JP2002359493A - 電子部品装着装置 - Google Patents
電子部品装着装置Info
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Abstract
品供給装置を設置した場合でも、スペースを有効に活用
し、組立ラインを短くすること。 【解決手段】 プリント基板Pに装着すべき電子部品が
全て第1部品供給装置3、3に収納されて供給できる場
合には、第2部品供給装置4、4を使用しないため、シ
リンダ51によりシュート30を下降させた状態にして
第1部品供給装置のみ使用する。また、電子部品装着装
置1の前面側に設置された第1部品供給装置3を使用し
ないで、これに代わって第2部品供給装置4、4を使用
する場合には前記前面側に設置された第1部品供給装置
3の連結具14を解除し、作業者は把手15を持って装
置本体2から取り外し、前記シリンダ51を作動させ
て、そのロッドを伸張させることによりシュート30を
上昇させてパレット引き出しレベルに位置させて使用す
る。
Description
向に移動可能なビームにこれに沿った方向に駆動源によ
り移動可能な装着ヘッドを設け、該装着ヘッドに電子部
品を吸着してプリント基板上に装着する吸着ノズルが設
けられた電子部品装着装置に関する。
0−341098号公報などに開示されている。此の種
の電子部品装着装置にあっては、装置の前後に部品供給
装置を配設するのが一般的である。
の一方にトレイを使用する部品供給装置を設置すると、
トレイを使用しない生産機種の場合でも、トレイを使用
する部品供給装置を設置した側は他の形式の部品供給装
置を設置することはできず、完全なデッドスペースとな
る。また、トレイを使用する部品供給装置を備えた装着
装置と備えない装着装置とを複数台設置するなどして組
立ラインを調整しているが、組立ラインが長くなるとい
う問題がある。
イを使用する部品供給装置を設置した場合でも、スペー
スを有効に活用し、組立ラインを短くすることを目的と
する。
駆動源により一方向に移動可能なビームにこれに沿った
方向に駆動源により移動可能な装着ヘッドを設け、該装
着ヘッドに電子部品を吸着してプリント基板上に装着す
る吸着ノズルが設けられた電子部品装着装置において、
部品供給側の先端部がプリント基板の搬送路に平行な基
台の一の辺に平行の辺に臨むように装置本体に着脱可能
に配設される第1部品供給装置を設けると共に該第1部
品供給装置が臨む前記基台の一の辺に直角に交わる他の
一の辺に臨むように配設される第2部品供給装置を設
け、該第2部品供給装置は多数の電子部品を収納配置し
たトレイを搭載したパレットを移動レベルに合うように
昇降させるエレベータ機構と、該エレベータ機構からシ
ュートに沿ってピックアップ領域の所定位置までパレッ
トを移動させるパレット導入機構とを備え、前記シュー
トを上下可能に構成し、前記第1部品供給装置を使用す
るときには前記シュートを下降させ、前記第2部品供給
装置を使用するときには前記移動レベルに上昇させるこ
とを特徴とする。
の代わりに前記第1部品供給装置を使用するときには、
下降した前記シュートの上方に該第1部品供給装置の部
品供給側の部分が位置するようにしたことを特徴とす
る。
の下部にはキャスタを設けたことを特徴とする。
形態につき説明する。図1は電子部品装着装置の平面図
であり、この電子部品装着装置1は、電子部品をプリン
ト基板Pに装着する装置本体2と、この装置本体2に比
較的小さな電子部品を供給する第1部品供給装置3、3
と、装置本体2に多リード部品など大きな電子部品を供
給する第2部品供給装置4、4とを備えている。
3、3間には、基板搬送機構5を構成する供給コンベア
6、位置決め部7及び排出コンベア8が設けられてい
る。供給コンベア6は上流側装置より受けたプリント基
板Pを前記位置決め部7に搬送し、位置決め部7で図示
しない位置決め機構により位置決めされた該基板P上に
電子部品が装着された後、排出コンベア8に搬送され
る。
0の前後の中央部に設けられる前記基板搬送機構5と、
1つの装着ヘッド11と基板認識カメラ(図示せず)と
を搭載したヘッドユニット12と、該ヘッドユニット1
2をXY方向に移動させるXYステージ13とを備えて
いる。そして、前記XYステージ13の作動により、装
着ヘッド11が第1部品供給装置3、3又は第2部品供
給装置4、4に臨んで電子部品をピックアップし、この
