JP2002347997A - 揺動装置及び給紙装置 - Google Patents

揺動装置及び給紙装置

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JP2002347997A
JP2002347997A JP2001160659A JP2001160659A JP2002347997A JP 2002347997 A JP2002347997 A JP 2002347997A JP 2001160659 A JP2001160659 A JP 2001160659A JP 2001160659 A JP2001160659 A JP 2001160659A JP 2002347997 A JP2002347997 A JP 2002347997A
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Seiji Kasagi
誠司 笠木
Yoichi Nobuoka
陽一 信岡
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Abstract

(57)【要約】 【課題】給紙装置の揺動部材の支持部を部材を撓ませて
係合するのではなく、大きな力が掛かっても撓まない構
造を有し、外れることのない揺動部材の係止構造を提供
する。 【解決手段】装置本体10側の支点の支持部はU字形状
の突出体11とし、揺動部材20の支点には装置本体側
のU字形状の突出体11の内部に遊嵌する円柱状の突起
21及びこの円柱状の突起21と同一中心をもつ円弧状
の突起22を設け、円弧状の突起21と円柱状の突起2
2との隙間は装置本体側のU字形状の突出体11の厚さ
より僅かに広く形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、揺動装置及び給紙
装置に関する。この技術は、プリンターや複写機等のよ
うに裁断された用紙を送り出す給紙装置等の機構、構造
として有用に利用することができるものである。
【0002】
【従来の技術】プリンターや複写機等のように裁断され
た用紙を送り出す給紙装置等の外装カバーや給紙トレー
は、通常両側面に装置本体と係止する突起を設け、この
突起を揺動中心として揺動して開閉する構造となってい
る。例えば図11に示すように、突起102を中心とし
て矢印101で示すように揺動する部材(揺動部材)1
00を装置本体110に取り付けるには、装置本体11
0側に孔111を設け、この孔111に嵌合する突起1
02を揺動部材100側に設け、揺動部材100を撓ま
せて突起102を装置本体110側の孔111に嵌合さ
せるようになっている。このように撓ませて着脱する揺
動部材100の取付け構造は、組立作業性が悪く、また
組立状態で揺動部材100に大きな力が掛かると揺動部
材100が撓んで装置本体110から外れてしまうとい
う問題があった。
【0003】またこれとは別の技術として、図12に示
すように、側面を切り落とした円柱形状をなす、いわゆ
るダブルDカット状の突起112を装置本体110側か
ら突出させ、この突起112に取り付ける揺動部材10
0側にダブルDカット部が通過する切欠104を円周の
一部に設けた孔103を加工し、この切欠104を通っ
て装置本体110側の突起112を孔103に挿入して
取付ける構造がある。この構造は、組立性は良いが、や
はり大きな力が掛かると、孔103の周りの切欠104
の部分が広がって、突起112が孔103から外れてし
まうという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解決し、揺動部材やその支持部に大きな力が掛かっても
撓むことにより外れることのない揺動装置及びこれを適
用した給紙装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するためになされたもので、本発明の第1の発明
は、装置本体側の支持部に被支持部を係止し該被支持部
を揺動中心として揺動する揺動部材と、該揺動部材の揺
動角度を規制する規制部材とを備えた揺動装置におい
て、前記装置本体と前記揺動部材との係合部は、一方を
反揺動領域側が開放したU字形状の突出体とし、他方を
該U字形状の突出体の内部に嵌合する円柱状の突起及び
該円柱状の突起と略同一中心をもつ円弧状の突起とし、
該円柱状の突起と円弧状の突起との隙間は前記U字形状
の突出体の厚さより僅かに広く形成したことを特徴とす
る揺動装置である。
【0006】本発明の第2の発明は、上記第1の発明の
主要部を給紙装置に適用したものであって、外装カバー
とその背面に装着した用紙積載トレイとからなり、該ト
レイの支点より下方に前記外装カバーの支点があり、該
カバーの支点から離れた位置にトレイとカバーとが嵌合
する嵌合部があり、外装カバーを開いた状態で該カバー
がトレイを下から支え、該トレイを装置本体に収納する
際は、トレイのカバーとの嵌合部が相対的に移動可能な
構造になっている給紙装置において、装置本体側又はト
レイの一方の支点の支持部は装置本体内部方向が開放し
たU字形状の突出体となっており、他方の支点には装置
本体側のU字形状の突出体の内部に遊嵌する円柱状の突
起及びこの円柱状の突起と略同一中心をもつ円弧状の突
起を設け、円弧状の突起と円柱状の突起との隙間は装置
本体側のU字形状の突出体の厚さより僅かに広く形成し
たことを特徴とする給紙装置である。この場合に、前記
U字形状の突出体の下方に円弧状の突出体を設け、U字
