JP2003003121A - 塗料用樹脂組成物 - Google Patents

塗料用樹脂組成物

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JP2003003121A
JP2003003121A JP2001186129A JP2001186129A JP2003003121A JP 2003003121 A JP2003003121 A JP 2003003121A JP 2001186129 A JP2001186129 A JP 2001186129A JP 2001186129 A JP2001186129 A JP 2001186129A JP 2003003121 A JP2003003121 A JP 2003003121A
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group
coating
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weight
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JP2001186129A
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Tatsuo Fukushima
達雄 福島
Masami Sugishima
正見 杉島
Kazuaki Noda
和明 野田
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Kansai Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固形分が高く、常温硬化性に優れ、可使時間
が長く、顔料分散安定性が良好で、塗膜硬度、付着性及
び耐ワレ性に優れた塗膜を形成可能な無機系常温硬化型
塗料を提供する。 【解決手段】 重量平均分子量が500〜20,000
の範囲内にあり、アルコキシル基含有量が該ポリシロキ
サンに基いて0〜30重量%の範囲内にあるアルキルア
リールポリシロキサン(A)100重量部と、エポキシ
基含有アルコキシシラン(B)0.1〜200重量部と
を、反応触媒及び水の存在下において縮合反応させてな
る塗料用樹脂組成物、及び該塗料用樹脂組成物と該樹脂
組成物のエポキシ基1当量に対してアミノ基の活性水素
が0.3〜3.0当量となる量のアミノ基含有アルコキ
シシランを含有する塗料組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無機系塗料用樹脂
組成物および該樹脂組成物をバインダ成分として含有す
る無機系常温硬化性塗料に関する。
【0002】
【従来の技術】無機系塗料は高硬度で、付着性、耐水
性、耐汚染性、耐候性が優れるため、鉄、アルミニウ
ム、ステンレスなどの金属、ガラス、プラスチック基
材、セメント、スレート、モルタル、及びその他の無機
窯業基材等の被覆剤として用いられている。これらの無
機系塗料は、従来、加熱による熱エネルギーで塗膜を硬
化させる必要があった。
【0003】このような状況下、常温又は比較的低温で
硬化させることができる無機系塗料に対する要望が強く
なっている。常温で硬化するオルガノシロキサン型無機
系塗料については、例えば特開平6−240207号公
報、特開平10−060377号公報に開示されてい
る。
【0004】特開平6−240207号公報に記載のオ
ルガノシロキサン型無機系塗料は、オルガノシランのシ
リカ分散オリゴマー溶液、シラノール基含有ポリオルガ
ノシロキサン及び硬化触媒とからなるものであるが、塗
料の固形分が低くなるため、必要な膜厚の確保が難しい
といった問題点がある。
【0005】特開平10−060377号公報に記載の
オルガノシロキサン型無機系塗料は、シラノール含有ポ
リオルガノシロキサン、グリシドキシプロピル基含有シ
ラン、2個以上の加水分解性基を有するシラン、硬化触
媒からなるものであるが、顔料分散安定性が劣り、着色
が難しい問題点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、固形
分が高く、常温硬化性に優れ、可使時間が長く、顔料分
散安定性が良好で、塗膜硬度、付着性及び耐ワレ性に優
れた塗膜を形成可能な無機系常温硬化型塗料、及び該無
機系塗料のバインダ成分として適した樹脂組成物を提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成するため種々検討を行った結果、特定のアルキル
