JP2002351363A - 誘導灯取付金具 - Google Patents

誘導灯取付金具

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JP2002351363A
JP2002351363A JP2001159732A JP2001159732A JP2002351363A JP 2002351363 A JP2002351363 A JP 2002351363A JP 2001159732 A JP2001159732 A JP 2001159732A JP 2001159732 A JP2001159732 A JP 2001159732A JP 2002351363 A JP2002351363 A JP 2002351363A
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】誘導灯Pの上部に装着された吊下用プレー
トP2に連結せしめる固定プレート1と、レースウェイ
Q等の上面に直交状態で係止する係止金具2とからな
る。固定プレート1の板面にめねじ部を設けた一対の連
結ボルト孔3を開穿する。この固定プレート1の下面又
は吊下用プレートP2下面から連結ボルト孔3に挿通し
た一対の連結ボルト5で、固定プレート1と前記係止金
具2とを連結する。 【効果】レースウェイ等の開口部が、下向き又は上向き
のいずれの向きでも取り付け可能になる。レースウェイ
等に対して平行又は直交のいずれの状態でも簡単に装着
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レースウェイ等
(以下、レースウェイ、ダクト、その他の取付用杆体を
総称する)に対して誘導灯を取り付ける際に使用する誘
導灯取付金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レースウェイ等に対して誘導灯を
装着する場合は、誘導灯の上面に取付孔を開け、レース
ウェイ固定用として使用されている既存の取付金具を取
付孔に挿入して誘導灯を固定している。また、誘導灯の
メーカーで販売している付属品とレースウェイ固定用の
取付金具とを併用して装着することもある。
【0003】レースウェイ用の取付金具を使用する場合
は、レースウェイの開口部を利用して取付金具を装着
し、誘導灯の上面に取付金具を連結する作業になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、レースウェ
イ固定用として使用されている既存の取付金具や、メー
カーで販売している付属品を併用した従来の取付方法
は、いずれもレースウェイの長手方向に対して誘導灯の
表示面を平行に装着する場合に有効であり、誘導灯をレ
ースウェイに対して直交する状態で装着する場合におけ
る専用の金具はなく既存の金具を利用してそれぞれ工夫
しながら施工をしているのが現状である。
【0005】また、レースウェイ固定用の既存の取付金
具を使用する場合は、レースウェイの開口部が下向きの
場合は下向き専用の取付金具が使用され、また、開口部
が上向きの場合は上向き専用の取付金具が使用されるの
で開口部の向きが上下いずれの場合でも兼用できる取付
金具はこれまで提供されていなかった。しかも、誘導灯
のメーカーで販売している付属品とレースウェイ固定用
の取付金具とを併用した場合は、装着コストが極めて高
くなる不都合もある。
【0006】以前は消防法によリ、誘導灯の取り付け高
さが規制されていたので、誘導灯をレースウェイに直接
取り付けることもあったが、現在では、この高さ制限が
廃止されたため、レースウェイに対して以前より自由に
取り付けることが可能になっている。しかしながら、レ
ースウェイに装着する作業は、高所作業になっているの
で、装着作業がより簡単に行える専用の金具の提供が望
まれていた。
【0007】そこで本発明は、上述の課題を解消すべく
創出されたものであり、レースウェイ等に対して平行又
は直交のいずれの状態でも簡単に装着することができ、
しかも、レースウェイ等の開口部が、下向き又は上向き
のいずれの向きでも取り付け可能になる誘導灯取付金具
の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべく
本発明の第1の手段は、誘導灯Pの上部に装着された吊
下用プレートP2に連結せしめる固定プレート1と、レ
ースウェイQ等の上面に直交状態で係止する係止金具2
とからなり、固定プレート1の板面にめねじ部を設けた
