JP4488275B2 - 収納管路の施工方法及び収納管路用ブロック - Google Patents
収納管路の施工方法及び収納管路用ブロック Download PDFInfo
- Publication number
- JP4488275B2 JP4488275B2 JP2001189379A JP2001189379A JP4488275B2 JP 4488275 B2 JP4488275 B2 JP 4488275B2 JP 2001189379 A JP2001189379 A JP 2001189379A JP 2001189379 A JP2001189379 A JP 2001189379A JP 4488275 B2 JP4488275 B2 JP 4488275B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage
- lid member
- main body
- side wall
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/60—Planning or developing urban green infrastructure
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Sewage (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【産業上の利用分野】
本発明は、例えば、鉄道線路近傍位置等に設けられ、それら鉄道関連施設に使用される配線ケーブル群を収納する配線ケーブル収納用の収納管路の施工方法及び該施工に使用される収納管路用ブロックに関するものである。
【従来の技術】
一般に鉄道関連施設等に使用される配線ケーブル群を収納する配線ケーブル収納用管路は、主に鉄道の線路脇等に設けられる。そして、敷設された収納管路及び該収納管路に使用された収納管路用ブロックは、内部に重要な配線ケーブル等が収納されているため簡単に蓋が開けられないように形成しなければならない。
【0002】
しかして従来は、その収納管路の外周をワイヤーロープ等で巻回する等して蓋を開けられないように工夫していた。
【0003】
しかしながら、このような従来構成は、ワイヤーロープをいちいち巻き付ける作業が非常に作業手間になっていた。
【0004】
また、ワイヤーロープを巻き付けた収納管路は外観上も雑然としており、外観の美観の面からもあまり好ましいものではなかった。
【発明が解決しようとする課題】
かくして、本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、前記のように収納管路用ブロックの外周にワイヤーロープを巻くことなく、しかも作業が簡単で、外観上の美観も整然としていて好ましく、施工工事終了後に容易に蓋を開けることが出来ず、治安上も非常に好ましい収納管路の施工方法及び収納管路用ブロックを提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
かくして本発明による収納管路の施工方法及び収納管路用ブロックは、
断面略凹状をなす収納管路用ブロック本体と、該収納管路用ブロック本体の上面を塞ぐ長方形状の蓋部材とを備え、
前記蓋部材の幅方向両側端面は同方向に平行して傾斜する傾斜端面として形成され、
前記収納管路用ブロックの一方の側壁上端部には、収納管路用ブロック本体の中央部に、蓋部材の載置面に対して、鋭角をなす側壁を有する係止段部が設けられ、該係止段部の長さ方向両端側部分には、蓋部材の載置面に対して、広角をなす側壁を有する係止段部が設けられ、前記収納管路用ブロックの他方の側壁上端部には、収納管路用ブロック本体の全長に、蓋部材の載置面に対して、広角をなす側壁を有する係止段部が設けられ、
前記一方の側壁上端部で、収納管路用ブロック本体の中央部に設けられた係止段部及び他方の側壁上端部で、収納管路用ブロック本体の全長に設けられた係止段部の側壁は、前記蓋部材の傾斜端面に対応して形成されてなり、
前記蓋部材の長さ方向両端面には、隣り合う蓋部材同士の端面を接続する連結機構が各々設けられている、
ことを特徴とし、
または、前記連結機構は、蓋部材の長さ方向両端面に、隣り合う蓋部材同士の端面を接続する連結ピンが嵌入可能にした連結孔が各々穿設されて形成されている、
ことを特徴とし、
または、前記連結機構は、蓋部材の長さ方向両端面に、隣り合う蓋部材同士の端面を接続すべく突出した連結突起と該連結突起が嵌入する突起用連結孔が各々設けられて形成されている、
ことを特徴とし、
または、前記納管路用ブロックを長さ方向に接続して収納管路を施工する方法であって、
