JP2003010270A - ダイヤル式操作器 - Google Patents
ダイヤル式操作器Info
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- JP2003010270A JP2003010270A JP2001195645A JP2001195645A JP2003010270A JP 2003010270 A JP2003010270 A JP 2003010270A JP 2001195645 A JP2001195645 A JP 2001195645A JP 2001195645 A JP2001195645 A JP 2001195645A JP 2003010270 A JP2003010270 A JP 2003010270A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作器のケース上面に各々配設される
複数の操作ボタンを減らすことにより、操作性の向上と
製造コストの低減を図ることができるマッサージ機用の
ダイヤル式操作器を提供する。 【解決手段】 マッサージ機の動作を制御する為のス
イッチを備えた操作器Sにおいて、マッサージ機の動作
を選択するための動作ボタン４と、マッサージ機の機能
を選択する為のダイヤル１とを備え、各々を切替操作可
能に構成する。
複数の操作ボタンを減らすことにより、操作性の向上と
製造コストの低減を図ることができるマッサージ機用の
ダイヤル式操作器を提供する。 【解決手段】 マッサージ機の動作を制御する為のス
イッチを備えた操作器Sにおいて、マッサージ機の動作
を選択するための動作ボタン４と、マッサージ機の機能
を選択する為のダイヤル１とを備え、各々を切替操作可
能に構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、マッサージ機の選択さ
れたメニューを表示できる表示装置付操作器に関するも
のである。
れたメニューを表示できる表示装置付操作器に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】従来、マッサージ機の操作器は、操作器
のケース上面に各々配設される複数の操作ボタンを使用
者が任意に選択して操作を行なっていた。例えば、特開
２００１−９５８７８号のように押しボタンとスライド
式ボタンとダイヤル式ボタンとを組み合わせた操作器も
あるが、操作性の面では異なる形式のボタンを複数設け
ているために却って操作の面では扱いにくかった。
のケース上面に各々配設される複数の操作ボタンを使用
者が任意に選択して操作を行なっていた。例えば、特開
２００１−９５８７８号のように押しボタンとスライド
式ボタンとダイヤル式ボタンとを組み合わせた操作器も
あるが、操作性の面では異なる形式のボタンを複数設け
ているために却って操作の面では扱いにくかった。
【０００３】また、操作器の表示装置上に人体の模式図
を表示させることができる液晶パネル付操作器もある
が、表示画面が大きくて見易い反面、大型液晶パネルを
操作器本体に設けている為に操作器全体が大きくなり、
持ち運びが不自由で逆に操作性の面では扱いにくいもの
となっている。
を表示させることができる液晶パネル付操作器もある
が、表示画面が大きくて見易い反面、大型液晶パネルを
操作器本体に設けている為に操作器全体が大きくなり、
持ち運びが不自由で逆に操作性の面では扱いにくいもの
となっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な操作器の問題点に鑑みて、従来のように操作器のケー
ス上面に各々配設される複数の操作ボタンを減らすこと
により、操作性の向上を図ることができるマッサージ機
の操作器を提供することを課題とする。
な操作器の問題点に鑑みて、従来のように操作器のケー
ス上面に各々配設される複数の操作ボタンを減らすこと
により、操作性の向上を図ることができるマッサージ機
の操作器を提供することを課題とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のダイヤル式操作
器は、上記目的を達成すべく以下のように構成するもの
である。
器は、上記目的を達成すべく以下のように構成するもの
である。
【０００６】すなわち、請求項１の本発明は、マッサー
ジ機の動作を制御する為のスイッチを備えた操作器にお
いて、マッサージ機の動作を選択するための動作ボタン
と、マッサージ機の機能を選択する為のダイヤルとを備
え、各々を切替操作可能に構成することを特徴とするも
のである。
ジ機の動作を制御する為のスイッチを備えた操作器にお
いて、マッサージ機の動作を選択するための動作ボタン
と、マッサージ機の機能を選択する為のダイヤルとを備
え、各々を切替操作可能に構成することを特徴とするも
のである。
【０００７】また、請求項２の本発明は、選択されたマ
ッサージメニューを視覚的に表示させることができる表
示装置を操作器ケースに設けたことを特徴とするもので
