JP2002355406A - 遊技機における図柄変動表示制御方法及び装置 - Google Patents

遊技機における図柄変動表示制御方法及び装置

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JP2002355406A
JP2002355406A JP2001164549A JP2001164549A JP2002355406A JP 2002355406 A JP2002355406 A JP 2002355406A JP 2001164549 A JP2001164549 A JP 2001164549A JP 2001164549 A JP2001164549 A JP 2001164549A JP 2002355406 A JP2002355406 A JP 2002355406A
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JP2001164549A
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Inventor
Koji Fukushima
浩二 福島
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Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモリ容量を増やすことなく、変動パターン
の種類を実質的に増量する。 【解決手段】 変動パターン編集部254では、変動パ
ターンメモリから入力された変動パターンを、通常変動
パターンの場合には、そのまま分周器262から送られ
てきた基準周期のクロック周期で表示するように処理
し、時短変動パターンの場合には、基準周期の2倍のク
ロック周期で表示するように処理して、表示ドライバ1
66へ送るようになっている。この結果、通常変動パタ
ーン時では、リーチ前動作が11秒であるのに対し、時
短変動パターン時では、リーチ前動作が5秒前後(約1
/2)にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、始動口に入賞する
ことで抽選が実行され、抽選の結果を、所定時間の複数
列の図柄の変動パターン及び前記所定時間後に変動パタ
ーンが停止した当該図柄配列の状態で遊技者に報知する
図柄変動表示装置を備え遊技機における図柄変動表示制
御装置及び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】現在、
遊技機、特にパチンコ機において、始動入賞口にパチン
コ球が入賞すると、この入賞を検出して抽選がなされ、
抽選結果を遊技盤面の中央に配置された液晶表示部の表
示演出により、報知している。
【0003】表示演出の画面は、3つの図柄変動画面と
背景画面とで構成されている。
【0004】図柄変動画面は、帯状に規則性のある配列
に図柄が並べられており、これが順次移動し、停止した
ときの3つの図柄の配列で抽選結果が判るようになって
いる。一般的に、3つの図柄が同一である当り、不揃い
であると外れとなる。
【0005】なお、図柄の指定を含み、変動開始、変動
停止は、パチンコ機を全体を一括管理する主制御基板か
ら図柄変動表示を制御する図柄表示制御基板へコマンド
信号を送出することで制御されている。
【0006】ここで、3つの図柄の内、2つの図柄が揃
うと所謂リーチとなり、リーチモードの図柄変動が開始
される。
【0007】この図柄変動による表示演出は、所定時間
表示され、この表示中に始動入賞口にパチンコ球が入賞
すると、すぐに抽選結果を報知することができない。
【0008】そこで、このような場合、保留ランプを点
灯させ、順番待ちであることを報知すると共に、前回の
表示演出が終了した時点で今回、次回と続けて表示演出
を実行する。
【0009】保留ランプ(保留数)は、その数に限度が
あり(現行では4個)、この保留数を超えると(オーバ
ーフロー)、始動入賞口にパチンコ球が入賞してもキャ
ンセルされてしまうことになる。
【0010】このため、ある条件の成立により、表示演
出時間を短くする時短モードを備えたパチンコ機が存在
する。これによれば、外れの場合に、リーチモードに移
行する前の動作を短時間で表示演出を終了させ、次々と
保留分を消化するため、オーバーフローを軽減すること
ができる。
【0011】ところが、外れのときに短時間で終了する
ということは、逆にこの短時間内で終了しなかった場合
には、リーチに発展することが遊技者に悟られてしまう
ことになる。
【0012】これを解消するために、変動パターンを増
やせばよいが、変動パターンを増やすためのメモリ容量
に制限があるため、所望の増量ができない。
【0013】本発明は上記事実を考慮し、メモリ容量を
増やすことなく、変動パターンの種類を実質的に増量す
ることができる遊技機における図柄変動表示制御装置及
び方法を得ることが目的である。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、始動口に入賞することで抽選が実行され、抽選の結
果を、所定時間の複数列の図柄の変動パターン及び前記
所定時間後に変動パターンが停止した当該図柄配列の状
態で遊技者に報知する図柄変動表示装置を備えた遊技機
における図柄変動表示制御方法であって、当該図柄の変
