JP2002345593A - シートクッション構造 - Google Patents

シートクッション構造

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JP2002345593A
JP2002345593A JP2001158421A JP2001158421A JP2002345593A JP 2002345593 A JP2002345593 A JP 2002345593A JP 2001158421 A JP2001158421 A JP 2001158421A JP 2001158421 A JP2001158421 A JP 2001158421A JP 2002345593 A JP2002345593 A JP 2002345593A
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cushion pad
bent
seat
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cushion
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JP2001158421A
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Shingo Ichikawa
信吾 市河
Osamu Nagano
修 長野
Hiroyuki Suzuki
宏行 鈴木
Hiroshi Tamura
宏 田村
Kiyomi Yomo
喜代己 四方
Makoto Asano
誠 浅野
Makoto Ezaki
誠 江崎
Yoshitaka Koga
義孝 古賀
Satoshi Miura
敏 三浦
Atsuki Sasaki
篤樹 佐々木
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Takanichi Co Ltd
Araco Co Ltd
Toyota Motor Corp
Shiroki Corp
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Takanichi Co Ltd
Araco Co Ltd
Toyota Motor Corp
Shiroki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クッションパッドや表皮が損傷しないシート
クッション構造を提供することを課題とする。 【解決手段】 クッションパッドと対向するロアアーム
(サイドフレーム)20,20′の縁部に、クッション
パッド26及び表皮27以外の部分に対向するコバ面2
0f,20f′を有する折り曲げフランジ部20a,2
0a′を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、並設されたサイド
フレーム上にクッションパッドが直接載置されるシート
クッション構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシートの構造を図6を用いて説明
する。図において、アウタ側の第1のシートトラック機
構115は、フロア側に設けられる第1のロアレール1
11,この第1のロアレール111に移動可能に係合す
る第1のアッパレール113からなっている。
【0003】同様に、インナ側の第2のシートトラック
機構115′は、フロア側に設けられる第2のロアレー
ル111′,この第2のロアレール111′に移動可能
に係合する第2のアッパレール113′からなってい
る。
【0004】第1及び第2のアッパレール113,11
3′上には、平行リンクを用いたリフト機構を介して第
1及び第2のサイドフレームとしてのロアアーム12
1,121′が設けられている。
【0005】このロアアーム121,121′の上縁部
には、内側に略90°折り曲げられたフランジ部121
a,121a′が形成されている。第1及び第2のロア
アーム121,121′間の後部には、第1及び第2の
ロアアーム121,121′に対して固着された後部ク
ッションフレーム201が設けられている。
【0006】第1及び第2のロアアーム121,12
1′間の前部には、第1及び第2のロアアーム121,
121′に対して回転可能に設けられ、フロントチルト
機構により駆動される前部クッションフレーム221が
設けられている。
【0007】前部クッションフレーム221と後部クッ
ションフレーム201との間には、両者を橋渡しするよ
うに複数のSばね(S字状に繰り返して折り曲げられた
線材でなるばね)251が設けられている。
【0008】そして、図6の切断線A−Aでの断面図で
ある図7にも示すように、後部クッションフレーム20
1、前部クッションフレーム221、Sばね251、第
1及び第2のロアアーム121,121′のフランジ部
121a,121a′上に、クッションパッド261が
載置される。
【0009】なお、図7に示すように、クッションパッ
ド261の表面は、皮革や繊維やモケット等の表皮26
3で覆われている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】人がシートクッション
に着座したり、車両が走行すると、着座時の衝撃及び車
両走行時の車両からの振動により、クッションパッド2
61及びクッションパッド261を覆う表皮263は変
形する。
【0011】上記構成のシートの場合、第1及び第2の
ロアアーム121,121′のフランジ部121a,1
21a′は内側に略90°折り曲げられているので、図
7に示すように、第1及び第2のロアアーム121,1
21′の長手方向の端面(以下コバ面という)121
b,121b′(コバ面121b′は図示せず)にクッ
ションパッド261が当接し、クッションパッド261
が損傷する問題点がある。
【0012】又、図8に示すように、第1及び第2のロ
アアーム121,121′のフランジ部121a,12
1a′を外側に略90°折り曲げると、コバ面121
b,121b′(コバ面121b′は図示せず)が表皮
263に当接し、表皮263が損傷する問題点がある。
【0013】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その課題は、クッションパッドや表皮が損傷しな
いシートクッション構造を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、並設されたサイドフレーム上にクッ
ションパッドが直接載置されるシートクッション構造に
おいて、前記クッションパッドと対向する前記サイドフ
レームの縁部に、前記クッションパッド及び表皮以外の
部分に対向するコバ面を有する折り曲げフランジ部を形
成したことを特徴とするシートクッション構造である。
【0015】前記クッションパッドと対向する前記サイ
ドフレームの縁部に、前記クッションパッド及び表皮以
外の部分に対向するコバ面を有する折り曲げフランジ部
を形成したことにより、クッションパッドや表皮の損傷
を防止できる。
【0016】また、折り曲げフランジ部を形成したこと
により、サイドフレームの曲げ剛性が大きくなる。請求
項2記載の発明は、請求項1記載の発明の前記折り曲げ
フランジ部が、前記クッションパッドに対して面接触す
ることを特徴とするシートクッション構造である。
【0017】前記折り曲げフランジ部が、前記クッショ
ンパッドに対して面接触することにより、クッションパ
ッドに大きな衝撃荷重が作用してもクッションパッドに
作用する圧力が低減され、クッションパッドの損傷を防
止できる。
【0018】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の発明の前記サイドフレームは、床面に対して略垂
直に設けられた板材であり、前記折り曲げフランジ部
は、前記サイドフレームの上縁側に形成され、前記クッ
ションパッドと対向する部分では、断面形状が略袋状で
あることを特徴とするシートクッション構造である。
【0019】前記サイドフレームは、床面に対して略垂
直に設けられた板材であり、前記折り曲げフランジ部
は、前記サイドフレームの上縁側に形成され、前記クッ
ションパッドと対向する部分では、断面形状が略袋状で
あることにより、コバ面が前記シートクッション及び表
皮に対向せず、クッションパッドや表皮の損傷を防止で
きる。
【0020】請求項4記載の発明は、請求項1または2
記載の発明の前記サイドフレームは、床面に対して略垂
直に設けられた板材であり、前記折り曲げフランジ部の
断面形状は、前記サイドフレームの基部からシートの外
側方向に折曲された外側延出部と、該外側延出部から上
方に折曲された上方延出部と、該上方延出部からシート
内側方向に折曲された内側延出部と、からなり、前記ク
ッションパッドと対向する部分では、コバ面が下側方向
に向くように前記内側延出部の先端側が折り曲げられ、
断面形状が略袋状となることを特徴とするシートクッシ
ョン構造である。
【0021】前記クッションパッドと対向する部分で
は、コバ面が下側方向に向くように前記内側延出部の先
端側が折り曲げられ、断面形状が略袋状となることによ
り、コバ面が前記シートクッション及び表皮に対向せ
ず、クッションパッドや表皮の損傷を防止できる。
【0022】
【発明の実施の形態】次に図面を用いて本発明の実施の
形態例を説明する。最初に、図2を用いて本発明の実施
の形態例でのシートの全体構成を説明する。
【0023】第1のシートトラック機構10は、シート
のアウタ側に配置され、フロア側に設けられる第1のロ
アレール11と、この第1のロアレール11に摺動可能
に係合する第1のアッパレール13とからなる。同様
に、第2のシートトラック機構10’は、シートのイン
ナ側に配置され、フロア側に設けられる第2のロアレー
ル11’と、この第2のロアレール11’に摺動可能に
係合する第2のアッパレール13’とからなる。
【0024】第1及び第2のアッパレール13,13’
上には、サイドフレームとしての第1及び第2のロアア
ーム20,20’が平行リンクを用いたリフト機構を介
して設けられている。
【0025】リフト機構の操作ハンドル12は、第1及
び第2のロアアーム20,20′の昇降を禁止されてい
るロック状態を、第1及び第2のロアアーム20,2
0′の昇降を許可するアンロック状態に移行させるもの
である。
【0026】第1及び第2のロアアーム20,20’の
後部間には、バックフレーム30が傾動可能に取り付け
られている。バックフレーム30の傾斜角を調節するリ
クライニング装置の操作ハンドル31は、バックフレー
ム30の傾動が禁止されているロック状態を、バックフ
レーム30の傾動を許可するアンロック状態に移行させ
るためのものである。リクライニング装置としては種々
のものがある。本形態例では、どのようなものでも装着
できる。
【0027】フロア側に並設される第1及び第2のロア
アーム20,20’の前部には、フロントチルト機構に
より、ピン44を中心に回転される前方クッションフレ
ーム40が設けられている。
【0028】ブレーキ機構を介して設けられたフロント
チルト機構の操作ハンドル52は、回転させることによ
り、前方クッションフレーム40をピン44を中心に上
下方向に回転させるものである。
【0029】そして、複数のSばね14が、第1のシー
トトラック機構10側のリフト機構の動きを第2のシー
トトラック機構10′側のリフト機構へ伝達する連結シ
ャフト16と前方クッションフレーム40との間に掛止
されている。
【0030】そして、図2の切断線B−Bでの断面図で
ある図1にも示すように、前部クッションフレーム4
0、Sばね14、第1及び第2のロアアーム20,2
0′上に、クッションパッド26が載置される。
【0031】なお、図1に示すように、クッションパッ
ド26の表面は、皮革や繊維やモケット等の表皮27で
覆われている。ロアアーム20,20′は板材を塑性加
工してなり、前方クッションフレーム40の動きを干渉
しない個所の周縁には、折り曲げフランジ部20a,2
0a′が形成されている。
【0032】この折り曲げフランジ部20a,20a′
の断面は、図1のフランジ部の拡大図である図3に示す
ようにロアアーム20の基部20b,20b′からシー
トの外側方向に折曲された外側延出部20c,20c′
と、外側延出部20c,20c′から上方に折曲された
上方延出部20d,20d′と、上方延出部20d,2
0d′からシート内側方向に折曲された内側延出部20
e,20e′とからなり、クッションパッド26と対向
する部分では、コバ面20f,20f′が下側方向に向
くように内側延出部20e,20eの先端側が折り曲げ
られ、略袋状となっている。
【0033】上記構成によれば、折り曲げフランジ部2
0a,20a′のコバ面20f,20f′は、クッショ
ンパッド26及び表皮27以外の部分対向しているの
で、クッションパッド26や表皮27の損傷を防止でき
る。
【0034】また、折り曲げフランジ部20a,20a
を形成したことにより、ロアアーム20,20′の曲げ
剛性が大きくなる。又、折り曲げフランジ部20a,2
0a′のコバ面20f,20f′が下側方向に向くよう
に内側延出部20e,20e′の先端側を折り曲げたこ
とにより、内側延出部20e,20e′はクッションパ
ッド26に対して面接触する(図3においてC部分)こ
とにより、クッションパッド26に大きな衝撃荷重が作
用してもクッションパッド26に作用する圧力が低減さ
れ、クッションパッド26の損傷を防止できる。
【0035】なお、本発明は上記実施の形態例に限定す
るものではない。例えば、上記実施の形態例では、フラ
ンジ部20a,20a′の断面形状は略袋状であった
が、図4に示すように、ロアアーム320に基部320
b,320b′からシートの内側方向に折曲された内側
延出部320c,320c′を形成し、クッションパッ
ド26と対向する部分では、コバ面320f,320
f′が下側方向に向くように内側延出部320b,32
0bの先端側を折り曲げるような形状でもよい。
【0036】さらに、上記実施の形態例では、図5
(a)に示すように、ロアアーム20,20′の内側延
出部20e,20eの先端側を折り曲げるようにした。
これは、図5(b)に示すように、ロアアーム20,2
0′をプレス成型する際に、ロアアーム20,20′の
方向を変え、内側延出部20e,20eの先端側を折り
曲げることが必要となる。
【0037】一方、ロアアーム20,20′の内側延出
部20e,20eの基端部から折り曲げるようにすれ
ば、図5(c)に示すように、ロアアーム20,20′
の方向を変えなくても、内側延出部20e,20eの先
端側を折り曲げることが可能であり、製造ラインの自動
化を容易に行うことができる。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1記載の発明
によれば、前記クッションパッドと対向する前記サイド
フレームの縁部に、前記クッションパッド及び表皮以外
の部分に対向するコバ面を有する折り曲げフランジ部を
形成したことにより、クッションパッドや表皮の損傷を
防止できる。
【0039】また、折り曲げフランジ部を形成したこと
により、サイドフレームの曲げ剛性が大きくなる。請求
項2記載の発明によれば、前記折り曲げフランジ部が、
前記クッションパッドに対して面接触することにより、
クッションパッドに大きな衝撃荷重が作用してもクッシ
ョンパッドに作用する圧力が低減され、クッションパッ
ドの損傷を防止できる。
【0040】請求項3記載の発明によれば、前記サイド
フレームは、床面に対して略垂直に設けられた板材であ
り、前記折り曲げフランジ部は、前記サイドフレームの
上縁側に形成され、前記クッションパッドと対向する部
分では、断面形状が略袋状であることにより、コバ面が
前記シートクッション及び表皮に対向せず、クッション
パッドや表皮の損傷を防止できる。
【0041】請求項4記載の発明によれば、前記クッシ
ョンパッドと対向する部分では、コバ面が下側方向に向
くように前記内側延出部の先端側が折り曲げられ、断面
形状が略袋状となることにより、コバ面が前記シートク
ッション及び表皮に対向せず、クッションパッドや表皮
の損傷を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態例の発明部分を示す図で、図2の切
断線B−Bでの断面図である。
【図2】実施の形態例のシートの全体構成を説明する図
である。
【図3】図1のフランジ部の拡大図である。
【図4】他の形態例を説明する図である。
【図5】他の形態例を説明する図である。
【図6】従来のシートを説明する分解斜視図である。
【図7】図6の切断線A−Aでの断面図である。
【図8】問題点を説明する図である。
【符号の説明】
20,20′ ロアアーム(サイドフレーム) 20a,20a′ 折り曲げフランジ部 20f,20f′ コバ面 26 クッションパッド 27 表皮
フロントページの続き (71)出願人 000000011 アイシン精機株式会社 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 (71)出願人 000169916 高島屋日発工業株式会社 愛知県豊田市大島町前畑1番地の1 (72)発明者 市河 信吾 神奈川県藤沢市桐原町2番地 シロキ工業 株式会社内 (72)発明者 長野 修 神奈川県藤沢市桐原町2番地 シロキ工業 株式会社内 (72)発明者 鈴木 宏行 神奈川県藤沢市桐原町2番地 シロキ工業 株式会社内 (72)発明者 田村 宏 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 四方 喜代己 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 浅野 誠 愛知県豊田市吉原町上藤池25番地 アラコ 株式会社内 (72)発明者 江崎 誠 愛知県豊田市吉原町上藤池25番地 アラコ 株式会社内 (72)発明者 古賀 義孝 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内 (72)発明者 三浦 敏 愛知県岡崎市美合町字本郷143番地1 (72)発明者 佐々木 篤樹 愛知県名古屋市熱田区青池町3丁目83番地

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並設されたサイドフレーム上にクッショ
    ンパッドが直接載置されるシートクッション構造におい
    て、 前記クッションパッドと対向する前記サイドフレームの
    縁部に、前記クッションパッド及び表皮以外の部分に対
    向するコバ面を有する折り曲げフランジ部を形成したこ
    とを特徴とするシートクッション構造。
  2. 【請求項2】 前記折り曲げフランジ部が、前記クッシ
    ョンパッドに対して面接触することを特徴とする請求項
    1記載のシートクッション構造。
  3. 【請求項3】 前記サイドフレームは、床面に対して略
    垂直に設けられた板材であり、 前記折り曲げフランジ部は、前記サイドフレームの上縁
    側に形成され、 前記クッションパッドと対向する部分では、断面形状が
    略袋状であることを特徴とする請求項1または2記載の
    シートクッション構造。
  4. 【請求項4】 前記サイドフレームは、床面に対して略
    垂直に設けられた板材であり、 前記折り曲げフランジ部の断面形状は、 前記サイドフレームの基部からシートの外側方向に折曲
    された外側延出部と、 該外側延出部から上方に折曲された上方延出部と、 該上方延出部からシート内側方向に折曲された内側延出
    部と、 からなり、 前記クッションパッドと対向する部分では、コバ面が下
    側方向に向くように前記内側延出部の先端側が折り曲げ
    られ、断面形状が略袋状となることを特徴とする請求項
    1または2記載のシートクッション構造。
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