JP2002361339A - ハトメ部材取付け用工具及びハトメ端子の取付け方法 - Google Patents

ハトメ部材取付け用工具及びハトメ端子の取付け方法

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JP2002361339A
JP2002361339A JP2001171830A JP2001171830A JP2002361339A JP 2002361339 A JP2002361339 A JP 2002361339A JP 2001171830 A JP2001171830 A JP 2001171830A JP 2001171830 A JP2001171830 A JP 2001171830A JP 2002361339 A JP2002361339 A JP 2002361339A
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JP
Japan
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eyelet
substrate
tip
terminal
grommet
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JP2001171830A
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English (en)
Inventor
Atsushi Bito
敦志 尾藤
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支持部材が変形することなくかしめ残り高さ
をかしめ加工前のハトメ部先端の肉厚よりも低くしてハ
トメ部材を支持部材に取り付けることができ、しかも、
かしめ残り高さのバラツキも少なくすることができるハ
トメ部材取付け用工具及びハトメ端子の取付け方法を提
供する。 【解決手段】 ポンチ1の端面1aに基板4表面から突
出したハトメ部2b先端を収容してこれを圧縮変形する
とともに圧縮変形に伴って外周方向へ押し広げられたハ
トメ部2b先端の外周部を基板4表面に圧接するための
環状溝部1cを形成し、かつポンチ1の端面1aにハト
メ部2b先端の内周に当接してこれがその内周方向へ変
形することを防止するためのテーパ状の突出部1bを形
成し、これによってハトメ端子2を基板4に取り付ける
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハトメ部材取付け
用工具及びハトメ端子の取付け方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ハトメ端子を基板に取り付けるた
めには、例えば図4、図5に示すようにポンチによって
ハトメ端子をかしめ加工して基板に取り付けられる。
【0003】図4において、ポンチ1は円柱体から構成
され、その端面1aが押圧面に形成され、その端面の中
央部には円錐台形のテーパ状の突出部1bが形成されて
いる。
【0004】そして、基板4に取り付けるべき電子部品
例えばハトメ端子2は円形の縁を有する基部2aと基部
2aから突出した筒状のハトメ部2bとから形成され、
基板4にはハトメ端子2のハトメ部2bを挿入するため
の取付け孔4aが設けられている。
【0005】前記構成のポンチ1を用いて基板4にハト
メ端子2を取り付けるに際しては、ハトメ端子2の基部
2aを基板4の底面に当接させるとともにハトメ部2b
を基板4の取付け孔4aに挿入してその先端を基板4の
上方へ突出させ、基板4を受け台3上に載置する。そし
て、その上方にポンチ1の軸心とハトメ部2bの軸心と
が一致するように、ポンチ1を配置する。
【0006】次いで、この状態でポンチ1を矢印で示す
ように上方から垂直に下降させてハトメ端子2を面押し
すると、ポンチ1のテーパ状の突出部1bがハトメ端子
2のハトメ部2b先端の内周に当接し、ハトメ部2b先
端がポンチ1のテーパ状の突出部1bの形状に従って外
周方向へラッパ状に広げられる。そして、外周方向へラ
ッパ状に広げられたハトメ部2b先端はポンチ1の端面
1aによって押圧されてさらに変形し、図5に示すよう
にハトメ部2b先端が基板4表面に圧接され、これによ
ってハトメ端子2がかしめ加工されて基板4に取り付け