ある。
ッサージメニューを視覚的に表示させることができる表
示装置を操作器ケースに設けたことを特徴とするもので
ある。
【０００８】更に、請求項３の本発明は、操作器ケース
に設けられた表示装置は液晶パネルであることを特徴と
する請求項１及び請求項２記載のダイヤル式操作器。
に設けられた表示装置は液晶パネルであることを特徴と
する請求項１及び請求項２記載のダイヤル式操作器。
【作用】本発明のダイヤル式操作器は、以上のように構
成することにより次のような作用をもたらすものであ
る。
成することにより次のような作用をもたらすものであ
る。
【０００９】すなわち、請求項１の本発明は、マッサー
ジ機の動作を選択するための動作ボタンと、マッサージ
機の機能を選択するダイヤルとを交互に切り替えて操作
する為、複数のスイッチを操作器に設けることがなく、
２種類のスイッチを切り替えることにより多機能のマッ
サージ動作の操作を実現することができる。
ジ機の動作を選択するための動作ボタンと、マッサージ
機の機能を選択するダイヤルとを交互に切り替えて操作
する為、複数のスイッチを操作器に設けることがなく、
２種類のスイッチを切り替えることにより多機能のマッ
サージ動作の操作を実現することができる。
【００１０】また、請求項２の本発明は、選択されたマ
ッサージメニューを視覚的に表示させることができる表
示装置を操作器に設けている為、使用者は操作器の表示
装置の画面をみながら所望のマッサージ動作を確認しな
がら操作することができる。
ッサージメニューを視覚的に表示させることができる表
示装置を操作器に設けている為、使用者は操作器の表示
装置の画面をみながら所望のマッサージ動作を確認しな
がら操作することができる。
【００１１】更に、請求項３の本発明は、操作器に設け
られた表示装置が液晶パネルである為、操作器の上に設
ける場合に奥行きを必要とせず、操作器に容易に取り付
けることができる。
られた表示装置が液晶パネルである為、操作器の上に設
ける場合に奥行きを必要とせず、操作器に容易に取り付
けることができる。
【００１２】
【実施例】以下本発明のダイヤル式操作器を図面に示す
椅子型マッサージ機に適用した実施例に基づき、これを
詳細に説明する。
椅子型マッサージ機に適用した実施例に基づき、これを
詳細に説明する。
【００１３】図１は、本発明のダイヤル式操作器の一実
施例を示す斜視図であり、図２は本発明のダイヤル式操
作器の側面に設けられた機能選択をするダイヤルを示す
説明図である。
施例を示す斜視図であり、図２は本発明のダイヤル式操
作器の側面に設けられた機能選択をするダイヤルを示す
説明図である。
【００１４】また、図３は本発明のダイヤル式操作器の
使用状態を示す説明図であり、図４は本発明のダイヤル
式操作器の使用状態を示す説明図である。
使用状態を示す説明図であり、図４は本発明のダイヤル
式操作器の使用状態を示す説明図である。
【００１５】すなわち本発明の操作器Ｓは、図１に示す
ようにコードＣを介してマッサージ機（図示せず）に接
続されており、操作器Ｓ下部には操作器の電源の切替え
を行なう電源スイッチ５を設け、操作器Ｓの側面にはマ
ッサージ機の機能を選択するダイヤル１が配設され、操
作器Ｓ中央に前記ダイヤル１で選択されたマッサージ動
作の切替えを行なう動作ボタン４と、前記動作ボタン４
の切替えにより実行されたマッサージ機の動作を調整す
る為の動作調整ボタン２，３とが並び、操作器Ｓ上部に
は選択されたマッサージメニューを視覚的に表示させる
ことができる表示装置Ｈが設けられている。
ようにコードＣを介してマッサージ機（図示せず）に接
続されており、操作器Ｓ下部には操作器の電源の切替え
を行なう電源スイッチ５を設け、操作器Ｓの側面にはマ
ッサージ機の機能を選択するダイヤル１が配設され、操
作器Ｓ中央に前記ダイヤル１で選択されたマッサージ動
作の切替えを行なう動作ボタン４と、前記動作ボタン４
の切替えにより実行されたマッサージ機の動作を調整す
る為の動作調整ボタン２，３とが並び、操作器Ｓ上部に
は選択されたマッサージメニューを視覚的に表示させる
ことができる表示装置Ｈが設けられている。
【００１６】図２に示すように、マッサージ機（図示せ
ず）の機能を選択するダイヤル１は操作器Ｓ側面に設け
られており、ダイヤル１を回転することによって各種マ
ッサージ機能を選択できるようにされている為に、使用
者が片手で操作器Ｓを持った場合でも容易に操作できる
ようにダイヤル１が操作器Ｓ側面の中央部に配設されて
いる。
ず）の機能を選択するダイヤル１は操作器Ｓ側面に設け
られており、ダイヤル１を回転することによって各種マ
ッサージ機能を選択できるようにされている為に、使用
者が片手で操作器Ｓを持った場合でも容易に操作できる
ようにダイヤル１が操作器Ｓ側面の中央部に配設されて
いる。
【００１７】図３及び図４を用いて本発明の操作器Ｓの
操作の一実施例を説明すると、電源ボタン５を押すと液
晶パネルの表示装置ＨにマッサージコースＭ１の全メニ
ューが表示される。このマッサージコースＭ１には「も