アリールポリシロキサンとエポキシ基含有アルコキシシ
ランを脱アルコール縮合反応させてなる樹脂組成物を使
用することによって上記目的を達成できることを見出し
本発明を完成するに至った。
【0008】すなわち本発明は、(A)下記示性式 R1 2 (R3O) SiO
(4−a−b−c)/2 式中、R1は炭素数1〜8のアルキル基、R2はアリール
基、R3は水素原子又は炭素数1〜8のアルキル基をそ
れぞれ表し、aは0.1≦a≦2.0、bは0.1≦b
≦2.0で、かつ、b/aは0.2≦b/a≦2.0で
あり、cは0.1≦c≦1.0で、(a+b+c)は4
未満である、で示されるポリシロキサンであって、しか
も重量平均分子量が500〜20,000の範囲内にあ
り、アルコキシル基含有量が該ポリシロキサンに基いて
0〜30重量%の範囲内にあるアルキルアリールポリシ
ロキサン100重量部と、(B)下記一般式 R Si(OR(3−n) 式中、Rはエポキシ基を含有する一価の有機基、n個
のRは同一又は異なって炭素数1〜8のアルキル基、
は同一又は異なって、水素原子又は炭素数1〜8の
アルキル基をそれぞれ表し、nは0〜2の整数を表す、
で示されるエポキシ基含有シラン0.1〜200重量部
とが縮合反応されてなることを特徴とする塗料用樹脂組
成物を提供するものである。
【0009】また本発明は、上記塗料用樹脂組成物と、
アミノ基含有アルコキシシラン及びケチミン基含有アル
コキシシランから選ばれる少なくとも1種のアルコキシ
シランとを含有することを特徴とする塗料組成物を提供
するものである。以下、本発明の塗料用樹脂組成物及び
塗料組成物について詳細に説明する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の塗料用樹脂組成物は、下
記アルキルアリールポリシロキサン(A)とエポキシ基
含有シラン(B)とが縮合反応されてなるものである。
【0011】アルキルアリールポリシロキサン(A) 本発明の樹脂組成物製造のための(A)成分であるアル
キルアリールポリシロキサン[以下、「ポリシロキサン
(A)」と略称することがある]は、アルキル基と、ア
リール基と、アルコキシ基又は水酸基を含有するポリシ
ロキサンであり、下記示性式 R1 2 (R3O) SiO
(4−a−b−c)/2 式中、R1は炭素数1〜8のアルキル基、R2はアリール
基、R3は水素原子又は炭素数1〜8のアルキル基をそ
れぞれ表し、aは0.1≦a≦2.0、bは0.1≦b
≦2.0で、かつ、b/aは0.2≦b/a≦2.0で
あり、cは0.1≦c≦1.0で、(a+b+c)は4
未満である、で示されるポリシロキサンである。
【0012】ポリシロキサン(A)は、上記量的範囲の
アリ−ル基を有するため、被膜形成性に優れるものであ
る。ポリシロキサン(A)は、重量平均分子量(ポリス
チレン換算)が500〜20,000、特に700〜1
0,000の範囲内にあり、またアルコキシル基含有量
が0〜30重量%、特に、0〜25重量%の範囲内にあ
ることが好適である。
【0013】ポリシロキサン(A)の市販品としては、
例えば、SH−6018、DC3074、DC3037
(以上、いずれも東レダウコーニング(株)製品);K
R9218(信越化学(株)製品)、TSR165、X
R−31B1763(以上、いずれも東芝シリコーン
(株)製品)などを例示することができる。
【0014】エポキシ基含有シラン(B) 本発明の樹脂組成物製造のための(B)成分であるエポ
キシ基含有シラン[以下、「エポキシシラン(B)」と
略称することがある]は、下記一般式 R Si(OR(3−n) 式中、Rはエポキシ基を含有する一価の有機基、n個
のRは同一又は異なって炭素数1〜8のアルキル基、
は同一又は異なって、水素原子又は炭素数1〜8の
アルキル基をそれぞれ表し、nは0〜2の整数を表す、
で示されるシラン化合物である。
【0015】上記エポキシシラン(B)の具体例として
は、例えば、β−グリシドキシエチルトリメトキシシラ
ン、β−グリシドキシエチルトリエトキシシラン、γ−
グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、γ−グリシ
ドキシプロピルトリエトキシシラン、γ−グリシドキシ
プロピル(メチル)ジメトキシシラン、γ−グリシドキ
シプロピル(ジメチル)メトキシシラン、γ−グリシド
キシプロピル(エチル)ジメトキシシラン、3,4−エ
ポキシシクロヘキシルメチルトリメトキシシラン、β−
