JP2002347759A - 収納ボックス - Google Patents

収納ボックス

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JP2002347759A
JP2002347759A JP2001162847A JP2001162847A JP2002347759A JP 2002347759 A JP2002347759 A JP 2002347759A JP 2001162847 A JP2001162847 A JP 2001162847A JP 2001162847 A JP2001162847 A JP 2001162847A JP 2002347759 A JP2002347759 A JP 2002347759A
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JP
Japan
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locking
storage
frame
drawer
box
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Pending
Application number
JP2001162847A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Hara
祐一 原
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DAIICHI TRADING KK
Original Assignee
DAIICHI TRADING KK
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Publication date
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  • Stackable Containers (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、極めて商品価値の高い画期的な収
納ボックスを提供することを目的とする。 【解決手段】 引き出しボックス1を引き出し自在に収
納する収納本体2の前記引き出しボックス1の引き出し
口2a以外の周面部の所定位置に、物を掛け下げるため
のフックやハンガーなどの係止体3を係止し得る係止部
4を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納ボックスに関
するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来か
ら、例えば衣類を収納するプラスチック製の収納ボック
スが種々提案されている。
【0003】この従来例は、正面に引き出し口が開口す
る収納本体と、この収納本体に多段状態で引き出し自在
に配列される引き出しボックスとから成るものである
(本実施例と同一構成部分には同一符号を付した。)。
【0004】本出願人は、この収納ボックスに着目し、
極めて商品価値が高くセールスポイントのある画期的な
収納ボックスを開発した。
【0005】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0006】引き出しボックス1を引き出し自在に収納
する収納本体2の前記引き出しボックス1の引き出し口
2a以外の周面部の所定位置に、物を掛け下げるための
フックやハンガーなどの係止体3を係止し得る係止部4
を設けたことを特徴とする収納ボックスに係るものであ
る。
【0007】また、前記収納本体2は枠構造で構成さ
れ、この収納本体2の引き出し口2a以外の周面部の端
部となる枠部10に凹部8を設け、この凹部8を前記物を
掛け下げるためのフックやハンガーなどの係止体3を係
止し得る係止部4として構成したことを特徴とする請求
項1記載の収納ボックスに係るものである。
【0008】また、前記枠構造の収納本体2を成形する
際に生じる打ち抜き部分を利用して前記係止体3を成形
したことを特徴とする請求項2記載の収納ボックスに係
るものである。
【0009】また、前記収納本体2の引き出し口2a以
外の周面部の対向端部間に着脱自在に架設される板状の
係止用板5を設け、この係止用板5に前記係止体3を係
止し得る係止孔6を多数設けたことを特徴とする請求項
1〜3のいずれか1項に記載の収納ボックスに係るもの
である。
【0010】
【発明の実施の形態】好適と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
