JP2003009366A - 収納管路の施工方法及び収納管路用ブロック - Google Patents

収納管路の施工方法及び収納管路用ブロック

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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】収納管路用ブロックの外周にワイヤーロープを
巻くことなく、しかも作業が簡単で、外観上の美観も整
然としていて好ましく、施工工事終了後に容易に蓋を開
けることが出来ず、治安上も非常に好ましい収納管路の
施工方法及び収納管路用ブロックを提供する。 【解決手段】収納管路用ブロック本体1の上面を塞ぐ長
方形状の蓋部材2とを備え、蓋部材の幅方向両側端面は
同方向に平行して傾斜する傾斜端面に形成され、収納管
路用ブロックの両側壁上端部には、蓋部材の傾斜端面が
当接する係止溝条4が設けられ、係止溝条の側壁5は蓋
部材の傾斜端面に対応して形成されてあると共に、鋭角
をなす一方側係止溝条側壁5の長さ方向両端側部分につ
いては広角をなす他方側係止溝条側壁5の傾斜角度と略
対照の角度からなる拡開係止溝条側壁21に形成し、蓋
部材の長さ方向両端面には、隣り合う蓋部材同士の端面
を接続する連結機構が各々設けられている

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、鉄道線路近傍
位置等に設けられ、それら鉄道関連施設に使用される配
線ケーブル群を収納する配線ケーブル収納用の収納管路
の施工方法及び該施工に使用される収納管路用ブロック
に関するものである。
【従来の技術】一般に鉄道関連施設等に使用される配線
ケーブル群を収納する配線ケーブル収納用管路は、主に
鉄道の線路脇等に設けられる。そして、敷設された収納
管路及び該収納管路に使用された収納管路用ブロック
は、内部に重要な配線ケーブル等が収納されているため
簡単に蓋が開けられないように形成しなければならな
い。
【0002】しかして従来は、その収納管路の外周をワ
イヤーロープ等で巻回する等して蓋を開けられないよう
に工夫していた。
【0003】しかしながら、このような従来構成は、ワ
イヤーロープをいちいち巻き付ける作業が非常に作業手
間になっていた。
【0004】また、ワイヤーロープを巻き付けた収納管
路は外観上も雑然としており、外観の美観の面からもあ
まり好ましいものではなかった。
【発明が解決しようとする課題】かくして、本発明は上
記の事情に鑑みてなされたものであり、前記のように収
納管路用ブロックの外周にワイヤーロープを巻くことな
く、しかも作業が簡単で、外観上の美観も整然としてい
て好ましく、施工工事終了後に容易に蓋を開けることが
出来ず、治安上も非常に好ましい収納管路の施工方法及
び収納管路用ブロックを提供することを目的とするもの
である。
【課題を解決するための手段】かくして本発明による収
納管路の施工方法及び収納管路用ブロックは、断面略凹
状をなす収納管路用ブロック本体と、該収納管路用ブロ
ック本体の上面を塞ぐ長方形状の蓋部材とを備え、前記
蓋部材の幅方向両側端面は同方向に平行して傾斜する傾
斜端面に形成され、前記収納管路用ブロックの両側壁上
端部には、前記蓋部材の傾斜端面が当接する係止溝条が
設けられ、該係止溝条の側壁は前記蓋部材の傾斜端面に
対応して形成されてあると共に、鋭角をなす一方側係止
溝条側壁の長さ方向両端側部分については広角をなす他
方側係止溝条側壁の傾斜角度と略対照の角度からなる拡
開係止溝条側壁に形成し、前記蓋部材の長さ方向両端面
には、隣り合う蓋部材同士の端面を接続する連結機構が
各々設けられている、ことを特徴とし、または、前記連
結機構は、蓋部材の長さ方向両端面に、隣り合う蓋部材
同士の端面を接続する連結ピンが嵌入可能にした連結孔