(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチルトリメトキ
シシランなどを挙げることができる。これらのエポキシ
基含有アルコキシシランは、単独で又は2種以上を組合
せて使用することができる。
【0016】本発明の樹脂組成物は、例えば、上記ポリ
シロキサン(A)及びエポキシシラン(B)を反応触媒
及び水の存在下において、反応系からアルコールを除去
することなく加熱してSiに結合するアルコキシ基の一
部を、Siに結合する水酸基(シラノール基)に変化さ
せ、一部縮合させてシロキサン結合を形成させた後、す
なわち加水分解及び部分縮合させた後、加熱してアルコ
ールを系外へ除去しながら縮合反応せしめることによっ
て製造することができる。
【0017】上記反応において、その反応条件は特に限
定されるものではないが、反応触媒及び水の存在下にお
いて反応系からアルコールを除去することなく加熱して
(A)及び(B)成分中のSiに結合するアルコキシ基
の一部を、Siに結合する水酸基(シラノール基)に変
化させ、一部縮合させてシロキサン結合を形成させる、
すなわち加水分解及び部分縮合させるに際しては、通
常、室温〜100℃で5分〜24時間、特に40〜80
℃で10分〜12時間アルコールを除去することなく撹
拌すればよく、その後、60〜300℃(望ましくは8
0℃〜250℃)で反応により生成するアルコール等を
除去しつつ、1時間〜24時間縮合反応させることが好
ましい。
【0018】本発明の塗料用樹脂組成物を製造するにあ
たり、エポキシシラン(B)の配合量は、ポリシロキサ
ン(A)100重量部に基いて、0.1〜200重量
部、特に1〜100重量部の範囲内にあることが、常温
硬化性、可使時間、塗膜の付着性の面から好適である。
【0019】上記縮合反応における反応触媒としては、
金属アルコキシド化合物、金属キレート化合物、金属エ
ステル化合物、無機酸、有機酸、塩基性化合物などが用
いられる。
【0020】金属アルコキシド化合物としては、例え
ば、アルミニウムトリメトキシド、アルミニウムトリエ
トキシド、アルミニウムトリn−プロポキシド、アルミ
ニウムトリイソプロポキシド、アルミニウムトリ−n−
ブトキシド、アルミニウムトリイソブトキシド、アルミ
ニウムトリsec−ブトキシド、アルミニウムトリtert−
ブトキシド等のアルミニウムアルコキシド;テトラメチ
ルチタネート、テトラエチルチタネート、テトラ−n−
プロピルチタネート、テトライソプロピルチタネート、
テトラn−ブチルチタネート、テトライソブチルチタネ
ート、テトラtert−ブチルチタネート、テトラn−ヘキ
シルチタネート、テトライソオクチルチタネート、テト
ラn−ラウリルチタネート等のチタニウムアルコキシ
ド;テトラエチルジルコネート、テトラn−プロピルジ
ルコネート、テトライソプロピルジルコネート、テトラ
n−ブチルジルコネート、テトラsec−ブチルジルコネ
ート、テトラtert−ブチルジルコネート、テトラn−ペ
ンチルジルコネート、テトラtert−ペンチルジルコネー
ト、テトラtert−ヘキシルジルコネート、テトラn−ヘ
プチルジルコネート、テトラn−オクチルジルコネー
ト、テトラn−ステアリルジルコネート等のジルコニウ
ムアルコキシド;ジブチル錫ジブトキシド等が挙げら
れ、金属キレート化合物としては、例えば、トリス(エ
チルアセトアセテート)アルミニウム、トリス(n−プ
ロピルアセトアセテート)アルミニウム、トリス(イソ
プロピルアセトアセテート)アルミニウム、トリス(n
−ブチルアセトアセテート)アルミニウム、イソプロポ
キシビス(エチルアセトアセテート)アルミニウム、ト
リス(アセチルアセトナト)アルミニウム、トリス(プ
ロポニルアセトナト)アルミニウム、ジイソプロポキシ
プロピオニルアセトナトアルミニウム、アセチルアセト
ナト・ビス(プロピオニルアセトナト)アルミニウム、
モノエチルアセトアセテート・ビス(アセチルアセトナ
ト)アルミニウム、アセチルアセトナトアルミニウム・
ジsec−ブチレート、メチルアセトアセテートアルミニ
ウム・ジtert−ブチレート、ビス(アセチルアセトナ
ト)アルミニウム・モノsecーブチレート、ジ(メチル
アセトアセテート)アルミニウム・モノtert−ブチレー
ト等のアルミニウムキレート化合物;ジイソプロポキシ
・ビス(エチルアセトアセテート)チタネート、ジイソ
プロポキシ・ビス(アセチルアセトナト)チタネート、
ジn−ブトキシ・ビス(アセチルアセトナト)チタネー
ト等のチタニウムキレート化合物;テトラキス(アセチ
