JP2002521594A5 - - Google Patents
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Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】 シートの片面に接着される細長いストリップ状の装着要素を備えた柔軟性のあるシートであり、前記装着要素の長手方向の横断面形状が、
第1の横幅が前記シートに隣接しており、
第2の横幅が、前記シートから隔離しており且つ前記第1の横幅よりも大きい、さらに前記第1の横幅と第2の横幅との間に延びる二つの移行部分が前記装着要素の側方に向かい合った側部にあって且つ広角コーナーで終端している、
ことを特徴とするシート。
【請求項2】 前記長手方向の横断面形状は鋭い端部又は角がないことを特徴とする請求項1に記載のシート。
【請求項3】 前記シートが布であることを特徴とする請求項1又は2に記載のシート。
【請求項4】 前記装着要素が熱可塑性樹脂であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のシート。
【請求項5】 前記装着要素がホットメルト接着剤であることを特徴とする請求項4に記載のシート。
【請求項6】 柔軟性のあるシートの側部のその場にストリップ状の装着要素を形成する方法であり、長手方向に細長い受け入れ部材の長手方向に延びると共に前記装着要素を着脱自在に保持する形状を有し鋭い端部又は角がないアンダーカット溝に対して、加熱状態の熱可塑性樹脂を供給する段階と、
前記アンダーカット溝の長手方向に延びる開口内の熱可塑性樹脂にシートの側部を押し付けて、前記熱可塑性樹脂の一方の側部をシートに接着させると共に該熱可塑性樹脂の他方の側部を前記受け入れ部材の前記溝内に取り外し可能に配置する段階と、を特徴とする方法。
【請求項7】 シートは布であることを特徴とする請求項6に記載の方法。
【請求項8】 前記受け入れ部材はローラーブラインドのシャフトであることを特徴とする請求項6又は7に記載の方法。
【請求項9】 前記熱可塑性樹脂はホットメルト接着剤であることを特徴とする請求項6から8のいずれかに記載の方法。
【請求項10】 前記受け入れ部材はロール成形されており、前記熱可塑性樹脂は前記受け入れ部材がロール成形された直後に、前記溝内に加熱された状態で供給されることを特徴とする請求項6から9のいずれかに記載の方法。
【請求項11】 次に前記熱可塑性樹脂は冷却され、その後、前記シートが前記熱可塑性樹脂に押し付けられる直前に再加熱されることを特徴とする請求項10に記載の方法。
【請求項12】 前記熱可塑性樹脂は、前記シートを前記熱可塑性樹脂に押し付ける加熱要素により再加熱されることを特徴とする請求項11に記載の方法。
【請求項13】 前記熱可塑性樹脂が前記溝の形状又は寸法の変化に従って形状変化することにより、前記装着要素は該溝内に形状嵌合することを特徴とする請求項6から12のいずれかに記載の方法。
【請求項14】 前記溝は、前記装着要素とスナップ嵌合接続を形成するように成形されていることを特徴とする請求項6から13のいずれかに記載の方法。
【請求項15】 前記溝は、
その開口に第1の横幅が隣接しており、
その開口から第2の横幅が隔離しており、且つ前記第1の横幅よりも大きく、
前記第1の横幅と第2の横幅との間に延び前記溝の対向両側部にあって広角コーナーに連なっている二つの移行壁部分を備えること、
を特徴とする請求項14に記載の方法。
【請求項16】 前記溝及び前記開口部及びその中に入っている前記接着剤は、前記受け入れ部材の実質的に全長に亘って伸長していることを特徴とする請求項6から15のいずれかに記載の方法。
【請求項17】 上記請求項6から16のいずれかの方法により作成される請求項1から5のいずれかに記載のシート。
【請求項18】 長手方向に伸長しているアンダーカット溝を有する細長いシャフト又は底部バーと、シートの片面に接着され、取り外しできるように前記溝内に挿入されているストリップ状の装着要素を有する請求項1から5及び15のいずれかに記載の柔軟性のあるシートと、を備えていることを特徴とするローラーブラインドアッセンブリ。