電子部品を位置決め部7上のプリント基板P上に装着す
る。
給側の先端部がプリント基板Pの搬送路に平行な基台1
0の一の辺に平行の辺に臨むように該基台10に連結具
14を介して着脱可能に配設され、連結具14を解除し
て回動させた把手15を引くとキャスタ16により移動
できる構成である。そして、前記第1部品供給装置3、
3はカセット形式のテープフィーダ17を多数並設した
ものであり、部品供給側の先端部が装着ヘッド11をピ
ックアップ領域に臨むように配設されており、各テープ
フィーダ17はキャリアテープ(図示せず)に装填され
た電子部品を先端から1つずつ供給する。
セット形式のテープフィーダ17を多数並設したものに
限らず、スティック形式の供給装置やバルク形式の供給
装置を使用してもよい。
第1部品供給装置3、3が臨む前記基台10の一の辺に
直角に交わる他の一の辺に臨むように配設される。この
第2部品供給装置4、4では、多数個の電子部品をトレ
イTの上に整列配置し、更にこのトレイTを1個又は複
数個、パレットPに搭載し、このパレットPをピックア
ップ領域に臨ませることで、電子部品を装置本体2に供
給する。
に移動させるXYステージ13について、説明する。即
ち、X方向に長いビーム20がY軸モータの駆動により
ネジ軸(図示せず)を回転させ、左右一対のガイド21
に沿ってY方向に移動し、該ビーム20に対して装着ヘ
ッド11はX軸モータによりX方向に移動することとな
る。
ズル22を上下動させるための上下軸モータが搭載さ
れ、また鉛直軸周りに回転させるためのθ軸モータが搭
載されている。したがって、前記装着ヘッド11の各吸
着ノズル22はX方向及びY方向に移動可能であり、垂
直線回りに回転可能で、かつ上下動可能となっている。
を吸着する吸着ノズル22が着脱自在に装着されてい
る。ノズルストッカ23には、交換のための吸着ノズル
22が電子部品の種類に応じて複数個備えられており、
基板搬送機構5の前後に各2個設けられている。
ノズル22に吸着された電子部品の位置認識を行う部品
認識カメラ24が配設されている。即ち、吸着ノズル2
2の軸心に対するずれ量が検出されて、その検出結果に
基づきそのずれ量分だけ吸着ノズル22を前記θ軸モー
タ、XYステージ13を駆動するX軸モータ及びY駆動
モータにより補正移動させる。
以下詳述する。該第2部品供給装置4は、多数のパレッ
トPをストックすると共に、パレットPを所定の移動レ
ベル位置である引き出しレベル位置、即ちシュート30
の位置まで鉛直方向に搬送するエレベータ機構31と、
パレットPをエレベータ機構31から装置本体2のピッ
クアップ領域まで水平方向に搬送するパレット導入機構
32とで構成されている。
トPを上下方向に多数収容するパレットストッカ33
と、このパレットストッカ33を介して各パレットPを
昇降させる昇降機構34とで構成されている。このパレ
ットストッカ33は内部にパレットPを載置する棚部材
29を上下方向に多数段配設して構成され、内側は開口
され、この開口からパレットPが装置本体2側に引き出
される。
3を保持する図外のフレームと、このフレームの一部に
螺合してこれを昇降させるボールネジ35と、このボー
ルネジ35の両側に配設された前記フレームのガイドレ
ール36と、前記ボールネジ35を回転させる昇降モー
タ37とで構成される。この昇降モータ37を介してボ
ールネジ35が正逆回転することにより、フレームがガ
イドレール36に案内されて昇降し、パレットストッカ
33が昇降するものである。
による昇降動作では、パレットストッカ33の所望の棚
部材29のレベル位置と、パレット導入機構32のシュ
ート30のレベル位置とを合致させる。
台10上に配設したシュート30と、このシュート30
に沿って進退する係止アーム42と、該係止アーム42
を進退させる駆動機構43とで構成される。そして、係
止アーム42の先端には、パレットPに係脱するフック
44が設けられており、駆動機構43により係止アーム
42を前進させて、このフック44をエレベータ機構3
1に収容したパレットPの先端に係止し、次に係止アー
ム42を後退させて、パレットPをシュート30に沿っ
てピックアップ領域に導入する。
ように、昇降可能である。即ち、前記基台10にはガイ
ド50及びシリンダ51が固定され、シュート30の平
面部に固定されたガイド棒52が前記ガイド50に挿通
