JP2002356183A - 荷台用ゲート - Google Patents

荷台用ゲート

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JP2002356183A
JP2002356183A JP2001165090A JP2001165090A JP2002356183A JP 2002356183 A JP2002356183 A JP 2002356183A JP 2001165090 A JP2001165090 A JP 2001165090A JP 2001165090 A JP2001165090 A JP 2001165090A JP 2002356183 A JP2002356183 A JP 2002356183A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゲートを閉ざす方向に回動させるだけのワン
アクションで、このゲートを閉ざした状態でロックされ
るようにし、その操作性の向上を図る。 【解決手段】 車両の荷台12に対し、その外縁部を開
閉可能なゲート18が設けられている荷台用ゲートであ
って、前記ゲート18が前記荷台12に回動可能に取り
付けられているとともに、前記ゲート18の回動操作の
みにより、該ゲート18を閉ざした状態にロックするロ
ック手段22を備えている。このように前記ゲート18
を閉ざす方向に回動させるだけのワンアクションで、こ
のゲート18がロックされ、操作性がよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の荷台用ゲー
トに関し、詳しくは荷台に載せた荷物が落ちないように
該荷台の外縁部を囲むように設けられている荷台用ゲー
トに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のゲートに関しては、例えば特開
平9-295591号公報に開示されている技術が公知である。
この技術では、トラック荷台の外縁部を囲うように設け
られているゲートが開閉可能になっている。このゲート
は、荷台の幅方向に延びる上下2本のパイプと、これら
を結合した複数個の連結板とによって枠状に構成されて
いる。このゲートを開閉させるための構造としては、前
記荷台の縁に固定された一対の支持ブラケットに対し、
ゲートにおける上パイプの両端部がその軸線回りの回動
および上下方向への摺動可能に支持されている。また下
パイプの両端部は前記の支持ブラケットにはまり込ん
で、通常はロック状態に保持されている。そしてゲート
を上パイプの軸線回りに回動させることにより、下パイ
プの両端部が支持ブラケットから荷台の外方向へ外れて
前記のロック状態が解除される。
【0003】したがって前記ゲートを開くには、該ゲー
トを上パイプの軸線回りに回動させて前記のロックを解
除した後、この上パイプを支持ブラケットに対して下方
向に摺動させる。またゲートを閉ざす場合は、上パイプ
を支持ブラケットに対して上方向に摺動させ、つぎにゲ
ートを上パイプの軸線回りに回動させて下パイプの両端
部を支持ブラケットにはめ込んでロック状態にする。な
お前記の公報には、ゲートの回動および摺動を前記構造
のものとは逆に利用して、該ゲートを摺動させることで
ロックあるいはその解除を行い、ゲートを回動させて開
閉を行うタイプの技術も開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】いずれの技術において
も、例えば開いた状態にあるゲートを閉ざした状態でロ
ックするには、前記のようにゲートを回動させる操作と
摺動させる操作とのツーアクションが必要であり、操作
性がわるい。本発明は前記課題を解決しようとするもの
で、その目的は、ゲートを閉ざす方向に回動させるだけ
のワンアクションで、このゲートを閉ざした状態でロッ
クされるようにし、その操作性の向上を図ることであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するためのもので、請求項1に記載の発明は、車両の荷
台に対し、その外縁部を開閉可能なゲートが設けられて
いる荷台用ゲートであって、前記ゲートが前記荷台に回
動可能に取り付けられているとともに、前記ゲートの回
動操作のみにより、該ゲートを閉ざした状態にロックす
るロック手段を備えている。このように前記ゲートを閉
ざす方向に回動させるだけのワンアクションで、このゲ
ートがロックされ、操作性がよい。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
された荷台用ゲートであって、前記のロック手段が係止
部材と被係止部材とからなり、これらの一方が前記荷台
の側に、かつ他方が前記ゲートの側に設けられ、該ゲー
トを閉ざしたときに前記の係止部材と被係止部材とが互
いに係止するようになっている。前記の係止部材と被係
止部材との係止により、前記のようにワンアクションで
ゲートを閉ざした状態にロックすることができる。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
された荷台用ゲートであって、前記の係止部材が、前記
の被係止部材を受け入れる湾曲形状のロック部と、該ロ
ック部の開放部分を塞ぐ状態に付勢されたフックとを備
え、このフックは前記の被係止部材が前記ロック部に向
かって進入するときに前記の開放部分から退避動作する
ように設定されている。前記係止部材のロック部とフッ
