JP2002372647A - 光源装置 - Google Patents

光源装置

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JP2002372647A
JP2002372647A JP2001178558A JP2001178558A JP2002372647A JP 2002372647 A JP2002372647 A JP 2002372647A JP 2001178558 A JP2001178558 A JP 2001178558A JP 2001178558 A JP2001178558 A JP 2001178558A JP 2002372647 A JP2002372647 A JP 2002372647A
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JP
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heat
silicon substrate
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light source
light emitting
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Kiyoshi Takayama
清 高山
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリコン基板からヒートシンクに対する熱伝
導を向上させ、結果的に発光素子の放熱特性を向上させ
た光源装置を提供する。 【解決手段】 電極部13および断面V字溝11をシリ
コン基板1の表面に形成し、光ファイバピグテイル2を
断面V字溝11に嵌合固定すると共にフリップチップ型
の発光素子3を電極部13に光ファイバピグテイル2に
アライメントして搭載し、シリコン基板1の裏面に断面
V字放熱溝15を形成し、断面V字放熱溝15にシリコ
ンの熱伝導率より大なる熱伝導率を有する熱伝導性材料
を充填した光源装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光源装置に関
し、特に、シリコン基板からヒートシンクに到る熱伝導
を良好にして発光素子の放熱特性を向上させる光源装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例を図2を参照して説明する。図2
において、シリコン基板1には、光ファイバピグテイル
2を位置決め保持する断面V字溝11がその表面に形成
されている。光ファイバピグテイル2はこの断面V字溝
11に嵌合、位置決め、固定される。断面V字溝11の
終端に対向するシリコン基板1の表面領域は酸化処理を
施されてSiO2絶縁層12が形成されている。この絶
縁層12の断面V字溝11に対向した領域には、端子1
31を含む電極部13が成膜形成されている。電極部1
3には、断面V字溝11の延伸方向に正確にアライメン
トされたアライメントマーカ14が形成されている。そ
して、電極部13の表面のアライメントマーカ14の近
傍の発光素子3が位置決め固定されるべき領域は半田被
膜130が形成されている。
【0003】発光素子3をシリコン基板1に実装するに
は、発光素子3をアライメントマーカ14を参照して電
極部13の表面に位置決めし、半田被膜130を介して
電極部13にフリップチップ実装する。このフリップチ
ップ実装は、発光素子3の発光層近傍側を半田被膜13
0に接続される側として発光素子3を半田付け接合す
る。アライメントマーカを使用する発光素子3の実装
は、発光素子3側にもアライメントマーカを付与してこ
れと電極部13の表面に形成されるアライメントマーカ
14と対応する位置に発光素子3を位置合わせする。こ
の位置合わせには、以下のおよびの仕方が一般的に
採用されている。
【0004】 発光素子3をシリコン基板1に上から
接近させ、両者の間に撮像装置を有するプローブを挿入
し、画像処理により両者のアライメントマーカを確認し
ながら位置合わせし、プローブを抜いて接合する。 シリコン基板1が赤外線を透過する性質を利用し
て、プローブを使用せずに、発光素子3をシリコン基板
1に重ねた状態で赤外線を照射し、一方の側から両者の
アライメントマーカーを赤外線モニタで確認しながら位
置合わせし、接合する。
【0005】これにより、光ファイバピグテイル2の端
面と発光素子3のアライメントがなされ、光ファイバピ
グテイル2と発光素子3の光軸合わせが完了する。光フ
ァイバピグテイル2と発光素子3の光軸合わせが完了し
た以上のシリコン基板1は、次いで、図3に示される如
くに光モジュール化される。図3(a)は光モジュール
を上から視たところを示す図であり、図3(b)は図3
(a)の線b−b’に沿った縦方向断面を矢印の向きに
視た図である。図3において、パッケージ4には側壁4
1が上面に一体に形成されている。光ファイバピグテイ
