JP2002368513A - アンテナ保持装置 - Google Patents

アンテナ保持装置

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JP2002368513A
JP2002368513A JP2001175266A JP2001175266A JP2002368513A JP 2002368513 A JP2002368513 A JP 2002368513A JP 2001175266 A JP2001175266 A JP 2001175266A JP 2001175266 A JP2001175266 A JP 2001175266A JP 2002368513 A JP2002368513 A JP 2002368513A
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holding device
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Masaru Mori
優 森
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アンテナのプリント基板への組立てを容易に
すると共に、分解性能を向上させるべく意図した。 【解決手段】 アンテナ1を板材から構成し、アンテナ
1の一側部にばね性を有する一対の接点片2を一体的に
形成し、プリント基板3の一側部にアンテナ端子に接続
される一対のパターン部4を形成して、両パターン部4
に夫々接点片2を接続した際に、この接続関係を保持す
る接続保持手段を機器筐体6とアンテナ1との係合関係
によって構成した。接続保持手段は、記機器筐体6の底
部6bに内方に突出するように形成したL字型係合片8
と、記アンテナ1に貫通形成した係合部1aとを有し、
係合部1aにL字型係合片8を挿入係合することによっ
て、アンテナ1を機器筐体6に固定したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は小型受信機等に使用
されるアンテナ保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のアンテナ保持装置は、例え
ば特開平11−308032号公報或いは特開2000
−261226号公報に開示されたものが知られてい
る。
【0003】これによれば、図5に示すように、プリン
ト基板aの一側部に枠状のアンテナbを嵌め込み保持す
るようにしたアンテナ保持構造であって、プリント基板
aの一側部の両端夫々にアンテナ支点部嵌め込み溝c、
アンテナストッパ部溝dを形成し、アンテナbの一端側
にアンテナ支点部嵌め込み溝cに嵌合されて回転可能に
支持されるアンテナ支点部eを形成し、アンテナbの他
端側に、プリント基板aの上下方向への動きを規制する
基板挟み込み爪部fと、アンテナストッパ部溝dに弾圧
されて挿入され、挿入後にプリント基板aの前後方向へ
の動きを規制するアンテナストッパgとを形成し、アン
テナbをプリント基板aに仮止めするというもので、こ
の時ハンダ付けパッドhにアンテナ接続部iを嵌め込ん
だ後ハンダ付けして、本止めするように構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
アンテナ保持装置は、ハンダ付けによるアンテナ接続部
iとハンダ付けパッド部hとの本止め構造を採用してい
る結果、組立工数がかかり、生産性に優れているとはい
い得ず、さらに、機器を分解する際に、プリント基板a
とアンテナ接続部とのハンダ付け部分の分解時間がかか
って、分解性も優れているとはいい得ない。
【0005】そこで、本発明は、かかる点に鑑み、アン
テナのプリント基板への組立を容易にすると共に、分解
性を向上させるべく意図したアンテナ保持装置を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決しようとする手段】上記目的を達成するた
めに本発明は、小型受信機等に使用されるアンテナをプ
リント基板上に接続保持して、機器筐体に収納するよう
に構成するアンテナ保持装置であって、アンテナを板材
から構成し、アンテナの一側部にばね性を有する一対の
接点片を一体的に形成し、且つ、プリント基板の一側部
にアンテナ端子に接続される一対のパターン部を形成し
て、両パターン部に夫々一対の接点片を接続した際に、
この接続関係を保持する接続保持手段を機器筐体とアン
テナとの係合関係によって構成したことを特徴とするも
のである。
【0007】本発明によれば、アンテナの接点片とパタ
ーン部とは、接点片がばね性を有すると共に、接続保持
手段による機器筐体とアンテナとの係合関係により固定
されることになって、従来のハンダ付けによる本止め構
造を有さないことから、組立て性に優れて生産性の向上
が図られ、しかも分解性能も向上させることができる。
【0008】また本発明による接続保持手段は、機器筐
体の底部に内方に突出するように形成したL字型係合片
と、アンテナに貫通形成した係合部とを有し、係合部に
L字型係合片を挿入係合することによって、アンテナを
機器筐体に固定したことを特徴とするもので、L字型係
合片の係合部への挿入係合によって、アンテナを機器筐
体に固定していることから、アンテナの組立てを簡単に
して組立て工数を少なくすると共に、挿入係合関係を解
くだけで、簡単に分解できることになる。
【0009】また本発明は、機器筐体の底部とアンテナ
との互いに対向する部位のいずれか一方に凸部を形成し
て、アンテナが前記機器筐体に対して接触圧を与えるよ
