JP2002370337A - 表裏印刷機 - Google Patents
表裏印刷機Info
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Abstract
ことなく輪転紙の表裏両面に選択的に印刷できるように
する。 【解決手段】 一定の方向に回転する印刷胴部を有する
印刷ユニットAを、印刷胴部による輪転紙11の送り方
向が、輪転紙の走行方向の上流側と下流側に選択的に向
くように旋回可能にし、印刷ユニットの周囲部に、印刷
胴部の送り方向の下流側が輪転紙の走行方向上流側へ向
くように旋回した印刷ユニットの印刷胴部の送り方向上
流側へ、輪転紙の走行方向上流側から走行されてくる輪
転紙を表裏反転して供給するガイドローラ12a,12
b,12c,13a,13bを設けた構成にした。
Description
れる輪転紙の表面と裏面のいずれか一方に選択的に印刷
可能にした表裏印刷機に関するものである。
1台の輪転印刷機にて印刷する場合において、この輪転
印刷機にて通常の印刷面と異なる面、例えば裏面に印刷
する場合には、この輪転印刷機に対して輪転紙を通常の
印刷時に対して反転して供給してやる必要がある。
機の上流側に輪転紙の表裏を反転させるターンバー装置
を設けるか、図9に示すように、給紙部aから供給され
た輪転紙bを、輪転印刷機cの上方から後側へ迂回反転
させ、これを通常印刷の場合とは逆方向に回転させてい
る印刷部dの下流側から上流側へ供給して輪転紙bの裏
側に印刷し、ついでこれを再び迂回反転させて下流側へ
走行させるようにしている。
ターンバー装置を用いるものにあっては、ターンバーに
よる輪転紙の走行抵抗が非常に大きく、駆動容量が大き
くなる。また、輪転紙の走行抵抗が一定ではなく、印刷
中における輪転紙のテンション変動が発生しやすく、見
当不良を起こしやすい。ターンバーと輪転紙との間に空
気を吹き出して上記走行抵抗を減らしたターンバー装置
を用いても、この場合の輪転紙がターンバーから浮くた
め、蛇行しやすい。さらに、輪転紙がターンバーと摺接
するため、輪転紙の片面に先行輪転印刷機にて印刷され
た印刷面がターンバーにこすれて汚れやすかった。また
紙粉も発生しやすかった。そしてさらに、先糊圧着ハガ
キを作る場合の先糊を施した塗工紙の場合、ターンバー
接触により、塗工物が剥離してしまうと共に、これがか
たまりとなって塗工紙に付着して汚れてしまうことがあ
った。
反転するものにあっては、図9に示した輪転印刷機cに
湿し水を用いるオフセット印刷機を用いる場合に大きな
問題があった。
面印刷の場合は正転駆動し、裏面印刷の場合は逆転駆動
するようになっているが、圧胴e、ブランケット胴f、
版胴gからなる印刷部dの版胴gに対設する湿し水装置
hは正転状態における回転方向において、インキ装置i
の上流側に配置されているため、裏面印刷を行うべくこ
の輪転印刷機cを逆転したときに、浸し水装置hがイン
キ装置iの下流側になり、版胴gでは非画線部に湿し水
が供給される前にインキ装置iからインキが供給され、
非画線部への湿し水の供給は後からになってしまい、非
画線部へのインキ乗りを完全に防ぐことができなかっ
た。このため、裏面印刷では、印刷汚れ、画線不良など
の印刷の品質上の問題が生じやすかった。
ので、ターンバーを用いることなく、また輪転印刷機の
印刷部の回転を逆転させることなく、輪転紙の裏面に選
択的に印刷できて、裏面印刷における従来の問題点を解
決することができるようにした表裏印刷機を提供するこ
とを目的とするものである。
に、本発明に係る表裏印刷機は、一定の方向に回転する
印刷胴部を有する印刷ユニットを、印刷胴部による輪転
紙の送り方向が、輪転紙の走行方向の上流側と下流側に
選択的に向くように旋回可能にし、印刷ユニットの周囲
部に、印刷胴部の送り方向の下流側が輪転紙の走行方向
上流側へ向くように旋回した印刷ユニットの印刷胴部の
送り方向上流側へ、輪転紙の走行方向上流側から走行さ
れてくる輪転紙を表裏反転して供給するガイドローラを
設けた構成になっている。そして上記印刷ユニットを輪
転紙の走行経路上に設けた旋回台上に載置した構成に
し、または、印刷ユニットを輪転紙の走行経路に対して
直角方向へ移動可能にし、輪転紙の走行経路の側方に、
上記印刷ユニットを載置して旋回する旋回手段を設けた
構成にする。
部の送り方向下流側が輪転紙の走行方向下流側へ向くよ
うにセットし、輪転紙を印刷胴部の送り方向上流側から
供給することにより、表裏印刷機の印刷ユニットでは、
通常の印刷機と同様に輪転紙の表面に印刷される。
の印刷胴部の送り方向下流側が輪転紙の走行方向上流側
へ向くように旋回してセットすると共に、輪転紙を印刷
ユニットの周囲に設けたガイドローラを介してこれの印