一対の連結ボルト孔3を開穿し、この固定プレート1の
下面又は吊下用プレートP2下面から連結ボルト孔3に
挿通した一対の連結ボルト5で、固定プレート1と前記
係止金具2とを連結することにある。
【0009】また、第2の手段は、誘導灯Pの表示面P
1をレースウェイQ等の長手方向に対し略直交状態に装
着する際に、前記連結ボルト5を吊下用プレートP2下
面から連結ボルト孔3に挿通し、一方、誘導灯Pの表示
面P1をレースウェイQ等の長手方向に対して略平行状
態に装着する際に、前記吊下用プレートP2と固定プレ
ート1とを固定する固定ボルト6を設け、これら連結ボ
ルト5と固定ボルト6とを選択して誘導灯Pの表示角度
を変更自在に装着する。
【0010】第3の手段は、前記固定プレート1の一部
盤面を上方に凸設してレースウェイQ等の下面に当接す
る段出部1Bを形成する。
【0011】第4の手段の係止金具2は、レースウェイ
Qの開口部Q1に装着して断面略リップ溝形鋼のリップ
部Q1aに係止するものである。
【0012】第5の手段は、吊り下げ用の誘導灯P上面
に装着する固定プレート1と、レースウェイQ等に係止
する係止金具2とからなり、誘導灯P上面の長手方向に
沿って配設された帯板状の係止金具2を、レースウェイ
Q等に対して平行又は直交状態に係止する。
【0013】第6の手段は、固定プレート1に、レース
ウェイQ等の幅員以上の間隔で立設した一対の係止体1
Cを設けてレースウェイQ等の長手方向と誘導灯P表示
面P1とが直交するように係止し、一方、前記係止体1
Cを側面鉤形状に形成し、この係止体1Cで、レースウ
ェイQ等と誘導灯Pとが平行になるように係止すること
を課題解消のための手段とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を詳細に説明する。
【0015】本発明誘導灯取付金具の基本構成は、固定
プレート1と係止金具2とからなる(図1参照)。
【0016】固定プレート1は、誘導灯Pの上部に装着
された吊下用プレートP2に連結せしめる板体で、めね
じ部を設けた一対の連結ボルト孔3を開穿している。図
示の固定プレート1は、平面正方形状を成し、対向する
角部に連結ボルト孔3を開穿している。また固定プレー
ト1の残る角部に一対の固定ボルト孔4を開穿してい
る。この固定ボルト孔4は、固定プレート1と誘導灯P
とを連結する固定ボルト6を止着する。この固定ボルト
6は、誘導灯PをレースウェイQに対して略平行状態に
装着する際に使用する(図2参照)。
【0017】連結ボルト5は、比較的長めのボルトを使
用し、固定プレート1の下面から上方の係止金具2に挿
通してサイズの異なるレースウェイQに適応させてい
る。そして、誘導灯Pの表示面P1がレースウェイQの
長手方向に対し略平行になるように装着する場合は、連
結ボルト5を吊下用プレートP2の下面から連結ボルト
孔3にねじ止めしておき、この連結ボルト5に係止金具
2を連結する(図2参照)。このとき、係止金具2は、
固定ボルト孔4に挿通した固定ボルト6で誘導灯Pの吊
下用プレートP2に固定されている。
【0018】一方、誘導灯Pの表示面P1がレースウェ
イQの長手方向に対して略直交するように装着する場合
は、連結ボルト5を、吊下用プレートP2下面から固定
プレート1の連結ボルト孔3に挿通し、誘導灯Pごと固
定プレート1と係止金具2とを連結する(図3参照)。
このように、誘導灯Pの装着角度を変更するには、これ
ら連結ボルト5と固定ボルト6とを選択して装着するも
のである。
【0019】図1に示す固定プレート1には、盤面中央
部に配線用ケーブルを挿通する配線孔1Aを設けてい
る。更に、この配線孔1Aにブッシング7を装着するこ
とで、配線用ケーブルを保護している。
【0020】また、固定プレート1の一部盤面を上方に
凸設した段出部1Bを形成し、この段出部1Bをレース
ウェイQの下面に当接させている(図4、図5参照)。
【0021】係止金具2は、連結ボルト5を介して固定
プレート1に連結する金具である。図1乃至図5に示す
係止金具2は、倒コ字状の係止部2A両端から連結孔2
Cを設けた一対の取付片2Bを延長している。そして、
この係止部2AをレースウェイQの上面に直行状態で係
止し、連結孔2Cに挿通した連結ボルト5に蝶ナット8
をネジ止めする。この蝶ナット8を使用することで、工
具を使用せずに装着可能になる。また、取付片2Bの強
度を高めるために、係止部2Aと取付片2Bとの境界部
分に補強用のビード2Dを形成している。
