JP2003012216A - 紙搬送装置、画像形成装置及び後処理装置 - Google Patents

紙搬送装置、画像形成装置及び後処理装置

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JP2003012216A
JP2003012216A JP2001196346A JP2001196346A JP2003012216A JP 2003012216 A JP2003012216 A JP 2003012216A JP 2001196346 A JP2001196346 A JP 2001196346A JP 2001196346 A JP2001196346 A JP 2001196346A JP 2003012216 A JP2003012216 A JP 2003012216A
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JP
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curl
conveyance
path
conveyance path
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JP2001196346A
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English (en)
Inventor
Hideo Isohara
英夫 磯原
Susumu Okui
進 奥井
Masami Maruko
雅巳 圓子
Kazuyoshi Kimura
和芳 記村
Kazunori Katada
和則 堅田
Tomoo Suzuki
智雄 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストで種々の紙に対して適正なカール矯
正を行う搬送路を備えた紙搬送装置、画像形成装置及び
後処理装置を提供する。 【解決手段】 異なる曲率半径を持った複数の搬送路を
並列して設け、切換案内手段により搬送路を選択して使
用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録材等の紙を搬送
する紙搬送装置、画像形成装置及び後処理装置に関し、
特に、搬送される紙のカールを矯正する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置においては記録材として紙
が使用されるが、画像形成装置の出力である文書にカー
ルがあると、文書の取り扱い上好ましくない。また、カ
ールを持った紙が画像形成工程に使用されると、ジャム
等の搬送不良が発生する確率が高くなって好ましくな
い。
【0003】紙のカールの原因には種々あるが、次のよ
うに大別される。 (1)カールした紙が記録紙として装置に装填される (2)カールを起こさせるような屈曲した搬送部により
紙がカールする (3)定着処理によって、印字面である表面と裏面との
間に収縮率の差が生じて紙がカールする 紙のカールをなくする手段として、搬送部に紙のカール
を起こさせるような強度に屈曲した形状を作らないとい
う手段がある。しかしながら、装置の小型化や両面画像
形成装置等のように搬送路が長く、複雑になる等の理由
で搬送路の形状の工夫によりカールを起こさないように
する手段には限度がある。また、この手段は定着処理に
より発生するカールに対しては有効でない。
【0004】カールに対する他の対策として、デカーラ
と称されるカール矯正手段を用いることが提案されてお
り、また、一部の画像形成装置ではデカーラが組み込ま
れている。
【0005】カール矯正手段としては、図1に示すよう
に、一対のローラr1、r2に張架されたベルトbとベ
ルトbに屈曲を与えるように配置されたローラr3とか
らなるものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記カール矯正手段を
設けることはコストを押し上げるという問題がある。ま
た、前記カール矯正手段は、搬送される紙を一律に紙の
カールと反対の向きに曲げ力を作用させることによりカ
ールを矯正するものであるので、カールのない紙や種々
の程度にカールした紙を搬送する場合に、カールの矯正
が不十分であったり、カールのなかった紙がカールした
りする場合があった。
【0007】本発明は、従来のカール矯正装置における
前記のような問題を解決し、カール矯正手段を設けるこ
とによるコストアップを避け、しかも、種々の紙に対し
て適正なカール矯正を行うことができるカール矯正手段
を備えた紙搬送装置、画像形成装置及び後処理装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の本発明の目的は、
下記の発明により達成される。
【0009】1.通過する紙のカールを矯正する曲率半