刷胴部の送り方向上流側から供給することにより、印刷
ユニットの印刷胴部を逆転することなしに、この輪転紙
の裏側に印刷胴部にて印刷される。
から図3に基づいて説明する。図中1は2台の表印刷機
2a,2bと共に印刷ライン上に配置される表裏印刷機
である。この表裏印刷機1は、版胴3、ブランケット胴
4、圧胴5、版胴3にインキを供給するインキ装置6及
びインキ装置6より回転方向上流側にて版胴3に湿し水
を供給する湿し水装置7からなるオフセット輪転機構成
の印刷ユニットAと、この印刷ユニットAを垂直軸を中
心にして旋回可能に支持する旋回装置Bとからなってい
る。
ト胴4及び圧胴5からなる印刷胴部は印刷ユニットAの
主フレーム8に対して係脱可能に供給される交換フレー
ム9に支持された交換胴タイプになっている。そしてこ
れの版胴3は、主フレーム8側に設けたセクショナルモ
ータ10に係脱可能に連結されるようになっている。
換胴タイプのオフセット輪転機の場合と同様に、ブラン
ケット胴4と圧胴5の間を走行する輪転紙11が、印刷
ユニットAの下流側へ移動する方向にのみ回転駆動され
るようになっている。なおインキ装置6及び湿し水装置
7は上記印刷胴部と同期して駆動するようにして上記セ
クショナルモータ10に連結されている。
主フレーム8に第1のガイドローラ12aが設けてあ
り、また主フレーム8の上方に第2・第3のガイドロー
ラ12b,12cが設けてある。また表裏印刷機1の輪
転紙11の走行方向上流側に第1・第2の迂回ガイドロ
ーラ13a,13bが輪転紙11の走行方向にならべて
設けてある。
て、基台14に固着した支持台15と、この支持台15
上に固定して設けられ、かつ外周にリングギヤ16を設
けたサークル17と、このサークル17の内側に、軸受
18を介して旋回自在に支持された旋回台19と、上記
リングギヤ16に噛み合うピニオンギヤ20とからな
り、上記旋回台19上に印刷ユニットAが載置固定され
ている。そして上記ピニオンギヤ20は印刷ユニットA
側に設けた旋回モータ21の出力軸22に結合されてい
る。
れの印刷胴部による連続紙11の送り方向に対して18
0度ずつ、すなわち、印刷ユニットAの印刷胴部による
輪転紙11の送り方向が、輪転紙11の走行方向の上流
側と下流側に向く方向の2個所において固定できるよう
になっている。この固定は、旋回モータ21をロックす
るか、支持台15と旋回台19とを図示しないロック機
構にて固定することによって行われる。
転機構成のもの、例えば、上記した表裏印刷機1の印刷
ユニットAの構成と同じになっているものを用いた。こ
れらは基台14上に固定されている。そして各表印刷機
2a,2bのそれぞれもセクショナルモータ10にてそ
れぞれ個々に駆動されるようになっている。
機2a,2bとの間隔は、表裏印刷機1が両表印刷機2
a,2bに接触することなく旋回できる間隔がとられて
いる。
モータ21を駆動することにより、これの印刷ユニット
Aが旋回装置Bの基台14上において垂直軸を中心にし
て旋回され、これの印刷胴部分による送り方向が輪転紙
11の走行方向下流側へ向く状態(図1)、あるいは上
流側へ向く状態(図2)に選択的に位置決め固定され
る。このときの旋回方向の位置調整は、リミットスイッ
チ等を用て行う。
2台の表印刷機2a,2bと、1台の表裏印刷機1によ
る印刷例を以下に説明する。
これの印刷胴部の送り方向下流側が輪転紙11の走行方
向下流側へ向くようにセットした状態を示すもので、こ
の状態において、図示しない給紙部から供給される輪転
紙11は各表印刷装置2a,2b及びこれの間に位置す
る表裏印刷機1のブランケット胴4と圧胴5の間を順次
通過し、各印刷機2a,1,2bにて輪転紙11の表面
に3色印刷される。
状態から180度旋回して、これの印刷胴部の送り方向
が輪転紙11の走行方向に対して上流側へ向くようにセ
ットした状態を示す。そしてこの表裏印刷機1への輪転
紙11は、上流側の第1の表印刷機2aを通過した輪転
紙11を、第1の迂回ガイドローラ13aから第3・第
2・第1のガイドローラ12c,12bを介して表裏印
刷機1の上側を迂回して第1のガイドローラ12aより
印刷胴部へ紙通しする。
を通る輪転紙11は上流側に位置する表印刷機2aを通
る状態に対して表裏が反転され、ブランケット胴4に裏
側が対向されて通過する。
迂回ガイドローラ13bで反転させて表裏印刷機1の下
側を通して下流側の表印刷機2bへ紙通しする。
ぞれのセクショナルモータ10を駆動して同期運転する
ことにより、輪転紙1には、2台の表印刷機2a,2b
にて表面が印刷され、1台の表裏印刷機1にて裏面が印
刷される。このときの表裏印刷機1の印刷胴部の回転方
向は上記表面印刷と同一方向に回転される。