ルアセトナト)ジルコニウム、テトラキス(n−プロピ
ルアセトアセテート)ジルコニウム、テトラキス(エチ
ルアセトアセテート)ジルコニウム等のジルコニウムキ
レート化合物;ジブチル錫ビス(アセチルアセトネー
ト)等が挙げられ、金属エステル化合物としては、例え
ば、ジブチル錫ジアセテート、ジブチル錫ジ(2−エチ
ルヘキシレート)、ジベンジル錫ジ(2−エチルヘキシ
レート)、ジブチル錫ジラウレート、ジブチル錫ジイソ
オクチルマレエート等の錫エステル化合物等が挙げられ
る。
【0021】無機酸としては、硝酸、塩酸、リン酸、ハ
ロゲン化シラン等が挙げられ、有機酸としては、酢酸、
蟻酸、プロピオン酸、マレイン酸、クロロ酢酸、クエン
酸、安息香酸、ジメチルマロン酸、グルタル酸、グリコ
ール酸、マレイン酸、トルエンスルホン酸、シュウ酸等
を挙げることができる。塩基性化合物としては、アンモ
ニア、メチルアミン、エチルアミン、プロピルアミン、
ブチルアミン、ジメチルアミン、ジエチルアミン、ジプ
ロピルアミン、ジブチルアミン等が挙げられる。
【0022】これらの反応触媒は1種又は2種以上を組
み合わせて用いることができる。
【0023】反応触媒の使用量は、(A)及び(B)成
分の合計100重量部に基いて、通常、0.0001〜
5重量部の範囲内であることが好適である。また、水の
量は、(A)及び(B)成分の合計中のアルコキシシリ
ル基1当量に対して、通常、0.02〜1.0モルの範
囲内であることが好適である。
【0024】上記縮合反応せしめて得られる本発明の樹
脂組成物は、エポキシ当量が300〜5,000、特に
500〜4,000であり、重量平均分子量(ポリスチ
レン換算)が5,000〜400,000、特に8,0
00〜200,000の範囲内にあり、かつ赤外線吸収
スペクトルにおいて、[シラノール基に基く吸収(3,
400cm−1付近)/シロキサンに基く吸収(1,0
80cm−1付近)]の吸光度比が0.05以下、望ま
しくは0.03以下であることが、顔料分散安定性の面
から、好適である。
【0025】次に、本発明の塗料組成物について説明す
る。本発明の塗料組成物は、上記塗料用樹脂組成物と、
アミノ基含有アルコキシシラン及び第1級アミノ基含有
アルコキシシランのケチミン化合物から選ばれる少なく
とも1種のアルコキシシラン(以下、「アルコキシシラ
ン(C)」と略称することがある)とを含有する。アミ
ノ基含有アルコキシシラン及び第1級アミノ基含有アル
コキシシランのケチミン化合物は、いずれも該樹脂組成
物の硬化剤として働くことができるものである。
【0026】アミノ基含有アルコキシシランの具体例と
しては、例えば、N−(2−アミノエチル)−3−アミ
ノプロピルトリメトキシシラン、N−(2−アミノエチ
ル)−3−アミノプロピルメチルジメトキシシラン、3
−アミノプロピルトリメトキシシラン、3−アミノプロ
ピルトリエトキシシランなどを挙げることができる。こ
れらの化合物は、単独で又は2種以上を組合せて使用す
ることができる。
【0027】第1級アミノ基含有アルコキシシランのケ
チミン化合物は、例えば、下記式に示すように第1級ア
ミノ基含有アルコキシシランとケトン化合物とを加熱還
流などの方法により脱水縮合反応させて第1級アミノ基
をブロック化することによって得ることができる。
【0028】
【化1】 (Rは第1級アミノ基含有アルコキシシランの残基を
表し、R及びRは同一又は異なって、それぞれ炭素
原子数1〜8、好ましくは炭素原子数1〜6の炭化水素
基を表す)上記R及びRで表わされる炭化水素基と
しては、代表例として、例えば、メチル、エチル、n−
プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、t
−ブチル、ペンチル、ヘキシルなどのアルキル基;フェ
ニル基などを挙げることができる。
【0029】第1級アミノ基含有アルコキシシランのケ
チミン化合物は、水分と接触すると、ケチミン化合物か
らケトン化合物が解離しアミノ基が再生する方向に進
む。この反応は平衡反応であり、水分によっても酸によ
ってもケトン化合物が解離しアミノ基が再生する方向に
進む。
【0030】第1級アミノ基含有アルコキシシランのケ
チミン化合物の合成に使用される第1級アミノ基含有ア
ルコキシシランの具体例としては、例えば、N−(2−
アミノエチル)−3−アミノプロピルトリメトキシシラ
ン、N−(2−アミノエチル)−3−アミノプロピルメ
チルジメトキシシラン、3−アミノプロピルトリメトキ
シシラン、3−アミノプロピルトリエトキシシランなど
