JP2002359954A - ブラシレスdcモータ及びこれを含む電動式動力舵取装置 - Google Patents

ブラシレスdcモータ及びこれを含む電動式動力舵取装置

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JP2002359954A
JP2002359954A JP2001165340A JP2001165340A JP2002359954A JP 2002359954 A JP2002359954 A JP 2002359954A JP 2001165340 A JP2001165340 A JP 2001165340A JP 2001165340 A JP2001165340 A JP 2001165340A JP 2002359954 A JP2002359954 A JP 2002359954A
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JP
Japan
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motor
stator
divided
lead
divided bodies
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JP2001165340A
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English (en)
Inventor
Sadaaki Mori
貞明 森
Hirohide Inayama
博英 稲山
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Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のブラシレスDCモータでは、回転子を支
持する軸受を、筒状のモータケース内の軸受保持部に圧
入する。作業し難い。再組み付けができない。固定子か
らのリードの接続作業が困難である。 【解決手段】モータハウジング7を回転軸3に沿って上
下に2分割した第1及び第2の分割体8,9で構成す
る。回転子12を挿通する回転軸3の端部に嵌められた
軸受15,16を、両分割体8,9の軸受保持部22
a,22b;23a,23b間に挟持する。両分割体
8,9を組み合わせると、固定子13のリード14が開
口19を通して、基板6用の収納部17内に進出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はブラシレスDCモー
タ及びこれを用いてステアリングの操舵力を補助する電
動式動力舵取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電動式動力舵取装置において、操舵補助
力を発生するブラシレスDCモータの動作をパワードラ
イバを介して制御する制御ユニット(ECU)をモータ
ケースに組み付けることが試みられている。従来のモー
タケースは、一端が開放する筒状部と、この筒状部の一
端を閉塞してモータ軸を貫通させる取付ブラケットとか
らなっている。
【0003】このようなモータを組み立てるときには、
筒状部内に固定子を圧入した後に、固定子内に回転子を
挿入し、次いで、ブラケットの背面により軸受を押して
これをモータ軸に嵌合させつつモータ軸をブラケットの
挿通孔から突出させてブラケットを筒状部の一端に取り
付け、その後、モータケースの外周に制御ユニットを取
り付けるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
モータでは、モータ軸の軸方向に組み立ていく構造であ
るため、モータケース内に収容すべき固定子その他全て
の部材を筒状のモータケースの開放側から挿入して組み
立てなければならず、組み立てに非常に手間がかかる。
また、モータ軸の一端部を支持するための軸受を筒状部
の内奥にある軸受保持部に圧入したり、モータ軸の他端
部を支持する軸受をブラケットの背面の軸受保持部に圧
入する工程が必要である。軸受の圧入は、筒状部の内奥
で行われるため、作業し難かった。
【0005】また、モータを組み立てた後に制御ユニッ
トを組み付けるときに、固定子からのリード線を制御回
路の基板の結線部に結線する作業に、非常に手間がかか
っている。その理由は、モータと制御ユニットを別々に
完成させてから結線する作業となるためである。本発明
は上記課題に鑑みてなされたものであり、組立が極めて
容易なブラシレスDCモータ及び電動式動力舵取装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記目的
を達成するため、請求項1記載の発明は、回転軸に沿っ
て二分割される第1及び第2の分割体を組み合わせて構
