JP2002501141A - フレキシブルコネクタ - Google Patents
フレキシブルコネクタInfo
- Publication number
- JP2002501141A JP2002501141A JP2000528785A JP2000528785A JP2002501141A JP 2002501141 A JP2002501141 A JP 2002501141A JP 2000528785 A JP2000528785 A JP 2000528785A JP 2000528785 A JP2000528785 A JP 2000528785A JP 2002501141 A JP2002501141 A JP 2002501141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows element
- liner
- support ring
- tubular
- bladed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/18—Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly
- F01N13/1805—Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body
- F01N13/1811—Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body with means permitting relative movement, e.g. compensation of thermal expansion or vibration
- F01N13/1816—Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body with means permitting relative movement, e.g. compensation of thermal expansion or vibration the pipe sections being joined together by flexible tubular elements only, e.g. using bellows or strip-wound pipes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L51/00—Expansion-compensation arrangements for pipe-lines
- F16L51/02—Expansion-compensation arrangements for pipe-lines making use of bellows or an expansible folded or corrugated tube
- F16L51/025—Expansion-compensation arrangements for pipe-lines making use of bellows or an expansible folded or corrugated tube with several corrugations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
フレキシブルコネクタは、金属製の波状形成されたベローズ要素(1)と、ベローズ要素(1)内に配される、ブレードが施された管状ライナ(4)であって、ベローズ要素(1)の端部(2)内に配されて円筒状の外側サポートリング(5)内で径方向外側に拡張される、外周が連続的に溶接された端部(6)を有する管状ライナ(4)とを備える。ブレードが施された外側ホース(3)をベローズ要素(1)の周囲に同軸に配し、円筒状の外側サポートリング(5)内に保持することも可能である。
Description
【0001】 (発明の分野) 本発明はフレキシブルコネクタに関し、より詳細には自動車の排気システムに
おける連結に用いられるフレキシブルコネクタに関する。
おける連結に用いられるフレキシブルコネクタに関する。
【0002】 (発明の背景) 螺旋状に波状形成されるかまたは環状に波状形成された金属製ベローズ要素で
あって、その周囲に同軸に配されるとともにブレードが施された外側の管状ホー
スと、ブレードが施された内側の管状ライナとが設けられた金属製ベローズ要素
から構成される、自動車の排気システム用のフレキシブルコネクタが知られてお
り、内側の管状ライナ、ベローズ要素、及び、外側のブレードホースの共通の端
部は、これらを包囲する円筒状サポートリング内で径方向外側に拡張されてパイ
プ連結端部を与える。こうした構成では、内側のブレードライナの端部のそれぞ
れに内側サポートリングを設けることが一般に行われる。この内側サポートリン
グはブレードが施されたライナにスポット溶接される。このサポートリングは、
ブレードが施された内側ライナ、ベローズ要素、及びブレードが施された外側ホ
ースとともにこれらを包囲する円筒状サポートリング内で径方向外側に拡張され
る。
あって、その周囲に同軸に配されるとともにブレードが施された外側の管状ホー
スと、ブレードが施された内側の管状ライナとが設けられた金属製ベローズ要素
から構成される、自動車の排気システム用のフレキシブルコネクタが知られてお
り、内側の管状ライナ、ベローズ要素、及び、外側のブレードホースの共通の端
