JP2003015084A - 偏光光源装置 - Google Patents

偏光光源装置

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JP2003015084A
JP2003015084A JP2001195738A JP2001195738A JP2003015084A JP 2003015084 A JP2003015084 A JP 2003015084A JP 2001195738 A JP2001195738 A JP 2001195738A JP 2001195738 A JP2001195738 A JP 2001195738A JP 2003015084 A JP2003015084 A JP 2003015084A
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JP
Japan
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polarization
polarization conversion
light source
polarized light
light
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JP2001195738A
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English (en)
Inventor
Yoji Kubota
洋治 久保田
Toshio Matsui
俊雄 松井
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NAGANO KOGAKU KENKYUSHO KK
Nagano Optics Laboratory Corp
Original Assignee
NAGANO KOGAKU KENKYUSHO KK
Nagano Optics Laboratory Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光量損失を抑制して光偏光変換効率を高め、
光利用効率の高い小型の偏光光源装置を実現すること。 【解決手段】 偏光光源装置1は、光源5と偏光変換光
学系10とを有し、偏光変換光学系10は、同一構成の
3つの偏光変換ブロック20(1)、20(2)、20
(3)を備え、各偏光変換ブロックは、偏光分離膜26
を備えたプリズム合成体からなる偏光ビームスプリッタ
23と、全反射膜27が斜面に形成された直角プリズム
24と、1/2波長板25を備えている。各偏光変換ブ
ロックに入射した光源からの光のうちS偏光成分は偏光
分離膜26で反射され、P偏光成分は透過して後ろ側の
全反射膜27で反射された後に1/2波長板25を通過
してS偏光成分となる。各偏光変換ブロックの入射側の
幅(w1)は出射側の幅(w10)の約半分でよいの
で、光源側の出射開口部を小さくできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶プロジェクタ
等の光源装置として使用される特定の偏光成分のみから
なる偏光光束を照明光として出射する偏光光源装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】液晶プロジェクタ等の液晶表示装置にお
いては、光源の出射光を液晶表示パネルからなるライト
バルブに照射し、当該ライトバルブにおいて表示画面に
対応する変調を施した後に、投写光学系を介して投写面
上に投写画像を形成するようになっている。
【0003】画像情報に対応した変調を施すための液晶
ライトバルブは、特定の偏光成分のみを使用しており、
光源からの出射光をそのまま液晶表示パネルに照射して
も偏光方向が直交する二つの直線偏光のうち一方の偏光
成分は利用されないので、光の利用効率が悪く、投写画
像を明るくすることができない。
【0004】そこで、従来においては、光源から出射さ
れる平行光を偏光変換光学系に導き、これを介して偏光
方向を揃えた後に液晶ライトバルブに照射することによ
り、光の利用効率を高め、明るい投写画像を得ようとし
ている。例えば、特開平8−29734号公報には、こ
のような偏光変換光学系を備えた光源装置が開示されて
いる。
【0005】図2には、この公開公報に開示されている
光源装置を示してあり、この光源装置の偏光変換光学系
は、光源光軸上に配置された偏光ビームスプリッタ10
1を挟み、入射側に配置された1/4波長板102およ
び出射側に配置された1/4波長板103と、1/4波
長板103の後方に配置された全反射ミラー104と、
偏光ビームスプリッタ101の入射面に直交する面の側
(図における下方位置)に配置された全反射ミラー10
5を備えている。偏光ビームスプリッタ101は、光源
100から出射される平行光のうちのS偏光成分を直交
方向に反射し、P偏光成分をそのまま透過させる偏光分
離膜101aが備わっている。
【0006】この構成の光源装置では、光源100から
の出射光は1/4波長板102を介して偏光ビームスプ
リッタ101に入射し、S偏光成分の光のみが直角に反
射されて図の上方に向けて出射される。他方、P偏光成
分の光は、偏光分離膜101aを通過して、反対側に配
置されている1/4波長板103および全反射ミラー1
04、105と光源101の反射鏡106との間を少な
くとも7回は通過し、5回は偏光ビームスプリッタ10
1を通過した後にS偏光成分の光となって図の上方に出
射されることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来にお
ける光源と偏光変換光学系を備えた光源装置において
は、光源からの出射光のうち偏光変換が施される光成分
が、多数回に亘り1/4波長板や偏光ビームスプリッタ