【請求項19】 ホットメルト接着剤であることを好適とする熱可塑性樹脂のストリップ状の装着要素を受け入れ部材(10)に充填する方法において、長手方向に伸張するアンダーカット溝を前記受け入れ部材に設ける段階と、前記熱可塑性樹脂を溶融状態で前記受け入れ部材の前記溝に長手方向に充填する段階と、前記熱可塑性樹脂を前記ストリップ状の装着要素に固化させる段階とから成ることを特徴とする方法。
【請求項20】 柔軟性のあるシートを、ホットメルト接着剤を好適とする熱可塑性樹脂のストリップ状の装着要素に付着せしめる方法において、長手方向に延びるアンダーカット溝を受け入れ部材に作成する段階と、前記受け入れ部材の長手方向に沿って前記溝内に溶融状態の熱可塑性樹脂を供給する段階と、前記装着要素内に前記熱可塑性樹脂を固化せしめる段階と、前記装着要素と前記シートとを接触配置せしめる段階と、前記シート及び装着要素の一方又は双方を加熱する段階と、を備えることを特徴とする方法。
【請求項21】 柔軟性のあるシートを受け入れ部材に接続する方法であって、長手方向に延びるアンダーカット溝を受け入れ部材に形成する段階と、前記受け入れ部材の長手方向に沿って前記溝内に溶融状態の熱可塑性樹脂を供給する段階と、装着要素に前記熱可塑性樹脂を固化せしめる段階と、前記装着要素と前記シートとを接触配置せしめる段階と、前記シート、前記装着要素及び前記受け入れ部材のいずれか一又は全部を加熱する段階と、を備えることを特徴とする方法。
【請求項22】 前記溝は前記装着要素を取り外し自在に保持する形状をなし鋭い端部又はコーナーを有しないことを特徴とする請求項19から21のいずれかに記載の方法。
【請求項23】 前記熱可塑性樹脂はホットメルト接着剤であることを特徴とする請求項19から22のいずれかに記載の方法。
【請求項24】 前記受け入れ部材をローラー形成するために少なくとも一対の対向する成形ロールと、液状の前記熱可塑性樹脂を前記溝内に供給するためのノズルと、を備えることを特徴とする請求項6から16及び19から23のいずれかに記載の方法を実施するための装置。
【請求項1】 シートの片面に接着される細長いストリップ状の装着要素を備えた柔軟性のあるシートであり、前記装着要素の長手方向の横断面形状が、
第1の横幅が前記シートに隣接しており、
第2の横幅が、前記シートから隔離しており且つ前記第1の横幅よりも大きい、さらに前記第1の横幅と第2の横幅との間に延びる二つの移行部分が前記装着要素の側方に向かい合った側部にあって且つ広角コーナーで終端している、
ことを特徴とするシート。
【請求項2】 前記長手方向の横断面形状は鋭い端部又は角がないことを特徴とする請求項1に記載のシート。
【請求項3】 前記シートが布であることを特徴とする請求項1又は2に記載のシート。
【請求項4】 前記装着要素が熱可塑性樹脂であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のシート。
【請求項5】 前記装着要素がホットメルト接着剤であることを特徴とする請求項4に記載のシート。
【請求項6】 柔軟性のあるシートの側部のその場にストリップ状の装着要素を形成する方法であり、長手方向に細長い受け入れ部材の長手方向に延びると共に前記装着要素を着脱自在に保持する形状を有し鋭い端部又は角がないアンダーカット溝に対して、加熱状態の熱可塑性樹脂を供給する段階と、
前記アンダーカット溝の長手方向に延びる開口内の熱可塑性樹脂にシートの側部を押し付けて、前記熱可塑性樹脂の一方の側部をシートに接着させると共に該熱可塑性樹脂の他方の側部を前記受け入れ部材の前記溝内に取り外し可能に配置する段階と、を特徴とする方法。
【請求項7】 シートは布であることを特徴とする請求項6に記載の方法。
【請求項8】 前記受け入れ部材はローラーブラインドのシャフトであることを特徴とする請求項6又は7に記載の方法。
【請求項9】 前記熱可塑性樹脂はホットメルト接着剤であることを特徴とする請求項6から8のいずれかに記載の方法。