うに構成したことを特徴とするもので、L字型係合片の
係合部への挿入係合を強固にすることができる。
【0010】また本発明は、アンテナとL字型係合片と
の互いに対向する部位の少なくとも一方に突起を形成し
て、アンテナが前記機器筐体に対して接触圧を与えるよ
うに構成したことを特徴とするもので、L字型係合片の
係合部への挿入係合を強固にすることができる。
【0011】また本発明は、アンテナにおける接点片の
延在方向とは逆側の側部を、折曲することによってアン
テナ補強部に構成したことを特徴とするものであり、或
いは、アンテナに凹凸形状の絞り部から構成するアンテ
ナ補強部を設けたことを特徴とするものであって、アン
テナ自体の強度と共に機器筐体の強度向上に寄与するこ
とになる。
【0012】また本発明は、機器筐体の底部裏面側に、
L字型係合片を包含するような凹部を設け、凹部にシー
ル薄板を貼付したことを特徴とするもので、機器筐体の
底部にL字型係合片が形成される結果、機器筐体成形の
ための金型の構造上、機器筐体に孔部が形成されてしま
うが、この孔部をシール薄板により隠すことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明における実施の形態
について図を用いて説明する。
【0014】図1は本発明における実施の形態を採用し
たアンテナ保持装置を分解して描画した斜視図、図2は
図1におけるプリント基板を裏面側から描画した斜視
図、図3は同じく機器筐体を裏面側から描画した斜視
図、図4は図3のA-A断面図、図5は同じく機器筐体
にアンテナを装着した状態における図3のA−A断面図
である。
【0015】図1乃至図5において、小型受信機等に使
用されるアンテナ1は、矩形状の板材から構成してお
り、一側部には、一対の接点片2が一体に形成されてい
る。接点片2は、アンテナ1の一側部に対して中央部に
向かうように略U字状に折曲されて構成しており、それ
自身ばね性を有している。
【0016】また、アンテナ1の略中央部には、その長
手方向に離間して、貫通孔としての係合部1aが一対形
成されている。アンテナ1の裏面側には、係合部1aに
おける接点片2側に突出する突起1bが形成されてい
る。
【0017】さらに、アンテナ1は、凹凸形状の絞り
(不図示)を形成したり、或いは接点片2が延在する方向
とは逆側の側部を折曲することによって、アンテナ補強
部1cが形成されている。
【0018】小型受信機等のプリント基板3は、その裏
面側の一側部に、接点片2に対応し、一側部にパターン
部4を形成して構成している。パターン部4は、プリン
ト基板3の表側に装着したアンテナ端子及び音声入出力
端子を共有するイヤホンジャック5のアンテナ接点部と
回路上接続されている。
【0019】機器筐体6は、上部が開口した略箱型矩形
状に形成されて、アンテナ1及びプリント基板3を固定
収容するように構成されている。
【0020】そして、機器筐体6の一側縦壁部6aに
は、イヤホンジャック5のプリント基板2から突出した
部分を支持する半円凹状受け部7が形成されている。
【0021】機器筐体6の底部6bにおける内面中央部
には、係合部1aに対応して先端を半円凹状受け部7側
に向かわせたL字型係合片8が係合部1aに対応して一
対形成されている。
【0022】そして、L字型係合片8は、起立部8aの
一端が機器筐体6に一体形成され、起立片部8aの他端
側に横向き片部8bの一端部が連続しており、横向き片
部8bの他端側が半円凹状受け部7側に向いて対向して
いる。横向き片部8bの裏面側には、下向きの突出した
突起8cが形成されている。
【0023】また、L字型係合片8の形成に対応して、
機器筐体6の底部6bには、半円凹状受け部7側におい
てL字型係合片8の横向き片部8bに対向して孔部9が
形成されている。孔部9は、機器筐体6にL字型係合片
8を形成することに関連して、機器筐体6を成形するた
めの金型を構成する移動駒(不図示)を移動させた結果
形成されたものである。
【0024】さらに、機器筐体6の底部6bの外面側に
は、凹部10が形成されている。凹部10は、L字型係
合片8の形成によって機器筐体6の底部6bに形成され
た孔部9を包含するような大きさを有する。
【0025】そして、凹部10には、シール薄板11が
挿入貼付されており、シール薄板10によって、L字型
係合片8の形成によって機器筐体6の底部6bに形成さ
れた孔部9を隠蔽している。
【0026】上記のように構成する本実施の形態におい
て、アンテナ1を機器筐体6に固定保持させるには、機
器筐体6側のL字型係合片8をアンテナ1側の係合部1
aに挿通させた後、アンテナ1を機器本体6に対して図
1の矢印方向に移動させることにより行う。
【0027】この結果、図5に示すように、L字型係合
片8の突起8cがアンテナ1の表側に圧接すると共に、
アンテナ1の突起1bが機器筐体6の底部6bの内面に
圧接することになり、アンテナ1は機器本体6に固定設
置されることになって、図示しない方法で固定設置され
たプリント基板3のパターン部4がアンテナ1側の接点
片2に接続することにより機器筐体6に電気的に導通す
る。この導通は、接点片2のばね力とL字型係合片8及
び係合部1aの係合とにより、固定維持されることにな
る。
【0028】そして、機器筐体6の凹部10には、シー
ル薄板11が挿入貼付されて、孔部9を隠蔽することに
なる。
【0029】上記実施の形態によれば、アンテナ1の接
点片2とプリント基板3のパターン部4とは、接点片2
がばね性を有すると共に、L字型係合片8が係合部1a
に係合することによって構成する接続保持手段によっ
て、機器筐体6とアンテナ1との係合関係により固定さ