を挙げることができる。
【0031】用いられるケトン化合物としては、例え
ば、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、メ
チルt−ブチルケトン、ジイソプロピルケトン、メチル
イソプロピルケトン、シクロヘキサノン、プロピオフェ
ノン、ベンゾフェノンなどを挙げることができる。
【0032】本発明の塗料組成物において、前記塗料用
樹脂組成物と上記アミノ基含有アルコキシシラン及び第
1級アミノ基含有アルコキシシランのケチミン化合物と
の配合比率は、塗料用樹脂組成物のエポキシ基1当量に
対して、アミノ基含有アルコキシシラン中のアミノ基の
活性水素と第1級アミノ基含有アルコキシシランのケチ
ミン化合物から再生するアミノ基の活性水素との合計が
0.3〜3.0当量の範囲内となる割合であることが、
得られる塗料組成物の硬化性、可使時間などの点から好
適である。
【0033】本発明の塗料組成物において、前記塗料用
樹脂組成物と組合せて使用される、上記アミノ基含有ア
ルコキシシラン及び第1級アミノ基含有アルコキシシラ
ンのケチミン化合物は、それぞれ単独で、又は両者を組
合せて用いることができる。
【0034】本発明の塗料組成物は、前記塗料用樹脂組
成物及び上記アルコキシシラン以外に、さらに必要に応
じて、硬化触媒;酸化鉄、酸化チタン、カーボンブラッ
ク、シアニンブルー、シアニングリーン及びキナクリド
ンレッド等の着色顔料、炭酸カルシウム、タルク、クレ
ー、シリカ、硫酸バリウム及びマイカなどの体質顔料;
有機溶剤;その他の添加剤などを含有することができ
る。
【0035】上記硬化触媒は、上記樹脂組成物とアミノ
基含有アルコキシシランとの硬化反応を促進するもので
あり、該硬化触媒の具体例としては、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物;塩酸、
硫酸、リン酸等の無機酸;酢酸、パラトルエンスルホン
酸等の有機酸;テトラメチルアンモニウムヒドロキシ
ド、テトラエチルアンモニウムヒドロキシド、テトラブ
チルアンモニウムヒドロキシド等の第4級アンモニウム
水酸化物;ジブチルアミン−2−ヘキソエート、ジメチ
ルアミンアセテート、エタノールアミンアセテート等の
アミン塩;酢酸テトラメチルアンモニウム等のカルボン
酸第4級アンモニウム塩;ブチルアミン、オクチルアミ
ン、トリエチレンジアミン、t−ブチルアミン、テトラ
エチルペンタミンのようなアミン類;アルミニウムアル
コキシド、アルミニウムキレート;テトライソプロピル
チタネート、テトラブチルチタネート、チタニウムテト
ラアセチルアセトネート等の有機チタニウム化合物;ジ
ブチル錫ジアセテート、ジブチル錫ジラウレート等の有
機酸錫エステル化合物;イミダゾール、1−メチルイミ
ダゾール、2−メチルイミダゾール、4−メチルイミダ
ゾールなどのイミダゾール誘導体;ピペリジン、ピペラ
ジン、ピロリジン等;この他、フッ化カリウム、フッ化
ナトリウム、テトラブチルアンモニウムフルオライド、
ベンジルトリメチルアンモニウムフルオライドを挙げる
ことができる。これらの硬化触媒は、単独で又は2種以
上を組合せて使用することができる。
【0036】上記硬化触媒を配合する場合には、その配
合量は、前記塗料用樹脂組成物と前記アルコキシシラン
(C)との合計100重量部に基いて0.0001〜5
重量部の範囲内にあることが好適である。
【0037】本発明の塗料組成物を塗装する場合には、
その塗装方法は、特に限定されるものではなく、例え
ば、刷毛塗り、エアスプレー塗り、エアレススプレー塗
り、ロールコート塗装、フローコート塗装等を用いて塗
装を行うことができ、塗布膜厚は特に限定されるもので
はないが、通常、5〜60μmの範囲内が望ましい。本
発明の塗料組成物は、常温で硬化することができ、その
硬化塗膜は優れた性能を発揮するが、強制乾燥や加熱硬
化させても良い。本発明の塗料組成物は、鋼板などの金
属、セメント系構造物、その他の無機質硬化体などの被
塗物に直接もしくは該被塗物上に予め形成した下塗り塗
膜上に塗布することによって、光沢、耐候性などに優れ
た塗膜を得ることができる。
【0038】
【実施例】以下に本発明を実施例を擧げて具体的に説明
する。なお、以下、特に断りのないかぎり、「部」及び
「%」はそれぞれ「重量部」及び「重量%」を示す。
【0039】塗料用樹脂組成物の製造 実施例1 樹脂組成物(A)の製造 温度計、サーモスタット、撹拌機、精留管を備えた反応
容器に、「DC3074」(東レ・ダウコーニング・シ