み・たたきコース」、「エアーコース」、「複合コー
ス」の３コースが設定されている。
操作の一実施例を説明すると、電源ボタン５を押すと液
晶パネルの表示装置ＨにマッサージコースＭ１の全メニ
ューが表示される。このマッサージコースＭ１には「も
み・たたきコース」、「エアーコース」、「複合コー
ス」の３コースが設定されている。
【００１８】また上記操作器の電源ボタン５を押すと上
記マッサージコースＭ１の表示と同時に、前記マッサー
ジコースＭ１を選択する為の液晶パネルの色よりも濃い
選択バー（図示せず）が表示されて、ダイヤル１の回転
に同調して表示装置Ｈの画面を上下に移動する。
記マッサージコースＭ１の表示と同時に、前記マッサー
ジコースＭ１を選択する為の液晶パネルの色よりも濃い
選択バー（図示せず）が表示されて、ダイヤル１の回転
に同調して表示装置Ｈの画面を上下に移動する。
【００１９】次に使用者が前記選択バー（図示せず）を
表示装置Ｈに表示された所望のコース上に重ね合わせて
動作ボタン４を押すと、重ね合わせたコースが選択され
る。例えば「エアーコース」を選択する場合には、「エ
アーコース」の文字の上に選択バー（図示せず）を重ね
合わせて動作ボタン４を押すと、「エアーコース」が選
択されて、次に「自動コース」と「手動コース」の２つ
のコースを選択するメニューが表示装置Ｈに表示され
る。
表示装置Ｈに表示された所望のコース上に重ね合わせて
動作ボタン４を押すと、重ね合わせたコースが選択され
る。例えば「エアーコース」を選択する場合には、「エ
アーコース」の文字の上に選択バー（図示せず）を重ね
合わせて動作ボタン４を押すと、「エアーコース」が選
択されて、次に「自動コース」と「手動コース」の２つ
のコースを選択するメニューが表示装置Ｈに表示され
る。
【００２０】「手動コース」を選択する場合には、表示
装置Ｈに表示されている「手動コース」の文字の上に前
記選択バー（図示せず）を重ね合わせて動作ボタン４を
押すと「手動コース」が選択されて、図４に示すような
人体各部のエアー動作を選択する人体模式図Ｍ２が表示
装置Ｈに表示される。
装置Ｈに表示されている「手動コース」の文字の上に前
記選択バー（図示せず）を重ね合わせて動作ボタン４を
押すと「手動コース」が選択されて、図４に示すような
人体各部のエアー動作を選択する人体模式図Ｍ２が表示
装置Ｈに表示される。
【００２１】次にこの人体模式図Ｍ２が表示装置Ｈに表
示されている状態でダイヤル１を下に回し続けると、人
体模式図も頭部から脚部へと表示装置Ｈの画面上を上か
ら下へと順に移動されるが、選択バー（図示せず）は表
示装置Ｈの中央に固定された状態になるので、所望のエ
アー動作を選択する場合には、ダイヤル１を回転させて
人体模式図Ｍ２の各部「背中」、「腰」、「臀部」、
「もも」、「ふくらはぎ」に選択バー（図示せず）が重
なり合うようにする。
示されている状態でダイヤル１を下に回し続けると、人
体模式図も頭部から脚部へと表示装置Ｈの画面上を上か
ら下へと順に移動されるが、選択バー（図示せず）は表
示装置Ｈの中央に固定された状態になるので、所望のエ
アー動作を選択する場合には、ダイヤル１を回転させて
人体模式図Ｍ２の各部「背中」、「腰」、「臀部」、
「もも」、「ふくらはぎ」に選択バー（図示せず）が重
なり合うようにする。
【００２２】人体模式図Ｍ２の腰の部分に選択バー（図
示せず）を重ね合わせて動作ボタン４を押すと、腰にエ
アー動作を行なうように選択される。次に表示装置Ｈに
はエアーの強弱設定を行なうメニューが表示され、使用
者が「強」を選ぶ場合には、動作調整ボタン２を押し続
けると「強」のエアーマッサージが腰部に選択される。
示せず）を重ね合わせて動作ボタン４を押すと、腰にエ
アー動作を行なうように選択される。次に表示装置Ｈに
はエアーの強弱設定を行なうメニューが表示され、使用
者が「強」を選ぶ場合には、動作調整ボタン２を押し続
けると「強」のエアーマッサージが腰部に選択される。
【００２３】その他上記以外の各機能も上記の例のよう
にマッサージ機の機能を選択する為のダイヤルとマッサ
ージ機の動作を選択するための動作ボタンとを交互に切
替えて操作することで、マッサージ動作を実施すること
ができる。
にマッサージ機の機能を選択する為のダイヤルとマッサ
ージ機の動作を選択するための動作ボタンとを交互に切
替えて操作することで、マッサージ動作を実施すること
ができる。
【００２４】以上のように図１及び図２の実施例で示す
ように構成された請求項１の本発明では、マッサージ機
の機能を選択する為のダイヤルとマッサージ機の動作を
選択するための動作ボタンとを交互に切り替えて操作す
る為、複数のスイッチを操作器に設けることがなく、２
種類のスイッチを切り替えることにより多機能のマッサ
ージ動作の操作を実現することができる。
ように構成された請求項１の本発明では、マッサージ機
の機能を選択する為のダイヤルとマッサージ機の動作を
選択するための動作ボタンとを交互に切り替えて操作す
る為、複数のスイッチを操作器に設けることがなく、２