クとの機能により、前記ゲートを閉ざしたときの前記被
係止部を前記のようにワンアクションでロックすること
ができる。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項2又は3
に記載された荷台用ゲートであって、前記係止部材が前
記荷台の上面で開口した箇所の内部に組み込まれ、前記
被係止部材が前記ゲートに固定されている。このように
前記のロック手段を構成する係止部材と被係止部材との
配置を設定することにより、このロック手段が前記荷台
の上面に荷物を載せたときの障害物にならず、またロッ
ク状態での前記係止部材と被係止部材とは前記荷台の開
口内部にあることから外力を受けてロックが解除されて
しまうおそれもない。
【0009】請求項5に記載の発明は、請求項3に記載
された荷台用ゲートであって、前記係止部材が、前記フ
ックを前記ロック部の開放部分から退避動作させるため
のロック解除部材を備えている。したがって前記ゲート
を開く際は、前記のロック解除部材を操作するだけで簡
単にロックを解除することができる。
【0010】請求項6に記載の発明は、請求項3に記載
された荷台用ゲートであって、前記係止部材が、前記被
係止部材を前記ロック部から押し出す方向に付勢する弾
性体を備えている。前記の弾性体により、ロックを解除
して前記ゲートを開くときの作業が容易になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は例えば一人乗りタイプの車両のリヤ部分を
表した斜視図である。この図面で明らかなように車体1
0のリヤには荷台12があり、この荷台12の外縁部に
は、そのフロント及び両サイドを囲む固定ゲート16が
設けられている。この固定ゲート16は、荷台12に立
てられた複数本の支柱16aによって該荷台12に固定
されている。また荷台12における外縁部のうちのリヤ
部分には、開閉用のゲート18が設けられている。この
開閉用のゲート18は、荷台12に対してヒンジ20に
よって回動可能に取り付けられているとともに、ロック
手段22によって開閉用のゲート18を閉ざした状態で
ロックできるようになっている。
【0012】図2は前記のロック手段22を拡大して表
した斜視図、図3及び図4は同じくロック手段22を表
した構成図、図5は図3のA−A矢視方向の断面図であ
る。これらの図面で示すように前記ロック手段22の構
成は、荷台12の側に設けられた係止部材24と、前記
開閉用のゲート18に設けられた被係止部材23とに大
別される。この被係止部材23は、ドアストライカのよ
うに金属製の棒材をほぼU字形状に曲げたもので、その
両端部がゲート18に溶接で固定されている。
【0013】前記係止部材24は、荷台12の上面に形
成されている開口12aの内部(下部)に組み込まれ、
そのベース26が荷台12の下面に位置している支持枠
14に固定されている。このベース26の両側部には取
付けブラケット28がそれぞれ形成されており、これら
の取付けブラケット28およびベース26の端部が支持
枠14に溶接で固定されている。また前記ベース26の
上面にはロックプレート30が位置しており、このロッ
クプレート30に前記の被係止部材23を受け入れ可能
な湾曲形状のロック部32が形成されている(図3,
4)。
【0014】前記ロックプレート30には、フック36
が支持軸38によって回転可能に支持されている。この
支持軸38の軸上にはトーションバネ40が組み付けら
れており、フック36は該トーションバネ40の弾性力
によって前記ロック部32の開放部分を塞ぐ方向に付勢
されている。このフック36において前記ロック部32
の開放部分に位置する側の端部には、その外側に斜面3
6aが、かつ内側に係止面36bがそれぞれ形成されて
いる。またフック36における他方の端部は、ピン44
によってロック解除部材42と結合されているととも
に、このピン44の先端部は前記ロックプレート30に
形成された縦長のガイド孔34に入っている。
【0015】前記ロック解除部材42は、丸棒状の軸部
が前記ベース26に対して上下動作可能に挿通され、そ
の軸端部が前記ピン44と結合された組み付け構造にな
っている。そして通常状態でのロック解除部材42は、
前記トーションバネ40の弾性力により前記ピン44が
ガイド孔34の下端に当たって規制された位置に押し下
げられている(図3,5)。このときのフック36が、
前記のようにロック部32の開放部分を塞いだ回転位置
にあり、前記の斜面36aがロック部32に対する前記
被係止部材23の進入路に位置している。
【0016】前記ベース26の上面における前記ロック
プレート30(フック36)の横には、板バネを用いた
弾性体46が固定されている。この弾性体46は板バネ
をほぼU字状に曲げたもので、一方の端部がリベット4
8によってベース26に固定され、他方の自由端46a
がベース26から大きく浮き上がっている。この弾性体
46の自由端46aは、ロックプレート30のロック部
32に進入してきた被係止部材23の一部を受ける位置
にあり、この被係止部材23によって押し撓められるよ
うに弾性変形する。
【0017】前記のように構成された荷台用ゲートにお
いて、いま前記開閉用のゲート18は図1の仮想線で示
すように開いているものとする。そこでこのゲート18
を閉ざす方向に回動させることにより、前記被係止部材
23が前記係止部材24に向かって移動する。この結
果、被係止部材23の一部が前記ロック部32の開放部
分に位置しているフック36の斜面36aに接触し、こ