形状の突出体と円弧状の突出体との隙間は、前記円柱状
の突起の直径より僅かに広くし、円弧状の突出体の先端
位置は、U字形状の突出体の先端より、少なくとも前記
円柱状の突起の半径分だけ突出している構造としてもよ
い。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態を説明する。図1は本発明の1実施例の揺動装置
の支持部の機構を説明する模式的斜視図である。装置本
体10側の支持部に矢印23で示すように揺動する揺動
部材20を係止する。なお、図1では図示省略してある
が、揺動部材20は、揺動角度を規制する規制部材、例
えば、ストッパとか控え部材等を備えている。装置本体
10側の支持部には、U字形状の突出体11が形成され
ている。このU字状の突出体11は、揺動部材20が取
付けられて揺動する揺動領域側が閉じ、反揺動領域側が
開放したU字に形成されている。揺動部材20の被支持
部はU字形状の突出体11の内部に嵌合する円柱状の突
起21及びこの円柱状の突起21と同一中心をもつ円弧
状の突起22とから構成されている。図2はこれを側面
から見た側面図である。円柱状の突起21と円弧状の突
起22との隙間24は装置本体10側のU字形状の突出
体11の厚さより僅かに広く形成してある。なお、図1
では、装置本体10側に板状の突出体12を有するもの
を示している。
【0008】図1に示す揺動部材の係合部を係合させる
工程を図4に示した。図4(a)に示すように、揺動部
材を装置本体に取付ける際は、揺動部材の係止部の円柱
状の突起21及び円弧状の突起22が装置本体側のU字
形状の突出体11の上方を滑るように略水平に押し入れ
る。図4(b)に示すように、揺動部材の係止部の円柱
状の突起21及び円弧状の突起22が装置本体側のU字
形状の突出体11から外れると、自重で落下し、装置本
体側のU字形状の突出体11の下方の円弧状又は平板状
の突出体13に揺動部材の円弧状の突起22が当接す
る。その後、図4(c)に示すように、揺動部材を手前
に引き戻し、円弧状の突起22を平板状の突出体13上
を滑らせて円柱状の突起21を装置本体側のU字形状の
突出体11に係合させる。それから、揺動部材を揺動さ
せると、図4(d)に示すように、揺動部材の係止部の
円柱状の突起21及び円弧状の突起22が装置本体側の
U字形状の突出体11の壁を挟むような状態に係止す
る。この状態で、揺動角度が制限されていると、この係
止部は外れることなく、揺動部材を揺動自在に保持す
る。この支持部構造を係合させる場合、揺動部材を撓ま
せる必要がなく、従って、係合状態で揺動部材に力が掛
かっても、揺動部材の係合部が外れることはない。
【0009】図3は、別の実施例の揺動装置を示すもの
で、図1とは逆に装置本体10側に円柱状の突起21と
この円柱状の突起21と同一中心をもつ円弧状の突起2
2とを備え、揺動部材20側に反揺動領域側が開放した
U字状の突出体11が設けられた例を示している。図5
は図3の装置を組合せる工程を示すもので、図5(a)
は揺動部材のU字状の突出体11のU字の開放側が円弧
状の突起22を避けて円柱状突起21に向うように向
け、矢印25で示すように押し込む。図b5(b)に示
す状態にU字状の突出体11を円柱状突起21に係合さ
せた後、矢印26で示すように揺動部材側を回動し、図
5(c)に示す状態にする。揺動部材20が矢印27で
示すように揺動したとき、揺動部材が揺動領域(揺動角
度)28以内であると、揺動部材20のU字状の突出体
11は円柱状の突起21と円弧状の突起22との間に存
在し、この係止部が外れることはない。
【0010】次に、実施例のプリンタ等の給紙装置につ
いて説明する。図10はプリンタの給紙装置50の外装
カバー51を開いて用紙トレイ52を露出させた状態を
示した斜視図である。外装カバー51は給紙を行うとき
に開き、給紙を行わない時に給紙部を塞ぐもので、基底
部の取付ピンを中心として揺動する。図9はこの外装カ
バー51を閉止した状態を示す給紙装置50の側面図、
図8は外装カバー51を開放した状態を示す側面図であ
る。外装カバー51はピン55を中心として矢印54で
示すように揺動する。外装カバー51の内部には、トレ
イ52があり、その揺動を制限する機構として外装カバ
ー51が付属している。トレイ52は本体50とピン5
3で係合しており、ピン53を中心として揺動し、その
先端部はピン56が外装カバー51の側壁に設けた長孔
溝57中を摺動移動する。なお、図8、図10ではトレ
イの延出部58が引出された状態を示している。
【0011】実施例として、ピン53が係合する本体1
0側の支持部の構造を図7に示した。装置本体10側の
支持部は装置本体内部方向が開いたU字形状の突出体1
1となっている。トレイ52の支点には、図6に示すよ
うに、円柱状の突起21と、この円柱状の突起と同一中
心をもつ円弧状の突起22を設け、円弧状の突起22と
円柱状の突起21との隙間24は装置本体10側のU字
形状の突出体11の厚さより僅かに広くなるようにして
ある。装置本体側のU字形状の突出体11の下方に円弧
状又は板状の突出体13を設け、U字形状の突出体11
と円弧状の突出体13との隙間は、トレイ52の円柱状
の突起21の直径より僅かに広くとり、突出体13の先
端位置は、U字形状の突出体11の先端より、少なくと
もトレイ52の円柱状の突起21の半径分だけ突出して
いる。
【0012】トレイ52を取り付けるには、トレイ52
を支点を中心に上方に揺動させ、カバー51も支点を中
