JP2003008247A - シールキャップの取り付け構造 - Google Patents

シールキャップの取り付け構造

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JP2003008247A JP2001184208A JP2001184208A JP2003008247A JP 2003008247 A JP2003008247 A JP 2003008247A JP 2001184208 A JP2001184208 A JP 2001184208A JP 2001184208 A JP2001184208 A JP 2001184208A JP 2003008247 A JP2003008247 A JP 2003008247A
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正実 大山
Takamitsu Tsuna
隆満 綱
Takahiro Tsuchiya
高広 土屋
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Abstract

(57)【要約】 【課題】通気管部分とフィルター部分が破損しにくいよ
うに構成した、電子部品が内部に封入された密閉容器の
シールキャップの取り付け構造を提供すること。 【解決手段】このため本発明のシールキャップの取り付
け構造では、密閉筐体内部と外部とを連通させるシール
キャップ4の取り付け構造において、通気性多孔質膜7
が一端に固着されたシール部5が内蔵されたシールキャ
ップ4を密閉筐体1の通気管3に取り付けるとともに、
密閉筐体1の通気管配置部2に突起部6を形成し、シー
ルキャップ4を通気管3に取り付けるとき、この突起部
6にシールキャップ4の端部4−1が接触してシールキ
ャップ4を位置決めするように構成したことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシールキャップの取
り付け構造に係り、特に通気管部分と、フイルター部分
が破損しにくいようにした、電子部品が内部に封入され
た密閉容器のシールキャップの取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、密閉容器の内部と外部との通気性
を損なうことなく、密閉容器内部に塵埃等の浸入を防止
する構造として、特開平9−63312号公報に記載さ
れた如く、直線部分からなる第一管部の一端部に、屈曲
部分を有する第二管部の一端部を嵌合し、この嵌合部分
に通気性フィルターを挟み込み、前記第一管部の他端部
を密閉容器の開口接続部内に嵌合したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは密閉容器の内部
と外部との通気性を損なうことなく密閉容器内部への塵
埃や水滴の浸入を防止することができるものの、通気管
を密閉容器から突出した第一管部と、この第一管部に、
屈曲部を有する第二管部を嵌合して通気管を構成してい
るので、密閉容器から長い通気管が突出しているため、
設置面積も広くなり、この通気管が例えば人手等の外力
により容易に損傷し易いという問題がある。従って本発
明の目的はこのような問題点を改善した密閉容器を提供
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の構成説明
図である。図1において1は密閉筐体であって1−1は
上部密閉筐体、1−2は下部密閉筐体、2は通気管配置
部で2−1はその周囲壁部、3は通気管、4はシールキ
ャップであって4−1はシールキャップの端部、5はシ
ール部であって5−1、5−2はその凸部、6−1、6
−2、6−3は突起部、7は通気性多孔質膜である。
【0005】本発明の前記目的は下記(1)、(2)の
構成により達成される。
【0006】(1)密閉筐体1の内部と外部とを連通さ
せるシールキャップの取り付け構造において、通気性多
孔質膜7が一端に固着されたシール部5が内蔵されたシ
ールキャップ4を密閉筐体1の通気管3に取り付けると
ともに、密閉筐体1の通気管配置部2に突起部6−1、
6−2・・・を形成し、シールキャップ4を通気管3に
取り付けるとき、この突起部6−1、6−2・・・にシ
ールキャップ4の端部4−1が接触してシールキャップ
4を位置決めするように構成したことを特徴とするシー
ルキャップの取り付け構造。
【0007】(2)通気管3を密閉筐体1に形成した凹
部状の通気管配置部2内に設け、そのシールキャップ4
の先端が凹部状の通気管配置部2を形成する周囲壁部2
−1の高さよりも内側に位置するように構成することに
より、周囲壁部2−1の存在によりシールキャップ4を
マニアルで取り外しにくくなり、またシールキャップ4
が不用意に押されにくいように構成したことを特徴とす
る前記(1)記載のシールキャップの取り付け構造。
【0008】これにより下記の作用効果を奏する。
【0009】(1)通気管に、一端に通気性多孔質膜が
固着されたシール部をカバーした状態でシールキャップ
を押し下げたとき、シールキャップの端部が通気管配置
部に形成された突起部と係止して、それ以上シールキャ
ップが進行することはない。このため通気性多孔質膜の
位置が通気管に接することがない状態で位置決めされる
