JP2002372261A - 加湿装置 - Google Patents

加湿装置

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JP2002372261A
JP2002372261A JP2001181385A JP2001181385A JP2002372261A JP 2002372261 A JP2002372261 A JP 2002372261A JP 2001181385 A JP2001181385 A JP 2001181385A JP 2001181385 A JP2001181385 A JP 2001181385A JP 2002372261 A JP2002372261 A JP 2002372261A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特に除菌効果の高い加湿装置を提供するこ
と。 【解決手段】 加湿装置に電源が投入される(S1)
と、回数カウンタが1インクリメントし(S2)、CP
U11がその計数回数の値を把握する(S3)。このと
き、規定回数未満の場合は、外部ROM16内の状態情
報を確認し(S5)、状態が、の場合には除菌処理
(S6、S7)を、状態、の場合には除菌を停止さ
せ(S8、S9)、各々の時間を設定する(S10〜S
13)。夫々の時間が経過したら(S14からS1
7)、次の状態に移行し(S18〜S21)、回数カウ
ンタをクリアさせ(S22)、その際にCPU11は外
部ROM16にその情報(計数値ゼロ)を保存させる。
ところが、使用者が前記状態が移行しないままで、CP
U11がその計数回数の値が規定回数以上であると把握
すると(S3)、異常処理を行い(S4)、使用者に注
意を促す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内に加湿空気を
供給する加湿装置に関し、更に詳述すれば、水槽に一部
が浸され毛細管現象により前記水槽内の水を吸上げる吸
水体より気化した水蒸気を送風機により室内へ供給する
加湿装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、加湿装置は特開平5−1158
18号公報等に開示される超音波加湿装置が良く知られ
ている。この超音波加湿装置は超音波振動子を有する気
化槽に水を供給し、その水を前記振動子により霧化し
て、外部より取り入れた空気と混ぜて加湿空気を生成し
室内に供給するものである。
【0003】しかし、前述する超音波加湿装置では、特
に気化槽等に汚れがあると、レジオネラ菌等が繁殖し易
く、これを室内に放出するという問題があった。このた
め、除菌作用のある物質を発生させる電極を前記水槽の
水中に埋没させて、この水槽に一部が浸され毛細管現象
により前記水槽内の水を吸上げる吸水体より気化した水
蒸気を送風機により室内へ供給する加湿装置が考えられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、水の状態や成
分に関係なく、常に一定時間ごとに除菌処理を行うので
は、除菌処理されていない水が室内に排出されてしまう
という問題があった。
【0005】そこで本発明は、特に除菌効果の高い加湿
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため第1の発明は、
水槽に一部が浸され毛細管現象により前記水槽内の水を
吸上げる吸水体り気化した水蒸気送風機により室内へ供
給する加湿装置において、除菌作用のある物質を発生さ
せる電極を前記水槽の水中に埋没させると共に、電源投
入時に前記電極による除菌を行うように制御する制御装
置を設けたことを特徴とする。
【0007】第2の発明は、水槽に一部が浸され毛細管
現象により前記水槽内の水を吸上げる吸水体より気化し
た水蒸気を送風機により室内へ供給する加湿装置におい
て、除菌作用のある物質を発生させる電極を前記水槽の
水中に埋没させると共に、前記電極による除菌を行うよ
うに制御する制御装置と、該制御装置による除菌制御の
状態情報を記憶する記憶装置とを設けたことを特徴とす
る。
【0008】また第3の発明は、前記記憶装置に記憶さ
れた前記状態情報に基いて、電源投入時に前記電極によ
る除菌を行うように制御する制御装置を設けたことを特
徴とする。
【0009】更に第4の発明は、電源が投入される度に
その回数を計数する回数カウンタと、該回数カウンタの
計数回数が所定回数以上になると異常処理を行うように
制御すると共に前記所定回数未満の場合には前記記憶装
置に記憶された前記状態情報に基いて電源投入時に前記
電極による除菌を行うように制御する制御装置を設けた
ことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1において、1は角柱状の筐体を
有する加湿装置における給水タンクで、2はこの給水タ
ンク1よりの水を通路3を介して貯水する水受け水槽で
ある。
【0011】そして、前記通路3には後述する電極4が
配置されているが、前記水受け水槽2に配置してもよ
い。尚、水受け水槽2には図示しないフロートが設けら
れ、前記水受け水槽2内の水が所定水位以下になると、
図示しないスイッチを作動させて、運転を強制的に停止
させる。
【0012】また、前記水受け水槽2にはハニカム状の