動パターンの表示を通常の時間で行うか時間を短縮して
行うかによって、同一の図柄の変動パターンに基づい
て、異なる周期のクロック信号を用いて表示制御するこ
とを特徴としている。
【0015】請求項1に記載の発明によれば、クロック
信号は、表示を行う際の速度の基準となる信号であり、
例えば所定の基準の周期のクロック信号に対して、周期
が短くなれば、表示される図柄の変動パターンは、所謂
早送りとなる。
【0016】このため、前記通常の時間よりも短い時間
で表示を行う所謂時短表示時にクロック信号の周期を短
くすることで、時短表示が可能となる。
【0017】この時短表示は、リーチ(抽選の結果当り
により近い状態)前動作である、図柄の高速変動時に用
いることで、遊技者は早送りされていることに気がつく
ことはほとんどなく、通常表示の場合も時短表示の場合
も、同様の動作として認識する。
【0018】従って、例えば、同一のリーチ動作に入る
までの時間を2種類とすることができ、リーチ前動作の
表示時間でリーチに突入することを悟られることがなく
なる。
【0019】請求項2記載の発明は、始動口に入賞する
ことで抽選が実行され、抽選の結果を、所定時間の複数
列の図柄の変動パターン及び前記所定時間後に変動パタ
ーンが停止した当該図柄配列の状態で遊技者に報知する
図柄変動表示装置を備えた遊技機における図柄変動表示
制御装置であって、複数の図柄の変動パターンを記憶す
る変動パターンメモリと、指定された図柄の変動パター
ンの種類に基づいて、前記変動パターンメモリから図柄
の変動パターンを検索する検索手段と、前記検索手段で
検索された図柄の変動パターンに前記図柄変動表示装置
へ送出して表示する際の同期信号としてのクロック信号
を出力するクロック信号発生手段と、前記指定された図
柄の変動パターンを、通常の表示時間で表示するか、通
常時間よりも短い時間で表示するかによって、前記クロ
ック発生手段から送出されるクロック信号の周期を変更
する周期変更手段と、前記検索された図柄の変動パター
ンを前記周期変更手段から入力されるクロック信号に基
づいて、前記図柄変動表示装置へ表示可能に編集する編
集手段と、を有している。
【0020】請求項2に記載の発明によれば、図柄変動
パターンの種類が指定されると、検索手段では、記憶さ
れた複数の図柄の変動パターンから該当する変動パター
ンを検索する。検索された図柄の変動パターンは、編集
手段によりクロック信号発生手段からのクロック信号に
基づいて図柄変動表示装置へ表示可能に編集される。
【0021】ここで、周期変更手段では、通常の表示時
間で表示するように命令されている場合と、通常の表示
間よりも短い時間(時短)で表示するように命令されて
いる場合と、でクロック発生手段から送出されるクロッ
ク信号の周期を変更する。このクロック信号の周期変更
により、同一の図柄の変動パターンで通常時間表示と、
時短表示が可能となる。
【0022】この時短表示は、リーチ(抽選の結果当り
により近い状態)前動作である、図柄の高速変動時に用
いることで、遊技者は早送りされていることに気がつく
ことはほとんどなく、通常表示の場合も時短表示の場合
も、同様の動作として認識する。
【0023】従って、例えば、同一のリーチ動作に入る
までの時間を2種類とすることができ、リーチ前動作の
表示時間でリーチに突入することを悟られることがなく
なる。
【0024】請求項3記載の発明は、前記請求項2記載
の発明において、前記クロック信号発生手段が、通常の
表示時間で表示する基準クロック信号を出力しており、
前記周期変更手段が、前記通常の表示時間よりも短い時
間で表示する場合に、この基準クロック信号を分周する
分周手段であることを特徴としている。
【0025】請求項3に記載の発明によれば、クロック
信号発生手段から出力されるクロック信号は通常の表示
時間で表示する基準クロック信号であり、通常の表示時
間で表示する場合はこれをそのまま使用する。
【0026】一方、時短表示の場合には、分周手段によ
って前記基準クロックを1/N(Nは正の整数)で分周
することで、周期を短くした上で使用する。
【0027】請求項4記載の発明は、始動口に入賞する
ことで抽選が実行され、抽選の結果を、所定時間の複数
列の図柄の変動パターン及び前記所定時間後に変動パタ
ーンが停止した当該図柄配列の状態で遊技者に報知する
図柄変動表示装置を備えた遊技機における図柄変動表示
制御装置であって、当該図柄の変動パターンの表示を通
常の時間で行う図柄の変動パターンを、時間を短縮して
表示する場合に、当該図柄の変動パターンの画像データ
を間引いて表示することを特徴としている。
【0028】請求項4に記載の発明によれば、図柄の変
動パターンは、所定のクロック信号下において、通常の
時間で表示を行うように画像データ量が定められいる。
【0029】このため、この画像データ量を少なくする
(間引く)ことで、全体の画像データ量が減少し、同一
のクロック信号下で表示することで、表示される図柄の
変動パターンは、所謂早送りとなり、時短表示が可能と
なる。
【0030】この時短表示は、リーチ(抽選の結果当り
により近い状態)前動作である、図柄の高速変動時に用
いることで、遊技者は早送りされていることに気がつく
ことはほとんどなく、通常表示の場合も時短表示の場合
も、同様の動作として認識する。
【0031】従って、例えば、同一のリーチ動作に入る