られる。
【0007】また、特開昭61−124192号公報に
は、前記のようにポンチによってハトメ端子を垂直に面
押しするのではなく、ポンチをハトメ部の中心線に対し
て一定の角度を保ちながら回転させてハトメ部をその外
周方向にラッパ状に広げてハトメ部先端を基板表面に圧
接し、それによってハトメ端子を基板に取り付ける方法
が記載されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記いずれの
方法においても、ラッパ状に広げられて基板に圧接した
ハトメ部先端の肉厚がかしめ残り高さとして残存するこ
とになり、ハトメ端子に他の電子部品を接続したり、基
板面に他の電子部品を配置するときなどに支障をきたす
ことがある。そのため、ハトメ部のかしめ残り高さはで
きるだけ低くすることが要求され、かしめ加工前のハト
メ部先端の肉厚よりも薄くすることが要求されている。
そのためには、基板に圧接されるハトメ部先端が塑性変
形する程度の負荷を加えることが必要になるが、そのよ
うな大きな負荷を加えると、ハトメ端子を取り付けるべ
き基板が変形するおそれがあった。さらに、ハトメ端子
のハトメ部の肉厚のバラツキによってかしめ残り高さの
バラツキを生じるという問題もあった。
【0009】そこで、本発明は前記問題を解決しようと
するものであって、支持部材が変形することなくかしめ
残り高さをかしめ加工前のハトメ部先端の肉厚よりも低
くしてハトメ部材を支持部材に取り付けることができ、
しかも、かしめ残り高さのバラツキも少なくすることが
できるハトメ部材取付け用工具及びハトメ端子の取付け
方法を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明のハトメ部材取付け用工具は、支持部材に設
けた取付け孔にハトメ部材のハトメ部をその先端が支持
部材の一方の面から突出するように挿入するとともにハ
トメ部材の基部を支持部材の他方の面に当接させ、前記
ハトメ部材を押圧することによりハトメ部先端を変形さ
せてこれを支持部材の一方の面に圧接してハトメ部材を
支持部材に取り付けるためのハトメ部材取付け用工具で
あって、前記ハトメ部材を押圧する押圧体の端面に支持
部材の一方の面から突出したハトメ部先端を収容してこ
れを圧縮変形するとともに圧縮変形に伴って外周方向へ
押し広げられたハトメ部先端の外周部を支持部材の一方
の面に圧接するための環状溝部を形成し、かつ前記押圧
体の端面にハトメ部先端の内周に当接してこれがその内
周方向へ変形することを防止するための突出部を形成し
たことを特徴とする。
【0011】前記構成によれば、ハトメ部材を押圧する
押圧体の端面に支持部材の一方の面から突出したハトメ
部先端を収容してこれを圧縮変形するとともに圧縮変形
に伴って外周方向へ押し広げられたハトメ部先端の外周
部を支持部材の一方の面に圧接するための環状溝部を形
成し、かつ押圧体の端面にハトメ部先端の内周に当接し
てこれがその内周方向へ変形することを防止するための
突出部を形成したので、突出部にてハトメ部先端が内周
方向への変形を防止されつつ環状溝部内で圧縮変形され
てその肉厚が減少し、また、圧縮変形に伴って肉厚が減
少した量に見合う量が環状溝部内で外周方向へ押し広げ
られ、押し広げられたハトメ部先端の外周部が押圧され
て支持部材の一方の面に圧接される。さらに、ハトメ部
先端を環状溝部内で圧縮変形するようにしたので、従来
のようにハトメ部先端をラッパ状に広げて支持部材上に
圧接するものとは異なり、支持部材が変形するような大
きな負荷を加えることなくかしめ残り高さを減少させる
ことができる。
【0012】したがって、支持部材が変形するような大
きな負荷を加えることなくかしめ残り高さを環状溝部の
深さまで圧縮変形することができ、かしめ残り高さをハ
トメ部の肉厚よりも低くしてハトメ部材を支持部材に取
り付けることができる。
【0013】また、ハトメ部先端が環状溝部内にて圧縮
変形されることから、かしめ残り高さのバラツキを少な
くすることができ、さらに、ハトメ部の形状をその全周
にわたって均一な形状にすることができる。
【0014】また、本発明のハトメ端子の取付け方法
は、ハトメ端子を基板に取り付けるに際し、基板に設け
た取付け孔にハトメ端子のハトメ部をその先端が基板表
面から突出するように挿入するとともにハトメ端子の基
部を基板裏面に当接させ、次いで基板を受け台上に載置
