JP3073576U - 充電ソケット - Google Patents

充電ソケット

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JP3073576U
JP3073576U JP2000003547U JP2000003547U JP3073576U JP 3073576 U JP3073576 U JP 3073576U JP 2000003547 U JP2000003547 U JP 2000003547U JP 2000003547 U JP2000003547 U JP 2000003547U JP 3073576 U JP3073576 U JP 3073576U
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JP
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terminal
charging socket
sheet
insulating sheet
charging
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俊元 陳
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鴻松精密工業股▲ふん▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 充電プラグの挿入に供され、体積が小さく誤
挿入を防止し、並びに電気信号伝送の安定性を確保する
充電ソケットの提供。 【解決手段】 絶縁シートと、該絶縁シート内に収容さ
れる端子、シールドを具え、該絶縁シートに第1端子シ
ートと第2端子シートが設けられ、これら二つの端子シ
ートの間に挿入空間があり、該挿入空間に面した二つの
端子シートに開口が設けられ、該シールドが絶縁シート
の周囲に沿って第1端子シートと第2端子シートを包囲
し、この構造の特徴により、充電ソケットが新規な構造
形態を提供し、有効に組立高度を減少し、それによりこ
れを組み付ける携帯電話或いはその他の器具の体積も有
効に縮小し、軽薄短小化の設計傾向に符合するようにし
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種のソケットコネクタに係り、特に、充電プラグの挿入に供され、 体積が小さく誤挿入を防止し、並びに電気信号伝送の安定性を確保する充電ソケ ットに関する。
【0002】
【従来の技術】
周知の充電ソケットは図1に示されるように、方形のプラスチックケース10 に円形挿入孔11が設けられ、該挿入孔11内に導電柱12が設けられ、該充電 ソケット1は基板3に組付けられて充電プラグ2と電気的に連接される。現在よ く見られる携帯電話にはこのような充電ソケットが設置されているのが普通であ る。しかし、このような充電ソケット1はプラスチック成形強度の制限のために プラスチックケース10を一定の成形厚さとする必要があるため、全体の高さが 約5.2mm(図2参照)とされ、相当低い形態であるが、それ以上低くするこ とはできなかった。このため軽薄短小化の市場の要求と傾向に符合せず、このた めいかに周知の充電ソケットの高さを減らして、それを組み付ける器具、例えば 携帯電話の体積のコンパクト化につなげるかが、突破を待たれる課題とされてい た。さらに、周知の充電ソケット1と基板3の固定はただ充電ソケット1の一側 の位置決め柱(図示せず)の基板3への溶接のみに頼っており、経常的な充電プ ラグの抜き差しに対して、その強固性が劣り、電気信号伝送が不良となる恐れが あった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、構造配置形態が完全に周知のものと異なり、有効に組立高度を減少 でき、それにより組み付ける携帯電話或いはその他の器具の体積も縮小し、軽薄 短小化の設計傾向に符合する、一種の充電ソケットを提供することにある。