前記収納管路用ブロック本体の両側壁上端部に形成した鋭角をなす一方側係止段部側壁及び該側壁の長さ方向両端側に形成された拡開係止段部が、左右互いに違いに位置するよう前記収納管路用ブロックの向きを180度変えて該収納管路用ブロック本体を接続し、
次いで、前記接続した収納管路用ブロック本体上面に、幅方向両側端面に形成した平行する傾斜端面が当接するよう、前記係止段部内に蓋部材を左右互い違いに向きを180度変えて載置してなり、
接続すべき隣り合う蓋部材同士は、該蓋部材の長さ方向において前記の連結ピンを前記連結孔に嵌入することで連結し、あるいは前記連結突起を連結突起用孔に嵌入することで連結した、
ことを特徴とするものである。
【発明の実施の態様】
以下、本発明の好適な実施例を図に基づいて説明する。
【0005】
図において、符号2は蓋部材を示し、該蓋部材2は、前記収納管路用ブロック本体1の上面を塞ぐよう略長方形状をなす板状部材として形成されている。
【0006】
そして、この蓋部材2の幅方向両側端面は、いずれも同じ方向に、すなわち平行に傾斜する傾斜端面20,20として形成されている。
【0007】
さらに、当該蓋部材2の長さ方向両端面には、隣り合って敷設される蓋部材2の端部を接続する連結ピン22,22が嵌入可能にされた連結孔23,23が各々設けられている。
【0008】
次に、符号1は断面略凹状をなす収納管路用ブロック本体を示す。この収納管路用ブロック本体1の材質については何ら限定されるものではないが、通常はコンクリート部材により形成される。
【0009】
そして、前記収納管路用ブロック本体1の両側壁3,3の上端部には、前記蓋部材2の前記傾斜端面20,20が当接すべく形成された係止段部4−1,4−2が各々両側に設けられている。
【0010】
すなわち、本実施例において、両係止段部4−1,4−2の両側壁5−1,5−2は前記蓋部材2の前記傾斜端面20,20の傾斜角度に各々対応、当接するよう同方向に傾斜する傾斜角度を有して形成されているのである。
【0011】
従って一方側の係止段部側壁5−1は鋭角をなし、他方側の係止段部側壁5−2は広角をなして形成されている。
【0012】
さらに、図3等から理解されるように、前記鋭角をなす一方側係止段部側壁5−1の長さ方向両端側部分については、対向する他方側係止段部4−2の広角をなす傾斜角度の側壁5−2と同様の角度に広げて形成された拡開係止段部21,21が設けられている。
【0013】
しかして、この拡開係止段部21の長さについては何ら限定されないが、本実施例においては図3等に示すように収納管路ブロック本体1の長さの略4分の1底の長さにした拡開係止段部21が各々両端に設けられて形成されている。
【0014】
しかして、本発明ではこの1つの収納管路ブロック本体1を180度向きを変えて接続し、もって収納管路の施工をするのである。以下その施工法を説明する。
【0015】
まず、収納管路を敷設すべきある区間において、本発明による収納管路本体1をその長さ方向に順次接続していく。
【0016】
接続の仕方は、図3等から理解されるように、また前述の如く収納管路本体1と次に接続する収納管路本体1とをその幅方向一方側に形成した前記拡開係止段部21が左右互い違い方向になるよう180度向きを変えて接続していく。
【0017】
その後、収納管路本体1の上面に蓋部材2を載置して閉蓋するのであるが、その作業は、最初の収納管路本体1における係止段部4−1,4−2の傾斜角度に合わせて蓋部材2を被せる。
【0018】
そして、接続された次の収納管路本体1における係止段部側壁5−1,5−2の傾斜角度は先の収納管路本体1の係止段部側壁5−1,5−2の傾斜角度とは逆方向となっているため、蓋部材2についても傾斜端面20,20を180度向きを変えて被せる。
【0019】
この際、接続すべき蓋部材2,2の長さ方向の端面同士を連結孔22に連結ピン23を嵌入して両者を接続することになる。この連結ピン23を連結孔22に嵌入する作業は図1あるいは図2に示すように、前記説明した拡開係止段部21の長さのスペース内で行えるものとなっている。
【0020】
しかして、順次蓋部材2及び連結ピン23による接続作業を順次繰り返し行うものとする。
【0021】
尚、図2には、連結ピン22及び連結孔23の代わりに、連結突起24と突起用連結孔25を設け、これらにより隣り合う蓋部材2,2同士を連結している。
【0022】
しかして、最後の収納管路ブロック本体1は図11乃至図16に示すように、係止段部側壁5,5が同方向に平行して傾斜しないものが使用される。
【0023】