【0011】本発明は、例えば収納本体2の引き出しボ
ックス1の引き出し口2a以外の周面部の所定位置に設
けた係止部4にフックやハンガーなどの係止体3を係止
し、この係止体3を利用して収納本体2の周囲に物を掛
け下げることができる。
【0012】従って、従来からこの種の物品(収納ボッ
クス)におけるデッドスペースとされていた部分、即
ち、従来から利用価値を与えられていなかった収納本体
2の周囲を物を掛け下げる部位として有効に利用するこ
とができ、しかも、収納本体2の周囲に従来にないデザ
イン(装飾)が施されることでインテリア性にも秀れた
ものとなるなど、従来にない用途及びデザインから収納
ボックスに付加価値を与えることができ、より商品価値
の高いものにすることができる。
【0013】また、請求項2記載の発明のように構成し
た場合には、この種の物品において強度の要求される端
部、即ち、強度性に秀れた枠部10を有効に利用すること
で係止体3を係止するに最適な環境が得られることにな
る。
【0014】また、請求項3記載の発明のように構成し
た場合には、無駄のない構成からコスト安にして量産性
に秀れることになる。
【0015】また、請求項4記載の発明のように構成し
た場合には、使用者の実施スタイルに合わせて係止体3
を収納本体2に直接係止したり、収納本体2に装着した
係止用板5に係止したりすることができ、しかも、係止
用板5を収納本体2の周面部に架設状態に取り付ける構
造として、収納本体2の引き出し口2a以外の周面部の
対向端部を利用した取り付け構造を採用したから、既存
の構造に若干の設計を施すだけで良く、係止用板5の取
付構造が簡易に得られることになり、しかも、係止体3
を係止し得る係止孔6が多数設けられる部位を板状であ
る係止用板5としたことにも伴い、この係止用板5から
収納本体2の周囲のスペースを害することはなく効率の
良い掛け下げ構造が得られ、そして更に、収納本体2を
補強し且つ装飾し得る係止用板5が簡易に得られること
になる。
【0016】
【実施例】図面は本発明の一実施例を図示したものであ
り、以下に説明する。
【0017】本実施例は、引き出しボックス1を引き出
し自在に収納する収納本体2の前記引き出しボックス1
の引き出し口2a以外の左右側面部の所定位置に、物を
掛け下げるためのフックやハンガーなどの係止体3を係
止し得る係止部4を設けたものである。
【0018】以下、本実施例に係る構成各部について詳
細な説明をする。
【0019】引き出しボックス1は、図1に図示したよ
うに適宜な透明な合成樹脂製の部材で形成したものであ
り、収納本体2の正面部に形成された引き出し口2aか
ら引き出し自在に配設されるように構成されている。
【0020】収納本体2は、上下多段に積層されるフレ
ーム体11と、この最上段のフレーム体11の上部に配設さ
れる天板12とから成る枠組み構造として構成されてい
る。
【0021】具体的には、フレーム体11は、図1〜5に
図示したように適宜な合成樹脂製の部材で構成されてお
り、平面視方形状の底フレーム13と、この底フレーム13
の左右側部13aにして表面前後位置に立設される計4本
の支柱フレーム14とで構成されている。
【0022】底フレーム13は、その左右側部13aにして
裏面前後位置(計4カ所)に他のフレーム体11に係る支
柱フレーム14の上端部14aを嵌挿連結し得る連結凹部13
a’が設けられている。従って、フレーム体11同志は上
下多段に積層状態で連結することができ、本実施例では
3段積層している。
【0023】収納本体2は、このフレーム体11同志を上
下多段に積層した際、下方に配したフレーム体11に係る
底フレーム13の正面部13b及び左右前方の支柱フレーム
14と、上方に配したフレーム体11に係る底フレーム13の
正面部13bとで、引き出しボックス1を引き出し自在に
挿入する引き出し口2aが形成され、更に、最上段に配
されたフレーム体11に係る各支柱フレーム14の上端に天
板12が架設されることで、この天板12の正面部12aと、
フレーム体11に係る底フレーム13の正面部13b及び左右
前方の支柱フレーム14とによっても引き出し口2aが形
成されることになる。符号12b’は支柱フレーム14の上
端部14aを嵌挿連結するための連結凹部である。
【0024】また、収納本体2は、引き出し口2a以外
の側面部の上下左右における対向端部、即ち、下方に配
したフレーム体11に係る底フレーム13の左右側部13a及
び支柱フレーム14と、上方に配したフレーム体11に係る
底フレーム13の左右側部13a(若しくは天板12の左右側
部12b)とで枠窓を有する枠部10が構成され、この枠部
10には凹部8が形成されている。
【0025】この凹部8は、図1〜6に図示したように
