JP2003005593A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003005593A
JP2003005593A JP2001185529A JP2001185529A JP2003005593A JP 2003005593 A JP2003005593 A JP 2003005593A JP 2001185529 A JP2001185529 A JP 2001185529A JP 2001185529 A JP2001185529 A JP 2001185529A JP 2003005593 A JP2003005593 A JP 2003005593A
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image
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toner
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optical system
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子写真によって画像を形成する画像形成装
置において、光学系へのトナーの付着を防止する。 【解決手段】 画像情報に基づいて光学系を用いて感光
ドラム上に静電潜像を形成して、電子写真のプロセスに
よって画像を形成する画像形成装置において、静電潜像
を感光ドラム上に書き込む上記光学系の感光ドラム側に
導電性のコーティングを施し、トナーの極性と同極性の
電圧を与えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光で画像を描くプリ
ンターや複写機などの電子写真プロセスによる画像形成
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真プロセスによって画像を形成す
る画像形成装置は大きく分けてアナログ式とデジタル式
があるが本発明の効果はどちらについても同様であるた
め以下においてはデジタルプリンタについて説明する。
【0003】従来光走査光学系は図7に示すように構成
されている。図において91はレーザユニット、92は
シリンドリカルレンズ、93はスキャニングミラー94
は球面レンズ、95はトーリックレンズ、96は感光ド
ラムである。
【0004】レーザユニット91からでた平行レーザ光
はシリンドリカルレンズ92により副走査方向について
のみ集光されスキャニングミラー93の面上に照射す
る。スキャニングミラー93は一定速度で回転し、スキ
ャニングミラー93で反射された光は球面レンズ94と
トーリックレンズ95を通ることによりfθが補正され
たあと防塵ガラスを通過し、感光ドラム96上を収束光
が走査する(以後走査光)。
【0005】感光ドラム96は前記半導体レーザ駆動信
号に同期し一定速度で回転し、上記走査光により静電潜
像が感光ドラム96上に形成される。この静電潜像から
以下のような電子写真のプロセスにより紙の上に画像が
印刷される。
【0006】この静電潜像は感光ドラムの種類によって
異なった電位を持つが以下OPCドラムについて説明す
る。OPCドラムを用いた電子写真プロセスにおいては
レーザ光が露光された部分(以下明部)の電位は露光さ
れていない部分(以下暗部)に対して相対的にプラスの
電位にある。一方トナーはマイナスに帯電されており、
ドラム上の明部にトナーが付着する(以下現像)。
【0007】感光ドラム上に付着したトナーはプリント
用紙をプラスに帯電することによってプリント用紙に引
きつけられて転写される。
【0008】プリント用紙は転写ベルトにより搬送さ
れ、プリント用紙上に転写されたトナーは熱や圧力によ
って紙上に定着される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記電子
写真プロセスにおいてはトナーの飛散による光学系の汚
れから発生する画像の劣化が問題となり、実際にはメン
テナンスによる清掃によって対応しているのが現実であ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような問
題を鑑みて光学系の感光ドラム側の面に導電性のコーテ
ィングを施し、このコーティングを適当な電位にするこ
とによってトナーの付着を防いで良好な画像形成を行う
ものである。
【0011】また本明細書の他の発明は転写ベルトに描
画した画像を読み込み、この情報を元に画像に補正をか
けるフィードバックを行う系において、前記読み込みに
光学系を用い、前記光学系の転写ベルト側に導電性のコ
ーティングを施して適当な電位とする。
【0012】
【発明の実施の形態】(第1の実施例)図1は本発明の特
徴を最も良く表す図面であり、図において1は半導体レ
ーザ、2はコリメータレンズ、3はシリンドリカルレン
ズ、4はポリゴン窓ガラス、5はスキャニングミラー6
はFθ光学系であり、6−1は球面レンズ、6−2はト
ーリックレンズ、7は折り返しミラー、8は防塵ガラ
ス、9は感光ドラム等の被走査面、10はECコート等
の導電体のコーティングである。半導体レーザ1から放
射されたレーザ光はコリメータレンズ2によって近平行
光にされ、シリンドリカルレンズ3に入射する、シリン
ドリカルレンズ3は副走査方向のみについて集光し、ス
キャニングミラー5の反射面近傍に副走査方向について
