JP2002349015A - 外囲板及びこの外囲板を用いた外囲体 - Google Patents

外囲板及びこの外囲板を用いた外囲体

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JP2002349015A JP2001156773A JP2001156773A JP2002349015A JP 2002349015 A JP2002349015 A JP 2002349015A JP 2001156773 A JP2001156773 A JP 2001156773A JP 2001156773 A JP2001156773 A JP 2001156773A JP 2002349015 A JP2002349015 A JP 2002349015A
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Hideo Fujita
秀雄 藤田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 フラットな下地材上に簡単に耐風圧、耐水性
に優れたフラットな外囲面を構築できる外囲板を提供す
る。 【解決手段】 外囲板を、帯状に延びる金属製の主平板
部6aと、これの一側部に隣接して形成された上向き開
口部17と、この上向き開口部17に隣接して形成され
た横向き係合受部14と、この横向き係合受部14に隣
接して形成された下位水平部10と、主平板部6aの他
側部に形成された係合部16と、主平板部16の裏面に
固着されたバックアップ材18とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋根や外壁として
使用される外囲体及びその外囲体を構成するための外囲
板に関する。
【0002】
【従来の技術】実公平6−49706号公報には、下地
材の溝に板受部材を固設し、該板受部材の中央部に形成
された引掛爪に板固定子の脚部を嵌入し、引掛爪の逆V
字状の係合溝と板固定子の脚部の係合突起を係合させ、
板固定子の板押面を、板受部材に設けられた帯板状の板
端受部上の、金属板から成る屋根板の側部の上面に圧接
した屋根が開示されている。上記屋根は、屋根板の側部
が、屋根板とは別体の板受部材の板端受部上面と、屋根
板とは別体の板固定子の板押面とによって挾圧支持され
る構成と成っている。その為、屋根板結合部を構成する
部品点数が多くなり、これが屋根構築工程を複雑化し、
コストアップの原因となっていた。また、強風などによ
って屋根板が吹き上る方向に圧力がかかると、この圧力
は、板押面を通じて板固定子に伝わり、板固定子と板受
部材との結合部に大きな荷重がかかり、該結合部が摩耗
し易いという問題点があった。又、屋根板に雨水が吹き
付けられると、屋根板上面と板押面との間から雨水が浸
入し、雨水が屋根板の側端から裏面に伝わってしまうと
いう問題点があった。これを解決するため、多数の溝が
互いに平行に形成された下地材上に長尺状の金属板を多
数接続配置するようにした屋根などに用いられる外囲体
において、前記各金属板の一側部に、それらの平板部と
平行な下位水平底壁部と前記溝と略同一幅を存して前記
平板部に対して直角に形成された一対の垂直壁部とで囲
まれ上部が開放された凹入部と、該凹入部の外側端に前
記平板部の同一延長平面上に形成された側板部と、前記
下位水平底壁部の略中央に立設された立ち上り部と、該
立ち上り部の上部に前記平板部に向けて該平板部の延長
平面上に屈折形成され先端が所定の隙間を存して前記平
板部の側端部に対向する板端受部とを前記平板部と一体
的に設け、前記各金属板の他側部に、前記平板部に対し
て下向き垂直に屈折した垂直板部と該垂直板部の下部に
これとの間でV字状を形成するように斜め内側上方に屈
折させた引掛部と、前記垂直板部を境として前記平板部
の延長線上に所定長さ突出させた突出部とを一体的に設
け、前記下地材の溝に金属板の前記凹入部を嵌合して該
金属板を下地材上に載置し且つ該金属板の側板部を止着
具によって下地材に固定する一方、該金属板に隣接して
他の同一形状の金属板を下地材上に配置し、該他の金属
板の他側部の引掛部をこれに隣接する金属板の凹入部上
の隙間から該凹入部内に押し込んで嵌め込み、前記他の
金属板の引掛部の先端を隣接する金属板の板端受部の下
面に係合させ、前記突出部の下面を前記隣接する金属板
の平板部の上面に重ねて当接配置させるように構成した
ものが特開平9−273270号公報に開示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】建物の下地材上に複数