加湿用吸水体5がその端部(一部)が水に浸されるよう
に配置され、該加湿用吸水体5が該水槽2内の水を毛細
管現象により上方まで吸い上げる。該加湿用吸水体5
は、例えばアクリル繊維やポリエステル繊維等で作製さ
れた不織布で構成される。
【0013】そして、加湿装置の機体に開設された吹出
用開口(図示せず)を介してファン及びファンモータか
ら成る吹出用送風機6により、前記加湿用吸水体5より
気化した水蒸気を室内へ供給する構成である。
【0014】前記電極4は、例えばベースがTi(チタ
ン)で皮膜層がIr(イリジウム)、Ta(タンタ
ル)、Pt(白金)から構成された2枚の電極板を有
し、通電電流を40ミリアンペアとして、所定の遊離残
留塩素濃度(例えば1ppm)を発生させて除菌、防汚
効果(除菌作用)を得るものである。
【0015】次に、図2の制御ブロック図について説明
する。10は本加湿装置を統括的に制御するマイクロコ
ンピュータ(以下、「マイコン」という)で、その内部
には制御装置としてのCPU11、各種データを記憶す
るRAM(ランダム・アクセス・メモリ)12、プログ
ラムを格納するROM(リード・オンリー・メモリ)1
3及びタイマー14などを有する。
【0016】そして、前記マイコン10は、前記電極4
による除菌を行う命令及び前記吹出用送風機6のフアン
モータ15への命令等を行うものである。具体的には、
前者の命令は、例えば加湿運転時には前記電極4にT1
+T2時間通電し、T3+T4時間非通電にするという
周期で、通電と非通電とを繰り返すように制御するもの
である。また、前記マイコン10には外部ROM16が
接続され、前記マイコン10による除菌制御の状態情報
を記憶する。
【0017】このように制御して、前記電極4により前
記通路3中の水に通電を行うと、水は陽極では、4H+
+4e-+(4OH-)が2H2+(4OH-)となり、陰
極では、2H2O+が4H++O2+4e-となり、同時に
水に含まれる塩素(水道水に予め添加されているもの)
は、陽極では、2Cl-がCl2+2e-となり、またこ
のCl2(塩素)は水に溶け易いから、さらにCl2+H
2OがHClO+HClとなる。
【0018】従って、電極4に通電することにより、殺
菌力の大きいHClO(次亜塩素酸)が発生することと
なる。
【0019】以上の構成により、図3に基き動作につい
て説明する。先ず給水タンク1に水(水道水)を入れ加
湿装置本体(図示せず)に組み込むと、水は給水タンク
1からその弁を介して通路3を経て水受け水槽2に供給
され、前記加湿用吸水体5が該水受け水槽2内の水を均
一に吸い上げる。
【0020】そして、前記電極4への通電時間をT1+
T2とし、非通電時間(通電間隔時間)をT3+T4と
すると、図示しない運転スイッチが入り加湿装置に電源
が投入されると、その投入直後、状態をとして外部R
OM16にマイコン10のCPU11は記憶させる。そ
の後時間T1が経過すると、状態をとして記憶保存処
理を行い、次にその後時間T2が経過すると、状態を
として記憶保存処理を行い、更にその後時間T3が経過
すると、状態をとして記憶保存処理を行い、これを規
定時間(T1、T2、T3、T4)ごとに繰り返す。こ
の時間経過は、前記マイコン10内部のタイマ14が計
時するものである。
【0021】即ち、各状態が移行する際に、記憶保存処
理を行うものである。そして、このように保存された状
態情報を、電源が投入されたときに使用する。ここで、
例えば状態という情報が保存されていたとすると、次
の電源投入時の除菌は時間T2だけ行うところから開始
する。また、状態と保存されていたならば、次の電源
投入時の除菌は行わない。
【0022】更に、その状態のまま(状態が移行しない
まま)で何回電源が供給されたかをカウントすることが
必要であり、規定回数、例えば3回を越えた場合は、異
常処理して注意を促す。このような制御を行うことによ
って過剰な除菌処理を防止したり、除菌されていない水
の室内への供給を防止することができる。
【0023】このため、次に図4に示すフローチャート
に基き、電源投入時の電極4による除菌処理について以
下説明する。先ず、図示しない運転スイッチが入り加湿
装置に電源が投入される(S1)と、外部ROM16の
回数カウンタが1インクリメントし(S2)、CPU1
1がその計数回数の値を把握する(S3)。
【0024】このとき、規定回数未満の場合は、前記外
部ROM16に格納された状態情報を確認し(S5)、
状態が、の場合には除菌処理(S6、S7)を、状
態、の場合には除菌を停止させ(S8、S9)、各
々の時間を設定する(S10〜S13)。それぞれの時
間が経過したら(S14からS17)、次の状態に移行
し(S18〜S21)、前記回数カウンタをクリアさせ
(S22)、その際にCPU11は外部ROM16にそ
の情報(計数値ゼロ)を保存させる。そして、その情報
は、次回電源投入時に使用されることとなる。
【0025】ところが、使用者が前記状態が移行しない
ままで、例えば3回電源を供給する動作を行うと、前記
回数カウンタが1ずつインクリメントし、CPU11が
その計数回数の値が規定回数以上であると把握し(S
3)、異常処理を行い(S4)、使用者に注意を促す。
即ち、具体的には、警告灯を点灯させたり、音声で警告
報知する。
【0026】このため、使用者は、図示しないリセット
