JP2002362509A - 包装機 - Google Patents

包装機

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JP2002362509A
JP2002362509A JP2001171297A JP2001171297A JP2002362509A JP 2002362509 A JP2002362509 A JP 2002362509A JP 2001171297 A JP2001171297 A JP 2001171297A JP 2001171297 A JP2001171297 A JP 2001171297A JP 2002362509 A JP2002362509 A JP 2002362509A
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JP
Japan
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heat
band
film
article
shaped packaging
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Pending
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JP2001171297A
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English (en)
Inventor
Sadayuki Hirata
貞幸 平田
Seiji Maruyama
清治 丸山
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YAMAKAWA ENGINEERING KK
Original Assignee
YAMAKAWA ENGINEERING KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヒータ溶着当ての抜き取りを不要にして、必
要以上に大型化することなく、被包装物品の高さを高く
しても良好に包装する。 【解決手段】 載置台10に被包装物品Wを載置し、フ
ィルム2の繰り出し方向の端部側両外側縁を保持した保
持部材11と、保持部材11間のフィルム2の全幅にわ
たる箇所を当接支持する支持部材とともに一体的に回転
させ、2回転した後に、熱溶着機構5により、支持部材
の両側のフィルム2の内周面側どうしを強制的に密着さ
せて熱溶着し、熱溶着後に、熱溶着機構5による熱溶着
箇所よりもフィルム2の繰り出し方向上手側箇所で、カ
ッターによりフィルム2を切断して支持部材から離間さ
せ、被包装物品Wを広幅のフィルム2で包装する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビン類、箱物、袋
物などを一塊にした被包装物品を、その全高にわたって
広幅のフィルムなどの熱溶着可能な帯状包装部材により
包装する、いわゆるフルウェーブタイプの包装機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の包装機としては、従来、帯状包
装部材で被包装物品を包装するときにヒータ溶着当てを
一緒に巻き込んで包装し、巻き終わった後に、ヒータ溶
着当てとの間に帯状包装部材を挟むようにしてヒータで
加熱して重なり合った帯状包装部材を熱溶着し、その熱
溶着後にヒータ溶着当てを抜き取っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の包装機では、
包装後に取り扱いやすいようにするために、一塊にする
高さを極力高くすることが望まれている。しかしなが
ら、1mから2m以上にもなるような高さで被包装物品
を包装しようとすると、ヒータ溶着当てを抜き取るため
に、その倍以上のスペースと抜き取り装置とが必要にな
り、包装機全体が実質的に大型化する欠点があった。ま
た、熱溶着箇所と接触して擦れながら抜き取るために、
帯状包装部材がシワになるなど仕上がり品質が低下しや
すく、被包装物品の高さをあまり高くできない欠点があ
った。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、ヒータ溶着当ての抜き取りを不要にし
て、必要以上に大型化することなく、被包装物品の高さ
を高くしても良好に包装できるようにすることを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の包装機は、上述
のような目的を達成するために、被包装物品を載置する
載置台と、前記載置台を回転する回転機構と、前記載置
台と一体回転可能に設けられて、前記被包装物品の回転
中心と平行な方向の全長を越える長さの広い幅で熱溶着
可能な帯状包装部材の繰り出し方向の端部側両外側縁を
保持解除可能に保持する保持部材と、前記載置台と一体
回転可能に設けられて、前記保持部材間の前記帯状包装
部材の全幅にわたる箇所を当接支持する支持部材と、前
記載置台、前記保持部材および前記支持部材を1回転以
上させて前記被包装物品に前記帯状包装部材を巻き付け
た状態で、前記支持部材の両側の前記帯状包装部材の内
周面側どうしを強制的に密着させて熱溶着する熱溶着機
構と、前記熱溶着機構による熱溶着箇所よりも前記帯状
包装部材の繰り出し方向上手側箇所で、前記帯状包装部
材を切断して前記支持部材から離間させるカッターとを
備え、前記載置台、前記保持部材および前記支持部材を
1回転以上回転させるとともに、その回転を停止した
後、前記熱溶着機構による熱溶着箇所よりも前記帯状包
装部材の繰り出し方向上手側の外側縁を前記保持部材に
