JP2000211190A - 自動印字位置補正機能を備えたプリンタ - Google Patents
自動印字位置補正機能を備えたプリンタInfo
- Publication number
- JP2000211190A JP2000211190A JP1805099A JP1805099A JP2000211190A JP 2000211190 A JP2000211190 A JP 2000211190A JP 1805099 A JP1805099 A JP 1805099A JP 1805099 A JP1805099 A JP 1805099A JP 2000211190 A JP2000211190 A JP 2000211190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- printer
- printing
- side edge
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 用紙の側端を自動的に検出し、基準位置との
ずれ量を自動的に補正すること。 【解決手段】 印字ヘッド23が搭載されるキャリアフ
レーム2に取り付けられたバーコードリーダ14を備え
るとともに、用紙の一側端を印字の基準としてキャリア
フレーム2を移動させつつ用紙に印字するプリンタにお
いて、印字ヘッド23を印字面に対して用紙の一側端側
に移動させることにより用紙の一側端を検出する側端検
出手段12と、この側端検出手段12により検出された
用紙の一側端位置と予め設定されている基準位置とから
ずれ量を算出するずれ量算出手段12とを具備したこと
を特徴とする。
ずれ量を自動的に補正すること。 【解決手段】 印字ヘッド23が搭載されるキャリアフ
レーム2に取り付けられたバーコードリーダ14を備え
るとともに、用紙の一側端を印字の基準としてキャリア
フレーム2を移動させつつ用紙に印字するプリンタにお
いて、印字ヘッド23を印字面に対して用紙の一側端側
に移動させることにより用紙の一側端を検出する側端検
出手段12と、この側端検出手段12により検出された
用紙の一側端位置と予め設定されている基準位置とから
ずれ量を算出するずれ量算出手段12とを具備したこと
を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝票や元帳などの
ように印字枠内に印字を収納させるようにした自動印字
位置補正機能を備えたプリンタに関する。
ように印字枠内に印字を収納させるようにした自動印字
位置補正機能を備えたプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】伝票や元帳などのように印字枠内に商店
名や価格を印字させるようにした事務機器が広く普及さ
れている。
名や価格を印字させるようにした事務機器が広く普及さ
れている。
【0003】このような事務機器においては、予め印字
枠が印字された用紙を用いることが多く、印字位置を正
確にするために、伝票や元帳等の印字媒体をまっすぐに
用紙吸入口から吸入する必要がある。
枠が印字された用紙を用いることが多く、印字位置を正
確にするために、伝票や元帳等の印字媒体をまっすぐに
用紙吸入口から吸入する必要がある。
【0004】このため、用紙吸入口には一対のガイドが
設けられている。この一対のガイドにより用紙の左右両
側を案内するようにしている。用紙の幅が異なる場合に
は右側のガイドを移動させている。
設けられている。この一対のガイドにより用紙の左右両
側を案内するようにしている。用紙の幅が異なる場合に
は右側のガイドを移動させている。
【0005】しかし、用紙の左右両側から用紙をガイド
すると、用紙を挿入しずらい等の理由から用紙の左側の
ガイドのみを使用している場合がほとんどである。
すると、用紙を挿入しずらい等の理由から用紙の左側の
ガイドのみを使用している場合がほとんどである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、用紙の左側の
ガイドのみで用紙をガイドしようとした場合には、用紙
の挿入の仕方によっては、用紙が左右にずれたままで吸
入される場合がある。
ガイドのみで用紙をガイドしようとした場合には、用紙
の挿入の仕方によっては、用紙が左右にずれたままで吸
入される場合がある。
【0007】このように用紙が左右にずれたままで吸入
されるてしまうと、用紙に予め印字されている印字枠か
らずれて印字されることになってしまうという問題があ
る。
されるてしまうと、用紙に予め印字されている印字枠か
らずれて印字されることになってしまうという問題があ
る。
【0008】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、用紙の左端を自動的に検出し、基準位
置とのずれ量を自動的に補正することができる自動印字
位置補正機能を備えたプリンタを提供することにある。
で、その目的は、用紙の左端を自動的に検出し、基準位
置とのずれ量を自動的に補正することができる自動印字
位置補正機能を備えたプリンタを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の自動印字
位置補正機能を備えたプリンタは、印字ヘッドが搭載さ
れる支持台に取り付けられた光学的センサを備えるとと
もに、用紙の一側端を印字の基準として前記支持台を移
動させつつ前記用紙に印字するプリンタにおいて、上記
印字ヘッドを印字面に対して前記用紙の一側端側に移動
させることにより用紙の一側端を検出する側端検出手段