れはセクショナルモータ10にて個々に駆動されるの
で、各印刷機1,2a,2bは個々に微調整されて各天
地見当があわされる。
方向に対して180度にわたって旋回することにより、
この印刷機1の両側面が選択的に操作側(手前側)に向
くことになるため、インキツボレバー等の操作ハンドル
や操作ボックス等の操作部を装置の両側部に設ける。
の走行方向に、2台の表印刷機2a,2bと、1台の表
裏印刷機1を配置した例を示したが、輪転紙11の走行
方向に複数の表裏印刷機1を配置して、これらの印刷面
の向きを選択的に設定して輪転紙11の表面あるいは裏
面のみ、また表面と裏面の双方に印刷するようにしても
よい。
4の実施の形態を示す。上記第1の実施の形態では、表
裏印刷機1を基台14に設けた旋回装置Bに固定して輪
転紙11の走行経路上のその場で旋回できるようにした
が、この第2〜第4の実施の形態では、表裏印刷機1
a,1bを印刷ラインから前後(直角)方向に移動し、
その位置で180度反転し、再び印刷ラインに引き込ん
でセットするようにしたものである。なお、この実施の
形態において、第1の実施の形態と同一構成のものは同
一の符号を付して説明する。
は、表裏印刷機1aはキャスタ25を設けた移動台26
上に図示しない固定装置にて載置固定されている。そし
てこの移動台26は基台27aに対して印刷ラインの側
方へ移動可能にして着脱ボルト28にて固定されてい
る。表印刷機2a,2bはそれぞれの基台27b,27
cに固定されている。各基台27a,27b,27cの
それぞれは固定ボルト28にて連結されている。
aに押し付けると共に、着脱ボルト28にて固定するこ
とにより印刷ラインにおける表裏印刷機1aの位置決め
が行われるようになっている。なお高さ方向の位置決め
は、移動台26の下側に、これと床面との間の寸法を設
定するためのジャッキ(図示せず)を設ける。
それぞれの対向方向両側の形状は同一になっていて、印
刷ライン方向に対して180度反転した双方の姿勢にて
基台27aに位置決め固定できるようになっている。
面印刷する場合には、この表裏印刷機1aを図5に示す
ように、これの送り方向が輪転紙11の走行方向に向く
ようにして基台27aに移動台26を固定する。
場合には、図5にて示す表面印刷状態から、図6に示す
ようにして、移動台26を基台27aから切り離し、こ
れを印刷ラインの側方へ移動して表裏印刷機1aの送り
方向が輪転紙11の走行方向で逆向きになるように反転
し、再び、移動台26を基台27aに固定する。この状
態で、上記した第1の実施の形態と同様の紙通しをする
ことにより輪転紙11に表印刷機2a,2bにて表面印
刷が、また表裏印刷機1aにて裏面印刷が行われる。
すもので、この両実施の形態では、表印刷機2aは基台
14に固定されているが、表裏印刷機1bは印刷ライン
に対し後側(原動機側)に、あるいは前側(操作側)に
移動可能に図示しない固定装置にて載置固定されてい
る。この場合の表裏印刷機1bの構成は上記した印刷ユ
ニットAと同じである。
刷ラインの後側に旋回台装置30が、これの旋回テーブ
ル31が基台14と同一高さにして設けてあり、これの
旋回テーブル31と基台14との間に渡し板32が着脱
可能に取付けられるようになっている。
には、この表裏印刷機1bと基台14との結合を離脱
し、表裏印刷機1bを渡し板32を介して旋回台装置3
0の旋回テーブル31へ移動し、ここで180度旋回さ
せて再び基台14上へ戻す。
刷ラインの前側にキャスタ33を設けた移動台34が、
基台14と同一高さで、かつ移動台34の両端が基台1
4の側端部に設けたピン35に係合可能にして配置され
るようになっている。移動台34は昇降装置36にて昇
降可能になっていて、昇降することによりピン35との
係合が係脱されるようになっている。
には、まず移動台34を移動すると共に、この移動台3
4を少し上下してこれの一端を基台14の側端部に設け
たピン35に係合して移動台34を基台14の側方にセ
ットする。この状態で表裏印刷機1bと基台14との結
合を離脱し、表裏印刷機1bを移動台34上に引き込
む。ついで、移動台34を少し上下してこれとピン35
との係合を離脱し、移動台34ごと広い位置に移動し
て、ここで表裏印刷機1bを移動台34ごと旋回し、再
び移動台34を移動してこれの他方の端部を基台14に
結合し、この上の表裏印刷機1bを基台14上へ移動し
て載置固定する。
の形態の双方を図示したが、各実施の形態においては、
どちらか一方であれば良いことはもちろんである。
る表裏印刷機1bは、基台14との結合を離脱した状態
で、旋回台装置30へ、あるいは移動台34へ容易に移
動できるようになっている。そのための公知の手段とし
て、例えば表裏印刷機1bの下端に車輪を偏心軸に支持
