JP2002356031A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2002356031A
JP2002356031A JP2001165312A JP2001165312A JP2002356031A JP 2002356031 A JP2002356031 A JP 2002356031A JP 2001165312 A JP2001165312 A JP 2001165312A JP 2001165312 A JP2001165312 A JP 2001165312A JP 2002356031 A JP2002356031 A JP 2002356031A
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JP
Japan
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paper
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Masami Maki
正美 牧
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Seiko Instruments Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロール紙の残量や種別等を自動的に認識する
ことが可能なプリンタを提供する。 【解決手段】 ホスト装置(H)から制御データおよび
印刷データを受けてロール紙(R)に印刷するプリンタ
において、前記ロール紙の紙端を検出する紙端検出手段
(用紙端検出センサ20)と、前記ロール紙の幅を検出
する紙幅検出手段(用紙幅検出センサ30)と、前記ロ
ール紙の紙端近傍に予め付される識別標識(識別コード
C1,C2)を検出する識別標識検出手段(例えば用紙
幅検出センサ30)と、該識別標識検出手段の検出信号
に基づいて、前記ロール紙に関する情報を認識するロー
ル紙情報認識手段(印刷制御部6)とを少なくとも備え
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ホスト装置から
制御データおよび印刷データを受けてロール紙に印刷す
るプリンタに係り、特にロール紙の残量や種別等を認識
可能なプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からホストコンピュータ等のホスト
装置から制御データおよび印刷データを受けてロール紙
にインクジェット方式等により印刷を行うプリンタがあ
る。
【0003】ところで、そのようなプリンタの中で、特
に業務用に用いられるプリンタでは、印刷対象や作成す
る製品に合わせて、使用するロール紙を頻繁に交換する
場合があった。即ち、用途に応じて、紙厚や紙質の異な
るロール紙に代える必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のプリ
ンタにあっては、上記のようなロール紙の交換に際し
て、ロール紙の残量や種別を自動的に認識する手段を有
していなかったので、操作者がそれらを目視で確認し
て、ホスト装置やプリンタの設定を手動で切り換えなけ
ればならず、手間がかかると同時に設定ミスも起こり易
いという問題があった。
【0005】特に、ロール紙の残量が残り少ない場合に
は、これから行う印刷処理について残量で足りるか否か
の判断は、操作者の目視では難しい場合があった。ま
た、新しいロール紙であれば、包装紙等の記載から紙厚
や紙質を判断するのは容易であるが、使いかけのロール
紙については、それらの種別を判断するのにはかなりの
経験を要するなどの問題があった。
【0006】この発明の目的は、上記問題点を解決すべ
く案出されたものであり、ロール紙の残量や種別等を自
動的に認識することが可能なプリンタを提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、ホスト装置(H)から制御データおよび印
刷データを受けてロール紙(R)に印刷するプリンタに
おいて、前記ロール紙の紙端を検出する紙端検出手段
(用紙端検出センサ20)と、前記ロール紙の幅を検出
する紙幅検出手段(用紙幅検出センサ30)と、前記ロ
ール紙の紙端近傍に予め付される識別標識(識別コード
C1,C2)を検出する識別標識検出手段(例えば用紙
幅検出センサ30)と、該識別標識検出手段の検出信号
に基づいて、前記ロール紙に関する情報を認識するロー
ル紙情報認識手段(印刷制御部6)とを少なくとも備え
るようにした。
【0008】これにより、プリンタは、ロール紙の紙端
近傍に予め付される識別標識に基づいてロール紙の情報
を認識することができるので、従来のように操作者が目