【0022】図6に示す係止金具2は、レースウェイQ
の開口部Q1に装着するタイプの係止金具2を示してい
る。この係止金具2は、レースウェイQの開口部Q1に
装着する既存のタイプの取付金具Rを係止金具2として
使用するもので、断面略リップ溝形鋼で形成されたレー
スウェイQのリップ部Q1aに係止するものである。ま
た、図示していないが、レースウェイQの開口部が上向
きの場合に使用する取付金具Rと組み合わせて使用する
ことも可能である。
【0023】図7、図8に示す係止金具2は、誘導灯P
上面の長手方向に沿って配設された帯板状の係止金具2
であり、レースウェイQ等に対して平行又は直交する状
態を選択してレースウェイQ等に係止し、連結ボルト5
で連結するものである。図示の固定プレート1には、レ
ースウェイQ等の幅員以上の間隔で立設した一対の係止
体1Cを設けている。この係止体1Cは、側面鉤形状に
形成してあり、レースウェイと誘導灯Pとが平行になる
ように係止することができる(図7参照)。また、レー
スウェイQ等の長手方向と誘導灯P表示面P1とが直交
するように係止する場合は、係止体1Cの間にレースウ
ェイQ等を係止する(図8参照)。
【0024】尚、本発明誘導灯取付金具は、レースウェ
イは勿論、ケーブルダクトその他の配線用として使用さ
れる種々の取付用杆体に取り付けることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成したことによ
り、当初の目的を達成する。
【0026】すなわち、誘導灯Pの上部に装着された吊
下用プレートP2に連結せしめる固定プレート1と、レ
ースウェイQ等の上面に直交状態で係止する係止金具2
とからなり、固定プレート1の板面にめねじ部を設けた
一対の連結ボルト孔3を開穿し、この固定プレート1の
下面又は吊下用プレートP2下面から連結ボルト孔3に
挿通した一対の連結ボルト5で、固定プレート1と前記
係止金具2とを連結することにより、レースウェイの開
口部が、下向き又は上向きのいずれの向きでも取り付け
ることが可能になった。しかも、連結ボルト孔3にめね
じ部を設けているから、連結ボルト孔3に連結ボルト5
を固定した状態で係止金具2に連結することができ、取
り付け作業が容易である。
【0027】また、誘導灯Pの表示面P1がレースウェ
イQ等の長手方向に対し略直交する際に、前記連結ボル
ト5を吊下用プレートP2下面から連結ボルト孔3に挿
通し、一方、誘導灯Pの表示面P1がレースウェイQ等
の長手方向に対して略平行となる際に、前記吊下用プレ
ートP2と固定プレート1とを固定する固定ボルト6を
設け、これら連結ボルト5と固定ボルト6とを選択して
誘導灯Pの表示角度を変更自在に装着するから、レース
ウェイQ等に対して誘導灯Pを平行又は直交のいずれの
状態でも簡単に装着することができる。
【0028】そして、固定プレート1の一部盤面を上方
に凸設してレースウェイQ等の下面に当接する段出部1
Bを形成したことで、レースウェイQ等と固定プレート
1との圧着力を高め、誘導灯Pの角度調整や回転防止と
して機能する。また、この段出部1Bによって形成され
た隙間に、レースウェイQ等に装着するカバーSを取り
付けることができる。このとき、カバーSの切断面を隠
すことができ、意匠的にも好適である。
【0029】更に、係止金具2は、レースウェイQ等の
開口部Q1に装着して断面略リップ溝形鋼のリップ部Q
1aに係止する係止金具2を使用することで、従来使用
していたレースウェイ固定用として使用される既存のタ
イプの取付金具Rを係止金具2として使用することがで
きる。
【0030】また、吊り下げ用の誘導灯P上面に装着す
る固定プレート1と、レースウェイQ等に係止する係止
金具2とからなり、誘導灯P上面の長手方向に沿って配
設された帯板状の係止金具2を、レースウェイQ等に対
して平行又は直交する状態を選択してレースウェイQ等
に係止することにより、レースウェイQ等の開口部が下
向き又は上向きのいずれの向きでも取り付け可能にな
る。
【0031】固定プレート1に、レースウェイQ等の幅
員以上の間隔で立設した一対の係止体1Cを設けてレー
スウェイQ等の長手方向と誘導灯P表示面P1とが直交
するように係止し、一方、前記係止体1Cを側面鉤形状
に形成し、この係止体1Cでレースウェイと誘導灯Pと
が平行になるように係止することで、固定プレート1と
係止金具2とを同じ取り付け状態のまま、平行にも直角
にも装着可能である。しかも、レースウェイQ等に対し
て誘導灯Pを自由な角度に取り付けることもできる。