が各々穿設されて形成されている、ことを特徴とし、ま
たは、前記連結機構は、蓋部材の長さ方向両端面に、隣
り合う蓋部材同士の端面を接続すべく突出した連結突起
と該連結突起が嵌入する突起用連結孔が各々設けられて
形成されている、ことを特徴とし、または、前記納管路
用ブロックを長さ方向に接続して収納管路を施工する方
法であって、前記収納管路用ブロック本体の両側壁上端
部に形成した鋭角をなす一方側係止溝条側壁及び該側壁
の長さ方向両端側に形成された拡開係止溝条が、左右互
いに違いに位置するよう前記収納管路用ブロックの向き
を180度変えて該収納管路用ブロック本体を接続し、
次いで、前記接続した収納管路用ブロック本体上面に、
幅方向両側端面に形成した平行する傾斜端面が当接する
よう、前記係止溝条内に蓋部材を左右互い違いに向きを
180度変えて載置してなり、接続すべき隣り合う蓋部
材同士は、該蓋部材の長さ方向において前記の連結ピン
を前記連結孔に嵌入することで連結し、あるいは前記連
結突起を連結突起用孔に嵌入することで連結した、こと
を特徴とするものである。
【発明の実施の態様】以下、本発明の好適な実施例を図
に基づいて説明する。
【0005】図において、符号2は蓋部材を示し、該蓋
部材2は、前記収納管路用ブロック本体1の上面を塞ぐ
よう略長方形状をなす板状部材として形成されている。
【0006】そして、この蓋部材2の幅方向両側端面
は、いずれも同じ方向に、すなわち平行に傾斜する傾斜
端面20,20として形成されている。
【0007】さらに、当該蓋部材2の長さ方向両端面に
は、隣り合って敷設される蓋部材2の端部を接続する連
結ピン22,22が嵌入可能にされた連結孔23,23
が各々設けられている。
【0008】次に、符号1は断面略凹状をなす収納管路
用ブロック本体を示す。この収納管路用ブロック本体1
の材質については何ら限定されるものではないが、通常
はコンクリート部材により形成される。
【0009】そして、前記収納管路用ブロック本体1の
両側壁3,3の上端部には、前記蓋部材2の前記傾斜端
面20,20が当接すべく形成された係止溝条4,4が
各々両側に設けられている。
【0010】すなわち、本実施例において、両係止溝条
4,4の両側壁5,5は前記蓋部材2の前記傾斜端面2
0,20の傾斜角度に各々対応、当接するよう同方向に
傾斜する傾斜角度を有して形成されているのである。
【0011】従って一方側の係止溝条側壁5は鋭角をな
し、他方側の係止溝条側壁5は広角をなして形成されて
いる。
【0012】さらに、図3等から理解されるように、前
記鋭角をなす一方側係止溝条側壁5の長さ方向両端側部
分については、対向する他方側係止溝条4の広角をなす
傾斜角度の側壁5と同様の角度に広げて形成された拡開
係止溝条21,21が設けられている。
【0013】しかして、この拡開係止溝条23の長さに
ついては何ら限定されないが、本実施例においては図3
等に示すように収納管路ブロック本体1の長さの略4分
の1底の長さにした拡開係止溝条23が各々両端に設け
られて形成されている。
【0014】しかして、本発明ではこの1つの収納管路
ブロック本体1を180度向きを変えて接続し、もって
収納管路の施工をするのである。以下その施工法を説明
する。
【0015】まず、収納管路を敷設すべきある区間にお
いて、本発明による収納管路本体1をその長さ方向に順
次接続していく。
【0016】接続の仕方は、図3等から理解されるよう
に、また前述の如く収納管路本体1と次に接続する収納
管路本体1とをその幅方向一方側に形成した前記拡開係
止溝条21が左右互い違い方向になるよう180度向き
を変えて接続していく。
【0017】その後、収納管路本体1の上面に蓋部材2
を載置して閉蓋するのであるが、その作業は、最初の収
納管路本体1における係止溝条4の傾斜角度に合わせて
蓋部材2を被せる。
【0018】そして、接続された次の収納管路本体1に