視でロール紙の残量や種別を判断する作業を省くことが
でき、手間やロール紙情報の設定ミスを防止することが
できる。
【0009】また、前記紙幅検出手段は、ロール紙の幅
方向を走査可能なセンサからなり、該センサは、前記識
別標識検出手段を兼ねるようにすることができる。これ
により、新たな構成を付加することなく、処理手順の変
更,追加により低コストで上記識別標識の自動認識を実
現することができる。
【0010】また、前記識別標識により示される前記ロ
ール紙に関する情報は、ロール紙の残量に関する情報お
よびロール紙の種別に関する情報を含むようにするとよ
い。これにより、前記識別標識に基づいて、ロール紙の
残量や種別に関する情報を自動的に認識することができ
るようになる。
【0011】また、前記識別標識は、明部と暗部の組合
せからなるパターンで構成されるようにできる。これに
より、識別標識を容易かつ簡便に付加することができ、
また前記センサとして明暗を識別可能な光センサを用い
ることができるようになる。
【0012】なお、前記識別標識は、バーコードで構成
されるようにしてもよい。これにより、ロール紙に関す
る比較的詳細な情報を付記することができる。
【0013】また、前記ロール紙情報認識手段は、認識
結果を前記ホスト装置に送信する送信手段を備えるよう
にしてもよい。これにより、ホスト装置側でロール紙の
情報を確認することができ、また、そのロール紙の情報
に基づいて印刷処理の各種設定を変更したり、ロール紙
の種別に応じて色補正等の処理を行ったりできる。
【0014】また、前記識別標識は、プリンタによる印
刷処理の終了時に、当該プリンタの印刷手段によって印
刷して付与されるようにできる。これにより、使いかけ
のロール紙についての残量や種別等の情報を示す識別標
識を、使用中のプリンタによって印刷して付与すること
ができる。したがって、当該ロール紙を次回使用する際
には、前述のようにして付与された識別標識に基づいて
プリンタにロール紙の情報を認識させることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
図面に基づいて説明する。
【0016】図1は本発明を適用したプリンタPの概略
構成を示すブロック図、図2はプリンタPの要部を示す
概略図である。
【0017】図1において、符号1はプリンタ全体の制
御を司る中央演算処理装置(CPU)である。このCP
U1を含め、後述する各部は、バスBを介して相互に接
続されている。
【0018】CPU1には、ホストコンピュータ等のホ
スト装置HとプリンタPとを接続する通信インタフェー
ス2、制御プログラム等を格納するROM3、CPU1
の作業領域等を構成するRAM4、印刷用のグラフィッ
クスイメージを保持するメモリ領域としてのフレームメ
モリ5、印刷処理を司る印刷制御部6、手動操作により
ロール紙Rの紙厚や紙質等を設定する操作パネル7がそ
れぞれ接続されている。
【0019】印刷制御部6は、例えばワンチップマイク
ロコンピュータ等で構成され、この印刷制御部6には、
ホスト装置Hから送信されてくる印刷データをロール紙
Rに印字出力する印字ヘッド10、該印字ヘッド10を
ロール紙Rの紙幅方向に走査させるためのヘッド移動モ
ータM1、ロール紙Rを紙送りするための紙送りモータ
M2、ロール紙Rの用紙端を検出する用紙端検出センサ
20、ロール紙Rの用紙幅を検出する用紙幅検出センサ
30がそれぞれ接続されている。
【0020】用紙幅検出センサ30は、例えば光センサ
で構成され、図2に示すように、印字ヘッド10に搭載
されている。したがって、印字ヘッド10がロール紙R
の幅方向に移動するにしたがって、用紙幅検出センサ3
0は所定の走査線上を走査するようになっている。
【0021】そして、本実施形態に係るプリンタPで
は、前記用紙幅検出センサ30が、ロール紙Rの用紙端
近傍に印刷される識別コード(識別標識)C1,C2を
認識する識別コードセンサを兼ねている。これにより、
新たな構成を付加することなく、ロール紙Rの情報を記
した識別コードC1,C2を認識させることができる。
但し、この構成に限られるものではなく、専用の識別コ
ードセンサを別途設けるようにしてもよいことは謂うま
でもない。
【0022】なお、用紙幅検出センサ30を識別コード
センサとして機能させる場合には、ロール紙Rの用紙端
近傍に印刷される識別コードC1,C2が、用紙幅検出
センサ30の走査線上に位置するように予めロール紙R
をずらして位置合わせを行う。その後、用紙幅検出セン
サ30をロール紙Rの紙幅方向に移動させることによ
り、識別コードC1,C2を検出、認識させることがで
きる。
【0023】また、印字ヘッド10の印字方式は、イン
クジェット方式など任意の方式を採用することができ
る。なお、図2において符号40で示されるのは、図示