部は、これらを包囲する円筒状サポートリング内で径方向外側に拡張されてパイ
プ連結端部を与える。こうした構成では、内側のブレードライナの端部のそれぞ
れに内側サポートリングを設けることが一般に行われる。この内側サポートリン
グはブレードが施されたライナにスポット溶接される。このサポートリングは、
ブレードが施された内側ライナ、ベローズ要素、及びブレードが施された外側ホ
ースとともにこれらを包囲する円筒状サポートリング内で径方向外側に拡張され
る。
【0003】 本発明の目的は、上述した種類のフレキシブルコネクタにおいて、内側ブレー
ドライナにスポット溶接される内側サポートリングを設ける必要をなくしたフレ
キシブルコネクタを提供することにある。
ドライナにスポット溶接される内側サポートリングを設ける必要をなくしたフレ
キシブルコネクタを提供することにある。
【0004】 (発明の概要) 本発明に基づけば、金属製の波状形成されたベローズ要素と、該ベローズ要素
内に配される、ブレードが施された管状ライナであって、前記ベローズ要素の端
部内に配されて前記ベローズ要素の内面に接触するように径方向外側に拡張され
る、外周が連続的に溶接された端部を有する管状ライナとを備えるフレキシブル
コネクタが提供される。
内に配される、ブレードが施された管状ライナであって、前記ベローズ要素の端
部内に配されて前記ベローズ要素の内面に接触するように径方向外側に拡張され
る、外周が連続的に溶接された端部を有する管状ライナとを備えるフレキシブル
コネクタが提供される。
【0005】 本発明を実施するうえで、本発明は、フレキシブルコネクタが、前記ベローズ
要素の周囲に同軸に配される、ブレードが施された外側管状ホース要素を備え、
前記ブレードが施されたライナ、前記ベローズ要素、及び前記外側ホース要素の
共通の端部は、これら端部を包囲する円筒状サポートリング内で径方向外側に拡
張されるように構成することが可能である。
要素の周囲に同軸に配される、ブレードが施された外側管状ホース要素を備え、
前記ブレードが施されたライナ、前記ベローズ要素、及び前記外側ホース要素の
共通の端部は、これら端部を包囲する円筒状サポートリング内で径方向外側に拡
張されるように構成することが可能である。
【0006】 好ましい一実施形態においては、ブレードが施された管状ライナの端部のそれ
ぞれが、その外周において抵抗溶接されるように構成することが可能であり、好
ましくは、抵抗溶接は、電圧が印加される2個の対向したローラであって、間に
管状ライナの、ブレードが施された壁が通される2個のローラによって行われる
。
ぞれが、その外周において抵抗溶接されるように構成することが可能であり、好
ましくは、抵抗溶接は、電圧が印加される2個の対向したローラであって、間に
管状ライナの、ブレードが施された壁が通される2個のローラによって行われる
。
【0007】 (発明を実施するための最良の態様の詳細な説明) 本発明を実施するための、発明者によって想到されるところの最良の態様を例
として述べる。以下の説明においては、本発明の完全な理解を助けるために特定
の細部が多く示される。しかしながら、本発明はこれらの具体的な細部に限定さ
れることなく実施可能であることは当業者にとって自明であろう。別の例では、
本発明を不必要に不明瞭とすることのないよう、公知の方法及び構造について詳
細に述べることはしない。
として述べる。以下の説明においては、本発明の完全な理解を助けるために特定
の細部が多く示される。しかしながら、本発明はこれらの具体的な細部に限定さ
れることなく実施可能であることは当業者にとって自明であろう。別の例では、
本発明を不必要に不明瞭とすることのないよう、公知の方法及び構造について詳
細に述べることはしない。
【0008】 図1を参照すると、自動車の排気システムにおける連結用に用いられるフレキ
シブルコネクタが示されている。 図1のフレキシブルコネクタは、螺旋状に波状形成されるかまたは環状に波状
形成されたベローズ要素1を有する。ベローズ要素1には、平面状かつ円筒状の
端部2が設けられ、その左側の部分のみが図示されている。
シブルコネクタが示されている。 図1のフレキシブルコネクタは、螺旋状に波状形成されるかまたは環状に波状
形成されたベローズ要素1を有する。ベローズ要素1には、平面状かつ円筒状の
端部2が設けられ、その左側の部分のみが図示されている。
【0009】 ベローズ要素1には、その周囲に、ブレードが施された外側管状ホース3が同
軸に設けられ、更に、ブレードが施された内側管状ライナ4が設けられる。外側
ブレードホース3及び内側ブレードライナ4の端部は、ベローズ要素1の平面か
つ円筒状の端部2に沿って延び、このアセンブリの端部のそれぞれに配される外
側の円筒状サポートリング5内に収容される。図1のフレキシブルコネクタの製
造においては、ブレード管状ライナ4、ベローズ要素1、及び外側ブレードホー
ス3の共通の端部は、外側サポートリング5内で径方向に拡張されてこれらの要
素を一体に締結し、後にフレキシブルコネクタを連結することが可能な排気パイ
プを受容するための適当な径を有する開口が形成される。
軸に設けられ、更に、ブレードが施された内側管状ライナ4が設けられる。外側
ブレードホース3及び内側ブレードライナ4の端部は、ベローズ要素1の平面か
つ円筒状の端部2に沿って延び、このアセンブリの端部のそれぞれに配される外
側の円筒状サポートリング5内に収容される。図1のフレキシブルコネクタの製
造においては、ブレード管状ライナ4、ベローズ要素1、及び外側ブレードホー