おける係止溝条側壁5の傾斜角度は先の収納管路本体1
の係止溝条側壁5の傾斜角度とは逆方向となっているた
め、蓋部材2についても傾斜端面20,20を180度
向きを変えて被せる。
【0019】この際、接続すべき蓋部材2,2の長さ方
向の端面同士を連結孔22に連結ピン23を嵌入して両
者を接続することになる。この連結ピン23を連結孔2
2に嵌入する作業は図1あるいは図2に示すように、前
記説明した拡開係止溝条21の長さのスペース内で行え
るものとなっている。
【0020】しかして、順次蓋部材2及び連結ピン23
による接続作業を順次繰り返し行うものとする。
【0021】尚、図2には、連結ピン22及び連結孔2
3の代わりに、連結突起24と突起用連結孔25を設
け、これらにより隣り合う蓋部材2,2同士を連結して
いる。
【0022】しかして、最後の収納管路ブロック本体1
は図11乃至図16に示すように、係止溝条側壁5,5
が同方向に平行して傾斜しないものが使用される。
【0023】そしてこの収納管路ブロック本体1に使用
される蓋部材2についても図15から理解されるよう
に、スライドして取り付けるのではなく、そのまま下に
蓋部材2を落とし込み、収納管路ブロック本体1の両側
壁5,5外側からいわゆる特殊形状のボルト12を差し
込み、このボルト12を蓋部材2の幅方向両側面に螺合
して閉蓋状態とするのである。
【0024】このように少なくとも最後端の蓋部材2だ
けはボルト止めのものとする。
【0025】しかして敷設した収納管路について通常は
蓋部材2を開蓋することは出来ないが、ケーブルの破損
事故等で緊急にどうしても収納管路内を点検しなければ
ならないとき等は、まず所定敷設箇所で前記最後端に敷
設した収納管路本体1の蓋部材2を外す。
【0026】次いで、最後端から2番目以降の収納管路
ブロック本体1についての蓋部材2を順次後端側にスラ
イドさせ、蓋部材2を開蓋したい箇所のところで前記蓋
部材2,2同士を接続している連結ピン22等を外して
連結状態を解き、その蓋部材2を上に持ち上げて開蓋す
ればよい。
【0027】そして作業終了後に再びスライド方式で蓋
部材2を閉蓋し、前記最後端の蓋部材2を再びボルト1
2で螺合し、閉蓋状態とすればよい。
【発明の効果】かくして本発明は以上の構成からなる。
【0028】そして本発明による収納管路用ブロック及
び収納管路の施工方法であれば、収納管路用ブロックの
外周にワイヤーロープ等を巻くことなく、しかも閉蓋作
業が簡単で、外観上の美観も好ましい収納管路を提供で
きる。
【0029】また、収納管路施工工事終了後には不特定
人が容易に蓋を開けることが出来ず、治安上も非常に好
ましい収納管路を提供できる。
【0030】そして、収納管路の中間等において、緊急
に蓋を開蓋しなければならない事情があったとしても、
収納管路及び蓋部材を損傷することなく、かつ比較的容
易に所望箇所の蓋を回付他することが出来るなど優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による第1実施例の収納管路の構成を説
明する説明図(その1)である。
【図2】本発明による第2実施例の収納管路の構成を説
明する説明図(その1)である。
【図3】本発明による収納管路ブロック本体の構成を説
明する説明図(その1)
【図4】本発明による収納管路ブロック本体の構成を説
明する説明図(その2)
【図5】本発明による収納管路ブロック本体の構成を説
明する説明図(その3)
【図6】本発明による収納管路ブロック本体の構成を説
明する説明図(その4)
【図7】本発明による第1実施例の蓋部材の構成を説明
する説明図(その1)である。
【図8】本発明による第1実施例の蓋部材の構成を説明
する説明図(その2)である。
【図9】本発明による第2実施例の蓋部材の構成を説明
する説明図(その1)である。