までの時間を2種類とすることができ、リーチ前動作の
表示時間でリーチに突入することを悟られることがなく
なる。
【0032】請求項5記載の発明は、始動口に入賞する
ことで抽選が実行され、抽選の結果を、所定時間の複数
列の図柄の変動パターン及び前記所定時間後に変動パタ
ーンが停止した当該図柄配列の状態で遊技者に報知する
図柄変動表示装置を備えた遊技機における図柄変動表示
制御装置であって、複数の図柄の変動パターンを記憶す
る変動パターンメモリと、指定された図柄の変動パター
ンの種類に基づいて、前記変動パターンメモリから図柄
の変動パターンを検索する検索手段と、前記検索手段で
検索された図柄の変動パターンに前記図柄変動表示装置
へ送出して表示する際の同期信号としてのクロック信号
を出力するクロック信号発生手段と、前記検索された図
柄の変動パターンを前記クロック信号発生手段から入力
されるクロック信号に基づいて、前記図柄変動表示装置
へ表示可能に編集する編集手段と、前記図柄の変動パタ
ーンを通常の表示時間よりも短い表示時間とする時短命
令があった場合に、前記検索された図柄変動パターンの
画像データを間引いて前記編集手段で送出する間引き手
段と、を有している。
【0033】請求項5に記載の発明によれば、図柄変動
パターンの種類が指定されると、検索手段では、記憶さ
れた複数の図柄の変動パターンから該当する変動パター
ンを検索する。検索された図柄の変動パターンは、編集
手段によりクロック信号発生手段からのクロック信号に
基づいて図柄変動表示装置へ表示可能に編集される。
【0034】ここで、間引き手段では、図柄の変動パタ
ーンの画像データを通常の表示時間で表示するように命
令されている場合はそのままとし、通常の表示間よりも
短い時間(時短)で表示するように命令されている場合
はこの画像データを間引く。これにより、同一の図柄の
変動パターンで通常時間表示と、時短表示が可能とな
る。
【0035】この時短表示は、リーチ(抽選の結果当り
により近い状態)前動作である、図柄の高速変動時に用
いることで、遊技者は早送りされていることに気がつく
ことはほとんどなく、通常表示の場合も時短表示の場合
も、同様の動作として認識する。
【0036】従って、例えば、同一のリーチ動作に入る
までの時間を2種類とすることができ、リーチ前動作の
表示時間でリーチに突入することを悟られることがなく
なる。
【0037】
【発明の実施の形態】図1には、本実施の形態に係るパ
チンコ機110が示されている。このパチンコ機110
は、矩形の枠体113でその外形が構成されており、店
側のベース面115に支持されている。また、枠体11
3には、装飾版113A、スピーカ162、キーシリン
ダ113B等が配設されている。
【0038】枠体113の内側正面には、透明ガラス板
110Aがガラス枠110Bに嵌め込まれた状態で配設
されている。この透明ガラス板110Aで仕切られた内
側領域には、遊技盤111が配設されている。また、こ
の遊技盤111における円弧状のレール112で囲まれ
た領域が遊技領域であるゲージ部114とされている。
【0039】図2に示される如く、ゲージ部114に
は、全面に渡って複数の釘116が打ち込まれ、レール
112を通って打ち出されたパチンコ球がこの釘116
に当たって跳ねたり、釘116によって形成される案内
路に案内されながら、落下していくようになっている。
また、この釘116の他、ゲージ部114に向かって左
右対称の位置には、風車118が取り付けられており、
パチンコ球を予期しない方向へ方向転換させるようにな
っている。
【0040】さらに、ゲージ部114には複数の位置に
入賞口120が設けられ、この入賞口120にパチンコ
球が入ることにより、所定数のパチンコ球が遊技者に払
い出されるようになっている。
【0041】このようなゲージ部114は、ほぼ左右対
称系とされており、この中央部には特別図柄変動装置と
しての電動役物ユニット122が配置され、その表示部
124が露出されている。この表示部124の下方には
電動役物ユニット122を始動するための特別図柄始動
入賞口126が設けられている。
【0042】特別図柄始動入賞口126のさらに下方に
は、大入賞口128が配置され、この大入賞口128を
開閉する開閉部材129は、前記電動役物ユニット12
2での所謂当りの表示状態で所定時間開放され、大量の
パチンコ球を入賞させることができる構成となってい
る。
【0043】なお、この特別図柄始動入賞口126に入
賞したパチンコ球は、最大4球分保留され、電動役物ユ
ニット122による抽選結果の案内が終了した時点で、
保留された分が消化されるようになっている。
【0044】また、ゲージ部114には、普通図柄始動
入賞口130が設けられおり、普通図柄始動入賞口13
0にパチンコ球が入賞すると、図示しない普通図柄表示
部の表示が変動し、所定当り数字になると、前記特別図
柄始動入賞口126に設けられた可動部としての電動チ
ューリップ134が所定時間開放するようになってい
る。この電動チューリップ134の開放により、特別図
柄始動入賞口126への入賞の確率が物理的に高まるこ
とになる。
【0045】図1に示される如く、上記ゲージ部114
の下部、すなわち、透明ガラス板110Aの下部は、パ
ネル部140とされ、その上部パネル140Aには上皿
141が設けられ、下部パネル140Bには、発射装置
の操作部としてのハンドル136と、上皿141から落