の斜面36aを押しながらロック部32に進入してい
く。つまり被係止部材23はフック36を前記トーショ
ンバネ40の弾力に抗してロック部32の開放部分から
退避させながらロック部32に進入する。進入後はフッ
ク36の復帰によってロック部32の開放部分が直ちに
塞がれる。これと並行して被係止部材23は前記弾性体
46の自由端46aを前記のように押し撓めており、被
係止部材23はロック部32の中においてフック36の
前記係止面36bに受け止められた格好になっている
(図2,3)。
【0018】このように開閉用のゲート18を閉ざす方
向に回動させるだけのワンアクションで、ロック手段2
2の前記被係止部材23と係止部材24とが互いに係止
したロック状態になり、開閉用のゲート18が閉ざされ
た状態に保持される。またこのロック状態においては、
前記弾性体46の弾性力によって被係止部材23がフッ
ク36の係止面36bに押し付けられていることから、
車両の走行に伴う振動によって被係止部材23と係止部
材24との間でのがたつきも解消される。
【0019】前記ロック手段22のロックを解除して開
閉用のゲート18を開くには、前記ロック解除部材42
をトーションバネ40の弾性力に抗して押し上げる。こ
れに連動して前記フック36がロック部32の開放部分
から退避した状態に回転する(図4)。この結果、前記
弾性体46の弾性力によって前記被係止部材23がロッ
ク部32から押し出される格好で跳ね上げられ、後は開
閉用のゲート18を荷台12の外側へ倒すだけでよい。
【0020】前記のロック手段22において、前記係止
部材24が前記のように開口12aの内部(下部)に組
み込まれているので、この係止部材24が荷台12の上
面に荷物を載せたときの障害物とならない。また開閉用
のゲート18を閉ざした状態では被係止部材23および
係止部材24がともに開口12aの内部に位置すること
から、何らかの外力によってロック手段22のロックが
解除されるおそれもない。そして開閉用のゲート18
は、ドアストライカのような被係止部材23を備えてい
るだけであり、該ゲート18の側における構造の簡素化
および軽量化が可能となり、開閉操作が容易となる。た
だし被係止部材23を荷台12の支持枠14に固定し、
係止部材24を開閉用のゲート18に組み付けることも
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両のリヤ部分を表した斜視図
【図2】ロック手段を拡大して表した斜視図
【図3】ロック手段を表した構成図
【図4】ロック手段のロック解除状態を表した構成図
【図5】図3のA−A矢視方向の断面図
【符号の説明】
10 車体 12 荷台 18 ゲート 22 ロック手段 23 被係止部材 24 係止部材 32 ロック部 36 フック 42 ロック解除部材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の荷台に対し、その外縁部を開閉可
    能なゲートが設けられている荷台用ゲートであって、前
    記ゲートが前記荷台に回動可能に取り付けられていると
    ともに、前記ゲートの回動操作のみにより、該ゲートを
    閉ざした状態にロックするロック手段を備えている荷台
    用ゲート。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された荷台用ゲートであ
    って、前記のロック手段が係止部材と被係止部材とから
    なり、これらの一方が前記荷台の側に、かつ他方が前記
    ゲートの側に設けられ、該ゲートを閉ざしたときに前記
    の係止部材と被係止部材とが互いに係止するようになっ
    ている荷台用ゲート。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載された荷台用ゲートであ
    って、前記の係止部材が、前記の被係止部材を受け入れ
    る湾曲形状のロック部と、該ロック部の開放部分を塞ぐ
    状態に付勢されたフックとを備え、このフックは前記の
    被係止部材が前記ロック部に向かって進入するときに前
    記の開放部分から退避動作するように設定されている荷
    台用ゲート。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3に記載された荷台用ゲー
    トであって、前記係止部材が前記荷台の上面で開口した
    箇所の内部に組み込まれ、前記被係止部材が前記ゲート
    に固定されている荷台用ゲート。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載された荷台用ゲートであ
    って、前記係止部材が、前記フックを前記ロック部の開
    放部分から退避動作させるためのロック解除部材を備え
    ている荷台用ゲート。
  6. 【請求項6】 請求項3に記載された荷台用ゲートであ
    って、前記係止部材が、前記被係止部材を前記ロックか
    ら押し出す方向に付勢する弾性体を備えている荷台用ゲ
    ート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009067308A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd テールゲート付き荷台

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