成されるモータケースと、モータケース内に収容保持さ
れる円筒状の固定子と、回転軸の回転方向及び駆動電流
を制御する制御回路とを備え、上記制御回路はモータケ
ースの外周に沿って設けられた収納部に収納されてお
り、固定子から延びるリードが収納部内に進出して上記
制御回路の基板の結線部に接続されていることを特徴と
するブラシレスDCモータを提供するものである。
【0007】本発明装置では、モータを回転軸の径方向
に組み立てていくことになるので、例えば回転軸を支持
するための軸受を圧入する必要がなく、一対の分割体で
軸受を径方向の両側から挟んで保持すれば良い。したが
って組立時において、圧入のための面倒な作業が不要と
なり、組立作業を格段に簡素化することができる。特
に、回転子、固定子及び軸受を同時にモータケース内に
組み込むことが可能となり、組立作業が格段に簡単にな
る。また、仮に組立途中で組付け不良が生じても、容易
に分解して組み付け直すことができる。
【0008】また、固定子からのリードをモータの組立
時に収納部内に進出させることにより、該リードを制御
回路の基板の結線部に容易に接続することができ、この
点からも組立作業を容易にすることができる。請求項2
記載の発明は、請求項1において、請求項1において、
上記収納部が第1の分割体に設けられ、第1の分割体
は、上記固定子を第2の分割体に保持する状態で両分割
体を組み付けるときに、固定子のリードを第1の分割体
の収納部内に進出させるための開口を有することを特徴
とするものである。この場合、第1の分割体に固定子を
保持し、第2の分割体の収納部に基板を保持する状態
で、両分割体を組み合わせると、固定子のリードが開口
を通して収納部内に進出して基板の結線部に接続され
る。モータケースの組み立てに伴ってリードを接続でき
るので、組立作業が格段に容易になる。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1におい
て、上記収納部が第1及び第2の分割体の側部に跨がっ
て配置され、第1及び第2の分割体が互いに組み合わさ
れた状態で区画される開口を通して、固定子のリードが
収納部内に進出することを特徴とするものである。この
場合、両分割体を組み合わせるときに、リードを収納部
内に進出させることにより、以後の結線作業が容易にな
り、全体として組立作業が格段に容易になる。
【0010】請求項4記載の発明は、回転軸に沿って二
分割される第1及び第2の分割体を組み合わせて構成さ
れるモータケースと、モータケース内に収容保持される
円筒状の固定子と、回転軸の回転方向及び駆動電流を制
御する制御回路とを備え、固定子から延びるリードが上
記制御回路の基板の結線部に接続された状態で固定子と
基板がサブアンセンブリを構成することを特徴とするブ
ラシレスDCモータを提供するものである。この場合、
基板及び固定子を含むサブアセンブリを両側から挟むよ
うにして、両分割体を組み合わせることにより、容易に
組立作業を行うことができる。
【0011】請求項5記載の発明は、請求項1乃至4記
載のブラシレスDCモータを用いて車両の舵取機構をト
ルクアシストすることを特徴とする電動式動力舵取装置
を提供するものである。この場合、電動式動力舵取装置
の組立を極めて容易にすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態を添
付図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の一実施の
形態の電動式動力舵取装置の分解斜視図である。図1を
参照して、本電動式動力舵取装置1(以下、単にEPS
1ともいう)は、回転出力を発生して車両の舵取り機構
をトルクアシストする、例えばブラシレスのDCモータ
2と、このモータ2の回転軸3の回転方向及びモータへ
流れる電流を制御する制御回路4及びパワー回路5を実
装する基板6とを備えている。
【0013】モータ2はモータケース7を備えており、
このモータケース7は、回転軸3に沿って上下に半割り
される第1及び第2の分割体8,9を組み合わせてな
る。モータケース7内には、両分割体8,9の対向する
凹部10,11を組み合わせてモータ室Mが区画され
る。このモータ室Mには、回転軸3に一体回転する回転
子12と、この回転子12を挿通させる円筒状の固定子
13とが収容保持される。回転子12には永久磁石が配
され、固定子13には電気子巻線が用いられる。14は
固定子13の端部から径方向外方へ延びる3相のリード
である。
【0014】回転軸3は回転子12の両側に突出してお
り、回転軸3の突出側端部3a及び内奥側端部3bには
それぞれ軸受15,16が嵌め合わされる。第1の分割
体8の上面に形成された凹部により、上記の基板6を収
納するための収納部17が構成されている。凹部の底と