【0004】 本考案の次の目的は、基板との組合せが強固であり、良好な耐抜き差し効果を 有し、安定した電気信号伝送を行える、一種の充電ソケットを提供することにあ る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、 第1端子シートと第2端子シートを具え、該第1端子シートと該第2端子シー トの間に挿入空間があり、第1端子シートと第2端子シートの対向面にそれぞれ 開口が設けられた、絶縁シートと、 該第1端子シートに収容される第1端子と該第2端子シートに収容される第2 端子を包括し、該第1端子と該第2端子がそれぞれ弾性を有し上記開口より一部 突出する接触部を具え、該第1端子と該第2端子の該接触部より離れた部分が溶 接部とされ、該接触部と該溶接部の間が干渉部とされた、端子と、 金属材質とされて絶縁シートの周囲に沿って、該第1端子シートと該第2端子 シートを包囲する、シールドとを具えたことを特徴とする、充電ソケットとして いる。 請求項2の考案は、請求項1に記載の充電ソケットにおいて、 第2端子シートの深さが第1端子シートの深さより浅いことを特徴とする、充電 ソケットとしている。 請求項3の考案は、請求項2に記載の充電ソケットにおいて、 第1端子と第2端子の溶接部が折り曲げにより形成されて基板と穿孔溶接される ことを特徴とする、充電ソケットとしている。 請求項4の考案は、請求項1又は請求項3に記載の充電ソケットにおいて、 絶縁シートに活動位置決め柱が設けられ、該活動位置決め柱が絶縁シートと着脱 自在に選択式に組み合わされることを特徴とする、充電ソケットとしている。 請求項5の考案は、請求項4に記載の充電ソケットにおいて、 活動位置決め柱に係止部と連接部が設けられ、該係止部が絶縁シートと係合して 該連接部が基板と係合することを特徴とする、充電ソケットとしている。 請求項6の考案は、請求項5に記載の充電ソケットにおいて、 活動位置決め柱がU形を呈し、U形の両側それぞれに係止部と連接部が設けられ たことを特徴とする、充電ソケットとしている。 請求項7の考案は、請求項6に記載の充電ソケットにおいて、 活動位置決め柱の係止部がU形の両側端部に形成されたフォーク状の係止足とさ れ、該連接部が該係止足の上方にパンチングプレスにより設けられた押し板とさ れたことを特徴とする、充電ソケットとしている。 請求項8の考案は、請求項7に記載の充電ソケットにおいて、 シールドに、絶縁シートの挿入空間付近に対応して充電プラグを押さえる舌片が パンチングプレス形成されたことを特徴とする、充電ソケットとしている。 請求項9の考案は、請求項8に記載の充電ソケットにおいて、 シールドが方形を以て絶縁シートの周囲の包囲することを特徴とする、充電ソケ ットとしている。 請求項10の考案は、請求項9に記載の充電ソケットにおいて、 活動位置決め柱の押し板に対応してシールドに該活動位置決め柱を係合する係止 溝が設けられたことを特徴とする、充電ソケットとしている。 請求項11の考案は、請求項10に記載の充電ソケットにおいて、 係止溝の傍らに可動位置決め柱に当接する凸体が設けられたことを特徴とする、 充電ソケットとしている。 請求項12の考案は、請求項11に記載の充電ソケットにおいて、 シールドの舌片のある一側にスナップリングが設けられ、絶縁シートの対応部分 に係止ブロックが設けられて、該スナップリングと係止ブロックの係合によりシ ールドが絶縁シートに強固に結合されることを特徴とする、充電ソケットとして いる。 請求項13の考案は、請求項12に記載の充電ソケットにおいて、 シールドの舌片に少なくとも一つの凹段部が設けられて、充電プラグの接触端と 強固に係合することを特徴とする、充電プラグ。
【0006】
【考案の実施の形態】
本考案は、絶縁シートと、該絶縁シート内に収容される端子、シールドを具え た充電ソケットにおいて、該絶縁シートに第1端子シートと第2端子シートが設 けられ、これら二つの端子シートの間に挿入空間があり、該挿入空間に面した二 つの端子シートに開口が設けられ、該シールドが絶縁シートの周囲に沿って第1 端子シートと第2端子シートを包囲したことを特徴とし、この特徴により充電ソ ケットに完全に新たな構造形態を提供している。
【0007】 本考案の充電ソケットのもう一つの特徴は、該導電端子が第1端子シートと第 2端子シートに設けられた第1端子と第2端子を包括し、これら二つの端子が弾 性を有する接触部を具え、該接触部が一部該開口より突出し、別に、これら二つ の端子の接触部より離れた部分に溶接部が設けられて、該接触部と溶接部の間が 干渉部とされたことにある。
【0008】 本考案の充電ソケットのさらにもう一つの特徴は、該絶縁シートに活動位置決 め柱が設けられて、絶縁シートと着脱の選択性組合せが可能とされたことにある 。
【0009】
【実施例】