ル2は、外部光ファイバ6に芯合わせして側壁41を介
して導出されている。シリコン基板1はアルミニウムの
如き熱伝導性の良好な材料より成るヒートシンク43を
介してパッケージ4に取り付け固定されている。発光素
子3を駆動制御するIC5はアルミナ多層基板42を介
してパッケージ4に取り付け固定されている。
【0006】ここで、発光素子3から発生する大量の熱
の内の極く一部は直接に空中へ放出されるが、大部分の
熱は空気と比較して熱伝導率の大なるシリコン基板1に
流入し、更に、ヒートシンク43に伝導してここから放
熱される。発光素子3はフリップチップにより実装され
ているところから発光素子3の発光層からシリコン基板
1に到る距離は数μm程度しかなく、発光素子3からシ
リコン基板1に到る熱伝導は効率的に行われ、シリコン
基板1から更にアルミニウムの如き熱伝導率の高い材料
より成るヒートシンク43に伝導され、ここから放熱さ
れる。即ち、発光素子3の発光部である活性層に近い面
をシリコン基板1の表面の電極部13にダイボンディン
グするフリップチップ型の発光素子3の実装において
は、熱源である活性層がシリコン基板1の電極部13に
極めて近いところにあるので、発光素子3からシリコン
基板1への熱伝導は良好であり、シリコン基板1に対す
る放熱に関する限り改良の余地はない。ところが、シリ
コン基板1の熱伝導率はヒートシンク43の熱伝導率と
比較して低いので、シリコン基板1に熱が滞留すること
になる。そして、シリコン基板1が小型になるにつれて
シリコン基板1とヒートシンク43との間の接触面積は
小さくなるので、シリコン基板1の熱の滞留は更に顕著
になる。このシリコン基板1の熱の滞留は、換言すれ
ば、発光素子3の熱の滞留につながる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ここで、図4を参照す
るに、発光素子の基板5の表面側に活性層1を形成し、
基板5の裏面側をパッケージ10に接合固定する発光素
子が記載されており、基板5にその裏面側から凹部8を
活性層1に接近するまで形成してこれにヒートシンク1
2を埋設し、ヒートシンク12を介して活性層1の発生
する熱を放熱する技術が開示されている(特開昭58−
201383号公報参照)。しかし、この技術は活性層
1側をパッケージ側に接合するフリツプチツブ型の発光
素子において採用しても、ヒートシンクが空気に接触す
るに過ぎないところから放熱に関して格別の効果を奏し
ない。そして、この従来例の発光素子の基板5は100
μm程度の極めて薄い劈開し易い基板であり、これにフ
ォトリソグラフィ、エッチング技術を適用して加工する
のは極めて困難であり、イールドの低下を招来する。ま
た、断面V字型の溝を形成しようとすると、これのみの
ためにマスクとなるSiO 2の成膜、フォトリソグラフ
ィ、エッチング加工その他の加工工程を増加する必要に
迫られる。更に、断面V字型溝を形成する面はn電極を
構成しているので、ヒートシンク12の材料の制約とし
て高熱伝導率に加えて電極としての適正さも要求され、
材料の選択に制約が多いという問題がある。
【0008】フリップチップ型の発光素子のモジュール
においては、むしろ、発光素子を搭載した半導体基板の
放熱、即ち、基板からヒートシンクに対する熱伝達の大
きさが発光素子に係る放熱の効率を決定する因子とな
る。そこで、この発明は、シリコン基板からヒートシン
クに対する熱伝導を向上させ、結果的に発光素子の放熱
特性を向上させて上述の問題を解消した光源装置を提供
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1:電極部13お
よび断面V字溝11をシリコン基板1表面に形成し、光
ファイバピグテイル2を断面V字溝11に嵌合固定する
と共にフリップチップ型の発光素子3を電極部13に光
ファイバピグテイル2にアライメントして搭載し、シリ
コン基板1の裏面に断面V字放熱溝15を形成し、断面
V字放熱溝15にシリコンの熱伝導率より大なる熱伝導
率を有する熱伝導性材料を充填した光源装置を構成し
た。
【0010】そして、請求項2:請求項1に記載される
光源装置において、シリコン基板1をアルミニウムの如
き熱伝導性の良好な材料より成るパッケージ4に収容
し、シリコン基板1をパッケージ4に直接固定した光源
装置を構成した。また、請求項3:請求項1に記載され
る光源装置において、シリコン基板1をその裏面を介し
てアルミニウムの如き熱伝導性の良好な材料より成るヒ
ートシンク43に接合し、ヒートシンク43を介してパ
ッケージ4に収容固定した光源装置を構成した。
【0011】更に、請求項4:請求項3に記載される光
源装置において、パッケージ4はアルミニウムの如き熱
伝導性の良好な材料より成る光源装置を構成した。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1の実
施例を参照して説明する。実施例において、従来例と共
通する部材には共通する参照符号を付与している。図1
の実施例においては、シリコン基板1の下面に複数本の