径を持った第1搬送路、該第1搬送路と向き及び大きさ
の少なくともいずれかにおいて異なる曲率半径を持ち、
前記第1搬送路に並列した第2搬送路及び、前記第1搬
送路又は前記第2搬送路を選択する切換案内手段、を有
することを特徴とする紙搬送装置。
【0010】2.前記切換案内手段は、操作部からの操
作によって作動することを特徴とする前記1に記載の紙
搬送装置。
【0011】3.搬送される紙の厚さを検知する検知手
段及び、該検知手段の検知情報に基づいて、前記切換案
内手段を制御する制御手段を有することを特徴とする前
記1に記載の紙搬送装置。
【0012】4.前記切換案内手段は、搬送される紙に
より駆動されて前記第1搬送路又は前記第2搬送路を選
択することを特徴とする前記1に記載の紙搬送装置。
【0013】5.通過する紙のカールを矯正する曲率半
径を持った第1搬送路、該第1搬送路と向き及び大きさ
の少なくともいずれかにおいて異なる曲率半径を持ち、
前記第1搬送路に並列した第2搬送路を有し、前記第1
搬送路と前記第2搬送路とは、搬送される紙の腰の強さ
により選択されるように配置されたことを特徴とする紙
搬送装置。
【0014】6.前記1〜5のいずれか1項に記載の紙
搬送装置が定着処理後の紙を搬送する搬送路に設けられ
たことを特徴とする画像形成装置。
【0015】7.前記1〜5のいずれか1項に記載の紙
搬送装置が画像形成部に紙を搬送する給紙部に設けられ
たことを特徴とする画像形成装置。
【0016】8.前記1〜5のいずれか1項に記載の紙
搬送装置を有することを特徴とする後処理装置。
【0017】
【発明の実施の形態】<画像形成装置>図2は本発明の
実施の形態に係る画像形成装置を示す。
【0018】画像形成装置は画像形成装置本体1、原稿
搬送装置2及び後処理装置3で構成される。
【0019】画像形成装置本体1はデジタル画像データ
に基づいて電子写真方式により記録材としての紙Pに画
像を形成する。10は原稿搬送装置2により搬送される
原稿又は原稿台10aに載置された原稿の画像を読み取
って画像データを生成する画像読取部、11は画像読取
部10からの画像データ又は外部から伝送された画像デ
ータに基づいて記録材としての紙Pに画像を形成する画
像形成部である。画像形成部11では電子写真方式によ
り画像形成が行われる。即ち、感光体11b上に帯電及
び露光により静電潜像が形成される。露光は露光装置1
1aにより行われるが、露光装置11aはレーザ又はL
EDを光源とし、画像読取部10又は外部からの画像デ
ータに基づいて露光を行う。静電潜像を現像することに
より感光体11b上にトナー像が形成され、更に紙Pに
転写される。トナー像は定着装置14により紙Pに定着
され、定着装置14を通過した紙Pは後処理装置3に搬
送される。
【0020】紙Pは給紙部12に設けられた給紙トレイ
又は給紙カセットから画像形成部11に搬送される。画
像形成装置本体1は両面画像形成機能を備えており、両
面画像形成においては、表面にトナー像が形成され定着
処理された紙Pは反転搬送路13に搬送され表裏反転さ
れた後に、画像形成部11に再給紙される。再給紙され
た紙Pには裏面画像が形成され、裏面画像形成された紙
Pは後処理装置3に搬送される。
【0021】後処理装置3においては、シフト処理装置
35によるシフト処理、綴じ装置36による綴じ処理又
は折り畳み装置37による折り畳み処理が施されて、排
紙皿33又は34に排出される。
【0022】31は、画像形成装置本体1から送り込ま
れた紙Pの排紙順に排紙する場合に使用される排紙皿で
ある。また、32はインターシートモードにおいて、表
紙用シート、裏表紙用シート又は紙Pの束間を仕切るシ
ートが載置される給紙皿である。
【0023】<紙搬送装置>図3は本発明の実施の形態
1、2、3に係る紙搬送装置を示し、図3(a)は本発
明の実施の形態1に係る紙搬送装置を示す。
【0024】図示のように紙の搬送路として、紙のカー
ルを矯正する有限の曲率半径Rを持った搬送路H1と直
線の搬送路H2が設けられ、カールした紙P1を搬送す
る場合には、点線の位置に設定された切換案内手段Gに
より、紙P1を搬送路H1に導入し、カールのない又は
カールの弱い紙P2を搬送する場合には、実線の位置に
設定された切換案内手段Gにより、紙P2を搬送路H2
に導入する。
【0025】搬送路H1、H2をこのように選択して使
用し、矢印Xの方向に搬送することによって、紙P3で
示すように、紙のカールが適正に矯正される。D1、D
2は搬送ローラである。
【0026】図3(b)は本発明の実施の形態2を示
す。本実施の形態においては、曲率半径R1を持った搬
送路H1及び曲率半径R1と向きにおいて異なる曲率半
径R2を持った搬送路H2が設けられる。切換案内手段
Gにより搬送路H1又はH2のいずれかを選択して、記
録紙を搬送する。切換案内手段Gは搬送される紙P1又
はP2のカールの向きに応じて作動し、搬送路H1又は
H2の切換を行って紙P3のようにカールを矯正する。