の外囲板を配列結合してフラットな外囲面を形成し、風
雨の圧力に対して強度の高い外囲体を構築する場合、下
地材に雨水の流れる方向に沿って溝を形成し、この溝の
内部に一対の外囲板の接合部分を配置するようにして、
この接合部分がフラットな外囲面の上方に出っ張らない
ようにする構成となっている。そのため、下地材に溝を
形成する工程が必要とされ、フラットな下地材に、耐風
圧、耐水性に優れたフラットな外囲面を構築する作業が
容易でなかった。本発明は上記問題点を解決することを
目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、屋根・外壁などの外囲体を構築するため
に使用される金属製の外囲板であって、帯状に延びる主
平板部6aと、該主平板部6aの一側部に隣接して形成
された上向き開口部17と、該上向き開口部17に隣接
して形成された横向き係合受部14と、該横向き係合受
部14に隣接して形成された下位水平部10と、前記主
平板部6aの他側部に形成された係合部16と、前記主
平板部16の裏面に固着されたバックアップ材18とを
備え、前記下位水平部10は、前記主平板部6aに対し
て下方向に段差dを有して該主平板部6aと略水平に形
成され、前記バックアップ材18は、前記段差dと略同
じ値の厚さを有し、前記係合受部14は前記主平板部6
aと略同一高さの上位水平部14aを有して横U字又は
横V字状に屈曲形成され、前記係合部16は前記係合受
部14に嵌合あるいは遊嵌するのに適した横U字又は横
V字状に屈曲形成されていることを特徴とするものであ
る。また本発明は、帯状に延びる主平板部6aと、該主
平板部6aの一側部に隣接して形成された上向き開口部
17と、該上向き開口部17に隣接して形成された横向
き係合受部14と、該横向き係合受部14に隣接して形
成された下位水平部10と、前記主平板部6aの他側部
に形成された係合部16と、前記主平板部16の裏面に
固着されたバックアップ材18とを備え、前記下位水平
部10は、前記主平板部6aに対して下方向に段差dを
有して該主平板部6aと略水平に形成され、前記バック
アップ材18は、前記段差dと略同じ値の厚さを有し、
前記係合受部14は、前記主平板部6aと略同一高さの
上位水平部14aを有して横U字又は横V字状に屈曲形
成され、前記係合部16は、前記係合受部14に嵌合あ
るいは遊嵌するのに適した横U字又は横V字状に屈曲形
成されている屋根・外壁などの外囲体を構築するために
使用される金属製の外囲板を、平坦な下地材2上に複数
配列し、該各外囲板の下位水平部10を下地材2にビス
等により固定し、外囲板の係合部16を隣接する外囲板
の係合受部14に係合し、複数の外囲板の主平板部6a
により平坦な外囲面を形成したことを特徴とするもので
ある。また本発明は、前記バックアップ材18が合成樹
脂の発泡材で構成されていることを特徴とするものであ
る。また本発明は、前記外囲板の下位水平部10と係合
受部14とを、前記主平板部6aとは別体の金属板によ
り構成したことを特徴とするものである。また本発明
は、前記外囲板の係合部に、前記主平板部6aと同一平
面内において、該主平板部6aに対して側方に突出する
突曲折り返し部40を設け、前記主平板部6aの一側部
に、前記上向き開口部に隣接して、前記突曲折り返し部
40を受け入れるのに適した凹部を有する、段差部36
を形成し、前記突曲折り返し部40を前記段差部36に
重ねるようにしたことを特徴とするものである。また本
発明は、前記外囲板の係合部に、前記主平板部6aと同
一平面内において、該主平板部6aに対して側方に突出
する、前記上向き開口部を塞ぐための、突曲折り返し部
46を設け、前記突曲折り返し部46を隣接する外囲板
の主平板部6aに重ねるようにしたことを特徴とするも
のである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
した図面を参照して詳細に説明する。2は建物の屋根の
下地材であり、硬質木片セメント板から成る野地板から
構成され、該下地材2は、C型チャンネル鋼などの垂木
4により支承されている。6は、図1中、紙面垂直方向
に延びる横葺き用の帯状の金属製外囲板であり、この外
囲板6の主平板部6aの一側部即ち、本実施形態におけ
る水上側には、外側折り返し部8を有する下位水平部1
0と、立ち上がり部12と、横向きU字状あるいは、V
字状の係合受部14と、上向き開口部17が形成されて
いる。
【0006】外囲板6の主平板部6aの他側部即ち本実
施形態における水下側には、主平板部6aに対して、下