枠部10に係る下方に配したフレーム体11に係る底フレー
ム13の左右側部13aに一対形成され、係止体3を引っ掛
け係止し得る係止部4として構成されている。
【0026】係止体3は、適宜な合成樹脂製の部材をフ
ック形状(S字状)に形成したものであり、具体的に
は、収納本体2に係る底フレーム13を成形する際に生じ
る打ち抜き部分(中央架設桟13cを残した内側部分)を
利用して成形されている。
【0027】また、収納本体2は、引き出し口2a以外
の側面部の上下対向端部、即ち、枠部10に係止用板5が
架設されている。
【0028】具体的には、前述したように底フレーム13
の左右側部13aの表面位置に上方に向けて開口する凹部
8が一対形成されるとともに、底フレーム13の左右側部
13a(天板12の左右側部12b)の裏面位置にも下方に向
けて開口する凹部9が一対形成されており、この上方に
配したフレーム体11(天板12)の凹部9に係止用板5の
上端部(後述する突片5a)を嵌挿させた後、係止用板
5を下方に降下させてその下端部(突片5b)を下方に
配したフレーム体11の凹部8に嵌挿させることで、この
係止用板5を収納本体2の側面部における枠部10間に架
設状態に設けることができる(図6参照)。つまり、収
納本体2の周面部の枠部10に設けた係止体3を係止する
為の凹部8(係止部4)を当該枠部10間に架設される係
止用板5の取付部として利用している。尚、この係止体
3及び係止用板5の取付部(凹部8,9)は支柱フレー
ム14に設けて該支柱フレーム14間に係止用板5を架設す
るように構成しても良い。
【0029】係止用板5は、適宜な合成樹脂製の部材を
形成したものであり、具体的には、収納本体2に係る底
フレーム13を成形する際に生じる打ち抜き部分(中央架
設桟13cを残した内側部分)を利用して成形されてい
る。
【0030】また、係止用板5は、図4〜6に図示した
ようにメッシュ板状に成形されており、多数の方形状の
係止孔6が形成されている。この係止孔6は、係止用板
5を収納本体2の左右側面部分に架設状態に設けた際、
フックやハンガーなどの係止体3を係止する係止部4と
して機能する。尚、この係止孔6の数、形状、配置など
は適宜設計変更し得るものである。
【0031】また、係止用板5は、図4〜6に図示した
ようにその上端部及び下端部夫々に突片5a,5bが形
成されている。この突片5a,5bは、前述した収納本
体2に係る枠部10に設けた凹部8,9に嵌挿させて係止
用板5を枠部10間に架設状態で連結するためのものであ
る。
【0032】尚、本実施例では、収納本体2としてフレ
ーム体11を多段に積層した枠組構造を採用したが、これ
に限られるものではなく、例えば一つの引き出しボック
ス1を収納する収納本体2同志を積層させるタイプのも
のでも良く、また、収納本体2の背面部に係止用板5を
設ける構成でも良く、また、構成各部をオールプラスチ
ック製としたが適宜金属を採用するなど、本実施底の特
性を発揮する構成であれば適宜設計変更し得るものであ
る。
【0033】符号15は最下段のフレーム体11の裏面に着
脱自在に付設されるキャスターである。
【0034】本実施例は上述のように構成したから、例
えば収納本体2の引き出しボックス1の引き出し口2a
以外の周面部の枠部10に設けた係止部4にフックやハン
ガーなどの係止体3を係止し、この係止体3を利用して
収納本体2の周囲に物を掛け下げることができる。
【0035】よって、本実施例によれば、従来からこの
種の物品(収納ボックス)におけるデッドスペースとさ
れていた部分、即ち、従来から利用価値を与えられてい
なかった収納本体2の周囲を物を掛け下げる部位として
有効に利用することができ、しかも、収納本体2の周囲
に従来にないデザイン(装飾)が施されることでインテ
リア性にも秀れたものとなるなど、従来にない用途及び
デザインから収納ボックスに付加価値を与えることがで
き、より商品価値の高いものにすることができる。
【0036】また、本実施例は、この種の物品において
強度の要求される端部、即ち、強度性に秀れた枠部10を
有効に利用することで係止体3を係止するに最適な環境
が得られることになる。
【0037】また、本実施例は、枠構造の収納本体2を
成形する際に生じる打ち抜き部分を利用して係止体3を
成形したから、無駄のない構成からコスト安にして量産
性に秀れることになる。
【0038】また、本実施例は、使用者の実施スタイル
に合わせて係止体3を収納本体2に直接係止したり、収
納本体2に装着した係止用板5に係止したりすることが
でき、しかも、係止用板5を収納本体2の周面部に架設
状態に取り付ける構造として、収納本体2の引き出し口
2a以外の周面部の対向端部としての枠部10を利用した
取り付け構造を採用したから、既存の構造に若干の設計