【0027】図3(c)は本発明の実施の形態3を示
す。本実施の形態においては、小さな値の曲率半径R1
を持った搬送路H1及び曲率半径R1よりも大きな値の
曲率半径R2を持った搬送路H2が設けられる。強度に
カールした紙P1が搬送されるときは、切換案内手段G
は点線の位置に設定し、大きな曲げ力を持つ搬送路H1
を選択する。カールがないか又は弱くカールした紙P2
が搬送されるときは、切換案内手段Gは実線の位置に設
定され、搬送路H2を選択する。
【0028】切換案内手段Gの前記した制御としては、
次のようなものがある。 (1)操作部におけるオペレータの設定による選択 図4に示す操作部OPに厚紙モード選択ボタンを設け、
通常の厚さの紙を用いる通常モードにおいては、制御手
段CRは切換案内手段Gを実線の位置に設定し、紙P2
を搬送路H2に導入するが、厚紙モード選択ボタンの操
作によって、厚紙モードが選択されたときには、制御手
段CRは切換案内手段Gを駆動するソレノイドSNを制
御して切換案内手段Gを点線の位置に移動させて、紙P
1を搬送路H1に導入してカール矯正を伴った搬送が行
われる。
【0029】(2)紙の厚さ検知による選択 紙の厚さを検知することによって、厚紙であるか否かの
情報を取得し、取得された情報に基づいて、切換案内手
段Gを制御する。即ち、制御手段CRは検知手段DTか
らの検知信号に基づいて、ソレノイドSNを制御して、
切換案内手段Gを移動させ搬送路H1又はH2を選択す
る。
【0030】紙の厚さを検知する検知手段DTとして
は、紙の厚さに応じて変位するセンサにより紙の厚さを
検知するもの、紙の光透過度を測定することにより、紙
の厚さを検知するもの、紙の腰の強さを測定することに
より紙の厚さを検知するもの等の周知の厚さ検知手段を
用いることができる。
【0031】このような切換案内手段Gの自動制御によ
りカール紙の矯正を自動的に行うので、常に品質のよい
複写文書や印刷文書が得られるとともに、紙の搬送不良
や画像不良が確実に防止される。
【0032】(3)紙の腰の強さにより選択 図5は紙の腰の強さにより搬送路を選択する例である本
発明の実施の形態4に係る紙搬送装置を示す。
【0033】カールを持った腰の強い紙P1は自身の屈
曲傾向により、カール矯正を行う搬送路H1を選択し、
搬送路H1を搬送される過程でカールが矯正される。カ
ールを持たないか又はカールを持っていても弱いか若し
くは腰の弱い紙P2は、直線搬送路H2を選択する。
【0034】なお、図5に示す紙搬送装置には、搬送さ
れる紙の腰の強さによる搬送路の選択を補助する補助案
内板を設けることもできる。例えば、図3に示すような
切換案内手段Gをバネで付勢して設け、搬送される紙に
より切換案内手段を駆動する構成とすることができる。
【0035】図3及び図5に示す紙搬送装置は図2にお
けるA及びBの少なくともいずれかに配置される。
【0036】定着装置14による定着処理後の紙Pを搬
送する搬送部Aに前記紙搬送装置を配置することによっ
て、定着装置14を初めとする画像形成工程によりカー
ルを受けた紙Pが良好にカール矯正される。その結果、
排紙された紙Pはカールのないものとなり、品質のよい
文書が作製される。また、後処理装置3における後処理
が円滑に行われ、後処理装置3内における搬送不良が防
止される。
【0037】裏面画像形成用の反転搬送路13の搬送部
Bに図3の紙搬送装置を設けることによって、片面にト
ナー像が形成され定着装置14による定着処理でカール
を受けた紙Pが良好に矯正される。
【0038】更に、画像形成部11に紙Pを供給する搬
送部Cに図3の紙搬送装置を設ける場合もある。搬送部
Cに前記紙搬送装置を設けることにより、給紙部12に
装填された紙Pがカールしている場合や紙Pがカールす
る性質を持っている場合に、カールが良好に矯正されて
画像形成工程や後処理工程におけるジャム等の搬送不良
が効果的に防止される。
【0039】
【発明の効果】請求項1、6、7又は8の発明により、
並列に複数の搬送路を設けるだけの構成によって紙のカ
ールが適正に矯正されるので、カール矯正機能を設ける
ことによるコストアップを伴うことなく、カールの程度
の異なる紙を搬送する場合にも全ての紙のカールが適正
に矯正される。その結果、複写文書や印刷文書のカール
による品質低下、紙のカールに起因する搬送不良や画像
不良の発生等が良好に防止される。
【0040】請求項2の発明により、簡単な操作で搬送
する紙のカールを確実に防止することができる。
【0041】請求項3の発明により、搬送する紙の紙厚
に応じたカール矯正が自動的に行われる。
【0042】請求項4又は5の発明により、搬送する紙
のカールの程度に応じたカール矯正が自動的に行われ
る。しかも、このような自動的なカール矯正機構を大幅
なコストアップを伴うことなく実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のカール矯正手段を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る画像形成装置を示す