と、この側端検出手段により検出された用紙の一側端位
置と予め設定されている基準位置とからずれ量を算出す
るずれ量算出手段とを具備したことを特徴とする。
位置補正機能を備えたプリンタは、印字ヘッドが搭載さ
れる支持台に取り付けられた光学的センサを備えるとと
もに、用紙の一側端を印字の基準として前記支持台を移
動させつつ前記用紙に印字するプリンタにおいて、上記
印字ヘッドを印字面に対して前記用紙の一側端側に移動
させることにより用紙の一側端を検出する側端検出手段
と、この側端検出手段により検出された用紙の一側端位
置と予め設定されている基準位置とからずれ量を算出す
るずれ量算出手段とを具備したことを特徴とする。
【0010】印字ヘッドが搭載されたキャリアフレーム
のような支持台に取り付けられたバーコードセンサのよ
うな光学的センサを印字ヘッドの印字面に対して用紙の
一側端側に移動させることにより、用紙の側端を検出す
るようにしている(側端検出手段)。
のような支持台に取り付けられたバーコードセンサのよ
うな光学的センサを印字ヘッドの印字面に対して用紙の
一側端側に移動させることにより、用紙の側端を検出す
るようにしている(側端検出手段)。
【0011】そして、この側端検出手段により検出され
た用紙の側端位置と予め設定されている基準位置とから
ずれ量を算出するようにしている(ずれ量算出手段)。
た用紙の側端位置と予め設定されている基準位置とから
ずれ量を算出するようにしている(ずれ量算出手段)。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の一実
施の形態について説明する。図1は印字位置補正機能を
備えたプリンタのシステム構成図について説明する。
施の形態について説明する。図1は印字位置補正機能を
備えたプリンタのシステム構成図について説明する。
【0013】図1において、11は本プリンタを統括し
て制御するCPU(中央処理装置)である。
て制御するCPU(中央処理装置)である。
【0014】このCPU11からのシステムバス11a
には、各種制御プログラムを記憶しているROM(リー
ド・オンリ・メモリ)12、各種作業エリアを記憶して
いるRAM(ランダム・アクセス・メモリ)13、光学
的センサとしてのバーコードリーダ14、キャリアモー
タ駆動回路15が接続されている。このキャリアモータ
駆動回路15にはキャリアモータ15mが接続されてい
る。このキャリアモータ駆動回路15はキャリアモータ
15mの駆動を制御する。このキャリアモータ15mに
より図2を用いて詳細を後述するキャリアフレーム22
の移動が制御される。
には、各種制御プログラムを記憶しているROM(リー
ド・オンリ・メモリ)12、各種作業エリアを記憶して
いるRAM(ランダム・アクセス・メモリ)13、光学
的センサとしてのバーコードリーダ14、キャリアモー
タ駆動回路15が接続されている。このキャリアモータ
駆動回路15にはキャリアモータ15mが接続されてい
る。このキャリアモータ駆動回路15はキャリアモータ
15mの駆動を制御する。このキャリアモータ15mに
より図2を用いて詳細を後述するキャリアフレーム22
の移動が制御される。
【0015】また、バーコードリーダ14は伝票や元帳
の一部に印刷されている後述するバーコード31を読み
込むためのリーダである。
の一部に印刷されている後述するバーコード31を読み
込むためのリーダである。
【0016】次に、図2を参照してバーコードリーダ1
4が設置されている場所について説明する。図2は印字
ヘッドが搭載されているキャリアフレーム(支持台)周
辺の要部構成を示す図である。
4が設置されている場所について説明する。図2は印字
ヘッドが搭載されているキャリアフレーム(支持台)周
辺の要部構成を示す図である。
【0017】図2において、21はキャリアシャフトで
ある。このキャリアシャフト21には、キャリアフレー
ム22が軸方向に摺動自在に支持されている。このキャ
リアフレーム22は前述したキャリアモータ15mを駆
動することにより、キャリアシャフト21に対して摺動
される。
ある。このキャリアシャフト21には、キャリアフレー
ム22が軸方向に摺動自在に支持されている。このキャ
リアフレーム22は前述したキャリアモータ15mを駆
動することにより、キャリアシャフト21に対して摺動
される。
【0018】このキャリアフレーム22には、例えばワ
イヤードットヘッドである印字ヘッド23が搭載されて
いる。また、キャリアフレーム22上において、印字ヘ
ッド23の脇には前述したバーコードリーダ14が載置
されている。このバーコードリーダ14はCPU11か
らオン信号が出力されると、バーコードの読取りが可能
状態となる。
イヤードットヘッドである印字ヘッド23が搭載されて
いる。また、キャリアフレーム22上において、印字ヘ
ッド23の脇には前述したバーコードリーダ14が載置
されている。このバーコードリーダ14はCPU11か
らオン信号が出力されると、バーコードの読取りが可能
状態となる。
【0019】また、24は表面が黒い弾性部材で構成さ
れるプラテンである。
れるプラテンである。
【0020】ところで、本プリンタで印刷される用紙は
図3に示すようにバーコード31が用紙32に印刷され
ている。このバーコード31に印刷されている情報とし
ては、XX商店の伝票等の情報である。このバーコード
31の情報に応じて、用紙32にXX商店に関する印字
情報を印字できる。
図3に示すようにバーコード31が用紙32に印刷され
ている。このバーコード31に印刷されている情報とし
ては、XX商店の伝票等の情報である。このバーコード