方に屈曲する横向きU字状あるいはV字状の、外側折り
返し部15を有する、係合部16が形成されている。前
記下位水平部10と主平板部6aとの間には、高さ方向
に段差dが形成されている。前記係合受部14の上位水
平部14aと前記主平板部6aとは、略同一平面上に設
定されている。18は、前記段差dと略同一の厚さを有
する、ポリエチレンフォームなどの発泡材から成る断熱
材、スペーサを兼ねるバックアップ材であり、前記外囲
板6の主平板部6aの裏面に一体的に固着されている。
【0007】上記した構成において、下地材2上に複数
の外囲板6を横葺きに配設するには、下地材2上に防水
シート20を配設し、該シート20の上から、下地材2
の所定の位置に外囲板6を下位水平部10を水上側にし
て配置し、ビス22によって下位水平部10を下地材2
及び垂木4に固定する。次に、水上側に他の外囲板6を
配置し、その係合部16を、水下側の、既に垂木4側に
固定されている外囲板6の係合受部14に嵌合する。
【0008】しかる後に、該他の外囲板6の下位水平部
10を、ビス62により、防水シート20、下地材2の
上から、垂木4に固定する。このようにして、順次、複
数の外囲板6を下地材2上に接合し、軒納め、棟納めを
施工して屋根あるいは外壁を構築する。上記各外囲板6
は、下地材2上にフラットな外囲面を構成し、水上側と
水下側の外囲板6,6の接合部に風雨が入り込み易い隙
間が形成されないので、接合部からの風雨の浸入を防止
できる。
【0009】また、隣接する外囲板6,6は互いに係合
受部14と係合部16とがしっかりと係合しているた
め、風圧により、浮き上がることがない。上記実施形態
では、横U字又はV字状の係合部をぴったりと嵌合させ
た構成となっているが、風雨の浸入を効果的に阻止する
にはこの構成に特に限定されるものではなく、図3Aに
示すように、水下の外囲板24の係合受部26に水上の
外囲板24の横U字状の係合部30を遊嵌させた構成と
しても良い。
【0010】また、図3Bに示すように、外囲板32の
一方に、上向き開口部34に隣接して段差部36を設
け、他方の係合部38に突曲折り返し部40を水平方向
に形成し、水上の外囲板32の係合部38を、水下の外
囲板32の係合受部42に遊嵌するとともに、突曲折り
返し部40を段差部36に重ねる構成としても良い。ま
た、図3Cに示すように、外囲板44に段差部を設けな
いで、水上の外囲板44の突曲折り返し部46を、水下
の外囲板44の主平板部に重ねる構成としても良い。
【0011】また、上記実施形態は、いずれも下位水平
部10と立ち上がり部12と係合受部14とから成る吊
子48を、外囲板に一体的に設けた構成であるが、吊子
を外囲板に一体的に形成する構成に特に限定されるもの
ではなく、図3D,E,Fに示すように、吊子50を、外囲
板24,30,44とは別体の金属板で構成し、この吊
子50に外囲板24,32,44の一側端部を係合ある
いはカシメるようにし、この係合あるいはカシメ部分を
係合受部とするようにしても良い。
【0012】
【発明の効果】本発明は上述の如く、フラット面上で一
対の外囲板を互いの接合部を上方に突出させないで簡単
に接合できる。そのため風雨に対する抵抗の少ない耐風
圧、耐水性に優れた外囲体を構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明である外囲体の要部の断面図である。
【図2】外囲板の外観図である。
【図3】本発明の他の実施形態を示す説明図である。
【符号の説明】
2 下地材 4 垂木 6 外囲板 8 折り返し部 10 下位水平部 12 立ち上がり部 14 係合受部 16 係合部 18 バックアップ材 20 防水シート 22 ビス 24 外囲板 26 係合受部 30 係合部 32 外囲板 34 上向き開口部 36 段差部 38 係合部 40 突曲折り返し部 42 係合受部 44 外囲板 46 突曲折り返し部 48 吊子

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根・外壁などの外囲体を構築するため
    に使用される金属製の外囲板であって、帯状に延びる主
    平板部6aと、該主平板部6aの一側部に隣接して形成
    された上向き開口部17と、該上向き開口部17に隣接
    して形成された横向き係合受部14と、該横向き係合受
    部14に隣接して形成された下位水平部10と、前記主
    平板部6aの他側部に形成された係合部16と、前記主
    平板部16の裏面に固着されたバックアップ材18とを