図である。
【図3】本発明の実施の形態1、2、3に係る紙搬送装
置の例を示す図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る画像形成装置の制御
系のブロック図である。
【図5】本発明の実施の形態4に係る紙搬送装置の他の
例を示す図である。
【符号の説明】
D1、D2 搬送ローラ G 切換案内手段 H1、H2 搬送路 P1、P2、P3 紙
フロントページの続き (72)発明者 記村 和芳 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式 会社内 (72)発明者 堅田 和則 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式 会社内 (72)発明者 鈴木 智雄 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式 会社内 Fターム(参考) 3F048 AA05 AB01 BA06 CA02 CB12 DA06 DC06 DC09 DC13 3F053 EA02 EA05 EC03 ED02 ED17 HA03 HA08 HB11 LA02 LA06 LB01

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通過する紙のカールを矯正する曲率半径
    を持った第1搬送路、 該第1搬送路と向き及び大きさの少なくともいずれかに
    おいて異なる曲率半径を持ち、前記第1搬送路に並列し
    た第2搬送路及び、 前記第1搬送路又は前記第2搬送路を選択する切換案内
    手段、 を有することを特徴とする紙搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記切換案内手段は、操作部からの操作
    によって作動することを特徴とする請求項1に記載の紙
    搬送装置。
  3. 【請求項3】 搬送される紙の厚さを検知する検知手段
    及び、 該検知手段の検知情報に基づいて、前記切換案内手段を
    制御する制御手段を有することを特徴とする請求項1に
    記載の紙搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記切換案内手段は、搬送される紙によ
    り駆動されて前記第1搬送路又は前記第2搬送路を選択
    することを特徴とする請求項1に記載の紙搬送装置。
  5. 【請求項5】 通過する紙のカールを矯正する曲率半径
    を持った第1搬送路、 該第1搬送路と向き及び大きさの少なくともいずれかに
    おいて異なる曲率半径を持ち、前記第1搬送路に並列し
    た第2搬送路を有し、 前記第1搬送路と前記第2搬送路とは、搬送される紙の
    腰の強さにより選択されるように配置されたことを特徴
    とする紙搬送装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項に記載の紙
    搬送装置が定着処理後の紙を搬送する搬送路に設けられ
    たことを特徴とする画像形成装置。
  7. 【請求項7】 請求項1〜5のいずれか1項に記載の紙
    搬送装置が画像形成部に紙を搬送する給紙部に設けられ
    たことを特徴とする画像形成装置。
  8. 【請求項8】 請求項1〜5のいずれか1項に記載の紙
    搬送装置を有することを特徴とする後処理装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004256292A (ja) * 2003-02-28 2004-09-16 Hitachi Printing Solutions Ltd 電子写真印刷装置
JP2018115060A (ja) * 2017-01-19 2018-07-26 コニカミノルタ株式会社 後処理装置及び画像形成システム
JP2018199544A (ja) * 2017-05-26 2018-12-20 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 デカーラー及びインクジェット記録装置
JP2018199545A (ja) * 2017-05-26 2018-12-20 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 デカール装置、及びインクジェット記録装置
JP2019026444A (ja) * 2017-08-01 2019-02-21 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置及びプログラム

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