下するパチンコ球を受ける下皿138とが設けられてい
る。なお、下部パネル140Bには、灰皿143も設け
られている。
【0046】ハンドル136は、前記パネル140の内
部から突出された回転軸に取付けられており、この回転
軸を中心に回転可能とされている。すなわち、遊技者が
このハンドル136を把持して回転することで、発射装
置が稼動すると共に、前記回転角度に基づいて発射強度
が設定されるようになっている。なお、この回転には、
復帰付勢力が付与されており、遊技者が手を離すと自動
的に元の回転位置に戻る構造となっている。
【0047】図3には、パチンコ機110を制御するた
めの制御系の概略が示されている。制御系は、主制御基
板150を中心として、払出制御基板152、音声制御
基板154、ランプ制御基板156、発射制御基板15
8、図柄表示制御基板160等、機能毎に分類されてい
る(なお、以下これらを総称する場合、副制御基板15
1という)。
【0048】なお、主制御基板150並びに副制御基板
151は、管理制御基板206を介してパチンコ店側の
ホールコンピュータ208に接続することにより、パチ
ンコ機の稼動状況を管理することも可能となっている。
【0049】主制御基板150には、遊技に関する基本
的なプログラムが記憶されており、この主制御基板15
0からの命令信号に基づいて、その他の副制御基板15
1が独自に実行する。すなわち、主制御基板150は基
本的に命令を出力するのみで、その結果等のフィードバ
ックは受けない構成となっている。
【0050】払出制御基板152は、パチンコ球の払出
し数を制御するものであり、音声制御基板154は、パ
チンコ機110に設けられたスピーカ162からの効果
音等の出力を制御する。また、ランプ制御基板156
は、パチンコ機110に取り付けられた電飾部材(遊技
盤側表示灯)164の点灯・消灯を制御し、発射制御基
板158は、遊技者によるパチンコ球の発射を制御す
る。
【0051】図柄表示制御基板160は、前記表示部1
24が表示ドライバ166を介して接続されており、主
制御基板150からの命令信号に基づいて、所定の演出
効果をもたらす表示を実行する。なお、この図柄表示制
御基板160は、普通図柄表示部も制御する。
【0052】前記主制御基板150には、特別図柄始動
入賞口126に設けられた特別図柄入賞センサ168及
び普通図柄始動入賞口130に設けられた普通図柄入賞
センサ170、各入賞口120に設けられた入賞センサ
172、並びに大入賞口128に入賞したパチンコ球を
検出する大入賞口センサ173が接続されている。な
お、大入賞口128には、大入賞口の開閉動作を継続す
るためのVゾーンが設けられており、このVゾーンにも
Vゾーンセンサ171が設けられている。
【0053】また、この主制御基板150には、電動チ
ューリップ134を開閉させるためのソレノイド17
4、大入賞口128の開閉部材129を開閉させるため
のソレノイド175、特別図柄保留ランプ200が接続
されている。
【0054】また、主制御基板150では、特別図柄や
普通図柄の抽選がなされ、この抽選結果に基づく表示部
124での表示内容を選択し、図柄表示制御基板160
へ命令信号を出力する。すなわち、図柄表示制御基板1
60には、複数種の命令信号に基づく異なる表示内容の
データが予め記憶されており、命令信号に基づいてデー
タが選択されて、起動するようになっている。
【0055】ここで、本実施の形態の図柄表示制御基板
160では、主制御基板150の命令信号に基づいて、
予め図柄表示制御基板160の変動パターンメモリ25
8(図4参照)記憶しておいた複数の図柄変動パターン
群の中から、指定された図柄変動パターンが読み出さ
れ、表示部124で表示演出される。
【0056】前記命令信号は、1つの図柄変動パターン
を指定するに際して、1バイドのモード(MODE)コ
マンドと、1バイトのイベント(EVENT)コマンド
と、で構成されている。
【0057】モードコマンドは、変動開始、左図柄指
定、中図柄指定、右図柄指定、変動停止、大役(大当た
りの状態)、エラーの何れかを指定し、イベントコマン
ドは、変動パターンの種類を指定する。
【0058】例えば、モードコマンドが「$A0」の場
合には、通常遊技モードいおける変動開始を示す一方、
「$A1」は時短モードにおける変動パターンを示して
いる。これによりモードコマンドのみを変更し、イベン
トコマンドを変更することなく、時短モードにおけるコ
マンドを構成でき、イベントコマンドを別個に作成する
作業が省略される。
【0059】なお、モードコマンドの種類数は実施の形
態において、7種類で構成されているので、4ビット
(=2の4乗)で十分対応できるが、他の制御プログラ
ムとの互換性を容易にするために1バイトで構成してい
る。
【0060】次にモードコマンドを変更することなく、
イベントコマンドを変更する実施の形態について以下に
説明する。イベントコマンドが「$01」の場合には、
変動パターンNo.1を示すことになり、主制御基板1
50からこのコマンド「$A0、$01」が図柄表示制
御基板160へ送出されると、図柄表示制御基板160
では、変動パターンNo.1の変動を開始するように制
御される。
【0061】表1にコマンドの一例を示す。なお、この
コマンドは、モードコマンドが「$A0」のものであ
り、この他に前述した左図柄指定、中図柄指定、右図柄
