JP4515144B2 - チェスト - Google Patents

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Description

本発明は、衣類や小物などを収容するチェストに関する。
従来、衣類や小物などを収納する際には、チェストが用いられていた。
このチェストは、チェスト本体と、該チェスト本体に引き出し自在に収容される引出とによって構成されている。
前記チェスト本体は、四隅に支柱が立設されたフレーム構成部材からなり、支柱間に前記引出を収容できるように構成されている。このチェスト本体の天部には、天板が設けられており、天板の四隅には、挿入穴が設けられている。また、前記支柱は、大径の支柱本体と、該支柱本体の上部に設けられた小径の挿入部とからなり、該挿入部を前記天板の挿入穴へ挿入できるように構成されている。
これにより、前記支柱の挿入部を前記天板の挿入穴へ挿入することで、前記フレーム構成部材の上部に前記天板を固定できるように構成されている。
しかしながら、このようなチェストにおいては、天板を木製にする場合、挿入穴から天板周縁まで間に所定の肉厚を確保しなければならない。
このため、支柱の挿入部を挿入穴位置に合わせて支柱を固定すると、支柱側面と天板周面との間に段差が発生するという問題があった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、支柱側面と天板周面との間に発生する段差を抑えることができるチェストを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1のチェストにあっては、チェスト本体を構成する支柱の上部に支柱本体より小径の挿入部が形成され、該挿入部が天板の縁部側に設けられた挿入穴に挿入され前記支柱と前記天板とが連結され
前記支柱本体に対する前記挿入部の位置を、取付状態において前記天板の側縁より内側へずれた偏芯位置に設定し
前記支柱本体を筒状に形成し、該支柱本体の下端部に、下段に配置される支柱の挿入部が挿入される連結部を設定する一方、
前記連結部に、内側へ突出して当該連結部に挿入された前記挿入部に当接する突出部を設け、前記取付状態にて前記天板の側縁側を形成する前記支柱本体の側面に、内側へ後退する凹部を形成して前記突出部を設けた
すなわち、チェスト本体に天板を取り付ける際には、チェスト本体の支柱の挿入部を天板の縁部側に設けられた挿入穴に挿入して連結する。
このとき、前記支柱本体に対する挿入部の位置は、取付状態において前記天板の側縁より内側へずれた偏芯位置に設定されており、前記天板の側縁側に位置する前記支柱の外側面から前記挿入部までの寸法は、前記支柱本体と前記挿入部とが同軸上に設けられた場合と比較して大きくなる。
すなわち、支柱を複数連結して多段のチェスト本体を形成する際には、下段に配置される支柱の挿入部を、上段に配置される支柱の連結部へ挿入して支柱同士を連結する。
このとき、前記支柱本体に対する挿入部の位置は、取付状態において天板の側縁より内側へずれた偏芯位置に設定されており、前記挿入部を前記連結部へ挿入した状態において、前記天板の側縁側を形成する前記挿入部の部位と前記連結部の内側面との間には、間隙が生じる。
しかし、前記連結部には、内側へ突出して当該連結部に挿入された前記挿入部に当接する突出部を設けられており、この突出部が前記挿入部に当接する。これにより、当該挿入部の他面側を、前記連結部の内側面に圧接することができる。
これにより、前記連結部に突条を形成した場合と比較して、外表面へのひけの形成が防止さる。
加えて、請求項のチェストにおいては、前記天板の前記挿入穴の内側面に、内側へ突出して当該挿入穴に挿入された前記支柱の前記挿入部に当接する突出部を設けた。
すなわち、支柱の挿入部を天板の挿入穴へ挿入して天板と支柱とを連結する。
このとき、前記支柱本体に対する挿入部の位置は、取付状態において天板の側縁より内側へずれた偏芯位置に設定されており、前記挿入部を前記挿入穴へ挿入した状態において、前記挿入部と前記挿入穴の内側面との間には、間隙が生じる場合がある。