スイッチを操作し、前記回数カウンタをゼロにリセット
することにより、通常の電源供給動作が成された場合と
同様に動作することとなる。
【0027】このような制御を行うことによって過剰な
除菌処理や除菌されていない水の室内への供給を防止す
ることができる。即ち、前記外部ROM16に格納され
た状態情報内容が状態、の場合には過剰な除菌処理
がなされることが防止され、また状態、の場合には
除菌の停止が長くならずに除菌されていない水の室内へ
の供給を防止することができるものである。
【0028】以上のように、電極4の制御はなされる
が、室内への加湿動作は以下のようになされる。即ち、
水受け水槽2内の水を加湿用吸水体5が吸い上げて、吹
出用送風機6により該吸水体5から気化した水蒸気と混
合して加湿された空気を加湿装置本体外の室内に供給す
る。
【0029】尚、前記電極4へ通電することによって、
陽極では、2Cl-がCl2+2e-となり、またこのC
2(塩素)は水に溶け易いから、Cl2+H2OがHC
lO+HClとなる。従って、殺菌力の大きいHClO
(次亜塩素酸)が発生することとなる。このため、レジ
オネラ菌、大腸その他の菌類の繁殖が防止でき、室内に
該レジオネラ菌等を放出することがないものである。
【0030】以上本発明の実施態様について説明した
が、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替
例、修正又は変形が可能であり、本発明の趣旨を逸脱し
ない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含す
るものである。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明は、特に除菌効果の
高い加湿装置を提供することができる。また、過剰な除
菌処理を防止したり、除菌されていない水の室内への供
給を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】加湿装置の側面図である。
【図2】制御ブロック図である。
【図3】電極の通電及び非通電のタイミングチャート図
である。
【図4】電源投入時の電極による除菌処理についてのフ
ローチャート図である。
【符号の説明】
1 給水タンク 2 水受け水槽 4 電極 5 加湿用吸水体 6 吹出用送風機 10 マイクロコンピュータ 11 CPU 16 外部ROM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大澤 岳史 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 小堀 康博 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 Fターム(参考) 3L055 AA10 BA02 DA03 DA07 DA11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水槽に一部が浸され毛細管現象により前
    記水槽内の水を吸上げる吸水体より気化した水蒸気を送
    風機により室内へ供給する加湿装置において、除菌作用
    のある物質を発生させる電極を前記水槽の水中に埋没さ
    せると共に、電源投入時に前記電極による除菌を行うよ
    うに制御する制御装置を設けたことを特徴とする加湿装
    置。
  2. 【請求項2】 水槽に一部が浸され毛細管現象により前
    記水槽内の水を吸上げる吸水体より気化した水蒸気を送
    風機により室内へ供給する加湿装置において、除菌作用
    のある物質を発生させる電極を前記水槽の水中に埋没さ
    せると共に、前記電極による除菌を行うように制御する
    制御装置と、該制御装置による除菌制御の状態情報を記
    憶する記憶装置とを設けたことを特徴とする加湿装置。
  3. 【請求項3】 前記記憶装置に記憶された前記状態情報
    に基いて、電源投入時に前記電極による除菌を行うよう
    に制御する制御装置を設けたことを特徴とする請求項2
    に記載の加湿装置。
  4. 【請求項4】 電源が投入される度にその回数を計数す
    る回数カウンタと、該回数カウンタの計数回数が所定回
    数以上になると異常処理を行うように制御すると共に前
    記所定回数未満の場合には前記記憶装置に記憶された前
    記状態情報に基いて電源投入時に前記電極による除菌を
    行うように制御する制御装置を設けたことを特徴とする
    請求項2に記載の加湿装置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6176231U (ja) * 1984-10-26 1986-05-22
JPH03251625A (ja) * 1990-02-28 1991-11-11 Sanyo Electric Co Ltd 加湿器
JPH05115818A (ja) * 1991-10-30 1993-05-14 Sanyo Electric Co Ltd 超音波加湿装置
JPH10281502A (ja) * 1997-03-31 1998-10-23 Toto Ltd 超音波加湿器

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