JP2005191373A - 半導体レーザ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 サブマウントの熱抵抗を一層低減させ、半導体レーザチップの温度上昇を十分に抑えることの可能な半導体レーザ装置を提供する。
【解決手段】 半導体レーザチップ5とサブマウント1とがハンダ6により接合されて構成される半導体レーザ装置において、前記サブマウント1表面の半導体レーザチップマウント領域には、半導体レーザチップ5の共振器長の方向に、サブマウント1の熱伝導率よりも高い熱伝導率の高熱伝導部材3が埋め込まれた第1の溝2が形成されており、前記サブマウント1表面の高熱伝導部材3が埋め込まれた第1の溝2の幅Wは、半導体レーザチップ5の活性層の幅をaとし、半導体レーザチップ表面から活性層までの距離をdとするとき、W>a+2dである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体レーザ装置に関する。
半導体レ−ザ装置では、室温で連続発振するのを長期間継続させ、その超寿命を保持するためには、半導体レ−ザチップの活性層から発生する熱を効率よく放熱して動作温度の上昇を抑える必要がある。半導体レーザチップの活性層温度が上昇すると、閾値電流が増加し、その結果さらに発熱が生じ、活性層温度を上昇させてしまう。
半導体レーザチップからの放熱性を向上させる方法として、特許文献1に示されているサブマウント構造がある。図5は、特許文献1に示されているサブマウント構造を示す図であり、このサブマウント構造は、基板として、半導体レーザチップと熱膨張係数が近く、熱伝導率の高いシリコンが使用され、半導体チップ実装面に対向した面に凹部を形成し、そこにシリコンよりも熱伝導率が高い高熱伝導率物質を充填した構造となっている。
そして、半導体レーザチップは、熱膨張率が半導体レーザチップに近く、熱伝導率の高いサブマウントに活性層に近い面を接合するジャンクションダウン方式でハンダ付けされる。
このようなサブマウント構造とすることで、サブマウントの熱抵抗を下げることができ、半導体レーザチップの発熱を抑えることができる。
特開平9−260539号公報
しかし、上述したサブマウント構造では、半導体レーザチップの温度上昇を十分に抑えるには限界があった。
本発明は、サブマウントの熱抵抗を一層低減させ、半導体レーザチップの温度上昇を十分に抑えることの可能な半導体レーザ装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、半導体レーザチップとサブマウントとがハンダにより接合されて構成される半導体レーザ装置において、前記サブマウント表面の半導体レーザチップマウント領域には、半導体レーザチップの共振器長の方向に、サブマウントの熱伝導率よりも高い熱伝導率の高熱伝導部材が埋め込まれた第1の溝が形成されており、前記サブマウント表面の高熱伝導部材が埋め込まれた第1の溝の幅Wは、半導体レーザチップの活性層の幅をaとし、半導体レーザチップ表面から活性層までの距離をdとするとき、W>a+2dであることを特徴としている。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の半導体レーザ装置において、前記サブマウントの裏面には、少なくとも1個の高熱伝導部材が埋め込まれた第2の溝が形成されていることを特徴としている。
また、請求項3記載の発明は、請求項2記載の半導体レーザ装置において、前記サブマウント表面に形成された第1の溝の深さと前記サブマウントの裏面に形成された第2の溝の深さとの和は、サブマウントの厚さよりも大きいことを特徴としている。
また、請求項4記載の発明は、請求項1記載の半導体レーザ装置において、前記サブマウントの第1の溝に埋め込まれた高熱伝導部材は、金,銀,銅,アルミニウムの少なくとも1つを含んでいることを特徴としている。
請求項1乃至請求項4記載の発明によれば、半導体レーザチップとサブマウントとがハンダにより接合されて構成される半導体レーザ装置において、前記サブマウント表面の半導体レーザチップマウント領域には、半導体レーザチップの共振器長の方向に、サブマウントの熱伝導率よりも高い熱伝導率の高熱伝導部材が埋め込まれた第1の溝が形成されており、前記サブマウント表面の高熱伝導部材が埋め込まれた第1の溝の幅Wは、半導体レーザチップの活性層の幅をaとし、半導体レーザチップ表面から活性層までの距離をdとするとき、W>a+2dであるので、従来に比べ、サブマウントの熱抵抗をより一層低減することが可能になり、その結果、半導体レーザチップの温度上昇を十分に抑えることができて、信頼性の高い半導体レーザ装置を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
