JP2019181975A - 乗物用ヘッドレスト - Google Patents

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秀隆 永安
Hidetaka Nagayasu
秀隆 永安
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Abstract

【課題】乗物用ヘッドレストにおいて、横加速度が入力された際の着座乗員の頭部の転がりを適切に抑制すること。【解決手段】着座乗員の頭部を後側から支持する支持部20を有する乗物用ヘッドレスト1であって、シートバックに固定される基部10と、基部10に対して支持部20を横方向と高さ方向とに揺動自在に連結する揺動機構30と、を有する。揺動機構30が、支持部20に着座乗員の頭部から横方向及び/又は高さ方向の押圧力が入力されることで、その押圧力の入力に応じた方向に支持部20を移動させるように動かされる従動構造を有する。【選択図】図7

Description

本発明は、乗物用ヘッドレストに関する。詳しくは、着座乗員の頭部を後側から支持する支持部を有する乗物用ヘッドレストに関する。
従来、乗物用シートにおいて、着座乗員の頭凭れ部となるヘッドレストを備えた構成が知られている(特許文献1)。
特開2016−132299号公報
上記従来技術では、ヘッドレストが着座乗員の頭部を後側から定位置で受け止める構成とされているため、車両にコーナリング走行等に伴う横方向の加速度が入力される時に、着座乗員の頭部がヘッドレストに対して横を向く形に転がりやすい乗り心地の悪い構成となっている。本発明は、上記問題を解決するものとして創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、乗物用ヘッドレストにおいて、横加速度が入力された際の着座乗員の頭部の転がりを適切に抑制することにある。
上記課題を解決するために、本発明の乗物用ヘッドレストは次の手段をとる。
第1の発明は、着座乗員の頭部を後側から支持する支持部を有する乗物用ヘッドレストであって、乗物の定置部材に固定される基部と、基部に対して支持部を横方向と高さ方向とに揺動自在に連結する揺動機構と、を有する。揺動機構が、支持部に着座乗員の頭部から横方向及び/又は高さ方向の押圧力が入力されることで、その押圧力の入力に応じた方向に支持部を移動させるように動かされる従動構造を有する。
この第1の発明によれば、乗物に横方向の加速度が入力されて着座乗員の頭部が横方向に揺さ振られようとする際、同頭部を後側から支持する支持部が頭部の動きに追従する形で横方向に動かされるようになる。それにより、着座乗員の頭部が上記の横加速度によって支持部を支点に横を向く形に転がされる動きを適切に抑制することができる。その際、支持部は、揺動機構により横方向と高さ方向とに揺動自在とされていることから、着座乗員の頭部が左右に傾けられることに伴う高さ方向の動きにも適切に追従して動くことができる。
第2の発明は、上述した第1の発明において、次の構成とされているものである。揺動機構が、支持部と基部とにそれぞれ自在継手を介して回転自在に連結される横方向一対かつ高さ方向一対のリンク部材を有するリンク機構から成る。
この第2の発明によれば、揺動機構を成す横方向一対かつ高さ方向一対のリンク部材によって、支持部の姿勢を適切にコントロールしながら支持部を横方向と高さ方向とにスムーズに動かすことができる。
第3の発明は、上述した第2の発明において、次の構成とされているものである。各リンク部材が、それらの支持部に横方向一対で連結される横方向の連結間寸法が基部に横方向一対で連結される横方向の連結間寸法よりも短い平面視略台形状の連結形態で支持部と基部とに連結される。
この第3の発明によれば、支持部に着座乗員の頭部から後側へ真っ直ぐ荷重が入力される時には、平面視略台形状の連結形態を成す各リンク部材によって、上記の荷重を定位置で安定して受け止めることできる。なおかつ、着座乗員の頭部が横加速度の入力によって横方向に揺さ振られる時には、各リンク部材の協働したリンク運動によって、進行する先側の各リンク部材を後続側の各リンク部材よりも立ち上がらせて、支持部を頭部を横側から支持することのできる斜めの張り出し状態へと切り換えることができる。
第4の発明は、上述した第1から第3のいずれかの発明において、次の構成とされているものである。乗物用ヘッドレストが、更に、支持部を基部に対して初期位置に向けて付勢する弾性体を有する。
この第4の発明によれば、支持部を弾性体の弾発力によって初期位置に保持することができる。
実施例1の乗物用ヘッドレストの概略構成を表した斜視図である。 乗物用ヘッドレストの初期状態を表した平面図である。 同正面図である。 同側面図である。 乗物用ヘッドレストに着座乗員の頭部が凭れ掛かった状態を表した平面図である。 同正面図である。 図5から着座乗員の頭部が横加速度の入力によって横方向に揺さ振られた状態を表した平面図である。 同正面図である。 同側面図である。
以下に、本発明を実施するための形態について、図面を用いて説明する。
《ヘッドレスト1の概略構成について》
始めに、実施例1のヘッドレスト1(乗物用ヘッドレスト)の構成について、図1〜図9を用いて説明する。なお、以下の説明において、前後上下左右等の各方向を示す場合には、各図中に示されたそれぞれの方向を指すものとする。
本実施例のヘッドレスト1は、図1に示すように、自動車用シートのシートバック2の上部に装着されて、着座乗員の頭部を後側から支持する頭凭れ部として構成されている。上述したヘッドレスト1は、上述したシートバック2に固定される基部10と、着座乗員の頭部を後側から支持する支持部20と、支持部20を基部10に対して横方向と高さ方向とに揺動させられる状態に連結する揺動機構30と、を有する。ここで、シートバック2が本発明の「乗物の定置部材」に相当する。
具体的には、基部10は、立板状の基板11と、基板11の左右2箇所から垂下する形となって延びる丸棒状のヘッドレストステー12と、を有する。上述した基部10は、その左右の各ヘッドレストステー12をシートバック2の上部に差し込んで係止させることにより、シートバック2の上部に一体的に固定されている。
支持部20は、図2に示すように、上述した基部10の基板11の前側にセットされる立板状の支持板21と、支持板21の前面部に組み付けられたクッション材となる発泡ウレタン製のパッド22と、パッド22の表面全体を被覆するファブリック製のカバー23と、を有する。上述した支持部20は、その支持板21が上述した揺動機構30を介して基部10の基板11に連結されており、図5に示すように、その前面に着座乗員の頭部が凭れ掛かることにより受ける荷重を基部10に伝達して、着座乗員の頭部を安定的に受け止めることができるようになっている。
揺動機構30は、図2〜図4に示すように、上述した支持部20の支持板21と基部10の基板11とにそれぞれ自在継手31A,31Bを介して回転自在に連結された横方向一対かつ高さ方向一対の4本のリンク部材31と、各リンク部材31を内部に通す形で支持板21と基板11との間に架橋された4本のコイルスプリング32と、を有する。上述した4本のリンク部材31は、互いに同一のリンク長を有する構成とされて、互いに左右に並ぶ2組の対が互いに左右対称向き、かつ、互いに上下に並ぶ2組の対も互いに上下対称向きとなる形で、支持板21と基板11との間に連結されている。ここで、上述した各コイルスプリング32が本発明の「弾性体」に相当する。
詳しくは、上述した4本のリンク部材31は、図2〜図3に示すように、それらの支持板21に対して横方向一対で連結される横方向の連結間寸法W1が、基板11に対して横方向一対で連結される横方向の連結間寸法W2よりも短い平面視略台形状を成す連結形態で、支持板21と基板11とに連結されている。また、上述した4本のリンク部材31は、図3〜図4に示すように、それらの支持板21に対して高さ方向一対で連結される高さ方向の連結間寸法H1が、基板11に対して高さ方向一対で連結される高さ方向の連結間寸法H2と同じなる、側面視略矩形状を成す連結形態で、支持板21と基板11とに連結されている。
また、4本のコイルスプリング32は、それぞれ、それらの内部に上述した各リンク部材31を通す形で各リンク部材31に沿って延びる形に設けられており、それらの前端と後端とが上述した支持板21と基板11とにそれぞれ一体的に結合された状態とされている。上記構成により、各コイルスプリング32は、上述した支持部20と基部10との間に横方向にも高さ方向にも対称向きとなるバネ付勢力を作用させる状態として設けられている。それにより、支持部20は、その初期状態では、上述した基部10に対して、上述した各リンク部材31が平面視略ハ字状を成す左右対称向き(図2〜図3参照)、かつ、側面視略平行を成す上下対称向き(図3〜図4参照)となるように保持されることで、横方向にも高さ方向にもセンタリングされた車両正面向きの状態として保持されるようになっている。
上述した揺動機構30は、図5〜図6に示すように、上述した初期状態から支持部20の前面に着座乗員の頭部が凭れ掛かる荷重が掛けられても、上述した各リンク部材31が支持部20を後側から平面視略台形状に支持幅を広げた形態で支持する構成により、上記の荷重を定位置で安定して受け止めることができるようになっている。したがって、車両の後部衝突の発生時等、着座乗員の頭部を後側から定位置で支持する必要がある時には、上述した支持部20は、上述した揺動機構30を介した連結とされていても、着座乗員の頭部を定位置で安定的に受け止めることができる。
一方で、上述した揺動機構30は、図7〜図8に示すように、着座乗員の頭部が支持部20の前面に凭れ掛かった状態で、車両のコーナリング走行等に伴う横加速度の入力を受けて横方向に揺さ振られる時には、図7に示すように、各リンク部材31が支持部20から横方向の荷重入力を受けて、基部10との連結点(自在継手31B)まわりに互いに協働して同方向に回される形にリンク運動する。その際、揺動機構30は、上述した横方向のリンク運動の進行する先側(図示では右側)の各リンク部材31を初期位置より前側に立ち上がらせると共に、後続側(図示では左側)の各リンク部材31を初期位置より後側に傾倒させて、支持部20の向きを頭部を横側から支持することのできる斜めの張り出し状態へと切り換える態様でリンク運動するようになっている。
このような構成とされていることにより、揺動機構30は、着座乗員の頭部が横方向に揺さ振られようとする際に、支持部20を頭部の動きに追従させる形で横方向に動かすと共に頭部を横側から支持できる形にして、横加速度の入力を受けた頭部が支持部20を支点に横を向く形に転がされようとする動きを適切に抑制することができるようになっている。より詳しくは、上述した揺動機構30は、上述した支持部20を横方向と高さ方向とに揺動自在に支持していることから、図8〜図9に示すように、着座乗員の頭部が横加速度の入力によって左右に傾けられる形に揺さ振られる高さ方向の動きに適切に追従させられるように支持部20を動かすことができる。
したがって、上述した揺動機構30は、着座乗員の体格の違いによって異なる頭部のそれぞれの動きに応じて、それぞれの移動軌跡に応じた移動軌跡で支持部20を頭部の動きに適切に追従させる形で動かすことができる。なお、上述した揺動機構30は、上述した横加速度が上記とは反対向きに入力された時には、上記と反対向き(左右対称向き)に動かされるようになっている。
《まとめ》
以上をまとめると、本実施例のヘッドレスト(1)は、次のような構成となっている。すなわち、着座乗員の頭部を後側から支持する支持部(20)を有する乗物用ヘッドレスト(1)であって、乗物の定置部材(2)に固定される基部(10)と、基部(10)に対して支持部(20)を横方向と高さ方向とに揺動自在に連結する揺動機構(30)と、を有する。揺動機構(30)が、支持部(20)に着座乗員の頭部から横方向及び/又は高さ方向の押圧力が入力されることで、その押圧力の入力に応じた方向に支持部(20)を移動させるように動かされる従動構造を有する。
このような構成とされていることにより、乗物に横方向の加速度が入力されて着座乗員の頭部が横方向に揺さ振られようとする際、同頭部を後側から支持する支持部(20)が頭部の動きに追従する形で横方向に動かされるようになる。それにより、着座乗員の頭部が上記の横加速度によって支持部(20)を支点に横を向く形に転がされる動きを適切に抑制することができる。その際、支持部(20)は、揺動機構(30)により横方向と高さ方向とに揺動自在とされていることから、着座乗員の頭部が左右に傾けられることに伴う高さ方向の動きにも適切に追従して動くことができる。
また、揺動機構(30)が、支持部(20)と基部(10)とにそれぞれ自在継手(31A,31B)を介して回転自在に連結される横方向一対かつ高さ方向一対のリンク部材(31)を有するリンク機構から成る。このような構成とされていることにより、揺動機構(30)を成す横方向一対かつ高さ方向一対のリンク部材(31)によって、支持部(20)の姿勢を適切にコントロールしながら支持部(20)を横方向と高さ方向とにスムーズに動かすことができる。
また、各リンク部材(31)が、それらの支持部(20)に横方向一対で連結される横方向の連結間寸法(W1)が基部(10)に横方向一対で連結される横方向の連結間寸法(W2)よりも短い平面視略台形状の連結形態で支持部(20)と基部(10)とに連結される。このような構成とされていることにより、支持部(20)に着座乗員の頭部から後側へ真っ直ぐ荷重が入力される時には、平面視略台形状の連結形態を成す各リンク部材(31)によって、上記の荷重を定位置で安定して受け止めることできる。なおかつ、着座乗員の頭部が横加速度の入力によって横方向に揺さ振られる時には、各リンク部材(31)の協働したリンク運動によって、進行する先側の各リンク部材(31)を後続側の各リンク部材(31)よりも立ち上がらせて、支持部(20)を頭部を横側から支持することのできる斜めの張り出し状態へと切り換えることができる。
また、乗物用ヘッドレスト(1)が、更に、支持部(20)を基部(10)に対して初期位置に向けて付勢する弾性体(32)を有する。このような構成とされていることにより、支持部(20)を弾性体(32)の弾発力によって初期位置に保持することができる。
《その他の実施形態について》
以上、本発明の実施形態を1つの実施例を用いて説明したが、本発明は上記実施例のほか各種の形態で実施することができるものである。例えば、本発明の構成は、鉄道等の自動車以外の車両の他、航空機、船舶等の様々な乗物用に供されるヘッドレストにも広く適用することができるものである。
また、揺動機構は、上記実施例で示したようなリンク機構の他、特開2016−132299号公報等の文献に開示されているようなスライド機構によって、支持部を基部に対して横方向と高さ方向とに揺動自在に連結する構成とされたものであってもよい。
また、弾性体は、支持部に設けられるクッション材としてのパッドやカバーが基部にも跨って組み付けられることで、同パッドやカバーの弾発力によって支持部を基部に対して初期位置へと付勢するものであってもよい。また、弾性体は、基部と支持部との間に設けられるものの他、基部とリンク機構との間、或いはリンク機構と支持部との間に設けられて、支持部を基部に対して初期位置へと付勢するものであってもよい。上記弾性体は、トーションスプリングやリーフスプリング等のコイルスプリング以外のスプリングの他、ゴムや面材等の弾性材から成るものであってもよい。
また、基部が固定される乗物の定置部材は、シートバックの他、乗物の壁等であってもよい。
1 ヘッドレスト(乗物用ヘッドレスト)
2 シートバック(乗物の定置部材)
10 基部
11 基板
12 ヘッドレストステー
20 支持部
21 支持板
22 パッド
23 カバー
30 揺動機構
31 リンク部材
31A 自在継手
31B 自在継手
32 コイルスプリング(弾性体)
W1,W2 横方向の連結間寸法
H1,H2 高さ方向の連結間寸法

Claims (4)

  1. 着座乗員の頭部を後側から支持する支持部を有する乗物用ヘッドレストであって、
    乗物の定置部材に固定される基部と、
    該基部に対して前記支持部を横方向と高さ方向とに揺動自在に連結する揺動機構と、を有し、
    該揺動機構が、前記支持部に着座乗員の頭部から横方向及び/又は高さ方向の押圧力が入力されることで、該押圧力の入力に応じた方向に前記支持部を移動させるように動かされる従動構造を有する乗物用ヘッドレスト。
  2. 請求項1に記載の乗物用ヘッドレストであって、
    前記揺動機構が、前記支持部と前記基部とにそれぞれ自在継手を介して回転自在に連結される横方向一対かつ高さ方向一対のリンク部材を有するリンク機構から成る乗物用ヘッドレスト。
  3. 請求項2に記載の乗物用ヘッドレストであって、
    前記各リンク部材が、それらの前記支持部に横方向一対で連結される横方向の連結間寸法が前記基部に横方向一対で連結される横方向の連結間寸法よりも短い平面視略台形状を成す連結形態で前記支持部と前記基部とに連結される乗物用ヘッドレスト。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載の乗物用ヘッドレストであって、
    更に、前記支持部を前記基部に対して初期位置に向けて付勢する弾性体を有する乗物用ヘッドレスト。
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