ス3の共通の端部は、外側サポートリング5内で径方向に拡張されてこれらの要
素を一体に締結し、後にフレキシブルコネクタを連結することが可能な排気パイ
プを受容するための適当な径を有する開口が形成される。
【0010】 既に述べたように、上記の種類の従来技術に基づくフレキシブルコネクタでは
、内側ブレードライナのそれぞれに、従来のサブアセンブリの方法によってブレ
ードライナにスポット溶接される内側サポートリングを設けることが一般に行わ
れる。
、内側ブレードライナのそれぞれに、従来のサブアセンブリの方法によってブレ
ードライナにスポット溶接される内側サポートリングを設けることが一般に行わ
れる。
【0011】 図1のフレキシブルコネクタでは、内側ブレードライナ4の各端部がその外周
において連続的に溶接され、図1の参照符合6にて示されるようにブレードの個
々のワイアが互いに溶接される構成により、内側ブレードライナ4の各端部に対
して内側サポートリングを設ける必要がなくなっている。この後、内側ブレード
ライナ4の溶接された端部6を外側の円筒状サポートリング5内で径方向に拡張
して、内側ブレードライナ4を所定の位置に保持することが可能であり、更なる
内側サポートリングを設ける必要がない。
において連続的に溶接され、図1の参照符合6にて示されるようにブレードの個
々のワイアが互いに溶接される構成により、内側ブレードライナ4の各端部に対
して内側サポートリングを設ける必要がなくなっている。この後、内側ブレード
ライナ4の溶接された端部6を外側の円筒状サポートリング5内で径方向に拡張
して、内側ブレードライナ4を所定の位置に保持することが可能であり、更なる
内側サポートリングを設ける必要がない。
【0012】 図2では、図1のフレキシブルコネクタの左側の端部が示されており、端部6
がその全外周にわたって連続的に溶接された内側ブレードライナ4が更に示され
ている。内側ブレードライナ4の端部6は、ベローズ要素1の端部2、一部のみ
が見える外側ブレードホース3の端部、及び外側円筒状サポートリング5の内側
となるように設けられている。
がその全外周にわたって連続的に溶接された内側ブレードライナ4が更に示され
ている。内側ブレードライナ4の端部6は、ベローズ要素1の端部2、一部のみ
が見える外側ブレードホース3の端部、及び外側円筒状サポートリング5の内側
となるように設けられている。
【0013】 内側ブレードライナ4の端部は、任意の適当な溶接技術を用いて溶接すること
が可能であるが、電気抵抗溶接がとりわけ好適であることが示されている。一般
に電気抵抗溶接は、間に内側ブレードライナのブレード壁が通される、電圧が印
加された2個の対向したローラを用いて行うことが可能である。
が可能であるが、電気抵抗溶接がとりわけ好適であることが示されている。一般
に電気抵抗溶接は、間に内側ブレードライナのブレード壁が通される、電圧が印
加された2個の対向したローラを用いて行うことが可能である。
【0014】 以上に述べたフレキシブルコネクタはあくまで例として示されたものであり、
任意の特定の用途に対してこれを適合させることが可能であることは理解されよ
う。例として、述べられたフレキシブルコネクタは自動車の排気システムにおい
て使用に供されるものであるが、他の用途も可能である。
任意の特定の用途に対してこれを適合させることが可能であることは理解されよ
う。例として、述べられたフレキシブルコネクタは自動車の排気システムにおい
て使用に供されるものであるが、他の用途も可能である。
【図1】本発明に基づくフレキシブルコネクタを示す部分切り欠き図。
【図2】図1のフレキシブルコネクタの左端を示す斜視図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 スケールズ、デイビッド ジェームズ イギリス国 SG13 7BP ハーフォー ドシャー ハーフォード タウンシェンド ストリート 42 (72)発明者 ナイト、マーティン ウィリアム イギリス国 LE5 1TQ レスター ハミルトン エステイト バーネット ク ローズ 19 (72)発明者 ウィットブレッド、テリー ジョン イギリス国 EN3 5XW ミドルセッ クス エンフィールド ムーアフィールド ロード 89 Fターム(参考) 3G004 AA01 DA14 EA03 FA04 GA06
Claims (4)
- 【請求項1】 金属製の波状形成されたベローズ要素(1)と、 前記ベローズ要素(1)内に配される、ブレードが施された管状ライナ(4)
であって、前記ベローズ要素(1)の端部(2)内に配されて前記ベローズ要素
(1)の内面に接触するように径方向外側に拡張される、外周が連続的に溶接さ
れた端部(6)を有する管状ライナ(4)とを備えることを特徴とするフレキシ
ブルコネクタ。 - 【請求項2】 前記ベローズ要素(1)の周囲に同軸に配される、ブレード
が施された外側管状ホース要素(2)を備え、前記ブレードが施されたライナ、
前記ベローズ要素、及び前記外側ホース要素の共通の端部は、これら端部を包囲
する円筒状サポートリング(5)内で径方向外側に拡張される請求項1に記載の
コネクタ。 - 【請求項3】 前記ブレードが施された管状ライナ(4)の端部のそれぞれ
は、その外周において抵抗溶接される請求項1または2に記載のコネクタ。 - 【請求項4】 前記抵抗溶接は、電圧が印加される2個の対向したローラで
あって、間に前記管状ライナの、ブレードが施された壁が通される2個のローラ