しない搬送用ローラとの間にロール紙Rを挟持するプラ
テンである。
【0024】識別コードC1は、ロール紙Rの残量を示
す識別コードであり、暗部A1と明部B1から構成さ
れ、例えば暗部A1の紙幅方向の長さによって残量を表
すようになっている。図2では、残量が23.4mの場
合を示しており、操作者が目視でも確認できるように文
字により「23.4m」と併記されている。
【0025】また、識別コードC2は、ロール紙Rの紙
質を示す識別コードであり、暗部A2,A3と明部B
2,B3から構成され、例えば暗部A2,A3の紙幅方
向の長さによって紙質の種別を識別するようになってい
る。図2では、紙質がコート紙である場合を示してお
り、操作者が目視でも確認できるように文字により「コ
ート紙」と併記されている。
【0026】本実施形態では、識別コードとして、ロー
ル紙Rの残量を示す識別コードC1と、紙質を示す識別
コードC2とを例示したが、これに限られるものではな
く、その他に紙厚等を示す識別コードを付加するように
してよい。また、図2に示すように暗部A1〜A3の紙
幅方向の長さによって残量等を認識させるのに代えて、
縞状のコード符号であるバーコードにより残量等を認識
させるようにしてもよい。なお、バーコードを用いる場
合には、ロール紙Rについて比較的詳細な情報(例えば
ロール紙Rのメーカーや型番等)を認識させることも可
能である。
【0027】また、識別コードC1,C2は、ロール紙
Rの工場出荷時においてメーカーによって印刷付加する
ことが可能であり、使用途中のロール紙Rについては、
プリンタPの印刷終了時に、その時点におけるロール紙
Rの残量と紙質を、プリンタPの印字ヘッド10を介し
てロール紙Rの紙端近傍に印刷して付与することができ
る。これにより、新規のロール紙と、使用途中のロール
紙の何れにおいても識別コードC1,C2によって、残
量と紙質を認識させることができる。
【0028】このように、識別コードセンサを兼ねる用
紙幅検出センサ30の識別コードC1,C2の認識結果
に基づいて、印刷制御部6は印刷設定を自動的に変更す
ることができるので、従来のように操作者の目視による
ロール紙Rの紙質等の確認作業を省略することができ、
設定ミスを未然に回避することができる。特に、ロール
紙Rの残量を示す識別コードC1は、例えば紙送りモー
タM1の回転数を計測することによりCPU1あるいは
印刷制御部6で算出した結果に基づいて正確な情報を記
録可能である。したがって、従来のようにロール紙の残
量について操作者の目分量による大まかな確認に比し
て、正確な紙切れ予測等を行うことができる。
【0029】ここで、図3、図4を参照して、印刷設定
部6で実行される識別コードの認識処理および識別コー
ドの付与処理について説明する。
【0030】図3は、識別コードの認識処理の処理手順
を示すフローチャートである。
【0031】まず、プリンタPにロール紙Rを装着し
て、ロール紙Rの紙端をプラテン40と印字ヘッド10
の間に挿通させておく。そして、操作パネル7の操作に
より識別コードの認識処理を開始させる。
【0032】この処理が開始されると、まずステップS
1で紙送りモータM2を逆転させてロール紙Rを所定量
巻き戻してステップS2に移行する。ステップS2で
は、用紙端検出センサ20からロール紙Rが外れたか否
かを判定してロール紙Rの紙端を検出する。外れていな
いと判定された場合には、ステップS1に戻って外れる
までロール紙Rを巻き戻す。外れたと判定された場合に
は、ステップS3に移行して、用紙幅検出センサ30の
走査線上に識別コードC1,C2が来るまでさらにロー
ル紙Rを巻き戻してから停止させる。次いで、ステップ
S4で印字ヘッド10をロール紙Rの紙幅方向(図2で
は矢印Dで示すように左から右方向)に移動させる。そ
して、ステップS5で用紙幅検出センサ30が残量を示
す識別コードC1を認識したか否かを判定し、未だ認識
しない場合には認識するまで印字ヘッド10を移動さ
せ、認識したと判定された場合にはステップS6に移行
する。ステップS6では、印字ヘッド10をさらに移動
させてステップS7に移行し、用紙幅検出センサ30が
紙質を示す識別コードC2を認識したか否かを判定し、
未だ認識しない場合には認識するまで印字ヘッド10を
移動させ、認識したと判定された場合には処理を終了す
る。
【0033】これにより、ロール紙RをプリンタPに装
着して識別コード認識処理を実行するだけで、ロール紙
Rの残量および紙質を認識させることができ、印刷処理
部6はこの認識結果に基づいて、ロール紙Rに最適な印
刷設定を行うことができる。
【0034】図4は、識別コード付与処理の処理手順を
示すフローチャートである。
【0035】この処理では、まずステップS101で紙
送りモータM2を逆転させてロール紙Rを所定量巻き戻
