図である。
【図6】図5に示すものとは、別の実施例で使用する送
風機の断面図である。
【図7】図5及び図6に示すものとは、別の実施例で使
用する送風機の断面図である。
【符号の説明】
2 プリンタプロセサ 9 印画紙 11 現像処理装置 12 乾燥装置 26 送風ダクト 27 ヒータ 28 送風機 46 シロッコファン 47 モータ 48 ファンケース 48c 吸気口 49,53 防音壁 55 排気口カバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風機からの乾燥風を現像処理後の感光
    材料に対して吹きつけて、前記感光材料を乾燥する感光
    材料乾燥装置において、 前記送風機の周囲に、遮音材又は吸音材からなる防音壁
    を設けたことを特徴とする感光材料乾燥装置。
  2. 【請求項2】 前記送風機は、モータの駆動により回転
    するファンと、このファンを内部に収納するファンケー
    スとからなり、前記防音壁は、前記ファンケースの周囲
    を覆うように設けられていることを特徴とする請求項1
    記載の感光材料乾燥装置。
  3. 【請求項3】 前記モータは内部に冷却ファンを有し、
    この冷却ファン用排気口の周囲に防音壁を配置したこと
    を特徴とする請求項1又は2記載の感光材料乾燥装置。
  4. 【請求項4】 前記モータは内部に冷却ファンを有し、
    前記ファンケースは、前記ファンを収納するファン収納
    室と、モータが取り付けられるモータ室と、前記ファン
    収納室及び前記モータ室の間に位置する冷却ファン用排
    気口と、前記ファン収納室から前記モータ室へ突出し、
    前記冷却ファン用排気口を覆い隠すカバーとが一体に形
    成されていることを特徴とする請求項2記載の感光材料
    乾燥装置。
JP2001201150A 2001-07-02 2001-07-02 感光材料乾燥装置 Pending JP2003015269A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014176980A (ja) * 2013-03-13 2014-09-25 Fujifilm Corp 画像形成装置

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JP2014176980A (ja) * 2013-03-13 2014-09-25 Fujifilm Corp 画像形成装置

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