    備え、前記下位水平部10は、前記主平板部6aに対し
    て下方向に段差dを有して該主平板部6aと略水平に形
    成され、前記バックアップ材18は、前記段差dと略同
    じ値の厚さを有し、前記係合受部14は前記主平板部6
    aと略同一高さの上位水平部14aを有して横U字又は
    横V字状に屈曲形成され、前記係合部16は前記係合受
    部14に嵌合あるいは遊嵌するのに適した横U字又は横
    V字状に屈曲形成されていることを特徴とする外囲板。
  2. 【請求項2】 前記バックアップ材18が合成樹脂の発
    泡材で構成されていることを特徴とする「請求項1」に
    記載の外囲板。
  3. 【請求項3】 前記下位水平部10と前記係合受部14
    とを、前記主平板部6aとは別体の金属板により構成し
    たことを特徴とする「請求項1」又は「請求項2」に記
    載の外囲板。
  4. 【請求項4】 前記係合部に、前記主平板部6aと同一
    平面内において、該主平板部6aに対して側方に突出す
    る突曲折り返し部40を設け、前記主平板部6aの一側
    部に前記上向き開口部に隣接して前記突曲折り返し部4
    0を受け入れるのに適した凹部を有する段差部36を形
    成したことを特徴とする「請求項1」又は「請求項2」
    又は「請求項3」に記載の外囲板。
  5. 【請求項5】 前記係合部に、前記主平板部6aと同一
    平面内において、該主平板部6aに対して側方に突出す
    る、前記上向き開口部を塞ぐための、突曲折り返し部4
    6を設けたことを特徴とする「請求項1」又は「請求項
    2」又は「請求項3」に記載の外囲板。
  6. 【請求項6】 帯状に延びる主平板部6aと、該主平板
    部6aの一側部に隣接して形成された上向き開口部17
    と、該上向き開口部17に隣接して形成された横向き係
    合受部14と、該横向き係合受部14に隣接して形成さ
    れた下位水平部10と、前記主平板部6aの他側部に形
    成された係合部16と、前記主平板部16の裏面に固着
    されたバックアップ材18とを備え、前記下位水平部1
    0は、前記主平板部6aに対して下方向に段差dを有し
    て該主平板部6aと略水平に形成され、前記バックアッ
    プ材18は、前記段差dと略同じ値の厚さを有し、前記
    係合受部14は、前記主平板部6aと略同一高さの上位
    水平部14aを有して横U字又は横V字状に屈曲形成さ
    れ、前記係合部16は、前記係合受部14に嵌合あるい
    は遊嵌するのに適した横U字又は横V字状に屈曲形成さ
    れている屋根・外壁などの外囲体を構築するために使用
    される金属製の外囲板を、平坦な下地材2上に複数配列
    し、該各外囲板の下位水平部10を下地材2にビス等に
    より固定し、外囲板の係合部16を隣接する外囲板の係
    合受部14に係合し、複数の外囲板の主平板部6aによ
    り平坦な外囲面を形成したことを特徴とする外囲体。
  7. 【請求項7】 前記バックアップ材18が合成樹脂の発
    泡材で構成されていることを特徴とする「請求項6」に
    記載の外囲体。
  8. 【請求項8】 前記外囲板の下位水平部10と係合受部
    14とを、前記主平板部6aとは別体の金属板により構
    成したことを特徴とする「請求項6」又は「請求項7」
    に記載の外囲体。
  9. 【請求項9】 前記外囲板の係合部に、前記主平板部6
    aと同一平面内において、該主平板部6aに対して側方
    に突出する突曲折り返し部40を設け、前記主平板部6
    aの一側部に、前記上向き開口部に隣接して、前記突曲
    折り返し部40を受け入れるのに適した凹部を有する、
    段差部36を形成し、前記突曲折り返し部40を前記段
    差部36に重ねるようにしたことを特徴とする「請求項
    6」又は「請求項7」又は「請求項8」に記載の外囲
    体。
  10. 【請求項10】 前記外囲板の係合部に、前記主平板部
    6aと同一平面内において、該主平板部6aに対して側
    方に突出する、前記上向き開口部を塞ぐための、突曲折
    り返し部46を設け、前記突曲折り返し部46を隣接す
    る外囲板の主平板部6aに重ねるようにしたことを特徴
    とする「請求項6」又は「請求項7」又は「請求項8」
    に記載の外囲体。
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