(第1の形態)
本発明の第1の形態の半導体レーザ装置は、半導体レーザチップとサブマウントとがハンダにより接合されて構成される半導体レーザ装置において、前記サブマウント表面の半導体レーザチップマウント領域には、半導体レーザチップの共振器長の方向に、サブマウントの熱伝導率よりも高い熱伝導率の高熱伝導部材が埋め込まれた第1の溝が形成されており、前記サブマウント表面の高熱伝導部材が埋め込まれた第1の溝の幅Wは、半導体レーザチップの活性層の幅をaとし、半導体レーザチップ表面から活性層までの距離をdとするとき、W>a+2dであることを特徴としている。
この第1の形態によれば、半導体レーザチップ直下に高熱伝導部材が配置されているので、半導体レーザチップで発生した熱を効率的に放熱することができる。
そして、第1の形態の半導体レーザ装置では、サブマウント表面の高熱伝導部材が埋め込まれた第1の溝の幅Wが、半導体レーザチップの活性層の幅をaとし、半導体レーザチップ活性層から溝底部までの距離をdとするとき、W>a+2dであるので、半導体レーザチップで発生した熱をより一層効率的に放熱することができる。
(第2の形態)
本発明の第2の形態の半導体レーザ装置は、第1の形態の半導体レーザ装置において、前記サブマウントの裏面には、少なくとも1個の高熱伝導部材が埋め込まれた第2の溝が形成されていることを特徴としている。
この第2の形態によれば、さらに、前記サブマウントの裏面には、少なくとも1個の高熱伝導部材が埋め込まれた第2の溝が形成されているので、サブマウントの実効的な熱抵抗がさらに低下し、より一層、放熱効果の高いサブマウントを提供できる。
(第3の形態)
本発明の第3の形態の半導体レーザ装置は、第2の形態の半導体レーザ装置において、前記サブマウント表面に形成された第1の溝の深さと前記サブマウントの裏面に形成された第2の溝の深さとの和は、サブマウントの厚さよりも大きいことを特徴としている。
ここで、第1の溝と第2の溝とは、平面方向に互いにずれた位置に形成されている。
この第3の形態によれば、サブマウント表面に形成された第1の溝の深さとサブマウントの裏面に形成された第2の溝の深さとの和が、サブマウントの厚さよりも大きいので、より一層の放熱効果を得ることができる。
(第4の形態)
本発明の第4の形態の半導体レーザ装置は、第1の形態の半導体レーザ装置において、前記サブマウントの第1の溝に埋め込まれた高熱伝導部材は、金,銀,銅,アルミニウムの少なくとも1つを含んでいることを特徴としている。
この第4の形態では、サブマウントの第1の溝に埋め込まれた高熱伝導部材は、金,銀,銅,アルミニウムの少なくとも1つを含んでいるので、半導体レーザチップからの放熱効果を高めることができる。
図1(a),(b)は本発明の実施例1の半導体レーザ装置を示す図である。ここで、図1(a)はサブマウント構造を示す図であり、図1(b)は図1(a)のサブマウント構造に半導体レーザチップが実装された状態を示す図である。
先ず、図1(a)を参照すると、サブマウント1の材料としては絶縁性AlN基板が使用されている。サブマウント1の表面には、溝2が形成されており、溝2には高熱伝導部材3として金が埋め込まれている。すなわち、この溝2に埋め込まれる高熱伝導部材3としては、サブマウント1よりも熱伝導率の高い材料を選択する必要があり、この実施例1では、AlN基板の熱伝導率(200(W/(m・K))よりも高い熱伝導率の金(320(W/(m・K))を選定した。また、サブマウント1の表面には、ワイヤボンディングのための下地金属層4としてTi(0.1um)/Pt(0.2um)/Au(0.5um)が積層されて成膜されている。また、半導体レーザチップ5を接合するためのハンダ層6として、Au−Sn(20wt%)ハンダ層が、3μmの厚さで下地金属層4上に形成されている。
なお、溝2に埋め込まれる高熱伝導部材3としては、金の他に、銀,銅,アルミニウム等の導電性の部材を用いることもできるし、BN,SiC,Cなどの絶縁性部材を用いることもできる。
また、高熱伝導部材3を埋め込むための溝2の形成方法としては、安価な方法として、ダイシング装置を使って形成する方法、サンドブラストでの形成法、化学的なエッチング法などを使用できる。
また、溝2への高熱伝導部材3の埋め込み方法としては、めっき法やスパッタ法あるいは蒸着法などを使用できる。
また、溝2の形状は、以下のようにして設計することができる。すなわち、いま、半導体レーザチップの活性層の幅をaとし、溝2の深さをdとするとき、発生した熱は良く知られるように45°の広がり角で放熱すると考えると、溝2の底部の幅WがW>a+2dの関係を満足すれば、熱を効率よく放散することができる。すなわち、サブマウント表面の高熱伝導部材が埋め込まれた第1の溝の幅Wは、半導体レーザチップの活性層の幅をaとし、半導体レーザチップ表面から活性層までの距離をdとするとき、W>a+2dであるのが良い。