を施すだけで良く(一体成形であり)、係止用板5の取
付構造が簡易に得られることになり、しかも、係止体3
を係止し得る係止孔6が多数設けられる部位を板状であ
る係止用板5としたことにも伴い、この係止用板5から
収納本体2の周囲のスペースを害することはなく効率の
良い掛け下げ構造が得られ、そして更に、収納本体2の
左右側面部に配される係止用板5が透明の引き出しボッ
クス1の内部を隠蔽する機能を発揮し、且つ、この係止
用板5が枠部10に架設される構成であるから補強部材と
しても機能することになる。
【0039】尚、本発明は、本実施例に限られるもので
はなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るもの
である。
【0040】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、従
来にない用途及びデザインから極めて商品価値の高い画
期的な収納ボックスとなる。
【0041】また、請求項2記載の発明においては、前
記請求項1記載の発明の作用効果に加え、この種の物品
において強度の要求される端部、即ち、強度性に秀れた
枠部を有効に利用することで係止体を係止するに最適な
環境が得られることになるなど極めて商品価値の高い画
期的な収納ボックスとなる。
【0042】また、請求項3記載の発明においては、前
記請求項2記載の発明の作用効果に加え、無駄のない構
成からコスト安にして量産性に秀れることになるなど極
めて商品価値の高い画期的な収納ボックスとなる。
【0043】また、請求項4記載の発明においては、前
記請求項1〜3記載の発明の作用効果に加え、係止用板
の取付構造が簡易に得られることになるとともに、収納
本体の周囲のスペースを害することはなく効率の良い掛
け下げ構造が得られることにな、しかも、収納本体の周
囲にフックやハンガーなどの係止体を係止でき、且つ、
収納本体を装飾し得る係止用板が簡易に得られることに
なるなど極めて商品価値の高い画期的な収納ボックスと
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例を示す斜視図である。
【図2】本実施例に係る要部を示す斜視図である。
【図3】本実施例に係る要部を説明する斜視図である。
【図4】本実施例に係る要部を説明する斜視図である。
【図5】本実施例に係る要部を説明する斜視図ある。
【図6】本実施例に係る要部を説明する断面図である。
【符号の説明】
1 引き出しボックス 2 収納本体 2a 引き出し口 3 係止体 4 係止部 5 係止用板 6 係止孔 8 凹部 10 枠部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65D 6/24 B65D 6/24 C 21/02 25/20 Z 25/20 21/02 G

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引き出しボックスを引き出し自在に収納
    する収納本体の前記引き出しボックスの引き出し口以外
    の周面部の所定位置に、物を掛け下げるためのフックや
    ハンガーなどの係止体を係止し得る係止部を設けたこと
    を特徴とする収納ボックス。
  2. 【請求項2】 前記収納本体は枠構造で構成され、この
    収納本体の引き出し口以外の周面部の端部となる枠部に
    凹部を設け、この凹部を前記物を掛け下げるためのフッ
    クやハンガーなどの係止体を係止し得る係止部として構
    成したことを特徴とする請求項1記載の収納ボックス。
  3. 【請求項3】 前記枠構造の収納本体を成形する際に生
    じる打ち抜き部分を利用して前記係止体を成形したこと
    を特徴とする請求項2記載の収納ボックス。
  4. 【請求項4】 前記収納本体の引き出し口以外の周面部
    の対向端部間に着脱自在に架設される板状の係止用板を
    設け、この係止用板に前記係止体を係止し得る係止孔を
    多数設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1
    項に記載の収納ボックス。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005323646A (ja) * 2004-05-12 2005-11-24 Iris Ohyama Inc チェスト
TWI662920B (zh) * 2018-06-08 2019-06-21 永山實業有限公司 Shelf hook structure

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