しており、前記シリンダ51がそのロッドを引き込むよ
うに動作すると前記ガイド50にガイド棒52が案内さ
れて下降し、図3に示すように第1部品供給装置3が設
置されテープフィーダ17の部品供給側の部分がシュー
ト30の上方の空間に入り込み、該装置3を使用して第
2部品供給装置4を使用しない場合には前記シュート3
0が邪魔になることはない。従って、装着装置内のスペ
ースを有効利用でき、また部品供給側の部分と装着ヘッ
ド11との距離を極力短くするものである。
する。先ず、プリント基板Pに装着すべき電子部品が全
て第1部品供給装置3、3に収納されて供給できる場合
には、第2部品供給装置4、4を使用しないため、図1
乃至図3に示すように、シリンダ51によりシュート3
0を下降させた状態にしておく。
上流側装置より供給コンベア6を介して位置決め部7に
搬送され、位置決め機構により位置決め固定され、基板
認識カメラ(図示せず)によりプリント基板に付された
複数の位置決めマークが撮像され、部品取出し動作及び
装着動作となる。
ント基板の装着すべきXY座標位置、鉛直軸線回りへの
回転角度位置及び電子部品等が指定された装着データ
(図示せず)に従い、初めに装着ステップ番号0001
の電子部品の部品種に対応した吸着ノズル22が装着す
べき該電子部品を所定の第1部品供給装置3から吸着し
て取出す。このとき、各装着ヘッド11が装着すべき電
子部品を取出すべく移動するが、X軸モータ及びY軸モ
ータが駆動してXYステージ13を移動させて装着ヘッ
ド11を移動させ、上下モータを駆動させて吸着ノズル
22を下降させて前記第1部品供給装置3、3から電子
部品を取出す。
上方位置まで移動するが、この移動途中で、部品認識カ
メラ24上方位置において停止し、部品認識カメラ24
が撮像し、電子部品が該吸着ノズル22に対してどれだ
け位置ずれして吸着保持されているかXY方向及び回転
角度につき、部品認識処理部により位置が認識される。
れて基板認識処理部によるプリント基板の位置ずれ分及
び部品認識処理部による電子部品の位置ずれ分だけ、図
示しない制御装置がX軸モータ、Y軸モータ及びθ軸モ
ータを制御して、X、Y方向及び鉛直軸線回りへの回転
角度位置の補正がなされる。この補正後に、前記吸着ノ
ズル22が下降してプリント基板P上の所定位置に電子
部品が装着される。以下、順次電子部品がプリント基板
P上に装着されることとなる。
部品を装着する場合、即ち図4及び図5に示すように、
電子部品装着装置1の前面側に設置された第1部品供給
装置を使用しないで、これに代わって第2部品供給装置
4、4を使用する場合について説明する。この場合、先
ず前記前面側に設置された第1部品供給装置3の連結具
14を解除し、作業者は把手15を持って装置本体2か
ら取り外す。このとき、キャスタ16が設けられている
から、第1部品供給装置3は容易に移動できる。そし
て、前記シリンダ51を作動させて、そのロッドを伸張
させることによりシュート30を上昇させてパレット引
き出しレベルに位置させる。
板Pが図示しない上流側装置より供給コンベア6を介し
て位置決め部7に搬送され、位置決め機構により位置決
め固定され、基板認識カメラ(図示せず)によりプリン
ト基板に付された複数の位置決めマークが撮像され、部
品取出し動作及び装着動作となる。
子部品が第2部品供給装置4内に収納されている場合に
は、最初の電子部品の装着のため、ピックアップ領域に
はパレットPが引き出されておらず、引き出し状態では
ないと判断され、パレット引き出し動作が始まる。即
ち、図示しない制御装置によりエレベータ機構31の昇
降動作が制御されて、装着ステップ番号0001の電子
部品を収納しているパレットストッカ33の棚部材29
のレベル位置と、前述したようにパレット導入機構32
の既に上昇したシュート30のレベル位置とが合致され
て、駆動機構43により係止アーム42を前進させて、
フック44をエレベータ機構31に収容したパレットP
の先端に係止し、次に係止アーム42を後退させて、パ
レットPをシュート30に沿ってピックアップ領域に導
入し、前記吸着ノズル22により電子部品を吸着して取
出すものである。
着すべき電子部品を取出すべく移動するが、X軸モータ
及びY軸モータが駆動してXYステージ13を移動させ
て装着ヘッド11を移動させ、上下モータを駆動させて
吸着ノズル22を下降させて前記第1部品供給装置3、