保持させ、かつ、前記熱溶着機構により熱溶着するとと
もにその熱溶着後に前記カッターで前記帯状包装部材を
切断するように構成する。
【0006】
【作用】本発明の包装機の構成によれば、載置台に載置
した被包装物品と、熱溶着可能な帯状包装部材の繰り出
し方向の端部側外側縁を保持した保持部材と、保持部材
間の帯状包装部材の全幅にわたる箇所を当接支持する支
持部材とを一体的に1回転以上回転させ、熱溶着機構に
より、支持部材の両側の帯状包装部材の内周面側どうし
を強制的に密着させて熱溶着し、熱溶着後に、熱溶着機
構による熱溶着箇所よりも帯状包装部材の繰り出し方向
上手側箇所で、カッターにより帯状包装部材を切断して
支持部材から離間させ、被包装物品を広幅の帯状包装部
材で包装することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。
【0008】図1は、本発明に係る包装機の実施例を示
す全体側面図、図2は全体平面図であり、架台1上に、
広い幅で熱溶着可能な帯状包装部材としてのフィルム2
を供給するフィルム供給機構3と、フィルム2を保持す
るフィルム保持機構4と、熱溶着機構5と、フィルム保
持機構4とともに被包装物品Wを回転する回転機構6と
が備えられ、フルウェーブタイプの包装機が構成されて
いる。
【0009】フィルム供給機構3は、原反フィルムを繰
り出す原反ローラ7と、原反フィルムの幅をその幅方向
に拡げる一対の延伸ローラ8と、拡げたフィルム2のシ
ワを延ばすシワ延ばしローラ9とから構成され、原反フ
ィルムの幅を拡大して供給できるようになっている。
【0010】フィルム保持機構4は、回転機構6を構成
する、被包装物品Wを載置する載置台10上に、フィル
ム2の繰り出し方向の端部側両外側縁を保持解除可能に
保持する上下一対の保持部材11を設けて構成されてい
る。上側の保持部材11は、第1のエアシリンダ12の
シロンダロッド12aと、ガイド用の伸縮可能な支持部
材13の先端に取り付けられ、運転開始時などにおい
て、上側の保持部材11を低位置に下降させておくこと
により、保持部材11にフィルム2を保持させる作業を
行いやすいようになっている。保持後には伸長して被包
装物品Wの上端よりも高い包装位置まで上昇させる。
【0011】保持部材11は、図3の側面図および図4
の背面図に示すように、支持ブラケット14に、回転型
エアシリンダ15を介して水平方向の軸芯P1周りで互
いに遠近する方向に回転可能に一対の挟持プレート16
を設け、挟持プレート16間にフィルム2を挟持するよ
うに構成されている。
【0012】支持ブラケット14は、弾性変位可能なア
ングル部材17を介して設けられ、フィルム2の繰り出
しや被包装物品Wへの巻き付けに際し、フィルム2に大
きな力がかかったときに、その力をアングル部材17の
弾性変位によって吸収し、フィルム2が損傷することを
回避できるように構成されている。
【0013】回転機構6は、次のように構成されてい
る。すなわち、架台1上に回転可能に載置台10が設け
られ、その載置台10上に一対の移送チェーン18が設
けられ、被包装物品Wを載せたパレット19を移送チェ
ーン18上に載置することにより、所定の包装位置まで
移動できるようになっている。
【0014】架台1の上部側に上下方向に伸縮可能な第
2のエアシリンダ20を介してベアリング支持部材21
が設けられ、そのベアリング支持部材21にボールベア
リング22を介して押さえ板23が取り付けられてい
る。これにより、押さえ板23と載置台10とで被包装
物品Wを一体化し、その状態で載置台10側に設けた電
動モータ(図示せず)を駆動し、被包装物品Wおよび保
持部材11を一体的に回転できるようになっている。
【0015】また、熱溶着機構5は、次のように構成さ
れている。すなわち、図5の一部省略側面図、および、
図6の平面図に示すように、架台1に鉛直方向の軸芯周
りで回転可能に、溶着時の当て板用ロール24を先端に
備えた第1の溶着アーム25と、当て板用ロール24に
対応するように、熱電対式の加熱部材26を先端に備え
た第2の溶着アーム27とが設けられている。当て板用
ロール24および加熱部材26は、伸長状態の上下の保
持部材11に至る長さを有している。これにより、被包
装物品Wにフィルム2を巻き付けた状態で、支持部材1
3の両側のフィルム2の内周面側どうしを強制的に密着
させて熱溶着できるようになっている。
【0016】第2の溶着アーム27に上下方向に移動可
能にチェーン28が設けられ、そのチェーン28に、図
7の(a)の平面図、および、図7の(b)[図7の
(a)のA−A線矢視図]に示すように、カッター29
を着脱可能に取り付けたカッターホルダー30が設けら
れている。これにより、熱溶着機構5による熱溶着後
に、その熱溶着箇所よりもフィルム2の繰り出し方向上
手側箇所でフィルム2を切断し、支持部材13から離間
させるようになっている。
【0017】フィルム2の繰り出し方向の端部側両外側
縁を上下一対の保持部材11に保持させ、第1のエアシ
リンダ12により、上側の保持部材11を、被包装物品
Wの上端よりも高い位置まで上昇させた後、この包装機
の動作は、自動的に行うように構成されており、次に説
明する。
【0018】移送チェーン18により被包装物品Wを包
装すべき所定位置まで移送させ、押さえ板23を下降し
た後、電動モータ(図示せず)を駆動して、載置台10
を回転する。これにより、被包装物品W、保持部材11
および支持部材13を回転し、図2から図8の全体平面
図に示す状態に移行していき、フィルム2を被包装物品
Wに巻き付ける。
【0019】上記回転を継続し、図9の全体平面図に示
すように、1回転以上回転させて支持部材13にフィル
ム2が重なって支持された後に、回転を継続しながら保