31の情報に応じて、用紙32にXX商店に関する印字
情報を印字できる。
【0021】次に、上記のように構成された本発明の一
実施の形態の動作について説明する。図4のフローチャ
ートの内容を有するプログラムは図1のROM12に記
憶されている。
実施の形態の動作について説明する。図4のフローチャ
ートの内容を有するプログラムは図1のROM12に記
憶されている。
【0022】以下、図4のフロ−チャ−トを参照して用
紙の一側端、例えば左端を検出する処理について説明す
る。まず、用紙32を吸入する(ステップS11)。こ
の用紙32の吸入は、オペレータの手作業により行なわ
れる。
紙の一側端、例えば左端を検出する処理について説明す
る。まず、用紙32を吸入する(ステップS11)。こ
の用紙32の吸入は、オペレータの手作業により行なわ
れる。
【0023】次に、キャリアモータ駆動回路15を制御
してキャリアモータ15mの回転を制御して印字ヘッド
23が中央に位置するように、キャリアフレーム22を
キャしたキャリアシャフト21に沿って移動させる(ス
テップS12)。
してキャリアモータ15mの回転を制御して印字ヘッド
23が中央に位置するように、キャリアフレーム22を
キャしたキャリアシャフト21に沿って移動させる(ス
テップS12)。
【0024】次に、バーコードリーダ14をオンさせる
(ステップS13)。このバーコードリーダ14のオン
により、バーコードリーダ14の読取り可能状態とされ
る。
(ステップS13)。このバーコードリーダ14のオン
により、バーコードリーダ14の読取り可能状態とされ
る。
【0025】次に、印字ヘッド23を印字面に対して水
平方向左側に移動させるようにキャリアフレーム22を
キャリアシフト21に沿って移動させる(ステップS1
4)。
平方向左側に移動させるようにキャリアフレーム22を
キャリアシフト21に沿って移動させる(ステップS1
4)。
【0026】そして、バーコードリーダ14により用紙
の左端が検出されたかが判定される(側端検出手段)
(ステップS15)。
の左端が検出されたかが判定される(側端検出手段)
(ステップS15)。
【0027】ところで、用紙32の色は白であり、用紙
32の下側に配置されているプラテン24の色は黒であ
るので、バーコードリーダ14が中央位置から左方向に
作動させていく過程で、用紙が有る状態(白)から用紙
がない状態(黒)に変化したかを検出している。ここ
で、用紙がない状態の黒はプラテン24の黒色を示して
いる。
32の下側に配置されているプラテン24の色は黒であ
るので、バーコードリーダ14が中央位置から左方向に
作動させていく過程で、用紙が有る状態(白)から用紙
がない状態(黒)に変化したかを検出している。ここ
で、用紙がない状態の黒はプラテン24の黒色を示して
いる。
【0028】ステップS15の判定で「NO」と判定さ
れている場合には、前述したステップS14の処理に戻
る。
れている場合には、前述したステップS14の処理に戻
る。
【0029】一方、ステップS15の判定で「YES」
と判定されると、印字開始位置の基準位置から用紙の左
端位置を減算することによりずれ量としての補正値Xを
算出する(ずれ量算出手段)。そして、この補正値Xは
RAM13に記憶される(ステップS16)。
と判定されると、印字開始位置の基準位置から用紙の左
端位置を減算することによりずれ量としての補正値Xを
算出する(ずれ量算出手段)。そして、この補正値Xは
RAM13に記憶される(ステップS16)。
【0030】この補正値Xは印字位置を自動的に補正す
る場合の補正値である。
る場合の補正値である。
【0031】基本的にアプリケーションでは印字位置を
RAM13に記憶されている基準位置に合わせて設計し
ている。従って、実際に印字するときに、RAM13に
記憶されている補正値Xを付加することにより、吸入時
に用紙32がキャリアシフト21の軸方向にずれた分を
自動的に補正することができる。
RAM13に記憶されている基準位置に合わせて設計し
ている。従って、実際に印字するときに、RAM13に
記憶されている補正値Xを付加することにより、吸入時
に用紙32がキャリアシフト21の軸方向にずれた分を
自動的に補正することができる。
【0032】なお、上記した実施の形態においては、光
学的センサとしてバーコードセンサを使用したが、バー
コードセンサ以外の光学的センサであっても良い。
学的センサとしてバーコードセンサを使用したが、バー
コードセンサ以外の光学的センサであっても良い。
【0033】また、上記実施の形態では用紙の左端を検
出するようにしたが、用紙の右端を検出するようにして
も良い。
出するようにしたが、用紙の右端を検出するようにして
も良い。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、プリンタ
に吸入される用紙の側端を検出して、その基準位置から
のずれ量を算出するようにしたので、印字位置を自動的
に補正することができる自動印字位置補正機能を備えた
プリンタを提供することができる。
に吸入される用紙の側端を検出して、その基準位置から
のずれ量を算出するようにしたので、印字位置を自動的
に補正することができる自動印字位置補正機能を備えた
プリンタを提供することができる。
【図1】本発明の一実施の形態に係わるプリンタのシス
テム構成を示すブロック図。
テム構成を示すブロック図。
【図2】同実施の形態に係わる印字ヘッドが搭載されて
いるキャリアフレーム周辺の要部構成を示す図。
いるキャリアフレーム周辺の要部構成を示す図。
【図3】同実施の形態に係わるプリンタに吸入される用
