JP2003012184A - シート材の搬送装置 - Google Patents

シート材の搬送装置

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JP2003012184A
JP2003012184A JP2001203398A JP2001203398A JP2003012184A JP 2003012184 A JP2003012184 A JP 2003012184A JP 2001203398 A JP2001203398 A JP 2001203398A JP 2001203398 A JP2001203398 A JP 2001203398A JP 2003012184 A JP2003012184 A JP 2003012184A
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roller
conveying
rollers
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printing paper
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Takashi Omori
尚 大森
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Noritsu Koki Co Ltd
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Noritsu Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乾燥温度を高めることなく、しかも搬送ロー
ラの表面の凹凸が印画紙の感光面に転写されるのを抑制
することが出来る写真乾燥装置を提供する。 【解決手段】 搬送ローラ対における一方の搬送ローラ
の軸心を他方の搬送ローラの軸心よりもシート材の搬送
方向に変位した位置に配設すると共に、両搬送ローラの
隙間をAとし、両搬送ローラ間におけるシート材の通過
位置に対する各搬送ローラのオーバーラップ量をBと
し、シート材の厚さをtとしたとき、両搬送ローラの隙
間AをA=(2.5〜7.5)×tの関係式で求められ
る値に設定し、シート材の通過位置に対する各ローラの
オーバーラップ量BをB=(0.5〜2)×tの関係式
で求められる値に設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は写真をプリント処理
する写真処理装置において、印画紙などの感光材料を搬
送するための搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に写真処理装置は、ロール状に巻か
れた印画紙をカッターにより所定の長さに切断した後、
露光部でこの印画紙に画像を露光し、続いて露光された
印画紙を現像処理部に搬送して、現像、漂白定着、安定
化処理等を行い、続いて乾燥処理部において複数組の搬
送ローラ対から構成された搬送装置により搬送しなが
ら、乾燥処理を行って、プリントを仕上げるようにして
いる。
【0003】ところで、乾燥処理部の搬送ローラ対に使
用されるローラ本体の材料として、硬質の樹脂やソリッ
ドゴム製の搬送ローラを用いた場合には、ローラが乾燥
部の熱で加熱されるに伴い、印画紙が搬送ローラで局部
的に熱せられて、乾燥ムラが生じる不具合がある。
【0004】そのため乾燥処理部の搬送ローラ対にあっ
ては、発泡ゴム材料から形成したローラ本体が用いられ
ているのが一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら発泡ゴム
材料からなる搬送ローラ対を用いるにしても、これら搬
送ローラ対の印画紙に対する圧接力が大きいと、搬送ロ
ーラの表面の凹凸が印画紙の表面に転写されてしまっ
て、印画紙の表面にムラが生じる不具合があり、特に乾
燥しきらない状態で搬送ローラが印画紙に圧接する場合
に、このムラが多く発生する。
【0006】そのため従来では、乾燥処理部の設定温度