なる隔壁18により、収納部17とモータ室Mとが仕切
られているが、この隔壁18には、上記のリード14を
モータ室Mから収納部17内に導入するための開口19
が形成されている。
【0015】収納部17に基板6を収容しビス止め等に
より固定した後、カバー20により収納部17を閉じる
ようにしている。基板6は回転軸3に平行な状態で収納
部17内に収容される。この基板6には、リード14の
先端を挿通させるための結線部としてのスルーホール2
1が形成されている。第1及び第2の分割体8,9に
は、各軸受15,16をそれぞれ上下から挟持する半割
りの軸受保持部22a,22b;23a,23bが形成
されている。24は両分割体8,9の合わせ面間に挟持
されて両者間を封止するパッキン、ガスケットその他、
公知のシール部材であ。
【0016】次いで、本EPS1の組み立て手順につい
て説明する。まず、回転子12を貫通する回転軸3の両
端部3a,3bに軸受15,16を嵌め合わせて構成し
た回転子アセンブリ12Aを固定子13内に挿通し、こ
れを図2(a)に示すように、第2の分割体9に載せて
保持する。次いで、図2(b)に示すように、第2の分
割体9の上から第1の分割体8を組み合わせると、図3
に示すように、軸受15が、対応する上下の軸受保持部
22a,22bにより挟持される(図示していないが、
軸受16も同様にして軸受保持部23a,23bにより
挟持される)と共に、固定子13が上下の固定子保持部
(図示せず)により挟持される。
【0017】また、両分割体8,9を組み合わせると同
時に、固定子13からのリード14が開口19を通して
第1の分割体8の収納部17内に進出しているので、図
2(c)に示すように基板6を収納部17に収容するこ
とにより、図4に示すように各スルーホール21に対応
するリード14の先端を挿通される。次いで、基板6を
ビス止めにより第1の分割体8に固定した後、基板6上
に突出しているリード14の先端を基板6の導電部(図
示せず)に半田付けにより接続する。なお、半田付けに
限らず、リード14の端部をクランプする構造としても
良い。
【0018】次いで、カバー20により収納部17を覆
い、このカバー20を第1の分割体8にビス止めして固
定し、モータ2の組み立て作業が完了する。本実施の形
態によれば、モータ2を回転軸3の径方向に組み立てて
いくことになるので、回転軸3支持用の軸受15,16
を従来のようにモータケースの所定部に圧入する必要が
ない。すなわち、モータケース7を構成する一対の分割
体8,9で軸受15,16を径方向の両側から挟んで保
持すれば良い。したがって組立時において、圧入のため
の特殊な治具を用いる面倒な作業が不要となり、組立作
業を格段に簡素化することができる。また、仮に組立途
中で組付け不良が生じても、容易に分解して取り付け直
すことができる。
【0019】特に、固定子13からのリード14をモー
タ2の組立時に収納部17内に進出させることにより、
該リード14を基板6のスルーホール21に容易に接続
することができるので、この点からも組立作業を容易に
することができる。なお、基板6を予め第1の分割体8
に固定しておき、両分割体8,9を組み合わせるとき
に、同時に、固定子13からのリード14が基板6のス
ルーホール21に挿通されるようにしても良い。
【0020】また、リード14はピン状のものであって
も良いし、いわゆるリード線であっても良い。また、隔
壁18を廃止しても良い。また、図5に示すように、第
1及び第2の分割体8,9を組み立てるときに、第1及
び第2の分割体8,9の側部8a,9aに跨がって配置
される収納部25へ固定子のリード14を進出させ、次
いで、収納部25に基板6を収納して、この基板6の結
線部にリードを結線するようにしても良い。リード14
を収納部25に進出させるための開口28は、第1及び
第2の分割体8,9を組み合わせた状態で側部8a,9
aに跨がるように区画される。
【0021】この場合も、上記の実施の形態と同様にし
て、組立作業が格段に容易になる。なお、図5におい
て、図1の実施の形態と同様の構成には同じ符号を付し
てその説明を省略した。次いで、図6は本発明の別の実
施の形態を示している。図6を参照して、本実施の形態
では、固定子13から延びるリード14が基板6に接続
された状態で固定子13と基板6を互いに固定したサブ
アンセンブリ26を設けた点にある。27は固定子13
の周面上で基板6を覆うカバーであり、固定子13にね
じ止めされている。固定子13と基板6とをサブアセン
ブリ26に構成したことに伴って、第1の分割体8Aで
は、図1の収納部17、カバー20等を廃止してある。
他の構成については、図1の実施の形態と同様であるの
で、図示を省略してある。
【0022】本実施の形態では、このサブアセンブリ2
6に回転子を挿入し、これを両側から挟むようにして、