そしてこの収納管路ブロック本体1に使用される蓋部材2についても図15から理解されるように、スライドして取り付けるのではなく、そのまま下に蓋部材2を落とし込み、収納管路ブロック本体1の両側壁5,5外側からいわゆる特殊形状のボルト12を差し込み、このボルト12を蓋部材2の幅方向両側面に螺合して閉蓋状態とするのである。
【0024】
このように少なくとも最後端の蓋部材2だけはボルト止めのものとする。
【0025】
しかして敷設した収納管路について通常は蓋部材2を開蓋することは出来ないが、ケーブルの破損事故等で緊急にどうしても収納管路内を点検しなければならないとき等は、まず所定敷設箇所で前記最後端に敷設した収納管路本体1の蓋部材2を外す。
【0026】
次いで、最後端から2番目以降の収納管路ブロック本体1についての蓋部材2を順次後端側にスライドさせ、蓋部材2を開蓋したい箇所のところで前記蓋部材2,2同士を接続している連結ピン22等を外して連結状態を解き、その蓋部材2を上に持ち上げて開蓋すればよい。
【0027】
そして作業終了後に再びスライド方式で蓋部材2を閉蓋し、前記最後端の蓋部材2を再びボルト12で螺合し、閉蓋状態とすればよい。
【発明の効果】
かくして本発明は以上の構成からなる。
【0028】
そして本発明による収納管路用ブロック及び収納管路の施工方法であれば、収納管路用ブロックの外周にワイヤーロープ等を巻くことなく、しかも閉蓋作業が簡単で、外観上の美観も好ましい収納管路を提供できる。
【0029】
また、収納管路施工工事終了後には不特定人が容易に蓋を開けることが出来ず、治安上も非常に好ましい収納管路を提供できる。
【0030】
そして、収納管路の中間等において、緊急に蓋を開蓋しなければならない事情があったとしても、収納管路及び蓋部材を損傷することなく、かつ比較的容易に所望箇所の蓋を回付他することが出来るなど優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による第1実施例の収納管路の構成を説明する説明図(その1)である。
【図2】本発明による第2実施例の収納管路の構成を説明する説明図(その1)である。
【図3】本発明による収納管路ブロック本体の構成を説明する説明図(その1)
【図4】本発明による収納管路ブロック本体の構成を説明する説明図(その2)
【図5】本発明による収納管路ブロック本体の構成を説明する説明図(その3)
【図6】本発明による収納管路ブロック本体の構成を説明する説明図(その4)
【図7】本発明による第1実施例の蓋部材の構成を説明する説明図(その1)である。
【図8】本発明による第1実施例の蓋部材の構成を説明する説明図(その2)である。
【図9】本発明による第2実施例の蓋部材の構成を説明する説明図(その1)である。
【図10】本発明による第2実施例の蓋部材の構成を説明する説明図(その2)である。
【図11】両側からボルトで蓋部材を固定するタイプの収納管路ブロックの構成を説明する説明図(その1)である。
【図12】両側からボルトで蓋部材を固定するタイプの収納管路ブロックの構成を説明する説明図(その2)である。
【図13】両側からボルトで蓋部材を固定するタイプの収納管路ブロックの構成を説明する説明図(その3)である。
【図14】両側からボルトで蓋部材を固定するタイプの収納管路ブロックの構成を説明する説明図(その4)である。
【図15】両側からボルトで固定するタイプの蓋部材の構成を説明する説明図(その1)である。
【図16】両側からボルトで固定するタイプの蓋部材の構成を説明する説明図(その1)である。
【符号の説明】
1 収納管路ブロック本体
2 蓋部材
3 収納管路ブロック本体の側壁
4−1、4−2 係止段部
5、5−1、5−2 係止段部の側壁
12 ボルト
20 傾斜端面
21 拡開係止段部
22 連結ピン
23 連結孔
24 連結突起
25 突起用連結孔
Claims (4)
- 断面略凹状をなす収納管路用ブロック本体と、該収納管路用ブロック本体の上面を塞ぐ長方形状の蓋部材とを備え、
前記蓋部材の幅方向両側端面は同方向に平行して傾斜する傾斜端面として形成され、
前記収納管路用ブロックの一方の側壁上端部には、収納管路用ブロック本体の中央部に、蓋部材の載置面に対して、鋭角をなす側壁を有する係止段部が設けられ、該係止段部の長さ方向両端側部分には、蓋部材の載置面に対して、広角をなす側壁を有する係止段部が設けられ、前記収納管路用ブロックの他方の側壁上端部には、収納管路用ブロック本体の全長に、蓋部材の載置面に対して、広角をなす側壁を有する係止段部が設けられ、
前記一方の側壁上端部で、収納管路用ブロック本体の中央部に設けられた係止段部及び他方の側壁上端部で、収納管路用ブロック本体の全長に設けられた係止段部の側壁は、前記蓋部材の傾斜端面に対応して形成されてなり、
前記蓋部材の長さ方向両端面には、隣り合う蓋部材同士の端面を接続する連結機構が各々設けられている、