断面V字放熱溝15を形成する。シリコン基板1として
は、通常500μm前後の厚さのシリコン基板を使用す
る。この断面V字放熱溝15には、金属、台金その他、
基板構成材料であるシリコンの熱伝導率150W/m・
K より大きい熱伝導率を有する熱伝導性材料を充填材
として充填する。断面V字放熱溝15に熱伝導性良好な
材料を充填したシリコン基板1は、断面V字放熱溝15
を形成した裏面を熱伝導率の高いダイボンド材料により
ヒートシンク43に接合することにより固定される。
【0013】シリコン基板1は、下面に複数本の断面V
字放熱溝15を形成することにより下面の表面積は増加
し、この表面積の増加につれてシリコン基板1の下面か
ら放出される熱量は増大する。そして、断面V字放熱溝
15には熱伝導率の高い熱伝導性材料が充填されている
ところから、結局、断面V字放熱溝15の表面を含むシ
リコン基板1の下面の全表面がヒートシンク43に接合
することになる。従って、シリコン基板1からこれに接
合するヒートシンク43に対する熱伝導の効率は増大
し、それだけシリコン基板1の熱の滞留は減少し、発光
素子3の放熱特性は向上するに到る。
【0014】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明によれ
ば、電極部13および断面V字溝11をシリコン基板1
の表面に形成し、光ファイバピグテイル2を断面V字溝
11に嵌合固定すると共にフリップチップ型の発光素子
3を電極部13に光ファイバピグテイル2にアライメン
トして搭載し、シリコン基板1の裏面に断面V字放熱溝
15を形成し、断面V字放熱溝15にシリコンの熱伝導
率より大なる熱伝導率を有する熱伝導性材料を充填し
た。これにより、断面V字放熱溝15の表面を含むシリ
コン基板1の下面の全表面がヒートシンク43に接合
し、シリコン基板1からヒートシンク43に対する熱伝
導の効率は増大し、それだけシリコン基板1の熱の滞留
は減少し、発光素子3の放熱特性は向上する効果を奏
す。そして、シリコン基板1はGaAs基板と比較して
劈開し難く、フォトリソグラフィ、エッチング加工その
他の加工を施すに際して先の従来例の示す不都合は生じ
ない。また、放熱溝15の断面を光ファイバピグテイル
2を固定する断面V字溝11と同型のV字型とすること
により、断面V字放熱溝15の形成は、断面V字溝11
を異方性エッチングにより形成する時に同時に容易に実
施することができ、断面V字放熱溝15の形成のみに固
有の製造工程を追加する必要はない。更に、シリコン基
板1をアルミニウムの如き熱伝導性の良好な材料より成
るパッケージ4に収容してパッケージ4に直接固定する
ことにより、格別のヒートシンク43を準備する必要が
なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を説明する図。
【図2】従来例を説明する図。
【図3】光源装置を説明する図。
【図4】裏面にヒートシンクを埋設した発光素子の従来
例を説明する図。
【符号の説明】
1 シリコン基板 11 断面V字溝 12 絶縁層 13 電極部 130 半田被膜 131 端子 14 アライメントマーカ 15 断面V字放熱溝 2 光ファイバピグテイル 3 発光素子 4 パッケージ 41 側壁 42 アルミナ多層基板 43 ヒートシンク 5 IC 6 外部光ファイバ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電極部および断面V字溝をシリコン基板
    の表面に形成し、光ファイバピグテイルを断面V字溝に
    嵌合固定すると共にフリップチップ型の発光素子を電極
    部に光ファイバピグテイルにアライメントして搭載し、
    シリコン基板の裏面に断面V字放熱溝を形成し、断面V
    字放熱溝にシリコンの熱伝導率より大なる熱伝導率を有
    する熱伝導性材料を充填したことを特徴とする光源装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載される光源装置におい
    て、 シリコン基板をアルミニウムの如き熱伝導性の良好な材
    料より成るパッケージに収容し、シリコン基板1をパッ
    ケージ4に直接固定したことを特徴とする光源装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載される光源装置におい
    て、 シリコン基板をその裏面を介してアルミニウムの如き熱
    伝導性の良好な材料より成るヒートシンクに接合し、ヒ
    ートシンクを介してパッケージに収容固定したことを特
    徴とする光源装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載される光源装置におい
    て、 パッケージはアルミニウムの如き熱伝導性の良好な材料
    より成ることを特徴とする光源装置。
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