両分割体を組み合わせることにより、容易に組立作業を
行うことができる。なお、上記各実施の形態では具体的
に示さなかったが、極位置検出や速度検出のために用い
るレゾルバ、ホール素子、エンコーダ等が設けられる。
例えば、図7に示すように、回転軸3の周囲を取り囲む
レゾルバ29を、モータケース7の両分割体8,9を組
み合わせるときに、各分割体8,9の保持部30,31
間に挟んで保持するようにすることができる。32はレ
ゾルバ29からの信号線であり、第1の分割体8を挿通
して収納部17内へ導入される。
【0023】その他、本発明の請求の範囲内で種々の変
更を施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の電動式動力舵取装置の
分解斜視図である。
【図2】(a)〜(c)は図1の電動式動力舵取装置の
組み立て工程を示す略図である。
【図3】軸受保持部間に軸受をラジアル方向に挟持する
態様を示す概略断面図である。
【図4】モータ室から収納部に進出したリードが基板の
スルーホールを挿通する状態を示す概略断面図である。
【図5】本発明の別の実施の形態の電動式動力舵取装置
の分解斜視図である。
【図6】本発明のさらに別の実施の形態の電動式動力舵
取装置のサブアセンブリの概略斜視図である。
【図7】本発明のさらに別の実施の形態の電動式動力舵
取装置の要部の断面図である。
【符号の説明】
1 電動式動力舵取装置(EPS) 2 モータ 3 回転軸 4 制御回路 5 パワー回路 6 基板 7 モータケース 8,8A 第1の分割体 9 第2の分割体 M モータ室 12 回転子 13 固定子 14 リード 15,16 軸受 17 収納部 19,28 開口 21 スルーホール 22a,22b,23a,23b 軸受保持部 25 収納部 26 サブアセンブリ 29 レゾルバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D033 CA03 5H019 AA10 BB03 BB05 BB08 CC03 FF01 GG03 5H621 GB00 HH00 JK01 JK07 JK14

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転軸に沿って二分割される第1及び第2
    の分割体を組み合わせて構成されるモータケースと、 モータケース内に収容保持される円筒状の固定子と、 回転軸の回転方向及び駆動電流を制御する制御回路とを
    備え、 上記制御回路はモータケースの外周に沿って設けられた
    収納部に収納されており、 固定子から延びるリードが収納部内に進出して上記制御
    回路の基板の結線部に接続されていることを特徴とする
    ブラシレスDCモータ。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記収納部が第1の分
    割体に設けられ、 第1の分割体は、上記固定子を第2の分割体に保持する
    状態で両分割体を組み付けるときに、固定子のリードを
    第1の分割体の収納部内に進出させるための開口を有す
    ることを特徴とするブラシレスDCモータ。
  3. 【請求項3】請求項1において、上記収納部が第1及び
    第2の分割体の側部に跨がって配置され、 第1及び第2の分割体が互いに組み合わされた状態で区
    画される開口を通して、固定子のリードが収納部内に進
    出することを特徴とするブラシレスDCモータ。
  4. 【請求項4】回転軸に沿って二分割される第1及び第2
    の分割体を組み合わせて構成されるモータケースと、 モータケース内に収容保持される円筒状の固定子と、 回転軸の回転方向及び駆動電流を制御する制御回路とを
    備え、 固定子から延びるリードが上記制御回路の基板の結線部
    に接続された状態で固定子と基板がサブアンセンブリを
    構成することを特徴とするブラシレスDCモータ。
  5. 【請求項5】請求項1乃至4記載のブラシレスDCモー
    タを用いて車両の舵取機構をトルクアシストすることを
    特徴とする電動式動力舵取装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007145221A (ja) * 2005-11-29 2007-06-14 Showa Corp 電動パワーステアリング装置
JP2009241786A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Jtekt Corp 車両用操舵装置
CN104976105A (zh) * 2014-04-11 2015-10-14 东京理化器械株式会社 隔膜真空泵

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