JP2002360010A - 作業機用マーカ - Google Patents
作業機用マーカInfo
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Abstract
作業機の取り付け位置が制約されない播種機を提供す
る。 【解決手段】 作業機26を取り付けるために播種機に
設けられたツールバー23の両端に、ブラケット62を
介して先端にマーカ67を支持したマーカアーム65を
取り付けた播種機において、前記マーカアームの他端を
該マーカアームの重量バランスをとるためのベースプレ
ート63に嵌め込み、ベースプレートとマーカアームと
を回動自在に支持し、ベースプレートとブラケットにマ
ーカアームを固定するためのピン穴62a・63a・6
3bを設けるとともに、ベースプレートにバランサアー
ム64を固設し、該バランサアームに操作用部材70の
一端を固定して、他端を運転部15まで延設し、両側の
アームをバランス用連結部材68で連結した。
Description
作業時等にマーカで作業工程の目安線を付けるマーカに
関し、特に、3輪乗用管理機に装着する播種機マーカの
構成に関する。
同時に播くために、走行車両の作業機にツールバーを横
設して、該ツールバーに複数の播種装置を並列に装着し
た播種機は公知となっている。一方、田植機や湛水直播
機等における移植作業や播種作業時にはマーカアームを
左右交互に上下させ、往路と復路で隣り合う条間を他の
条間に一致させるために、復路で播種機の中心が通る位
置に、往路の走行時にマーカで目安線を付け、往路から
旋回して復路を走行する際に、その目安線に沿って走行
させ、直線状に規則正しく条間を形成するようにした技
術も公知となっている。
は田植機の植付部または播種部(作業機)の支持フレー
ムの両側に取り付けられ、マーカの上昇は作業機の上昇
に連動させるように取り付けられ、マーカの下降(セッ
ト)は解除レバーを回動することにより、上昇位置のマ
ーカのストッパを解除して自重により下降回動するよう
にしていたので、構造が複雑となっていた。一方、従来
のトラクターや管理機等にはマーカは装着されず、播種
機や施肥機にもマーカは取り付けられていなかったの
で、オペレーターの経験によって作業することになり、
正確に直線状に播種作業することは難しかったのであ
る。
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。
ッチに作業機を装着するためのツールバーの両側にブラ
ケットを設け、該ブラケットにマーカアームとバランサ
アームを取り付けたベースプレートを回動可能に取り付
け、該マーカアームの先端にマーカを取り付け、バラン
サアームの先端に運転部に延設する操作用部材と、左右
のマーカの重量バランスをとるための左右他方のバラン
サアームと連結するバランス用連結部材を取り付けたも
のである。
トにマーカアームを収納位置に固定するロック機構を設
けたものである。
る。図1は本発明のマーカを取り付けた播種機を3輪乗
用管理機に装着した斜視図、図2は同じく作業時の斜視
図、図3は乗用管理機の作業機装着装置部分の側面図、
図4は播種装置の側面図、図5はツールバー右端部の拡
大平面図、図6は右バランサアームの拡大正面図、図7
は左バランサアームの拡大正面図である。
乗用管理機に装着した実施例の全体構成を図1乃至図3
により説明する。3輪乗用管理機は、前後方向に延びた
機体フレーム1の後部に運転部15が配され、該機体フ
レーム1の後端部にはエンジン6が搭載され、ミッショ
ンケース17によって走行変速し、該ミッションケース
17の下部に配するリアアクスルケースより後輪駆動ケ
ース5を介して後輪3・3が駆動される。
レーム1内に配置した動力伝達軸を介して前輪2に動力
を伝達する構成とし、該機体フレーム1の前部にはフロ
ントケース7を設け、該フロントケース7下部に鉛直方
向を軸芯として左右回動可能にフロントアクスルケース
8を装着し、該フロントアクスルケース8に一輪の前輪
2を支持して駆動できるようにして、3輪駆動車を構成
している。尚、前記フロントケース7上部はカバー16