リコーン社製、アルコキシシリル基含有アルキルアリー
ルポリシロキサン、フェニル基の含有率(有機基のう
ち、以下同様)約50当量%、メトキシ基の含有率約1
7%、重量平均分子量約1600)100部、γ-グリ
シドキシプロピルトリメトキシシラン65部、ジイソプ
ロポキシビスアセチルアセトナトチタン0.2部、メチ
ルアルコール5部を仕込み、60℃に昇温後、水6部を
滴下し、60℃で1時間撹拌した。その後、留出溶剤を
除去しながら、6時間かけて、200℃に昇温し、同温
度にて4時間撹拌を継続後、キシレンを仕込み、80%
濃度の樹脂組成物(A)液を製造した。得られた樹脂
は、重量平均分子量が約49,000、エポキシ当量が
510であった。また赤外吸収スペクトル(IR)にお
ける、シラノールの吸収(3400cm−1の吸収)の
吸光度/シロキサンの吸収(1,080cm−1の吸
収)の吸光度の比が0.01であった。
【0040】実施例2 樹脂組成物(B)の製造 温度計、サーモスタット、撹拌機、精留管を備えた反応
容器に、「DC3074」(前記)100部、γ-グリ
シドキシプロピルトリメトキシシラン13部、ジイソプ
ロポキシビスアセチルアセトナトチタン0.2部、メチ
ルアルコール5部を仕込み、60℃に昇温後、水10部
を滴下し、60℃で1時間撹拌した。その後、留出溶剤
を除去しながら、8時間かけて、200℃に昇温し、同
温度にて4時間撹拌を継続後、キシレンを仕込み、80
%濃度の樹脂組成物(A)液を製造した。得られた樹脂
は、重量平均分子量が約150,000、エポキシ当量
が1880であった。また赤外吸収スペクトル(IR)
における、シラノールの吸収(3400cm−1の吸
収)の吸光度/シロキサンの吸収(1,080cm
の吸収)の吸光度の比が0.02であった。 実施例3 樹脂組成物(C)の製造 温度計、サーモスタット、撹拌機、精留管を備えた反応
容器に、「DC3074」(前記)100部、「SH6
018」(東レ・ダウコーニング・シリコーン社製、シ
ラノール基含有アルキルアリールポリシロキサン 重量
平均分子量約5700)100部、γ-グリシドキシプ
ロピルトリメトキシシラン12部、ジイソプロポキシビ
スアセチルアセトナトチタン0.2部、イソプロピルア
ルコール5部、水1部を仕込み、80℃で1時間撹拌し
た。その後、留出溶剤を除去しながら180℃に加熱
し、同温度にて4時間撹拌を継続後、キシレンを加え、
80%濃度の樹脂組成物(C)液を製造した。得られた
樹脂は、重量平均分子量が約10,700、エポキシ当
量が3800であった。また赤外吸収スペクトル(I
R)における、シラノールの吸収(3,400cm−1
の吸収)の吸光度/シロキサンの吸収(1,080cm
−1の吸収)の吸光度の比が0.02であった。
【0041】実施例4 樹脂組成物(D)の製造 温度計、サーモスタット、撹拌機、精留管を備えた反応
容器に、「DC3074」(前記)100部、「SH6
018」(前記)50部、γ-グリシドキシプロピルメ
チルジメトキシシラン35部、ジイソプロポキシビスア
セチルアセトナトチタン0.2部、メタノール5部、水
2.5部を仕込み、80℃で1時間撹拌後、留出溶剤を
除去しながら、220℃に昇温し、同温度で2時間撹拌
後、キシレンを加え80%濃度の樹脂組成物(D)液を
製造した。得られた樹脂は、重量平均分子量が約33,
000、エポキシ当量が1,060であった。赤外吸収
スペクトル(IR)における、シラノールの吸収(34
00cm−1の吸収)の吸光度/シロキサンの吸収(1
080cm−1の吸収)の吸光度の比が0.005であ
った。
【0042】比較例1 樹脂組成物(H−1)の製造 実施例1の塗料用樹脂の製造例において、γ-グリシド
キシプロピルトリメトキシシランを使用しない以外は実
施例1と同様にして樹脂組成物を製造した。即ち、温度
計、サーモスタット、撹拌機、精留管を備えた反応容器
に、「DC3074」(前記)100部、ジイソプロポ
キシビスアセチルアセトナトチタン0.2部、メチルア
ルコール5部を仕込み、60℃に昇温後、水3.2部を
滴下し、60℃で1時間撹拌した。その後、留出溶剤を
除去しながら、6時間かけて、200℃に昇温し、同温
度にて4時間撹拌を継続後、キシレンを仕込み、80%
濃度の樹脂組成物(H−1)液を製造した。得られた樹
脂は、重量平均分子量が約46,000であった。また
赤外吸収スペクトル(IR)における、シラノールの吸
収(3400cm−1の吸収)の吸光度/シロキサンの
吸収(1,080cm−1の吸収)の吸光度の比が0.