指定、変動停止、大役(大当たりの状態)、エラー用の
コマンドがある。また、モードコマンド「$A0」は、
16進数であることを示しており、この記号に限定され
るものではない。なお、表1に記載したnは変動パター
ン数を示しており、現状では50程度である。
【0062】すなわち、「50」(=32+16+2=
5+24+21)を2進法で表すと、「0011001
0」であり(16進法では「41」)、本実施の形態に
おける変動開始のイベントコマンド数がさらに多数な
「60」(=32+16+8+4=25+24+23
2)パターン」存在していると仮定しても、イベント
コマンド数は、2進数で「00111100」となり
(16進法では「4b]、上位2ビットは未使用状態と
なっている。
【0063】そこで、イベントコマンドの未使用な2ビ
ットのいずれかに時短モードにおける変動パターンを示
すビットを付加するのである。
【0064】
【表1】
【0065】なお、上記表1に示すコマンドは、図柄表
示制御基板160だけでなく、ランプ制御基板156、
音声制御基板154にも送られるが、その場合、モード
コマンドは不要である。
【0066】上記表1において、イベントコマンドは、
2進数で表すと、変動パターンNo.1は000000
01B(=$01)、変動パターンNo.2は0000
0010B(=$02)、変動パターンNo.3は00
000011B(=$03)・・・と表すことができ
る。現状のイベントコマンド数を考慮すると、このイベ
ントコマンドの上位ビットは未使用状態(全てのコマン
ドにおいて0)となっている。このため、本実施の形態
では、この未使用ビットの1つ(1ビット)を利用し、
通常変動パターンか或いは時短変動パターンかの識別信
号を付加している。
【0067】従って、上記変動パターンNo.1を例に
挙げると、通常変動パターンのときは、前述の如く00
000001Bであり、時短変動パターンのときは10
000001Bとなる。
【0068】このように、未使用のビット利用して、通
常変動パターンか時短変動パターンかを図柄表示制御基
板160等に送出することで、主制御基板150からの
コマンド数を増やさずに、2倍(或いはそれ以上)の変
動パターンの指定が可能となる。
【0069】本実施の形態では、この増加可能分は、時
短時の短縮変動後にリーチ動作を行うような変動パター
ンを可能としている。
【0070】これによって、図柄表示制御基板160に
は、従来技術では不可能であった総コマンド数を増加さ
せることなく、変動パターン数の増加が可能となり、時
短モードであることを遊技者に知られてしまうような弊
害を排除することが可能となる。 (図柄表示制御基板における変動パターンの表示形態
(その1))図4に示される如く、図柄表示制御基板1
60では、主制御基板150から入力されるコマンド信
号を解析するコマンド信号解析部250が設けられてい
る。
【0071】このコマンド信号解析部250では、モー
ドコマンドが抽出されて、モード判別部252に送出さ
れ、このモード判別部252では、変動開始、左図柄指
定、中図柄指定、右図柄指定、変動停止の何れかかを判
別する。判別結果は、変動パターン編集部254へ送出
される。
【0072】また、コマンド信号解析部250では、変
動パターンの種類(イベントモード)が抽出されて、変
動パターン種判別部256へ送出され、この変動パター
ン種判別部256において、変動パターンの種類を判別
する。判別結果は、変動パターンメモリ258に送出さ
れる。変動パターンメモリ258では、指定された変動
パターンを変動パターン編集部254へ送出する。
【0073】さらに、前記コマンド信号解析部250で
は、前記イベント信号に含まれる通常変動パターンか時
短変動パターンかの信号が抽出されて、通常/時短判別
部260に送出され、この通常/時短判別部260にお
いて、通常変動パターンか時短変動パターンかを判別す
る。判別結果は、変動パターン編集部254へ送出す
る。
【0074】また、この通常/時短判別部260は、分
周器262に接続されており、判別結果がこの分周器2
62に送出されるようになっている。分周器262に
は、クロック発生器264から所定の周期のクロック信
号が入力されており、前記通常/時短判別部260での
判別結果が通常変動パターンの場合には、この所定の周
期のクロック信号を通常変動パターンを表示するための
周期である基準周期のクロック信号に分周して、変動パ
ターン編集部254へ送出する。
【0075】一方、前記通常/時短判別部260での判
別結果が時短変動パターンの場合には、この所定の周期
のクロック信号を時短変動パターンを表示するための周
期である基準周期のクロック信号の2倍の周期に分周し
て、変動パターン編集部へ送出する。
【0076】変動パターン編集部254では、変動パタ
ーンメモリから入力された変動パターンを、通常変動パ
ターンの場合には、図5(A)示される如く、そのまま
分周器262から送られてきた基準周期のクロック周期
で表示するように処理し、時短変動パターンの場合に
は、図5(B)に示される如く、基準周期の2倍のクロ
ック周期で表示するように処理して、表示ドライバ16
6へ送るようになっている。
【0077】この結果、通常変動パターン時では、リー
チ前動作が11秒であるのに対し、時短変動パターン時
では、リーチ前動作が5秒前後(約1/2)にすること