で被装されている。
よって被装され、該ボンネット10の前方には、ミッシ
ョンケース17及び後輪3・3を被装する車体カバー1
1が配され、該車体カバー11上には運転席12が載置
され、該運転席12前方の機体フレーム1上にはステア
リングコラム13が立設されている。該ステアリングコ
ラム13の上部より上方にはステアリングハンドル14
が突出され、該ステアリングコラム13の右側部には図
示せぬアクセルレバーが突出されるとともに、ステアリ
ングコラム13下部側方にサイドクラッチペダル9が配
置されている。
部には作業機装着装置29が配される。該作業機装着装
置29は、図3に示すように、前記機体フレーム1の前
下部(フロントケース7の後方位置)に、左右一対のブ
ラケット18・18が下方に突出され、該ブラケット1
8・18の上下に支持軸24・25が横架されている。
上方の支持軸24の両端部に上リンク19・19の前部
が枢支され、下方の支持軸25両端部に下リンク20・
20前部が枢支されている。前記上リンク19・19は
機体フレーム1の左右幅に略等しい間隔に設けられてい
る。該上リンク19は機体フレーム1の側方に位置する
まで上昇回動させることができ、作業機26を持ち上げ
られるようにしている。更に、上リンク19と下リンク
20の途中部には連結アーム27によって連結され、平
行リンクが構成されている。
リンダ22の基部が枢支され、該昇降シリンダ22のロ
ッド先端は前記下リンク20・20の途中部と前記連結
アーム27下端を連結した連結ピン28に枢支され、該
昇降シリンダ22が平行リンクの左右方向の中央位置に
介装されるようにしている。
後端に装着部材であるヒッチ21が枢支され、該ヒッチ
21に作業機26が装着される。図1に示すように、該
ヒッチ21からは棒状のツールバー23が左右方向に延
出され、該ツールバー23の中央部と左右側部に、取り
付け位置を変更可能に複数の作業機26を装着できるよ
うにし、複数条の管理作業を行えるようにしている。
としているが、播種装置30単独で設けても、施肥装置
31単独で設けることも可能である。また、播種装置3
0は3輪管理機に限定せず、2輪または4輪の管理機ま
たはトラクターに装着することも可能である。前記ツー
ルバー23に並列に播種装置30と施肥装置31が条数
分装着されており、該播種装置30と施肥装置31は、
図4に示すように、ツールバー23に取付フレーム32
が固定され、該取付フレーム32の後部に施肥装置31
の肥料繰出装置51が固設され、該肥料繰出装置51上
にはホッパー53が戴置され、該肥料繰出装置51の下
部には図示せぬ施肥ホースが連通されて、作溝ディスク
40の側部に延設している。肥料繰出装置51は繰出ロ
ールを収納し、該繰出ロールは繰出駆動軸52を貫通し
て、ツールバー23上に固定した駆動輪54よりスプロ
ケット、チェーン等を介してツールバー23に並列に配
設した肥料繰出装置51・51・・・に動力を伝える構
成としている。
ク33・34を介して播種フレーム35が枢結されてい
る。該播種フレーム35に種子繰出装置36が固設さ
れ、種子繰出装置36は目皿を収納した構造であり、種
子繰出装置36は繰出駆動軸に貫通され、繰出駆動軸の
回動によって目皿を回転駆動させて、種子を繰り出すよ
うに構成されている。
が戴置され、種子繰出装置36の下部にはガイドホース
38が連通されている。前記播種フレーム35には、支
持フレーム39を介して円盤状の作溝ディスク40と覆
土板41とが回転自在に配設されている。該作溝ディス
ク40の間にガイドホース38を延設して、作溝ディス
ク40で形成した溝に種子を落下させるようにしてい
る。
低に配置し、該平行リンク33の後端部の枢支軸42
と、平行リンク34の前端部の枢支軸43との間で対角
線上に付勢バネ44を配置して、作溝ディスク40の重
量とバランスさせている。このように構成することによ
って、作溝ディスク40とガイドホース38が平行リン
ク33・34により平行に上下動して、地表面の凹凸に
追随できるようにしている。
され、該駆動輪45は、播種フレーム35後部に固設さ