し、しかる後に、請求項1記載の工具に形成された突出
部をハトメ部先端の内周に当接させるとともに前記工具
に形成された環状溝部内にハトメ部先端を収容し、前記
工具にてハトメ端子を受け台側に押圧することを特徴と
する。
【0015】前記構成によれば、請求項1記載の工具を
用いてハトメ端子を基板に取り付けるので、基板が変形
するような大きな負荷を加えることなくかしめ残り高さ
を環状溝部の深さまで圧縮変形することができ、かしめ
残り高さをハトメ部の肉厚よりも低くしてハトメ端子を
基板に取り付けることができる。また、ハトメ部先端が
環状溝部内にて圧縮変形されることから、かしめ残り高
さのバラツキを少なくすることができ、さらに、ハトメ
部の形状をその全周にわたって均一な形状にすることが
できる。
【0016】本発明においては、ハトメ部先端を圧縮変
形するため、支持部材からのハトメ部先端の突出長は、
通常従来に比べて短く設定される。また、環状溝部の深
さは、所望するかしめ残り高さ、ハトメ部の長さなどに
応じて設定される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図1〜図3を参照しながら説明する。この実施の形態
においては、ハトメ端子を基板に取り付ける例を示す。
図1は本発明の一実施の形態におけるポンチによるかし
め加工前の断面図、図2は図1におけるポンチの平面
図、図3は本発明の一実施の形態におけるポンチによる
かしめ加工後の断面図である。
【0018】図1、図2において、ポンチ(ハトメ部材
取付け用工具)1は円柱体から形成され、その端面1a
には所定深さの円形の環状溝部1cが形成され、端面1
aの中央部には環状溝部1cの軸心と同軸上に円錐台形
のテーパ状の突出部1bが突設されている。前記環状溝
部1cの外周円内径は基板4に設けた取付け孔4aの内
径よりも所定寸法だけ大きく設定される。
【0019】そして、図1に示すように基板4にはハト
メ端子2のハトメ部2bを挿入するための取付け孔4a
が設けられている。この基板4に取り付けるべきハトメ
端子2は円形の縁を有する基部2aと基部2aから突出
した筒状のハトメ部2bとから形成されており、このハ
トメ部2bは基板4の取付け孔4aに挿入したときに、
その先端が基板4表面から突出する長さを前記環状溝部
1c内で圧縮変形される量よりも所定寸法長くしてあ
り、それによってポンチ1によって押圧されたときに取
付け孔4a内で座屈変形するように構成されている。
【0020】前記構成のポンチ1を用いて基板4にハト
メ端子2を取り付けるに際しては、ハトメ部2bを基板
4の取付け孔4aに挿入してその先端を基板4の上方へ
突出させるとともにハトメ端子2の基部2aを基板4の
底面に当接させ、基板4を受け台3上に載置する。そし
て、その上方にポンチ1の軸心とハトメ部2bの軸心と
が一致するように、ポンチ1を配置する。
【0021】次いで、ポンチ1を矢印で示すように上方
から垂直に下降させ、図3に示すように、ポンチ1のテ
ーパ状の突出部1bをハトメ端子2のハトメ部2b先端
の内周に当接させるとともにハトメ部2bの先端をポン
チ1の環状溝部1c内に収容させると、ポンチ1の押圧
力によって環状溝部1c内でハトメ部2b先端が圧縮変
形してその肉厚が減少し、それに伴って肉厚が減少した
量に見合う量がハトメ部2b先端の外周方向へ押し広げ
られ、ハトメ部2b先端の外周部が押圧されて基板4表
面に圧接され、それと同時に基板4の取付け孔4a内に
位置するハトメ部2bの部位が座屈変形してそれが取付
け孔4aの内壁に押し付けられ、それによってハトメ端
子2が基板4に固定される。
【0022】本実施の形態によれば、ポンチ1の端面1
aに環状溝部1cを形成するとともにテーパ状の突出部
1bを形成したので、テーパ状の突出部1bにてハトメ
部2b先端が内周方向への変形を防止されつつ環状溝部
1c内で圧縮変形されて肉厚が減少し、それに伴ってハ
トメ部2b先端の外周方向へ押し広げられ、ハトメ部2
b先端の外周部が押圧されて基板4表面に圧接される。
また、ハトメ部2b先端の基板4表面からの突出長を圧
縮変形される量よりも所定寸法長くしたので、ハトメ部
2bが座屈変形して取付け孔4a内に押し付けられてよ
り強固に固定される。
【0023】したがって、ハトメ端子2のハトメ部2b
のかしめ残り高さを環状溝部1cの深さまで減少させる