本考案の充電ソケット5は、絶縁シート6、第1端子70及び第2端子71、 シールド8及び位置決め柱9で組成されている。そのうち、該絶縁シート6に第 1端子シート60と第2端子シート61が設けられ、第1端子シート60に第1 端子70が、第2端子シート61に第2端子71が収容される。第1端子シート 60と第2端子シート61間に挿入空間62があり、第1端子シート60と第2 端子シート61の対向面にそれぞれ開口601、611が設けられて、第1端子 70と第2端子71と挿入される充電プラグ(図示せず)の電気的接触に用いら れる。該第1端子70、第2端子71については図5を参照されたい。該第1端 子70と第2端子71は前述の第1端子シート60、第2端子シート61に組み 合わされ、それぞれ弾性を有する接触部701、711を具え、該接触部701 、711の一部分は折り曲げられて開口601、611より突出して挿入される プラグ(図示せず)と電気的に接触する。また、接触部701、711より離れ た部分が下向きに90度折り曲げられて溶接部702、712が形成されて、基 板と穿孔溶接される。接触部701、711と溶接部702、712の間に干渉 部703、713が設けられ、それぞれ絶縁シート6の第1端子シート60、第 2端子シート61の内壁と干渉方式を以て組み合わせられて第1端子70、第2 端子71が固定される。
【0010】 シールド8は、金属材質とされ、絶縁シート6の周囲に沿って扁平方形な形態 を以て第1端子シート60、第2端子シート61を包囲し、その左右側に位置決 め柱9との係合に用いられる(後述する)係止溝80が用いられている。また、 係止溝80の傍らに、位置決め柱9と当接する凸体81が設けられている(図4 参照)。また、該シールド8に絶縁シート6の挿入空間62に対応する部分にパ ンチングにより充電プラグを押さえる舌片82が設けられ、且つ該舌片82の前 端付近の凹段部821が設けられて、充電プラグ41の連接孔410(図8参照 )としっかりと係合する。該位置決め柱9はU形体とされてシールド8に対して 着脱自在とされ、そのU形の両側それぞれに係止部と連接部が設けられ、この位 置決め柱9の連接部はU形の両側の端部に形成されたフォーク状の係止足90と されて基板を係止し、該係止部はフォーク状の係止足90の上方にパンチングに より形成された押し板91を具え、該押し板91は組立後に、前述のシールド8 の係止溝80に係合し、こうして位置決め柱9が位置決めされる。続いて図6は 図5の絶縁シート6の絶縁シート6を上向きに回転させた実施例であり、この図 から分かるように、該絶縁シート6に一つの係止ブロック63が設けられてシー ルド8のスナップリング83と係合することにより、シールド8がさらに強固に 絶縁シート6と組み合わされる。
【0011】 図7、8は本考案の充電ソケット5を充電座40に組み付けた実施例を示す。 そのうち図7は舌片82が下方に位置し(即ち図4に示されるとおり)、図8で は舌片82が上方に位置している(即ち図6に示されるとおり)。この二つの実 施例は、基板メーカーの必要に応じて、充電プラグを圧迫する舌片82の方向を 変化させたものである。また即ち該舌片82と充電プラグ41の接触端の連接孔 410(図8、図7の対応する舌片82は下方に位置している)の位置が対応し てこそ緊密に挿入でき、そうでなければ、充電プラグ41と舌片82の位置が逆 で即ち充電プラグ41の接触端が充電ソケット5の第2端子シート61に当たり 挿入できない。ゆえに本考案は充電ソケット5の誤挿入の効果を有している。さ らに、図9に示されるように本考案の充電ソケット5を基板3に組み付けた後、 高度は僅かに3mmであり、周知の充電ソケットの組み付け後の高度5.2mm (図2参照)より随分低く、これにより携帯電話或いはその他の器具の軽薄短小 化の傾向に符合する。
【0012】
【考案の効果】
総合すると、本考案は確実にその目的を達成しており、実用新案登録の要件に 符合する。なお、以上の説明は本考案の望ましい実施例に係るものであって本考 案の請求範囲を限定するものではなく、本考案に基づきなしうる細部の修飾或い は改変はいずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】周知の充電プラグと充電ソケットの斜視図であ
る。
【図2】周知の充電ソケットを基板に組み付けた状態を
示す側面図である。
【図3】本考案の充電ソケットの分解斜視図である。
【図4】図3の組合せ斜視図である。
【図5】図3のA−A断面図である。
【図6】本考案の充電ソケットの舌片を下向きに回転さ
せた状態の斜視図である。
【図7】図3の本考案の充電ソケットの実施例表示図で
ある。
【図8】図4の本考案の充電ソケットの実施例表示図で
ある。
【図9】本考案の充電ソケットを基板に組み付けた状態
を示す側面図である。
【符号の説明】
5 充電ソケット 6 絶縁シート 60 第1端子シート 61 第2端子シート 62 挿入空間 63 係止ブロック 601、611 開口 70 第1端子 71 第2端子 701、711 接触部 702、712 溶接部 703、713 干渉部 8 シールド 80 係止溝 81 凸体 82 舌片 821 凹段部 83 スナップリング 9 位置決め柱 90 係止足 91 押し板 40 充電座 41 充電プラグ 410 連接孔