を高くしたり、乾燥時間を延ばすなどして対応していた
が、これでは、乾燥部を構成する部品の耐熱強度を高め
る必要があるし、乾燥部の大きさも大きくなるなどの不
具合があり、また乾燥時間を長くすると、印画紙の搬送
速度が制限され、写真処理の高速化に対処できないとい
う問題も生じる。
【0007】本発明は、以上の実情に鑑みて開発したも
のであって、目的とするところは、乾燥温度を高めるこ
となく、しかも搬送ローラの表面の凹凸が印画紙の感光
面に転写されるのを抑制することが出来る写真乾燥装置
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、一方の搬送ローラの軸心が他方の搬送ローラの軸心
よりもシート材の搬送方向に変位した位置に配設されて
いる一対の搬送ローラにより、シート材を搬送するよう
にした搬送装置であって、前記両搬送ローラの隙間をA
とし、両搬送ローラ間におけるシート材の通過位置に対
する各搬送ローラのオーバーラップ量をBとし、シート
材の厚さをtとしたとき、両搬送ローラの隙間AをA=
(2.5〜7.5)×tの関係式で求められる値に設定
し、シート材の通過位置に対する各ローラのオーバーラ
ップ量BをB=(0.5〜2)×tの関係式で求められ
る値に設定したことを特徴とするものである。
【0009】また請求項2に記載の発明は、請求項1に
記載の搬送ローラのローラ面を発泡材料から構成したこ
とを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を適用する写真処
理装置を概略的に示したものであって、基本的には、シ
ート材の一例である印画紙Pに画像の焼付処理を行なう
プリンター1と、焼付けの終了した印画紙Pに対して現
像などの処理を施すプロセッサ2とから構成されてい
る。
【0011】プリンター1には、ロール状に巻いた印画
紙Pを格納する2台のペーパーマガジン11と、ペーパ
ーマガジン11から送り出された印画紙Pを所定の長さ
に切断するためのカッター12、カッター12により所
定長さに切断された印画紙Pに対して画像を焼き付ける
ための露光装置13、及び印画紙Pの搬送装置14が搭
載されている。
【0012】尚、露光装置13としては、レーザービー
ム方式、PLZTシャッター方式、蛍光ビーム方式、あ
るいは液晶シャッター方式など仕様に応じて任意の方式
が選択される。
【0013】プロセッサ2は、露光装置13で露光済の
印画紙Pを現像処理するための現像処理装置2aと、印
画紙Pの表面に付着する処理液を除去するための除去装
置2bと、現像処理装置2aで現像処理された印画紙P
を乾燥するための乾燥処理装置2cと、乾燥された印画
紙Pを排出するためのプリント排出装置2dとを備えて
いる。
【0014】現像処理装置2aは、複数の処理液槽21
内に、現像液、漂白・定着液、安定化液等の各種処理液
を個別に充填すると共に、これら各処理液槽21には、
印画紙Pの搬送を行うための搬送装置22を搭載してい
る。
【0015】また乾燥処理装置2cにも、印画紙Pの搬
送を行なうための搬送装置3を搭載している。
【0016】以上の写真処理装置は、ペーパーマガジン
11から順次引き出されてカッター12により所定のプ
リントサイズにカットされた印画紙Pに、例えば現像済
みフィルムのコマ画像を露光装置13で焼付け、続いて
この印画紙Pを現像処理装置2aの処理液槽21内に充
填した現像液や定着液等の各種処理液に侵漬させて、現
像、漂白・定着、安定化等の各処理を順次行なった後、
除去装置2bにより印画紙Pの表面に付着する処理液を
除去した上で、この印画紙Pを更に乾燥処理装置2cに
送り込んで搬送装置3により搬送しながら温風により乾
燥し、続いてプリント排出装置2dから排出するのであ
る。
【0017】図に示す実施形態では、乾燥処理装置2c
の搬送装置3に本発明を適用しているのであって、次に
この搬送装置3を詳説する。
【0018】この搬送装置3は、図2にも示すように、
基本的には縦長のラック本体4と、第1、第2搬送ロー
ラ5a・5bから構成される複数の搬送ローラ対5と、