光を集める、スキャニングミラー5は定速で回転しレー
ザ光を偏向し、fθ特性を持ったfθ光学系6を通過
し、折り返しミラー7で反射され防塵ガラス8を通過し
た後に感光ドラム表面9上にスポットを形成する。この
時防塵ガラス8の感光ドラム面側の面にはECコート等
の導電性のコーティングが施され、帯電トナーと同じ極
性の電位をかけることによりトナーの付着を静電気力に
より防ぐ。
【0013】図2は本発明の説明図であり、図において
5はスキャニングミラー、6−1は球面レンズ、6−2
はトーリックレンズ、7は折り返しミラー、8は防塵ガ
ラス、9はOPC感光ドラム、11はドラムクリーニン
グユニット、12は前露光ユニット、13は1次帯電ユ
ニット、14は現像ユニット、15は転写ユニット、1
6は分離ユニット、17は定着ユニット、18はプリン
ター用紙である。
【0014】以下に静電プロセスについて説明する。ド
ラムクリーニングユニットにより残留トナーを取り除か
れ、前露光ユニットでドラム面の残留電荷を除去された
感光ドラム表面は、1次帯電ユニット13により感光ド
ラム表面にマイナス電荷を載せることにより均一に帯電
される。
【0015】均一に帯電された感光ドラムはR方向に回
転し、レーザ光21により画像情報に基づいて露光され
る。レーザ光の照射された部分はマイナスの電荷は中和
され照射されない部分にマイナス電荷が残る。
【0016】このマイナス電荷の残った部分を持った感
光ドラム9が回転して現像ユニット14に到達した時、
マイナス電荷に帯電したトナーは中和された部分に付着
する。
【0017】感光ドラム9は更に回転して転写ユニット
15によりプリンター用紙18上に画像を転写し、分離
ユニット16によりプリンター用紙と感光ドラム9を分
離される。定着ユニット17に搬送されたプリンター用
紙は、熱や圧力によってトナーが溶かされプリンター用
紙18上に画像が定着される。
【0018】この現像ユニットから定着ユニットまでの
間でトナーの一部が紙またはドラムから遊離してプリン
ター内部を汚す。特に現像ユニット付近には感光ドラム
到達せず浮遊したマイナスに帯電したトナーが多く存在
して、防塵ガラス10に付着すると画像を劣化させる。
本実施例においては防塵ガラス表面に導電性のコーティ
ングを施し、マイナスの電位にすることによって、この
マイナスに帯電したトナーの付着を防ぐ。
【0019】(第2の実施例)図3は本発明の第2実施例
の説明図である。図において3はスキャニングミラー、
32は球面レンズ、33はトーリックレンズ、34は防
塵ガラス、35は導電性のコーティング、36は感光ド
ラム、37はレーザ光線である。
【0020】不図示のコリメータレンズ、及びシリンド
リカルレンズを通過したレーザ光はスキャニングミラー
31で偏向され、球面レンズ32とトーリックレンズ3
3でFθ補正され防塵ガラス35を通過して、感光ドラ
ム36上にスポットを形成する。
【0021】この時光学系の冷却のために、空気の流れ
Aを発生させている。この空気の流れと防塵ガラスによ
りプラスの摩擦電気が発生する。この摩擦電気にマイナ
スの電荷を持ったトナーが静電気力により引き寄せられ
て付着してしまう。これを防ぐために防塵ガラス35の
表面に導電のコーティングを施しグランドに落とす。こ
れにより摩擦電気は発生を抑えトナーの付着を減らすこ
とができる (第3の実施例)図4は本発明の第3実施例の説明図であ
る。図において41はスキャニングミラ−、42は球面
レンズ、43はトーリックレンズ、44は折り返しミラ
ー、45は防塵ガラス、46は導電性のコーティング、
47は防塵ガラス付着トナー清掃用電極、48は感光ド
ラム、49は防塵ガラス46上の導電性のコーティング
に与える電圧を与える正負に切り替えられる電源、48
は感光ドラム、50はレーザ光線である。
【0022】不図示のコリメータレンズ、及びシリンド
リカルレンズを通過したレーザ光はスキャニングミラー
41で偏向され、球面レンズ42とトーリックレンズ4
3でFθ補正され防塵ガラス45を通過して、感光ドラ
ム48上にスポットを形成する。
【0023】防塵ガラス46に付着したトナーは正負い
ずれかの電荷を持っていると考えられる、このトナーを
静電気力により防塵ガラスから引き離すために、電源4
9により正負いずれかの電圧を加え、グランドに電位が
ある電極にトナーを付着させることにより、防塵ガラス
のトナーを取り除く。
【0024】(第4の実施例)前記実施例においてはトナ
ーの付着を防ぐために防塵ガラスの感光ドラム側にトナ
ーの電位と同じ極性の電位をかけることについて説明し
たが、電位をかけたままにしておくとこの電位と同極の
埃やトナーの付着が発生するという問題がある。従って
この電位をかけるタイミングとしては防塵ガラス付近に
トナーが増加する間に行うのが効率的である。本実施例
においては画像を形成するタイミングに同期して現像及
び転写を行っている間に電位をかけることによって効率
よくトナーの付着を防ぐ。
【0025】図6は本実施例の防塵ガラスに電位をかけ
るタイミングの説明図である。図においてS1はコピー
ボタンのONのタイミングを示しており、S2は現像の
タイミング、S3は転写のタイミング、S4は防塵ガラ
スに電圧をかけるタイミングを示している。図に示した
ようにコピーボタンONから所定の時間△T後に防塵ガ
ラスに電圧をかける。
【0026】(第5の実施例)図5は本発明の第5の実施
例の説明図である。図において51は転写ベルト52は
光源、53はコンデンサーレンズ、54は防塵ガラス、