してステップS102に移行する。ステップS102で
は、印字を行う毎に更新していたロール紙Rの用紙残量
の測定値から、それに対応する識別コードC1’を生成
してからステップS103に移行する。ステップS10
3ではロール紙Rの紙質に対応した識別コードC2’を
生成してステップS104に移行する。ステップS10
4ではロール紙Rの紙端近傍の所定位置に、前記識別コ
ードC1’およびC2’を印字ヘッド10を作動させて
印字して処理を終了する。
【0036】これにより、プリンタPによる印刷終了時
に識別コード付与処理を実行することによって、その時
点におけるロール紙Rの残量および紙質を前記識別コー
ドC1’およびC2’で記録させることができる。した
がって、次回にこのロール紙Rを用いる場合に、プリン
タPで前記識別コード認識処理を実行するだけで、最新
情報に基づく残量や紙質を認識させることができる。
【0037】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能である。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ホスト装置から制御データおよび印刷データを受けてロ
ール紙に印刷するプリンタにおいて、前記ロール紙の紙
端を検出する紙端検出手段と、前記ロール紙の幅を検出
する紙幅検出手段と、前記ロール紙の紙端近傍に予め付
される識別標識を検出する識別標識検出手段と、該識別
標識検出手段の検出信号に基づいて、前記ロール紙に関
する情報を認識するロール紙情報認識手段とを少なくと
も備えるようにしたので、プリンタは、ロール紙の紙端
近傍に予め付される識別標識に基づいてロール紙の情報
を認識することができるので、従来のように操作者が目
視でロール紙の残量や種別を判断する作業を省くことが
でき、手間やロール紙情報の設定ミスを防止することが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用して好適なプリンタPの概略構成
を示すブロック図である。
【図2】そのプリンタPの要部を示す概略図である。
【図3】識別コード認識処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図4】識別コード付与処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 通信インターフェース 3 ROM 4 RAM 5 フレームメモリ 6 印刷制御部 10 印字ヘッド 20 用紙端検出センサ 30 用紙幅検出センサ(識別コード認識センサ) C1,C2 識別コード(識別標識)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト装置から制御データおよび印刷デ
    ータを受けてロール紙に印刷するプリンタにおいて、 前記ロール紙の紙端を検出する紙端検出手段と、 前記ロール紙の幅を検出する紙幅検出手段と、 前記ロール紙の紙端近傍に予め付される識別標識を検出
    する識別標識検出手段と、 該識別標識検出手段の検出信号に基づいて、前記ロール
    紙に関する情報を認識するロール紙情報認識手段と、 を少なくとも備えることを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記紙幅検出手段は、ロール紙の幅方向
    を走査可能なセンサからなり、該センサは、前記識別標
    識検出手段を兼ねることを特徴とする請求項1に記載の
    プリンタ。
  3. 【請求項3】 前記識別標識により示される前記ロール
    紙に関する情報は、ロール紙の残量に関する情報および
    ロール紙の種別に関する情報を含むことを特徴とする請
    求項1または請求項2に記載のプリンタ。
  4. 【請求項4】 前記識別標識は、明部と暗部の組合せか
    らなるパターンで構成されることを特徴とする請求項1
    から請求項3の何れかに記載のプリンタ。
  5. 【請求項5】 前記識別標識は、バーコードで構成され
    ることを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記
    載のプリンタ。
  6. 【請求項6】 前記ロール紙情報認識手段は、認識結果
    を前記ホスト装置に送信する送信手段を備えることを特
    徴とする請求項1から請求項5の何れかに記載のプリン
    タ。
  7. 【請求項7】 ロール紙の紙端近傍に予め付される識別
    標識を、プリンタによる印刷処理の終了時に、当該プリ
    ンタが備える印刷手段によって印刷することを特徴とす
    る識別標識の付与方法。
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