種類のスイッチを切り替えることにより多機能のマッサ
ージ動作の操作を実現することができる。
【００２５】また、図３及び図４の実施例で示すように
請求項２の本発明は、選択されたマッサージメニューを
視覚的に表示させることができる表示装置を操作器に設
けている為、使用者は操作器の表示装置の画面をみなが
ら所望のマッサージ動作を確認しながら操作することが
できる。
請求項２の本発明は、選択されたマッサージメニューを
視覚的に表示させることができる表示装置を操作器に設
けている為、使用者は操作器の表示装置の画面をみなが
ら所望のマッサージ動作を確認しながら操作することが
できる。
【００２６】更に、図３及び図４の実施例で示すように
請求項３の本発明は、操作器に設けられた表示装置が液
晶パネルである為、操作器の上に設ける場合には奥行き
を必要とせず、操作器に容易に取り付けることができ
る。
請求項３の本発明は、操作器に設けられた表示装置が液
晶パネルである為、操作器の上に設ける場合には奥行き
を必要とせず、操作器に容易に取り付けることができ
る。
【００２７】
【発明の効果】請求項１の本発明によれば、マッサージ
機の動作を選択するための動作ボタンと、マッサージ機
の機能を選択するダイヤルとを交互に切り替えて操作す
る為、複数のスイッチを操作器に設けることがなく、使
用者は２種類のスイッチを切り替えることにより多機能
のマッサージ動作の操作を容易に実現することができ
る。
機の動作を選択するための動作ボタンと、マッサージ機
の機能を選択するダイヤルとを交互に切り替えて操作す
る為、複数のスイッチを操作器に設けることがなく、使
用者は２種類のスイッチを切り替えることにより多機能
のマッサージ動作の操作を容易に実現することができ
る。
【００２８】また、請求項２の本発明によれば、選択さ
れたマッサージメニューを視覚的に表示させることがで
きる表示装置を操作器に設けている為、使用者は操作器
の表示装置の画面をみながら所望のマッサージ動作を確
認しながら操作することができる。
れたマッサージメニューを視覚的に表示させることがで
きる表示装置を操作器に設けている為、使用者は操作器
の表示装置の画面をみながら所望のマッサージ動作を確
認しながら操作することができる。
【００２９】更に、請求項３の本発明によれば、操作器
に設けられた表示装置が液晶パネルである為、操作器の
上に設ける場合には奥行きを必要とせず、操作器に容易
に取り付けることができる。
に設けられた表示装置が液晶パネルである為、操作器の
上に設ける場合には奥行きを必要とせず、操作器に容易
に取り付けることができる。
【００３０】よって本発明は、多機能のマッサージ動作
を２種類のスイッチを切り替えることにより多機能のマ
ッサージ動作の操作を実現することができるものであ
る。
を２種類のスイッチを切り替えることにより多機能のマ
ッサージ動作の操作を実現することができるものであ
る。
【図１】本発明のダイヤル式操作器の一実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図２】本発明のダイヤル式操作器の側面に設けられた
機能選択をするダイヤルを示す説明図である。
機能選択をするダイヤルを示す説明図である。
【図３】本発明のダイヤル式操作器の使用状態を示す説
明図である。
明図である。
【図４】本発明のダイヤル式操作器の使用状態を示す説
明図である。
明図である。
Ｓ 操作器
Ｃ コード
Ｈ 表示装置
Ｍ１ マッサージコース
Ｍ２ 人体模式図
１ ダイヤル
２ 動作調整ボタン
３ 動作調整ボタン
４ 動作ボタン
５ 電源ボタン
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考）
Ａ６１Ｈ 23/02 ３５７ Ａ６１Ｈ 23/02 ３５７
Claims (3)
- 【請求項１】 マッサージ機の動作を制御する為のス
イッチを備えた操作器において、マッサージ機の機能を
選択する為のダイヤルとマッサージ機の動作を選択する
ための動作ボタンとを備え、各々を切替操作可能に構成
したことを特徴とするダイヤル式操作器。 - 【請求項２】 前記操作器に、選択されたマッサージ
メニューを視覚的に表示させることができる表示装置を
設けたことを特徴とする請求項１記載のダイヤル式操作
器。 - 【請求項３】 前記表示装置は液晶パネルであること
を特徴とする請求項２記載のダイヤル式操作器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001195645A JP4864237B2 (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | ダイヤル式操作器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001195645A JP4864237B2 (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | ダイヤル式操作器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003010270A true JP2003010270A (ja) | 2003-01-14 |