55は結像光学系、56はCCD、57と59は導電性
の膜、58と60は電源である。
【0027】転写ベルト51上には定着前のトナーによ
る画像が描かれている。転写ベルトは矢印の方向に移動
し図5の光学系の下に到達した時にこの画像情報が読み
込まれる。つまり光学系の真下に画像が来た時ハロゲン
ランプ52により出射された光はコンデンサーレンズ5
3により近平行光にされ、トナーで描画された画像を照
明する。トナー等の画像により散乱された光の一部は防
塵ガラス57を通過し結像光学系55によりCCD上に
結像し読み取られる。
【0028】この時防塵ガラス54の転写ベルト側はE
Cコート等の導電性のコーティングが施されトナーの極
性と同じ極性の電位がかけられている。これにより浮遊
しているトナーの付着を防ぐことができる。コンデンサ
ーレンズ53の転写ベルト側も導電性のコーティング5
9が施されトナーの極性と同じ極性の電位がかけられて
いる。これにより同様にトナーの付着を防いで均一に照
明することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように光学系の感光ドラム
側の面に導電性のコーティングを施し、このコーティン
グを適当な電位にすることによってトナーの付着を防い
で良好な画像形成を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例の光学系説明図
【図2】 本発明の第1の実施例の要部説明図
【図3】 本発明の第2の実施例の要部説明図
【図4】 本発明の第3の実施例の要部説明図
【図5】 本発明の第5の実施例の要部説明図
【図6】 本発明の第4の実施例の説明図
【図7】 従来の走査光学系の説明図
【符号の説明】
1 レーザ光源 2 コリメータレンズ 3、92 シリンドリカルレンズ 4 ポリゴン窓ガラス 5、31、41、93 スキャニングミラー 6−1、32、43、94 球面レンズ 6−2、33、43、95 トーリックレンズ 7、44 折り返しミラー 8、34、45、54 防塵ガラス 9、36、48、96 感光ドラム 10、35、46、57、59 導電性コート 11 ドライクリーニングユニット 12 前露光ユニット 13 1次帯電ユニット 14 現像ユニット 15 転写ユニット 16 分離ユニット 17 定着ユニット 18 プリンタ用紙 47 付着トナー清掃用電極 49 電源 51 転写ベルト 55 結像光学系 56 CCD 58、60 電源

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報に基づいて光学系を用いて感光
    ドラム上に静電潜像を形成し、電子写真プロセスによっ
    て画像を形成する画像形成装置において、静電潜像を感
    光ドラム上に書き込む前記光学系の感光ドラム側に導電
    性のコーティングを施したことを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記光学系の導電性のコーティングにト
    ナーの帯電電荷の極性と同極性の電圧を与えたことを特
    徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 導電性のコーティングをグランドに落と
    したことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 導電性コーティングに与える電圧を切り
    替えられることを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
  5. 【請求項5】 導電性コーティングに与える電圧を画像
    の形成と同期して変化させることを特徴とする請求項1
    記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 画像情報に基づいて光学系を用いて感光
    ドラム上に静電潜像を形成し、電子写真プロセスによっ
    て画像を形成する画像形成装置において、転写ベルト上
    またはプリント用紙上にあるパターンを描画し、この画
    像を読み込んで画像形成にフィードバックかける系にお
    いて光学系の転写ベルト側に導電性コーティングを施し
    たことを特徴とする画像形成装置。
  7. 【請求項7】 前記光学系の導電性のコーティングにト
    ナーの帯電電荷の極性と同極性の電圧を与えたことを特
    徴とする請求項6記載の画像形成装置。
  8. 【請求項8】 導電性のコーティングをグランドに落と
    したことを特徴とする請求項6記載の画像形成装置。
  9. 【請求項9】 導電性コーティングに与える電圧を切り
    替えられることを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
  10. 【請求項10】 導電性コーティングに与える電圧を画
    像の形成と同期して変化させることを特徴とする請求項
    1記載の画像形成装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7720406B2 (en) * 2006-05-11 2010-05-18 Ricoh Company, Limited Optical device and image forming apparatus

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