ことができ、かしめ残り高さを低くしてハトメ端子2を
基板4に強固に取り付けることができる。また、かしめ
残り高さのバラツキを少なくすることができ、さらに、
ハトメ端子2のハトメ部の形状をその全周にわたって均
一な形状にかしめ加工することができる。
【0024】本実施の形態では、ハトメ部2b先端の内
周に当接させる突出部1bをテーパ状に形成したが、突
出部1bの形状はテーパ状に限定されず直柱状などに形
成してもよく、また、ハトメ部2b先端の基板4表面か
らの突出長さは圧縮変形される量に見合った長さにして
座屈変形が起こらないようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明のハトメ部材取付け
用工具によれば、支持部材が変形するような大きな負荷
を加えることなくかしめ残り高さを環状溝部の深さまで
圧縮変形することができ、かしめ残り高さをハトメ部の
肉厚よりも低くしてハトメ部材を支持部材に取り付ける
ことができる。また、ハトメ部先端が環状溝部内にて圧
縮変形されることから、かしめ残り高さのバラツキを少
なくすることができ、さらに、ハトメ部の形状をその全
周にわたって均一な形状にすることができる。
【0026】また、本発明のハトメ端子の取付け方法に
よれば、基板が変形するような大きな負荷を加えること
なくかしめ残り高さを環状溝部の深さまで圧縮変形する
ことができ、かしめ残り高さをハトメ部の肉厚よりも低
くしてハトメ端子を基板に取り付けることができる。ま
た、ハトメ部先端が環状溝部内にて圧縮変形されること
から、かしめ残り高さのバラツキを少なくすることがで
き、さらに、ハトメ部の形状をその全周にわたって均一
な形状にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態におけるポンチによる
かしめ加工前の断面図である。
【図2】 図1におけるポンチの平面図である。
【図3】 本発明の一実施の形態におけるポンチによる
かしめ加工後の断面図である。
【図4】 従来のポンチによるかしめ加工前の断面図で
ある。
【図5】 従来のポンチによるかしめ加工後の断面図で
ある。
【符号の説明】
1 ポンチ 1a 端面 1b 突出部 1c 環状溝部 2 ハトメ端子 2a ハトメ端子の基部 2b ハトメ部 3 受け台 4 基板 4a 取付け孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持部材に設けた取付け孔にハトメ部材
    のハトメ部をその先端が支持部材の一方の面から突出す
    るように挿入するとともにハトメ部材の基部を支持部材
    の他方の面に当接させ、前記ハトメ部材を押圧すること
    によりハトメ部先端を変形させてこれを支持部材の一方
    の面に圧接してハトメ部材を支持部材に取り付けるため
    のハトメ部材取付け用工具であって、 前記ハトメ部材を押圧する押圧体の端面に支持部材の一
    方の面から突出したハトメ部先端を収容してこれを圧縮
    変形するとともに圧縮変形に伴って外周方向へ押し広げ
    られたハトメ部先端の外周部を支持部材の一方の面に圧
    接するための環状溝部を形成し、かつ前記押圧体の端面
    にハトメ部先端の内周に当接してこれがその内周方向へ
    変形することを防止するための突出部を形成したことを
    特徴とするハトメ部材取付け用工具。
  2. 【請求項2】 ハトメ端子を基板に取り付けるに際し、 基板に設けた取付け孔にハトメ端子のハトメ部をその先
    端が基板表面から突出するように挿入するとともにハト
    メ端子の基部を基板裏面に当接させ、次いで基板を受け
    台上に載置し、しかる後に、請求項1記載の工具に形成
    された突出部をハトメ部先端の内周に当接させるととも
    に前記工具に形成された環状溝部内にハトメ部先端を収
    容し、前記工具にてハトメ端子を受け台側に押圧するこ
    とを特徴とするハトメ端子の取付け方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110538931A (zh) * 2019-09-27 2019-12-06 陕西科技大学 一种利用金属管材起皱实现圆环连接的方法

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