ことを特徴とする収納管路用ブロック。 - 前記連結機構は、蓋部材の長さ方向両端面に、隣り合う蓋部材同士の端面を接続する連結ピンが嵌入可能にした連結孔が各々穿設されて形成されている、
ことを特徴とする請求項1記載の収納管路用ブロック。 - 前記連結機構は、蓋部材の長さ方向両端面に、隣り合う蓋部材同士の端面を接続すべく突出した連結突起と該連結突起が嵌入する突起用連結孔が各々設けられて形成されている、
ことを特徴とする請求項1記載の収納管路用ブロック。 - 前記請求項1記載の収納管路用ブロックを長さ方向に接続して収納管路を施工する方法であって、
前記収納管路用ブロック本体の両側壁上端部に形成した鋭角をなす一方側係止段部側壁及び該側壁の長さ方向両端側に形成された拡開係止段部が、左右互いに違いに位置するよう前記請求項1記載の収納管路用ブロックの向きを180度変えて該収納管路用ブロック本体を接続し、
次いで、前記接続した収納管路用ブロック本体上面に、幅方向両側端面に形成した平行する傾斜端面が当接するよう、前記係止段部内に蓋部材を左右互い違いに向きを180度変えて載置してなり、
接続すべき隣り合う蓋部材同士は、該蓋部材の長さ方向において前記の連結ピンを前記連結孔に嵌入することで連結し、あるいは前記連結突起を連結突起用孔に嵌入することで連結した、
ことを特徴とする収納管路の施工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001189379A JP4488275B2 (ja) | 2001-06-22 | 2001-06-22 | 収納管路の施工方法及び収納管路用ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001189379A JP4488275B2 (ja) | 2001-06-22 | 2001-06-22 | 収納管路の施工方法及び収納管路用ブロック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003009366A JP2003009366A (ja) | 2003-01-10 |
JP4488275B2 true JP4488275B2 (ja) | 2010-06-23 |
Family
ID=19028312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001189379A Expired - Lifetime JP4488275B2 (ja) | 2001-06-22 | 2001-06-22 | 収納管路の施工方法及び収納管路用ブロック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4488275B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105201012A (zh) * | 2015-10-27 | 2015-12-30 | 国网福建省电力有限公司 | L型混凝土预制件装配后浇筑电缆沟及其施工方法 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100745191B1 (ko) | 2005-03-21 | 2007-08-01 | 주식회사 진우씨스템 | 배선용 덕트의 접속 구조 |
CN104348126B (zh) * | 2013-12-20 | 2017-02-08 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 联动换模地沟盖板 |
CN104466869A (zh) * | 2014-12-05 | 2015-03-25 | 浙江省电力设计院 | 一种钢筋混凝土装配式电缆沟及制作方法 |
CN104410030A (zh) * | 2014-12-05 | 2015-03-11 | 浙江省电力设计院 | 一种轻质砼叠合板装配式电缆沟及制作方法 |
JP6777937B2 (ja) * | 2017-09-05 | 2020-10-28 | 株式会社オーイケ | ケーブルトラフ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6410585U (ja) * | 1987-07-08 | 1989-01-20 | ||
JPH1161959A (ja) * | 1997-08-22 | 1999-03-05 | Yodogawa Steel Works Ltd | 金属板製の水路ブロック用溝蓋 |
-
2001