ができる。
【0078】以下に本実施の形態の作用を説明する。
【0079】まず、パチンコ球が発射されると、レール
112に案内されてゲージ部114の釘116や風車1
18等に当接しながら、予測し得ない移動をしながら落
下していく。ここで、入賞口120に入賞すると、予め
定められた数のパチンコ球が払い出される(賞球)。ま
た、普通図柄始動入賞口130に入賞するとこれを普通
図柄入賞センサ170で検出する。
【0080】この検出により、主制御基板150では、
普通図柄の抽選が開始される。すなわち、乱数カウンタ
を用いて、所定の確率で0〜9までの数字を抽選する。
抽選の結果、外れの場合には、特に遊技状態に変化はな
い。一方、抽選の結果、当り(例えば、当り数字の7が
抽選される)の場合には、主制御基板150は、特別図
柄始動入賞口126に設けられた電動チューリップ13
4を開放状態とするべく、ソレノイド174へ通電す
る。これにより、特別図柄始動入賞口にパチンコ球が入
り易い、高確率状態とすることができる。
【0081】前記特別図柄始動入賞口126にパチンコ
球が入賞すると、主制御基板150では、乱数カウンタ
を用いて所定の確立で大当り抽選が開始される。この大
当り抽選の結果、当り/外れが決定すると、それぞれに
おいて、予め準備された図柄変動パターン(図柄変動パ
ターン)を選択(乱数カウンタで選択してもよい)し、
図柄表示制御基板160を含む演出に関連する制御基板
へコマンド信号を送出する。
【0082】図柄表示制御基板160では、受信したコ
マンド信号に基づいて、表示ドライバ166を介して表
示部124に図柄変動パターンを表示する。この図柄変
動パターンにおいては、リーチを経由した当り、外れリ
ーチ、リーチを経由しない外れ等、様々な演出があり、
遊技者は期待感をもって抽選結果を待つことができる。
【0083】ここで、当りとなった場合には、大入賞口
128の開閉部材129が所定時間、所定回数開放する
ことで、パチンコ球の入賞の確率が極めて大きくなる、
遊技者の有利な状態とすることができる。
【0084】ここで、本実施の形態では、保留ランプ2
00が3個以上(すなわち、現状では最大4個であるた
め、3個又は4個となる。)の場合に、時短変動パター
ンで表示する。これにより、保留ランプがオーバーフロ
ーして、入賞が無駄になることを防止することができ
る。
【0085】このとき、主制御基板からのコマンド信号
の数が限られていたため、通常変動パターン時と時短変
動パターン時とで、変動形態が見分け易く、例えば、時
短変動パターン時なのに、リーチ前動作が、この時短変
動パターンのときにはあり得ない時間(例えば5秒以
上)が経過しても継続していると、必ずリーチとなる、
といったことが、遊技者に露見してしまう不具合があっ
た。
【0086】これに対して本実施の形態では、主制御基
板150からのコマンド信号を増やすことなく、現状の
2倍以上の指定を可能とした。
【0087】すなわち、コマンド信号の内のイベントコ
マンドにおいて、未使用であったビットを利用し、同一
の変動パターンの種類で、通常か時短かを区別するよう
にした。その1つの例としては、モードコマンドが8ビ
ット構成であるのに対し、利用しているのが4ビットに
すぎないことに着目し、最上位ビットを通常/時短の判
別に利用したことである。また、他の例としては、イベ
ントコマンドを利用したことでである。このイベントコ
マンドの利用をさらに具体的に言えば、変動パターンの
種類を示すイベントコマンド「$01」を2進数で表す
と、00000001Bであり、これらが50種類あっ
ても、6ビットあればよいため(50番目が「0011
0010」)、本実施の形態では最上位ビットを利用
し、同一の$A0、$01であっても、通常変動パター
ン時は00000001B、時短変動パターン時は10
000001Bとして送信するようにした。
【0088】図6は、主制御基板150における、前記
コマンド信号の送出時のフローチャートであり、ステッ
プ300では、通常変動パターンか時短モードかが判断
され、時短モードであると判定されると、ステップ30
2へ移行して、時短変動パターンであることを、前記イ
ベントコマンドに付加(最上位のビットを”1”とす
る)して図柄表示制御基板160へ送出する。なお、送
出するのは、図柄表示制御基板160のみではなく、ラ
ンプ制御基板156及び音声制御基板154にも送出す
る。
【0089】一方、ステップ300において、通常変動
パターンであると判定されると、ステップ304へ移行
して、通常変動パターンであることを、前記イベントコ
マンドに付加(最上位のビットを”0”とする)して図
柄表示制御基板160へ送出する。なお、送出するの
は、図柄表示制御基板160のみではなく、ランプ制御
基板156及び音声制御基板154にも送出する。
【0090】この図8のフローチャートに対応して、副
制御基板151(例えば、図柄表示制御基板160)で
は、図7のフローチャートに示される如く、ステップ3
06で、コマンドを解析して、通常変動パターンか時短
変動パターンかを判別する。ここで、時短変動パターン
の場合には、ステップ308へ移行してリーチ前動作が
5秒である変動パターンを読み出して処理を実行する。
【0091】また、ステップ306で通常変動パターン
と判別された場合には、ステップ310へ移行して、リ