【0032】このように、本発明によると、レースウェ
イ等に対して平行又は直交のいずれの状態でも簡単に装
着することができ、しかも、レースウェイ等の開口部
が、下向き又は上向きのいずれの向きでも取り付け可能
になるなどといった有益な種々の効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す分解斜視図。
【図2】本発明の取り付け状態を示す分解斜視図。
【図3】本発明の他の取り付け状態を示す分解斜視図。
【図4】本発明の取り付け状態を示す斜視図。
【図5】本発明の他の取り付け状態を示す斜視図。
【図6】本発明の他の実施例を示す分解斜視図。
【図7】本発明の他の実施例による取り付け状態を示す
分解斜視図。
【図8】本発明の他の実施例による他の取り付け状態を
示す分解斜視図。
【符号の説明】
P 誘導灯 P1 表示面 P1 表示面 Q レースウェイ Q1 開口部 Q1a リップ部 R 取付金具 S カバー 1 固定プレート 1A 配線孔 1B 段出部 1C 係止体 2 係止金具 2A 係止部 2B 取付片 2C 連結孔 2D ビード 3 連結ボルト孔 4 固定ボルト孔 5 連結ボルト 6 固定ボルト 7 ブッシング 8 蝶ナット

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 誘導灯の上部に装着された吊下用プレー
    トに連結せしめる固定プレートと、レースウェイ等の上
    面に直交状態で係止する係止金具とからなり、固定プレ
    ートの板面にめねじ部を設けた一対の連結ボルト孔を開
    穿し、この固定プレートの下面又は吊下用プレート下面
    から連結ボルト孔に挿通した一対の連結ボルトで、固定
    プレートと前記係止金具とを連結することを特徴とする
    誘導灯取付金具。
  2. 【請求項2】 前記誘導灯の表示面をレースウェイ等の
    長手方向に対し略直交状態に装着するときに、前記連結
    ボルトを吊下用プレート下面から連結ボルト孔に挿通
    し、一方、誘導灯の表示面がレースウェイ等の長手方向
    に対して略平行状態に装着するときに、前記吊下用プレ
    ートと固定プレートとを固定する固定ボルトを設け、こ
    れら連結ボルトと固定ボルトとを選択して誘導灯の表示
    角度を変更自在に装着する請求項1記載の誘導灯取付金
    具。
  3. 【請求項3】 前記固定プレートの一部盤面を上方に凸
    設してレースウェイ等の下面に当接する段出部を形成し
    た請求項1又は2記載の誘導灯取付金具。
  4. 【請求項4】 前記係止金具は、レースウェイ等の開口
    部に装着して断面略リップ溝形鋼のリップ部に係止せし
    める請求項1記載の誘導灯取付金具。
  5. 【請求項5】 吊り下げ用の誘導灯上面に装着する帯板
    状の固定プレートと、レースウェイ等に係止する帯板状
    の係止金具とからなり、誘導灯上面の長手方向に沿って
    配設された係止金具を、レースウェイ等に対して平行又
    は直交状態に係止することを特徴とする誘導灯取付金
    具。
  6. 【請求項6】 前記固定プレートに、レースウェイ等の
    幅員以上の間隔で立設した一対の係止体を設け、レース
    ウェイ等の長手方向と誘導灯表示面とが直交するように
    係止し、一方、前記係止体を側面鉤形状に形成し、この
    係止体でレースウェイ等と誘導灯とが平行になるように
    係止する請求項5記載の誘導灯取付金具。
JP2001159732A 2001-05-28 2001-05-28 誘導灯取付金具 Expired - Lifetime JP3505712B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007287421A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Sanki Eng Co Ltd 照明器具取付装置

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JP2007287421A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Sanki Eng Co Ltd 照明器具取付装置

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