によって行われる請求項3に記載のコネクタ。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB9801727A GB2333566B (en) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | Flexible connector |
GB9801727.0 | 1998-01-27 | ||
PCT/GB1999/000094 WO1999037898A1 (en) | 1998-01-27 | 1999-01-26 | Flexible connector |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002501141A true JP2002501141A (ja) | 2002-01-15 |
Family
ID=10825975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000528785A Pending JP2002501141A (ja) | 1998-01-27 | 1999-01-26 | フレキシブルコネクタ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1051565A1 (ja) |
JP (1) | JP2002501141A (ja) |
AU (1) | AU2172799A (ja) |
GB (1) | GB2333566B (ja) |
WO (1) | WO1999037898A1 (ja) |
ZA (1) | ZA99605B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011513652A (ja) * | 2008-03-13 | 2011-04-28 | ボーグワーナー・インコーポレーテッド | 内燃機関の排気マニホールド |
JP2015137646A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | 株式会社エスジェーエム | 自動車の排気管用可撓性導管 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69900391T2 (de) * | 1999-11-18 | 2002-07-11 | Senior Flexonics Automotive Ltd., Crumlin | Flexibles Rohr mit feinmaschig geflochtener Auskleidung |
DE20312251U1 (de) * | 2003-08-05 | 2004-01-08 | Witzenmann Gmbh | Flexibles Leitungselement |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02255280A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-16 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 抵抗溶接装置の通電装置 |
JPH0749028A (ja) * | 1993-05-25 | 1995-02-21 | Iwk Regler & Kompensatoren Gmbh | 管をフレキシブルに結合するための装置 |
JPH08303664A (ja) * | 1995-05-12 | 1996-11-22 | Toyota Motor Corp | 球面継手 |
JPH08326531A (ja) * | 1995-06-02 | 1996-12-10 | Calsonic Corp | 振動吸収型排気管用継手 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB787171A (en) * | 1956-06-27 | 1957-12-04 | Power Aux Ies Ltd | Flexible conduit |
JPH03105012A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-05-01 | Sango:Kk | 排気管用フレキシブルチューブ |
DE4042291A1 (de) * | 1990-12-31 | 1992-07-02 | Witzenmann Metallschlauchfab | Flexibles leitungselement fuer abgasleitungen von verbrennungsmotoren bei kraftfahrzeugen |
EP0797039B1 (de) * | 1996-03-20 | 2002-10-16 | Witzenmann GmbH | Leitungselement mit einem Balg aus Metall |
-
1998
- 1998-01-27 GB GB9801727A patent/GB2333566B/en not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-01-26 EP EP99901721A patent/EP1051565A1/en not_active Withdrawn