- 2001-06-22 JP JP2001189379A patent/JP4488275B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6410585U (ja) * | 1987-07-08 | 1989-01-20 | ||
JPH1161959A (ja) * | 1997-08-22 | 1999-03-05 | Yodogawa Steel Works Ltd | 金属板製の水路ブロック用溝蓋 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105201012A (zh) * | 2015-10-27 | 2015-12-30 | 国网福建省电力有限公司 | L型混凝土预制件装配后浇筑电缆沟及其施工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2003009366A (ja) | 2003-01-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5269568A (en) | Security seal apparatus | |
JP4488275B2 (ja) | 収納管路の施工方法及び収納管路用ブロック | |
WO2001024336A1 (en) | An underwater cable protection pipe | |
JP4479942B2 (ja) | 収納管路用ブロック及び収納管路の施工方法 | |
JP4998161B2 (ja) | ジョイントホルダー | |
JPH0952215A (ja) | 電線共同溝コンクリートブロック製造型枠用中子 | |
CN212304686U (zh) | 一种地下线缆加固装置 | |
JP4123451B2 (ja) | ケーブル用管路及びその構築法 | |
JP4269572B2 (ja) | 地中埋設管用保護部材 | |
JP2007113197A (ja) | マンホール構造及びケーブル敷設方法 | |
JP2002330513A (ja) | 通信ケーブル用配管の増設工法 | |
JP3138572B2 (ja) | ケーブル保護管 | |
JPH0623154Y2 (ja) | ケーブル分岐ます | |
JP3500912B2 (ja) | 接続用継手 | |
JP2004147462A (ja) | ケーブル保護カバー間連結装置 | |
JPH11122781A (ja) | ケーブル保護管路及びその敷設方法 | |
JP2002242583A (ja) | トンネル構造物およびその施工方法 | |
JPH1014070A (ja) | 多孔管路用接続ユニット及びその製造方法 | |
JPH061479U (ja) | 管継手 | |
JP2002345120A (ja) | 通信ケーブル用配管の設置工法 | |
KR100222262B1 (ko) | 다용도 그로메트 | |
KR970004492Y1 (ko) | 인수공의 인입관 연결구 | |
JP2817034B2 (ja) | デッキプレート用ケーブル支持具 | |
JP2007143394A (ja) | 地中埋設管を用いたケーブル敷設方法および地中埋設管 | |
JPH0941351A (ja) | ケーブル地中敷設用多孔管ブロック及びケーブル地中敷設方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080118 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090807 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090916 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091102 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100324 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100324 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130409 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4488275 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140409 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |