JP2002338093A - 表裏反転装置 - Google Patents

表裏反転装置

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JP2002338093A
JP2002338093A JP2001140394A JP2001140394A JP2002338093A JP 2002338093 A JP2002338093 A JP 2002338093A JP 2001140394 A JP2001140394 A JP 2001140394A JP 2001140394 A JP2001140394 A JP 2001140394A JP 2002338093 A JP2002338093 A JP 2002338093A
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JP
Japan
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bill
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transport
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JP2001140394A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Kamata
達也 鎌田
Osami Katsumata
修身 勝又
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Glory Ltd
Nidec Precision Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
Glory Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 紙葉類の表裏反転に係る処理時間を短縮する
ことができる表裏反転装置を提供する。 【解決手段】 表裏反転装置13は、紙幣Sの搬送方向
に延在する円筒状のガイド部材15と、このガイド部材
15の周面(ガイド面)15aに沿って紙幣Sを搬送さ
せる無端状の搬送ベルト16と、この搬送ベルト16を
駆動する駆動モータとを有している。搬送ベルト16の
一部は、ガイド部材15の軸線方向に対して斜めに沿う
ようにガイド面15aにかけられている。搬送ベルト1
6が駆動された状態で紙幣Sが搬入されると、紙幣S
は、ガイド部材15のガイド面15aと搬送ベルト16
とに挟まれる。そして、紙幣Sは、搬送ベルト16によ
りガイド面15aに沿って搬送されながら表裏反転され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙幣、証券等の紙
葉類の表裏を反転させるための表裏反転装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来における表裏反転装置としては、例
えば特開平9−81829号公報に記載されているもの
が知られている。この公報に記載の表裏反転装置は、表
裏反転すべき紙幣を搬送して所定位置で一旦停止させた
後、紙幣を反対方向に搬送させることによって、紙幣の
表裏を反転させるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、搬送中の紙幣を一旦停止させるた
め、紙幣の表裏反転にかかる処理時間が長くならざるを
得ず、高速処理の弊害となっていた。
【0004】本発明の目的は、紙葉類の表裏反転に係る
処理時間を短縮することができる表裏反転装置を提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、搬送路上を搬
送される紙葉類の表裏を反転させるための表裏反転装置
において、紙葉類の搬送方向に延在し、曲面状のガイド
面を有するガイド部材と、一部がガイド部材の長手方向
に対して斜めに沿うようにガイド面にかけられ、紙葉類
を表裏反転させながら搬送方向に移動させる搬送ベルト
と、搬送ベルトを駆動させる駆動手段とを備えることを
特徴とするものである。
【0006】このように構成した本発明においては、搬
送ベルトが紙葉類を搬送させる方向に駆動されている状
態で紙葉類が搬入されると、紙葉類はガイド部材のガイ
ド面と搬送ベルトとの間に挟み込まれ、搬送ベルトと共
に搬送方向に移動する。このとき、搬送ベルトはガイド
部材の長手方向に対して斜めに沿うようにガイド面にか
けられているため、紙葉類はガイド面に沿って移動しな
がら表裏反転されることになる。このように紙葉類を一
時的に停止させることなく、紙葉類を搬送しながら紙葉
類の表裏反転を行うことができるので、紙葉類の表裏反
転に係る処理時間が短縮される。また、紙葉類の搬送方
向を切り替える部材や紙葉類を停止させる部材等が不要
となるため、表裏反転装置の構造が簡単になり、コスト
的にも安価になる。さらに、紙葉類を停止させなくて済
むため、駆動手段(モータ等)を断続的に作動させる必
要がなく、駆動手段の耐久性が向上する。
【0007】好ましくは、ガイド部材は、搬送ベルトの
かかる部分の高さ位置が紙葉類を搬入する側と紙葉類を
搬出する側とでほぼ一致するように、水平面に対して傾
斜して配置されている。この場合には、紙葉類を同一水
平面内で搬送させる搬送路上に、表裏反転装置を設ける
ことができる。
【0008】また、好ましくは、ガイド部材は円筒状を
なしており、ガイド面はガイド部材の周面であり、搬送
ベルトの一部は、ガイド部材の周面にほぼ半周に亘って
かけられている。これにより、表裏反転装置の構造およ
び製作の簡単化を図りつつ、紙葉類の表裏反転を確実に
行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る表裏反転装置
の好適な一実施形態について、図面を参照して説明す
る。
【0010】図1は、本実施形態の表裏反転装置を備え
た紙幣取り揃えシステムを示す構成図である。同図にお
いて、紙幣取り揃えシステム1は、表裏および上下の揃
っていない紙幣を同一方向に取り揃えるものである。
【0011】紙幣取り揃えシステム1は表裏上下判別部
2を有し、この表裏上下判別部2は、搬入された紙幣の
表裏および上下の向きを図示しないセンサにより判別す
る。この表裏上下判別部2で判別された紙幣は分岐部3
に送られる。分岐部3は、表裏上下判別部2の判別情報
に基づいて、表裏反転部4に送るべき紙幣と、搬送路5
を介して合流部6に直接送るべき紙幣とに振り分ける。
表裏反転部4は、分岐部3から送られてきた紙幣を紙幣
短手方向に、つまり紙幣長手方向を回転軸として表裏反
転させる。この表裏反転された紙幣と搬送路5を介して
送られてきた紙幣とは合流部6で合流し、分岐部7に送
られる。分岐部7は、表裏上下判別部2の判別情報に基
づいて、表裏反転部8に送るべき紙幣と、搬送路9を介
して合流部10に直接送るべき紙幣とに振り分ける。表
裏反転部8は、分岐部7から送られてきた紙幣を紙幣長
手方向に、つまり紙幣短手方向を回転軸として表裏反転
させる。この表裏反転された紙幣と搬送路9を介して送
られてきた紙幣とは合流部10で合流し、排出される。
【0012】このような紙幣取り揃えシステム1によっ
て表裏および上下の揃っていない紙幣を取り揃える動作
を図2に示す。図2(a)は、紙幣Sが予め決められた
正規の向きで搬入された場合の動作を示したものであ
る。この場合には、紙幣Sを全く表裏反転させる必要が
ないため、紙幣Sは搬送路5及び搬送路9を通って排出
される。図2(b)は、紙幣Sが正規の向きに対して上
下のみ逆になっている状態で搬入された場合の動作を示
したものである。この場合、紙幣Sは、表裏反転部4に
より紙幣短手方向に反転された後、表裏反転部8により
紙幣長手方向に反転されて排出される。図2(c)は、
紙幣Sが正規の向きに対して表裏のみ逆になっている状
態で搬入された場合の動作を示したものである。この場
合、紙幣Sは、搬送路5を通った後、表裏反転部8によ
り紙幣長手方向に反転されて排出される。図2(d)
は、紙幣Sが正規の向きに対して上下・表裏ともに逆に
なっている状態で搬入された場合の動作を示したもので
ある。この場合、紙幣Sは、表裏反転部4により紙幣短
手方向に反転された後、搬送路9を通って排出される。
【0013】以上のような紙幣取り揃えシステム1にお
ける表裏反転部8の概略構成を図3に示す。同図におい
て、表裏反転部8は、紙幣Sを矢印A方向に搬送するた
めの搬送装置11,12を有し、この搬送装置11,1
2は、紙幣Sを同一水平面内で搬送させる搬送路を形成
する。搬送装置11,12間には、紙幣Sの表裏を反転
させるための表裏反転装置13が配設されている。
【0014】表裏反転装置13は、図4及び図5に示す
ように、本体ケース14を有し、この本体ケース14内
には、紙幣Sの搬送方向に延在する円筒状のガイド部材
15が収容されている。このガイド部材15は、搬送装
置11側よりも搬送装置12側が高くなるように水平面
に対して傾斜して配置した状態で、本体ケース14に固
定されている。また、本体ケース14内には、紙幣Sを
ガイド部材15の周面(ガイド面)15aに沿って移動
させる無端状の搬送ベルト16が設けられている。
【0015】この搬送ベルト16は、本体ケース14に
支持部材17を介して回転自在に取り付けられた複数
(ここでは4本)のローラ18に支持されている。搬送
ベルト16の一部は、ガイド部材15の軸線(長手)方
向に対して斜めに沿うようにガイド面15aにかけられ
ている。
【0016】ここで、搬送ベルト16は、搬送装置11
側ではガイド面15aの真上側(図5で見て紙面表面
側)にかかり、搬送装置12側ではガイド面15aの真
下側(図5で見て紙面裏面側)にかかっており、ガイド
面15aに約半周に亘って巻き付くように構成されてい
る。また、ガイド部材15の水平面に対する傾斜角は、
ガイド面15aにおける搬送ベルト16のかかる部分の
高さ位置を搬送装置11側と搬送装置12側とで一致さ
せるような角度となっている(図3参照)。これによ
り、表裏反転装置13の上流側または下流側において、
紙幣Sの搬送路の高さ位置を調整する必要がない。
【0017】なお、搬送ベルト16がかかる部分の高さ
位置を搬送装置11側と搬送装置12側とで一致させる
ためには、上記とは逆の構成とすることも可能である。
つまり、ガイド部材15を、搬送装置11側よりも搬送
装置12側が低くなるように傾斜させると共に、搬送ベ
ルト16を、搬送装置11側ではガイド面15aの真下
側にかかり、搬送装置12側ではガイド面15aの真上
側にかかるように、ガイド面15aに約半周分だけ巻き
付けても良い。
【0018】搬送ベルト16は、本体ケース14に設け
られた駆動モータ19によりローラ18の1つを介して
駆動される(図5参照)。これにより、搬送ベルト16
のガイド面15a上での摺動が高速で行える。
【0019】なお、本体ケース14は、搬送装置11か
らガイド部材15のガイド面15aの真上側に紙幣Sを
引き渡すことができる様に構成されていると共に、ガイ
ド面15aの真下側から搬送装置12に紙幣Sを引き渡
すことができる様に構成されている。
【0020】以上のように構成した表裏反転装置13に
おいて、駆動モータ19により搬送ベルト16を図3の
矢印B方向に駆動した状態で、搬送装置11によって紙
幣Sが搬入されると、紙幣Sはガイド部材15のガイド
面15aと搬送ベルト16とに挟まれる(図6参照)。
そして、紙幣Sは、搬送ベルト16と共にガイド面15
aに沿って搬送装置12側に移動する。このとき、搬送
ベルト16の一部は、ガイド部材15の軸線方向に対し
てガイド面15aに斜めに巻き付けられているため、紙
幣Sは搬送ベルト16によって搬送されながら表裏反転
されていく。そして、紙幣Sがガイド面15a上を半周
した時点で、紙幣Sの表裏反転が完了する(図7参
照)。その後、この表裏反転した紙幣Sは、搬送装置1
2に引き渡されて排出される。
【0021】このように搬送ベルト16を連続的に駆動
させることによって、搬送中の紙幣Sを一旦停止させる
ことなく搬送しながら表裏反転させることができるの
で、紙幣Sの表裏反転にかかる処理時間が大幅に短縮さ
れる。また、紙幣Sの搬送方向を切り替える切替ブレー
ド等や紙幣Sを停止させるストッパ等を設ける必要がな
くなるため、表裏反転装置の構造が簡単化されると共
に、コスト削減が図れる。さらに、駆動モータ19をオ
ン/オフさせることなく紙幣Sの表裏反転を行うので、
駆動モータ19を断続駆動する場合に生じる負担が軽減
され、駆動モータ19の耐久性が向上する。
【0022】なお、本発明に係る表裏反転装置は上記実
施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形
態では、円筒状のガイド部材15を用いているが、紙幣
Sの表裏を反転させるためには、搬送ベルト16の一部
を約半周分だけガイドすれば機能的には十分である。よ
って、ガイド部材としては、特に円筒状のものに限られ
ず、紙幣Sの表裏反転を可能にする曲面状のガイド面を
有するものであれば良い。
【0023】また、上記実施形態では、表裏反転装置1
3の搬入側と搬出側の高さ位置を合わせるべく、ガイド
部材15を水平面に対して傾斜するように配置したが、
紙幣Sの搬送路等によっては、ガイド部材を水平方向に
延在するように配置しても良い。
【0024】さらに、上述した表裏反転装置において、
ガイド部材15のガイド面15aと搬送ベルト16との