を通過する必要がある。このため、これらの光学素子を
通過する際に発生する光量損失や、偏光効率の低下を無
視することができない。よって、偏光変換による光の利
用効率の向上をあまり期待できない。
【0008】本発明の課題は、光の利用効率の高い偏光
変換光学系を備えた小型の偏光光源装置を提案すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、光源と、この
光源からの出射光を偏光方向が揃った偏光光束に変換し
て出射する偏光変換光学系とを有する偏光光源装置にお
いて、前記偏光変換光学系は、2個のプリズムを貼り合
わせた矩形断面のプリズム合成体と1個の直角プリズム
と1/2波長板とを備えた偏光変換ブロックを有してお
り、前記プリズム合成体の貼り合わせ面には、偏波方向
が直交する二つの直線偏光のうち、一方を反射し他方を
透過する偏光分離膜が形成されており、前記直角プリズ
ムの斜面には全反射膜が形成されており、前記偏光分離
膜および前記全反射膜が平行となるように、前記プリズ
ム合成体および前記直角プリズムが隣接配置されてお
り、前記直角プリズムにおける前記全反射膜で反射され
た光の出射側の側面には、前記1/2波長板が隣接配置
されていることを特徴としている。
【0010】このように構成した本発明の偏光光源装置
においては、光源からの出射光が偏光変換光学系に入射
すると、そこに含まれている偏波方向が直交する二つの
直線偏光のうち一方の偏波光が偏光分離膜によって反射
される。他方の偏波光は当該偏光分離膜を透過して、当
該偏光分離膜と平行に配置されている全反射膜によって
同一方向に反射される。全反射膜によって反射された偏
波光はその出射側に配置されている1/2波長板を通過
して偏波方向が90度回転して、前記偏光分離膜で反射
された偏波光と同一方向となる。この結果、偏光変換光
学系からは偏波方向が揃った偏光光束が出射される。
【0011】ここで、複数組の前記偏光変換ブロックを
有し、各偏光変換ブロックを、前記光源の出射開口部に
対して、相互に干渉しない状態で、かつ、前記偏光分離
膜が相互に平行となるように配列した構成とすることが
望ましい。また、この場合には、隣接配置されている前
記偏光変換ブロックにおける一方の側の全反射膜と他方
側の偏光分離膜とが同一平面上に位置するように配列す
ることが望ましい。
【0012】この構成によれば、配置する前記偏光変換
ブロックの組数を変えることにより、照明対象の液晶ラ
イトバルブなどの幅に対応した照明光を簡単に形成でき
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
を適用した偏光光源装置の一例を説明する。
【0014】図1は本例の偏光光源装置を示す概略構成
図である。本例の偏光光源装置1は、メタルハライドラ
ンプなどの発光管2および当該発光管2からの発散光を
反射して平行光束として出射開口部3から出射するため
のリフレクタ4を備えた光源5と、光源5から出射され
た平行光束L1を、偏光方向が揃った偏光光束L10に
変換して、照明対象の液晶ライトバルブ等(図示せず)
を照射する偏光変換光学系10とを有している。
【0015】本例の偏光変換光学系10は、同一構成の
複数組の偏光変換ブロック、図示の例では3個の第1、
第2および第3の偏光変換ブロック20(1)、20
(2)、20(3)を備えている。第1の偏光変換ブロ
ック20(1)は、一対の直角プリズム21、22の斜
面同士を貼り合わせた矩形断面のプリズム合成体からな
る偏光ビームスプリッタ23と、直角プリズム24と、
1/2波長板25を備えている。直角プリズム24は、
偏光ビームスプリッタ23の入射面23aとは反対側の
側面23bに、その直交する一方の側面24aが貼り合
わされている。この直角プリズム24の直交する他方の
側面24bには、当該側面24bとほぼ同一幅の1/2
波長板25が貼り付けられている。
【0016】偏光ビームスプリッタ23は、その貼り合
わせ面に偏光分離膜26が形成されている。本例の偏光
分離膜26は、偏波方向が直交する二つの直線偏光のう
ちの一方の直線偏光、例えばS偏光成分を反射し、他方
のP偏光成分を透過させる特性を備えている。勿論逆の
特性とすることもできる。直角プリズム24の45度の
斜面24cには全反射膜27が形成されている。
【0017】第2の偏光変換ブロック20(2)および
第3の偏光変換ブロック20(3)も同一構造であるの
で、図においては、対応する部分に同一符号を付してあ
る。本例では、これら3組の偏光変換ブロックが次のよ
うに配列されている。第1の偏光変換ブロック20
(1)は、光源5の出射開口部3の出射側位置におい
て、その入射面23aが出射平行光束L1に直交するよ
うに配置されており、第2の偏光変換ブロック20
(2)は、第1の偏光変換ブロック20(1)から出射
する光に干渉しない位置であって、平行光束L1の方向
およびこれに直交する方向に隙間の無い状態となるよう
に、出射平行光束L1の出射方向に後退した位置に配置
されている。第3の偏光変換ブロック20(3)も第2
の偏光変換ブロック20(2)に対して同様な位置に配
置されている。
【0018】この結果、各ブロックは階段状に配列され
た状態となっており、各ブロックの入射面23aによっ
て、出射平行光束L1をほぼ包含する入射面が形成され
ている。また、各ブロックの出射面を構成している偏光
ビームスプリッタ出射面23cおよび1/2波長板の出
射面25bによって、照明対象領域を包含する出射面が
形成されている。
【0019】このように構成した本例の偏光光源装置1
では、その光源5から出射された平行光束L1のうちの
S偏光成分が、各偏光変換ブロック20(1)ないし2
0(3)における偏光ビームスプリッタ23によって反
射されて、その出射面23cから出射される。他方のP
偏光成分は偏光ビームスプリッタ23を透過して、その
後ろ側に、偏光分離膜26と平行に配置されている全反