して設け、これの偏心軸を回動することにより、車輪が
下動して表裏印刷機1bが基台14から浮上させ、この
状態で車輪により移動するようにしている。
して、上記した各実施の形態に示したような、基台14
に対して係脱可能に支持された印刷ユニットAを、吊り
下げ装置で吊り上げ、その場で旋回して再び基台14に
固定するようにしてもよい。
ても、複数の印刷機の全てに、表裏印刷機を用いてもよ
い。
の印刷胴部の回転方向を変えることなく、輪転紙の表面
と裏面に選択的に印刷することができる。
湿し水を用いるオフセット印刷機を用いた場合におい
て、印刷面の変更に際して印刷胴部の回転方向が変わら
ないことにより、版胴の回転方向に対するインキ装置と
湿し水装置の位置関係が変わらず、湿し水装置が常にイ
ンキ装置の上流側に位置されることにより、裏面印刷に
おいても非画線部へのインキ乗りを表面印刷と同様に防
ぐことができる。
ーを用いることなく輪転紙の表裏反転を行うことができ
るので、前述したターンバーによる問題点をなくすこと
ができる。
で、表裏印刷機を表面印刷にした状態を示す正面図であ
る。
で、表裏印刷機を裏面印刷にした状態を示す正面図であ
る。
図である。
で、表裏印刷機を表面印刷にした状態を示す正面図であ
る。
で、表裏印刷機を裏面印刷にした状態を示す正面図であ
る。
す平面図である。
3…版胴、4…ブランケット胴、5…圧胴、6…インク
装置、7…湿し水装置、8…主フレーム、9…交換フレ
ーム、10…セクショナルモータ、11…輪転紙、12
a,12b,12c…ガイドローラ、13a,13b…
迂回ガイドローラ、14,27a,27b,27c…基
台、15…支持台、16…リングギヤ、17…サーク
ル、18…軸受、19…旋回台、20…ピニオンギヤ、
21…旋回モータ、25,33…キャスタ、26,34
…移動台、28…着脱ボルト、30…旋回台装置、31
…旋回テーブル、32…渡し板、35…ピン、36…昇
降装置、A…印刷ユニット、B…旋回装置。
Claims (3)
- 【請求項1】 一定の方向に回転する印刷胴部を有する
印刷ユニットを、印刷胴部による輪転紙の送り方向が、
輪転紙の走行方向の上流側と下流側に選択的に向くよう
に旋回可能にし、 印刷ユニットの周囲部に、印刷胴部の送り方向の下流側
が輪転紙の走行方向上流側へ向くように旋回した印刷ユ
ニットの印刷胴部の送り方向上流側へ、輪転紙の走行方
向上流側から走行されてくる輪転紙を表裏反転して供給
するガイドローラを設けたことを特徴とする表裏印刷
機。 - 【請求項2】 印刷ユニットを輪転紙の走行経路上に設
けた旋回台上に載置したことを特徴とする請求項1記載
の表裏印刷機。 - 【請求項3】 印刷ユニットを輪転紙の走行経路に対し
て直角方向へ移動可能にし、輪転紙の走行経路の側方
に、上記印刷ユニットを載置して旋回する旋回手段を設
けたことを特徴とする請求項1記載の表裏印刷機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001184680A JP2002370337A (ja) | 2001-06-19 | 2001-06-19 | 表裏印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001184680A JP2002370337A (ja) | 2001-06-19 | 2001-06-19 | 表裏印刷機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002370337A true JP2002370337A (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=19024398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001184680A Pending JP2002370337A (ja) | 2001-06-19 | 2001-06-19 | 表裏印刷機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002370337A (ja) |
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-
2001
- 2001-06-19 JP JP2001184680A patent/JP2002370337A/ja active Pending
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Legal Events
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