ーチ前動作が11秒である変動パターンを読み出して処
理を実行する。
【0092】これにより、コマンド信号は、そのままで
あるが、図柄表示制御基板160側では、通常か時短か
を判別することができ、それぞれに応じた変動パターン
を準備しておくことで、遊技者に悟られることのない、
変動パターンを表示することができる。
【0093】また、本実施の形態では、実質上2倍(又
はそれ以上)となったコマンド(コマンド信号数は変化
なし)に対して、それぞれの変動パターンを別々に記憶
せず、既存の通常変動パターンを利用して、時短変動パ
ターンを生成している。
【0094】すなわち、図柄表示制御基板160を例に
とり説明すると、主制御基板150からのコマンド信号
を、コマンド信号解析部250で受信して、モードコマ
ンド、イベントコマンド、イベントコマンドに含まれる
通常変動パターン/時短変動パターンの何れかであるか
を、それぞれ判別し、変動パターン編集部256で編集
する。このとき、通常変動パターン/時短変動パターン
判別部260での判別結果が、分周器262に送出さ
れ、通常変動パターンの場合には基準の周期のクロック
信号が変動パターン編集部254へ送られ、時短変動パ
ターンの場合には、この基準の周期の2倍の周期のクロ
ック信号が変動パターン編集部254へ送られる。
【0095】このため、同一の変動パターンでも、2種
類の時間(5秒、11秒)で表示することができ、この
異なる時間をリーチ前の動作時間に適用することで、遊
技者にリーチに入るか否かを悟られてしまうような不具
合を解消することができる。
【0096】これにより、図柄表示制御基板160にお
ける変動パターンメモリ256のメモリ量を軽減するこ
とができる。
【0097】なお、本実施の形態では、図柄表示制御基
板160における変動パターンメモリ258のメモリ容
量を軽減するべく、同一の変動パターンを異なるクロッ
ク信号で表示演出するようにしたが、以下の「図柄表示
制御基板における変動パターンの表示形態(その2)」
に示すように、記憶した変動パターンの画像情報を間引
くようにしてもよい。 (図柄表示制御基板における変動パターンの表示形態
(その2))図8に示される如く、図柄表示制御基板1
60では、主制御基板150から入力されるコマンド信
号を解析するコマンド信号解析部270が設けられてい
る。
【0098】このコマンド信号解析部270では、モー
ドコマンドが抽出されて、モード判別部272に送出さ
れ、このモード判別部272では、変動開始、左図柄指
定、中図柄指定、右図柄指定、変動停止の何れかかを判
別する。判別結果は、変動パターン編集部274へ送出
される。
【0099】また、コマンド信号解析部270では、変
動パターンの種類(イベントモード)が抽出されて、変
動パターン種判別部276へ送出され、この変動パター
ン種判別部276において、変動パターンの種類を判別
する。判別結果は、変動パターンメモリ278に送出さ
れる。変動パターンメモリ278では、指定された変動
パターンを変動パターン編集部274へ送出する。
【0100】さらに、前記コマンド信号解析部270で
は、前記イベント信号に含まれる通常変動パターンか時
短変動パターンかの信号が抽出されて、通常/時短判別
部280に送出され、この通常/時短判別部280にお
いて、通常変動パターンか時短変動パターンかを判別す
る。判別結果は、変動パターン編集部274へ送出す
る。
【0101】また、この通常/時短判別部280は、間
引き部282に接続されており、判別結果がこの間引き
部282に送出されるようになっている。間引き部28
2は、変動パターンメモリ278と変動パターン編集部
274との間に設けられており、判別結果が通常変動パ
ターンの場合には、図9(A)示される如く、そのまま
変動パターンメモリ278から送られてきた画像データ
をスルーし、時短変動パターンの場合には、図9(B)
に示される如く、画像データを1/2に間引く。
【0102】変動パターン編集部274には、クロック
発生器284から基準クロックが入力され、間引き部2
82から入力された画像データに基づいて表示するよう
に処理して、表示ドライバ166へ送るようになってい
る。
【0103】上記によれば、同一の変動パターンをその
まま使うか、間引いて使うかで、2種類の変動パターン
演出時間を構成することができるため、予め記憶してお
く変動パターンは従来どおりでよい。
【0104】なお、本実施の形態では、主制御基板15
0からの命令信号を構成するビットの集合体の最上位の
未使用ビットを利用して、通常表示か時短表示かを併せ
て命令するようにしたが、これに限定されず、通常表示
用の命令信号と、時短表示用の命令信号とを別個に設け
てもよい。
【0105】
【発明の効果】以上説明した如く本発明は、メモリ容量
を増やすことなく、変動パターンの種類を実質的に増量
することができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るパチンコ機の正面図であ
る。
【図2】本実施の形態に係る遊技盤面の正面図である。
【図3】本実施の形態に係るパチンコ機の制御系を示す
ブロック図である。
【図4】図柄表示制御基板における変動パターンの表示
形態(その1)の機能ブロック図である。
【図5】(A)は通常画像データにより表示したときの
のタイムチャート、(B)は通常画像データを間引いて
表示したときのタイムチャートである。