れたローラフレーム46に回転軸47によって回転自在
に軸支されている。該駆動輪45の外周にはラグ45a
・45a・・・を放射状に突設して、土中に該ラグ45
aを立てて走行する際に滑らないようにしている。さら
に、駆動輪45の外周部にはスクレイパー48を設け
て、駆動輪45の外周に付着した土壌等を掻き落とすよ
うにしている。
置30と施肥装置31からなる作業機26が乗用管理機
に牽引されると、駆動輪45が回転され、該駆動輪45
の回転によってチェーンケース49内のスプロケット、
チェーンを介して種子繰出装置36の駆動軸が回動さ
れ、該駆動軸の回動により、種子繰出装置36の繰出ロ
ールが回転され、ホッパー37内の種子が繰り出されて
ガイドホース38から作溝ディスク40に導かれて落下
する。
ーンケース内のスプロケット、チェーンを介して肥料繰
出装置51の繰出駆動軸52が回動され、該繰出駆動軸
52の回動により、肥料繰出装置51の繰出ロールが回
転され、ホッパー53内の肥料が繰り出されて施肥ホー
スから作溝ディスク40に導かれて散布される。
本発明のマーカの構成について説明する。なお、マーカ
は左右略同じ構成となっているので、右側について説明
する。図1及び図5に示すように、前記ツールバー23
の外側はパイプフレーム23aが伸縮位置調整可能に取
り付けられ、播種装置30の取付位置や播種幅に合わせ
てツールバー23の幅を変更できるようにしている。パ
イプフレーム23aの外端の前面より固定フレーム61
が前方に突設され、該固定フレーム61の前端の外側面
に平面視コ字状で有底のブラケット62Rが固設され、
該ブラケット62Rの凹部内に側面視U字状のベースプ
レート63Rが挿入されて、回動軸66によりブラケッ
ト62Rに枢支されている。該ベースプレート63Rの
後面にはバランサアーム64Rの一端が固設され、マー
カアーム65Rを上昇させた位置で垂直となるように配
設している。
レーム66Rを介して回転自在に円盤状のマーカ67R
が支持されており、播種作業時に復路で機体の中心が通
る位置に目安線を付けるようにしている。
アーム64Rの先端には連結穴64Raが設けられ、連
結穴64Raにバランス用連結部材68の一端を固定し
て、左右他方の連結穴64Laとを連結して左右両側の
バランサアーム64L・64Rを連結させている。ま
た、バランサアーム64Rの略中央部には、U 字状の係
止部材69が機体フレーム1方向に突設され、該係止部
材69に操作用部材70Rが連結されている。該操作用
部材70Rの他端は運転部まで延設されており、本実施
例では、機体フレーム1に設けられた支持部材71を介
して、ステアリングハンドル14の右側方に配設されて
いる前フレーム72に固設された支持部材73に通さ
れ、更に、運転席12の右後方に配設されている後フレ
ーム74に固設された固定部材75に固定されている。
ただし、本実施例ではバランス用連結部材68は鎖で構
成し、操作用部材70Rはロープにより構成している
が、ワイヤーやロッド等により連結する構成とすること
もできる。尚、運転席12の右側方近傍で作業者が操作
用部材70Rを引っ張りやすいように、操作用部材70
Rに輪状の把手70Raが形成されている。
62Rにはマーカアーム65Rを格納位置で固定するた
めのロック機構が設けられており、本実施例では、ベー
スプレート63Rの回動軸66を中心とした同心円上に
ピン穴63Ra・63Rbが開口され、作業位置ではベ
ースプレート63R外側のピン穴63Raと、マーカア
ーム65Rに設けられたピン穴とを合わせ、固定ピン8
0でマーカアーム65Rとベースプレート63Rとを固
定し、マーカアーム65Rとバランサアーム64Rとか
ら形成される一定の挟角θを保ちつつ、マーカアーム6
5Rとバランサアーム64Rがベースプレート63Rを
介して連動して動くようにしている。また、図6のマー
カアーム65’のように、格納時にはマーカアーム65
Rを回動軸66を支点として上方に回動させて、ベース
プレート63R内側のピン穴63Rbと、ブラケット6
2Rの上部に設けられたピン穴62Raと、マーカアー