間に、搬送ベルト16の摺動を確保するための部材(例
えばコロ等)を設けることにより、搬送ベルト16の摩
耗を防止できるような構造とすることも可能である。ま
た、搬送ベルト16によって紙幣Sが高速で搬送されて
いるときに、風の影響等により紙幣Sの端部のバタツキ
が起きるような場合には、紙幣Sの端部を押さえるため
のカバーをガイド部材15の周囲に設けても良い。
【0025】また、本発明は、特に紙幣の表裏反転に限
られず、伝票、証券等といった他の紙葉類の表裏反転に
も適用できることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、紙葉類の搬送方向に延
在し、曲面状のガイド面を有するガイド部材と、一部が
ガイド部材の長手方向に対して斜めに沿うようにガイド
面にかけられ、紙葉類を表裏反転させながら搬送方向に
移動させる搬送ベルトとを設けたので、紙葉類の搬送中
に紙葉類の表裏反転を行うことができ、これにより紙葉
類の表裏反転処理の高速化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表裏反転装置の一実施形態を備え
た紙幣取り揃えシステムを示す構成図である。
【図2】図1に示す紙幣取り揃えシステムにより表裏お
よび上下の揃っていない紙幣を取り揃える動作を示す図
である。
【図3】図1に示す表裏反転部を示す概略構成図であ
る。
【図4】本発明に係る表裏反転装置の一実施形態の概略
構成を示す斜視図である。
【図5】図4に示す表裏反転装置の平面図である。
【図6】図4に示す表裏反転装置により紙幣の表裏反転
を行う動作を示す図である。
【図7】図4に示す表裏反転装置により紙幣の表裏反転
を行う動作を示す図である。
【符号の説明】
11,12…搬送装置(搬送路)、13…表裏反転装
置、15…ガイド部材、15a…ガイド面、16…搬送
ベルト、19…駆動モータ(駆動手段)、S…紙幣(紙
葉類)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 勝又 修身 兵庫県姫路市下手野一丁目3番1号 グロ ーリー工業株式会社内 Fターム(参考) 3E040 AA01 FG03 FG18 3F102 AA15 AB03 BA14

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送路上を搬送される紙葉類の表裏を反
    転させるための表裏反転装置において、 前記紙葉類の搬送方向に延在し、曲面状のガイド面を有
    するガイド部材と、 一部が前記ガイド部材の長手方向に対して斜めに沿うよ
    うに前記ガイド面にかけられ、前記紙葉類を表裏反転さ
    せながら前記搬送方向に移動させる搬送ベルトと、 前記搬送ベルトを駆動させる駆動手段とを備えることを
    特徴とする表裏反転装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイド部材は、前記搬送ベルトのか
    かる部分の高さ位置が前記紙葉類を搬入する側と前記紙
    葉類を搬出する側とでほぼ一致するように、水平面に対
    して傾斜して配置されていることを特徴とする請求項1
    記載の表裏反転装置。
  3. 【請求項3】 前記ガイド部材は円筒状をなしており、
    前記ガイド面は前記ガイド部材の周面であり、前記搬送
    ベルトの一部は、前記ガイド部材の周面にほぼ半周に亘
    ってかけられていることを特徴とする請求項1または2
    記載の表裏反転装置。
JP2001140394A 2001-05-10 2001-05-10 表裏反転装置 Pending JP2002338093A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010106647A1 (ja) * 2009-03-18 2010-09-23 グローリー株式会社 紙幣処理装置および紙幣処理方法
JP2014009097A (ja) * 2012-07-03 2014-01-20 Nisca Corp 紙葉類整頓装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010106647A1 (ja) * 2009-03-18 2010-09-23 グローリー株式会社 紙幣処理装置および紙幣処理方法
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