【図10】本発明による第2実施例の蓋部材の構成を説
明する説明図(その2)である。
【図11】両側からボルトで蓋部材を固定するタイプの
収納管路ブロックの構成を説明する説明図(その1)で
ある。
【図12】両側からボルトで蓋部材を固定するタイプの
収納管路ブロックの構成を説明する説明図(その2)で
ある。
【図13】両側からボルトで蓋部材を固定するタイプの
収納管路ブロックの構成を説明する説明図(その3)で
ある。
【図14】両側からボルトで蓋部材を固定するタイプの
収納管路ブロックの構成を説明する説明図(その4)で
ある。
【図15】両側からボルトで固定するタイプの蓋部材の
構成を説明する説明図(その1)である。
【図16】両側からボルトで固定するタイプの蓋部材の
構成を説明する説明図(その1)である。
【符号の説明】
1 収納管路ブロック本体 2 蓋部材 3 収納管路ブロック本体の側壁 4 係止溝条 5 係止溝条の側壁 12 ボルト 20 傾斜端面 21 拡開係止溝条 22 連結ピン 23 連結孔 24 連結突起 25 突起用連結孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // E03F 5/04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面略凹状をなす収納管路用ブロック本
    体と、該収納管路用ブロック本体の上面を塞ぐ長方形状
    の蓋部材とを備え、 前記蓋部材の幅方向両側端面は同方向に平行して傾斜す
    る傾斜端面に形成され、 前記収納管路用ブロックの両側壁上端部には、前記蓋部
    材の傾斜端面が当接する係止溝条が設けられ、該係止溝
    条の側壁は前記蓋部材の傾斜端面に対応して形成されて
    あると共に、鋭角をなす一方側係止溝条側壁の長さ方向
    両端側部分については広角をなす他方側係止溝条側壁の
    傾斜角度と略対照の角度からなる拡開係止溝条側壁に形
    成し、 前記蓋部材の長さ方向両端面には、隣り合う蓋部材同士
    の端面を接続する連結機構が各々設けられている、 ことを特徴とする収納管路用ブロック。
  2. 【請求項2】前記連結機構は、蓋部材の長さ方向両端面
    に、隣り合う蓋部材同士の端面を接続する連結ピンが嵌
    入可能にした連結孔が各々穿設されて形成されている、 ことを特徴とする請求項1記載の収納管路用ブロック。
  3. 【請求項3】前記連結機構は、蓋部材の長さ方向両端面
    に、隣り合う蓋部材同士の端面を接続すべく突出した連
    結突起と該連結突起が嵌入する突起用連結孔が各々設け
    られて形成されている、 ことを特徴とする請求項1記載の収納管路用ブロック。
  4. 【請求項4】前記請求項1記載の収納管路用ブロックを
    長さ方向に接続して収納管路を施工する方法であって、 前記収納管路用ブロック本体の両側壁上端部に形成した
    鋭角をなす一方側係止溝条側壁及び該側壁の長さ方向両
    端側に形成された拡開係止溝条が、左右互いに違いに位
    置するよう前記請求項1記載の収納管路用ブロックの向
    きを180度変えて該収納管路用ブロック本体を接続
    し、 次いで、前記接続した収納管路用ブロック本体上面に、
    幅方向両側端面に形成した平行する傾斜端面が当接する
    よう、前記係止溝条内に蓋部材を左右互い違いに向きを
    180度変えて載置してなり、 接続すべき隣り合う蓋部材同士は、該蓋部材の長さ方向
    において前記の連結ピンを前記連結孔に嵌入することで
    連結し、あるいは前記連結突起を連結突起用孔に嵌入す
    ることで連結した、 ことを特徴とする収納管路の施工方法。
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