01であった。
【0043】比較例2 樹脂組成物(H−2)の製造 温度計、サーモスタット、撹拌機、精留管を備えた反応
容器に、「DC3074」(前記)50部、γ-グリシ
ドキシプロピルトリメトキシシラン150部、ジイソプ
ロポキシビスアセチルアセトナトチタン0.2部、メチ
ルアルコール5部を仕込み、60℃に昇温後、水20部
を滴下し、60℃で1時間撹拌した。その後、留出溶剤
を除去しながら、6時間かけて、200℃に昇温し、同
温度にて4時間撹拌を継続後、キシレンを仕込み、80
%濃度の樹脂組成物(H−2)液を製造した。得られた
樹脂は、重量平均分子量が約27,000、エポキシ当
量が280であった。また赤外吸収スペクトル(IR)
における、シラノールの吸収(3400cm−1の吸
収)の吸光度/シロキサンの吸収(1,080cm
の吸収)の吸光度の比が0.01であった。
【0044】比較例3 樹脂組成物(H−3)の製造 実施例1において、シラン原料を単に混合して樹脂組成
物(H−3)を製造した。即ち「DC3074」(前
記)100部とγ-グリシドキシプロピルトリメトキシ
シラン65部、及びキシレンを単に混合して80%濃度
の樹脂組成物(H−3)を得た。
【0045】実施例5〜9および比較例4〜7 後記表1に示す配合にて混合して各塗料組成物を得た。
得られた塗料組成物について、下記試験方法に従って、
可使時間、硬化性、塗膜硬度、透明性、付着性及び耐ワ
レ性の試験を行った。これらの試験結果を後記表1に示
す。
【0046】また、実施例1〜4および比較例1〜3の
塗料用樹脂組成物について下記試験方法に従って顔料分
散性の試験を行った。この試験結果を後記表1に示す。
【0047】試験方法 可使時間:製造直後の塗料組成物を常温(20℃)にて
密閉状態で放置し、塗布可能な流動性を維持できる最大
放置時間を1時間単位で調査し、最大放置時間に基づき
下記基準で評価した。 ◎:11時間以上 ○:6時間〜10時間、 △:3〜5時間、 ×:2時間以内。
【0048】硬化性:塗料組成物をガラス板に乾燥膜厚
が約30μmになるように引き塗りし、常温(20℃)
で放置して硬化性を評価した。 ○:半硬化乾燥が3時間未満 △:半硬化乾燥が3時間以上で、かつ6時間未満 ×:半硬化乾燥が6時間以上。
【0049】塗膜硬度:塗料組成物をガラス板に乾燥膜
厚が30μmになるように引き塗りし、常温(20℃)
で3日間乾燥後の塗膜に、JIS K5400 8.