ム65Rに設けられたピン穴とを合わせて、固定ピン8
0でマーカアーム65Rと、ベースプレート63Rと、
ブラケット62Rとを固定して、マーカアーム65Rと
バランサアーム64Rとを平行に起立させた状態で固定
するようにしている。
の操作位置を説明する。例えば、図2、図6及び図7に
示すように、播種作業時に進行方向左側にマーカ67L
で目安線を付ける場合、右操作用部材70Rを引っ張る
と、右バランサアーム64Rは起立し、右マーカアーム
65Rは右バランサアーム64Rと挟角θを保ちつつ上
昇され、マーカ67Rは地表面に接しないようになる。
他方、左マーカアーム65Lは左操作用部材70Lによ
る引っ張り力がなくなり、自重により下降回動し、左バ
ランサアーム64Lは左マーカアーム65Lと連動して
回動軸66を支点として下方に回動し、左マーカ67L
が接地する。この操作時において、右バランサアーム6
4Rと左バランサアーム64Lはバランス用連結部材6
8により連結されているため、一方のマーカアームを持
ち上げるときには、他方のマーカアームは自重で下降す
る方向に引っ張ることになるので、操作力は小さくて済
むのである。
業時には、始端または回行端で操作用部材70Lまたは
70Rを引っ張り、マーカアーム65L・65Rを左右
交互に上下させることによって、往路及び復路において
マーカ67Lまたは67Rで圃場表面に目安線を付ける
ことができる。復路以降においては、運転席から目安線
を目印に機体の中心が通るように進行することで、直線
状に等間隔で施肥播種作業ができるのである。また、作
業終了時や格納時には、固定ピン80・80を抜いて、
マーカアーム65L・65Rとバランサアーム64L・
64Rを平行に垂直方向に起立させて、ピン穴63Lb
・63Rbと、ピン穴62La・62Raと、マーカア
ーム65L・65Rに設けられたピン穴とを合わせて、
固定ピン80・80を挿入することによって、格納位置
に固定することができるのである。
以下に示すような効果を奏する。即ち、請求項1に示す
如く、走行車両のヒッチに作業機を装着するためのツー
ルバーの両側にブラケットを設け、該ブラケットにマー
カアームとバランサアームを取り付けたベースプレート
を回動可能に取り付け、該マーカアームの先端にマーカ
を取り付け、バランサアームの先端に運転部に延設する
操作用部材と、左右のマーカの重量バランスをとるため
の左右他方のバランサアームと連結するバランス用連結
部材を取り付けたので、播種作業時には、操作用部材を
引っ張り、往路及び復路でマーカアームを左右交互に上
下させて、マーカで圃場に目安線を付けることができ
る。そして、左右のマーカはバランス用連結部材で連結
されているので、操作力は小さくて済み、容易に操作が
できる。
トにマーカアームを収納位置に固定するロック機構を設
けたので、作業終了時には、マーカアームとバランサア
ームを平行に起立させた状態に固定することができ、移
動時にマーカをコンパクトに収納することができる。
管理機に装着した斜視図。
Claims (2)
- 【請求項1】 走行車両のヒッチに作業機を装着するた
めのツールバーの両側にブラケットを設け、該ブラケッ
トにマーカアームとバランサアームを取り付けたベース
プレートを回動可能に取り付け、該マーカアームの先端
にマーカを取り付け、バランサアームの先端に運転部に
延設する操作用部材と、左右のマーカの重量バランスを
とるための左右他方のバランサアームと連結するバラン
ス用連結部材を取り付けたことを特徴とする作業機用マ
ーカ。 - 【請求項2】 前記ブラケットにマーカアームを収納位
置に固定するロック機構を設けたことを特徴とする請求
項1記載の作業機用マーカ。
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- 2001-06-11 JP JP2001175340A patent/JP4627926B2/ja not_active Expired - Fee Related
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