心に揺動させ、トレイ52の円筒状突起21を本体側の
U字状の突出体11内にはめ込み、カバー51をさらに
上方に揺動させ、トレイ52のピン56を長孔溝57に
嵌合させ装置本体10に係止すれば取付けは完了する。
【0013】トレイ52を使用しない状態では、カバー
51とトレイ52は垂直に立った状態で、カバー51は
装置本体10に係止されている。装置本体10側の支点
はU字形状の突出体11であるから、トレイ52の支点
部の円弧状の突起22がなければトレイ52の支点突起
21はU字の開放方向に抜けてしまうが、トレイ52の
支点部の円弧状の突起22が手前方向に位置した状態と
なっているため、装置本体10のU字形状の突出体11
から抜けることはない。
【0014】ユーザーがトレイ52に手をついたり、引
っ掛けたりして、トレイ52に多大の荷重がかかった場
合は、支点の壁が倒れて外れる方向に力が掛かるが、剛
性を十分に上げておけば外れることはない。トレイ52
を撓ませて取付ける従来の方式では、剛性を上げること
ができないため、外れてしまうことになる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、揺動装置の揺動部材を
本体に係止するとき撓ませる必要がなく、揺動部材の剛
性を高めることができ、揺動装置の揺動領域内で揺動部
材が外れることがなくなった。また揺動部材の取付取外
しも容易である。本発明の給紙装置は前記揺動装置と同
様、組立作業性が良く、トレイに大きな力が掛かっても
外れることがないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を説明する斜視図である。
【図2】実施例の側面図である。
【図3】他の実施例を説明する斜視図である。
【図4】実施例の取付工程を示す工程図である。
【図5】実施例の取付工程を示す工程図である。
【図6】実施例の形状を示すトレイ側の側面図である。
【図7】実施例の形状を示す本体側の側面図である。
【図8】外装カバーを開放した状態を示す側面図であ
る。
【図9】外装カバーを閉止した状態を示す側面図であ
る。
【図10】プリンタの給紙装置の開放状態を示す説明図
である。
【図11】従来技術の説明図である。
【図12】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
10 装置本体 11 U字状の突出体 12 円弧状の突出体 13 板状の突出体 21 円柱状の突起 22 円弧状の突起 23 (揺動方向)矢印 24 隙間 25、26、27 矢印 28 揺動領域(揺動角度) 51 外装カバー 52 用紙トレイ 53 ピン 54 矢印 56 ピン 57 長孔溝 58 延出部 100 揺動部材 101 矢印 102 ピン 103 穴 104 切欠 105 矢印 110 装置本体 111 穴 112 ダブルDカット状の突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F063 AD01 BA08 BA09 CB07 3F343 FA01 FB02 FB04 GA01 GB01 GC01 GD01 HA16 HE12 KB03 LA04 LA15 3J105 AA12 AB02 AB24 AB48 AC06 BA41 BC12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体側の支持部に被支持部を係止し
    該被支持部を揺動中心として揺動する揺動部材と、該揺
    動部材の揺動角度を規制する規制部材とを備えた揺動装
    置において、前記装置本体と前記揺動部材との係合部
    は、一方を反揺動領域側が開放したU字形状の突出体と
    し、他方を該U字形状の突出体の内部に嵌合する円柱状
    の突起及び該円柱状の突起と略同一中心をもつ円弧状の
    突起とし、該円柱状の突起と円弧状の突起との隙間は前
    記U字形状の突出体の厚さより僅かに広く形成したこと
    を特徴とする揺動装置。
  2. 【請求項2】 外装カバーとその背面に装着した用紙積
    載トレイとからなり、該トレイの支点より下方に前記外
    装カバーの支点があり、該カバーの支点から離れた位置
    にトレイとカバーとが嵌合する嵌合部があり、外装カバ
    ーを開いた状態で該カバーがトレイを下から支え、該ト
    レイを装置本体に収納する際は、トレイのカバーとの嵌
    合部が相対的に移動可能な構造になっている給紙装置に
    おいて、装置本体側又はトレイの一方の支点の支持部は
    装置本体内部方向が開放したU字形状の突出体となって
    おり、他方の支点には装置本体側のU字形状の突出体の
    内部に遊嵌する円柱状の突起及びこの円柱状の突起と略
    同一中心をもつ円弧状の突起を設け、円弧状の突起と円
    柱状の突起との隙間は装置本体側のU字形状の突出体の
    厚さより僅かに広く形成したことを特徴とする給紙装
    置。
  3. 【請求項3】 前記U字形状の突出体の下方に円弧状の
    突出体を設け、U字形状の突出体と円弧状の突出体との
    隙間は、前記円柱状の突起の直径より僅かに広くし、円
    弧状の突出体の先端位置は、U字形状の突出体の先端よ
    り、少なくとも前記円柱状の突起の半径分だけ突出して
    いることを特徴とする請求項2記載の給紙装置。
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