しかし、前記挿入穴の内側面には、内側へ突出して当該挿入穴に挿入された前記支柱の前記挿入部に当接する突出部が設けられており、この突出部が前記挿入部に当接する。これにより、当該挿入部の他面側を、前記挿入穴の内側面に圧接することができる。
以上説明したように、本発明の請求項1のチェストにあっては、支柱本体に対する挿入部の位置は、取付状態において天板の側縁より内側へずれた偏芯位置に設定されており、前記天板の側縁側に位置する前記支柱本体の外側面から前記挿入部までの寸法を、前記支柱本体と前記挿入部とが同軸上に設けられた場合と比較して大きくすることができる。
このため、天板に設けられた挿入穴から天板周縁まで間に所定の肉厚を確保しなければならない木製の天板において、前記支柱本体の外側面と天板周面との間に発生し得る段差を抑えることができ、外観品質の向上を図ることができる。
また支柱を複数連結して多段のチェスト本体を形成する際には、下段に配置される支柱の挿入部を、上段に配置される支柱の連結部へ挿入して支柱同士を連結する。
このとき、前記支柱本体に対する挿入部の位置は、取付状態において天板の側縁より内側へずれた偏芯位置に設定されており、前記挿入部を前記連結部へ挿入した状態において、前記天板の側縁側を形成する前記挿入部の部位と前記連結部の内側面との間には間隙が生じ得る。
しかし、前記連結部には、内側へ突出して当該連結部に挿入された前記挿入部に当接する突出部が設けられており、この突出部を前記挿入部に圧接することにより、当該挿入部の他面側を、前記連結部の内側面に圧接することができる。これにより、上下段の支柱同士を確実に連結することができる。
さらに前記取付状態にて前記天板の側縁側を形成する前記支柱本体の側面に、内側へ後退する凹部を形成して前記突出部を設けたため、前記連結部に突条を形成して突出部を設ける場合と比較して、外表面へのひけの形成を防止することができる。これにより、外観品質を高めることができる。
加えて、請求項
のチェストにおいては、支柱の挿入部を天板の挿入穴へ挿入して天板と支柱とを連結する。
このとき、前記支柱本体に対する挿入部の位置は、取付状態において天板の側縁より内側へずれた偏芯位置に設定されており、前記挿入部を前記挿入穴へ挿入した状態において、前記挿入部と前記挿入穴の内側面との間には、間隙が生じる場合がある。
しかし、前記挿入穴の内側面には、内側へ突出して当該挿入穴に挿入された前記支柱の前記挿入部に当接する突出部が設けられており、この突出部が前記挿入部に当接する。これにより、当該挿入部の他面側を、前記挿入穴の内側面に圧接することができる。よって、支柱と天板をを確実に連結することができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかるチェスト1を示す図であり、該チェスト1は、衣類や小物などを収納するものである。
このチェスト1は、図2にも示すように、フレームを形成するチェスト本体11と、該チェスト本体11に設けられた三つの矩形容器状の引出12,・・・とによって構成されている。
前記チェスト本体11は、上下に連結された三つのフレーム構成部材21,・・・によって構成されており、下段のフレーム構成部材21の底面22には、脚部23,・・・が設けられている。上段のフレーム構成部材21には、天板24が設けられており、各フレーム構成部材21,・・・間及び上段のフレーム構成部材21と天板24間には、前記引出12,・・・が引き出し自在に保持されている。
前記フレーム構成部材21は、合成樹脂で形成されており、当該フレーム構成部材21は、図3及び図4に示すように、中央部が開口した長方形状の底板部31と、該底板部31の四隅に起立した支柱32,・・・とによって構成されている。
