JP2002338114A - 表裏反転装置 - Google Patents
表裏反転装置Info
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- JP2002338114A JP2002338114A JP2001140446A JP2001140446A JP2002338114A JP 2002338114 A JP2002338114 A JP 2002338114A JP 2001140446 A JP2001140446 A JP 2001140446A JP 2001140446 A JP2001140446 A JP 2001140446A JP 2002338114 A JP2002338114 A JP 2002338114A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
表裏反転装置を提供する。 【解決手段】 この表裏反転装置1は、搬送経路の途中
に配置した繰り出し/繰り入れ手段8を用いて、紙葉類
2を、ガイド通路Sに沿わせながら紙葉類2を搬送経路
から一旦排出させる際に、紙葉類2の前端2aを紙葉類
規制部材14に突き当てる。この突当て位置は、紙葉類
2の幅毎に異なることになる。そこで、紙葉類規制部材
14をガイド手段11のガイド方向に沿って移動させる
ようにすることで、紙葉類2の幅に拘わらず、自動又は
手動によって、紙葉類規制部材14を、紙葉類2の前端
2aが突き当たる位置まで適切に移動させることがで
き、これによって、紙葉類2の幅に応じた確実な反転が
可能になる。
Description
価証券又はカード等)の表面と裏面とを反転させるため
に利用する表裏反転装置に関するものである。
開平6−329321号公報がある。この公報に記載さ
れた表裏反転装置は、搬送経路から紙葉類を一旦外部に
排出させ、この紙葉類を反転プール内に収容させた後、
ローラの繰り出し動作によって、紙葉類を、再度搬送経
路内に戻すように構成されてれる。すなわち、この表裏
反転装置は、反転プール内で紙葉類を一旦ストックさせ
た後に、ストックした紙葉類を下から一枚ずつ搬送経路
内に戻しながら表裏を反転させるものである。
た従来の表裏反転装置は、日本の紙幣や規格化されたカ
ード類のように、搬送方向において同一幅に形成した紙
葉類しか連続的に反転させることができない。すなわ
ち、従来の表裏反転装置では、限られた種類の紙葉類し
か反転させることができず、例えば、諸外国にように、
一国の中に大小様々な紙幣が存在する場合には、従来の
表裏反転装置を利用し難いといった問題点があった。
されたもので、特に、紙葉類の幅に応じた確実な反転を
可能にする表裏反転装置を提供することを目的とする。
置は、搬送経路上を搬送させる紙葉類の表裏を反転させ
るための表裏反転装置において、搬送経路の途中に配置
して、紙葉類の全体を搬送経路外に一旦排出させると共
に、一旦排出させた紙葉類を再度搬送経路内に導き入れ
るように回動する繰り出し/繰り入れ手段と、繰り出し
/繰り入れ手段に対向して配置させると共に、繰り出し
/繰り入れ手段から一旦排出させた紙葉類を案内するガ
イド通路をもったガイド手段と、ガイド通路を封鎖する
と共に、紙葉類の前端が当接する範囲内においてガイド
手段のガイド方向に沿って移動する紙葉類規制部材とを
備えたことを特徴とする。
置した繰り出し/繰り入れ手段を用いて、紙葉類を、ガ
イド通路に沿わせながら紙葉類を搬送経路から一旦排出
させる際に、紙葉類の前端を紙葉類規制部材に突き当て
る。この突き当て状態を維持しつつ、繰り出し手段/繰
り入れの回動に伴って紙葉類の後端が連れ回わされるこ
とになる。そして、紙葉類は、その後端側から搬送経路
内に戻され、これによって、紙葉類の反転が完了する。
このような一連の反転動作においては、ガイド通路内で
紙葉類の前端が紙葉類規制部材に適切に突き当てられる
必要があり、この突当て位置は、紙葉類の幅毎に異なる
ことになる。そこで、紙葉類規制部材をガイド手段のガ
イド方向に沿って移動させるようにすることで、紙葉類
の幅に拘わらず、自動又は手動によって、紙葉類規制部
材を、紙葉類の前端が突き当たる位置まで適切に移動さ
せることができ、これによって、紙葉類の幅に応じた確
実な反転が可能になる。
して、紙葉類規制部材の停止位置を決定する信号を出力
する幅検知手段を更に備えると好適である。この場合、
紙葉類の搬送方向における幅を幅検知手段によって検知
し、その出力結果に基づいて紙葉類規制部材を適宜移動
させるようにすることで、紙葉類の連続的な搬送を可能
にし、幅の異なる様々な紙葉類の自動反転が可能にな
る。
定させ、回転軸に沿って複数の紙葉類規制部材を並設さ
せると好適である。このように、紙葉類規制部材を回動
自在に構成にし、複数の紙葉類規制部材を回動軸上に並
設させる結果として、紙葉類規制部材の軽量化及びその
回動の高速化を可能にし、それに伴って、紙葉類の高速
搬送が可能になり、反転の高効率化を図る上で有効であ
るといえる。
る前ガイド板と後ガイド板とを有し、前ガイド板及び後
ガイド板には、紙葉類のガイド方向に沿って延在する前
後一対のスリットが複数形成され、前後一対の各スリッ
ト毎にそれぞれの紙葉類規制部材が差し込まれると好適
である。この場合、前後一対のスリット毎に紙葉類規制
部材が差し込まれることで、ガイド板によって形成され
るガイド面を有効に確保しつつ、ガイド通路の適切な封
鎖が可能となる。
裏反転装置の好適な一実施形態について詳細に説明す
る。
1は、2枚の側板1a,1b間に配置させて、紙葉類
(例えば、紙幣やカード類)2を搬送する搬送手段3を
有している。この搬送手段3は、搬送方向に延在してモ
ータMによって回転する下側無端ベルト4と、下側無端
ベルト4が架け渡されて一方向に回転する送りローラ5
と、この送りローラ5の紙葉類搬入側で延在させると共
に下側無端ベルト4に押し当てられた第1の上側無端ベ
ルト6と、送りローラ5の紙葉類搬出側で延在させると
共に下側無端ベルト4に押し当てられた第2の上側無端
ベルト7とを有している。したがって、紙葉類2は、下
側無端ベルト4と第1の上側無端ベルト6とで挟まれる
ようにして送りローラ5まで搬送され、この送りローラ
5で一旦排出させた紙葉類2は、下側無端ベルト4と第
2の上側無端ベルト7とで挟まれるようにして外部に向
けて再度搬送されることになる。
ベルト4,6,7とで形成される搬送経路の途中に配置
されると共に、前述の送りローラ5と、この送りローラ
5の左右に隣接して配置させた繰り出しローラ9と繰り
入れローラ10とによって、各ベルト4,6,7が架け
渡された状態で構成されている。したがって、送りロー
ラ5と繰り出しローラ9との協働によって紙葉類2の全
体を搬送経路外に一旦排出させ、一旦排出させた紙葉類
2は、送りローラ5と繰り入れローラ10との協働によ
って再度搬送経路内に導かれる。なお、繰り出し/繰り
入れ手段8は、各ベルト4,6,7が架け渡されていな
い状態で利用される場合もある。
入れ手段8から一旦排出させた紙葉類2を搬送経路外で
立上げるように案内するガイド通路Sをもったガイド手
段11を備えている。このガイド通路Sは、送りローラ
5の真上において、繰り出し/繰り入れ手段8に対向さ
せるように配置させる共に、2枚の側板1a,1bで挟
まれるようにして上下に延在する細長く湾曲した通路と
して形成されている(図2参照)。
て離間させるように配置させて、2枚の側板1a,1b
とで両側を挟み込み固定させた前ガイド板12と後ガイ
ド板13とからなる。そして、ガイド通路Sは、対面さ
せた前ガイド板12及び後ガイド板13を接近させ且つ
湾曲させることによって、細長く湾曲した通路として側
板1a,1b間で形成されることになる。
は、ガイド通路Sを封鎖すると共に、紙葉類2の前端2
aが当接する範囲内において、ガイド手段11のガイド
方向に沿って移動自在な紙葉類規制部材14を有してい
る。また、この紙葉類規制部材14の遊端側には細長い
押え板16が設けられ、並設させた5本の紙葉類規制部
材14の基端は、側板1a,1b間を架け渡すように水
平に延在する回転軸17に固定させている。この構成に
よって、各押え板16を同期して回動させることが可能
になる。このように、複数(5本)の紙葉類規制部材1
4を回動軸17上に並設させる結果として、紙葉類規制
部材14の軽量化及びその回動の高速化を可能にし、そ
れに伴って、紙葉類2の高速搬送を可能にし、表裏反転
の高効率化を図ることができる。
には、紙葉類2のガイド方向に沿って延在する前後一対
のスリット18,19が5個形成され、一対のスリット
18,19は、回転軸17の軸線方向に沿って並設させ
ると共に、押え板16の所定の回動角度範囲内で上下方
向に延在している。そして、前後一対のスリット18,
19を貫通するように、紙葉類規制部材14の押え板1
6が差し込まれる。このように、並設させたスリット1
8,19の形成によって、隣接するスリット18,19
間で各ガイド板12,13に形成されるガイド面12
a,13a(図4参照)を有効に確保しつつ、ガイド通
路Sの適切な封鎖が可能になる。
され、回動軸17の他端は、側板1aに固定させた駆動
手段としてのステップモータ20の駆動軸に取り付けら
れている。このステップモータ20の採用により、押え
板16を所定の位置で停止させることが可能となる。こ
の停止位置は、フォトセンサからなる幅検知手段21の
検出結果に基づいて決定される。このフォトセンサ21
は、図1に示すように、搬送経路の入口側に設置され
る。そして、検出時間と搬送速度とから紙葉類2の搬送
方向における幅が演算処理され、この演算結果に基づく
信号をステップモータ20に入力することで、ステップ
モータ20を駆動させ、紙葉類2の幅に応じた位置に押
え板16を適切に移動させる。
は、図4に示すように、紙葉類2をガイド通路S内に排
出させる直前に、紙葉類2の前端が押え板16に突き当
たる位置が最適である。これは、紙葉類2の反転にあた
って、ガイド通路S内で紙葉類2を湾曲させるように
し、紙葉類2のいわゆる「腰」を利用するためである。
なお、この位置は、紙葉類2の幅により適宜選択される
ものである。このようなフォトセンサ(幅検知手段)2
1の採用によって、紙葉類2の連続的な搬送を可能に
し、幅の異なる様々な紙葉類2の自動反転を可能にする
ものである。なお、図1における符号23は、フォトセ
ンサからなる紙葉類2の到来センサであり、符号24
は、フォトセンサからなる紙葉類2の排出センサであ
る。また、紙葉類規制部材14は、二点鎖線で示す最大
位置Aと一点鎖線で示す最小位置Bとの間を瞬時に回動
し、様々な幅の紙葉類2に対応可能となっている。
作について簡単に説明する。
的に送り出される紙幣(紙葉類の一例)2は、下側無端
ベルト4と第1の上側無端ベルト6との間で挟まれるよ
うにして入口側から搬送経路内に差し込まれる。そし
て、紙幣2は、フォトセンサからなる幅検知手段21に
よって搬送方向における幅が検知された後、蛇行しなが
ら搬送され、送りローラ5と繰り出しローラ9との協働
によって、ガイド通路S内に一旦排出される。なお、紙
幣2の排出前において、紙葉類規制部材14は、幅検知
手段21の検出結果に基づいて、ステップモータ20を
介して瞬時に所定の位置まで回動する。
内に排出させた紙幣2の前端2aは、紙葉類規制部材1
4の押え板16に突き当てられ、その突き当て状態を維
持したまま、紙幣2の後端2bは、送りローラ5の回転
に伴って連れ回されるように矢印C方向に移動する。そ
して、紙幣2は、送りローラ5と繰り入れローラ10と
の協働によって後端2b側から搬送経路内に戻され、こ
れによって、紙幣2の反転が完了し、紙幣2は、下側無
端ベルト4と第2の上側無端ベルト7との間で挟まれる
ようにして出口側から外部に排出される。
は、前述した一連の動作が繰り返され、これによって、
幅の異なる紙幣2がランダムに搬送される場合でも、紙
幣2を連続的に反転させることができる。なお、前述し
た表裏反転装置1は、同一幅の紙幣2の連続搬送にも対
応できることは言うまでもない。
施形態に限定されるものではない。例えば、ステップモ
ータ20及び幅検知手段21を採用しない手動式の表裏
反転装置も可能である。
うに構成されているため、次のような効果を得る。すな
わち、搬送経路上を搬送させる紙葉類の表裏を反転させ
るための表裏反転装置において、搬送経路の途中に配置
して、紙葉類の全体を搬送経路外に一旦排出させると共
に、一旦排出させた紙葉類を再度搬送経路内に導き入れ
るように回動する繰り出し/繰り入れ手段と、繰り出し
/繰り入れ手段に対向して配置させると共に、繰り出し
/繰り入れ手段から一旦排出させた紙葉類を案内するガ
イド通路をもったガイド手段と、ガイド通路を封鎖する
と共に、紙葉類の前端が当接する範囲内においてガイド
手段のガイド方向に沿って移動する紙葉類規制部材とを
備えたことにより、紙葉類の幅に応じた確実な反転を可
能にする。
断面図である。
を示す斜視図である。
の前端、8…繰り出し/繰り入れ手段、11…ガイド手
段、12…前ガイド板、13…後ガイド板、14…紙葉
類規制部材、17…回転軸、18,19…スリット、2
1…フォトセンサ(幅検知手段)、S…ガイド通路。
Claims (4)
- 【請求項1】 搬送経路上を搬送させる紙葉類の表裏を
反転させるための表裏反転装置において、 前記搬送経路の途中に配置して、前記紙葉類の全体を前
記搬送経路外に一旦排出させると共に、一旦排出させた
前記紙葉類を再度前記搬送経路内に導き入れるように回
動する繰り出し/繰り入れ手段と、 前記繰り出し/繰り入れ手段に対向して配置させると共
に、前記繰り出し/繰り入れ手段から一旦排出させた前
記紙葉類を案内するガイド通路をもったガイド手段と、 前記ガイド通路を封鎖すると共に、前記紙葉類の前端が
当接する範囲内において前記ガイド手段のガイド方向に
沿って移動する紙葉類規制部材とを備えたことを特徴と
する表裏反転装置。 - 【請求項2】 前記紙葉類の搬送方向における幅を検出
して、前記紙葉類規制部材の停止位置を決定する信号を
出力する幅検知手段を更に備えたことを特徴とする請求
項1記載の表裏反転装置。 - 【請求項3】 前記紙葉類規制部材の基端を回転軸に固
定させ、前記回転軸に沿って複数の前記紙葉類規制部材
を並設させたことを特徴とする請求項2記載の表裏反転
装置。 - 【請求項4】 前記ガイド手段は、前記ガイド通路を形
成する前ガイド板と後ガイド板とを有し、前記前ガイド
板及び前記後ガイド板には、前記紙葉類の前記ガイド方
向に沿って延在する前後一対のスリットが複数形成さ
れ、前後一対の前記各スリット毎にそれぞれの前記紙葉
類規制部材が差し込まれたことを特徴とする請求項3記
載の表裏反転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001140446A JP4641655B2 (ja) | 2001-05-10 | 2001-05-10 | 表裏反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001140446A JP4641655B2 (ja) | 2001-05-10 | 2001-05-10 | 表裏反転装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002338114A true JP2002338114A (ja) | 2002-11-27 |
JP4641655B2 JP4641655B2 (ja) | 2011-03-02 |
Family
ID=18987051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001140446A Expired - Fee Related JP4641655B2 (ja) | 2001-05-10 | 2001-05-10 | 表裏反転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4641655B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014015326A (ja) * | 2012-07-11 | 2014-01-30 | Glory Ltd | 表裏反転機構および投票用紙分類機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6029360U (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-27 | キヤノン株式会社 | 携帯用電気製品本体に着脱自在のバツテリ・ケ−ス |
JPS612360U (ja) * | 1984-06-11 | 1986-01-09 | 株式会社リコー | 複写機等の用紙反転装置 |
JPS6229360U (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-21 |
-
2001
- 2001-05-10 JP JP2001140446A patent/JP4641655B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6029360U (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-27 | キヤノン株式会社 | 携帯用電気製品本体に着脱自在のバツテリ・ケ−ス |
JPS612360U (ja) * | 1984-06-11 | 1986-01-09 | 株式会社リコー | 複写機等の用紙反転装置 |
JPS6229360U (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-21 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014015326A (ja) * | 2012-07-11 | 2014-01-30 | Glory Ltd | 表裏反転機構および投票用紙分類機 |
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---|---|
JP4641655B2 (ja) | 2011-03-02 |
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