【請求項10】 前記受け入れ部材はロール成形されており、前記熱可塑性樹脂は前記受け入れ部材がロール成形された直後に、前記溝内に加熱された状態で供給されることを特徴とする請求項6から9のいずれかに記載の方法。
【請求項11】 次に前記熱可塑性樹脂は冷却され、その後、前記シートが前記熱可塑性樹脂に押し付けられる直前に再加熱されることを特徴とする請求項10に記載の方法。
【請求項12】 前記熱可塑性樹脂は、前記シートを前記熱可塑性樹脂に押し付ける加熱要素により再加熱されることを特徴とする請求項11に記載の方法。
【請求項13】 前記熱可塑性樹脂が前記溝の形状又は寸法の変化に従って形状変化することにより、前記装着要素は該溝内に形状嵌合することを特徴とする請求項6から12のいずれかに記載の方法。
【請求項14】 前記溝は、前記装着要素とスナップ嵌合接続を形成するように成形されていることを特徴とする請求項6から13のいずれかに記載の方法。
【請求項15】 前記溝は、
その開口に第1の横幅が隣接しており、
その開口から第2の横幅が隔離しており、且つ前記第1の横幅よりも大きく、
前記第1の横幅と第2の横幅との間に延び前記溝の対向両側部にあって広角コーナーに連なっている二つの移行壁部分を備えること、
を特徴とする請求項14に記載の方法。
【請求項16】 前記溝及び前記開口部及びその中に入っている前記接着剤は、前記受け入れ部材の実質的に全長に亘って伸長していることを特徴とする請求項6から15のいずれかに記載の方法。
【請求項17】 上記請求項6から16のいずれかの方法により作成される請求項1から5のいずれかに記載のシート。
【請求項18】 長手方向に伸長しているアンダーカット溝を有する細長いシャフト又は底部バーと、シートの片面に接着され、取り外しできるように前記溝内に挿入されているストリップ状の装着要素を有する請求項1から5及び15のいずれかに記載の柔軟性のあるシートと、を備えていることを特徴とするローラーブラインドアッセンブリ。
【請求項19】 ホットメルト接着剤であることを好適とする熱可塑性樹脂のストリップ状の装着要素を受け入れ部材(10)に充填する方法において、長手方向に伸張するアンダーカット溝を前記受け入れ部材に設ける段階と、前記熱可塑性樹脂を溶融状態で前記受け入れ部材の前記溝に長手方向に充填する段階と、前記熱可塑性樹脂を前記ストリップ状の装着要素に固化させる段階とから成ることを特徴とする方法。
【請求項20】 柔軟性のあるシートを、ホットメルト接着剤を好適とする熱可塑性樹脂のストリップ状の装着要素に付着せしめる方法において、長手方向に延びるアンダーカット溝を受け入れ部材に作成する段階と、前記受け入れ部材の長手方向に沿って前記溝内に溶融状態の熱可塑性樹脂を供給する段階と、前記装着要素内に前記熱可塑性樹脂を固化せしめる段階と、前記装着要素と前記シートとを接触配置せしめる段階と、前記シート及び装着要素の一方又は双方を加熱する段階と、を備えることを特徴とする方法。
【請求項21】 柔軟性のあるシートを受け入れ部材に接続する方法であって、長手方向に延びるアンダーカット溝を受け入れ部材に形成する段階と、前記受け入れ部材の長手方向に沿って前記溝内に溶融状態の熱可塑性樹脂を供給する段階と、装着要素に前記熱可塑性樹脂を固化せしめる段階と、前記装着要素と前記シートとを接触配置せしめる段階と、前記シート、前記装着要素及び前記受け入れ部材のいずれか一又は全部を加熱する段階と、を備えることを特徴とする方法。
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【請求項23】 前記熱可塑性樹脂はホットメルト接着剤であることを特徴とする請求項19から22のいずれかに記載の方法。
【請求項24】 前記受け入れ部材をローラー形成するために少なくとも一対の対向する成形ロールと、液状の前記熱可塑性樹脂を前記溝内に供給するためのノズルと、を備えることを特徴とする請求項6から16及び19から23のいずれかに記載の方法を実施するための装置。
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