該支柱32は、四角柱状に形成されており、前記底板部31に起立した支柱本体41と、該支柱本体41の上端部に設けられた挿入部42とによって一体形成されている。該挿入部42は、前記支柱本体41より小径に形成されており、該支柱本体41に対する前記挿入部42の位置は、取付状態において前記天板24の側縁より内側へずれた位置、すなわち当該チェスト本体11の側面43より内側へずれた偏芯位置に設けられている。これにより、前記挿入部42が起立した前記支柱本体41の上端には、段差部44が形成されており、この段差部44は、当該チェスト本体11の側面43側が広くなるように設定されている。
前記支柱32は、矩形筒状に形成されており、前記支柱本体41の下端部には、下段に配置される支柱32の挿入部42及び前記脚部23が選択的に挿入される連結部51が設けられている。前記支柱本体41において、図5に示しように、前記取付状態にて前記天板24の側縁52側(図1参照)を形成する前記支柱本体41の外側面53には、内側へ後退する断面円弧状の凹部54が長さ方向全長に渡って形成されている。なお、前記支柱本体41の内側に突条を設けても良い。
これにより、下段の支柱32の挿入部42を上段の支柱32の連結部51に挿入し、下段の支柱本体41の段差部44を上段の支柱本体41下端に当接した状態で、内側に突出した前記凹部54の内側面55が前記挿入部42の外側面56に当接して該挿入部42の他面57を前記連結部51の内側面58に密接させるように構成されており、前記凹部54は、本発明の突出部を構成している。この状態で、前記挿入部42に設けられた図外の係合爪を前記連結部51に設けられた図外の係合穴に確実に係合できるように構成されている。また、前記凹部54は、当該支柱32を樹脂成形する際に、前記挿入部42への樹脂の流れを良くし樹脂の偏りを防止する効果も得ることができる。
そして、前記天板24は、木によって形成されており、その材料としては、天然木、MDF、パーチクルボード等の加工木材が挙げられる。この天板24の四隅には、図6に示すように、前記フレーム構成部材21の各支柱32,・・・に設けられた挿入部42が挿入される矩形状の有底の挿入穴61が設けられている(一角部のみ図示)。この挿入穴61と当該天板24の周縁との間、図6において前記挿入穴61と天板24の側縁52及び後縁62の間には、所定の肉厚Tを有した厚肉部63,63が形成されており、木製の天板24に前記挿入穴61を形成する際に生じ得る縁部の欠けを防止しつつ、前記支柱本体41に対して内側寄りに設定された前記挿入部42を前記挿入穴61へ挿入して支柱32と天板24とを連結した状態で、前記支柱本体41の外側面53と前記天板24の側縁52を構成する側面とが面一になるように構成されている。
また、このチェスト1には、図7に示すように、プラスチック製の天板71がオプションとして用意されており、この天板71の四隅にも、前記フレーム構成部材21の各支柱32,・・・に設けられた挿入部42,・・・が挿入される矩形状の有底の挿入穴72,・・・が設けられている(一角部のみ図示)。この挿入穴72と当該天板71の前縁73との間には、引出12収容時に引出12の前板74(図2参照)を配置できるように後方へ後退した位置に設けられており、当該天板71の側縁52からは、突出部としての二本のリブ75,75が内側へ向けて延設されている。これにより、前記支柱本体41に対して内側寄りに設定された前記挿入部42を前記挿入穴72へ挿入して支柱32と天板71とを連結した状態で、前記挿入部42のガタツキを防止しつつ、支柱本体41の外側面53と前記天板71の側縁52を形成する側面とが面一になるように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、チェスト本体11に天板24を取り付ける際には、チェスト本体11の上段に設けられたフレーム構成部材21の各支柱32,・・・の挿入部42,・・・を天板24に設けられた挿入穴61,・・・に挿入して連結する。
このとき、前記支柱本体41に対する挿入部42の位置は、取付状態において前記天板24の側縁52より内側へずれた位置に設定されており、前記天板24の側縁52側に位置する前記支柱32の外側面53から前記挿入部42までの寸法は、前記支柱本体41と前記挿入部42とが同軸上に設けられた場合と比較して大きくなるように構成されている。