搬送ローラ対5を介して下方に向けて搬送されて来た印
画紙1を上方に向けて反転させるためのターンローラ機
構6と、ターンローラ機構6及び搬送ローラ対5を介し
て上方に向けて搬送されて来た印画紙Pを水平方向に向
けて方向転換させるるための方向転換ローラ機構7と、
搬送ローラ対5により搬送される印画紙Pをガイドする
ための複数枚のガイドプレート8とを備えている。
【0019】ターンローラ機構6は、大径ローラ61と
この大径ローラ61のローラ面に弾接する複数のガイド
ローラ62とから構成され、また方向転換ローラ機構7
にあっても大径ローラ71とこの大径ローラ71のロー
ラ面に弾接する複数のガイドローラ72とから構成され
ており、搬送ローラ対5と前述の大径ローラ61・71
及びガイドローラ62・72は、ラック本体4に回転自
在に支持されている。
【0020】そして搬送ローラ対5及び両ローラ機構6
・7を構成する大径ローラ61・71は、駆動機構(図
示せず)により回転駆動されるようにしている。
【0021】各搬送ローラ対5を構成する第1、第2搬
送ローラ5a・5bは、ローラ本体51と、このローラ
本体51を支持する支持シャフト52とから構成され、
ローラ本体51は、耐熱性、耐候性等に優れたシリコン
ゴムを発泡剤により発泡させてなる発泡ゴムから形成し
ている。
【0022】以上の搬送ローラ対5は、図4にも示すよ
うに、第2搬送ローラ5bの軸心P2が第1搬送ローラ
5aの軸心P1よりも印画紙Pの搬送方向下流側に所定
寸法L1だけ変位した位置に配設され、且つ印画紙Pの
搬送経路を挟んだ両ローラ5a・5bの軸心P1・P2
間の間隔L2がこれら両搬送ローラ5a・5bの半径寸
法のトータルよりも狭くなるようにこれら両搬送ローラ
5a・5bを配設して、各搬送ローラ5a・5bのロー
ラ面を印画紙Pの通過位置に対してわずかにオーバーラ
ップさせている。
【0023】そして、本発明は、各種テストの結果か
ら、第1、第2搬送ローラ5a・5bの隙間をAとし、
両搬送ローラ5a・5b間における印画紙Pの通過位置
に対する各搬送ローラ5a・5bのオーバーラップ量を
Bとし、印画紙Pの厚さをtとしたとき、両搬送ローラ
5a・5bの隙間Aを(2.5〜7.5)×tの関係式
で求められる値に設定し、印画紙Pの通過位置に対する
各搬送ローラ5a・5bのオーバーラップ量Bを(0.
5〜2)×tの関係式で求められる値に設定すること
で、これら両搬送ローラ5a・5bによる印画紙Pの搬
送性能を十分確保しながら、搬送ローラ5a・5bの表
面の凹凸が印画紙Pの感光面に転写されるのを確実に抑
制することが達成し得たのである。
【0024】即ち図に示す実施形態では、厚さtが0.
25mmの印画紙Pを使用すると共に 搬送ローラ対5
を構成する第1、第2搬送ローラ5a・5bの隙間Aを
0.95mmとし、また両搬送ローラ5a・5b間にお
ける印画紙Pの通過位置に対する各搬送ローラ5a・5
bのオーバーラップ量Bを0.25mmとしている。
【0025】尚、第1、第2搬送ローラ5a・5bの隙
間A並びに両搬送ローラ5a・5b間における印画紙P
の通過位置に対する各搬送ローラ5a・5bのオーバー
ラップ量Bは、前述の値に限定されるものではなく、前
記した関係式で求められる値であればよいことはいうま
でもない。
【0026】図中9は、印画紙Pに温風を供給するため
のダクトであって、このダクト9はブロワ(図示せず)
に連結され、ブロワからダクト9に導入される温風は、
ダクト9に形成されたスリット91を介して印画紙Pに
供給されるようにしている。
【0027】斯くして、以上の搬送装置3により搬送さ
れる印画紙Pは、各搬送ローラ対5の両搬送ローラ5a
・5b間の通過に伴い、図4において2点鎖線で示すよ
うに湾曲状に屈曲されるが、その屈曲方向前方にガイド
プレート8のガイド面81が配置されているので、印画
紙1は、このガイドプレート8のガイド面81に案内さ
れて次の搬送ローラ対5に向かって搬送されて、前後の
両搬送ローラ対5間で略S字状に屈曲しながら搬送され
るのであり、しかも搬送ローラ5a・5bのローラ本体
51が発泡ゴムから形成されていることとも相俟って、