れることになって、従来のハンダ付けによる本止め構造
を有さないことから、組立て性に優れて生産性の向上が
図られ、しかも係合部1aに対するL字型係合片8の係
合関係を解くだけで、簡単にアンテナ1を機器筐体6延
いてはプリント基板3から分解することができることに
なって、分解性能も向上させることができる。
【0030】また、アンテナ1側の突起1bが機器筐体
6の底部6bに圧接すると共に、L字型係合片8の横向
き片部8bに設けた突起8cがアンテナ1に圧接してい
ることから、L字型係合片8の係合部1aへの挿入係合
を強固にすることができる。
【0031】また、アンテナ1に凹凸形状絞り(不図示)
を形成したり、或いは接点片2が延在する方向とは逆側
の側部を折曲することによって、アンテナ補強部1bが
形成されていることから、アンテナ1自体の強度と共に
機器筐体6の強度向上に寄与することになる。
【0032】なお、上記実施の形態においては、アンテ
ナ1の裏面側に係合部1aにおける接点片2側に突出す
る突起1bを形成し、また、L字型係合片8の横向き片
部8bの裏面側に、下向きの突出した突起8cを形成し
ているが、これに限定されるものでなく、突起1bは機
器筐体6の底部6b側に、また突起8cはアンテナ1側
に夫々形成しても良い。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
アンテナの接点片とパターン部とは、接点片がばね性を
有すると共に、接続保持手段による機器筐体とアンテナ
との係合関係により固定されることになって、従来のハ
ンダ付けによる本止め構造を有さないことから、組立て
性に優れて生産性の向上が図られ、しかも分解性能も向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における実施の形態を採用したアンテナ
保持装置を分解して描画した斜視図
【図2】図1におけるプリント基板を裏面側から描画し
た斜視図
【図3】同じく機器筐体を裏面側から描画した斜視図
【図4】図3のA-A断面図
【図5】同じく機器筐体にアンテナを装着した状態にお
ける図3のA−A断面図
【図6】従来のアンテナ保持装置を描画した斜視図
【符号の説明】
1 アンテナ 1a 係合部 1b 突起 1c アンテナ補強部 3 プリント基板 4 パターン部 6 機器筐体 6b 底部 8 L字型係合片 8a 起立片部 8b 横向き片部 8c 突起 10 凹部 11 シール薄板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E353 AA13 BB02 CC08 CC18 CC20 DD11 DR04 DR05 DR08 DR45 DR53 DR57 GG01 GG04 GG21 5J045 AB02 AB06 DA09 HA03 MA04 NA01 5J047 AA08 AA09 AA10 AB13 BG06 BG07 BG10 FD00

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小型受信機等に使用されるアンテナをプ
    リント基板上に接続保持して、機器筐体に収納するよう
    に構成するアンテナ保持装置であって、前記アンテナを
    板材から構成し、前記アンテナの一側部にばね性を有す
    る一対の接点片を一体的に形成し、且つ、前記プリント基
    板の一側部にアンテナ端子に接続される一対のパターン
    部を形成して、前記両パターン部に夫々前記一対の接点
    片を接続した際に、この接続関係を保持する接続保持手
    段を前記機器筐体と前記アンテナとの係合関係によって
    構成したことを特徴とするアンテナ保持装置。
  2. 【請求項2】 前記接続保持手段は、前記機器筐体の底
    部に内方に突出するように形成したL字型係合片と、前
    記アンテナに貫通形成した係合部とを有し、前記係合部
    に前記L字型係合片を挿入係合することによって、前記
    アンテナを機器筐体に固定したことを特徴とする請求項
    1記載のアンテナ保持装置。
  3. 【請求項3】 前記機器筐体の底部と前記アンテナとの
    互いに対向する部位のいずれか一方に凸部を形成して、
    前記アンテナが前記機器筐体に対して接触圧を与えるよ
    うに構成したことを特徴とする請求項2記載のアンテナ
    保持装置。
  4. 【請求項4】 前記アンテナと前記L字型係合片との互
    いに対向する部位の少なくとも一方に突起を形成して、
    前記アンテナが前記機器筐体に対して接触圧を与えるよ
    うに構成したことを特徴とする請求項2又は3記載のア
    ンテナ保持装置。
  5. 【請求項5】 前記アンテナにおける接点片の延在方向
    とは逆側の側部を、折曲することによってアンテナ補強
    部に構成したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれ
    か一に記載のアンテナ保持装置。
  6. 【請求項6】 前記アンテナに凹凸形状の絞り部から構
    成するアンテナ補強部を設けたことを特徴とする請求項
    1乃至5のいずれか一に記載のアンテナ保持装置。
  7. 【請求項7】 前記機器筐体の底部裏面側に、前記L字
    型係合片を包含するような凹部を設け、前記凹部にシー
    ル薄板を貼付したことを特徴とする請求項3乃至6のい
    ずれか一に記載のアンテナ保持装置。
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