Claims (13)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1端子シートと第2端子シートを具
    え、該第1端子シートと該第2端子シートの間に挿入空
    間があり、第1端子シートと第2端子シートの対向面に
    それぞれ開口が設けられた、絶縁シートと、 該第1端子シートに収容される第1端子と該第2端子シ
    ートに収容される第2端子を包括し、該第1端子と該第
    2端子がそれぞれ弾性を有し上記開口より一部突出する
    接触部を具え、該第1端子と該第2端子の該接触部より
    離れた部分が溶接部とされ、該接触部と該溶接部の間が
    干渉部とされた、端子と、 金属材質とされて絶縁シートの周囲に沿って、該第1端
    子シートと該第2端子シートを包囲する、シールドとを
    具えたことを特徴とする、充電ソケット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の充電ソケットにおい
    て、第2端子シートの深さが第1端子シートの深さより
    浅いことを特徴とする、充電ソケット。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の充電ソケットにおい
    て、第1端子と第2端子の溶接部が折り曲げにより形成
    されて基板と穿孔溶接されることを特徴とする、充電ソ
    ケット。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項3に記載の充電ソケ
    ットにおいて、絶縁シートに活動位置決め柱が設けら
    れ、該活動位置決め柱が絶縁シートと着脱自在に選択式
    に組み合わされることを特徴とする、充電ソケット。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の充電ソケットにおい
    て、活動位置決め柱に係止部と連接部が設けられ、該係
    止部が絶縁シートと係合して該連接部が基板と係合する
    ことを特徴とする、充電ソケット。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の充電ソケットにおい
    て、活動位置決め柱がU形を呈し、U形の両側それぞれ
    に係止部と連接部が設けられたことを特徴とする、充電
    ソケット。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の充電ソケットにおい
    て、活動位置決め柱の係止部がU形の両側端部に形成さ
    れたフォーク状の係止足とされ、該連接部が該係止足の
    上方にパンチングプレスにより設けられた押し板とされ
    たことを特徴とする、充電ソケット。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の充電ソケットにおい
    て、シールドに、絶縁シートの挿入空間付近に対応して
    充電プラグを押さえる舌片がパンチングプレス形成され
    たことを特徴とする、充電ソケット。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載の充電ソケットにおい
    て、シールドが方形を以て絶縁シートの周囲の包囲する
    ことを特徴とする、充電ソケット。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載の充電ソケットにおい
    て、活動位置決め柱の押し板に対応してシールドに該活
    動位置決め柱を係合する係止溝が設けられたことを特徴
    とする、充電ソケット。
  11. 【請求項11】 請求項10に記載の充電ソケットにお
    いて、係止溝の傍らに可動位置決め柱に当接する凸体が
    設けられたことを特徴とする、充電ソケット。
  12. 【請求項12】 請求項11に記載の充電ソケットにお
    いて、シールドの舌片のある一側にスナップリングが設
    けられ、絶縁シートの対応部分に係止ブロックが設けら
    れて、該スナップリングと係止ブロックの係合によりシ
    ールドが絶縁シートに強固に結合されることを特徴とす
    る、充電ソケット。
  13. 【請求項13】 請求項12に記載の充電ソケットにお
    いて、シールドの舌片に少なくとも一つの凹段部が設け
    られて、充電プラグの接触端と強固に係合することを特
    徴とする、充電プラグ。
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