これら搬送ローラ対5による搬送時、搬送ローラ5a・
5bの表面の凹凸が印画紙Pの感光面に転写されるよう
なことなく、しかも印画紙Pは確実に搬送されるのであ
る。
【0028】即ち、以上の搬送装置3を開発するに際し
て各種テストを行なった結果、例えば第1、第2搬送ロ
ーラ5a・5b間の隙間Aが前述の関係式で得られる値
よりも広くて、各搬送ローラ5a・5bのオーバーラッ
プ量Bが前述の関係式で得られる値よりも小さいと、印
画紙Pの搬送性能が悪くなって、所望の搬送速度を確保
することが出来ず、これに対して第1、第2搬送ローラ
5a・5bの隙間Aが前述の関係式で得られる値よりも
狭くて、各搬送ローラ5a・5bのオーバーラップ量B
が前述の関係式で得られる値よりも大きくなると、搬送
性能が確保されるにしても、搬送ローラ5a・5bの表
面の凹凸が印画紙Pの感光面に転写されて、印画紙Pの
表面にムラが生じたのである。
【0029】これに対して、前記した搬送装置3では、
実験の結果、搬送ローラ5a・5bの表面の凹凸が印画
紙Pの感光面に転写されるようなことなく、確実に搬送
されるに至ったのである。
【0030】斯くして以上の搬送装置3を搭載した写真
処理装置にあっては、印画紙Pの搬送速度を上げて、写
真処理の高速化に対処することが可能であるし、また乾
燥処理装置2cの乾燥温度を抑えることも可能である。
【0031】尚、以上の実施形態では、印画紙Pを搬送
するための搬送装置に本発明を適用したが、これに限定
されるものではなく、フィルムの搬送装置に適用するこ
とも可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、シート部材に搬送ローラが接触しても、
搬送ローラのローラ面の凹凸がシート部材の表面に転写
されるのを抑制して、シート材の表面にムラが生じるの
を防止することが出来、それでいながらシート部材の搬
送を確実に行なうことが出来、結果として、シート材の
搬送速度のアップや例えばシート材の乾燥を行なう乾燥
処理装置の乾燥温度を抑えることが出来るに至ったので
ある。
【0033】また請求項2に記載の発明によれば、搬送
ローラのローラ面を発泡材料から構成したことにより、
請求項1に記載の発明の効果に加え、より一層、搬送ロ
ーラのローラ面の凹凸がシート部材の表面に転写される
のを抑制することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる搬送装置を搭載した写真処理
装置の説明図。
【図2】 搬送装置の正面図。
【図3】 搬送装置の要部を拡大して示す構成図。
【図4】 搬送装置の要部を拡大して示す説明図。
【符号の説明】
3 搬送装置 5 搬送ローラ対 5a 第1搬送ローラ 5b 第2搬送ローラ P 印画紙(シート材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の搬送ローラの軸心が他方の搬送ロー
    ラの軸心よりもシート材の搬送方向に変位した位置に配
    設されている一対の搬送ローラにより、シート材を搬送
    するようにした搬送装置であって、前記両搬送ローラの
    隙間をAとし、両搬送ローラ間におけるシート材の通過
    位置に対する各搬送ローラのオーバーラップ量をBと
    し、シート材の厚さをtとしたとき、両搬送ローラの隙
    間AをA=(2.5〜7.5)×tの関係式で求められ
    る値に設定し、シート材の通過位置に対する各ローラの
    オーバーラップ量BをB=(0.5〜2)×tの関係式
    で求められる値に設定していることを特徴とするシート
    材の搬送装置。
  2. 【請求項2】搬送ローラのローラ面が発泡材料から構成
    されている請求項1に記載のシート材の搬送装置。
JP2001203398A 2001-07-04 2001-07-04 シート材の搬送装置 Withdrawn JP2003012184A (ja)

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20081007