【図6】主制御基板における時短/通常判別用コマンド
送出のための制御フローチャートである。
【図7】副制御基板(表示制御基板)における時短/通
常コマンド解析のための制御フローチャートである。
【図8】図柄表示制御基板における変動パターンの表示
形態(その2)の機能ブロック図である。
【図9】(A)は通常画像データにより表示したときの
のタイムチャート、(B)は通常画像データを間引いて
表示したときのタイムチャートである。
【符号の説明】
110 パチンコ機(遊技機) 114 ゲージ部 122 電動役物ユニット 124 表示部 126 特別図柄始動入賞口 150 主制御基板 160 図柄表示制御基板 168 特別図柄入賞センサ 210 変動図柄データ取込部 250、270 コマンド信号解析部 252、272 モード判別部 254、274 変動パターン編集部 256、276 変動パターン判別部 258、278 変動パターンメモリ 260、280 通常/時短判別部 262 分周器 264、284 クロック発生器 282 間引き部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 始動口に入賞することで抽選が実行さ
    れ、抽選の結果を、所定時間の複数列の図柄の変動パタ
    ーン及び前記所定時間後に変動パターンが停止した当該
    図柄配列の状態で遊技者に報知する図柄変動表示装置を
    備えた遊技機における図柄表示制御方法であって、 当該図柄の変動パターンの表示を通常の時間で行うか時
    間を短縮して行うかによって、 同一の図柄の変動パターンに基づいて、異なる周期のク
    ロック信号を用いて表示制御することを特徴とした図柄
    変動表示制御方法。
  2. 【請求項2】 始動口に入賞することで抽選が実行さ
    れ、抽選の結果を、所定時間の複数列の図柄の変動パタ
    ーン及び前記所定時間後に変動パターンが停止した当該
    図柄配列の状態で遊技者に報知する図柄変動表示装置を
    備えた遊技機における図柄変動表示制御装置であって、 複数の図柄の変動パターンを記憶する変動パターンメモ
    リと、 指定された図柄の変動パターンの種類に基づいて、前記
    変動パターンメモリから図柄の変動パターンを検索する
    検索手段と、 前記検索手段で検索された図柄の変動パターンに前記図
    柄変動表示装置へ送出して表示する際の同期信号として
    のクロック信号を出力するクロック信号発生手段と、 前記指定された図柄の変動パターンを、通常の表示時間
    で表示するか、通常時間よりも短い時間で表示するかに
    よって、前記クロック発生手段から送出されるクロック
    信号の周期を変更する周期変更手段と、 前記検索された図柄の変動パターンを前記周期変更手段
    から入力されるクロック信号に基づいて、前記図柄変動
    表示装置へ表示可能に編集する編集手段と、を有する遊
    技機における図柄変動表示制御装置。
  3. 【請求項3】 前記クロック信号発生手段が、通常の表
    示時間で表示する基準クロック信号を出力しており、前
    記周期変更手段が、前記通常の表示時間よりも短い時間
    で表示する場合に、この基準クロック信号を分周する分
    周手段であることを特徴とする請求項2記載の遊技機に
    おける図柄変動表示制御装置。
  4. 【請求項4】 始動口に入賞することで抽選が実行さ
    れ、抽選の結果を、所定時間の複数列の図柄の変動パタ
    ーン及び前記所定時間後に変動パターンが停止した当該
    図柄配列の状態で遊技者に報知する図柄変動表示装置を
    備えた遊技機における図柄変動表示制御装置であって、 当該図柄の変動パターンの表示を通常の時間で行う図柄
    の変動パターンを、時間を短縮して表示する場合に、当
    該図柄の変動パターンの画像データを間引いて表示する
    ことを特徴とする図柄変動表示制御装置。
  5. 【請求項5】 始動口に入賞することで抽選が実行さ
    れ、抽選の結果を、所定時間の複数列の図柄の変動パタ
    ーン及び前記所定時間後に変動パターンが停止した当該
    図柄配列の状態で遊技者に報知する図柄変動表示装置を
    備えた遊技機における図柄変動表示制御装置であって、 複数の図柄の変動パターンを記憶する変動パターンメモ
    リと、 指定された図柄の変動パターンの種類に基づいて、前記
    変動パターンメモリから図柄の変動パターンを検索する
    検索手段と、 前記検索手段で検索された図柄の変動パターンに前記図
    柄変動表示装置へ送出して表示する際の同期信号として
    のクロック信号を出力するクロック信号発生手段と、 前記検索された図柄の変動パターンを前記クロック信号
    発生手段から入力されるクロック信号に基づいて、前記
    図柄変動表示装置へ表示可能に編集する編集手段と、 前記図柄の変動パターンを通常の表示時間よりも短い表
    示時間とする時短命令があった場合に、前記検索された
    図柄変動パターンの画像データを間引いて前記編集手段
    で送出する間引き手段と、を有する遊技機における図柄
    変動表示制御装置。
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