3のパレットPから電子部品を取出す。
上下モータにより上昇し、所定距離移動したら吸着動作
が完了するが、吸着動作完了後、次の装着ステップ番号
0002に進んでパレット引き出し要求があって部品B
のパレットPが引き出し状態にあればパレット導入機構
32により当該パレットPの戻し動作が成され、エレベ
ータ機構31を駆動して装着ステップ番号0002の電
子部品を収納しているパレットストッカ33の棚部材2
9のレベル位置と、パレット導入機構32のシュート3
0のレベル位置とを合致させて、パレット導入機構32
によるパレット引き出し動作を行うこととなる。
上方位置まで移動するが、この移動途中で、部品認識カ
メラ24上方位置において停止し、部品認識カメラ24
が撮像し、電子部品が該吸着ノズル22に対してどれだ
け位置ずれして吸着保持されているかXY方向及び回転
角度につき、部品認識処理部により位置が認識される。
れて基板認識処理部によるプリント基板の位置ずれ分及
び部品認識処理部による電子部品の位置ずれ分だけ、制
御装置はX軸モータ、Y軸モータ及びθ軸モータを制御
して、X、Y方向及び鉛直軸線回りへの回転角度位置の
補正がなされる。この補正後に、前記吸着ノズル22が
下降してプリント基板P上の所定位置に電子部品が装着
される。以下、順次電子部品がプリント基板P上に装着
されることとなる。
板Pに装着すべき電子部品が全て第1部品供給装置3、
3に収納されて供給できる場合には、第2部品供給装置
4、4を使用しないため、シリンダ51によりシュート
30を下降させた状態にしておいたり、電子部品装着装
置1の前面側に設置された第1部品供給装置を使用しな
いで、これに代わって第2部品供給装置4、4を使用す
る場合には前記前面側に設置された第1部品供給装置3
の連結具14を解除し、作業者は把手15を持って装置
本体2から取り外し、前記シリンダ51を作動させて、
そのロッドを伸張させることによりシュート30を上昇
させてパレット引き出しレベルに位置させて使用するよ
うにしたものである。
4を使用するときには、一方の第1部品供給装置3を装
置本体2から取り外すのではなく、以下のような構成に
してもよい。即ち、図1に示す装着装置1の前面側に設
置する第1部品供給装置3を約半分の大きさにして2個
設置可能とし、そのうちの1個を装置本体2から取り外
す構成にしてもよい。この場合、装置本体2から取り外
した側の第2部品供給装置4と他の1個の第1部品供給
装置を使用するものである。
たが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替
例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸
脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包
含するものである。
の前後の一方にトレイを使用する第2部品供給装置を設
置した場合でも、第2部品供給装置はそのままで装着装
置内のスペースを有効に活用しつつ各種生産機種に応じ
て使用する部品供給装置の内訳に柔軟に対応することが
でき、かつ複数の装着装置を連結させた場合にも、第
1、第2部品供給装置を個々の装着装置に密度濃く設置
でき、組立ラインを短くすることができ、またラインの
稼働率を向上することができる。更に、第1部品供給装
置の下部にはキャスタを設けたから使用しない場合に
は、取り外した後容易に移動でき、使用する部品供給装
置に合わせて迅速に、柔軟に対応することができる。
装着装置の平面図である。
装着装置の正面図である。
装着装置の側面図である。
する場合の電子部品装着装置の平面図である。
する場合の電子部品装着装置の側面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 駆動源により一方向に移動可能なビーム
にこれに沿った方向に駆動源により移動可能な装着ヘッ
ドを設け、該装着ヘッドに電子部品を吸着してプリント
基板上に装着する吸着ノズルが設けられた電子部品装着
装置において、部品供給側の先端部がプリント基板の搬
送路に平行な基台の一の辺に平行の辺に臨むように装置
本体に着脱可能に配設される第1部品供給装置を設ける
と共に該第1部品供給装置が臨む前記基台の一の辺に直
角に交わる他の一の辺に臨むように配設される第2部品
供給装置を設け、該第2部品供給装置は多数の電子部品