ので、シールキャップを強く押し下げても通気性多孔質
膜が通気管により破損されることはない。
【0010】(2)通気管を凹部状の通気管配置部内に
設け、そのシールキャップの先端が凹部状の通気管配置
部を形成する周囲壁部の高さよりも内側に位置するよう
低く構成したので、シールキャップがこの狭い、低い通
気管配置部内に位置するため、シールキャップをマニア
ルで操作されにくい状態で配置することができるので、
シールキャップを誤って取り外したり、不用意に押され
ることを防止して、安全性を高めることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1〜図
2にもとづき説明する。図1は本発明のシールキャップ
の取り付け構造説明図であり、図2は本発明のシールキ
ャップに対する要部説明図である。
【0012】図1(A)は密閉筐体1を構成する上部密
閉筐体1−1に形成された凹部状の通気管配置部2の内
部に通気管3が形成されていること及びこの通気管配置
部2の底部分には突起部6−1、6−2、6−3が互い
に120度の位置で形成されていること、通気管配置部
2には周囲壁部2−1が形成されていること等を示し
た、密閉筐体1の部分斜視図であり、同(B)は密閉筐
体1が上部密閉筐体1−1と下部密閉筐体1−2により
構成されていること及び凹部状の通気管配置部2の底部
分が上部密閉筐体1−1より突出して下部密閉筐体1−
2内に位置する状態であることを示した分解図である。
【0013】図1(C)は、凹部状の通気管配置部2の
底部分より突出している通気管3の先端部分を、シール
部5が内部に挿入されたシールキャップ4が密閉する直
前の状態を示すものであり、同(D)はシール部5、シ
ールキャップ4が通気管3の先端部分を密閉した状態を
示し、同(E)は密閉筐体の内部が通気管3、通気性多
孔質膜7を経由して外部と通気する状態を示す。
【0014】図2はシールキャップ4と、シール部5
と、通気性多孔質膜7との取り付け状態説明図である。
【0015】図1において、密閉筐体1は、その内部に
例えば車載用の電力変換装置が配置され、アルミニウム
の如き軽い金属で構成されており、上部密閉筐体1−1
と下部密閉筐体1−2を、例えば螺子止め固着すること
により構成されている。
【0016】上部密閉筐体1−1には、円筒形の凹部状
の通気管配置部2が形成され、その底部より中空円筒形
の通気管3が突出している。そしてこの通気管配置部2
の底部には、シールキャップ4の端部4−1と接触する
突起部6−1、6−2、6−3が120度の位置で形成
されている。
【0017】シールキャップ4は、その内側に、図2
(D)で示す如きシール部5が配置され、後述するよう
にこれを所定の位置に配置、保護するものであり、例え
ば合成樹脂で構成されている。またシールキャップ4
は、図2(C)の断面図に示す如く、内側上部に120
度位置に3個の突起部4−2(他の2つは省略)が形成
され、その端部4−1にも3個の突起部4−3(他の2
つは省略)が形成されている。
【0018】シール部5は密閉筐体1の内部と外部との
通気性を保つとともに、その内部に塵埃や水分の浸入が
ないように防止するものであり、このためにポリテトラ
フルオロエチレン製の通気性多孔質膜7がシール部5の
一端の開口部に固着されている。シール部5は、例えば
ゴムで構成され円筒形であるが、その外周部分に3個の
凸部5−1、5−2(5−3は図示省略)が形成され、
シールキャップ4の内側とその弾力性により保持されて
いる。またシール部5を通気管3にカバーしたとき、図
1(D)、(E)に示す如く、シール部5の下端は、通
気管配置部2の底部に位置しているが、シール部5の上
端は通気管3の上端よりギャップGだけ離れて位置し、
通気性多孔質膜7が通気管3の先端と接触することはな
い。
【0019】またシールキャップ4を通気管3の先端に
カバーしたとき、図1(D)に示す如く、シールキャッ
プ4の端部4−1は通気管配置部2の底部に形成された
突起部6−1、6−2・・・と接触し、この状態でシー
ルキャップ4の内側と通気性多孔質膜7との間に空隙が
形成されている。なお図2(C)に示す如く、シールキ
ャップ4の内側にも突起部4−2、4−3が形成されて
いるが、図1では図示簡略化のため省略した。
【0020】次に通気管3にシールキャップ4を取り付
ける状態について説明する。
【0021】図2(D)に示す如く、通気性多孔質膜7
をシール部5の一端の開口部に、例えば接着剤で固着し
て一体化する。次にこの通気性多孔質膜7が一体化され
たシール部5を、シールキャップ4内に挿入する。この
とき図2(C)に示すシールキャップ4の内側に形成さ
れた突起部4−3がシール部5の外部に形成された凸部
5−1、5−2・・・間の隙間8を通ってガイドされ
る。そしてシールキャップ4の突起部4−2にシール部
5の先端の外側部分が接触する手前までシールキャップ
4内にシール部5が挿入される。このとき、シールキャ
ップ4の内側の大きさよりもシール部5の長さの方が大
きいので、図2(A)に示す如く,シールキャップ4の
外側にシール部5の一部が位置している。
【0022】この図2(A)に示す如く、シールキャッ
プ4とシール部5が一体化したあと、このシールキャッ
プ4を図1(C)に示す如く、通気管3上に位置させ矢
印方向に移動する。これにより図1(D)に示す如く、