持部材11による保持を解除する。
【0020】2回転させた後に停止させ、図10の全体
平面図に示すように、熱溶着機構5の第1および第2の
溶着アーム25,27を、支持部材13を挟むように揺
動し、当て板用ロール24と加熱部材26との間で、支
持部材13の両側のフィルム2の内周面側どうしを強制
的に密着させ、その状態で、フィルム2の繰り出し方向
上手側の外側縁を保持部材11に保持させる。
【0021】また、通電により、密着させたフィルム2
を加熱して熱溶着し、その熱溶着後に、カッター29を
上下方向に移動させ、保持部材11による保持箇所と熱
溶着箇所との間の位置でフィルム2を切断し、当て板用
ロール24と加熱部材26が互いに離れるように第1お
よび第2の溶着アーム25,27を揺動させ、フィルム
2を支持部材13から離間させ、被包装物品Wに密着さ
せ、一連の包装を完了する。
【0022】しかる後、移送チェーン18を駆動して、
フィルム2で包装された被包装物品Wを取り出し、次の
未包装の被包装物品Wを搬入して包装箇所まで移送し、
次の包装に移行する。これらを繰り返して、順次包装を
行っていく。
【0023】上記実施例では、載置台10、保持部材1
1および支持部材13を2回転させているが、本発明と
しては、ほぼ1回転あるいは3回転以上など、要する
に、熱溶着機構5による熱溶着を行うフィルム2の重な
り部分ができるように1回転以上回転させるように構成
するものであれば良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の包装機に
よれば、支持部材を巻き込んだ状態で、被包装物品に広
幅で熱溶着可能な帯状包装部材を巻き付け、支持部材の
両側の帯状包装部材の内周面側どうしを強制的に密着さ
せて熱溶着し、熱溶着後に、熱溶着機構による熱溶着箇
所よりも帯状包装部材の繰り出し方向上手側箇所で、カ
ッターにより帯状包装部材を切断して支持部材から離間
させるから、帯状包装部材と被包装物品との間にヒータ
溶着当てを入れなくて済み、ヒータ溶着当てを抜き取る
ためのスペースを確保する必要が無く、被包装物品の高
さを高くしても、その高さ以上に大型化することを回避
でき、被包装物品を広幅の帯状包装部材で良好に包装す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る包装機の実施例を示す全体側面図
である。
【図2】全体平面図である。
【図3】保持部材の側面図である。
【図4】保持部材の背面図である。
【図5】熱溶着機構の一部省略側面図である。
【図6】熱溶着機構の平面図である。
【図7】(a)はカッターの平面図、(b)は図7の
(a)のA−A線矢視図である。
【図8】包装動作の説明に供する全体平面図である。
【図9】包装動作の説明に供する全体平面図である。
【図10】包装動作の説明に供する全体平面図である。
【符号の説明】
2…フィルム(帯状包装部材) 5…熱溶着機構 6…回転機構 10…載置台 11…保持部材 13…支持部材 29…カッター W…被包装物品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E051 AA03 AB05 AB09 BA16 CA08 CA09 CB05 DA05 DB06 EA03 FA01 HA02 HA07 HE01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被包装物品を載置する載置台と、 前記載置台を回転する回転機構と、 前記載置台と一体回転可能に設けられて、前記被包装物
    品の回転中心と平行な方向の全長を越える長さの広い幅
    で熱溶着可能な帯状包装部材の繰り出し方向の端部側両
    外側縁を保持解除可能に保持する保持部材と、 前記載置台と一体回転可能に設けられて、前記保持部材
    間の前記帯状包装部材の全幅にわたる箇所を当接支持す
    る支持部材と、 前記載置台、前記保持部材および前記支持部材を1回転
    以上させて前記被包装物品に前記帯状包装部材を巻き付
    けた状態で、前記支持部材の両側の前記帯状包装部材の
    内周面側どうしを強制的に密着させて熱溶着する熱溶着
    機構と、 前記熱溶着機構による熱溶着箇所よりも前記帯状包装部
    材の繰り出し方向上手側箇所で、前記帯状包装部材を切
    断して前記支持部材から離間させるカッターとを備え、 前記載置台、前記保持部材および前記支持部材を1回転
    以上回転させるとともに、その回転を停止した後、前記
    熱溶着機構による熱溶着箇所よりも前記帯状包装部材の
    繰り出し方向上手側の外側縁を前記保持部材に保持さ
    せ、かつ、前記熱溶着機構により熱溶着するとともにそ
    の熱溶着後に前記カッターで前記帯状包装部材を切断す
    るように構成してあることを特徴とする包装機。
JP2001171297A 2001-06-06 2001-06-06 包装機 Pending JP2002362509A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006273337A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Matsumoto System Engineering Kk フィルム包装方法及びその装置
JP2012526018A (ja) * 2009-05-08 2012-10-25 ロッシェ,グレン 切り出し装置
KR200469562Y1 (ko) * 2009-04-10 2013-10-18 양재근 래핑머신용 포장지 절단장치

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