- 1999-01-26 WO PCT/GB1999/000094 patent/WO1999037898A1/en not_active Application Discontinuation
- 1999-01-26 AU AU21727/99A patent/AU2172799A/en not_active Abandoned
- 1999-01-26 JP JP2000528785A patent/JP2002501141A/ja active Pending
- 1999-01-27 ZA ZA9900605A patent/ZA99605B/xx unknown
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02255280A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-16 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 抵抗溶接装置の通電装置 |
JPH0749028A (ja) * | 1993-05-25 | 1995-02-21 | Iwk Regler & Kompensatoren Gmbh | 管をフレキシブルに結合するための装置 |
JPH08303664A (ja) * | 1995-05-12 | 1996-11-22 | Toyota Motor Corp | 球面継手 |
JPH08326531A (ja) * | 1995-06-02 | 1996-12-10 | Calsonic Corp | 振動吸収型排気管用継手 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011513652A (ja) * | 2008-03-13 | 2011-04-28 | ボーグワーナー・インコーポレーテッド | 内燃機関の排気マニホールド |
JP2015137646A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | 株式会社エスジェーエム | 自動車の排気管用可撓性導管 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1051565A1 (en) | 2000-11-15 |
GB2333566B (en) | 2002-12-24 |
GB2333566A (en) | 1999-07-28 |
ZA99605B (en) | 1999-10-28 |
AU2172799A (en) | 1999-08-09 |
GB9801727D0 (en) | 1998-03-25 |
WO1999037898A1 (en) | 1999-07-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5951812A (en) | Joining member and method of joining two conductive pieces of fiberglass reinforced plastic pipe | |
CA2505739A1 (en) | Covered conductor and heater formed therewith | |
CA2104580A1 (en) | System and method for joining plastic materials | |
EP0934865A3 (en) | Structure of steering support beam for vehicle | |
US20070108765A1 (en) | Pipe connecting structure | |
GB2311110A (en) | Flexible joint | |
JP3306794B2 (ja) | フレーム部材及びその製造方法 | |
JP2002501141A (ja) | フレキシブルコネクタ | |
US7360799B1 (en) | Insulation cladding for bends | |
JPH07217787A (ja) | 電気溶接可能のプラスチック取付け具 | |
US5865363A (en) | Construction and method of making prop shaft having enlarged end sections | |
JPH10264252A (ja) | ストリップの嵌合構造 | |
JP3157358B2 (ja) | 配管設置装置 | |
JP2001141123A (ja) | 異形管及びこの異形管を用いた多重管 | |
JPH0450588A (ja) | パイプ接続方法 | |
JP2005306083A (ja) | インストルメントパネルリインホースメント | |
JPS61180507A (ja) | 埋設線保護管 | |
US6422609B1 (en) | Fluid joint | |
JPH05215284A (ja) | 離脱防止継手 | |
JPS6110417Y2 (ja) | ||
JPH0619717Y2 (ja) | パイプフェンス | |
JPH071392U (ja) | パイプに対するフランジの取付構造 | |
JPS6336225Y2 (ja) | ||
RU97104229A (ru) | Способ закрепления труб в трубных решетках | |
JP2882810B2 (ja) | フランジ部材による細径配管の固定方法 |