通気管3の外側にシール部5がカバーされて移動し、シ
ール部5の下端が、通気管配置部2の底部に形成された
突起部6−1、6−2・・・と、通気管3の間に位置す
る。そしてシールキャップ4の端部4−1がこの突起部
6−1、6−2と接触したとき、シールキャップ4の挿
入は停止され、それ以上シールキャップ4の下方移動を
防止する。この状態で通気管3の先端と通気性多孔質膜
7との間にはギャップGが存在する。
【0023】このように通気管3にシールキャップ4が
取り付けられて密閉筐体1が密閉された後に、図1
(E)の矢印に示す如く、密閉筐体1の内部は通気性多
孔質膜7を経由して外部と通気することができ、密閉筐
体1の内部には外部からの塵埃や水滴の浸入が完全に防
止される。
【0024】この図1(D)に示すように通気管3にシ
ールキャップ4が取り付けられた状態で、外部からシー
ルキャップ4を押し下げようとしてもシールキャップ4
の端部4−1が突起部6−1、6−2・・・に接触して
いるので、シールキャップ4の押し下げられることを完
全に阻止され、通気管3が通気性多孔質膜7を破損する
ことはない。
【0025】なお、前記説明では、図2(A)に示す如
く、シールキャップ4とシール部5とを一体化した後に
これを通気管3に取り付ける例について説明したが、本
発明ではこれに限らず、通気管3にシール部5を取り付
けてからシールキャップ4をさらに取り付けてもよい。
【0026】しかし本発明では通気管配置部2の幅が、
指が複数本挿入しにくいような小幅に形成されているの
で、シールキャップ4とシール部5とを一体化したあと
で通気管3に取り付ける方が好ましい。
【0027】また図1(D)、(E)に示す如く、シー
ルキャップ4が密閉筐体1の表面部分より内側に位置し
ているので、シールキャップ4が不用意に押されたりす
ることはない。しかしシールキャップ4は、通気管配置
部を形成する周囲壁部の内側に位置しているのでシール
キャップ4が取り外しにくいものとなっている。しかも
シール部5の凸部5−1、5−2・・・と強く接触して
いるので、さらに外れれにくいものとすることができ
る。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば下記の効果を奏すること
ができる。
【0029】(1)通気管に、一端に通気性多孔質膜が
固着されたシール部をカバーした状態でシールキャップ
を押し下げたとき、シールキャップの端部が通気管配置
部に形成された突起部と係止して、それ以上シールキャ
ップが進行することはない。このため通気性多孔質膜の
位置が通気管に接することがない状態で位置決めされる
ので、シールキャップを強く押し下げても通気性多孔質
膜が通気管により破損されることはない。
【0030】(2)通気管を凹部状の通気管配置部内に
設け、そのシールキャップの先端が凹部状の通気管配置
部を形成する周囲壁部の高さよりも内側に位置するよう
低く構成したので、シールキャップがこの狭い、低い通
気管配置部内に位置するため、シールキャップをマニア
ルで操作されにくい状態で配置することができるので、
シールキャップを誤って取り外したり、不用意に押され
ることを防止して、安全性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシールキャップの取り付け構造説明図
である。
【図2】本発明のシールキャップに関する要部説明図で
ある。
【符号の説明】
1 密閉筐体 1−1 上部密閉筐体 1−2 下部密閉筐体 2 通気管配置部 3 通気管 4 シールキャップ 5 シール部 6 突起部 7 通気性多孔質膜 8 隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 土屋 高広 東京都中央区日本橋一丁目13番1号 ティ ーディーケイ株式会社内 Fターム(参考) 4E360 AB08 AB09 AB12 AB34 BA08 BA12 BC06 BD03 BD05 CA03 EA18 ED23 ED27 FA08 GA23 GA29 GB99 GC08

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】密閉筐体内部と外部とを連通させるシール
    キャップの取り付け構造において、 通気性多孔質膜が一端に固着されたシール部が内蔵され
    たシールキャップを密閉筐体の通気管に取り付けるとと
    もに、 密閉筐体の通気管配置部に突起部を形成し、 シールキャップを通気管に取り付けるとき、この突起部
    にシールキャップの端部が接触してシールキャップを位
    置決めするように構成したことを特徴とするシールキャ
    ップの取り付け構造。
  2. 【請求項2】通気管を密閉筐体に形成した凹部状の通気
    管配置部内に設け、そのシールキャップの先端が凹部状
    の通気管配置部を形成する周囲壁部の高さよりも内側に
    位置するように構成することにより、周囲壁部の存在に
    よりシールキャップをマニアルで取り外しにくくなり、
    またシールキャップが不用意に押されにくいように構成
    したことを特徴とする請求項1記載のシールキャップの
    取り付け構造。
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