本発明の実施例1の半導体レーザ装置では、半導体レーザチップ5の直下にサブマウント1よりも熱伝導率の高い高熱伝導部材3を配置することで、半導体レーザチップ5で発生した熱を効率的に放熱することができる。さらに、サブマウント表面の高熱伝導部材が埋め込まれた第1の溝2の幅Wが、半導体レーザチップ5の活性層の幅をaとし、半導体レーザチップ活性層から溝2の底部までの距離をdとするとき、W>a+2dの場合には、半導体レーザチップ5で発生した熱をより一層効率的に放熱することができる。
図2は実施例2の半導体レーザ装置を示す図である。なお、図2において、図1(a),(b)と対応する箇所には同じ符号が付されている。但し、図2では、ハンダ層6が簡単のため図示されていない(省略されている)。
実施例2の半導体レーザ装置は、サブマウント1の表面に対向する裏面にも、溝2が複数個形成され、これらの溝2にも高熱伝導部材3が埋め込まれた構造となっている。
このような構成とすることで、サブマウント1の実効的な熱抵抗をより一層低減でき、半導体レーザチップ5の温度上昇をより一層抑えることができる。
図3は実施例3の半導体レーザ装置を示す図である。なお、図3において、図1(a),(b),図2と対応する箇所には同じ符号が付されている。但し、図3では、ハンダ層6が簡単のため図示されていない(省略されている)。
実施例3の半導体レーザ装置も、実施例2と同様に、サブマウント表面および裏面には、溝2が形成され、各溝2には高熱伝導部材3が埋め込まれているが、実施例3では、さらに、表面の溝2の深さと裏面の溝2の深さとの和がサブマウント1の厚さよりも大きくなっている。このように、表面の溝2の深さと裏面の溝2の深さとの和をサブマウント1の厚さよりも大きくすることで、サブマウント1の熱抵抗をより一層低減でき、半導体レーザチップ5の温度上昇をより一層抑えることができる。
図4(a),(b),(c)は実施例4の半導体レーザ装置を示す図である。なお、図4(a)は上面図、図4(b)は側面図、図4(c)は図4(a)のA−A線における断面図である。但し、図4では、ハンダ層6が簡単のため図示されていない(省略されている)。
図4(a),(b),(c)を参照すると、実施例4の半導体レーザ装置では、サブマウント1の表面には、高熱伝導部材3が埋め込まれた溝2が形成され、また、サブマウント1の裏面にも幅の広い溝2が形成され、高熱伝導部材3が埋め込まれている。
このような構成にすることで、サブマウント1の熱抵抗をより一層低減でき、半導体レーザチップ5の温度上昇をより一層抑えることができる。
本発明は、光ディスク用光源などに利用される。
本発明の実施例1の半導体レーザ装置を示す図である。 本発明の実施例2の半導体レーザ装置を示す図である。 本発明の実施例3の半導体レーザ装置を示す図である。 本発明の実施例4の半導体レーザ装置を示す図である。 従来技術を説明するための図である。
符号の説明
1 サブマウント
2 溝
3 高熱伝導部材
4 下地金属層
5 半導体レーザチップ
6 ハンダ層

Claims (4)

  1. 半導体レーザチップとサブマウントとがハンダにより接合されて構成される半導体レーザ装置において、前記サブマウント表面の半導体レーザチップマウント領域には、半導体レーザチップの共振器長の方向に、サブマウントの熱伝導率よりも高い熱伝導率の高熱伝導部材が埋め込まれた第1の溝が形成されており、前記サブマウント表面の高熱伝導部材が埋め込まれた第1の溝の幅Wは、半導体レーザチップの活性層の幅をaとし、半導体レーザチップ表面から活性層までの距離をdとするとき、W>a+2dであることを特徴とする半導体レーザ装置。
  2. 請求項1記載の半導体レーザ装置において、前記サブマウントの裏面には、少なくとも1個の高熱伝導部材が埋め込まれた第2の溝が形成されていることを特徴とする半導体レーザ装置。
  3. 請求項2記載の半導体レーザ装置において、前記サブマウント表面に形成された第1の溝の深さと前記サブマウントの裏面に形成された第2の溝の深さとの和は、サブマウントの厚さよりも大きいことを特徴とする半導体レーザ装置。
  4. 請求項1記載の半導体レーザ装置において、前記サブマウントの第1の溝に埋め込まれた高熱伝導部材は、金,銀,銅,アルミニウムの少なくとも1つを含んでいることを特徴とする半導体レーザ装置。
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