を収納配置したトレイを搭載したパレットを移動レベル
に合うように昇降させるエレベータ機構と、該エレベー
タ機構からシュートに沿ってピックアップ領域の所定位
置までパレットを移動させるパレット導入機構とを備
え、前記シュートを上下可能に構成し、前記第1部品供
給装置を使用するときには前記シュートを下降させ、前
記第2部品供給装置を使用するときには前記移動レベル
に上昇させることを特徴とする電子部品装着装置。 - 【請求項2】 前記第2部品供給装置の代わりに前記第
1部品供給装置を使用するときには、下降した前記シュ
ートの上方に該第1部品供給装置の部品供給側の部分が
位置するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の
電子部品装着装置。 - 【請求項3】 前記第1部品供給装置の下部にはキャス
タを設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記
載の電子部品装着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001162508A JP4530580B2 (ja) | 2001-05-30 | 2001-05-30 | 電子部品装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001162508A JP4530580B2 (ja) | 2001-05-30 | 2001-05-30 | 電子部品装着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002359493A true JP2002359493A (ja) | 2002-12-13 |
JP4530580B2 JP4530580B2 (ja) | 2010-08-25 |
Family
ID=19005616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001162508A Expired - Lifetime JP4530580B2 (ja) | 2001-05-30 | 2001-05-30 | 電子部品装着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4530580B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010080461A (ja) * | 2008-09-23 | 2010-04-08 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 電子部品の装着方法 |
JP2021119613A (ja) * | 2015-09-16 | 2021-08-12 | 株式会社Fuji | スティックフィーダ |
TWI842429B (zh) * | 2023-03-15 | 2024-05-11 | 緯穎科技服務股份有限公司 | 電子元件供料與電子元件安裝之系統與方法 |
-
2001
- 2001-05-30 JP JP2001162508A patent/JP4530580B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010080461A (ja) * | 2008-09-23 | 2010-04-08 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 電子部品の装着方法 |
JP2021119613A (ja) * | 2015-09-16 | 2021-08-12 | 株式会社Fuji | スティックフィーダ |
JP7307118B2 (ja) | 2015-09-16 | 2023-07-11 | 株式会社Fuji | スティックフィーダ |
TWI842429B (zh) * | 2023-03-15 | 2024-05-11 | 緯穎科技服務股份有限公司 | 電子元件供料與電子元件安裝之系統與方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP4530580B2 (ja) | 2010-08-25 |
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