紙を示す図。
紙を示す図。
【図4】同実施の形態の動作を説明するためのフローチ
ャート。
ャート。
11…CPU(中央処理装置)、 12…ROM(リード・オンリ・メモリ)、 13…RAM(ランダム・アクセス・メモリ)、 14…バーコードリーダ、 15…キャリアモータ駆動回路、 15m…キャリアモータ、 21…キャリアシャフト、 22…キャリアフレーム、 23…印字ヘッド、 24…プラテン。
Claims (1)
- 【請求項1】 印字ヘッドが搭載される支持台に取り付
けられた光学的センサを備えるとともに、用紙の一側端
を印字の基準として前記支持台を移動させつつ前記用紙
に印字するプリンタにおいて、 上記印字ヘッドを印字面に対して前記用紙の一側端側に
移動させることにより用紙の一側端を検出する側端検出
手段と、 この側端検出手段により検出された用紙の一側端位置と
予め設定されている基準位置とからずれ量を算出するず
れ量算出手段とを具備したことを特徴とする自動印字位
置補正機能を備えたプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1805099A JP2000211190A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 自動印字位置補正機能を備えたプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1805099A JP2000211190A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 自動印字位置補正機能を備えたプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000211190A true JP2000211190A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11960879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1805099A Pending JP2000211190A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 自動印字位置補正機能を備えたプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000211190A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100514746B1 (ko) * | 2003-05-06 | 2005-09-14 | 삼성전자주식회사 | 용지 전 영역 인쇄 방법 및 이를 수행하는 잉크 젯 프린터 |
-
1999
- 1999-01-27 JP JP1805099A patent/JP2000211190A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100514746B1 (ko) * | 2003-05-06 | 2005-09-14 | 삼성전자주식회사 | 용지 전 영역 인쇄 방법 및 이를 수행하는 잉크 젯 프린터 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH05116429A (ja) | プリンター | |
JP2000211190A (ja) | 自動印字位置補正機能を備えたプリンタ | |
US5299873A (en) | Carriage position control circuit for a serial printer | |
JP4443760B2 (ja) | ラベルプリンタ及びそのカット処理方法 | |
JPH06286239A (ja) | ラベルプリンタにおけるラベルの印字処理方法 | |
JP2002356031A (ja) | プリンタ | |
JP2000168180A (ja) | ラベル識別装置及びラベル識別方法並びに帯状台紙 | |
JP3667590B2 (ja) | プリンタシステム及び印刷方法 | |
JPH07309039A (ja) | プリンタ | |
JP2641952B2 (ja) | ラベルプリンタ | |
JP2003291435A (ja) | 記録装置、記録装置の制御方法、制御プログラムおよび記録媒体 | |
JP2004314337A (ja) | 記録装置、記録装置の制御方法、制御プログラムおよび記録媒体 | |
JPH01308677A (ja) | 印刷装置 | |
JP2005047087A (ja) | ラベルプリンタ | |
JPH0825750A (ja) | 用紙厚検出機構付きシリアルプリンタ | |
JP2002166634A (ja) | プリンタ | |
JPH10202979A (ja) | 印刷装置 | |
JPH0664285A (ja) | 印字装置 | |
JPH11348372A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH05124313A (ja) | 印刷情報読取り機能を有した印字装置 | |
JP2690759B2 (ja) | 記録装置 | |
JPH07195792A (ja) | 印字装置 | |
JP2002301845A (ja) | 記録装置及びホームポジション検知方法 | |
JP2003011941A (ja) | ラベルプリンタ | |
JPH035169A (ja) | プリンタ |