射膜27において直角に反射され、1/2波長板25を
通過して、S偏光成分となってその出射面25bから出
射される。従って、偏光変換光源装置1からは光源5か
らの出射平行光束L1とは直交する方向に向けて、幅w
10が出射平行光束L1の幅w1よりも広く(本例では
ほぼ2倍となり)、偏光方向がS偏光に揃った照明光が
出射される。
【0020】なお、本例の偏光光源装置1は、フロント
型液晶プロジェクタやリア型液晶プロジェクタの光源装
置として利用できることは勿論のこと、これ以外の偏光
光源が要求される光学装置の光源としても利用できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の偏光光源
装置では、一対のプリズムからなる偏光ビームスプリッ
タと直角プリズムの斜面に形成した全反射膜と1/2波
長板からなる偏光変換ブロックを用いることにより、光
量損失を抑制して偏光効率を高めることができ、これに
より、光利用効率の高い偏光変換を実現できる。
【0022】また、本発明の偏光変換ブロックは、その
入射面の幅に対して出射面の幅がほぼ2倍となっている
ので、液晶ライトバルブなどの照明対象側の必要表示画
面の開口部を包含するように必要組数のブロックを階段
状に配置した場合、光源側の出射開口部が小さくて済む
ので、小型の偏光光源装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した偏光光源装置の一例を示す概
略構成図である。
【図2】従来の偏光光源装置を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1 偏光光源装置 2 発光管 3 出射開口部 4 リフレクタ 5 光源 10 偏光変換光学系 20(1)、20(2)、2(3) 偏光変換ブロック 21、22 直角プリズム 23 偏光ビームスプリッタ 23a 入射面 23c 出射面 24 直角プリズム 25 1/2波長板 25b 出射面 26 偏光分離膜 27 全反射膜 L1 出射平行光束 L10 照明光
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年7月10日(2001.7.1
0)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H049 BA05 BA06 BB03 BB61 BB63 BC22 2H088 EA12 HA14 HA15 HA20 MA06 2H091 FA11Z FA14Z FA21Z FA41Y FD01 FD11 FD13 FD21 LA03 LA16 2H099 AA12 BA09 CA08 DA00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、この光源からの出射光を偏光方
    向が揃った偏光光束に変換して出射する偏光変換光学系
    とを有する偏光光源装置において、 前記偏光変換光学系は、2個のプリズムを貼り合わせた
    矩形断面のプリズム合成体と1個の直角プリズムと1/
    2波長板とを備えた偏光変換ブロックを有しており、 前記プリズム合成体の貼り合わせ面には、偏波方向が直
    交する二つの直線偏光のうち、一方を反射し他方を透過
    する偏光分離膜が形成されており、 前記直角プリズムの斜面には全反射膜が形成されてお
    り、 前記偏光分離膜および前記全反射膜が平行となるよう
    に、前記プリズム合成体および前記直角プリズムが隣接
    配置されており、 前記直角プリズムにおける前記全反射膜で反射された光
    の出射側の側面に、前記1/2波長板が隣接配置されて
    いることを特徴とする偏光光源装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 複数組の前記偏光変換ブロックを有しており、 各偏光変換ブロックは、前記光源の出射開口部に対し
    て、相互に干渉しない状態で、かつ、前記偏光分離膜が
    相互に平行となるように配列されていることを特徴とす
    る偏光光源装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 隣接配置されている前記偏光変換ブロックにおける一方
    の側の全反射膜と他方側の偏光分離膜とが同一平面上に
    位置していることを特徴とする偏光光源装置。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3に記載の偏光変換
    光学系。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005050325A1 (en) * 2003-11-05 2005-06-02 Carl Zeiss Smt Ag Polarization-optimizing illumination system
JP2006267715A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Sanyo Electric Co Ltd 照明装置及び投写型映像表示装置
CN100437281C (zh) * 2005-10-20 2008-11-26 群康科技(深圳)有限公司 背光模组
CN103837995A (zh) * 2014-03-24 2014-06-04 电子科技大学 一种多路等差光延时系统
CN104089221A (zh) * 2014-07-03 2014-10-08 京东方科技集团股份有限公司 一种侧入式背光模组和显示装置
JP2014215332A (ja) * 2013-04-23 2014-11-17 独立行政法人情報通信研究機構 映像読出装置及び映像読出方法

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