4.2(1990)に準じて鉛筆引っかき試験を行い、
破れによる評価を行った。 ○:F以上、 △:2B〜HB、 ×:3B以下。
【0050】付着性:塗料組成物をアルミニウム板に乾
燥膜厚が30μmになるように引き塗りし、常温(20
℃)で3日間乾燥した塗膜面に、素地に達するクロスカ
ット(60度で交叉)を入れ、クロスカット部にセロハ
ン粘着テープを密着させ、瞬時に剥離した後の塗面状態
を評価した。 ○:異常なし ×:ハガレ有り。
【0051】耐ワレ性:塗料組成物をガラス板に乾燥膜
厚が60μmになるように引き塗りし、常温(20℃)
で10日乾燥した塗装ガラス板について、(常温の塗装
ガラス板を−20℃で1時間冷却後、140℃1時間加
熱し、空冷により常温に戻す工程)を1サイクルとして
5サイクル行い、塗膜のワレを評価した。 ○:異常なし ×:ワレ有り。
【0052】顔料分散安定性:塗料用樹脂組成物(固形
分が100部となる量)に、キシレン40部及び酸化チ
タン100部を混合、分散してなる分散物を40℃で1
ケ月貯蔵した後の塗料状態を評価した。 ○:粘度変化がほとんど無い、 △:増粘、 ×:
ゲル化。
【0053】
【表1】
【0054】
【発明の効果】本発明の塗料用樹脂組成物は、高固形分
で貯蔵安定性、顔料分散性に優れたものである。本発明
の塗料組成物は、バインダ成分が無機系の塗料であり、
固形分が高く、常温硬化性に優れ、可使時間が長く、ま
た、得られる塗膜は、塗膜硬度が高く付着性、耐ワレ性
に優れている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4J038 DL031 DL032 DL051 DL052 DL081 DL082 KA03 KA04 NA03 NA04 NA05 NA10 PC02 PC03 PC04 PC08

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)下記示性式 R1 2 (R3O) SiO
    (4−a−b−c)/2 式中、R1は炭素数1〜8のアルキル基、R2はアリール
    基、R3は水素原子又は炭素数1〜8のアルキル基をそ
    れぞれ表し、aは0.1≦a≦2.0、bは0.1≦b
    ≦2.0で、かつ、b/aは0.2≦b/a≦2.0で
    あり、cは0.1≦c≦1.0で、(a+b+c)は4
    未満である、で示されるポリシロキサンであって、しか
    も重量平均分子量が500〜20,000の範囲内にあ
    り、アルコキシル基含有量が該ポリシロキサンに基いて
    0〜30重量%の範囲内にあるアルキルアリールポリシ
    ロキサン100重量部と、(B)下記一般式 R Si(OR(3−n) 式中、Rはエポキシ基を含有する一価の有機基、n個
    のRは同一又は異なって炭素数1〜8のアルキル基、
    は同一又は異なって、水素原子又は炭素数1〜8の
    アルキル基をそれぞれ表し、nは0〜2の整数を表す、
    で示されるエポキシ基含有シラン0.1〜200重量部
    とが縮合反応されてなることを特徴とする塗料用樹脂組
    成物。
  2. 【請求項2】 アルキルアリールポリシロキサン(A)
    とエポキシ基含有シラン(D)とが、反応触媒及び水の
    存在下において加水分解及び部分縮合された後、加熱し
    てアルコールを系外へ除去しながら縮合反応されてなる
    ことを特徴とする請求項1記載の樹脂組成物。
  3. 【請求項3】 重量平均分子量が5,000〜400,
    000の範囲内にあり、赤外線吸収スペクトルにおけ
    る、シロキサン結合に基因する1080cm の吸収
    の吸光度に対するシラノール基に基因する3,400c
    −1の吸収の吸光度比が0.05以下である請求項1
    又は2に記載の樹脂組成物。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項に記載の塗
    料用樹脂組成物と、アミノ基含有アルコキシシラン及び
    第1級アミノ基含有アルコキシシランのケチミン化合物
    から選ばれる少なくとも1種のアルコキシシランとを含
    有することを特徴とする塗料組成物。
  5. 【請求項5】 塗料用樹脂組成物のエポキシ基1当量に
    対して、アミノ基含有アルコキシシラン中のアミノ基の
    活性水素と第1級アミノ基含有アルコキシシランのケチ
    ミン化合物から再生するアミノ基の活性水素との合計が
    0.3〜3.0当量となる量のアルコキシシランを含有
    することを特徴とする請求項4記載の塗料組成物。
  6. 【請求項6】 請求項1〜3のいずれか一項に記載の塗
    料用樹脂組成物と、該塗料用樹脂組成物のエポキシ基1
    当量に対してアミノ基の活性水素が0.3〜3.0当量
    となる量のアミノ基含有アルコキシシランを含有するこ
    とを特徴とする塗料組成物。
  7. 【請求項7】 請求項1〜3のいずれか一項に記載の塗
    料用樹脂組成物と、該塗料用樹脂組成物のエポキシ基1
    当量に対して、第1級アミノ基含有アルコキシシランの
    ケチミン化合物から再生するアミノ基の活性水素が0.
    3〜3.0当量となる量の該ケチミン化合物を含有する
    ことを特徴とする塗料組成物。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2006022347A1 (ja) * 2004-08-26 2008-05-08 出光興産株式会社 コーティング組成物及び樹脂積層体
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