| JP4864237B2 JP4864237B2 (ja) | 2012-02-01 |
Family
ID=19033587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001195645A Expired - Fee Related JP4864237B2 (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | ダイヤル式操作器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4864237B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008122154A1 (fr) * | 2007-04-04 | 2008-10-16 | Kuang Yu Metal Working Co., Ltd. | Appareil de commande pour dispositif de massage et procédé correspondant |
| JP2009050580A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | マッサージ機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7339180B2 (ja) | 2020-02-13 | 2023-09-05 | 株式会社フジタ | 窓用緩衝装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11312441A (ja) * | 1998-04-28 | 1999-11-09 | Mitsumi Electric Co Ltd | リモコン装置 |
| JP2000070318A (ja) * | 1998-08-27 | 2000-03-07 | Family Kk | マッサージ機 |
| JP2001087125A (ja) * | 1999-09-28 | 2001-04-03 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 炊飯器 |
| JP2002253630A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-10 | Family Kk | マッサージ機 |
-
2001
- 2001-06-28 JP JP2001195645A patent/JP4864237B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11312441A (ja) * | 1998-04-28 | 1999-11-09 | Mitsumi Electric Co Ltd | リモコン装置 |
| JP2000070318A (ja) * | 1998-08-27 | 2000-03-07 | Family Kk | マッサージ機 |
| JP2001087125A (ja) * | 1999-09-28 | 2001-04-03 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 炊飯器 |
| JP2002253630A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-10 | Family Kk | マッサージ機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008122154A1 (fr) * | 2007-04-04 | 2008-10-16 | Kuang Yu Metal Working Co., Ltd. | Appareil de commande pour dispositif de massage et procédé correspondant |
| JP2009050580A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | マッサージ機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4864237B2 (ja) | 2012-02-01 |
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|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110801 |
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