このため、前記天板24に設けられた挿入穴61から天板24側縁52まで間に所定以上の肉厚Tの厚肉部63を確保しなければならない木製の天板24において、前記支柱本体41の外側面53と天板24側面との間に発生し得る段差を抑え、面一にすることができる。これにより、チェスト1の外観品質の向上を図ることができる。
そして、上下のフレーム構成部材21,21の支柱32,32を連結して三段のチェスト本体11を形成する際には、下段に配置される支柱32の挿入部42を、上段に配置される支柱32の連結部51へ挿入して支柱32,32同士を連結する。
このとき、前記支柱本体41に対する挿入部42の位置は、取付状態において天板24の側縁52より内側へずれた位置に設定されており、前記挿入部42を前記連結部51へ挿入した状態において、前記天板24の側縁52側を形成する前記挿入部42の部位と前記連結部51の内側面との間には、間隙が生じる。
しかし、前記天板24の側縁52側を形成する前記支柱本体41の外側面53には、内側へ後退する凹部54が形成されており、この後退した凹部54における内側面55が前記挿入部42に当接する。これにより、当該挿入部42の他面57側を、前記連結部51の内側面58に圧接することができる。
これにより、上下段の支柱32,32同士を確実に連結することができる。
また、プラスチック製の天板71を使用する際には、該天板71に設けられた挿入穴72にフレーム構成部材21の各支柱32,・・・に設けられた挿入部42,・・・を挿入して天板71を固定する。
このとき、前記支柱本体41に対する挿入部42の位置は、取付状態において天板71の側縁より内側へずれた偏芯位置に設定されており、前記挿入部42を前記挿入穴42へ挿入した状態において、前記挿入部42と前記挿入穴42の内側面との間には、間隙が生じる場合がある。
しかし、前記挿入穴72の内側面には、内側へ突出して当該挿入穴72に挿入された前記支柱32の前記挿入部42に当接するリブ75,75が設けられており、このリブ75,75が前記挿入部72に当接する。これにより、当該挿入部72の他面側を、前記挿入穴72の内側面に圧接することができる。
したがって、前記支柱本体41に対して内側寄りに設定された前記挿入部42を前記挿入穴72へ挿入して支柱32と天板71とを連結した状態で、前記挿入部42のガタツキを防止しつつ、支柱本体41の外側面53と前記天板71の側縁52を形成する側面とが面一になるように構成されている。
本発明の一実施の形態を示す正面図である。 同実施の形態の側面図である。 同実施の形態のフレーム構成部材を示す図である。 同実施の形態のチェスト本体の要部を示す断面図である。 図4のA−A線に沿った断面図である。 同実施の形態の天板の要部を示す底面図である。 同実施の形態に用意されたオプション天板の要部を示す底面図である。
符号の説明
1 チェスト
11 チェスト本体
24 天板
32 支柱
41 支柱本体
42 挿入部
51 連結部
52 側縁
53 外側面
54 凹部
61 挿入穴
62 後縁

Claims (2)

  1. チェスト本体を構成する支柱の上部に支柱本体より小径の挿入部が形成され、該挿入部が天板の縁部側に設けられた挿入穴に挿入され前記支柱と前記天板とが連結され
    前記支柱本体に対する前記挿入部の位置を、取付状態において前記天板の側縁より内側へずれた偏芯位置に設定し
    前記支柱本体を筒状に形成し、該支柱本体の下端部に、下段に配置される支柱の挿入部が挿入される連結部を設定する一方、
    前記連結部に、内側へ突出して当該連結部に挿入された前記挿入部に当接する突出部を設け、前記取付状態にて前記天板の側縁側を形成する前記支柱本体の側面に、内側へ後退する凹部を形成して前記突出部を設けたことを特徴とするチェスト
  2. 前記天板の前記挿入穴の内側面に、内側へ突出して当該挿入穴に挿入された前記支柱の前記挿入部に当接する突出部を設けたことを特徴とする請求項記載のチェスト。
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